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SNKのビーストバスターズ(1989)が初のゾンビガンシューティングですね。
懐かしい!マシンガン撃ってる感じが堪らなかったです♪
193年は草
ガンシューティングゲーム好きすぎて、そのためにブラウン管テレビ維持してる。
ガンシュー衰退、モニターも一因だと思いマス
液晶じゃできないの?
@@山田調味料研究所 wiiのガンゲーいいよ液晶で出来るし
@@山田調味料研究所 ブラウン管は走査線ってのが画面にあってそれを使ってガンコンの座標を決めるそうですよ。デスクリムゾンの社長が嘆いてました。
@@山田調味料研究所 できないと動画内でもそう説明あったんですけど見てないんですか?
一番思い出深いガンシューがバーチャコップだったなぁ 指が疲れる・・
同じく。「上手くなった」を実感できる作品で、めちゃやり込みました。ミスなくどこまで行けるか、個人勝負していました😅
任天堂は70年代はじめ「光線銃SP」という銃の内部に豆電球、標的に光センサーとして太陽電池を組み込んだおもちゃを作っていました。その後に「レーザークレー射撃システム」という光線銃を大型化したような装置を開発しました。これは光線銃SPとは逆にプロジェクターでクレーや鳥などの標的の画像とレーザー光をスクリーンに投影し、銃の内部にレーザーセンサーを組み込んだもので大型娯楽施設(ボウリング場など)に設置していたそうです。任天堂が80年代にファミコンでガンシューティングゲームに注力していたのはそういうノウハウの積み重ねがあったからでしょう。
途中のカットインで出てくるコントローラーを持つこころが可愛かったです。
ガンシューってゲーセンでやるイメージがある
家庭用のは弾の種類が複数になったりとスルメ要素があった
銃が振動するスティールガンナーや左手にハンドルを持って操作するラッキー&ワイルドが当時遊んでいて感動しました。
ワイルドガンマンは1975年リリースのアーケードゲームのリメイクで、原作は実写映像だった
ハウス・オブ・ザ・デッドが作られる結構前にホラーというかゾンビのガンシューティングにビーストバスターズがあったよ。忘れられたSNK哀れ…
時代の流れがそうなったからですね
「ザ·警察官 新宿24時」のアーケードはあの特番のナレーションが良すぎる。置いてあるところがほぼ無いですけどね、大阪に1件あって近くを通ると必ずやります。
都内だと、秋葉原GiGOのRetro:Gフロアにザ・警察官2が置かれて、ありがてえとなりました☺そのナレーションが旧次元の小林清志氏️なのが熱かった記憶が🤭️
ザリガニにありますね。警察官2の梅田ステージは当時の阪急の旧コンコースなので、改装後の現在と違い、少し狭いながらも豪華なんですよね。
田中信夫?w
やはりガンシューティングゲームと言えば名作デスクリムゾンせっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!
上から来るぞ!気を付けろ!
ガンシューティングの最後の輝きはWiiだったろうな、操作性も良好だったし「ハウスオブザデッドオーバーキル」「ハウスオブザデッド2&3リターン」「ゴーストスカッド」「バイオハザード アンブレラ_ダーク・クロニクルズ」は今でもたまに遊ぶし「ガンブレードNY&LAマシンガンズ」が出来るってんで海外版のWIIも手に入れたな
ちょっと見た目は違うけど、ナムコのスターブレードもその流れだったと思う
デッドスペースデストラクションも忘れずに
ゴーストスカッドめっちゃ好きAC版ハマったなぁ
エレメカの固定銃付き筐体はワクワクしましたね
単純にブラウン管じゃなくなったから。ってのが大きいかと。
あとは、アーケードでもメンテナンスに手間がかかりすぎるのと、配置できる環境が限られるからでしょうね。メンテナンスは、筐体に設置されてる受光センサー全ての確認が必要だし、古い筐体だと大型のくせに遮光環境が無い物も多いからセンサーの誤動作が多い。今のゲーセンの環境だと環境照度が高くないといけないから個室筐体になるだろうし、プリクラですら(中で致す)馬鹿が沸くんだからもうね。
PSのダイハードトリロジーのガンシューティングは名作だった。移動しながらただ打って敵を倒すだけなんだけど、天井を打てばがれきが落ちて来て敵を倒せたし、オブジェクトやガラスなども壊れるし、3Dの空間で少しづつ移動して破壊しながら敵をたおして行くって言うのが家庭用として長めのステージで、ストーリー性があって楽しめた。
映画とちょっと離れ過ぎてたけど、あれ1のパートも3のパートもすごく良かった。
ガンコン3の方式(液晶テレビにセンサー付ける)もありましたね。
10:56 懐かしい!アーケードでよくやってました殉職すると階級が下がるおかしな仕様でしたね
ゲームとしてプレイするのと疑似体験は別物だと思うから、下火ではあるが切に消えてほしくないコンテンツではある…頑張れ!
