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今回もユーモアに溢れた動画ありがとうございました。冷静で客観的な語り口からにじみ出る可笑し味が癖になります。内容はとても興味深いもので、ためになります。
toshi iwa様、コメントありがとうございます。2回目のスタックは自分自身でも呆れてしまい、いっそ黙ってようと思ったのですが、結局自分をイジらずには居られずに出してしまいました。こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。
「そこミゾあるっ!(にやり)」的な場面だったのかな ジムニーなら問題なしなんでしょうね
そうですね。オフロードバイク乗っていたので思うのですが、こういう場合タイヤがでかいって事は正義ですよね。>(にやり)いや、側溝は青ざめましたよw トラウマが何個かあります。
備えておきたいが、絶対に遭遇したくない状況、、4WDでも今のドライバーの大半はレッカー呼ぶしかないのではないでしょうか。ほぼ自力で脱出出来て良かったです。春になったら足回りのアライメントを調べなきゃですね。
サトシオンさん コメントありがとうございます。過去山の中で草に覆われて隠れていた側溝とかに落ちた時合って、その時は車載のジャッキで持ち上げて石を溝に詰めて脱出しました。今回は良くも悪くも雪が有ったので雪で勾配を作りましたが、いずれにせよタイヤが回ってくれて助かりました。ノーマルモードでは側溝の中のタイヤが空転して、しかも溝の中の雪も掘り出せない状況だったので、グリップモードに感謝です。アライメントは運転している分には変化は無いのですが、一応キャンバーボルトを交換しようとしていたので、そのタイミングで見てもらおうと思っています。まぁ遭遇したので、備えをしていたが、遭遇したくない事は確かですね、、、、。
溝ある!じゃなくてこんな狭い所に止めて他車がトラブっても動かしもしないks爺に腹立つこいつ居なきゃ前方から来た車も落ちてないんじゃない?
動画中に、「スノータイヤなら未だしもスタッドレスじゃちょっとキツイですね」とありましたが、私はスノータイヤはスタッドレスタイヤのことだと思ってました。ここで言うスノータイヤはランクルとかが夏でも履いてるような泥濘路に対応したオールテレーンタイヤのことをおっしゃっているのでしょうか?
コメントありがとうございます私の表現が適切じゃなかったですね用語のカテゴリーとしてはスノータイヤという大きなカテゴリの中にスタッドレスという分類があることをさっき調べて知りました。これは時代的かつ地域的なものがあるとは思うのですが、スパイクが禁止された時期に、スタッドレスタイヤが全てのサイズを網羅していたかというと、大きいサイズの物は無かった様で、この時期私の周りでは「スノータイヤにチェーンを巻いている」という表現をする人が結構いました。これがスノーといいつつもオールテレーンの様なタイヤを指していたのか、さらには雪に特化させたタイヤを指していたのか私には分からないのですが、コミュニケーション上私の頭の中には「スタッドレス」と「スノー」という2分類があり、その感覚で書いてしまいました。今改めて実在する製品をネットで調べて見たのですが、オールテレーンやマッドでSNOW対応表記があるタイヤってのがそのイメージに合致しますね。パパ様のおっしゃる通りです。
追伸:その後私も昔聞いた「スノータイヤにチェーンを巻いている」と言ってた人のスノータイヤは何だったのか?が気になってちょっと調べて見たのですが例えばミシュランのサイトとかを見ると、狭義でのスノータイヤの表現が有って、それは圧雪やアイスバーンとも事なる”積雪”という表現を使っておりました。昔彼らが言っていたスノータイヤとは、こういったラインナップを指していた様ですね。勉強になりました。良い機会をありがとうございます。
これは2wdなんですか?
4wdですよ。4wd車にしかグリップコントロールはついていません。
今回もユーモアに溢れた動画ありがとうございました。冷静で客観的な語り口からにじみ出る可笑し味が癖になります。内容はとても興味深いもので、ためになります。
toshi iwa様、コメントありがとうございます。2回目のスタックは自分自身でも呆れてしまい、いっそ黙ってようと思ったのですが、結局自分をイジらずには居られずに出してしまいました。こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。
「そこミゾあるっ!(にやり)」的な場面だったのかな ジムニーなら問題なしなんでしょうね
そうですね。オフロードバイク乗っていたので思うのですが、こういう場合タイヤがでかいって事は正義ですよね。
>(にやり)
いや、側溝は青ざめましたよw トラウマが何個かあります。
備えておきたいが、絶対に遭遇したくない状況、、4WDでも今のドライバーの大半はレッカー呼ぶしかないのではないでしょうか。ほぼ自力で脱出出来て良かったです。春になったら足回りのアライメントを調べなきゃですね。
サトシオンさん コメントありがとうございます。
過去山の中で草に覆われて隠れていた側溝とかに落ちた時合って、その時は車載のジャッキで持ち上げて石を溝に詰めて脱出しました。今回は良くも悪くも雪が有ったので雪で勾配を作りましたが、いずれにせよタイヤが回ってくれて助かりました。
ノーマルモードでは側溝の中のタイヤが空転して、しかも溝の中の雪も掘り出せない状況だったので、グリップモードに感謝です。
アライメントは運転している分には変化は無いのですが、一応キャンバーボルトを交換しようとしていたので、そのタイミングで見てもらおうと思っています。
まぁ遭遇したので、備えをしていたが、遭遇したくない事は確かですね、、、、。
溝ある!じゃなくてこんな狭い所に止めて他車がトラブっても動かしもしないks爺に腹立つ
こいつ居なきゃ前方から来た車も落ちてないんじゃない?
動画中に、「スノータイヤなら未だしもスタッドレスじゃちょっとキツイですね」とありましたが、私はスノータイヤはスタッドレスタイヤのことだと思ってました。
ここで言うスノータイヤはランクルとかが夏でも履いてるような泥濘路に対応したオールテレーンタイヤのことをおっしゃっているのでしょうか?
コメントありがとうございます
私の表現が適切じゃなかったですね
用語のカテゴリーとしてはスノータイヤという大きなカテゴリの中にスタッドレスという分類があることをさっき調べて知りました。
これは時代的かつ地域的なものがあるとは思うのですが、スパイクが禁止された時期に、スタッドレスタイヤが全てのサイズを網羅していたかというと、大きいサイズの物は無かった様で、この時期私の周りでは「スノータイヤにチェーンを巻いている」という表現をする人が結構いました。
これがスノーといいつつもオールテレーンの様なタイヤを指していたのか、さらには雪に特化させたタイヤを指していたのか私には分からないのですが、コミュニケーション上私の頭の中には「スタッドレス」と「スノー」という2分類があり、その感覚で書いてしまいました。
今改めて実在する製品をネットで調べて見たのですが、オールテレーンやマッドでSNOW対応表記があるタイヤってのがそのイメージに合致しますね。パパ様のおっしゃる通りです。
追伸:
その後私も昔聞いた
「スノータイヤにチェーンを巻いている」
と言ってた人のスノータイヤは何だったのか?が気になってちょっと調べて見たのですが
例えばミシュランのサイトとかを見ると、狭義でのスノータイヤの表現が有って、それは圧雪やアイスバーンとも事なる”積雪”という表現を使っておりました。
昔彼らが言っていたスノータイヤとは、こういったラインナップを指していた様ですね。
勉強になりました。良い機会をありがとうございます。
これは2wdなんですか?
4wdですよ。4wd車にしかグリップコントロールはついていません。