クイズみたいな季語を集めて出題してみました【歳時記3】

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  • Опубліковано 2 сер 2024
  • 「歳時記」シリーズの第3回です。「犬の伯母は犬じゃない。僕の伯母も人じゃない」「カマキリが枯れる?そんなワケなくない?」「人工知能も俳句は詠めるのか」などおもしろ季語と俳句について話します。
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    【目次】
    00:00 犬の伯母は犬じゃない
    01:10 突然のエウレーカクイズ
    05:33 オシャレ比喩うんちく
    14:38 村生活あるある
    20:33 人工知能は西行の句を読むか
    26:39 昔の人の発想が斜め上
    32:40 そんな季語ある?そんなワケなくない?
    34:53 稀語大募集中!
    【参考文献のリンク】
    ○合本俳句歳時記 第五版
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    ○絶滅寸前季語辞典
    amzn.to/45egfi3
    ○わたしの好きな季語
    amzn.to/45iWllS
    ○季語ものしり事典
    amzn.to/47wYQmK
    ○季語うんちく事典
    amzn.to/3rZJMh8
    ○美しい日本の季語
    amzn.to/3KtMjqc
    ○人工知能が俳句を詠む: AI一茶くんの挑戦
    amzn.to/3Yr0SAM
    ○AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか
    amzn.to/47hYNLf
    ○夏井いつきの世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業
    amzn.to/47yIU3t
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КОМЕНТАРІ • 222

  • @user-jq2hc8fi4l
    @user-jq2hc8fi4l 11 місяців тому +300

    面を「も」と読むことの説明で「水面」が出てこないのは水野さんの伝統芸

    • @user-mm5qw4qz5y
      @user-mm5qw4qz5y 11 місяців тому +15

      同じこと思った笑

    • @lollipop483
      @lollipop483 11 місяців тому +2

      水野さんなのに…

    • @NINGEN.12
      @NINGEN.12 6 місяців тому +3

      ま〜〜〜〜ったく関係ないんだけどこのコメントで水面という単語に人生で初めて遭遇したのが灼眼のシャナということを思い出した

  • @abikanji
    @abikanji 11 місяців тому +64

    犬が喜ぶものといえば雪と反吐ですかね…
    けん‐えつ【犬悦】
    (犬が悦よろこぶものの意) へどを吐くこと。また、へど。

    • @yurugengo
      @yurugengo  11 місяців тому +22

      あー! それ出せれば美しかったですね。機会損失した……

  • @tekoku3
    @tekoku3 11 місяців тому +66

    水野鳴く:水野がツボに入ってしまい、笑いむせぶ様

  • @m122_ZZlw
    @m122_ZZlw 11 місяців тому +121

    初代ポケモンのイシツブテのポケモン図鑑に「イシツブテがっせん」の話があって「絶対痛えし死者出るって」と思ってたら、本当に石合戦やって本当に死者出してる時代があったとは……

  • @tenkawakiirobou
    @tenkawakiirobou 11 місяців тому +46

    水野枯る マイクプリアンプ サランラップ
    解説:水野さんは屋外での収録終わりに、梱包のため(Amazonでこういうのあるな、と)マイクプリアンプにサランラップを巻き付けるも所要の緩衝性をなかなか得られずまた炎天下で長時間作業したためひどく日焼けをしてしまった
    このことから、正しい判断には水分補給は大事、ということが取れるいい句ですね

  • @user-mj5jy2qw4f
    @user-mj5jy2qw4f 11 місяців тому +69

    獅子は爪痕でわからない事例ではなく、新しい獅子が見つかったというだけのような

  • @kaoruuuuun
    @kaoruuuuun 11 місяців тому +24

    村訪ね 水野ジズノの 枯れ姿

  • @lacolaco
    @lacolaco 11 місяців тому +73

    水野枯るとトロピカルで韻が踏める

    • @massan3017
      @massan3017 11 місяців тому +53

      水野枯る 髭の長さや トロピカル

    • @user-pl2yx4cn8y
      @user-pl2yx4cn8y 11 місяців тому +4

      @@massan3017これは名句

  • @GG-yd9xd
    @GG-yd9xd 11 місяців тому +32

    12:37頃の
    「土の上に直接家を建てた」
    普通地面の湿気が上がらないように基礎を
    打ったり、防湿シートを挟むのですが
    (そう言う技術が無い時代は高床住居が有りました)
    布団が濡れていても平気だったメンタルの強さに驚きです