例えば海外なんかのVR体験型のアミューズメント施設には必ず銃を使うゲームあるし案外最後の最後まで持ち堪えるジャンルかも
ボーリング場のゲームコーナーにあった青とピンクの銃のやつかなりハマってた
大昔のゲーセンのクレーン射撃かなぁどでかいスクリーンに光の円盤が流れるあの独特な感じが好きだった
投影された光の点を撃つだけの単純なゲームだったけど妙な没入感がありましたよね。
地味な点だけど、アーケードのHOD2は初めてプレイした当時、これまでのガンシューと違って撃った際のホワイトフラッシュが無いっていうのは画期的で最新の技術スゲー!!って感激したなぁ
ゲーム機ではないけど、アメリカの特撮ドラマ「キャプテンパワー」で動画内の光点に向けて光線銃構えて遊んでた記憶。日本語版のEDテーマ「ZIG ZAG / FLASH BACK」未だ聞いてますわ。
そうでしょうね。液晶に切り替わって走査線が使えなくなりFPSが台頭してガンコンじゃなくマウスでいいじゃん。という流れでまぁ今は雰囲気を楽しみたい層はVRという選択肢もありますし無くなりはしないでしょうね。
初めてプレイしたガンシューはナムコのシュータウェイですかね。まだインベーダーゲームが出ていない頃です…(^^;画面の左右からクレーが飛んできてショットガンの形をした光線銃で撃つだけという単純なゲームでした。その後ハマったのは…同時期に登場したジュラシックパーク、バーチャコップ、ガンバレットですね。その後、新作はちょこちょこプレイしましたが、ハマるまでには至りませんでした…(^^;
ハウスオブザデッド スカーレットドーンの続編待ってます
ゲーセンのオペレーションウルフとかは固定銃の根元の傾きを検知する、アナログスティック式でしたねw
家庭用でガンシューを作れなくなった今こそゲーセンで出して欲しいんだけどな。リモコン式のガンシューはwiiにしろPS3にしろカーソルを手首で動かしている感じでコレジャナイ感が半端ない。ちゃんとフロントとリアサイト通り銃口を向けた先が着弾点となる昔のガンコンの操作感と似ても似つかない。
昔の光線銃やガンコンによるガンシューティングの魅力は画面に照準が表示されないことなんですよね。フロントサイトとリアサイト、慣れると感覚で狙えるあの楽しさはゲーセンでやる体感ゲームの魅力ですね
セガのコンフェイデンシャルミッションが好きだった
自分が一番ハマったのはチャンネルスイッチのシェリフ
SEGAのガンコン 見るだけでもしたかったマスターシステムとか
この動画と関係ない質問ですが、この動画のメタンちゃんは、ずんだもんの動画に出てくるメタンちゃんと同じキャラですか? 私はこの動画のメタンちゃんの方が好きですが。
昭和50年代にボーリング場とかデパートの屋上のゲームコーナーに大抵、大画面のクレー射撃のゲームありましたよね1977年発表のシュータウェイらしいですけど
走査線式のガンコンの元祖はライトペンですね。昔のディスプレイコントローラーにはライトペン対応機能も有り、容易にライトペンが実装できていました。
ゴーリーゴーストが好きだったな。いわゆるエレメカなんだけど、模型部分とCG部分が上手く合わさって小気味良いリアルさがあった。
ガンバレットのガチャンガチャン動く銃が気持ちよくて、ゲーセンでよくプレイしたな
結構ブローバックの音が響くんですよね。
自分はタイムクライシスやHODが素晴らしかったです現在はラウンドワンでタイムクライシス5、HODスカーレット、ジュラシック、トランスフォーマーが残ってます
レイジングストームが最後だったな。マシンガン撃ちまくるのが好きだった
コブラザ・サイコガン凄く良かった
上手い人の為に難しくしたゲームは下手な人がやらないし、優しくしたゲームは上手い人がやらないからユーザーが減るんだよね
随分昔ですが、ブローニングM2の様な重機関銃をぶっ放すアーケードゲームがあった。あれはストレス解消によく遊んでいた思い出。
セガのライン・オブ・ファイヤーかな。弾切れ無しの撃ちまくり系ガンシューティング。この路線はレールチェイスのシリーズに受け継がれている。そういえば、ルート分岐はレールチェイスからだったな。
@@ばけねこ-x7h さん画像検索で調べてみました。曖昧な記憶なのですが赤と青に分かれていたと記憶があったので多分これだったと思います。レールチェイスは、どれかをプレイした記憶があります。ライン・オブ・ファイヤーは、お金に余裕があれば筐体欲しくなりますね。懐かしいです。お教えいただき、有難う御座います。
液晶パネルだと、ブラウン管みたいに走査線をひろえないからな。
高校生から専門学校生時代にやりまくって懐かしいなと思いながら見てたザ・ハウス・オブ・ザ・デッドを1コインクリアする為に筋トレ始めたのも良い思い出
ペルソナ5Rで主人公がゲーセンで少年とプレイしてましたね😸そういえば家庭用ゲーム機にはソフトありませんね
ガンシューティングだとタイトーのスペースガンが一番好きです☺子供の頃にゲーセンで見てプレイした時の衝撃は今でも覚えていま👾今の技術でリメイクしたらグラフィックの臨場感も凄くなりそうです👽
走査線を使うタイプだと標準が出ないからリアルに銃を撃ってる感じがして好き液晶以降のゲーセンとかのガンシューティングはみんなwiiのメニューをいじってるみたいでなんか違う気がした
このチャンネルは投稿者が持っているゲームしか取り上げないという関係上他のチャンネルと比べてややマニアックなゲームが多いという印象を受けますねこれがこのチャンネルの魅力だと思う人もいると思いますので否定する気はないです
リーサルエンフォーサーズにハマってた
消えたっていうか、家庭用に移植してくれないんだよねPSVRでもっと出して欲しかった。あれな視界が全部VRで撃てるから ただでさえ少ないVRゲーの足しにしてほしい
スーパースコープ6大好きだった!
