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5:45 アルコールのデメリットは、個人的に1番大きいのが「昼は炎が見えにくくて危険」自分1人でキャンプする事が少ないから、かなり気を使う。アルコールもガソリンも同じ理由で却下…キャンプの目的次第ですね😊
コメントありがとうございます!たしかにあの青火は日中見えませんもんね。。今後の動画作りの参考にさせていただきます。
アルコールストーブの「冬場は火がつきにくい」というのは自己加圧式のみの話で、芯式アルコールストーブ(カーボンフェルト式アルスト)はマイナス40°でも普通のマッチ1本で点火できて2秒で本燃焼に入ります。それを踏まえると、実はポンピングを必要としない火器で一番低温に強いのがCF式アルストだったりします。アウトドア用のアルコールストーブというと自己加圧式しか知らない人が多く芯式というと、理科実験やコーヒーのサイフォン式で使うような丸芯のものしか思い浮かばない人も多いですがカーボンフェルト円筒芯のアルストは、「炎の美しさ」でのみ自己加圧式に劣りますが、それ以外の実用的性能は全てにおいて自己加圧式に勝る代物です。因みに燃料用アルコールは18リットルで買うと1リットルあたり250円くらいですね。それから「寒い季節はプロパンが配合されているガス缶が燃えやすい」というのは、実はあまり正しくありません。何故なら、「プロパン30%、ブタン70%」というガス缶は、30%のプロパンは確かに低温でも燃えやすいけどそれが燃えてしまったら、ガス残量7割あっても、それは「ブタン100%」という状態になってしまうからです。なのでガチの冬山登山とか冬の北海道ではなく、一般的な冬キャンプであれば「プロパンが配合されている」とか「プロパンの配合率が高い」という事よりは「ブタンが配合されていない」という事の方が、低温下での実用性は高かったりします。つまり「プロパン 30%、イソブタン 0%、ブタン 70%」というプロパン入りより「プロパン 0%、イソブタン 100%、ブタン 0%」というプロパン無し(ブタンも無し)の方が良い場合が意外と多いんです。前者は3割使って残り7割になった時点で「沸点-0.5℃のブタンが100%」という状態になりますが後者は3割使って残り7割になった時点で「沸点-11.7℃のイソブタンが100%」という状態になりますのでその先はプロパン0%の後者の方が低温に強いですからね。要するに-5℃くらいでの「序盤/中盤/終盤」の性能で見れば、前者は「優/劣/劣」で、後者は「良/良/良」という感じです。ただ、マイナス30℃とかだと前者は3割は使えてそれで終わりですが、後者は全く使えないので、極低温環境に限ってはプロパンが威力を発揮しますがOD缶の強度でもプロパン100%には出来ないので、イソブタンが使えないような低温であれば液体燃料を使う方が良いでしょう。なので私は生徒さんたちにも「暖かい時期はブタン、やや寒い時期はイソブタン、凄く寒い時期は液体燃料」を奨めておりプロパン入りガス缶にはあまり期待しない方が良いと教えています。それでもどうしても極低温下でガスを使うなら、プリムスのウルトラガスやEPIgasのエクスペディションなど「ブタンが入っていない」プロパンとイソブタンのミックスですね。因みにCB缶でもユニフレームのプレミアムは「プロパン 5%、イソブタン 95%、ブタン 0%」なのでCB缶でありながらガス残量における終盤はSOTOのトリプルミックスOD缶よりも低温に強いです。また、灯油は安全だと言ってますが、ガソリンと比較すればそれは正しいけどアルストもカーボンフェルトの芯を立てるとアルコールの引火点より遥かに低温でも簡単に火が点くように(正しくは、芯による質量の分散のおかげで、小さな火源でも部分的な燃料温度が簡単に引火点以上に上がる事で発火しやすくなる)灯油も芯というか「布などに染みこんだ状態」ではちょっとした火の粉でも発火する事があります。それはハリケーンランタンだって「低温下では着火しにくくて困る」なんて事は無い事から、感覚的にも解るでしょう。なので灯油は安全性ばかりではなく「布などに染みこんだ場合の危険性」も説明しないと片手落ちです。UA-camのような自由投稿サイトでは、初心者さんでも解説動画を公開する事ができますけど商品レビューみたいなものとは違い「総括的な解説」を行うには、それなりの知識が必要となり半端な知識で解説動画を出すと、視聴者さんに誤解を与えかねません。業界人からすれば、動画主さんは「キャンプギア沼にハマりきった高度なギアマニア」ではありますが「キャンプ関連の知識に長けた上級者」ではありませんので、多くの道具を持っている事を活かしていろんな道具の使用レビューとかをするならまだしも動画主さんの知識レベルでは「総括的な解説」をするのはまだ早いと思いますよ。辛辣なコメントになって申し訳ありませんが、業界人としての優先順位で言えば「動画を上げている人の気分を害しないこと」より「不備の多い解説動画を見て誤った知識を身に付けてしまう人を減らす事」の方が上なのでご理解いただければと思います。
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます^ ^今回はご期待に添えずに申し訳ございません。業界人の方が見ても納得するクオリティに近づくように勉強しておきます。またお気づきのことあれば教えて下さい!
