40過ぎてラテン語を始めたのですが、スペイン語やイタリア語を、所々、何となく解ることがあります。 奪格→属格への移行から、rob A of Bが判明しました。 ラテン語は、英語、フランス語の学習に役立ちますね。ドイツ語にも、ラテン語由来の単語がありますし。 科学の専門用語は、ラテン語から当たりをつけられたことがあります。
Ich habe vor einigen Jahren mein Großes Latinum mit dem Abitur erworben, aber die Bibel ist für mich mittlerweile viel viel einfacher auf Japanisch zu lesen als in Latein. Ich bin mir auch nicht sicher, ob mein Latein in meiner Abiturzeit fürs Lesen der Bibel ausgereicht hätte. Trotzdem bin ich froh, dass ich Latein und nicht Französisch gelernt habe.
mirabile! hic veni, te vidi, linguam latinam amavi. vero orandum ut sit mens sana in anno mundoque horribili! quam suavissimum visu versus Latine et Graece. "Cras amet quisquis nunquam amavit illas litteras." Salve!
ラテン語ってなんかかっこいいですよね。
でも、イキって大学の授業で取った古典サンスクリット語で地獄を見たので、マイナー言語は取らないようにしようと決意しました。
一瞬、血迷いかけましたが、話聞くだけであの頃を思い出したのでなんとか思いとどまれました。ありがとうございます。
現在使われていないので実利がとても限定的で、やればやるほど沼ですよね笑 単位関係なく受講する分には楽しいと思いますよ〜☺️
ラテン語は今でもドイツでは人気なのですね。
30歳のときにラテン語やりたくなって都内の学校に通いました。
その後忘れつつありますが、英語や仏語の語源がイメージできたり、ひとつひとつが格言に見えて楽しかったことを覚えています。
・・・またラテン語やります。笑
人気…なのか、やらされているのかは定かではありませんが🤣トラディショナルな学校や、カトリック系だと必修だったりもするので。でも、パズルみたいで楽しいですよねー!
やらされ・・・(笑)
確かにパズルみたいですね!
ラテン語について調べていたら、エリーさんのチャンネル遭遇し感激です!『旅するためのドイツ語』ファンです😆新シーズン始まりましたね。毎週楽しみにしてます。言語やその土地の文化に興味があるので、少しずつですが色々と学んでいきたいと思っています。
なんと!ラテン語について調べていて辿り着くだなんて・・!ありがとうございます^^
日本の高校生もどうしたわけか古代中国語の読解をやらされるけどね。
音楽を勉強してると必ずと言って良いくらいラテン語に触れる事があります。
その頃からラテン語に興味があります。
特にクラッシック…教会音楽も含めて、どこかでラテン語と対峙する機会が訪れるように思います。
@@festinalente817
そうです。そうです。
いろんな作曲家のレクイエムを勉強してる時にラテン語だと知り、それからヨーロッパ圏の言葉の元になってると知り興味を持ち始めました。
うんうん!他にはアヴェマリアも有名な割に、歌詞の意味はあまり知る機会があまりないですよね、日本にいると。
ラテン語ってどうなっているんだろうって思っていたので
今回の動画でその意義を教えてもらえて興味深かったです
費用対効果はおよろしくないっていう結論がとても本質的ですw
真面目にやりすぎたら費用対効果は稀に見る悪さだと思いますwww かじるくらいが…🤣
ドイツで教育を受けたエリナさんが日本の学校で行われる中国古典教育をご存知なのは驚愕です。😲 杜甫や李白の漢詩など中国本土では多少通じましたが、香港人には全く通じませんでしたね。ラテン語は戦前の父の世代がいうに「なんだか欧州のエリートは教養として身に付けてる」という意味で日本でも憧れのようなものがあったそうです。
一応読み方の指南は受けましたが、漢詩はほとんど知らないですよー💦百人一首の方がハマってました😂
西洋古典学の本場、ドイツでラテン語は素敵です!
ゆったりとした雰囲気がとても良いと思います
ホメロスのオデュッセイアは古代ギリシャ語ですね。
ありがとうございます。ご指摘の通りホメロスは確かに古代ギリシャ語ですが、ドイツではラテン語の授業で必ず読む作品なので例として挙げております💦ラテン語で残されているものも素晴らしかったです!