エレメカ時代のガンシューティング(クレー射撃等)はゲーセン天井の蛍光灯に銃口を向けておくと満点取れたオペレーションウルフ~サンダーボルトは一人同時プレイ(一人で2丁操作)というお大尽プレイしてる奴が居たなあギャラリーの友人がグレネード担当とか普通に二人でやれよと心の中でツッコミ入れてたけど
ハウスオブザデッドやタイムクライシスにはハマりましたねゲーセンの大画面でガンコン使って遊ぶ分は楽しいのですけどね。
ゲームセンターで見かけなくなった腕相撲マシン・パンチングマシンの歴史も振り返って欲しいです
ザ・警察官はよくやってたなぁ…あの頃はDDRとかもよくやってた思い出
オペレーションサンダーボルトに似ている通称【爆弾野郎】というガンシューのアーケードゲームにハマっていた時期がありましたが、どなたかご存知の方はいますか?本当のタイトルを教えて頂ければ幸いです
セガの「爆弾野郎ラインオブファイア」ですね。オペレーションウルフシリーズのSMG型コントローラーに対してジープ型筐体とブローニングM2重機関銃タイプのコントローラーという豪快なスタイルの大型筐体でした。最後に見かけたのは東日本大震災で半壊して閉店してしまった松戸のメクマンでしたが。
@@R11BPeacemakerありがとうございます!!セガの 【爆弾野郎ラインオブファイア】というのですね!35年間のモヤモヤが消えました!本当にありがとうございます!!
名前だけ出てた「ガンバレット」友達とよくゲーセンで遊んでましたPS版も買って遊ぶくらい、好きなゲームでしたわ
初期投資が高いので、子供に買い与える事に躊躇します。
PSVRのFarpointは結構好きです。
ゲーセンでハマってたわータイムクライシス1と2は。3もプレイしたかな多分。それ以降のシリーズは地元のゲーセンが潰れたからやれていないなぁ。
スティールガンナーは1も2も1CCまでやったくらいハマったなぁ特に1のラス面は演出と曲が神過ぎて、またどこかでやりたいね
ゲームセンターにあったゴルゴ13のやつもメンテナンス大変だったとかは聞く。
あれって確かスコープ内に液晶入っていましたよね
アーケードでは2000年以降もたまに大型筐体で新作が出てた。
PS版タイムクライシスは持ってた面白かったな
撃って隠れる使用は斬新でしたよね
何故かは不明ですが、SNKのメカナイズドアタックにハマってました。行きつけのゲーセンでは私しかプレイせず、志半ばで消えてしまいました。1周目でも難易度狂ってるのに、2周目があるなんて。
ドラキュラの鞭のガンコンみたいなやつ、慣れてくると面白かったな隠しキャラ解放と同時に撤去された思い出が
エリア51 ルパン三世 オペレーション・ウルフ コブラ・ザ・シューティング 等々死ぬほど遊んだのに・・・。
クレー射撃ゲーム等の純粋なスポーツ競技のゲームも紹介してほしいです。
結局は 家のテレビの種類が 増えすぎて対応が出来なくなったんだろうな
ワイルドガンマンといえばバックトゥザ・フューチャー😂
せっかくだから俺はこっちの赤い扉を選ぶぜ!
ここに出てないけどバーチャコップは衝撃的だったよ。FPSもVRも楽しいけどね。
ゲーセンでも設置コストが高い割にはインカムが全然稼げないお荷物となって敬遠されてしまいごく一部のゲーセンか大型アミューズメント施設でないと置いてないような骨董品扱いなんだよなあ…
場所を占拠しますからね。レイルチェイスやジュラシックパークみたいなライド型だと余計に場所とりますね
出てない所で印象に残ってるガンシューティングったらラッキー&ワイルド(ナムコ) カーチェイスガンシューティング。プレイヤーは車を運転しながら(左ハンドル)ガンで敵を撃たなきゃいけなくかなりきつい。なお2P側はガンのみの操作。ギャラクシアン3(ナムコ) 花と緑の博覧会に設置された28人同時プレイガンシューティング。後に16人版や6人版も出る。サイレントスコープ(コナミ) スナイパーライフル形状の銃にスコープがついていてそれを覗いて狙撃するゲーム。悪魔城ドラキュラ(コナミ) ゲームとしてはガンシューティング風だが使うコントローラーはムチのムチシューティング。
ゲームセンターでは回転率を上げる為にインカム率が重視される傾向が強いので1コインで長時間遊べる可能性の在るゲームは敬遠されがちになりますその為にガンシューティングだけだなくシューティングゲームやアクションゲーム等も導入が厳しくなりますその為に乱入対戦で負けた側はゲームオーバーになるようなゲームや1コインで遊べる曲数が決まっているような音ゲーのシェアが大きくなってしまいます
ガンシューは操作が直感的にわかりますから低年齢層にもプレイヤーが居ましたね、ぶーびーぼーやオバキューンのようにPSやゲームセンターでも、遊んでいた子どもたちは多かった印象。
