対訳「マタイ受難曲」 全曲
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- 1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
【第一部】
●合唱の導入
[0:00:00] 第1部-第1曲 合唱 「来なさい、娘たち、ともに歎きましょう」
●十字架の死の予告
[0:11:03] 第1部-第2曲 レチタティーヴォ 「イエスは話を終えると」
[0:12:04] 第1部-第3曲 コラール 「心からお慕いするイエスよ、どんな罪を犯されたのですか」
●祭司長たちの合議
[0:13:05] 第1部-第4曲a レチタティーヴォ 「その頃、祭司長と律法学者、民の長老が」
[0:13:29] 第1部-第4曲b 合唱 「祭の間はだめだ」
●香油を注ぐベタニアの女
[0:13:44] 第1部-第4曲c レチタティーヴォ 「イエスがベタニアでらい病人シモンの家にいたとき
[0:14:16] 第1部-第4曲d 合唱 「そんな無駄遣いをして、何になるのか」
[0:14:48] 第1部-第4曲e レチタティーヴォ 「イエスはこれに気づくと」
[0:17:02] 第1部-第5曲 レチタティーヴォ(アルト) 「いとしい救いの主の君よ」
[0:18:04] 第1部-第6曲 アリア(アルト) 「懺悔と悔恨の情が」
●ユダの裏切り
[0:22:52] 第1部-第7曲 レチタティーヴォ 「そのとき、12人のひとりで名をイスカリオテのユダという者が」
[0:23:28] 第1部-第8曲 アリア(ソプラノ) 「血を流されるがいい、いとしい御心!」
●晩餐
[0:29:07] 第1部-第9曲a レチタティーヴォ 「除酵祭の最初の日に」
[0:29:23] 第1部-第9曲b 合唱 「どこに過越の食事の準備をしたらよろしいでしょうか」
[0:29:52] 第1部-第9曲c レチタティーヴォ 「イエスは言った。町のある人のもとに行って」
[0:31:42] 第1部-第9曲d レチタティーヴォ 「弟子たちはたいへん心配し」
[0:31:57] 第1部-第9曲e 合唱 「主よ、私ですか?」
[0:32:12] 第1部-第10曲 コラール 「私です、私こそ償うべき者です」
[0:33:11] 第1部-第11曲 レチタティーヴォ 「イエスは答えて言った」
[0:37:30] 第1部-第12曲 レチタティーヴォ(ソプラノ) 「私は心の中の涙を漂う」
[0:38:54] 第1部-第13曲 アリア(ソプラノ) 「この心をあなたに捧げましょう」
●オリーブ山にて
[0:42:45] 第1部-第14曲 レチタティーヴォ 「一同は賛美の歌を歌った後」
[0:44:18] 第1部-第15曲 コラール 「私を知って下さい、私の守り手よ」
[0:45:24] 第1部-第16曲 レチタティーヴォ 「ペトロが答えてイエスに言った」
[0:46:40] 第1部-第17曲 コラール 「私はここ、あなたのみもとにとどまろう」
●ゲッセマネの苦しみ
[0:47:48] 第1部-第18曲 レチタティーヴォ 「イエスは弟子たちとともにゲッセマネと呼ばれる園に行き」
[0:50:20] 第1部-第19曲 レチタティーヴォ(テノール) 「ああ、痛ましいこと!さいなまれた心がここで震えている」
[0:52:17] 第1部-第20曲 アリア(テノール) 「イエスのもとで目覚めていよう」
[0:57:41] 第1部-第21曲 レチタティーヴォ 「イエスは少し進み」
[0:58:52] 第1部-第22曲 レチタティーヴォ(バス) 「救い主は父の御前にひれ伏される」
[1:00:05] 第1部-第23曲 アリア(バス) 「喜んで私も覚悟を定め」
[1:04:44] 第1部-第24曲 レチタティーヴォ 「イエスは弟子たちのところに戻り」
[1:06:25] 第1部-第25曲 コラール 「神の御心がつねに成就しますように」
●捕縛