来た、見た、勝った とか 賽は投げられた とかカエサルの言葉は簡潔で印象に残りますが、若いときから読書家で語彙が豊かだったからガリア戦記のような名文が書けたのでしょうね。
ラテン語なんだか興味がわきました(^^)
カエサルの文章は、オリジナルでは三人称で自分のことを語っているところが一番のポイントだったように記憶しています。でも、もちろん、本人のことなので訳すときは私に直してたような…笑
カトリック信者なのでラテン語とヘブライ語は学びたいですけど、日本では学習資料が少なくて独学が難しいですね。
ないわけじゃないですけど、選択肢がもう少しほしいですよねぇ…
エリナさんのお陰でラテン語を勉強したくなりました。
光栄です!
カトリックのミサはつい50年ほど前まではラテン語で行われていたそうです。死んだ言語ではなかったのですね。私の叔父は神父で語学が得意、なんとラテン語の教科書を書いています。試しに一番やさしい入門編だけ読んでみましたが、その先に進もうとは思いませんでした 笑。来週の視聴者総会、楽しみにしています!
なんと!逆に日本語で書かれた入門書、読んでみたいです〜。もうかなり忘れてしまっているので…💦それと習うのは古代ローマ語で、教会で使われるのはもう少し新しい時代のものだったり違いもありそうです。
@@festinalente817 すみません。叔父は著者ではなく、監修者でした。『教会ラテン語・事始め』江沢増雄/著 田淵文男/監修;出版社名 サンパウロ;出版年月 2004年2月;ISBNコード 978-4-8056-2077-9(4-8056-2077-3)4冊シリーズで出ていますが、これだけ読んで先には進みませんでした(笑)。古いので入手はしづらいかも知れませんが、ご参考までにお知らせいたします。
世界祖語を発見するために必要な言語は何だと思われますか?
ラテン語、ギリシャ語、サンスクリット語など
難しい質問ですねぇ… 世界祖語… うーん、仰っている言語をマスターしていったら何か見えてきそうな気はします。アラビア語なんかも入れても良いかもしれませんね?
昔「パッション」て映画を観ましたが、ラテン語でした。
数のカウント(むち打ちのシーン)はスペイン語と一緒でしたね。
スペイン語とイタリア語を足して二で割ったような、そんな感じですよね。7と8は結構バラつきあるなーと感じてますが。
英語・スペイン語・エスペラントを学んで
語学が趣味になりました。
ラテン語はかっこいいですよね
ハリーポッターの呪文もラテン語みたいです。
呪文=ラテン語はあるあるですが、面白いですよね^^
俺らが古典を学ぶよりいいよな、ラテン語は他の言語に派生できるし
アシックスもラテン語由来なのですね🤔
オリンピック、スポーツから考えれば納得ですね!
健全な精神は健全な身体に宿るべしって格言から着想を得て、単語の頭文字をつなげたそうです〜!
Entendí un 50% y soy de Perú y estoy tomando clases de japonés jjjsjs buen video...これからもよろしくお願いします。
Gracias por su comentario. Le deseo que siga teniendo éxito en su aprendizaje :)
フランス語やイタリア語は比較的覚えるのは簡単だと聞いたことがあるのでラテン語も簡単かと思っていましたがそうでもないようですね。
一度ロシア語に挑戦しましたが格変化が多いのですぐに挫折しました。
尤も一番習得が難しいのは日本語のようですが、あまり自覚ないですね。
うーん、何を簡単と感じるかによってではありますが、初歩的な会話はとっつきやすいのに道が果てしなく続いていく、というイメージなのかもしれませんね?ラテン語は母国語の人がもはやいないので語感を使って学習!というのもやりにくいから向き不向きが顕著です。
日本語が一番難しいってのは日本人自身のナショナリズム感情が大きく関わってると思います。自分に言わせれば母語話者集団が少数で文字もなくて教材も限られる言語ほど難しい。日本にいても教材が手に入らない言語ばかりです。母語話者集団が少ないと(自分の感覚では五千万人くらいまで)教材によって発音記号がまちまちだったりもする。アフリカのモニアツクな言語の場合、それが現地人の作った教材か、元宗主国の学者による教材か、日本人が書いたのか、現地人が大挙移住した先で子孫に民族言語を教えるために作った教材なのか、更に現地人が書いてもその国のどこの地域の方言を中心に書いてるのか、全て異なるケースも存在します。
