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00:00 総勢147個のアルミ電解コンデンサ達01:33 中国製（50V,47uF,φ6×12mm）03:22 日本製（50V,68uF,φ6.3×12mm）03:58 中国製（50V,100uF,φ8×12mm）04:55 日本製（50V,100uF,φ8×12.5mm）05:26 中国製（50V,220uF,φ10×13mm）06:14 日本製（50V,220uF,φ10×12.5mm）06:43 中国製（50V,1000uF,φ13×20mm）07:31 日本製（50V,470uF,φ12.5×20mm）08:18 中国製（50V,2200uF,φ16×25mm）09:05 日本製（50V,1000uF,φ16×25mm）09:44 中国製（50V,2200uF,φ18×30mm）10:13 日本製（50V,1200uF,φ18×31.5mm）10:57 過電圧試験の結果まとめ11:40 静電容量のばらつき12:22 まとめ😀
海外で爆発火災事故が多いのはこういう事か…
中学生の頃（昭和）、居間のコタツで基板をいじっていた時のこと。電圧か極性を間違えて1000μFの電解が破裂し、ケースが隣の台所に飛んでいった。たとえれば、隣国にミサイルを打つような感じ。母は激おこプンプンで大変な目に。紙くずは散らかるし、ガスを吸ってしまい、喉の不快感と咳がしつこく続いたような記憶です。ご注意。
これは世界中に拡散されるべき動画。中国製部品のいい加減さは知っていたつもりでいたが、ここまで酷いとは思わなかった。安全に対する考慮が全くなされていない。信号ラインなら問題は無さそうだが、電源周りと高圧回路には絶対に使ってはいけない。よく中国製品は爆発すると笑い話にされているが、この動画を見れば納得。
本題の防爆とは関係無い話ですが、静電容量のバラツキ比較を拝見し、思うところがありました。 バラツキは酸化皮膜の化成品質に由来するのではありませんか。もし不均一性にも違いがあるなら、定格電圧近辺リーク電流立ち上がりの急峻/緩慢が品質指標として表れるのではありませんか。
これは製品設計する際にも、部品の壊れ方と、安全に壊れる部品に配慮しなければ、必要以上の事故につながることを想起させるいい動画中国製の弾丸率を見ると電解コンデンサの破裂に関する試験規格があってもよさそうだけど現状ないんだろうか
中華製は怖いですね。
ワイも大学で電解コンデンサの破裂実験してましためちゃくちゃビビった
壮丽
こういう小さなところの粗雑さが、中国のテクノロジーの危うさにつながる。
つまり値段相応ということですね。
サムネ見たら日本製安全過ぎて草中国コンデンサの安全弁何のためにあるんだよ
有部分中国制的也是日本品牌06：43的sanyo 08：18的 nichion
この実験は,感謝です。面倒な試験を本当にありがとう。中国製はダメですね。購入するところでした。やはり、ＵＳＡ，ＪＡＰＡＮですね。
やっぱ日本製の部品は違うな。中華は中華。しかし、これだけパンクさせると臭くてたまらんですね。
回路設計する際、セラコンやタンタルはショート時の発火を警戒しますが、ケミコンはしないので、今回の中国製のように発火するのは想定外ですね。危険です。
笑いが止まらん😂
日本で100万元の価値がある車は、中国で1,000万元の価値がある車ほど良いものではありません。
施加150V在50V的電容，這個比較方式極為危險，且實在很不專業。
這屬於破壞性的暴力測試.主要是測試防爆泄壓安全性設計是否確實.然而.中PRC國製品幾乎每個都完全爆開.而日本製品僅有安全筏爆開...