[1:07:40] 第1部-第26曲 レチタティーヴォ 「イエスはまた戻ってきて、彼らが眠っているのを見つけた」
[1:10:32] 第1部-第27曲a アリア(ソプラノ/アルト) 「こうして、私のイエスは、今捕らわれた」
[1:14:38] 第1部-第27曲b 合唱 「稲妻と雷は、雲間に消えたのか」
[1:15:52] 第1部-第28曲 レチタティーヴォ 「すると見よ、イエスと一緒にいた者のひとりが」
[1:19:35] 第1部-第29曲 コラール 「おお人よ、お前の大きな罪を嘆くがよい」
【第二部】
●人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情
[1:26:24] 第2部-第30曲 アリア(アルト) 「ああ、私のイエスが行ってしまわれた!」
●大祭司の審問
[1:31:09] 第2部-第31曲 レチタティーヴォ 「イエスを捕らえた者たちは」
[1:32:15] 第2部-第32曲 コラール 「世は私に欺き仕掛けた」
[1:33:34] 第2部-第33曲 レチタティーヴォ 「そこで多くの不実の証人が出てきたが」
[1:34:19] 第2部-第34曲 レチタティーヴォ(テノール) 「イエスは沈黙している。不実な嘘に対して」
[1:35:32] 第2部-第35曲 アリア(テノール) 「耐え忍ぼう」
[1:38:54] 第2部-第36曲a レチタティーヴォ 「そこで大祭司が答えて、イエスに言った」
[1:40:29] 第2部-第36曲b 合唱 「この男は死に価する!」
[1:40:43] 第2部-第36曲c レチタティーヴォ 「彼らはイエスの顔に唾を吐きかけ」
[1:40:59] 第2部-第36曲d 合唱 「当ててみろ、キリスト」
[1:41:19] 第2部-第37曲 コラール 「誰があなたをこんなに打ったのですか」
●ペテロの否認
[1:42:22] 第2部-第38曲a レチタティーヴォ 「ペトロが屋敷の中庭に座っていると」
[1:43:22] 第2部-第38曲b 合唱 「確かに、お前もあの連中の仲間だ」
[1:43:36] 第2部-第38曲c レチタティーヴォ 「そこでペトロは呪いをこめて誓いはじめた」
[1:45:04] 第2部-第39曲 アリア(アルト) 「憐れんでください、神よ」
[1:52:39] 第2部-第40曲 コラール 「たとえあなたから離れても」
●ユダの後悔と末路
[1:53:52] 第2部-第41曲a レチタティーヴォ 「夜が明け、すべての祭司長と長老たちは」
[1:54:48] 第2部-第41曲b 合唱 「われわれに何のかかわりがあるのだ?」
[1:54:58] 第2部-第41曲c レチタティーヴォ 「そこでユダは銀貨を神殿に投げ込み」
[1:55:40] 第2部-第42曲 アリア(バス) 「私のイエスを返してくれ!」
●判決
[1:58:58] 第2部-第43曲 レチタティーヴォ 「彼らは相談の上」
[2:01:29] 第2部-第44曲 コラール 「お前の道と」
[2:02:50] 第2部-第45曲a レチタティーヴォ 「ところで総督は祭の際に」
[2:05:04] 第2部-第45曲b 合唱 「十字架につけろ!」
[2:05:27] 第2部-第46曲 コラール 「なんと驚くべき刑罰だろう!」
[2:06:33] 第2部-第47曲 レチタティーヴォ 「総督は言った」
[2:06:55] 第2部-第48曲 レチタチィーヴォ(ソプラノ) 「イエスはみなに良いことをしてくださったのです」
[2:08:16] 第2部-第49曲 アリア(ソプラノ) 「愛の御心から救い主は死のうとされます」
[2:13:52] 第2部-第50曲a レチタティーヴォ 「彼らはさらに大声で叫び」
[2:13:57] 第2部-第50曲b 合唱 「十字架につけろ!」
[2:14:17] 第2部-第50曲c レチタティーヴォ 「ピラトはもはやなすすべがなく」
[2:14:43] 第2部-第50曲d 合唱 「その血が私たちと子孫を襲うように」
●鞭打ち
