二つのディスプレイの色合わせるならtrue toneはオフにする必要があります。 今回、ASUSの色がXDR Displayに合わなかった理由は、XDR Displayの設定を把握した上でそれに沿ってキャリブレーションしなかったためだと考えられます。 XDR Displayには以下のリファレンスモードが用意されていますので、どれに設定しているのか把握する必要があります。 HDR Video (P3-ST 2084) HDTV Video (BT.709-BT.1886) NTSC Video (BT.601 SMPTE-C) PAL and SECAM Video (BT.601 EBU) Digital Cinema (P3-DCI) Digital Cinema (P3-D65) Design and Print (P3-D50) Photography (P3-D65) Internet and Web (sRGB) i1プロファイラーやリファレンスモードにあったD50やD65というのは色温度のことです。D50は5000K、D65は6500Kを指します。 とりあえず、まず自身がどの色域で、どの明るさで、どの色温度で作業したいかを決め(XDR Displayのどのリファレンスモードか)、それと同じ設定をi1プロファイラーで指定してキャリブレーションを行う形になると思います。
私の場合は印刷する関係で、部屋の照明を 5000K(ケルビン)にしてから、3つのモニターをそれぞれ i1DISPLAY PRO で輝度 80cd/m2、白色点 5000K に統一しましたので環境光を気にする必要がありません。カメラで撮影してもモニターは同じ色合いに写ります。 最初に編集する部屋のの環境光の色温度を(カメラでグレカードを撮影)知っておくと良いと思います。モニターのプロファイル設定が環境光の色温度より低い設定だとモニターは黄色く見えて、高い設定だと青く見えます。 人間は見たものを頭の中で調整するので色温度が違っていても同じようにみえます。最終的にはカメラで撮影して揃っているかどうか確認すれば良いです。 True Tone OFF にすると環境光の影響を受けないのでモニタープロファイルの色温度になります。
こういうの見ると、金かけても同じモニター2個買うのが楽だと感じる
同じディスプレイでも個体差や使用時間の差で結構ズレるんだよね…
@@takashisaito1668
まさに今の俺がそれ。
金かけて同じモニター2枚買ったのに左右で全然色違くて萎えた。
二つのディスプレイの色合わせるならtrue toneはオフにする必要があります。
今回、ASUSの色がXDR Displayに合わなかった理由は、XDR Displayの設定を把握した上でそれに沿ってキャリブレーションしなかったためだと考えられます。
XDR Displayには以下のリファレンスモードが用意されていますので、どれに設定しているのか把握する必要があります。
HDR Video (P3-ST 2084)
HDTV Video (BT.709-BT.1886)
NTSC Video (BT.601 SMPTE-C)
PAL and SECAM Video (BT.601 EBU)
Digital Cinema (P3-DCI)
Digital Cinema (P3-D65)
Design and Print (P3-D50)
Photography (P3-D65)
Internet and Web (sRGB)
i1プロファイラーやリファレンスモードにあったD50やD65というのは色温度のことです。D50は5000K、D65は6500Kを指します。
とりあえず、まず自身がどの色域で、どの明るさで、どの色温度で作業したいかを決め(XDR Displayのどのリファレンスモードか)、それと同じ設定をi1プロファイラーで指定してキャリブレーションを行う形になると思います。
詳細に書いていただきありがとうございます!
@@Kojisetomini いえいえ〜!
