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皆さんは競走馬の命より利益を優先して酷使するのは、「経済動物なので賛成」ですか?それとも「生き物なので反対」ですか?
どちらかというと「生き物なので反対」派です。もちろん第2の馬生を良いものにするためという意見は分からなくはないですが、それにしたって…という感じです。そう思うと、イクノディクタスやオグリキャップがよく故障で予後不良にならなかったなって思います。
反対です、如何にオーナーだとしてもこんな使い方滅茶苦茶です。預かっている調教師、調教をつける助手、面倒を見ている厩務員も辛いでしょう。こんな歴史は繰り返すべきではありません!
反対すね。馬だって生き物だし家族みたいなものでもあるから収益目的で使役するもんじゃない。愛情持って育てれば馬だって応えてくれるのだから。
私は経済動物なのでたくさんレースに出すよ!くらいなら全然いいと思うのですがさすがにやり過ぎですね
「生き物なので反対派」です。競走馬も生き物なので、体調や様子を観察しながらレース出走や休養をしてあげるのが馬のためにもなるのではと考えます。そのため、サンエイサンキューの出来事は競走馬の扱い方を改めて考えられるのではないのでしょうか。少なくとも私はこう考えます。
主戦騎手だった田原氏は明らかに酷使してると警告してた。それを完全無視して出走させた馬主は、俺は今でも許せない。
故のあれで勝てるようなら云々発言で物議を醸したけど 俺は田原が正しいと思う
もう許してます
当時、サンエイサンキューを応援していて、女の子なのに、なんでこんな酷いローテーションと思ってました。競馬ブックで、サンエイサンキューの一生を綴った記事に大号泣でした。しかしながら、記憶と言う物は曖昧で、私は予後不良で安楽死だった。。と言う記憶でした😭繁殖牝馬にしようとしていた、いらやしいオーナーの意図は記憶から消えていました。人として、有るまじき行為ですよね😭私は、サラブレッド史上一番悲劇の馬だと思っています。今も、サンエイサンキューは私の中で、健気に走る大好きな名馬です。
ハマノパレード・・・
私の記憶も予後不良で安楽死でしたが、実際は更に酷いものだったんですね。ほんと、あのクズオーナーは許せない。
ちゃんとした馬主の元に渡っていたらもっと大きなタイトルも取れていたであろう素質馬でした
あの当時じゃ無理。牝馬クラシックを勝てない時点でもう古馬牝馬用G1は存在しないし。サンエイサンキューにとって最大の不幸は調教師が嘘でも故障した事にすると考えられなかった事やな。嘘故障なんてなんぼでも例あるのに…
@@小鳥遊悠-p8bローテーション考えれば可能性ははあった気がする
@@小鳥遊悠-p8b 古馬GⅢの札幌記念をクラシック世代で勝ってるわけだしこの時代は「鉄の女」イクノディクタスがバリバリ走っていた時代だから勝ち星を挙げられる可能性は十分あるよ牝馬クラシックだってしっかりローテ組めば勝てる可能性は十分あったし
また世代も強かったね。阪神3牝&桜花賞の「ニシノフラワー」はスプリンターズSを勝ち翌年マイラーズCを勝利。エリ女の「タケノベルベット」はG2鳴尾記念(阪神芝2500m)を勝ち翌年阪神大賞典をメジロパーマーの2着。G2ローズSの「エルカーサリバー」は翌年京都金杯(京都芝2000m)と日経新春杯を連勝。阪神3牝3着の「シンコウラヴリィ」は旧4歳時のマイルチャンピオンシップをダイタクヘリオスの2着、翌年はG2連勝を含む4連勝でマイルチャンピオンシップを制覇。G1は厳しかったかもしれないですが、同期がこれだけ牡馬相手に健闘していたことを考えれば、休養さえ与えられたらもっと活躍できたと思えてなりません。