[2:15:24] 第2部-第50曲e レチタティーヴォ 「そこでピラトはバラバを釈放し」
[2:15:43] 第2部-第51曲 レチタティーヴォ(アルト) 「神の憐れみがありますように!」
[2:16:45] 第2部-第52曲 アリア(アルト) 「この頬の涙が」
[2:24:38] 第2部-第53曲a レチタティーヴォ 「さて総督の兵卒たちは」
[2:25:16] 第2部-第53曲b 合唱 「ごきげんよう、ユダヤ人の王様!」
[2:25:27] 第2部-第53曲c レチタティーヴォ 「そして彼に唾を吐きかけ」
[2:25:49] 第2部-第54曲 コラール 「おお、血と傷にまみれ」
●十字架の道
[2:28:37] 第2部-第55曲 レチタティーヴォ 「こうして彼らはイエスを侮辱したあげく」
[2:29:36] 第2部-第56曲 レチタティーヴォ(バス) 「そう、もとより私たちの内の血と肉こそ」
[2:30:22] 第2部-第57曲 アリア(バス) 「来るのだ、甘い十字架よ、と私は言おう」
●十字架上のイエス
[2:37:20] 第2部-第58曲a レチタティーヴォ 「こうして彼らはゴルゴタという名のところに来た」
[2:39:02] 第2部-第58曲b 合唱 「神殿をこわして三日で建てる者よ」
[2:39:30] 第2部-第58曲c レチタティーヴォ 「同様に祭司長たちも」
[2:39:40] 第2部-第58曲d 合唱 「他人を助けて、自分を助けられないとは」
[2:40:30] 第2部-第58曲e レチタティーヴォ 「同じように、人殺したちもイエスをののしった」
[2:40:49] 第2部-第59曲 レチタティーヴォ(アルト) 「ああゴルゴタ」
[2:42:35] 第2部-第60曲 アリア(アルト) 「ご覧なさい、イエスが手を広げて」
●イエスの死
[2:46:28] 第2部-第61曲a レチタティーヴォ 「さて、昼の12時に」
[2:48:22] 第2部-第61曲b 合唱 「エリヤを呼んでいるぞ!」
[2:48:27] 第2部-第61曲c レチタティーヴォ 「するとすぐにそのうちの一人が駆け出し」
[2:48:42] 第2部-第61曲d 合唱 「待て!エリヤが来て助けるかを見よう」
[2:48:49] 第2部-第61曲e レチタティーヴォ 「しかしイエスはもう一度大声で叫んで」
[2:48:24] 第2部-第62曲 コラール 「いつか私が世を去るとき」
[2:51:32] 第2部-第63曲a レチタティーヴォ 「すると見よ、神殿の墓が上から下まで真っ二つに裂けた」
[2:52:51] 第2部-第63曲b 合唱 「本当にこの方は、神の子だったのだ」
●降架と埋葬
[2:53:48] 第2部-第63曲c レチタティーヴォ 「またそこには多くの女たちがいて」
[2:55:08] 第2部-第64曲 レチタティーヴォ(バス) 「夕暮れ、涼しい時に」
[2:57:40] 第2部-第65曲 アリア(バス) 「私の心よ、おのれを清めよ」
[3:04:33] 第2部-第66曲a レチタティーヴォ 「ヨセフは遺骸を受け取ると」
[3:05:34] 第2部-第66曲b 合唱 「閣下、思い出しました」
[3:06:29] 第2部-第66曲c レチタティーヴォ 「ピラトは彼らに言った」
●哀悼
[3:07:25] 第2部-第67曲 レチタティーヴォ(バス/テノール/アルト/ソプラノ) 「いまや主は憩いへとおつきになった」
[3:10:40] 第2部-第68曲 合唱 「私たちは涙を流しながらひざまずき」
バッハ生誕100年経ってからこの曲を見つけ出して公演までこぎ着け、指揮を振ったメンデルスゾーンも凄い。バッハの素晴らしさを世に広めてくれた。
😅😊 2:09:22 😊