ゲーセンのガンシュー自体もかなり減った印象ですね…
ガンシューは得意じゃなかったけど手軽に遊べるミッション選択形式、ミニゲーム集っぽいのが好きでした。ヘタなりにも好きだったのは「ガンバレット」シリーズ → 「ゴルゴ13」シリーズ、テレビシリーズを踏襲した「ルパン三世 THE SHOOTING」、ジオラマとの融合が楽しかった「ゴーリーゴースト」、光線銃を使った「コズモギャングズ」「ゴジラウォーズ」とか。
家でやるよりゲーセンで友達とワイワイやる印象ですかね、ハウスオブデッドやゴルゴ13は結構盛り上がりましたね。
ゲームセンターでゴルゴ13やったのが最後かな原作ベースで打ちまくるじゃなくてライフルで一発必中の作品
横須賀の某ゲーセンには一時期3〜4種のガンシューゲーが稼働していた
ガンシューティングゲームといえば伝説の『デスクリムゾン』がありますね。私はバーチャコップやハウスオブ・ザ・デッドシリーズが好きでした。
液晶テレビだとテレビ側にセンサーやカメラ取り付けてガンコン側にジャイロ機能つけないと駄目なのでコスト的な問題かな?ブラウン管時代のガンコンってカメラが付いてるだけっぽいし
ナムコのコブラ・ザ・アーケードはハマった。アイマスと同じカードによるセーブシステムで、一度に最後までプレイしなくても良くなったのは助かった。今ならスイッチだけど、当時Wiiとかに移植できなかったのかなぁ。
🇯🇵ではさほどソフトが出ていないガンシューティングだけど、🇺🇸では結構出ているそうな💥💥💥お国柄?
ガンシューで、思い付いたのはドラゴンガン(デコ)ドラゴンだけに、野沢昌子がかめはめ波撃ちそうな気合いでしゃべる。銃にスピーカーが付いてて、銃がしゃべる演出。ガンハード(デコ)銃の底部にスイッチが付いてて、マガジン交換する感じで弾を補充する。面が進むと、余裕か無くなり情緒が無くなるwザ警察官(今回の動画)ヒンズースクワットを強制されるゲームw
25年前に初めてパソコンを買った時にPCゲーム雑誌付録CDにあったバーチャコップ1デモをマウスでプレイしたとき、思ったよりも違和感なくスームズに面白くプレイできた。今思うとこれがガンシューティング衰退とFPS隆盛の始まりだったんだなあ
193年。後漢の字ぢにスーパーファミコンが出ていたという新設。
ガンシューティングの中でビーストバスターズが1番 好きなゲームです今でも1コイン クリアを目指してますけど5ステージの中ボスの手前までしか進みません
機動戦士ガンダム スピリッツオブジオンもガンシューティングゲーム?最後にハマったのはこれだった
ゲーセン衰退と共に去って行ったガンシュー映画題材の奴が好きだったなぁT2とかAlienとか…
うわーースーパースコープ!スーファミで遊んだわ!!!!映画スーパマリオでも使用していた記憶が…
最後に楽しんだのはバーチャコップ3とスピリッツオブジオンかな。それより前だとリーサルエンフォーサーズだったと思う。
「ロストジャッジメント」内のミニゲーム、「ハマ・オブ・ザ・デッド」は良く出来ていて、同社の「ザ・ハウス・オブ〜」と「龍が如くジ・エンド」を組み合わせたような、作品内の伊勢佐木異人町を舞台にしたゾンビを撃ちまくるゲームだけど、あれを本格的にガンシューにしてほしい
ナムコのスティールガンナー→タイムクライシスあたりはめっちゃやったなぁ
山内さん射撃大好きでアメリカ行ってたって逸話ファミコンでも射撃ゲームは絶対作れって言われたらしいし。ガンシューといえば昔ゲーセンでバイトしてた時にバーチャコップを2丁拳銃でクリアする常連がいたっけなありゃ格好良かったなあ
ザ・警察官は1プレイするだけでも体力が持っていかれるゲームだったなVRでは面白いのがたくさんあるけど、長時間できないのは同じだけどね
タイムズスクエアにあったゲームセンターで友だちと「ハウス・オブ・ザ・デッド」クリアして、気づいたらギャラリーに囲まれてた
AC版ガンバレットにはハマってたなぁ。集中力が研ぎ澄まされる感じがイイ。衰退理由として思うのはアーケードとコンシューマ自体の衰退かな。今のゲーセン入ってもクレーンゲームしかないし。
ナムコのゴルゴ13好きだった。ガンシューはアーケードだと地味に生き残ってたと思う家庭用はテレビの問題もあるし、32ビットマシン世代が盛り上がっただけで、他の世代は大体爆死傾向にあったのが衰退の原因かと思う。因みに、海外製のけしからんゲームハードでガンシューに特化したものがあったりする。付属の銃はモーター駆動で爆音共に衝撃を発生させる。けしからん故に、きちんとフットペダルも同梱だとか公式でキチンと出して欲しい感じ
難しかったなーw
SNKのビーストバスターズ(1989)が初のゾンビガンシューティングですね。
懐かしい!