こんばんは。動画配信、ありがとうございます。北国に住んでいることから、ホワイトガソリンのバーナーに関心を抱いておりました。簡潔かつ丁寧な説明でした😊キャンプではなく恐縮ですが、備えの一つとして、準備したいと考えます。
こんばんは!コメントありがとうございます。寒さが厳しい地域ではガス缶の使用に限界がありますよね。コールマンとかのガソリンバーナーはポンピングだけで非常に扱いやすいので、機会があれば試してみてください^ ^
改めて参考になりました。バイクでの連泊キャンプツーリングの時はコールマンのデュアルガソリンストーブ1択。一見本体は重いけれど携行缶や予備のOD缶が不要。シリコンチューブでバイクの燃料タンクから補充すれば済むので重宝してます。でも旅のスタイルに応じて一通り揃えてしまうんですよね😅
バイク乗りだとそのような使い方もあるんですね!!これのときはこれがいる、などと想像しながら揃えちゃいますよね〜!!
@@Lacampin 山行ではポケットストーブ用のタブレット固形燃料もジェットボイルの予備で携行とかねwUA-camrの皆さんの動画も参考にさせて頂いています😊ちなみにコールマンは30年前に買って未だ現役w
30年!すごいですねなんとなくですが、昔の道具は最近のものに比べて耐久性があるように感じます😅企業の利益第一主義の産物なんですかね、、、
優先はガスで使用してますサブでアルコールストーブですねCB缶を液出しで使用してるので冬でもガスがメインですね
液出しはいいですね!キャンプなら困ることはほぼないですもんね^ ^
液体燃料は電車などには持ち込めないという点、意外と盲点で弱点のひとつでもありますね。公共交通機関で移動するキャンパーは要注意ですわ
コメントありがとうございます!電車だと固形燃料かガス缶に限られちゃいますよね。。補足いただき感謝します^ ^
本当に大問題ですよね。車で行けるキャンプはまだしも登山者には深刻です。AtoBのようにゴールが遥かに遠い遠征には公共交通機関が必須です。自由のない日本になってしまった感じ。高効率なアルコールストーブだと軽量でCBバーナーよりも山飯で扱いやすいです。キャンプでもストームクッカーはタフ丸より風に強いですよね(重くて山では使わないですが)
エタノールを使ってますメタノールに比べて火力も変わりませんし、万が一こぼしても無害ですし、怪我した時やギア清掃にも役に立ちます
キャンプ初心者ではないけど、面白かったです。初心者の時にこの動画観たかったな。
ありがとうございます😊
自分はfreelightさんのブラストバーナーを推します。湯沸かしは勿論米も美味しく炊ける。
そうなんですね!おすすめを教えていただきありがとうございます^ ^
今の悩みが解決するような動画でした。解説も相変わらずわかりやすいですね。いつも参考になる内容で助かっています。
ありがとうございます!!
キャンプはじめて3か月の初心者です。アルストを購入するか迷っていたので、とても参考になりました。簡単に扱えるからといって、取り扱うのは火なんですよね。キャンパーならアルスト持ってないと!使いこなせないと!みたいな固定観念がありましたが、それは捨てよう…。私には合わない、危ない。食わず嫌いになってしまうかもしれませんが、事故が起きてからでは遅いですもんね。いつも参考になる動画をありがとうございます。
ありがとうございます😊火の扱いには要注意ですね!!また何か分からないことがあればいつでもコメントで質問してください〜
OD缶CB缶は丸で使ったことない。コンロの火が外に逃げて効率が悪そうだし、風があると使えない・危ない。予備缶を持って行かないとなんないから嵩張る。メインはアルポット。どこでも使える。少し大き目だけど、1台に纏まってるから邪魔にならない。アルコールだけどね。最大のデメリットは「見栄えが地味、ルックスでマウントが取れない、プロっぽくない」。登る時は固形燃料。重量軽減。面倒な時は素直にカセットコンロ。実用性最強。
コメントありがとうございます!アルポット良いですよね^ ^
真冬でも毎日登山しているので、ガソリン一択です。ストーブはスベア123を使ってます、30年使ってますが故障しないですね。純正ポンプを使えばプレヒート不要で、すぐ火力が上がります。
コメントありがとうございます!スベアの信頼性は高いですよね^ ^
よくわかりました😽✨
ありがとうございます!
ストーブ好きはクセ強いですよね自分も含めて‥バックのストーブを見てもほんとに本物なのがわかりますストーブは一家言ある人が多いですが嘘理論、嘘動画も多いですですが、こちらの解説は本物でさすがです
コメントありがとうございます!ストーブ好きはすごい人がゴロゴロいて、まさしく一家言ある方多い印象です。。そう言っていただけると、ストーブ集めてる甲斐がありました笑
固形燃料使ってるんですけど、どれ使っても火力足りなくて…1個じゃまともにお湯が沸かないから困ってます…どうやったら上手いこと使えるんでしょうか…
銅やアルミが含まれたクッカーにしたり、小容量のお湯を沸かすにとどめると良いかもしれません。またエスビットの14gは10分くらい燃えるのでおすすめです
風防使ってますか?風があると火力の弱い固形燃料やアルコールは顕著に沸きが遅くなります
おぉ…!ありがとうございます!!鍋ステンレス、風防無しでした…改善してみます!