  • @centoh2129
    @centoh2129 11 місяців тому +43

    Mr.堀元の滑らない村生活で無限に哂う水野さんの図も面白いし
    こんなgdgdで最終的に何を目指してるのかわかりにくい試みに対し靴捨てた人だけで80人超す来客があったMr.堀元すげえなってなって無限に笑える

  • @user-vh4qh6ng3s
    @user-vh4qh6ng3s 11 місяців тому +21

    今回の動画、お二人の笑い方に個性が出てるな
    「発散の堀元」「収縮の水野」と呼ぶことにしよう

  • @mudaso-heavy-user
    @mudaso-heavy-user 11 місяців тому +30

    楽しみに待ってました

  • @soggy7909
    @soggy7909 11 місяців тому +20

    石合戦、もはやただの合戦では。

  • @user-gp8bs5hx5v
    @user-gp8bs5hx5v 11 місяців тому +34

    マジで俳句に詳しい人呼んで、まあまあ失礼な話したり自由律の自由さに触れて欲しい

  • @user-rw5bz4uw9j
    @user-rw5bz4uw9j 11 місяців тому +20

    水野さんの堀元さんへの壮大な推し活。
    堀元さんの過去ごとこんなに実りにする相方すご。

  • @hidemitsukamimura9486
    @hidemitsukamimura9486 11 місяців тому +19

    村に吟行しに行く動画めっちゃ楽しみにしてます!🎉

    • @user-np2qk4mu1p
      @user-np2qk4mu1p 11 місяців тому +3

      ムラブリの伊藤雄馬さんも連れていってほしいなぁ‼️

  • @YS-sz7rm
    @YS-sz7rm 11 місяців тому +20

    村作りでの寝床ビチャビチャ暮らしも今に繋がってるのがコネクティングざドッツみがあって味わい深い

  • @user-yf6po5nv4d
    @user-yf6po5nv4d 11 місяців тому +18

    助数詞ーズハイさんも爪痕でわかりましたね

  • @zentekido
    @zentekido 11 місяців тому +14

    俳人です。楽しく拝見させてもらっています。吟行に行くなら行ってみたいですね。ちなみに「「竹の秋」とは逆に、「竹の春」は秋の季語です。秋に黄色かった葉が青々としてくるので。

  • @squandered3589
    @squandered3589 11 місяців тому +11

    毛は陰毛に限らず、乾燥したり熱されることで縮れた形状になります。
    そこらじゅうで縮れ毛が見つかるのは、いろいろな体毛が落ちた後で乾燥するといった原因が考えられます。

  • @slowpoke1108
    @slowpoke1108 11 місяців тому +16

    サポーターコミュニティへの勧誘うますぎるだろ

  • @user-cb7mf1em8r
    @user-cb7mf1em8r 11 місяців тому +46

    「水面」はクリシェだからあえて例示しない高等テクニック

    • @user-yf6po5nv4d
      @user-yf6po5nv4d 11 місяців тому +4

      みなも!みなもーー!!って思ってたらすぐ違う話になりました

  • @user-lp1ct4cl2c
    @user-lp1ct4cl2c 11 місяців тому +18

    「静謐なコンテンツにしたい」って言ってた頃の堀元さんにピー音の入ったこの動画を見せたいなぁ…ww

  • @user-uz2wn6zi8n
    @user-uz2wn6zi8n 9 місяців тому +4

    カエルがうるさいことよりも、一斉に鳴き止む瞬間が気になるんだよ笑
    田舎あるある笑

  • @user-cg7wq3wx2t
    @user-cg7wq3wx2t 11 місяців тому +10

    石合戦の話は以前NHKの番組でも取り上げてましたね。要潤さんのでていた番組で、たしか「タイムスクープハンター」だったかな。村と村との揉め事の決着法的なかんじで、もちろんすごく危険なんだけど、一応ルールもあって、最終的にはおとしどころをみつける、そんな知恵だったかと思います。