マシンガン撃ってる感じが堪らなかったです♪
193年は草
ガンシューティングゲーム好きすぎて、そのためにブラウン管テレビ維持してる。
ガンシュー衰退、モニターも一因だと思いマス
液晶じゃできないの?
@@山田調味料研究所 wiiのガンゲーいいよ液晶で出来るし
@@山田調味料研究所 ブラウン管は走査線ってのが画面にあってそれを使ってガンコンの座標を決めるそうですよ。デスクリムゾンの社長が嘆いてました。
@@山田調味料研究所 できないと動画内でもそう説明あったんですけど見てないんですか?
一番思い出深いガンシューがバーチャコップだったなぁ 指が疲れる・・
同じく。
「上手くなった」を実感できる作品で、めちゃやり込みました。ミスなくどこまで行けるか、個人勝負していました😅
任天堂は70年代はじめ「光線銃SP」という銃の内部に豆電球、標的に光センサーとして太陽電池を組み込んだおもちゃを作っていました。
その後に「レーザークレー射撃システム」という光線銃を大型化したような装置を開発しました。
これは光線銃SPとは逆にプロジェクターでクレーや鳥などの標的の画像とレーザー光をスクリーンに投影し、銃の内部にレーザーセンサーを組み込んだもので
大型娯楽施設(ボウリング場など)に設置していたそうです。
任天堂が80年代にファミコンでガンシューティングゲームに注力していたのはそういうノウハウの積み重ねがあったからでしょう。
途中のカットインで出てくるコントローラーを持つこころが可愛かったです。
ガンシューってゲーセンでやるイメージがある
家庭用のは弾の種類が複数になったりとスルメ要素があった
銃が振動するスティールガンナーや左手にハンドルを持って操作するラッキー&ワイルドが当時遊んでいて感動しました。
ワイルドガンマンは1975年リリースのアーケードゲームのリメイクで、原作は実写映像だった
ハウス・オブ・ザ・デッドが作られる結構前にホラーというかゾンビのガンシューティングにビーストバスターズがあったよ。忘れられたSNK哀れ…
時代の流れがそうなったからですね
「ザ·警察官 新宿24時」のアーケードはあの特番のナレーションが良すぎる。
置いてあるところがほぼ無いですけどね、大阪に1件あって近くを通ると必ずやります。
都内だと、秋葉原GiGOのRetro:Gフロアにザ・警察官2が置かれて、ありがてえとなりました☺
そのナレーションが旧次元の小林清志氏️なのが熱かった記憶が🤭️
ザリガニにありますね。
警察官2の梅田ステージは当時の阪急の旧コンコースなので、
改装後の現在と違い、少し狭いながらも豪華なんですよね。
田中信夫?w
やはりガンシューティングゲームと言えば名作
デスクリムゾン
せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!
上から来るぞ!気を付けろ!
ガンシューティングの最後の輝きはWiiだったろうな、操作性も良好だったし
「ハウスオブザデッドオーバーキル」「ハウスオブザデッド2&3リターン」「ゴーストスカッド」「バイオハザード アンブレラ_ダーク・クロニクルズ」
は今でもたまに遊ぶし
「ガンブレードNY&LAマシンガンズ」が出来るってんで海外版のWIIも手に入れたな
ちょっと見た目は違うけど、ナムコのスターブレードもその流れだったと思う
デッドスペースデストラクションも忘れずに
ゴーストスカッドめっちゃ好き
AC版ハマったなぁ
エレメカの固定銃付き筐体はワクワクしましたね
単純にブラウン管じゃなくなったから。ってのが大きいかと。
あとは、アーケードでもメンテナンスに手間がかかりすぎるのと、配置できる環境が限られるからでしょうね。
メンテナンスは、筐体に設置されてる受光センサー全ての確認が必要だし、古い筐体だと大型のくせに遮光環境が無い物も多いからセンサーの誤動作が多い。
今のゲーセンの環境だと環境照度が高くないといけないから個室筐体になるだろうし、プリクラですら(中で致す)馬鹿が沸くんだからもうね。
PSのダイハードトリロジーのガンシューティングは名作だった。
移動しながらただ打って敵を倒すだけなんだけど、
天井を打てばがれきが落ちて来て敵を倒せたし、
オブジェクトやガラスなども壊れるし、
3Dの空間で少しづつ移動して破壊しながら敵をたおして行くって言うのが
家庭用として長めのステージで、ストーリー性があって楽しめた。
映画とちょっと離れ過ぎてたけど、あれ1のパートも3のパートもすごく良かった。
ガンコン3の方式(液晶テレビにセンサー付ける)もありましたね。
10:56 懐かしい!アーケードでよくやってました
殉職すると階級が下がるおかしな仕様でしたね
ゲームとしてプレイするのと疑似体験は別物だと思うから、下火ではあるが切に消えてほしくないコンテンツではある…頑張れ!