@@柊鶴 アルミホイルを適当な形に切っても風防になりますし、軽いのでとりあえず試すのでもアルミホイル風防いいかも知れないですね
物申したい人が多いストーブの話でここまで正確に話せるのは、さすがとしか言いようがないですね私も一通りの道具は持ってるが、自分自身で体系化されているように感じてその深淵に驚きました後ろに見えてる箱ストーブはハイカープラスかな。。一昔前はショップで普通に買えた記憶があるけど今思えば廃盤になったのが不思議なくらいの傑作だよね
コメントありがとうございます!一部例外があるんですが、ストーブもその外見からある程度分類できるんですよねハイカープラス、めちゃくちゃ良いストーブですよね!コレクターメインの方はタンクの材質とかに不満があるかもしれませんが、実用性重視だと傑作だと思います^ ^グラファイトパッキンじゃないのもびっくりしました。。
ポケストとガソリンストーブの2台持ち。でも結局焚き火が一番なんだよな
火をおこすのって特別な時間ですよね^ ^
最初の方はうん?て印象だったんだけど好きなんだねぇ。キャンプ。説明上手いし。初心者向けの情報もあって。解りやすかった。同じのを持っていると親近感わくねぇ。俺の場合そうなった以前に金問題であんまり選択肢無かったわけだけど。IMCOのライターとか。zippo(IMCOの2倍)は風防のことあって火は太いんだけど、方向変え火を点けるってのは苦手。IMCOはロウソクのように使えて便利だよな。燃料タンク一体のは漏れの心配があんまりないのと分離は大きな鍋でも安定ってよくいうけど、俺の場合、MSRインターナショナルが安く買えただけが理由だったな。灯油で使っていたんだけど、煤が詰まったんだろうね。点火すらしないことなってるけども。ランタンとバーナー買えないから、プリムスのP-MBLとかいったなぁ。燃料ボトルも集めてるね。古いボトルもいいもんだ。100均に陶器でビールの小瓶ぐらいのあったから一応買っとくかな。でも、教育番組のような感じで、世が世ならキャンパーの雑誌付録でDVDあってもなぐらいのクオリティ。更なるご活躍を。いいねぇ。
最近は初心者目線も取り入れつつ動画を作ってます!嬉しいお言葉ありがとうございます😊
キャンプはもう電車は乗れない様な気がします。持ち込み禁止に コンロ があります。固形燃料もダメです。自家用車で行けない黒部からの縦走とか、どうすれば良いの?的な……まあ、車前提ですね。ところで、普段メインの燃料は灯油です。ベースキャンプ的なときはcooker no12かゲニオール。ランタンは弱火ができるOptimus930山はガソリン(赤ガス+ベンジン少々)ウイスパーメインで短期ならスベア123雪山ならドラゴンフライ故障したときの帰還用にアルストとアルコール100ml灯りは電気家のキッチンの耐火&排気環境のブースで毎日の料理と飲用に20リットルくらいホエーブス625で熱湯を沸かしてますので灯油です。卓上はアルストでコーヒー。灯油は安いしガソリンより火力が強いですね。
公共機関を使っての徒歩キャンプは制約が厳しいですよね。古いけど性能が高い火器も入っていて、経験が垣間見えるチョイスですね。僕も今年は縦走する計画なので参考にさせていただきます🫡
いつも楽しく拝見させていただいております。キャンプ用の燃料は確かに一長一短ありますよね。また、好みの問題などもあり一概に〇〇が最高とも言えませんからね。このように、初心者にもわかりやすく特性を伝えるのは良いと思います。私自身は、昔から液体燃料をメインに使っています。というか、昔のガス機器は本当にドロップダウンが酷くて、少しでも寒い季節になると使い物にならなかったんです。それが、トラウマになって今になっても信用しきれないんです。ただ、コレからキャンプを始めるとか始めたばかりという人にはガスを😂勧めますね。なんと言っても扱いが簡単ですし、メンテナンスの手間もほぼ無いに等しいですからね。まあ、初心者がいきなり冬キャンプなんて可能性は低いですし最近のガス機器は昔に比べて低温でもよく燃えますからね。私は知人が使うのを見て驚きましたよ😂
おっしゃるように全員にとってのベストはないので、自分にとってのベストはコレだなーと感じていただき、キャンプを好きになってもらうお手伝いができたらなーと思いながら動画を作ってます😄伝え方がなかなか難しく、毎回何度も取り直しています笑
ガスは液出しなら、寒くても大丈夫です。また厳冬季用のガス缶や自己加圧かたのバーナーは夏場は危険です。液体燃料のバーナーは殆どが弱火が苦手です。
コメントありがとうございます!補足いただきありがとうございます!
ランニングコストだと、ダントツのケロシンかなとは考えますが、燃焼系だとスランジ貯まりやすいので敬遠してます。メンテナンス含めて愛用のギアだとは思いますが、キャンプ初心者の頃購入したガス系が、30年超えて未だノーメンテなので、気楽に使いたい思いが強いです。ただ、日常の炊飯にキャンプギアを使う事も多く、最近はアルコールとホワイトガソリンを多用しています。消防法の規定も有るので、極端に多量の危険物を保管出来ないでしょうが、今使ってるホワイトガソリンは一斗缶8400円(467円/ℓ)、アルコール燃料16L(275円/ℓ)です。ご自身のスタイルに合わせた燃料の選択を考える良いテーマだったと思います。余談ですが、山里にある生家では、父が膨大な量の薪を貯めて暮れてるので、焚火には事欠きませんが、クッカー等をあまり煤けさせたくないので、焚火調理は基本的にやりません。予めクリームクレンザーをクッカーの底と外周に塗って置けば、後の始末が楽だってな動画を、見た記憶が有ります。
コメントありがとうございます!ガスの燃焼効率はさすがといった感じですね。。エネオスの白ガスでしょうか?日常の炊飯に取り入れるとなればコスパを重視しちゃいますもんね。今後の動画作成の参考にさせていただきます!