牝馬なら無理させずに繁殖入りさせた方が良かったかも血統的にサンデーは問題なくつけれたろうし
この馬主はこんなんだから経営者としても無能で金が無くなる。この件があるからサンケイスポーツは自分は害悪だと思っています。この記者はこの件があってものうのうと競馬記者として居座り、同じサンケイスポーツ記者でこの件を非難するコメントを出した人はクビにされました。そしてこの記者は管理者にまで昇進しています。この件で馬のために抗議した田原さんは尊敬しています。
サンスポ=三流スポーツ新聞だからね
田原成貴原案の漫画、競馬狂想伝ありゃ馬こりゃ馬で、この事件が元になったであろう場面が有りますね。
水◯な。あいつ、まだ居座ってるのか?サンスポ一切読まんから知らないけど。
@@サギノミヤ-o9j まだ居座ってるかどうかは知らんけどこの後で普通にサンスポのエースとしてコラム貰ってたはず
@@サギノミヤ-o9j まだふんぞり返っていたはず。産経グループは今でも嫌嫌嫌嫌嫌。
地方馬は足に負担の少ないダートを走るけど、サンエイサンキューは負担がかかる芝、しかも重賞を短い間隔で走っていたので、すぐ足に限界が来るのも納得むしろ有馬まで走ってこれたのが奇跡
この時、取材現場に来もせずまた聞きで田原批判の記事を書いたH記者はその後ものうのうとサンケイに残り、この件を暴露して真相を書いた記者は解雇された。それ以降サンケイは買ってないし、他の競馬好きになった後輩には必ずこの事件を教えてます。
M記者でなくて?
生き物だけど物じゃないんだ心や体を酷使されただけで終わってしまった事が、本当に残念でならない彼女の子孫を見てみたかった。
同じく骨折後に延命治療を希望した、この前解説されていたサクラスターオーの全オーナー(さくらコマース代表)とは全く違う感想を抱いた金になるからと延命治療を希望した岩崎オーナー、金はいくらかかっても良いから命だけは助けてくれと延命治療を希望した全オーナー馬主としてと言うより、人としての格の違いがハッキリ出ているね
@@ko-suke_santamonica ちなみに、全氏は、日本にいながら北朝鮮の国会議員をしていて、金日成から表彰されたとか。
どのオーナーに買われるかで馬生が変わる…一頭でも多くの馬がのびのびと生きてほしいです。
のびのびと生きる金を誰が出すんですか?貴方様でしょうか??
@@jwk1028 別にええんやで、馬なんて経済動物なんだし馬主のもんなんだから好きに使ってぶっ殺せばいいそれで馬が死んでも馬主の自己責任や
@@jwk1028 生きてほしいですって個人的な願いを言っただけで噛みつかれるのか…(困惑)
@@jwk1028 よく頭おかしいって言われるだろ。きついぞ
だったら競馬の意味なくない?
もし調教師が有馬回避を提言しても馬主は転厩させてでも強行突破してたと思う。良くも悪くも当時の馬主と調教師の関係を感じる事件だった。
オグリキャップも、一つ間違えていたらサンエイサンキューの先達となっていた危険性が有るんだよな……
実際オグリは引退後、足が弱ってたので少し(かは微妙な期間)経った頃に骨折したため安楽タヒとなった…
@@Shochan.G引退1990年骨折2010年じゃ、さすがに因果関係ないやろ
@@bgorilla2827 20年近く開いてるんですね
@@bgorilla2827それなやっぱりG1連闘のせいで足がかなり弱ってしまったんですかね
@@兎田ぺこら-t9kそうかもですね今の基準だとGⅠを6回出走した5歳のキタサンブラックが多めと言われる時代だからな…
当時、主戦だった田原成貴がこの馬主の方針を全否定して降ろされたけど、全否定されて当たり前な事をやらかしているのだから、今現在の馬主連中にはこんな悪行を繰り返さぬ様心の大事なトコロで受け留めていて欲しい。
一応、田原騎手の方から辞退しております。(表向き)世間を騒がせた責任を取りたいと。