  • @ylily5745
    @ylily5745 11 місяців тому +19

    堀元さんの千葉山奥話好きだからロケ楽しみ!!👏
    ちなみに田舎民はカエルや虫の音は日常すぎて、完全にノイキャンされてる。「夕陽が綺麗だったよ〜」と都会の友達に田んぼ道で撮った動画を送ったら、うるさすぎて驚かれたことがある。(自分は気づいてなかった)

  • @toryskeep
    @toryskeep 11 місяців тому +11

    「竹の秋」、素敵ですね。
    同じ発想の季語に初夏を表す「麦の秋」があります。
    秋の稲穂を思わせるように、初夏に色づく麦畑の風景が季語になったものです。
    風の手が実り数える麦の秋 蝸牛
    またも拙句で失礼しました。ジブリ映画のような風景を描いたつもりです。

  • @WINGofJapan283
    @WINGofJapan283 11 місяців тому +18

    面を「も」と読むわけではなく元々「おも」と読んだのが変化しただけでしょう
    (例)み(水)+な(格助詞)+おも(面)→みなも・みのも(水面)
    田面(とうも)という地名も元々は「たおも」で、
    申す(まをす→まうす→もうす)と同様の音便化の結果では?
    愛知県には他にそのものズバリ田面と書いて「たおも」と読む地名もあるし
    ちなみに、たおも→たのもからの変化の結果として「たんぼ(田んぼ)」という語が生まれたと言われている
    たんぼは当て字で田圃とも書くが、意味も発音もよく似た田圃(デンポ)という漢語を持って来たのは洒落てると言えるかも知れない

    • @masuo64
      @masuo64 11 місяців тому +6

      水野さんの出身校である名古屋大学東山キャンパスから歩いて10分くらいのところにあります、田面町(たおもチョウ)。
      でもそこの区域に立っているアパートに「TAMEN COURT」があって、地元住民ですら読みを間違えて覚えてる人がいるという。

  • @mokonoandrisatya
    @mokonoandrisatya 5 місяців тому +3

    水野枯る 横の堀本 水を得て
    水野さんが長く旅行に出ている間に涙を流す堀本さん。色黒になった水野さんを横にした堀本さんはまるで水を得た魚のように喋り始めるのだった

  • @masuo64
    @masuo64 11 місяців тому +13

    34:40 〜 
    水野:え? 何? ん? ん?
    堀元:冷蔵庫の上にある電子レンジとかのさ
    水野:はいはいはい?
    堀元:その上とかの、手の届かないとこを掃除してたらめちゃめちゃ陰毛出てくる時とかあるじゃな…
    水野:あの、めちゃめちゃ陰毛出てくるってことは無いでしょう?
    堀元「めちゃめちゃ」は盛ったか
    水野:縮れ髪がちょっとアレなんでしょ?
    堀元:そう、縮れ髪が……。アレ髪の毛なのか陰毛なのか分からんけど
    水野:俺、割と天パだから…もう全部…
    堀元:はいはいはい、じゃあそっか陰毛じゃなくて髪の毛だと…
    水野:髪の毛だと思ってましたけど、はい
    堀元:あの、ありえない陰毛がある時とかもありますけど、アレ名前付けられそうですよね?

  • @rx6643
    @rx6643 11 місяців тому +18

    (参考・補足情報)
    ・「蛙合戦」は、『かわずがっせん』と読むのが一般的です。「蛙」も「蛙合戦」も(実は)春の季語です。
    ・「蛙の目借り時」は、『妻狩る(めかる)』との掛詞で、『春眠暁を覚えず』の漢詩から春が眠くなることとダブルミーニングにしたという説が好きです。
    ・「浮かれ猫」に関連した季語には「猫の恋」「恋猫」「猫さかる」などがあり、いずれも猫が繁殖期に昼夜問わず異性を求める様の喩え(餌を探すのも忘れて窶れるまで探すとか)。
    ・「西行」は、俳句が生まれる前(12世紀:平安時代末期)の歌人で、戦乱の時代に全国を放浪し『山家集』などを著した。残された和歌は千首単位に及ぶ。
    3回にわたっての「歳時記」回、面白かったです!