例えば海外なんかのVR体験型のアミューズメント施設には必ず銃を使うゲームあるし
案外最後の最後まで持ち堪えるジャンルかも
ボーリング場のゲームコーナーにあった青とピンクの銃のやつかなりハマってた
大昔のゲーセンのクレーン射撃かなぁ
どでかいスクリーンに光の円盤が流れるあの独特な感じが好きだった
投影された光の点を撃つだけの単純なゲームだったけど妙な没入感がありましたよね。
地味な点だけど、アーケードのHOD2は初めてプレイした当時、
これまでのガンシューと違って撃った際のホワイトフラッシュが無いっていうのは画期的で
最新の技術スゲー!!って感激したなぁ
ゲーム機ではないけど、アメリカの特撮ドラマ「キャプテンパワー」で動画内の光点に向けて光線銃構えて遊んでた記憶。日本語版のEDテーマ「ZIG ZAG / FLASH BACK」未だ聞いてますわ。
そうでしょうね。液晶に切り替わって走査線が使えなくなりFPSが台頭してガンコンじゃなくマウスでいいじゃん。という流れで
まぁ今は雰囲気を楽しみたい層はVRという選択肢もありますし無くなりはしないでしょうね。
初めてプレイしたガンシューはナムコのシュータウェイですかね。まだインベーダーゲームが出ていない頃です…(^^;
画面の左右からクレーが飛んできてショットガンの形をした光線銃で撃つだけという単純なゲームでした。
その後ハマったのは…同時期に登場したジュラシックパーク、バーチャコップ、ガンバレットですね。その後、新作はちょこちょこプレイしましたが、ハマるまでには至りませんでした…(^^;
ハウスオブザデッド スカーレットドーンの続編待ってます
ゲーセンのオペレーションウルフとかは固定銃の根元の傾きを検知する、アナログスティック式でしたねw
家庭用でガンシューを作れなくなった今こそゲーセンで出して欲しいんだけどな。リモコン式のガンシューはwiiにしろPS3にしろカーソルを手首で動かしている感じでコレジャナイ感が半端ない。ちゃんとフロントとリアサイト通り銃口を向けた先が着弾点となる昔のガンコンの操作感と似ても似つかない。
昔の光線銃やガンコンによるガンシューティングの魅力は画面に照準が表示されないことなんですよね。フロントサイトとリアサイト、慣れると感覚で狙えるあの楽しさはゲーセンでやる体感ゲームの魅力ですね
セガのコンフェイデンシャルミッションが好きだった
自分が一番ハマったのはチャンネルスイッチのシェリフ
SEGAのガンコン 見るだけでもしたかった
マスターシステムとか
この動画と関係ない質問ですが、この動画のメタンちゃんは、ずんだもんの動画に出てくるメタンちゃんと同じキャラですか? 私はこの動画のメタンちゃんの方が好きですが。
昭和50年代にボーリング場とかデパートの屋上のゲームコーナーに大抵、大画面のクレー射撃のゲームありましたよね
1977年発表のシュータウェイらしいですけど
走査線式のガンコンの元祖はライトペンですね。
昔のディスプレイコントローラーにはライトペン対応機能も有り、容易にライトペンが実装できていました。
ゴーリーゴーストが好きだったな。
いわゆるエレメカなんだけど、模型部分とCG部分が上手く合わさって小気味良いリアルさがあった。
ガンバレットのガチャンガチャン動く銃が気持ちよくて、ゲーセンでよくプレイしたな
結構ブローバックの音が響くんですよね。
自分はタイムクライシスやHODが素晴らしかったです
現在はラウンドワンでタイムクライシス5、HODスカーレット、ジュラシック、トランスフォーマーが残ってます
レイジングストームが最後だったな。マシンガン撃ちまくるのが好きだった
コブラザ・サイコガン
凄く良かった
上手い人の為に難しくしたゲームは下手な人がやらないし、優しくしたゲームは上手い人がやらないからユーザーが減るんだよね
随分昔ですが、ブローニングM2の様な重機関銃をぶっ放すアーケードゲームがあった。
あれはストレス解消によく遊んでいた思い出。
セガのライン・オブ・ファイヤーかな。
弾切れ無しの撃ちまくり系ガンシューティング。
この路線はレールチェイスのシリーズに受け継がれている。
そういえば、ルート分岐はレールチェイスからだったな。
@@ばけねこ-x7h さん
画像検索で調べてみました。曖昧な記憶なのですが赤と青に分かれていたと記憶があったので多分これだったと思います。
レールチェイスは、どれかをプレイした記憶があります。
ライン・オブ・ファイヤーは、お金に余裕があれば筐体欲しくなりますね。懐かしいです。
お教えいただき、有難う御座います。
液晶パネルだと、ブラウン管みたいに走査線をひろえないからな。
高校生から専門学校生時代にやりまくって懐かしいなと思いながら見てた
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドを1コインクリアする為に筋トレ始めたのも良い思い出
ペルソナ5Rで主人公がゲーセンで少年とプレイしてましたね😸
そういえば家庭用ゲーム機にはソフトありませんね
ガンシューティングだとタイトーのスペースガンが一番好きです☺
子供の頃にゲーセンで見てプレイした時の衝撃は今でも覚えていま👾
今の技術でリメイクしたらグラフィックの臨場感も凄くなりそうです👽
走査線を使うタイプだと標準が出ないからリアルに銃を撃ってる感じがして好き
液晶以降のゲーセンとかのガンシューティングはみんなwiiのメニューをいじってるみたいでなんか違う気がした
このチャンネルは投稿者が持っているゲームしか取り上げないという関係上
他のチャンネルと比べてややマニアックなゲームが多いという印象を受けますね
これがこのチャンネルの魅力だと思う人もいると思いますので否定する気はないです
リーサルエンフォーサーズにハマってた
消えたっていうか、家庭用に移植してくれないんだよね
PSVRでもっと出して欲しかった。あれな視界が全部VRで撃てるから ただでさえ少ないVRゲーの足しにしてほしい
スーパースコープ6大好きだった!