今年からキャンプ始めた初心者ですが、1月に初キャンプだったのでガソリンストーブ選択しました。一応ガスも持ってはいますが、車中泊の際もアルストか固形燃料で済ましてるのでなんか出番ないですね。夏場はクルマで運ぶと爆発の危険もあるのでガス缶とクーラーボックスを一体で運用するのもありかなと思います。まあ結局実用面ではレギュラーガソリンかエネオスの白ガスに落ち着きそうですけどね。あとは火遊び用でちょこっとあると良いかも。
コメントありがとうございます!有益な情報をいただきありがとうございます!エネオスの白ガスめちゃ安いですね。。ちょっと試してみます!
また、すごい神動画を出したな(ニヤリッ)
嬉しいお言葉ありがとうございます♪
面白かったです😆実際は、ちょいマニアックだなとは思いますが😅個人的に追記したいのであれば、CB缶と言う物の普及の点ですよね。僕も記憶が定かでは有りませんが、CB缶に伴う卓上コンロの普及は、阪神淡路大震災の際に普及したと言われてます。緊急時の使用と一般家庭の普及から、基本的には卓上コンロの他社製品であっても、CB缶は互換性があるというところになってます。卓上コンロに関しては大きな差は無いようにしなくてはいけないようになってます。そのため、卓上コンロとガスボンベが他社製品になっても使用できます。逆に、OD缶に関してはその制約が無いため、不調が起こるとも言われてますし、メーカーも推奨しておりません。一応、アウトドア用のCB缶のものに関しても、基本互換性のある物を推奨してる様ですね。
コメントありがとうございます!ちょっとマニアックですよね笑 UA-camにも使い分けを解説してる動画が少なかったので作っておこうと思いました😊CB缶は規格が定まってますもんね。かなり互換性が高いと言うことですね。
アルコールや液体燃料は、危険性や法律の問題もある。
あと、液体燃料のバーナーはメンテナンスをしっかりしないと燃料漏れを起こします。
メンテナンスは必要ですよねー、、、
さすがたくむくんや!めちゃくちゃ説明がわかりやすかったわ😊よぉ知ってたつもりやったけどまた一段と知識が増えたわ👍応援してるしこれからも色々教えてな〜(。˃ ᵕ ˂ )ノ))
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
ちょっとマニアックですね〜😅半分くらいしか理解できなかった。。でもステップアップの時には役立つだろうと思いました‼動画見て勉強させてもらいます💪
ありがとうございます😊わからないことがあればいつでもコメントしてくださいー!
液体燃料を持ち込めない、刃物は?結局、道具は人が使う物、飛行機と新幹線は、で良いと思うけどね、政府は液体燃料を規制したい見たいね、ガスもアメリカで規制の方向へ、属国の日本もその内なると思うよ、ここでEVや、太陽光パネルがポシャリ始めてるからね、地方行くと最近は日曜日にガソリンスタンド休みとか有るから手に入れにくい状態になる、ガス缶の事故って結構有るんだよね、報道されにくいだけ…、そういえばエンダースは復活しましたか?、自分のエンダースも、そろそろメンテナンスせねば、タバコで考えれば、最近は規制されすぎて可哀想なほど、それはキャンパーにも言えること、あれもこれも駄目、人口が、減れば更に規制はかかるよ、世の中金儲けだらけですからね…電池等も…
コメントありがとうございます!公共機関を使ってのキャンプは燃料のハードルが高いですよね、、これ以上制約がかからないと良いですがエンダース9061復活しましたよ^ ^グラファイトパッキンからの漏れと皮ポンプの装着手順が間違っていて圧がかかってませんでした。。どうやらケロシン化はできない個体みたいです。何回つけても安定しません少数精鋭でといきたいところですが、ストーブは増える一方です笑最近はオプティマスの111系に惹かれてます。。
@@Lacampin 規制は、増える方向ですよ、タバコで考えるとわかりやすい、昔は職員室などでも吸われていた、今や、路上でも駄目になって金を取る状態だからね、利権で金儲け、そして監視社会へどんどん動いている、電車等も持ち込み品は規制だらけ、車は、使う人によっては、便利な道具、そして、凶器にもなる、道具は全てそうである、海外と日本だと規制が半端ない…おかしな程にね、エロ規制等も、おかしい程にね、、デモにしても同じ事、やったら駄目って、実際は政府への不満をぶつけているだけ、大声でストレス解消になるんだよね、エンダース治って良かったですね、9061Dならケロシン化出来るけどね、9063も名機で良いですね、optimus111なら、Tか、Cのサイレントのみ、点火テスト済みの状態良いやつを買った方が良い、エンダースしかり、外れ個体もかなり有る、本来外れない所が外れたりとかロウ付けミス等もあったり等、基本的に箱ストーブは良いんだけどハマると沼ですよ…コレクター域の私から言わせると、箱ストーブは便利だけど重い、場所を取る等、ホエーブス625ならそれなりにコンパクトで五徳の上に鍋をのせる等、それとmsrウィスパーライトインターナショナル、ドラゴンフライと、ちょっとパーツが高くなるけどoptimus NOVA82かなぁ、それらを持ってれば基本的に他要らないって結論、コールマンを使ってそれからmsr弄るとパーツ代等、信頼性を考えると、ホエーブスの場合基本的にパーツが、必要最低限、なので教科書的な造りしてるので必要最低限、反対にパーツだらけのエンダース9061Dの場合、壊れたらめんどくさく、メンテナンスも同じ事が、言える、例えばシュメルも、当たり個体は良いけど外れ個体は共食い整備をしなくてはならなくなりお金だけとんで行く、ホエーブスの場合、外れ個体が、少ない等が有る、デッドストック品も外れがかなり多いなど、ビンテージ品は結構ヤバイ、一般人には現行品の定番品だけ勧めるのが賢明な判断だと思う、ホエーブスも既になくなりつつ有る状態かなりあったのに…
😂
5:45 アルコールのデメリットは、個人的に1番大きいのが「昼は炎が見えにくくて危険」
自分1人でキャンプする事が少ないから、かなり気を使う。
アルコールもガソリンも同じ理由で却下…キャンプの目的次第ですね😊
コメントありがとうございます!