  • @Hotty6363
    @Hotty6363 11 місяців тому +6

    使ってないならもう入れないくらい草生えてますね。きっと。入れなくて立ち尽くす二人を見る回期待!

  • @user-wm6li3fw8c
    @user-wm6li3fw8c 11 місяців тому +6

    堀本さん、本当にオモコロの事好きなんだなぁ

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 11 місяців тому +9

    まさか水喧嘩が石合戦の伏線だったなんて

  • @user-dd2sl6dq6h
    @user-dd2sl6dq6h 11 місяців тому +24

    水野枯る マイク携え 村の跡
    ぜひ、村の跡での収録を実現して下さい。

  • @user-nj6he2zm4v
    @user-nj6he2zm4v 11 місяців тому +6

    【堀元さんの意味わからん村の話】だけの回やって欲しい

  • @nomiso_theme_park
    @nomiso_theme_park 11 місяців тому +6

    堀元が 上裸ジャケットに 見えにけり

  • @october1539
    @october1539 11 місяців тому +6

    稀語とはちょっと違うけど、村上春樹がエッセイの中で作った言葉で「小さいけれど確かな幸せ」という意味の「小確幸(ショウカッコウ)」という言葉がありますが、この言葉は、台湾で流行って、今でも使われています。

  • @october1539
    @october1539 11 місяців тому +2

    「サランラップ」から「マズノカプ」のところ、何度聴いても声出して笑っちゃう。😂

  • @user-te9sw9de4n
    @user-te9sw9de4n 11 місяців тому +7

    2:00 水野ネーター
    ② プロこたつer?
    はい
    いいえ
    わからない
    たぶんそう部分的にそう
    たぶんちがう そうでもない

  • @SATOSHIxxx6312
    @SATOSHIxxx6312 11 місяців тому +6

    桑田碧海のサザンオールスターズ感

  • @user-fo8kq5ih1c
    @user-fo8kq5ih1c 11 місяців тому +6

    本編とは関係ないですが。
    新スタジオになってからなにか物足りないなと感じていたのですが、インテリアがなくなったからかもしれないと思いました。防音や広さなどで新スタジオに銀盾や著書を置くのは難しいのかもしれませんが、旧スタジオのようないい意味での画面のうるささがあると映えると思います。

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 11 місяців тому

    昨日たまたま見返した動画が語源クイズで風のインタビューが登場したから勝手にタイムリー

  • @MMMinMcity
    @MMMinMcity 11 місяців тому +2

    碧南市はかつて碧海郡の南部だったことからできた地名ですね。他に刈谷市、安城市、高浜市、知立市が碧海郡だったそうです。

  • @user-hg2we2px7h
    @user-hg2we2px7h 11 місяців тому +6

    倚語;(手話)「目が安い」=目が高いの逆。目が高いとは『見る目がある』『洞察力がある』を意味するが『目が安い』はこれの逆で『見る目がない』『洞察力がない』『物事を見抜く力がない』などの意味となる。
    しばしば日本語話者からは『そんな言葉はない』『誤りだ』と言われるが日本手話としては『あり』で見る目のない状態を「目が安い」として使われている。

  • @masuo64
    @masuo64 11 місяців тому +6

    西行を俳人みたいに解説する人はじめて見ました。
    俳句は江戸時代からと理解していたら、そんなパラダイム・シフトっぽい発言は出せないです。
    まじで二人とも、日本史・世界史が危なっかしいです!

