士幌線を巡る旅路/前編 帯広駅~清水谷駅 現役時代のSL映像も

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  • Опубліковано 3 гру 2024
  • 2021年夏、猛暑の北海道十勝地方に国鉄士幌線跡を訪ねました。以前訪れたのはSLが消えた年の昭和50年。当時16歳の私が撮影した同じ場所を再訪しました。前編では帯広駅~清水谷駅を地図と空中写真で辿ります(;´∀`)

КОМЕНТАРІ • 30

  • @komamana2157
    @komamana2157 10 місяців тому +1

    色々懐かしい映像ばかりで涙が出ました。子供の頃、帯広川の鉄橋下でディーゼルカーの通過音を聞いてましたよ(もう時効ですよね)

  • @佐藤辰也-b9m
    @佐藤辰也-b9m Рік тому +1

    俺が抱き枕 今から55年前小学校1年生の頃まだ仕事せんには SLが走っていたのよく覚えてるよ だって何回か乗ったもんね.真夏の暑い時期客車の窓ガラスを開ければ SL の煙が客車の中に入ってきたからよく覚えているよ .小学校2年生から3年生の頃にはもうディーゼル機関車に変わっていたけどね 懐かしくいい思い出だね.

  • @applogch
    @applogch Рік тому +2

    先日タウシュベツ川橋梁を見に行きました
    遠方からでしたが、ロマンを感じた

    • @user-C58139
      @user-C58139  Рік тому

      コメントありがとうございます(^^) タウシュベツ橋梁もいよいよ崩壊まで秒読みの段階に入りました(≧▽≦) 今年の冬を越せるかが正念場です。

  • @小北一仁-p1s
    @小北一仁-p1s 9 місяців тому +1

    9:56 機関車ボイラーのカットモデル凄いですね。
    伝熱面積をコンパクトに増やす努力が見えます。
    ボイラー下部は煙管、ボイラー上部は太い煙管の中に水管が通っているのが観察出来ます。
    動態保存されている物はこんな構造のボイラーをバラして作り替えたり補修する。
    手間ひまだけじゃ無く何か挫けない強い気持ちが無いと出来ない仕事ですね。

  • @youegu
    @youegu Рік тому

    私も先月、士幌線の廃線跡とタウシュベツ川橋梁の展望台に行ってきました。86年に乗車した記録を動画にするために、記憶と写真を答え合わせする為でした。この動画を見てから行けば、もっと効率的に巡れたのに・・・とおもいました。

  • @houkokueki4662
    @houkokueki4662 Рік тому +3

    旧帯広駅舎私も昭和51年1月にこの駅に降り立ちました、三年間帯広で生活しました士幌線で糠平まで何度か行きましたね、帯広駅の横にテント村がありカニ族の学生さん利用していました。
    年金暮らしの今一度訪ねてみたい。有り難うございました。

    • @user-C58139
      @user-C58139  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。昔を思い出して頂けたようで嬉しいです! お互い年をとりましたね(^^;

  • @hiroakiarai9355
    @hiroakiarai9355 2 роки тому +3

    先月タウシュベツ川橋梁を訪問しました。士幌線を詳しく予習する為こちらの動画をチェックすればよかったと後悔しています。いつか再訪したいと思います。

    • @user-C58139
      @user-C58139  2 роки тому

      コメントありがとうございます(^^) タウシュベツ行かれたのですね。完全に繋がった姿を見れるのも今年が最後かもしれません。ゲートの鍵も道の駅で借りるようになったようですね。動画の後編でもご覧頂けますが、私が昨年の夏に訪れた時は完全水没で、参加予定だったツアーも中止となりました(≧▽≦) 湖の水位はどれくらいでしたか? 素晴らしいタウシュベツ橋梁の姿を満喫されたことと思います。私もまた早いうちに再挑戦したいと思っております(^o^)/

    • @hiroakiarai3471
      @hiroakiarai3471 2 роки тому +1

      タウシュベツは川の水位も低く見学には丁度良かったです。途中の展望台から眺めた橋全体の姿も印象に残りました。
       今回は標津線奥行臼駅跡等も巡りましたが,今回訪問出来なかった廃線や駅跡はいずれ再訪したいと思ってます。