補足ですが、UA-camなどに投稿する動画作成が主な目的となる場合、リファレンスモードはD65のDigital CinemaかPhotographyがいいのではないかなぁと思います。
i1プロファイラーではD65,ガンマ2.2,明るさ100~120cdあたりを指定する形になります。
つまり基準の設定をまず把握するところから始まるのか。
おおよそ瀬戸さんの体質だとXDRも「デフォルト」でしょうね笑
めんどいのと、変にいじらなければ設定を忘れてもその社が存続する限り似たような色味で発売される可能性が高いから。
そしてアップルデフォルトの色味を各社のキャリブレーションで簡単に合わせやがれってのが本心。
ASUSをXDR側に寄せられればそれで満足っぽいし。
色測定の業界のものです。色は奥深いですよね。ディスプレイが別物、特に光源の種類(OLED, LCDなど)が別物だと、元々の光源の分光分布が異なるので、どの色を表示した時も全く同じ色に校正するというのは原理的にかなり厳しいです。それでもなるべく色を近づけるために、色合わせの基本的な考え方としては、基準ディスプレイ(瀬戸さんだとiPhone)の色に、モニタディスプレイたちの色を合わせる。合わせる際に使用する受光センサーは、今だと瀬戸さんの目になってますが、X-Riteのものをうまく使えればより良いかもしれません。True Toneは誤差要因のひとつになるので、瀬戸さんのようなプロの使い方ですと基本オフで良いかと。ついに大好きな瀬戸さんのお役に立てるかもしれないと思い、長文失礼しました。。。
ありがとうございます!
iPhoneとiPadではOLEDと液晶で方式が違うので、ここでかなり色味に違いが出てくるのかなと思います。
ProDisplayも青色LEDのバックライトを使っていて、普通のディスプレイとまた違う構造になっているので色々難しそうですね…..
それにしてもコカコーラのスウェット物持ち良いですね。少なくとも8年くらい前の動画から登場してる気がします。
実は色の感じ方は人種によって大きく変わり、日本人は欧米人に比べ黄色を強く感じやすい特性があります。
グローバルモデルのモニタだと日本人には黄ばんで見えるため、日本向けのモニタだけわざと青色を強く調整して販売する事も多いです。
TrueToneはおそらくグローバル基準で調整するプログラムになってるため日本人にとっては黄ばんで見えるのだと思います。
色の感じ方が人種によって違うんですね!驚きです!
「同じ色を見ていても、違うように感じているかもしれない」の辺りの語り方がラジオっぽくて良いなと思いました。
こういう悩んでいる人間から出る味のあるコメントをラジオ感覚で見られる「瀬戸弘司ミニ」チャンネル大好きです。
1日のほとんどをディスプレイの色合わせに注げるの凄いな。やっぱり仕事道具だしこだわりが強いんだなぁ
私も過去にモニターをキャリブレーションしましたが、瀬戸さんと全く同じ悩みに襲われたので気持ちがすごい分かりますw
色って本当に難しい...。
マルチディスプレイ環境は同じモニターで揃える、色の追い込みは別途リファレンスモニターでやる。シンプルですがそれが最適解だと思います👍
瀬戸さん凄くこだわってるから毎回瀬戸さんの動画は高画質で見ないと申し訳なくなる💦笑
カラーチェッカーもキャリブレーターも色見本も、とにかく色の基準関係のものって高価ですよねぇ
普段True Toneをオンにして使ってるから、オフにすると凄い青く感じる…
こう言うところで真剣に悩むのが瀬戸さんぽくてすごく好き
じゃあ早く告白してくんないかな?
必要な人には本当に大事なこだわり
買って放置してるまでが瀬戸さんぽいなあて😂
あとはレンズのオートズーム音とかね
プロフェッショナルだからこその「こだわり」なんだろうね
@@で草 知らん人に急に誕生日祝ってって言われても…😅
どんどん深くいくとそもそも自分が見ている色が正しいのかまでいきそう
「正しい色にこだわらず好きな色を使おう」
名言ですね!
もしモニターを統一できない場合は色の基準になるモニターを決めてそれをxRiteで校正するといいですよ。放送局やポスプロさんでも必ず作業用のPCモニターとマスター用のモニターは分かれております!
正直あまり興味ない分野でも見いってしまうのは瀬戸さんの魅力か!
iPhoneXとiPhone12を比べると12はをだいぶ黄色寄りになってます。Appleの方針なのかは分かりませんが特に最新のiPhoneほど顕著な気がします。ture toneはオン派です。(画像編集とかする時だけオフにしてます)
いろいろこだわってるからいつも楽しい動画が見れてます。
ありがとうございます
なぜ黄色いかは、d65とかd93とかの色温度の基準の違いかと思います。
基本テレビもスマホも画質をカスタムやシネマモードとか(iphoneだとtrue tone)にしない限りメーカー独自の画作り(色温度を高くしたり、彩度を上げたり、明瞭度上げたり画質補正)が入ってます。映画監督が意図した色でテレビで見る場合は、テレビの画作りをoffにして、calmanとかでキャリブレーションして見る人がアメリカだと多いみたいですね!