  • @MA-kk3hq
    @MA-kk3hq 11 місяців тому +5

    19:48
    あき竹城のの芸名は、本名「竹田明子」を生かしたもの。

  • @gitano2525
    @gitano2525 11 місяців тому +4

    34:40~
    録音して0.3倍速に加工し直すと聞き取れます。
    テンポ変更ではなく速度変更のため加工時はご注意ください。

  • @Iwasaki_0120
    @Iwasaki_0120 11 місяців тому +6

    村の話マニアになっていく水野さん

  • @user-tr3hv5bv2z
    @user-tr3hv5bv2z 11 місяців тому +8

    俳人なら山口誓子の句「ピストルがプールの堅き面に響き」で面の読みを覚えてるはずー

  • @fn5696
    @fn5696 11 місяців тому +4

    サムネからクイズ動画だと思って視聴したら、かつて村長だった人のピー音入り交じる雑談ラジオやった

  • @user-wr5rc5pb6e
    @user-wr5rc5pb6e 11 місяців тому +7

    テロップが堀本さんの首元に出ると襟が隠れて裸ジャケットみたいに見える…
    セクシーだ

  • @SCP-8900-EX.
    @SCP-8900-EX. 11 місяців тому +6

    竹の秋と小春日和は同じタイプの罠

  • @ageagekaraage
    @ageagekaraage 11 місяців тому +3

    引で眺めてたら堀本さんが全裸でジャケット着てるみたいに見えて全然内容入ってこないwwwだれかww

    • @An-On_Ym
      @An-On_Ym 11 місяців тому +1

      え? 誰だって全裸で何か着てんじゃない?

  • @user-wi1fw6ns3l
    @user-wi1fw6ns3l 11 місяців тому +8

    【取り合わせ俳句】
    朝ごはん
    ニョキニョキペンギン
    チクショーー

    • @user-wi1fw6ns3l
      @user-wi1fw6ns3l 11 місяців тому

      朝ごはん
      ニョキペンちゃんだ
      こんにちは☺️

  • @GG-yd9xd
    @GG-yd9xd 11 місяців тому +4

    水面以外に「川面」や「真面(まとも)」も有りますが
    「田面」が先に出るのが水野さんらしいです。

  • @nanananana.
    @nanananana. 11 місяців тому +3

    37:00 らへん Churchillian Driftはイマジナリージョブズとか"テキトー"な「ハーバード大学の研究によると」を包括するシネクドキってことか
    各時代各地域にChurchillian Driftと同じ意味の違う語句ありそう

  • @user-be5pi6pp7l
    @user-be5pi6pp7l 11 місяців тому +1

    高校生の頃、全然国語と関係ない授業中、電子辞書の歳時記読んでて「蛙の目借り時」に出会って、妙に感心したの思い出した。

  • @moqbara01
    @moqbara01 11 місяців тому +1

    「相撲の土俵を作ったのは信長」みたいなのがチャーチリアンドリフトですかね。

  • @HighCaloLily
    @HighCaloLily 11 місяців тому +5

    水面(みなも)の事例が出てこない2人

  • @ixi193
    @ixi193 11 місяців тому +1

    蛙合戦(蛙投げ合うやつのほう)は昔友人が学校帰りにやってました😅

  • @aramatatoria9545
    @aramatatoria9545 11 місяців тому +4

    「空知らぬ雨」で思い出すのは、「鋼の錬金術師」のマスタング大佐。「いかん、雨が降ってきた」

  • @user-sq6xw9no8r
    @user-sq6xw9no8r 11 місяців тому +11

    観測範囲で誰も言及してないのが若干不思議だが、
    俳句 x 芸大マンガ『ほしとんで』が俳句を扱ったメディアでマジオススメです

  • @tomonorikai7209
    @tomonorikai7209 11 місяців тому +6

    「水面みなも」もでないし「蛙化現象」もでないコモンセンスばぐばぐのいつものお二人。あと「こんなとこにあるはずのない陰毛」といえばカーボーイ

  • @pen293
    @pen293 11 місяців тому +3

    曜日感覚無くなってたから助かる

  • @user-jq2hc8fi4l
    @user-jq2hc8fi4l 11 місяців тому

    28:19 同様の迷信は中国以外の地域、アメリカとかにもあったような気がします

  • @boo121314
    @boo121314 11 місяців тому +6

    俳句じゃないんですが、自作の安全標語(5/7/5なので)「安全は・標語なんかで・守れない」

    • @tomonorikai7209
      @tomonorikai7209 11 місяців тому +2

      これ素晴らしいので次の安衛協議会で出してみようかな

  • @kidsbeetle
    @kidsbeetle 11 місяців тому +5

    西行(さいじょう じゃなくて さいぎょう)は 俳人じゃなくて 歌人 じゃなくて?!