エレメカ時代のガンシューティング(クレー射撃等)はゲーセン天井の蛍光灯に銃口を向けておくと満点取れた
オペレーションウルフ~サンダーボルトは一人同時プレイ(一人で2丁操作)というお大尽プレイしてる奴が居たなあ
ギャラリーの友人がグレネード担当とか普通に二人でやれよと心の中でツッコミ入れてたけど
ハウスオブザデッドやタイムクライシスにはハマりましたね
ゲーセンの大画面でガンコン使って遊ぶ分は楽しいのですけどね。
ゲームセンターで見かけなくなった
腕相撲マシン・パンチングマシンの
歴史も振り返って欲しいです
ザ・警察官はよくやってたなぁ…
あの頃はDDRとかもよくやってた思い出
オペレーションサンダーボルトに似ている通称【爆弾野郎】というガンシューのアーケードゲームにハマっていた時期がありましたが、どなたかご存知の方はいますか?本当のタイトルを教えて頂ければ幸いです
セガの「爆弾野郎ラインオブファイア」ですね。
オペレーションウルフシリーズのSMG型コントローラーに対して
ジープ型筐体とブローニングM2重機関銃タイプのコントローラーという豪快なスタイルの大型筐体でした。
最後に見かけたのは東日本大震災で半壊して閉店してしまった松戸のメクマンでしたが。
@@R11BPeacemakerありがとうございます!!セガの 【爆弾野郎ラインオブファイア】というのですね!35年間のモヤモヤが消えました!本当にありがとうございます!!
名前だけ出てた「ガンバレット」友達とよくゲーセンで遊んでました
PS版も買って遊ぶくらい、好きなゲームでしたわ
初期投資が高いので、子供に買い与える事に躊躇します。
PSVRのFarpointは結構好きです。
ゲーセンでハマってたわータイムクライシス1と2は。3もプレイしたかな多分。それ以降のシリーズは地元のゲーセンが潰れたからやれていないなぁ。
スティールガンナーは1も2も1CCまでやったくらいハマったなぁ
特に1のラス面は演出と曲が神過ぎて、またどこかでやりたいね
ゲームセンターにあったゴルゴ13のやつもメンテナンス大変だったとかは聞く。
あれって確かスコープ内に液晶入っていましたよね
アーケードでは2000年以降もたまに大型筐体で新作が出てた。
PS版タイムクライシスは持ってた
面白かったな
撃って隠れる使用は斬新でしたよね
何故かは不明ですが、SNKのメカナイズドアタックにハマってました。
行きつけのゲーセンでは私しかプレイせず、志半ばで消えてしまいました。
1周目でも難易度狂ってるのに、2周目があるなんて。
ドラキュラの鞭のガンコンみたいなやつ、慣れてくると面白かったな
隠しキャラ解放と同時に撤去された思い出が
エリア51 ルパン三世 オペレーション・ウルフ コブラ・ザ・シューティング 等々
死ぬほど遊んだのに・・・。
クレー射撃ゲーム等の純粋なスポーツ競技のゲームも紹介してほしいです。
結局は 家のテレビの種類が 増えすぎて
対応が出来なくなったんだろうな
ワイルドガンマンといえばバックトゥザ・フューチャー😂
せっかくだから俺はこっちの赤い扉を選ぶぜ!
ここに出てないけどバーチャコップは衝撃的だったよ。FPSもVRも楽しいけどね。
ゲーセンでも設置コストが高い割にはインカムが全然稼げないお荷物となって敬遠されてしまい
ごく一部のゲーセンか大型アミューズメント施設でないと置いてないような骨董品扱いなんだよなあ…
場所を占拠しますからね。レイルチェイスやジュラシックパークみたいなライド型だと余計に場所とりますね
出てない所で印象に残ってるガンシューティングったら
ラッキー&ワイルド(ナムコ) カーチェイスガンシューティング。プレイヤーは車を運転しながら(左ハンドル)ガンで敵を撃たなきゃいけなくかなりきつい。なお2P側はガンのみの操作。
ギャラクシアン3(ナムコ) 花と緑の博覧会に設置された28人同時プレイガンシューティング。後に16人版や6人版も出る。
サイレントスコープ(コナミ) スナイパーライフル形状の銃にスコープがついていてそれを覗いて狙撃するゲーム。
悪魔城ドラキュラ(コナミ) ゲームとしてはガンシューティング風だが使うコントローラーはムチのムチシューティング。
ゲームセンターでは回転率を上げる為にインカム率が重視される傾向が強いので1コインで長時間遊べる可能性の在るゲームは敬遠されがちになります
その為にガンシューティングだけだなくシューティングゲームやアクションゲーム等も導入が厳しくなります
その為に乱入対戦で負けた側はゲームオーバーになるようなゲームや1コインで遊べる曲数が決まっているような音ゲーのシェアが大きくなってしまいます
ガンシューは操作が直感的にわかりますから
低年齢層にもプレイヤーが居ましたね、ぶーびーぼーやオバキューンのように
PSやゲームセンターでも、遊んでいた子どもたちは多かった印象。
ゲーセンのガンシュー自体もかなり減った印象ですね…
ガンシューは得意じゃなかったけど手軽に遊べるミッション選択形式、ミニゲーム集っぽいのが好きでした。
ヘタなりにも好きだったのは「ガンバレット」シリーズ → 「ゴルゴ13」シリーズ、テレビシリーズを踏襲した「ルパン三世 THE SHOOTING」、ジオラマとの融合が楽しかった「ゴーリーゴースト」、光線銃を使った「コズモギャングズ」「ゴジラウォーズ」とか。
家でやるよりゲーセンで友達とワイワイやる印象ですかね、ハウスオブデッドやゴルゴ13は結構盛り上がりましたね。
ゲームセンターでゴルゴ13やったのが最後かな
原作ベースで打ちまくるじゃなくてライフルで一発必中の作品
横須賀の某ゲーセンには一時期3〜4種のガンシューゲーが稼働していた
ガンシューティングゲームといえば伝説の『デスクリムゾン』がありますね。
私はバーチャコップやハウスオブ・ザ・デッドシリーズが好きでした。
液晶テレビだとテレビ側にセンサーやカメラ取り付けてガンコン側にジャイロ機能つけないと駄目なのでコスト的な問題かな?