Netflixとかは色へのこだわりが強いので、制作側も厳しい基準のディスプレイ環境を整えて、視聴者側もNetflix画質モードで見るのを推奨されてますね
いつも通り、わたしには関係ない世界の話だけど瀬戸さんがなんか頑張ってるのをへえー😌って見守ってたら、iPhoneの違和感が、TrueToneのせいだったってめっちゃ役立つ情報をぶち込んで下さったおかげで設定変えました!ありがとう瀬戸さん!!
True toneは部屋の光に合わせて色温度を変動させるので、オンにすると対応してるプロディスプレイだけ色味が可変で変わります。色を揃えたいならTrue toneオフです!
同じ条件で2枚それぞれキャリブレーションして、モニターごとに作ったプロファイルを別々に適用させれば色は揃いますよ。
瀬戸さんの用途だと6500kが良いです。
カメラマンしています。両方のモニターを同じ設定でキャリブレーションして、アプリごとに、フォトショップならiPhone用の色のレイヤーデータ、プレミヤならiPone用の色の調整レイヤーを保存して作り、毎度レイヤーを重ねてから書き出ししています。参考になれば幸いです。
次回「Pro DisplayXDR2枚目を購入しました」
私の場合は印刷する関係で、部屋の照明を 5000K(ケルビン)にしてから、3つのモニターをそれぞれ i1DISPLAY PRO で輝度 80cd/m2、白色点 5000K に統一しましたので環境光を気にする必要がありません。カメラで撮影してもモニターは同じ色合いに写ります。
最初に編集する部屋のの環境光の色温度を(カメラでグレカードを撮影)知っておくと良いと思います。モニターのプロファイル設定が環境光の色温度より低い設定だとモニターは黄色く見えて、高い設定だと青く見えます。
人間は見たものを頭の中で調整するので色温度が違っていても同じようにみえます。最終的にはカメラで撮影して揃っているかどうか確認すれば良いです。
True Tone OFF にすると環境光の影響を受けないのでモニタープロファイルの色温度になります。
瀬戸さん!いつもお疲れ様です!!
ミニの個人ブログ感 好きだわぁ
紙の白(黄色っぽい)とテレビ画面の白(青っぽい)の違いとか色々あるんですよね。
WindowsPCはテレビ画面の白を基本にしてて、Macは紙の白を基本にしてる。
部屋の照明とかの影響も大きいから、広告デザイン屋さんとかだと、ディスプレイにフード付けたり。
とりあえず、編集作業する時の照明をどうするか決めて、
それに合わせて手持ちのデバイスを揃えるぐらいしかやりようがないでしょうね。
「いい感じになった!」 で笑った。 ちゃんと考えをまとめてくれる瀬戸さんすごい。
小さな所まで考えてくれてる瀬戸さん好きです☺️見え方違うだけで印象は変わりますもんね〜無理せず頑張ってください👍
コカ・コーラの服の襟元がヨレヨレで瓶の蓋みたいになってて素敵
瀬戸さんは使いにくいのは使いにくいって言ってくれるしまじでためになるレビューしかしないからありがてえよ
せっかくASUSのハードウェアキャリブレーション対応クリエイター向けフラッグシップ使ってるのにもったいないよなぁと思った
たぶんAppleのProDisplayXDR側が間違った色を出してるんだとは思うけど
ミニの動画のんびりムードで大好きです
こんな色合わせの為の写真ごときカラフルな写真を普通に持ってる瀬戸さん流石w
色の厳密性気にしだすと最終的にクオリアになるの面白い
ブルーライトレンズかけると黄色っぽく見える → 黄色っぽいは目に優しい(らしい) → じゃ黄色くすればいんじゃね?
