2022年11月3日 DAHON K3 『K3 でも、ころがーる!?』
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 2019年11月に初めての遠距離輪行で四国お遍路へ行った際、幾ら8kg 台の K3 とは言え、
大きな駅での乗り換えに難儀を感じたのは確かな事でした。それ以来、何かもっと楽する手立ては無いものかと考えておりました。そんな折りに、札幌の『南風自転車』さんが「K3とBROMPTONの車体比較動画」を上げていた事をを思い出し、やってみようと思いついた訳です。『ころがーる』は本来 BROMPTON の R用との事で、折りたたんで比較的コンパクトに収納出来る反面、曲がってしまう底板をどう安定させるか?が、キーポイントに成りました。何か板を入れないと袋の一部を擦ってしまう事が有ります。また、動画中でシートポスト下部に取り付ける椅子キャップの直径は36mmの誤りです。参考までに…。
あっ、勿論純正スリップバッグと使い分けます。
因みに、大阪へ行こうと思ったのは最近内田百閒先生の『特別阿呆列車』読み返したばかりでは無く…
あっそうそう…、BROMPTON に付いているのはキャスターでは無く、ウィール…車輪でした…ね。
わかりやすいです。参考にします。
ご視聴、ありがとうございます。乗ると軽いK3も、折りたたむとマスが集中して、結構重たく感じますよね。『ころがーる』、値段がリーズナブルなら言う事ないのですけど…。
@@singlesamore3572 様 チキットとか持ってますがもう一台検討してます。
チキットって、かなり凝った作りの自転車をお持ちなんですね!K3はシンプルな作りなので、2台持ちもアリかも…。機会があれば、是非試乗してみて下さい。
@@singlesamore3572 様 チキット高すぎて盗難が怖くほぼオブジェです。普段はKHSです。車にはダホーン。ちょい乗りはトランジットです。(^^♪
充実の折り畳み自転車生活ですね!うらやましい…。楽しみは、尽きませんね。
旅に出てからの軽快さを選ぶか、長距離移動時の軽快さを選ぶのかは、悩みどころですよね。筋肉ゼロの私も、コロを色々模索した末に、旅中の軽快さが勝って、恥ずかしいけど、両手で抱えて「うりゃー」とやり過ごすことを選んでいます。また、肩掛けパッドを工夫するだけで、意外と軽く感じて、雨の日に駅から自宅まで800m耐えられました。
シートピラーエンドの保護は、)運送トラックのネジなどを保護する、あおりゴムを削って、シートポスト外径に収めて、半分内径まで削り、爪付きナットとボルトで内径部分をつぶすことで、取り付けっぱなしにする方法がありますよね。重くなるけど・・・。
コメント、ありがとうございます。普段はあんなに軽い K3 も、担ぐと距離によっては堪えるな!と感じたのが、最初の四国行きの時でした。今はDAHON 純正のバッグとケースバイケースで使い分けております。
where can i buy this bag
@@areyouwinnningson9737 The name of this bag is KOROGARU. Perhaps you can bay it at the BROMPTON store.