たしかにあの青火は日中見えませんもんね。。
今後の動画作りの参考にさせていただきます。
アルコールストーブの「冬場は火がつきにくい」というのは自己加圧式のみの話で、
芯式アルコールストーブ(カーボンフェルト式アルスト)はマイナス40°でも普通のマッチ1本で点火できて2秒で本燃焼に入ります。
それを踏まえると、実はポンピングを必要としない火器で一番低温に強いのがCF式アルストだったりします。
アウトドア用のアルコールストーブというと自己加圧式しか知らない人が多く
芯式というと、理科実験やコーヒーのサイフォン式で使うような丸芯のものしか思い浮かばない人も多いですが
カーボンフェルト円筒芯のアルストは、「炎の美しさ」でのみ自己加圧式に劣りますが、それ以外の実用的性能は全てにおいて自己加圧式に勝る代物です。
因みに燃料用アルコールは18リットルで買うと1リットルあたり250円くらいですね。
それから「寒い季節はプロパンが配合されているガス缶が燃えやすい」というのは、実はあまり正しくありません。
何故なら、「プロパン30%、ブタン70%」というガス缶は、30%のプロパンは確かに低温でも燃えやすいけど
それが燃えてしまったら、ガス残量7割あっても、それは「ブタン100%」という状態になってしまうからです。
なのでガチの冬山登山とか冬の北海道ではなく、一般的な冬キャンプであれば
「プロパンが配合されている」とか「プロパンの配合率が高い」という事よりは
「ブタンが配合されていない」という事の方が、低温下での実用性は高かったりします。
つまり
「プロパン 30%、イソブタン 0%、ブタン 70%」というプロパン入りより
「プロパン 0%、イソブタン 100%、ブタン 0%」というプロパン無し(ブタンも無し)の方が良い場合が意外と多いんです。
前者は3割使って残り7割になった時点で「沸点-0.5℃のブタンが100%」という状態になりますが
後者は3割使って残り7割になった時点で「沸点-11.7℃のイソブタンが100%」という状態になりますので
その先はプロパン0%の後者の方が低温に強いですからね。
要するに-5℃くらいでの「序盤/中盤/終盤」の性能で見れば、前者は「優/劣/劣」で、後者は「良/良/良」という感じです。
ただ、マイナス30℃とかだと
前者は3割は使えてそれで終わりですが、後者は全く使えないので、極低温環境に限ってはプロパンが威力を発揮しますが
OD缶の強度でもプロパン100%には出来ないので、イソブタンが使えないような低温であれば液体燃料を使う方が良いでしょう。
なので私は生徒さんたちにも「暖かい時期はブタン、やや寒い時期はイソブタン、凄く寒い時期は液体燃料」を奨めており
プロパン入りガス缶にはあまり期待しない方が良いと教えています。
それでもどうしても極低温下でガスを使うなら、プリムスのウルトラガスやEPIgasのエクスペディションなど
「ブタンが入っていない」プロパンとイソブタンのミックスですね。
因みにCB缶でもユニフレームのプレミアムは「プロパン 5%、イソブタン 95%、ブタン 0%」なので
CB缶でありながらガス残量における終盤はSOTOのトリプルミックスOD缶よりも低温に強いです。
また、灯油は安全だと言ってますが、ガソリンと比較すればそれは正しいけど
アルストもカーボンフェルトの芯を立てるとアルコールの引火点より遥かに低温でも簡単に火が点くように
(正しくは、芯による質量の分散のおかげで、小さな火源でも部分的な燃料温度が簡単に引火点以上に上がる事で発火しやすくなる)
灯油も芯というか「布などに染みこんだ状態」ではちょっとした火の粉でも発火する事があります。
それはハリケーンランタンだって「低温下では着火しにくくて困る」なんて事は無い事から、感覚的にも解るでしょう。
なので灯油は安全性ばかりではなく「布などに染みこんだ場合の危険性」も説明しないと片手落ちです。
UA-camのような自由投稿サイトでは、初心者さんでも解説動画を公開する事ができますけど
商品レビューみたいなものとは違い「総括的な解説」を行うには、それなりの知識が必要となり
半端な知識で解説動画を出すと、視聴者さんに誤解を与えかねません。
業界人からすれば、動画主さんは「キャンプギア沼にハマりきった高度なギアマニア」ではありますが
「キャンプ関連の知識に長けた上級者」ではありませんので、
多くの道具を持っている事を活かしていろんな道具の使用レビューとかをするならまだしも
動画主さんの知識レベルでは「総括的な解説」をするのはまだ早いと思いますよ。
辛辣なコメントになって申し訳ありませんが、業界人としての優先順位で言えば
「動画を上げている人の気分を害しないこと」より「不備の多い解説動画を見て誤った知識を身に付けてしまう人を減らす事」の方が上なので
ご理解いただければと思います。
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます^ ^
今回はご期待に添えずに申し訳ございません。
業界人の方が見ても納得するクオリティに近づくように勉強しておきます。
またお気づきのことあれば教えて下さい!