と行き着いた結果私の周りにあるディスプレイはiPhoneからMacまでNight Shiftを5:50 ~ 5:49まで作動するようにしています。おかげで人に貸すと『黄ばんでない?』ってよく言われます
私はホワイトバランス合わせるのに、昔から銀一のシルクグレーカードを使っています。
A4サイズぐらいのが2枚入っていて自分の好きなサイズとかに切って使ったりも出来るので重宝しています。なにより安いってのがいいですね。
ただやはり色褪せないように毎回しまうようにはしています。でもお安いので^^
紙なので室内で使う分にはいいかなと思いますよ!
ASUSのPA32はハードウェアキャリブレーションができるので、動画で紹介されているソフトウェアキャリブレーションではなく、ぜひASUS純正アプリでハードウェアキャリブレーションをしてみてください。基準はappleモニターではなく、ハードウェアキャリブレーションしたASUSです。
なんか、いい感じになった🙂で思わず吹き出しました。お疲れ様です。私も趣味の関係でモニターの色味に悩まされる事が多々あるので共感しました。どうしても妥協点が必要になっちゃいますよね😭
最後のまとめ方瀬戸節効いてていい!
このASUSモニターにはカラーモードが様々用意されていますが、試されましたでしょうか。
sRGB/Rec.709:テレビ向けの動画編集やweb画像の確認などに使う、Windowsパソコンでの標準的なモード
AdobeRGB :Photoshopなどを使う時にAdobeRGBモードを活用するためのモード、web画像や非対応ソフトの画面では本来より鮮やかに見えてしまう場合があるのでWindowsでは使い方要注意
DCI-P3:iOSで採用されているモード 本来はこれでiOS端末のが再現できるはず、上記2つより緑ががかってみえます
僕もtrue toneはOFF派です。そこまでこだわってくれてるなんて視聴者として嬉しい限りです!
ディスプレイの問題から哲学的な問題に帰着してて草
瀬戸さんお疲れ様です笑
とことんこだわる所いいと思います!
トゥルートーンって存在すら気づいてなかったけど、オフったら青くて気持ち悪くなったから、人によってかなり感覚変わるんだなーって思った
シェイカーがめちゃ上手くなってますね🤣
色ってその日の体調によっても見え方変わりますからね!なんなら自分は左右の目で色が違って見えます。具体的には右目の方が色温度が低く(赤みがかって)見えます。なので人によって見え方は違って当たり前だと思います。
以前モニターとプリンターにアイワン・ディスプレイでカラーマッチング(カラーマネージメント)させたら、ちゃんとモニターと同じような感じで印刷出来ました。
それまでプリンターやソフトの設定をいろいろいじってもなかなか合わなくてたくさんインクと用紙を無駄にしてたので、感動しました。
カラーマネージメント対応のソフトとプリンターが必要でしたね。Mac OSはカラーマネージメントシステムに確か対応してたはずです。
モニターとプリンターは違う機器でそもそも同じように色が出ないのは当たり前なので、完全に同じ色は出ないのです。(モニターでもメーカーや製品によってバラツキがあって、同じような色はなかなか出ないようですね。)
それでもモニターとプリンターが同調して同じような色の傾向になったのを見て、とても感激しました。モニターで色を調節や編集してもその傾向がちゃんとプリンターに反映して印刷出来るので。
Twitterで言ってたのこのことですかw
沼というか樹海というかとんでも無いところに迷い込んじゃってますね…
7:32 好きなシーン
True toneの他にNight Shiftもあって目に優しい機能だけど寒色か暖色か選べるからややこしいですね!ブルーライト軽減の機能のやつ。
キャリブレーションは写真でlightroomの色温度でで白をとった時、白く見えればいいだけの話なので答えは存在します。
それが濁って見えたりしてたら間違えなのです。
瀬戸さんがキャリブレしてる時、環境光も一緒に測定してるんで照明は編集時と同じ状況にするのがいいです。
瀬戸さんは自分にLED照明を当ててたんで結果が振るわなかったんだと思います。笑
また、外光も入らない状況が好ましいです。
がんばです!◎
ジャラジャラめっちゃ上手くなってる笑
すげぇー!