リヒターのマタイ受難曲はフィッシャー・ディスカウ、ペッター・シュライヤー、ジャネット・ベイカーなどが出演したオーディオバージョンも良いが、この動画バージョンもとても良いです。 バハの多くの名曲を、カールリヒーターが病的であるほどの完璧主義で良いディスクを作ってこんなに素敵に鑑賞することができ、カールリヒーターに無限の感謝をいたします。 過去に撮影して映像品質がちょっと落ちた動画を補正し、ドイツ語の歌詞と日本語のタイトルと説明をつけた日本の方の労苦に賛辞を上げます。 おかげで私と妻が内容を把握しながらこの曲を鑑賞するのでとても幸せです。 本当に感謝します。 私は韓国人ですが、日本で各分野でこんなマニアたちがたくさん活躍しており、日本文化の深さが格別なようです。 こんな日本人に対して賛辞を送ります。
ただただ素晴らしい。 こんな演奏がyoutubeで聞けるなんて夢みたい。
本当に人間が作ったのかと思わせる壮大で深遠な音楽
言葉もなく立ちすくむほどの圧倒的な内容
リヒターの58年盤も素晴らしいですが、この71年盤は映像付で独唱者や指揮者の表情がアップで映され、かつ大編成の合唱団とオーケストラによる壮大な表現が、空前絶後の価値を生み出しています。
特に独唱者の熱唱と合唱が、マタイの示す深淵で崇高な精神世界を余すところなく表していて、強く胸を打ちます。
リヒターのマタイの映像があることは知っていたのですが、これまで見る機会がなく、この鮮明な映像と高音質の記録をUA-camにアップして下さったことに心から感謝いたします。
第39曲「憐れんでください、神よ」(マタイ26:75) ーJulia Hamari の、例えようのないほどの絶唱は何度聴いても涙がこぼれます。イエスを裏切ったペトロの魂の深みからの悔恨と悲しみの極致。
大学生の時この曲を「これこそ人類に与えられた不滅の音楽だ!」と云う批評を読んで、「何を大袈裟な」と思いましたが、その数年後に抜粋版のレコードを聴いて打ちのめされた記憶があります。等身大、それなりに、自分らしく、と云う言葉とスタンスが主流の昨今ですが、此の様な絶対的・圧倒的・形而上的な価値を持つ存在を知る事・触れる事、感じる事は非常に大切だと心から感じいって、今に到っております。
マタイはCDでよく聞いているのですが、対訳付がこんなにも深く心に響く助けになるとは! ありがとうございます。
学業の破綻。そして人生の苦役の時、どれだけこの曲によって心を震い立たせたか、数知れません。
昭和50年代の大阪市民合唱団、
?先生指揮 京都市交響楽団
住吉少年少女合唱団
厚生年金会館?にての自主公演
王選手のホームラン記録が出たナイターの夜の合同練習も盛り上が
り、、、。
その頃聴いていたのはリヒター版アルヒーフのカセット。
懐かしさに胸震え ます。
こんな素晴らしい画像をアップして下さって感謝です。
ステージの演出も、唯一無二ですね。バッハの音楽の崇高さに感動です。
ペーターシュライアーが素晴らしくて、感動です。
本当に神を間近に見る思いです。素晴らしい👏
幼稚園の時から鍵盤を習っていたのに初めてマタイ受難曲(58年盤カールリヒター)を聴いたのは35歳前後でした。
この次元の違う音楽を聴いたときからバッハにしか興味が無く成りました。
今でもクラシックはバッハしか練習していません。
この悲痛極まりないマタイを初めて聴いたときの感動がいまだ忘れられません。
やはり、リヒターの「マタイ」には何物にも代えがたいものがある。突き詰めたような切迫感、命を削りながら指揮しているようなギリギリの雰囲気は他の演奏には無いものだ。凄いとしか言いようがない。
一流の指揮者・ソリストに加え、さすがバッハを専門にしているドイツの管弦楽団と合唱団!神に届きそうな演奏です。少年合唱団も天使のよう。心を洗いたいときに聴くといい演奏です。ドイツ語と日本語の両方の言葉を入れてくれて理解しやすく、ありがとうございます。
リヒター指揮による貴重なカラー映像を、ドイツ語の対訳付きで同時並行的に表示される動画は、自身のキリストへの信仰に深い影響を与えてくれるのを感謝とともに喜びをもって感じています。
ありがたく感謝しています
この名盤が対訳付きでしかも受難週に聴けるとは なんと幸いなことか 感謝。音声・画像共に素晴らしい。又各曲のテーマ参考が出来るのは嬉しいです!!