  • @Su----
    @Su---- 2 роки тому +4

    士幌線の映像を探していて初めて拝見させていただきました。
    士幌線廃線跡のレポートは数多くのUA-camrさんがUPされていますが、みなさんタウシュベツ橋梁はじめ清水谷より北エリアのレポートが多い反面、帯広寄りの遺構の映像は少ないんですよね。今では帯広駅周辺以上の一大商業地へと変貌した木野~音更近辺の当時の様子や、現在の鉄道跡地の様子はなかなか興味深いです。
    ちなみに、昭和50年当時の8mmカラー映像での貨物列車の映像は大変貴重なものですが、当時フィルム(テープ)の購入やそのあとの現像まですると、コスト的にはどのくらいだったのでしょうか?。この頃、国鉄初乗運賃は30円、立ち食いそば80円、ラーメン一杯150円くらい?かと思われますが、逆にDPEカラープリントはE判1枚でも50円くらいしていたと思います。大先輩方の鉄道写真も白黒メインで「ベタ焼き」とかしていた時代かと思いますので、カラー映像は相当思い切った高額出費だったのではと推察されます。

    • @user-C58139
      @user-C58139  2 роки тому +1

      こんにちは。長文のコメントありがとうございます。当時はカラーネガフィルムでも、現像が仕上がって来るまで1週間くらいかかりました。8ミリフィルムの当時の値段はさすがに忘れましたが、昭和50年の撮影は10日間くらいの旅でしたので、かなりの本数を持って行った記憶があります。そのSL本編動画もアップしていますが、かなり編集をしても17分27秒ありますので、20本くらいは持って行ったのでしょうか? なにせ1本で3分20秒しか取れませんので、それでなんとか1時間程度映像が撮れた計算です。多分アルバイトでため込んだお金をすべてつぎ込み、国内からSLが消えるという、最後のシーンを撮影するんだという意気込みがあったように記憶しています。録音用に大きなテープレコーダーも持って行ったのですが、後にテープを紛失してしまったので、作品はBGMとアフレコで仕上げています。この翌年に、同時録音できるシングル8のサウンドフィルムが発売されましたが、SLは全国からすべて消え去っていました (*´ω`)

  • @dainosukechopin
    @dainosukechopin 6 місяців тому

    なつかしくて感動しましたよ。
    帯広ガスの近くの小学校だったのでグランドの目の前を汽車が通るのを毎日見ていました。

    • @user-C58139
      @user-C58139  6 місяців тому

      コメントありがとうございます(^^) 私もそうですが、子供の頃に記憶した情景というものは、年を取ればとるほど鮮明に思い出してきますね。

  • @sugitetsutabiCH
    @sugitetsutabiCH 3 роки тому +3

    こんばんは😊
    いやーー!素晴らしい動画です!👏👏👏😊
    廃止されて30年以上経つのに、士幌線跡がこんなに色濃く残されているのを初めて知りました😊
    SLの通過シーンすごくカッコいいですね!😊👍👍👍
    帯広の自衛隊の引き込み線があったのは、元地元の私も知りませんでした。
    親戚が上士幌に住んでいまして、よく遊びに行ったのですが、鉄道大好きな私はなぜか士幌線に一度も乗らずに廃止となってしまいました。
    私が高校生の時です。
    今考えると、ホント惜しいことをしたと思っています。
    新士幌は微か〜な記憶で残っていますが、うる覚えです😅
    士幌駅の駅舎、現存しているのですね!
    ぜひ行ってみようと思います😊
    そういえば、貨物列車には車掌車が必ずついたましたね!😲私も幼少の頃プラレールで遊んでいた時に貨物の後ろに必ず連結させていたのを思い出しました😊
    とても詳細に廃線跡を知ることができて、すごく嬉しい気持ちです!
    とても貴重な動画をありがとうございます!
    北海道の周遊券って、最終目的地を本州に設定できるステキなきっぷだったのですね!
    私もこの時代に鉄道の旅をしたかったです!
    動画に感動しました!
    次回もとても楽しみにしております😊👍👍👍

    • @user-C58139
      @user-C58139  3 роки тому +1

      こんばんは(^^) いつも心温まるコメントを頂き感謝しています。今の私は2月からコロナによる解雇で失業中。その後狭心症や脊柱管狭窄症の手術が重なり、毎日自宅で過ごす日々です。腰の手術から1ヶ月。やっと普通に歩けるようになってきました(^^; 雇用保険も年内で終了するので早く再就職先を探さないといけません。そんな私の今の楽しみはUA-cam。今回士幌線を訪ねたのは、まだ若かりし頃に撮影した動画が手元に残っていたので、これがお蔵入りする前に、是非とも皆さんに見て頂きたいという強い思いから今回制作しました。制作するにつれ、それまで自分も知らなかったことなどがいろいろ発見でき、編集の知識も重ねながら楽しんで作業しています。時間がある今の内にできる限りの作品をアップしたいと思っています。次回の士幌線後編も懐かしい場面が各所にありますので、またご覧頂ければうれしいです(*´▽`*)