さらに納得いく形にするためには、メインディスプレイであろうProDisplay XDRをキャリブレーションし、そっちにASUSのを合わせるのがよいように思います。(プロとかではなく、趣味でひとつだけハードウェアキャリブレーションに対応したモニターを持っているだけなので、的外れかもしれませんが...)
定期的に両方のディスプレイをキャリブレーションするワークフローを決めてておけば、2つのモニターを
1:安定した色で
2:一致した色で
使えるはずです。
ASUSのはハードウェアキャリブレーションに対応しているので、ハードウェアキャリブレーションに対応したソフトウェアでハードウェアキャリブレーションを行う方がよいのではないでしょうか
いつも勉強になる楽しい動画をありがとうございます!😆僕も瀬戸さんと同じような悩みを抱えたことがあります!(泣)
今はキャプチャー用のASUSのフルHDモニターの色を基準にしてます😄実際のゲームプレイはLGの4Kモニターで行い、配信しての色チェックはGoogleのPixel6で確認しています。
iPhoneの独特な発色ではどのモニターとも色が合わないので別のandroid端末で確認したところ色がASUSの物と同じ色合いが配信できていることが確認できました。
受信側の端末で色味はかなり左右されるのであくまでも配信側の基準で色は見たほうがいい。と結論付けました!
トゥルートーンって状況によって色変わっちゃうから全部オフにした方がいいとおもう
iPhoneは有機ELと液晶で色味違うよね
瀬戸さんのこういう動画スキ
写真編集をしてるので、Macbook、Mac mini、iPad、iPhoneは全てTure ToneはOFF一択です。
色をみる場合、Ture Toneは百害あって一利なしと思ってます。
複数モニターを使う場合も同じ物を使われた方が良いですよ(笑)
結末ワロタこの動画好きだわw
一筋縄ではいかないんだなぁ
同じモニターで揃えない限り色味を近づけるのは難しそうですね
個人的には暗い部屋の場面では左のモニターは寒色、右のモニターは暖色に見えました!
環境光をまず決めないといけません、晴れた日の午前10時の自然光なのか、夜のお部屋の照明なのか、照明も暖色LEDから演色AAA蛍光灯まで色々です、色温度と光量と部屋の壁紙など変数だらけですね。
マイクの次はモニターの色に取り憑かれだしてますやん😆😆
モニターは同じメーカーのものでも機種が違えば色合いが異なりますよね。私はモニター3台でやってますがみんな微妙に色合いが異なります。しかし、1週間もすれば目が慣れてしまいます。
キャリブレーションは今まで機材使わず自分の目の感覚に頼ってましたが、今後も機材買わないで自分の目でやっていけばいいやと思いましたwある意味人間の目って本当に繊細な違いがわかるってすごいですよね~。
私はオンでiPhone使ってました!オフにしてみた瞬間めっちゃ青く感じて、すぐ戻しました!😭色って難しい😑😑😑
色の見え方って、各個人それぞれ違うし、時間帯とか目の疲労度によっても見え方が違うと思うので、どんな状況でも同じ色にするというのは不可能ではないかと、この動画を見て気づきました。
うちは、モニター8台使ってますが、
全てEIZOの同型を一括で買い揃えたので、今のところ問題は無いです。
2台のいろが合わないことはあるでしょう。
まずはXDRをキャリブレーションしたのでしょうか?