T
今まで、頭だしがたいへんでした。音質もすばらしい!おかげでもっと楽しめます。ありがとうございました。
@@TA-cx4ms 全く同感です! 39曲のアルトのソロ、ユリア・ハマリが大好きで何度も聴いています。ユリア・ハマリはベームのモーツァルト・レクイエムも大好きです。(学生時代に、この盤で練習しました)
マタイ受難曲は卒業した年の12月に定演で抜粋を演奏したのです。残念😿
賛美歌にコラールがたくさんあるので、今でも親しみがありますね。
人間が
一生に一度は
絶対に聴かなければならない音楽です
有難うございます。この言葉しか選べない‼️
所々に散りばめられてるアリアで、昇天してしまいそう
人間の出せる最大の美が、マタイ受難曲だ。
多くの発見があり感動しました。「我を憐れみたまえ」がこう言う前節があってのものか、という事が分かって思わず今まで音楽の美しさだけを聴いていた自分が恥ずかしくなりました。素晴らしいの一言に尽きます。
この名盤の映像があるとは知りませんでした❗とても感動しています。25年前に何度もアルヒーフのCDセットで聴いていました。ありがとうございます。
自分が生まれる前の伝説的録画をこれほど美しい画面で見れて大感動!!Julia Hamariさんの声はCDで聞いていたけれど、これほど美しい方とは!クラシックって、バッハってやはりすごいと思います。
対訳で見れるとは、幸運です。
リヒター版が、尚更嬉しいです。
30年、毎年四旬節に聴いて黙想していますが、感動の内に祈りができます。バッハは聖霊の力で書いたのでしょうね!
人類の宝。
58年録音盤といいリヒターは最高ですね。
up有難う御座います。
これもいいですね。46年ぶりに聴きました。
バッハの傑作とも言える
マタイは素晴らしいよなぁ
神とか宇宙とかそういった
壮大な世界観を感じる
初めてリヒターでマタイを聴いた時、「まことにこの人は神の子であった」の合唱で、ついに堪えきれなくなって嗚咽した。それから時が経ち、さまざまな素晴らしい演奏に出会ったが、あの時のような胸の痛みを経験することは二度となかった。
Ich möchte Ihnen meinen herzlichen Dank dafür aussprechen, dass Sie deutsche klassische Musik in einer höflichen japanischen Übersetzung präsentiert haben.
Ich habe gehört, dass dieser Auftritt eine wertvolle Erfahrung für das Leben des Dirigenten war.
Da die Aufnahmetechnik damals allerdings nur UMATIC war, wundert es mich, dass so ein schönes Bild im Video erhalten bleibt.
Gott segne diejenigen, die es hochgeladen haben.
バッハの器楽曲はかなり聴いていきたけど、何故か聴く機会のなかったマタイ受難曲。どこにも行くことの無い今年のGW中に、聴かせて頂いております。対訳が付いているのが本当にありがたいです。
亡き恩師から小学校時代に教えていただいた曲です、こんな貴重な映像が残っていてしかもアップロードしていただき心から感謝申し上げます。
30年前CDでよく聴きました。スマホで訳とドイツ語と見れ、口元がよく見れて、嬉しいです。
リヒター最高です 若いころからアルヒーフで聞いていました
本当の聖歌、本当にミサに触れることが出来ました。
素晴らしくて自然と涙が出ました
美しい歌声に演奏
ありがとうございます
凄い、最初の音の出だしから深い感動が心脳に響きます。
クラシックはこれだけ聴いていればいいというぐらいの高みにある作品。美しく心をうつ旋律の宝庫で、すべてがここにある。
すばらしい巨匠の名演!しかも、日本語つき!ありがとうございます!