こんばんは。動画配信、ありがとうございます。
北国に住んでいることから、ホワイトガソリンのバーナーに関心を抱いておりました。簡潔かつ丁寧な説明でした😊キャンプではなく恐縮ですが、備えの一つとして、準備したいと考えます。
こんばんは!
コメントありがとうございます。
寒さが厳しい地域ではガス缶の使用に限界がありますよね。
コールマンとかのガソリンバーナーはポンピングだけで非常に扱いやすいので、機会があれば試してみてください^ ^
改めて参考になりました。
バイクでの連泊キャンプツーリングの時はコールマンのデュアルガソリンストーブ1択。
一見本体は重いけれど携行缶や予備のOD缶が不要。シリコンチューブでバイクの燃料タンクから補充すれば済むので重宝してます。
でも旅のスタイルに応じて一通り揃えてしまうんですよね😅
バイク乗りだとそのような使い方もあるんですね!!
これのときはこれがいる、などと想像しながら揃えちゃいますよね〜!!
@@Lacampin 山行ではポケットストーブ用のタブレット固形燃料もジェットボイルの予備で携行とかねw
UA-camrの皆さんの動画も参考にさせて頂いています😊
ちなみにコールマンは30年前に買って未だ現役w
30年!すごいですね
なんとなくですが、昔の道具は最近のものに比べて耐久性があるように感じます😅
企業の利益第一主義の産物なんですかね、、、
優先はガスで使用してます
サブでアルコールストーブですね
CB缶を液出しで使用してるので冬でもガスがメインですね
液出しはいいですね!
キャンプなら困ることはほぼないですもんね^ ^
液体燃料は電車などには持ち込めないという点、意外と盲点で弱点のひとつでもありますね。公共交通機関で移動するキャンパーは要注意ですわ
コメントありがとうございます!
電車だと固形燃料かガス缶に限られちゃいますよね。。
補足いただき感謝します^ ^
本当に大問題ですよね。
車で行けるキャンプはまだしも登山者には深刻です。
AtoBのようにゴールが遥かに遠い遠征には公共交通機関が必須です。
自由のない日本になってしまった感じ。
高効率なアルコールストーブだと軽量でCBバーナーよりも山飯で扱いやすいです。
キャンプでもストームクッカーはタフ丸より風に強いですよね(重くて山では使わないですが)
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メタノールに比べて火力も変わりませんし、万が一こぼしても無害ですし、怪我した時やギア清掃にも役に立ちます
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OD缶CB缶は丸で使ったことない。コンロの火が外に逃げて効率が悪そうだし、風があると使えない・危ない。予備缶を持って行かないとなんないから嵩張る。
メインはアルポット。どこでも使える。少し大き目だけど、1台に纏まってるから邪魔にならない。アルコールだけどね。最大のデメリットは「見栄えが地味、ルックスでマウントが取れない、プロっぽくない」。
登る時は固形燃料。重量軽減。
面倒な時は素直にカセットコンロ。実用性最強。
コメントありがとうございます!
アルポット良いですよね^ ^
真冬でも毎日登山しているので、ガソリン一択です。
ストーブはスベア123を使ってます、30年使ってますが故障しないですね。
純正ポンプを使えばプレヒート不要で、すぐ火力が上がります。
コメントありがとうございます!
スベアの信頼性は高いですよね^ ^
よくわかりました😽✨
ありがとうございます!
ストーブ好きはクセ強いですよね
自分も含めて‥
バックのストーブを見てもほんとに本物なのがわかります
ストーブは一家言ある人が多いですが嘘理論、嘘動画も多いです
ですが、こちらの解説は本物でさすがです
コメントありがとうございます!
ストーブ好きはすごい人がゴロゴロいて、まさしく一家言ある方多い印象です。。
そう言っていただけると、ストーブ集めてる甲斐がありました笑
固形燃料使ってるんですけど、どれ使っても火力足りなくて…1個じゃまともにお湯が沸かないから困ってます…
どうやったら上手いこと使えるんでしょうか…
銅やアルミが含まれたクッカーにしたり、小容量のお湯を沸かすにとどめると良いかもしれません。
またエスビットの14gは10分くらい燃えるのでおすすめです
風防使ってますか?風があると火力の弱い固形燃料やアルコールは顕著に沸きが遅くなります
おぉ…!ありがとうございます!!
鍋ステンレス、風防無しでした…改善してみます!
@@柊鶴 アルミホイルを適当な形に切っても風防になりますし、軽いのでとりあえず試すのでもアルミホイル風防いいかも知れないですね
物申したい人が多いストーブの話でここまで正確に話せるのは、さすがとしか言いようがないですね
私も一通りの道具は持ってるが、自分自身で体系化されているように感じてその深淵に驚きました
後ろに見えてる箱ストーブはハイカープラスかな。。一昔前はショップで普通に買えた記憶があるけど
今思えば廃盤になったのが不思議なくらいの傑作だよね
コメントありがとうございます!
一部例外があるんですが、ストーブもその外見からある程度分類できるんですよね
ハイカープラス、めちゃくちゃ良いストーブですよね!