  • @user-fo8bf9ef8z
    @user-fo8bf9ef8z 11 місяців тому

    雑俳みたいなやりとりでとてもおもしろかったです

  • @musickou9387
    @musickou9387 11 місяців тому +2

    水野枯る マイクプリアンプ マグカップ
    南国旅行から帰って来て枯れ木のように褐色に焼けた水野氏
    収録に使うマイクプリアンプを久しぶりに持ち出そう
    思えば収録中に飲むお茶の容器がマグカップになっている
    水野氏が長い休暇に行っている間に季節が夏から秋に移ろったのだなぁ
    という解釈でよろしかったでしょうか

  • @corebelief0114
    @corebelief0114 11 місяців тому +4

    水野枯る 浪漫飛行に in the sky

  • @yoshiyoshi8980
    @yoshiyoshi8980 11 місяців тому +2

    ニュートンの話は、多分、最速降下線の話ですね

  • @user-fn7ks4dg3k
    @user-fn7ks4dg3k 11 місяців тому +6

    そもそも投石という攻撃手段自体がかなり後世になるまで戦場の主力たり得た訳で、投石の威力を上げるための道具も洋の東西問わず工夫されていて、西洋のそれが「スリング/スリングショット」。際どい水着の「スリングショット」はその投石に使う紐の形状から着想を得て名付けられてる……くらいまで堀元さんなら言うと思ってたのに! 思ってたのに!(笑)

    • @user-rv4og9um1z
      @user-rv4og9um1z 10 місяців тому

      でんじろう先生がスリングショットぶん回してた動画ありましたね最近

  • @kuma056
    @kuma056 11 місяців тому +8

    前回の「虎落笛」につづいての「氷面鏡」
    どちらもまんが「すくらっぷ・ブック」で知った言葉です。

  • @user-sp8xp9cl1f
    @user-sp8xp9cl1f 11 місяців тому +1

    かえる合戦って季語があることに感動しました。
    カエルのメスにオスがいっぱいムラがって気持ち悪いですよ!メスが押しつぶされて死んだり、オスがオスに飛び乗っていたり、まさに合戦。

  • @user-wj2sv4ll1s
    @user-wj2sv4ll1s 11 місяців тому +7

    助数詞ーズハイ氏は爪痕で分かる

  • @orz3510
    @orz3510 11 місяців тому +2

    京極さんが姑獲鳥を持ち込んだのは講談社ノベルズ編集部ですね。

  • @lafit.9106
    @lafit.9106 11 місяців тому +5

    ん-、西行は歌人ですw

  • @nomnom1593
    @nomnom1593 11 місяців тому +12

    経験値がぶっ飛んでる堀本さんの俳人としてのポテンシャルが無限大
    (追記)どこからきたのか分からない陰毛を「妖怪チン毛散らし」のせいにしてる芸人おらんかったっけ?

  • @ksuke240
    @ksuke240 11 місяців тому +4

    堀本さんが自分の話した過ぎて、水野さんの話が入ってこないす (泣

  • @proebank
    @proebank 11 місяців тому +4

    水野枯る 下ネタ軽口 離るリスナー

  • @ck6870
    @ck6870 11 місяців тому +1

    芋ハイク 頬伝ふ雨 空知らず
    情景:秋のハイキング中、~~俳句の話で盛り上がる仲良し二人。ツボに入って見上げた秋空は快晴。しかしどうしたことだろう、水野さんの頬には雨が伝うのでした。