私のイエスを返してくれのヴァイオリンソロが素晴らしい❤マタイはパンデミックを経験し第二次大戦以来日常が様変わりすると言う経験をした令和の時代だからこそ聴くべき音楽‼️
イースターの今日、出会えました。
ほんとうに、ありがとうございました。
感謝!リヒターの映像が見られるとは感激です。半世紀前の初来日の演奏がよみがえりました。
音質良く字幕も親切な動画ありがとうございます。
高尚な映像、身も心も洗われます。大事にしていたい。アーメン。
ほんとにすばらしい。ありがとうございます。
1曲目終盤涙腺崩壊でした。
素晴らしい字幕です。より深まります。
今まで聴いてきたマタイ受難曲で最高です!
対訳ありがとうございます。大好きな曲です。
すごい人数ですよね。マーラーの交響曲並。こんな時代もあったんだ、という貴重な映像ですね。
イースター礼拝を終え、午後は受難曲に浸り、感謝の祈りを捧げました。⛪️🙏
礼拝に行けない今年のイースター。こちらを家で聴きながらイースターを迎えました。
フルで和訳アリで聴けてすごく勉強なります!心が浄化されます…
素晴らしいです!ありがとうございます!
若い頃、受難曲ファンがいた。
変わった奴だな、と思ったが今は自分が聴いている。
0:01 - 11:01 来なさい、娘たち
1:06:09
1:06:26 神の御心がつねに成就しますように
1:14:38 稲妻と雷は雲間に消えたのか
1:45:04 主よ、憐れみたまえ
2:25:51 血と傷にまみれた御頭
2:25:51 血と傷にまみれた御頭 O Haupt voll Blut und Wunden / O head full of blood and wounds
バッハは神の手により曲を書けたのでしょうね。バッハをきけるのは神の恩寵です!
懐かしすぎて、頭が痺れてる!
スコアを本棚の奥から引っ張り出して楽譜を見ながら楽しみます。
リヒター子飼いのオケと合唱団は当然として、ペーターシュライアーのエヴァンジェリストが突出して素晴らしい👏
何度でも、いいね❤
これは素晴らしい! ありがとうございます!
リヒター約50年前のマタイ…第一部合唱の少年の中には還暦もw嘘みたい@@;
キリストの慈悲の深さ、バッハのそれを表現してくれるリヒターとミュンヘンバッハ管弦楽団。
L ' opera somma di Bach in tutto il suo splendore . Capolavoro .
キリコ、これ以上の音楽、演奏はありません。これが残っていることを神に感謝します。
キリエでは?
カセットの抄で聴きましたが、感動しました。ドイツ語知らなかったけど
不眠で苦しんでおったとき、この偉大な楽曲を聴き、大きな不安を覚えました。まるで、わたしが救い主に化身したかのようなおそれでした。
アルトの活躍の場が多い曲ですね。アルトのソリスト、ユリア・ハマリの歌声が素晴らしかったです。
素晴らしいです
Karl, of happy memory. Rest in peace. We will remember you.
途中寝てしまってすみません。又、起きて又。大事な時間なのにごめんなさい。有り難う❤🌹
私たちの主イエスキリストの父なる神 み名を崇め賛美いたします。
感謝です。
マタイ福音書と共にお勉強。
この後、BCJ を聴きに行きます。
The solemn comfort and emotion of this masterpiece are irreplaceable
今の時代にぴったりの受難の讃美歌だと思う。神は聖霊により語られ、預言者が語った通りに生きて死なれ、蘇られた。旧約時代はイスラエルと近隣国を通して、新約時代は聖徒たちと全世界を通してその型を見せられ、そして遂に再臨される。
私はクリスチャンでもないのにこの胸の高まりは魂の躍動は一体何なのだろう?私はバッハに導かれて今神を見ん。
You have felt god in your heart. God is universal.
@@shadowjuan2 I agree. God transcends our consciousness. We should not attempt to grasp God within theology because theology is created by man not by God. Irrespective of creeds, all of us feel God deep in our heart.
@@shadowjuan2 はら
キリスト教の神学は日本人の根幹を成す霊性に通づるところがあります。
特にこの受難曲は日本神話の感性と親和性が高く、洗練された旋律がそれを強く訴えかけるものがありますはずですよ😊
God is universal and He is in everything and everybody!
This sublime Music is one of the way he shows himself to us!
Have a wonderful and blessed life.