コレクターメインの方はタンクの材質とかに不満があるかもしれませんが、実用性重視だと傑作だと思います^ ^
グラファイトパッキンじゃないのもびっくりしました。。
ポケストとガソリンストーブの2台持ち。でも結局焚き火が一番なんだよな
火をおこすのって特別な時間ですよね^ ^
最初の方はうん?て印象だったんだけど好きなんだねぇ。キャンプ。
説明上手いし。初心者向けの情報もあって。解りやすかった。
同じのを持っていると親近感わくねぇ。
俺の場合そうなった以前に金問題であんまり選択肢無かったわけだけど。
IMCOのライターとか。zippo(IMCOの2倍)は風防のことあって火は太いんだけど、方向変え火を点けるってのは苦手。
IMCOはロウソクのように使えて便利だよな。
燃料タンク一体のは漏れの心配があんまりないのと分離は大きな鍋でも安定ってよくいうけど、
俺の場合、MSRインターナショナルが安く買えただけが理由だったな。
灯油で使っていたんだけど、煤が詰まったんだろうね。点火すらしないことなってるけども。
ランタンとバーナー買えないから、プリムスのP-MBLとかいったなぁ。
燃料ボトルも集めてるね。古いボトルもいいもんだ。100均に陶器でビールの小瓶ぐらいのあったから一応買っとくかな。
でも、教育番組のような感じで、世が世ならキャンパーの雑誌付録でDVDあってもなぐらいのクオリティ。
更なるご活躍を。いいねぇ。
最近は初心者目線も取り入れつつ動画を作ってます!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
キャンプはもう電車は乗れない様な気がします。
持ち込み禁止に コンロ があります。
固形燃料もダメです。
自家用車で行けない黒部からの縦走とか、どうすれば良いの?的な…
…まあ、車前提ですね。
ところで、普段メインの燃料は灯油です。
ベースキャンプ的なときはcooker no12かゲニオール。ランタンは弱火ができるOptimus930
山はガソリン(赤ガス+ベンジン少々)
ウイスパーメインで短期ならスベア123
雪山ならドラゴンフライ
故障したときの帰還用にアルストとアルコール100ml
灯りは電気
家のキッチンの耐火&排気環境のブースで毎日の料理と飲用に20リットルくらいホエーブス625で熱湯を沸かしてますので灯油です。
卓上はアルストでコーヒー。
灯油は安いしガソリンより火力が強いですね。
公共機関を使っての徒歩キャンプは制約が厳しいですよね。
古いけど性能が高い火器も入っていて、経験が垣間見えるチョイスですね。
僕も今年は縦走する計画なので参考にさせていただきます🫡
いつも楽しく拝見させていただいております。
キャンプ用の燃料は確かに一長一短ありますよね。また、好みの問題などもあり一概に〇〇が最高とも言えませんからね。
このように、初心者にもわかりやすく特性を伝えるのは良いと思います。私自身は、昔から液体燃料をメインに使っています。
というか、昔のガス機器は本当にドロップダウンが酷くて、少しでも寒い季節になると使い物にならなかったんです。
それが、トラウマになって今になっても信用しきれないんです。ただ、コレからキャンプを始めるとか始めたばかりという人にはガスを😂勧めますね。
なんと言っても扱いが簡単ですし、メンテナンスの手間もほぼ無いに等しいですからね。まあ、初心者がいきなり冬キャンプなんて可能性は低いですし最近のガス機器は昔に比べて低温でもよく燃えますからね。私は知人が使うのを見て驚きましたよ😂
おっしゃるように全員にとってのベストはないので、自分にとってのベストはコレだなーと感じていただき、キャンプを好きになってもらうお手伝いができたらなーと思いながら動画を作ってます😄
伝え方がなかなか難しく、毎回何度も取り直しています笑
ガスは液出しなら、寒くても大丈夫です。
また厳冬季用のガス缶や自己加圧かたのバーナーは夏場は危険です。
液体燃料のバーナーは殆どが弱火が苦手です。
コメントありがとうございます!
補足いただきありがとうございます!
ランニングコストだと、ダントツのケロシンかなとは考えますが、燃焼系だとスランジ貯まりやすいので敬遠してます。
メンテナンス含めて愛用のギアだとは思いますが、キャンプ初心者の頃購入したガス系が、30年超えて未だノーメンテなので、気楽に使いたい思いが強いです。
ただ、日常の炊飯にキャンプギアを使う事も多く、最近はアルコールとホワイトガソリンを多用しています。
消防法の規定も有るので、極端に多量の危険物を保管出来ないでしょうが、今使ってるホワイトガソリンは一斗缶8400円(467円/ℓ)、アルコール燃料16L(275円/ℓ)です。
ご自身のスタイルに合わせた燃料の選択を考える良いテーマだったと思います。
余談ですが、山里にある生家では、父が膨大な量の薪を貯めて暮れてるので、焚火には事欠きませんが、クッカー等をあまり煤けさせたくないので、焚火調理は基本的にやりません。
予めクリームクレンザーをクッカーの底と外周に塗って置けば、後の始末が楽だってな動画を、見た記憶が有ります。
コメントありがとうございます!
ガスの燃焼効率はさすがといった感じですね。。
エネオスの白ガスでしょうか?日常の炊飯に取り入れるとなればコスパを重視しちゃいますもんね。
今後の動画作成の参考にさせていただきます!
今年からキャンプ始めた初心者ですが、1月に初キャンプだったのでガソリンストーブ選択しました。
一応ガスも持ってはいますが、車中泊の際もアルストか固形燃料で済ましてるのでなんか出番ないですね。
夏場はクルマで運ぶと爆発の危険もあるのでガス缶とクーラーボックスを一体で運用するのもありかなと思います。
まあ結局実用面ではレギュラーガソリンかエネオスの白ガスに落ち着きそうですけどね。
あとは火遊び用でちょこっとあると良いかも。
コメントありがとうございます!
有益な情報をいただきありがとうございます!