  • @koi506
    @koi506 11 місяців тому +3

    猫の伯母はプロこたつer

  • @Tomo_Kanada
    @Tomo_Kanada 11 місяців тому +1

    物事が変化する喩えで、
    「雀、ハマグリとなる!」、他にも「山芋、鰻となる!」というのもあります。

  • @user-nq7ne3zv9t
    @user-nq7ne3zv9t 11 місяців тому

    堀元さんそれでいいんだよ笑

  • @user-oq1db3ts1y
    @user-oq1db3ts1y 11 місяців тому +1

    水野枯る コバルトブルー ビリジアン
    画面見ないで聞いてたので最初「水野狩る…狩る!?」てなりました
    あと犬の叔母、ゆきやこんこの歌詞の「犬は喜び庭駆け回り」と繋がってそうだなあと思いました
    知らんけど

  • @labo986
    @labo986 11 місяців тому +1

    氷面鏡の話の時にシグルイ出さんと!
    土壇場の光景!!!

  • @kiyotakainaba48
    @kiyotakainaba48 11 місяців тому +10

    面を「も」と読むのは、水面(ミノモ、最近ミナモに変わりつつあるらしい)や川面(カワモ)でありますね。
    というか、表面を表す時の訓は「モ」になるような。

  • @fourfiveone5968
    @fourfiveone5968 11 місяців тому +6

    今回のゲストは元村長の堀元さんでした〜!

  • @user-lz5ss3wo8p
    @user-lz5ss3wo8p 11 місяців тому +2

    稀語募集をレギュラー化されたようですが、過去の事例を考えると発表されるのは来年の初めくらいですかね?
    気長に待たせていただきます。

  • @user-bj1yy6vk2v
    @user-bj1yy6vk2v 10 місяців тому +1

    ヒキガエルの集団産卵の動画を一度見ていただければ、合戦という表現の的確さが感じられると思われます。
    竹の秋は一般的な竹(孟宗竹)ならしっかり見ていれば色の変化に気づけます

  • @yorosu13
    @yorosu13 8 місяців тому +1

    あき竹城さんは本名「竹田明子」由来の様です
    元々竹とあきが入っていたんですね

  • @atmatletico_704
    @atmatletico_704 11 місяців тому +1

    堀元さんのかつての村でインプット奴隷合宿してみたい。小屋みたいな最低限の住があればホテルや旅館とかとも違った合宿所になりそう。インプット奴隷部屋、俳句部屋みたいなのがあってもいいかもしれない。

  • @user-dd2sl6dq6h
    @user-dd2sl6dq6h 11 місяців тому +3

    水面(みなも)ですね。

  • @maro3607
    @maro3607 10 місяців тому

    冴え返る田圃のなかの集会所
    はちゃんと出来てましたよ

  • @user-zv9tv6es6y
    @user-zv9tv6es6y 11 місяців тому +2

    浮かれ猫はドラえもんかな?

  • @230Zec_gnhsafe
    @230Zec_gnhsafe 11 місяців тому +1

    獣は隠れていても、においで分かりまするぞ…

  • @mori-c2267
    @mori-c2267 11 місяців тому +2

    子供の頃、夏になると家族で田舎に里帰りしていました。
    一面の田んぼの中にある家で、窓は開けっぱなしで夜になると蚊帳を吊ってその中で寝ます。
    すると、とんでもなく沢山のカエルの鳴き声が聞こえて来ますが、昼間遊びまわっていた私は一瞬で寝るのでした。
    「蛙鳴く」は、私にはどうしても夏の季語に思えてしまいます。
       蛙鳴く 風通りゆく 蚊帳の中
    あ、頭韻踏んでる。
    失礼しました。(^^)v

  • @thesaito2721
    @thesaito2721 11 місяців тому +5

    あれ?あれれ?
    龍淵に潜むの話はしないの!?

  • @pouseblanche7071
    @pouseblanche7071 11 місяців тому +1

    『犬の伯母が降って来ましたね。』って言われたらびっくりするよね。俳句の世界でのみ使用可能な謎がけだと思います。田面で思い出しました!愛知県津島市神守町中田面に住んでいたことがあります。ナカタメンと読みますが。ごめんなさい。話題が反れた。堀元さんの癖が感染ったみたい😅