これは、回路屋としては面白いが…;￣ω￣)(実験に使用している電源、気化した電解液(発火するようなあかん奴)ガンガン吸ってるので、内部がかなりやばい事になってそう…てか、そういう安全性の配慮に欠けてるのが、馴れなのか、そういう意識が元々ないのか…まぁ、一遍事故って、建屋停電とか、感電で昏倒や半日片腕麻痺とか、やってみれば、まぁ、判るとおもうよぉｗ
JP No1CN sucks
00:00 総勢147個のアルミ電解コンデンサ達
01:33 中国製（50V,47uF,φ6×12mm）
03:22 日本製（50V,68uF,φ6.3×12mm）
03:58 中国製（50V,100uF,φ8×12mm）
04:55 日本製（50V,100uF,φ8×12.5mm）
05:26 中国製（50V,220uF,φ10×13mm）
06:14 日本製（50V,220uF,φ10×12.5mm）
06:43 中国製（50V,1000uF,φ13×20mm）
07:31 日本製（50V,470uF,φ12.5×20mm）
08:18 中国製（50V,2200uF,φ16×25mm）
09:05 日本製（50V,1000uF,φ16×25mm）
09:44 中国製（50V,2200uF,φ18×30mm）
10:13 日本製（50V,1200uF,φ18×31.5mm）
10:57 過電圧試験の結果まとめ
11:40 静電容量のばらつき
12:22 まとめ
😀
海外で爆発火災事故が多いのはこういう事か…
中学生の頃（昭和）、居間のコタツで基板をいじっていた時のこと。電圧か極性を間違えて1000μFの電解が破裂し、ケースが隣の台所に飛んでいった。たとえれば、隣国にミサイルを打つような感じ。母は激おこプンプンで大変な目に。紙くずは散らかるし、ガスを吸ってしまい、喉の不快感と咳がしつこく続いたような記憶です。ご注意。
これは世界中に拡散されるべき動画。
中国製部品のいい加減さは知っていたつもりでいたが、ここまで酷いとは思わなかった。
安全に対する考慮が全くなされていない。
信号ラインなら問題は無さそうだが、電源周りと高圧回路には絶対に使ってはいけない。
よく中国製品は爆発すると笑い話にされているが、この動画を見れば納得。
本題の防爆とは関係無い話ですが、静電容量のバラツキ比較を拝見し、思うところがありました。 バラツキは酸化皮膜の化成品質に由来するのではありませんか。もし不均一性にも違いがあるなら、定格電圧近辺リーク電流立ち上がりの急峻/緩慢が品質指標として表れるのではありませんか。
これは製品設計する際にも、部品の壊れ方と、安全に壊れる部品に配慮しなければ、必要以上の事故につながることを想起させるいい動画
中国製の弾丸率を見ると電解コンデンサの破裂に関する試験規格があってもよさそうだけど現状ないんだろうか
中華製は怖いですね。
ワイも大学で電解コンデンサの破裂実験してました
めちゃくちゃビビった
壮丽
こういう小さなところの粗雑さが、中国のテクノロジーの危うさにつながる。
つまり値段相応ということですね。
サムネ見たら日本製安全過ぎて草
中国コンデンサの安全弁何のためにあるんだよ
有部分中国制的也是日本品牌06：43的sanyo 08：18的 nichion
この実験は,感謝です。面倒な試験を本当にありがとう。中国製はダメですね。購入するところでした。やはり、ＵＳＡ，ＪＡＰＡＮですね。
やっぱ日本製の部品は違うな。中華は中華。しかし、これだけパンクさせると臭くてたまらんですね。
回路設計する際、セラコンやタンタルはショート時の発火を警戒しますが、ケミコンはしないので、今回の中国製のように発火するのは想定外ですね。危険です。
笑いが止まらん😂
日本で100万元の価値がある車は、中国で1,000万元の価値がある車ほど良いものではありません。
施加150V在50V的電容，這個比較方式極為危險，且實在很不專業。
這屬於破壞性的暴力測試.主要是測試防爆泄壓安全性設計是否確實.然而.中PRC國製品幾乎每個都完全爆開.而日本製品僅有安全筏爆開...
これは、回路屋としては面白いが…
;￣ω￣)(実験に使用している電源、気化した電解液(発火するようなあかん奴)ガンガン吸ってるので、内部がかなりやばい事になってそう…てか、そういう安全性の配慮に欠けてるのが、馴れなのか、そういう意識が元々ないのか…まぁ、一遍事故って、建屋停電とか、感電で昏倒や半日片腕麻痺とか、やってみれば、まぁ、判るとおもうよぉｗ
JP No1
CN sucks