エネオスの白ガスめちゃ安いですね。。ちょっと試してみます!
また、すごい神動画を出したな(ニヤリッ)
嬉しいお言葉ありがとうございます♪
面白かったです😆
実際は、ちょいマニアックだなとは思いますが😅
個人的に追記したいのであれば、CB缶と言う物の普及の点ですよね。
僕も記憶が定かでは有りませんが、CB缶に伴う卓上コンロの普及は、阪神淡路大震災の際に普及したと言われてます。
緊急時の使用と一般家庭の普及から、基本的には卓上コンロの他社製品であっても、CB缶は互換性があるというところになってます。
卓上コンロに関しては大きな差は無いようにしなくてはいけないようになってます。
そのため、卓上コンロとガスボンベが他社製品になっても使用できます。
逆に、OD缶に関してはその制約が無いため、不調が起こるとも言われてますし、メーカーも推奨しておりません。
一応、アウトドア用のCB缶のものに関しても、基本互換性のある物を推奨してる様ですね。
コメントありがとうございます!
ちょっとマニアックですよね笑 UA-camにも使い分けを解説してる動画が少なかったので
作っておこうと思いました😊
CB缶は規格が定まってますもんね。かなり互換性が高いと言うことですね。
アルコールや液体燃料は、危険性や法律の問題もある。
あと、液体燃料のバーナーはメンテナンスをしっかりしないと燃料漏れを起こします。
メンテナンスは必要ですよねー、、、
さすがたくむくんや!
めちゃくちゃ説明がわかりやすかったわ😊
よぉ知ってたつもりやったけどまた一段と知識が増えたわ👍
応援してるしこれからも色々教えてな〜(。˃ ᵕ ˂ )ノ))
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
ちょっとマニアックですね〜😅
半分くらいしか理解できなかった。。でもステップアップの時には役立つだろうと思いました‼
動画見て勉強させてもらいます💪
ありがとうございます😊
わからないことがあればいつでもコメントしてくださいー!
液体燃料を持ち込めない、
刃物は?
結局、
道具は人が使う物、
飛行機と新幹線は、
で良いと思うけどね、
政府は液体燃料を規制したい見たいね、
ガスもアメリカで規制の方向へ、
属国の日本もその内なると思うよ、
ここでEVや、
太陽光パネルがポシャリ始めてるからね、
地方行くと最近は日曜日にガソリンスタンド休みとか有るから手に入れにくい状態になる、
ガス缶の事故って結構有るんだよね、
報道されにくいだけ…、
そういえばエンダースは復活しましたか?、
自分のエンダースも、
そろそろメンテナンスせねば、
タバコで考えれば、
最近は規制されすぎて可哀想なほど、
それはキャンパーにも言えること、
あれもこれも駄目、
人口が、減れば更に規制はかかるよ、
世の中金儲けだらけですからね…
電池等も…
コメントありがとうございます!
公共機関を使ってのキャンプは燃料の
ハードルが高いですよね、、
これ以上制約がかからないと良いですが
エンダース9061復活しましたよ^ ^
グラファイトパッキンからの漏れと皮ポンプの装着手順が間違っていて圧がかかってませんでした。。
どうやらケロシン化はできない個体みたいです。何回つけても安定しません
少数精鋭でといきたいところですが、ストーブは増える一方です笑
最近はオプティマスの111系に惹かれてます。。
@@Lacampin
規制は、増える方向ですよ、
タバコで考えるとわかりやすい、
昔は職員室などでも吸われていた、
今や、路上でも駄目になって金を取る状態だからね、
利権で金儲け、
そして監視社会へどんどん動いている、
電車等も持ち込み品は規制だらけ、
車は、使う人によっては、
便利な道具、
そして、凶器にもなる、
道具は全てそうである、
海外と日本だと規制が半端ない…
おかしな程にね、
エロ規制等も、
おかしい程にね、、
デモにしても同じ事、
やったら駄目って、
実際は政府への不満をぶつけているだけ、
大声でストレス解消になるんだよね、
エンダース治って良かったですね、
9061Dならケロシン化出来るけどね、
9063も名機で良いですね、
optimus111なら、
Tか、Cのサイレントのみ、
点火テスト済みの状態良いやつを買った方が良い、
エンダースしかり、外れ個体もかなり有る、
本来外れない所が外れたりとかロウ付けミス等もあったり等、
基本的に箱ストーブは良いんだけどハマると沼ですよ…
コレクター域の私から言わせると、箱ストーブは便利だけど重い、
場所を取る等、
ホエーブス625ならそれなりにコンパクトで五徳の上に鍋をのせる等、
それとmsrウィスパーライトインターナショナル、
ドラゴンフライと、
ちょっとパーツが高くなるけどoptimus NOVA82かなぁ、
それらを持ってれば基本的に他要らないって結論、
コールマンを使ってそれからmsr弄るとパーツ代等、
信頼性を考えると、
ホエーブスの場合基本的にパーツが、必要最低限、
なので教科書的な造りしてるので必要最低限、
反対にパーツだらけのエンダース9061Dの場合、
壊れたらめんどくさく、
メンテナンスも同じ事が、言える、
例えばシュメルも、当たり個体は良いけど外れ個体は共食い整備をしなくてはならなくなりお金だけとんで行く、
ホエーブスの場合、外れ個体が、少ない等が有る、
デッドストック品も外れがかなり多いなど、
ビンテージ品は結構ヤバイ、
一般人には現行品の定番品だけ勧めるのが賢明な判断だと思う、
ホエーブスも既になくなりつつ有る状態かなりあったのに…
😂