もちろん、DVDも持っています!! 日本語訳は、とても良いです!!
3時間以上の長丁場で、誰しもが集中の糸を切らさず、イエスのレクイエム的な曲ゆえに演奏の皆さんは静かに静かに演奏し、コーラスの皆さんも男女混声で、それぞれのパートにつられないように、そして第一部の始めには大人に混じって子供達も全然違うメロディでコーラスをするという高等なテクニック。
そして中間や最後の方には全然違うところで大人達がこれまた男女混声で第一、第二コーラスの人達から見えないところでコーラスをするこれまた高等なテクニックが要求される。
そして聖書の流れを歌うように読むエヴァンゲリストさんと、重要な役であるアルトのソリストさんは他のソリストさんよりも独唱が際立って目立つが、さらにここでも各々のソリストさんに高度なテクニックが要求される。
下世話な話かもしれないが、ここまで完璧に歌うのにどれくらいの時間をかけて練習したのだろうか?
1時間50分あたりからのヴァイオリンの響きは ペテロの悲痛な後悔の念が ~~これは人類全般の後悔の念か?もしれない。
素晴らしい
thank you very much!
Thank-you for sharing this outstanding performance, the only thing that can surpass this beauty is the subject of which they're singing, the spotless and blameless Lamb of God. Praise be unto Him who sits upon the throne.
これは信仰の力が無ければ作れないだろうね。
Una obra sublime celestial!!!
逆にクリスマスに聞きたい
アーメン!クリスマスと受難は一体ですから!イエス様は私たちの贖いのためにこそこの世界に来てくださったのですから。バッハのクリスマス・オラトリオの終曲はサタンへの勝利宣言がトランペットのファンファーレに乗って高らかに歌われますが、その定旋律はマタイで度々用いられる「ちしおしたたる」の受難のメロディーなのです。
重厚で荘重で実によいです🙂
おお 人類の宝完全暗譜のソリストの虚ろな目(うちの猫ちゃんみたい)も素晴らしいワク ワク ・・・!!!Liebe Vielen Dank
God bless Bach... FOREVER
信濃村教会の皆様に伝えたい。コロナの中にあっての受難週。合唱はなかなか難しいけれど、讃美歌311を心の中で合唱できたら幸せです。
第二部第36曲からコラールとアリアに続く流れが特に敬虔にさせられます。
素晴らしい。
カール・リヒターの神の栄光を現すための演奏に、感動。
故に、
この神様を賛美する曲や映像に、宣伝が多すぎるのが、不愉快極まりない。
頼むからせめて、5秒くらいで終わるcmを選択してほしい😢
ブラウザを変えるとUA-camの広告は全てカットされますよ。グーグルではなく、プライバシー保護機能もあり検閲もないブレイブ(Brave)をお勧めします。
演奏者と歌手はみんな神がかりだ。まるで統合失調の方が自分を演じていないようにです。
古楽器が当たり前の現在でも、リヒターのマタイは魂の奥底からの神への祈りであり、
不滅の人類の至宝。
マタイ受難曲言えばリヒター!ごちそうさまでした!!
Immortal piece of work, immortal performance!!!
死ぬ前にリヒターの映像、DVD📀を買うと言う事を思い出したわ。あと、ガーディナーのヴェスプロと。
永恒的经典 超自然神曲 十分壮观 超越时空
Vielen Dank für das Hochladen. Es ist eine Aufzeichnung einer wunderbaren Zusammenarbeit Genius Meister Richter und Schreier!
This masterpiece is a magnificent elixir of the soul
5月頃に桜を見たいなら、4月の末だったら青森の弘前城の桜、5月だったら、北海道函館の五稜郭の桜 がお勧め。函館にはおいしい食べ物屋も多いよ。函館には、湯の川温泉もある。函館から足を延ばして、大沼公園もきれい。
宗教的な事とか詳しいことは分からないけど
好きな映画の「カジノ」思い出して最後の曲を聴きに来た
ヨハン・セバスチアン・バッハ!カール・リヒター!ポール・サイモン!大好きです🎶
人生の目標ができました。自分の合唱団(おおた混声合唱団)で行うこと です。