【ビジネス書100冊】047-1_読みたいことを、書けばいい。 (著:田中 泰延)
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- Опубліковано 28 вер 2024
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ビジネス書をひたすら読んで、教えを抽出してスプレッドシートにまとめていくライブ配信の切り抜きです。
企画の概要は第1回から
• 【ビジネス書100冊】001_プロセスエコノミー
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読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 単行本(ソフトカバー) - 2019/6/13
田中 泰延 (著)
amzn.to/3HAl7Cj
⇒無茶苦茶いい本だ
ライブのチャット欄は静寂に包まれるかも知れないが、こういった良い本に感嘆しつつ、齧り付くように読む堀本さんを見るのは、本当に大好きだ。この100冊が終わったら、巷で噂の名著100冊、とかを読んで欲しい。結局、馬鹿にする彼の姿も随所に見られるだろうと思う。
めっちゃ良い文章なのに誰のことやねんw
@user-mn3f😮😂😅i3qe2あ❤😂😅たカード😅
ユーモア筋力が激烈に強靭。全ての所作にマッスルパワーが溢れている。
まともなモノ書きの指南本って結構おすすめなものが多いよね。しっかり時間をかけて推敲して本を書いてるってのがよくわかる。
28:32
細かいtypoですが
✖九割九分五厘六文
〇 九割九分五厘六毛
毛は1000分の1を表す単位 、10毛=1厘
ここまで誉めてるの見たら読みたくなるわ
切り抜きを聞いただけで買いたくなるのすごいな
本物の物書きを知ることができた。感謝します。
この本最高すぎる
そんなに〇〇したいなら〇〇でもしとけよ、っていうフレーズ多用されてるけど全部センスあって好き
もの書きどころか作る人すべてに共通するお話なような気がしました.購入しよ
欺瞞の件で何かの本を見せるんだろうなとは予想できたけど
ちらっと見せると思ったらがっつり見せてきて草
ある種の理想論、完璧主義でもあるように感じたなー
言ってることは正しいけど、結局のところ承認欲求は皆持ってるし、小手先のテクニックには頼りたくなってしまう
聞いてるこっちも楽しい本
ほりぬきチャンネルさんで初めて読んでみたいと思える本に出会えました。
欺瞞のところですぐそこにある新世界取り出すのおもろすぎる
13:05 あんまり覚えてないけど、西野の言葉って岡田斗司夫が教えたんじゃなかったっけ?
つまり、西野サロン会員は西野の言葉をそのまま使うし、西野も岡田斗司夫の言葉をそのまま使ってる可能性あるで
これだな
そっと登場する新世界
このシリーズで逆にここまで褒めてると、動画を途中で見るのをやめ、読むからもう言わないで!という気持ちになる。
この本に関してはその選択で正解な気もする
明らかに面白そうなので見ないで買って読むことにする
劣化コピー版を広めることを否定したら(否定はしてないのかもだけど)大衆に知識を配ることがかなり大変になりそう
20:50
確かにこれは面白そうと思ってAmazonのレビュー星1つを読んだら、怒り狂ってて笑ってしまった
書き手のモチベーションのところは、プログラム書くのにも通じるなと思いました。
僕も3年前とか書いたものを読み直してふふふとかやるの好きです
いい本な上に逆ギムネマ効果も出てそう
8:01 ここからの展開すき
なるほど、平沢進のツイートのついついクスッとするあの感じは「フラ」と言うのか
切手に手段としての機能が伴ってるだけで趣味全般が手段と目的の倒錯というわけではないだろ。コレクションという趣味の部分ですら石や流木や星砂といったそれ自体は切手のように手段を持っていないものを対象にするからね。
20冊に1冊の「やべ買わな!」ってなるほうのやつや!
誰の事とは言わないですけど(名指し)
その巨人は実は先人たちの組体操かもしれん
西野さんの評価経済社会は岡田斗司夫の流用っていうね
めっちゃ続き楽しみにしてるのにまとめ動画に専念されているので悲しい
続きは本編で……ってコト!?
本業が修羅ってるので週末まで待って!!!
@@hori_nuki がんばれ~~
最初のは別に倫理的な主張じゃないのかなって思った。
13:09
異物混入してるやん
物書きって難しいね
今まで散々コテンパンに叩いてきたビジネス書(のようなもの)は
アヘンを求める頭の残念な人にはウケて金儲けに成功してる
この人は一番作家らしい作家ではあるけど
読者に媚びて無い分売れにくいだろうし
何より作家一本の薄い人生を歩んできた作家には書くべき体験がない
俺からしたらいかにも商売の新書書きそうな奴やけどみんな好きなんで驚いた。いかにも電通の漂白されたなんの味もしない人間。
全っ然関係ないけど着てるパーカー同じの持ってるかも
ユニクロで買ったやつそっくり
これあったかいんだ
普通に考えて読みながら喋るのすごい
唯一持ってるビジネス書(?)で嬉しい。
いい本って言ってもらえて良かった〜〜〜!!!!
堀元氏がいっぱい読んでくれるから、ワイたちもちょっと読んだ気になる
大半ゴミみたいな本だったとしても。
その中から良作を見つけるってのが楽しいよ
広告は投機だ、っていうのいいなあ
とりあえず広告突っ込めばいいって考えてるPR担当に読ませたい
良書を読んだこの切り抜きで,再生回数の伸びが良いことに世界の良心を感じる…
わかる アイデアのつくり方もそこそこ伸びてるし
良書のレビューは内容が気になって最後までみるが、クソ本だと途中でみるの止めがち
西野は岡田斗司夫さんの丸パクリっていうイメージしかない
無責任に考えて責任を持つ、もいいなあ
恥ずかしながら、食べきれなかったバースデーケーキを見知らぬ女性グループにおすそ分けしようとした人という印象しか無かったんですけれど、面白い文章書かれる人だったんですねぇ
同じくだ
電通にいたのも知らなかった
「言葉は葉である」は、前後の内容の薄さによったら、
堀本さん絶対「校長先生クリシェじゃんww」とか言ってると思う笑
8:35
新世界を前に出すなww
19:51 「誰かが書いているなら読み手でいよう」→乃公出でずんば蒼生を如何せん
え、なにこの本、買うわ
ホリケンの褒め方が上手すぎる
面接官「お前誰?」
田中「トラック運転手です!」
面接官「お前何なの?」
田中「トラック運転手です!」
面接官「・・・お前、何やってんの?」
田中「トラック運転手です!」
(以下略
間違ってたら恐縮ですが評価経済社会って言い始めたのは岡田斗司夫ですよね?
起源はわからないですが、自分も初見はこれでした
『ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる!』
amzn.to/3t2Q4v0
26:00 おもしろい。こんなESの書き方があるのか。
文を読むことが好き、文を書くことが好き、って人には憧れる。
俺には全然わかんないや。
堀元さんのピン動画を見ていると若い頃の浅羽道明を猛烈に思い出す。
購買に置いてあって気になってたが、なかなか良い本のようで。これは買いか?
甘々やな笑
自分の立場に近い人の本はめっちゃ共感するよね笑
逆じゃね?そもそも掘元がこの人の主張だったり、作品が好きで、共感したからより近い、立場になったんじゃない?
そりゃあ自分と近い感覚なら共感しやすいでしょ
感覚というか価値観が近いんだろう
仕方ないよ、面白いんだもの
行の数が末法に突入する年を超えたなぁ……