まじでキャリブレーションはむじぃです。
2台3台と増えるにつれもっとむじぃくなりますよねw
私は作曲をやっている時に音に対して同じようなことを考えています。音作りを追及しても自己満足に終わっているように感じることもよくあります。
もう一個ProDisplay買ったら解決ですね👍
iPhoneはアクセシビリティ内のカラーフィルターでディスプレイのホワイトバランスを感覚で調整できますよー
イラストとかでも同じですね。
モニタで正確性を問わないエンタテイメント向けな奴は勝手に色に味付けしています。その方が鮮明に見えて綺麗に見えるので売れます。元データをモニターが加工して嘘を表示しているということです。
余りにメーカーや商品による差異が大きいので絵を描くときは印刷と同じようにモニターを設定します。(出版するなら必須)
更に、OSによってガンマ値が異なるとかあるので、絵をネット越しに見る場合でも色合いが異なります。
絵の場合、プロやそれに準じる人は、キャリブレータで印刷物と色を合わせてますが、絵を見る人が印刷物と同じレベルで色設定してくれない限り、イラストレータと同じイメージで絵を見ることはできません。この辺り出して受けてで共通な認識が必要ではありますねw
iPadもiPhoneもMacもtruetoneオフですしiPhoneだけは白が黄色く見えるので自分で白に見えるように色を変えてます。
ASUS ProArt Hardware Calibrationは使わないのかな?ハードウェアキャリブレーションでDisplay P3に合わせたのちOSにDisplay P3のICCプロファイルを設定するのが多分一番正確そう
凄いなぁ
続編希望
TrueToneをONにした方がディスプレイを再撮影するときは綺麗に撮れると思います
色も設定が色々あるんですね
Apple製品は色域がDCI-P3で統一されてますのでモニターの設定であればそうしてあげればいいと思います
ごくろうさまです。
apple製品は出荷時にdisplayP3で管理されているので、全部apple製品で統一してシステム組むのが手っ取り早いですね。
ディスプレイのキャリブレーションは、いろんな設定ができる(業界によって、違った標準設定です。)ぶん、何が標準状態なのか不明だし、混乱するだけです。
iPhone、白が眩しいので弱めにtrue toneオンにして使ってます
1:59 京子様推しの瀬戸さんがカラーチャートっていうとまじで日向坂のユニット名にしか聞こえん
僕もディスプレイの色設定いじいじして合うの探してますね〜
一般人よりお金あるのにいつまでも一般人より圧倒的にボロボロな服着てるおじさん好きですw
それは服に興味がないからでしょ。どこにリソース配分するかは人それぞれで、趣味趣向に偏るよ
マウントキューの山Qさんも言ってましたけど、Pro Display XDRは色管理のできるようなディスプレイではありません。まぁEIZOやSONYと比較すると数分の一の値段で、大変安いからこそ割り切る必要があるのでしょうけど。
EIZOのモニタ(もちろんColorEdge)ならデバイスエミュレーションができるので、それでiPhoneに設定すれば5分で済む話かなーと。個人的にはビデオI/O不要派ですが、TrueToneがどうこうとか言うのであればUltraStudioとかがあると楽なんでしょうね。
僕はiPhoneもiPadもTrue Tone ONにしてます
私はSpyderというキャリブレーターを使用しています。20分くらいで測定できて、使ってる人も多いのではないかと思います。
キャリブレーションするときは、いつも使ってる照明の環境で測るのが見てる色に近づくのではないでしょうか。
自分も5年前くらいに妥協して以降、測定器に一切触っていない…
これがPro XDR 2台体制への布石となるのだった
やめなさい!
水晶体が黄ばんで来ると、昨日の酒が悪いのかそれとも、寝不足のセイなのかと悩んだ振りしてみる人も居るみたいです。ww
ここまで気にしてるユーチューバーそこまでいないと思う、、、さすが瀬戸さん。
ちなみにiphoneトゥルートーンはオンでした!
色合わせたい場合は、まず色動かない設定にしないと合わないですよね。
てことで、トゥルートーンはoff一択かと。
True tone OFF勢です
そのほかにベッドタイムで画面が設定した時間にベージュに切り替わり機能についてはまた別物
NightShiftのことですね
自分はHDRオンにするのが好き
鮮やかこそ正義!
AppleのProDisplay XDRはDisplay P3対応なので、ASUSの方が対応していないと(sRGBまでとかだと)、色空間が違うので同じにならない気がします。
UA-camrなので難しいかもしれませんが、瀬戸さん結構こだわりが強い(ある意味めんどくさい性格w)と思うので同じディプレイを購入した方が幸せだと思います!
設定を同じにすれば個体差はあれ瀬戸さんのストレスにはならないと思います(*‘∀‘)
でもプロディスプレイって50万するんじゃなかったっけ😇
瀬戸さんなら3枚購入でも平気😅
お気持ちが大事です。