日本語は先進国ならそれなりに教材も手に入るし、母語話者も世界人口の1%強いる訳だから多くは無いけど少ないとも言い切れず日本語母語話者と出会う機会もそれなりにあるし、特に他国人は自分から日本に行かなくても日本人がその国の首都くらいにはそれなりにいて会話する機械もあるし、日本は豊かで本もサイトもこうして充実してるから選択肢は豊富だし、日本に和製英語が氾濫してるようにいろんな国で現地語化してる単語も存在します。でも母語話者集団が貧しいと彼らが母語でのサイトもあんまり作らないためにネットも役に立たない。そういう言語は図書館に行ってもそうそう気の利いた教材がない。日本語がペラペラな他国人を国内外でたくさん見てきたのでトータルで考えたらそんなに難しくない方じゃないかと思います。
特に自分みたいな独学体質だと実際の会話を通して覚える、聞いたままをすぐなぞって使うのが苦手です。自分は日本で何年も独学して5000語(たぶん)覚えた状態で留学したらコミュ障さを発揮して500語しか喋れなかった。知識ゼロで現地に留学した人は1年で1000語しか覚えなくても図太い神経の持ち主であるためにその1000語を躊躇なく使いこなして自分より上手く喋れていた。教材が乏しく独学体質の人にとって高いハードルを設けられる言語ならその差はもっと広がります。
英語史の授業で「英語はラテン語から
3割、フランス語から3割来ているが、
フランス語もラテン語から
来ているので、英語の6割はラテン語で
出来ている」という話を聞きました。
そういう計算の方法が!!どこまでをラテン語由来だとするかにもよりますが、英語は実に語彙が豊富なのでそうなのかもしれませんねぇ。ラテン語も然り、いろんなもの、抽象的なものにまで名前がついてるってすごいですよね。
私が考えるラテン語を学ぶメリットは大きく2つある。
1つは、言語学習に役立つことだ。具体的には、ラテン語は現代欧州語に多大な影響を与えていたり、それらの祖先であったりする。故に、ラテン語の文法や語彙はそれらの学習に寄与する。同時に、ラテン語は多様な文法構造を内包している為、様々な文法知識が学べる。例えば、格変化や中性名詞などの複雑な文法構造はそれらを持つ他の言語を学ぶ際に役立つだろう。このように、ラテン語を習得していると、他の言語を学ぶ際に、その助けとなるのだ。
2つ目は、ラテン語が死語であるがために変化し得ないことだ。例えば、日本語は長らく大きな変化を遂げてきた。古文と言われる中世の日本語は学習しないと日本語ネイティブであっても読みえない。中世まで遡らずとも、100年前の日本語さえ我々はスムーズに読むことは難しい。英語であっても、例えば、シェイクスピアが活躍した時代の英語は現代のそれとは趣を異にし、また、20世紀の英語でさえ、現代の若者のそれとはまた違う--映画等で比較せよ。このように、言語は絶えず変化してしまう。これはそれらの言語が日々使われている、言い換えれば、生きていることが原因だ。この点、死語であるラテン語は変化が起こり難い。変化しないということは、時代や地域に関わらず同じ文を読み書きすることが可能で、表現物が時空を超えて読まれるということである。ラテン語は不変だから、ラテン語さえわかれば古代から現代までのラテン語で書かれた文献を読むことができるが、中世フランス語で書かれた本は中世フランス語の知識がないと読めない。同様に、現代日本語で書かれた文章は、この時代の日本語を理解する人間にしか理解されないのだ。世界中の本を読むために、対象の時代の言語を学ばなくてはならないのは非効率である。全てラテン語で書いてあれば、ラテン語の知識だけで今も昔も読むことができる。どれだけ優しく、多くの人が読むことのできる現代英語を用いて書いても、それはいずれ古い言葉に変わってしまう。それに対し、ラテン語はいつまで経っても古い表現にはならない。死んでいるのだから。同時に、言葉が変わらないということは、言葉の正確性が増すということである。例えば、日本語の「すごい」は「ぞっとする」といった意味を持つ言葉であるが、使われているうちに強調の意味が追加されてしまった。これでは一体どちらを意味しているのかわからない。言葉の厳密性を求める科学において、これは由々しき問題である。その点、ラテン語の語彙は時間によって意味が変化しないので厳密性が保たれるのだ。このように、文献を記す際の言葉として死語であるラテン語は大変都合が良いのだ。
長文コメントありがとうございます。
どちらでラテン語を学ぶかにもよるのだと思いますが、ドイツで学ぶ場合、教材はかなり最適化された古代ラテン語になるんですよね。ラテン語も長い歴史の中でかなり変わってしまっているので、不変とは言いにくく相当な手練れじゃないと厳しいと思います😅少なくとも私には無理です😅