    • @sugitetsutabiCH
      @sugitetsutabiCH 3 роки тому +1

      @@user-C58139 さん😊
      お身体の調子が良くなかったのですね!😲
      私、リハビリの仕事をしておりまして、何かお役立ていただけることありましたら、いつでもお声がけいただければと思います😊✨✨✨
      お身体ご自愛くださいね😊
      1日でも早い回復を心よりお祈りしております。
      けんちゃんさんの動画は、私が思い描く理想の鉄道旅、青春時代の旅を実現されている方と感じます。
      これからも、素晴らしい動画を楽しみにしております😊✨

    • @user-C58139
      @user-C58139  3 роки тому +1

      おはようございます。リハビリのお仕事ですか。手術で入院中は大変お世話になりました(*'▽') 年のせいもあるのでしょうが、思ったより回復までに時間がかかったので、リハビリの大切を実感しました。そんな入院中でも、毎日病室のベッドに腰かけUA-cam編集をしていたのが悪かったのかも知れませんね(´▽`*)

    • @psychedelicraspberry517
      @psychedelicraspberry517 2 роки тому

      周遊券は、発駅(この動画では「大阪市内」)→周遊地(この動画では北海道全域)→着駅(発駅と同じ)というシステムです。尚、2枚構成で、発駅から周遊地に入るまでが1枚(A券)、周遊地内周遊と周遊地から着駅まではこの動画のように1枚(B券)になっています😉

  • @seatsan8860
    @seatsan8860 6 місяців тому

    実家が帯広ガス付近なので懐かしい、糠平のスキー場で士幌線に乗車しましたね。しかし然別湖でボートに乗ると大自然丸出しでね、メチャ開拓者とか、野生の熊になったような気分になります、ボートお勧めです。

    • @user-C58139
      @user-C58139  6 місяців тому

      ご自身の懐かしい地元を思い出して頂けたようで、映像がお役に立てたことを嬉しく思います。

  • @psychedelicraspberry517
    @psychedelicraspberry517 2 роки тому +2

    0:39 国鉄時代の北海道で硬券ないなんて、そんな事あったんですか?(私は帯広の硬券は買った事あります)😉

    • @user-C58139
      @user-C58139  2 роки тому +4

      コメントありがとうございます(^^) 駅員さんのいる窓口で購入すれば当時のことですから、確実に硬券入場券はありましたが、行程上時間がなく券売機で購入してしまったため、硬券が欲しかったな~と言いう落ちでした(^^; しかし考えてみれば硬券が当たり前の時代に購入した、色褪せない券売機の入場券も貴重かなと自己満足しております(*´ω`)

  • @スパ郎雀の
    @スパ郎雀の 8 місяців тому

    泣きました😭

    • @スパ郎雀の
      @スパ郎雀の 6 місяців тому

      私の母と祖父母が十勝三股の住民でした。
      小学生の頃に士幌線最終列車にも乗りました。
      子供の頃に十勝三股に行ったっきり
      魅力というか魔力に取り憑かれ、
      先週も昨日も十勝三股までドライブしに
      行ってきました。

  • @Thomas1980
    @Thomas1980 3 роки тому +3

    Fantastic Video!
    _______Thumbs Up👍

  • @小北一仁-p1s
    @小北一仁-p1s 9 місяців тому

    士幌線は昭和56年に乗車した記憶が有ります。
    当時はさほど鉄分が多くなかったので、今思えばもっと鉄分多めの目線で見ておくべきだったと後悔しています。
    士幌線乗車は十勝三股駅からニペソツ山登山とイベント参加が目的でした。この時の1往復が士幌線乗車経験です。帰路では糠平駅(多分)から糠平温泉の宿で1泊した記憶が有ります。
    この旅は糠平線以外にも色んな思い出やアクシデントが有るんですが、それは後半部分なのでそちらにコメントさせて頂きます。
    さて後半後半w

  • @ダグラス懐園
    @ダグラス懐園 7 місяців тому +1

    上士幌町が田舎なので良く乗りましたよ、国鉄時代で同級生の親が国鉄マン、官舎とかにも遊びにいったなぁ、士幌線ラストランの時は上士幌町から帯広まで車で競争したな😅w

    • @user-C58139
      @user-C58139  6 місяців тому +1

      やはり、若い頃は地元を離れたくなるものですが、離れてみて始めて故郷の良さを発見できるのですね。