ブラウン管時代のガンコンってカメラが付いてるだけっぽいし
ナムコのコブラ・ザ・アーケードはハマった。アイマスと同じカードによるセーブシステムで、一度に最後までプレイしなくても良くなったのは助かった。
今ならスイッチだけど、当時Wiiとかに移植できなかったのかなぁ。
🇯🇵ではさほどソフトが出ていないガンシューティングだけど、🇺🇸では結構出ているそうな💥💥💥
お国柄?
ガンシューで、思い付いたのは
ドラゴンガン(デコ)
ドラゴンだけに、野沢昌子がかめはめ波撃ちそうな気合いでしゃべる。銃にスピーカーが付いてて、銃がしゃべる演出。
ガンハード(デコ)
銃の底部にスイッチが付いてて、マガジン交換する感じで弾を補充する。面が進むと、余裕か無くなり情緒が無くなるw
ザ警察官(今回の動画)
ヒンズースクワットを強制されるゲームw
25年前に初めてパソコンを買った時にPCゲーム雑誌付録CDにあったバーチャコップ1デモをマウスでプレイしたとき、思ったよりも違和感なくスームズに面白くプレイできた。今思うとこれがガンシューティング衰退とFPS隆盛の始まりだったんだなあ
193年。後漢の字ぢにスーパーファミコンが出ていたという新設。
ガンシューティングの中で
ビーストバスターズが
1番 好きなゲームです
今でも1コイン クリアを
目指してますけど
5ステージの中ボスの手前まで
しか進みません
機動戦士ガンダム スピリッツオブジオンもガンシューティングゲーム?
最後にハマったのはこれだった
ゲーセン衰退と共に去って行ったガンシュー
映画題材の奴が好きだったなぁT2とかAlienとか…
うわーースーパースコープ!スーファミで遊んだわ!!!!
映画スーパマリオでも使用していた記憶が…
最後に楽しんだのは
バーチャコップ3と
スピリッツオブジオンかな。
それより前だと
リーサルエンフォーサーズだったと思う。
「ロストジャッジメント」内のミニゲーム、「ハマ・オブ・ザ・デッド」は良く出来ていて、同社の「ザ・ハウス・オブ〜」と「龍が如くジ・エンド」を組み合わせたような、作品内の伊勢佐木異人町を舞台にしたゾンビを撃ちまくるゲームだけど、あれを本格的にガンシューにしてほしい
ナムコのスティールガンナー→タイムクライシスあたりはめっちゃやったなぁ
山内さん射撃大好きでアメリカ行ってたって逸話
ファミコンでも射撃ゲームは絶対作れって言われたらしいし。
ガンシューといえば昔ゲーセンでバイトしてた時にバーチャコップを2丁拳銃でクリアする常連がいたっけな
ありゃ格好良かったなあ
ザ・警察官は1プレイするだけでも体力が持っていかれるゲームだったな
VRでは面白いのがたくさんあるけど、長時間できないのは同じだけどね
タイムズスクエアにあったゲームセンターで友だちと「ハウス・オブ・ザ・デッド」クリアして、気づいたらギャラリーに囲まれてた
AC版ガンバレットにはハマってたなぁ。集中力が研ぎ澄まされる感じがイイ。
衰退理由として思うのはアーケードとコンシューマ自体の衰退かな。今のゲーセン入ってもクレーンゲームしかないし。
ナムコのゴルゴ13好きだった。
ガンシューはアーケードだと地味に生き残ってたと思う
家庭用はテレビの問題もあるし、32ビットマシン世代が盛り上がっただけで、他の世代は大体爆死傾向にあったのが衰退の原因かと思う。
因みに、海外製のけしからんゲームハードでガンシューに特化したものがあったりする。
付属の銃はモーター駆動で爆音共に衝撃を発生させる。
けしからん故に、きちんとフットペダルも同梱だとか
公式でキチンと出して欲しい感じ
難しかったなーw