@@festinalente817 返信ありがとうございます。今見返すと、コメントが長すぎましたね。申し訳ないです……。
ラテン語といえど確かに完全に不変というわけではありませんが、やはり確定要素が強いと思っています。
あと、ドイツ語にも興味があるので動画を楽しみにしています〜
私は言語センスが無いようなので歴史分野から勉強してます、まぁポリビュオスやキケロー、サルスティウス、モムゼンやギボンを読む程度ですが
カッシウスディオの日本語版が出て欲しい
始めして😊
ラテン語で、贈り物はdonumとあるのですが、なんと読むのでしょうか?
ドーヌムともドナムとかあるのですが、どちらが正解なのでしょうか?
初めまして!
私が知る限り、ドーヌムだと思いますよ〜。ただ、ラテン語って現在では母語話者がいないので、国によって教え方が違ったり、発音も古典式とローマ式とあるので、表記の揺れはあるあるです。ドーナムは英語読みな気がしますが💦
ラテン語を話す時、顔の表情やジェスチャーをつけると、もっとニュアンスも伝わり、相手に、心地好い、印象が残るのかなぁ~?😄
ラテン語話さないですからねぇ🤣
今回も勉強になりました^_^
40過ぎてラテン語を始めたのですが、スペイン語やイタリア語を、所々、何となく解ることがあります。
奪格→属格への移行から、rob A of Bが判明しました。
ラテン語は、英語、フランス語の学習に役立ちますね。ドイツ語にも、ラテン語由来の単語がありますし。
科学の専門用語は、ラテン語から当たりをつけられたことがあります。
語学いろいろあるけどラテン語ってなかなか使うところないからとりかかりにくいけど覚えたら便利でしょう」
どや顔はできるかもしれません笑
Have you seen the youtube channel of Scorpio Martianus or latinitus?, they're very great for latin language.
If course! He is very famous😉
Ich habe vor einigen Jahren mein Großes Latinum mit dem Abitur erworben, aber die Bibel ist für mich mittlerweile viel viel einfacher auf Japanisch zu lesen als in Latein. Ich bin mir auch nicht sicher, ob mein Latein in meiner Abiturzeit fürs Lesen der Bibel ausgereicht hätte. Trotzdem bin ich froh, dass ich Latein und nicht Französisch gelernt habe.
Mein Latein war nie so gut! Aber ich bin auch froh, Latein gelernt zu haben:)
面白い動画をありがとうございます。正確に言うと「聖書(新約聖書)」はギリシア語です。
ご指摘ありがとうございます。
ラテン系の言語を各個撃破するより、ラテン語覚えた方が早いんじゃないかと思う今日このごろ(学習コストは考慮せずに)
mirabile! hic veni, te vidi, linguam latinam amavi. vero orandum ut sit mens sana in anno mundoque horribili! quam suavissimum visu versus Latine et Graece. "Cras amet quisquis nunquam amavit illas litteras." Salve!
Ave! Wisi enim ad minim nuntius! sunt plures variationes? Scio hanc sententiam: cras amet qui numquam amavit; qui amat, cras amat.
セイントセイヤのコードネームはラテン語と英語が混在してる🇻🇦ラテン語でダサいのは英語を選んでるんだろな、作者は🇺🇸
セイントセイヤに詳しくないんですが英語とラテン語で混在しているのですね〜
この手の動画を見ていつも思うのは、こんな話を聴くより、さっさとラテン語なり他の言語なりに直接触れて勉強する方がはるかにましだ!
おっしゃる通りです(笑)それでも、よくされる質問なのです…☺️