ライヴ★マーラー:交響曲第5番(マケラ指揮:シカゴ響)

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-uc8vh5lv6o
    @user-uc8vh5lv6o 2 місяці тому +1

    シカゴ交響楽団のおはこと呼べるマーラーの5番
    ショルティ、アバド、バレンボイムの演奏🎶には伝説のハーセスとクレヴェンジャーがいた。
    今のトランペット🎺首席パテランとホルン首席ハーモンド、そして在籍60年を超すトロンボーン首席のフリードマン他の木管の若手に入れ替わったが、演奏水準は非常に高い!
    マケラの指揮も細部まで丁寧に生きた演奏で、聴衆の熱狂も、今後のこのコンビへの期待を予感させる。

  • @Kikyo_1031
    @Kikyo_1031 5 місяців тому +1

    アップありがとうございます。
    シカゴ響音楽監督就任の情報で盛り上がる中のマラ5はめちゃアツいです!
    マケラさんの勢いはとどまるところを知りませんね……およそ自分と同世代とは思えない活躍ぶりでいい意味で眩暈がするほどです。
    「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉は、まさにこの人にあるような言葉な気さえするほどです🤔

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  5 місяців тому +3

      ありがとうございます。モンテヴェルディやダウランド、バッハなどのバロックをよく研究しているマケラさんならではの演奏だと思います。独特の感性で対旋律をうまく際立たせるので、「今まで聞こえなかった音が聞こえた」という感じになるんでしょうね。よく聴き知っている曲だけに、なんとなくですが、マケラさんが指揮をするときの「狙い」が見えてきたような気がしました (^_^;)

  • @user-el4jw4ry1epaunce
    @user-el4jw4ry1epaunce 5 місяців тому +2

    若々しいマケラさんの5番を聴くことができてマケラファンとしては嬉しい限りです。
    どういう訳かこれを聴きながらフリッツ・ライナーさんを懐かしく思い出していました。
    ありがとうございました。

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  5 місяців тому +2

      ありがとうございます。どちらにも共通するのは、譜面の読み込みがものすごく深いところでしょうか…。

  • @user-ds3yv7hu9y
    @user-ds3yv7hu9y 5 місяців тому +1

    マケラさんの経歴からすると欧州オケでの定着イメージがありましたが、今度はシカゴ響ですか。。
    まあ音楽界もグローバルですから、良い化学反応を期待します。

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  5 місяців тому +2

      ありがとうございます。シカゴ響も、ムーティさんに代われる人を探してましたからね。でも、この人事はちょっとビックリでした (^_^;)