それがそうでもないぽいんですよねえ
地方の場合は ダートで負担が軽い、レースのレベルが低いため負担が低い、そもそも出走回数多い馬は勝ち上がれない馬が多いため無理に勝ちに行かないと、中央に比べて故障しにくい状況で出走回数増えていることが多いので一方的に悪いとは言え無いとは思うただそれでも20歳近くまで出走させ続けて、出走手当だけで馬を維持しようとか無茶苦茶な馬主もいるのも現実だからなあ…なぜ美談扱いしたNHKよ
引退間際には自分より年下の騎手を乗せてたとか😨
動画にしづらい話題なのによくぞ動画にしてくれました競馬にはこういう面もあると知っておかないといけませんね・・・
動画みたいなのは反対ですが、経済動物というのも生き物というのも事実だと思うので連戦には関係者を信じて、レースに無事に帰ってくることと少しでも馬に愛のあるオーナーに渡ることを願うばかりです。
田原が闇堕ちした一つの大きな事件
ハマノパレードと並んで黒歴史
一応ハマノパレードが実際に屠殺されたかどうかについて確たる証拠はないはず。似た特徴の馬が屠殺されていて結びつけた記事が出たに過ぎなかったと記憶してるけど。
ハルウララもこうなる可能性あったが、頑丈な肉体と調教なしに無理やらせないで適当に走らせた結果であって、彼女もまた馬主の犠牲者なんだよな
引退後に馬主が管理できないからって放置されてあやうく殺処分寸前で宮原さんに救われたんだよね
ほんとひどい馬主ですね💢自分の馬に少しの愛情もないような人が馬主だったのが馬🐴にとって不運だったと言うしかないですね。こんなにめちゃくちゃに酷使して命をなんだと思っているのでしょう ある程度の年齢になったら引退させて繁殖に行かせてあげれば良いのに😭
競馬にはまり今に至ってリアルタイムで最後の直線でサンキューが止まった時にとうとうと泣いた記憶があります。しかも金の為の延命。ちゃんと使っていればG1の1つは取れたんじゃないかな?サンキューの悲劇は今でも忘れていません。
まあちゃんと使って無いのに阪神3歳牝馬とオークス2着してるしな。マイルまでのニシノフラワーに勝つのは難しいかも知れんけど、まともに使っていればオークスとエリ女はワンチャンあったね。
@@小鳥遊悠-p8b ウイニングポスト9でサンエイサンキュー引き取って大事にローテ回してオークス勝った時泣きましたもの
自分の所有馬だからといって何をやっていいと考えた事自体が傲慢だと思います。馬だろうと人だろうと命の重さに違いはありません!自分が同じ立場になったらどうですか?そんな馬主は資格を剥奪したらいいと思います。😡😡
オグリキャップも笠松以降馬主は酷いもんだった 一般的に案外知られてない芦毛の怪物の闇よの・・・
ナリタブライアンに対しても、怒りを覚えた。ブライアンの場合、調教師が主導していたと後で知り、余計腹が立った。
オーナーお金儲けに貪欲過ぎて怖すぎ😱サンエイサンキューが可哀想で仕方ないです
酷使については当時から問題にはされていたけど、夏場まではそれほどではなかった。少なくとも札幌記念と函館記念は使ってくる当時の4歳馬は他にもいたからね。サンエイサンキューの有馬記念後の当時の論調としては「命は助けてやりたい」といった美談のほうがまさってていて「繁殖目当てで金儲け」というのはサンエイサンキューの死亡後に話題になったんだよ。
そういう意味ではオーナーは末路を知ってただただ『ざまあみろ』としか言えん
この馬主の判断って、馬を冷徹に経済動物って見てたとしても間違ってるんだよな長い目で見たら、無理して現役続けさせるよりも繁殖入りさせてその産駒を買って走らせた方がいいだろうし、現役続けさせるにしてもちゃんと休養させて好走できそうなレースで復帰させた方が絶対リスクも少なくていいハズなんだよねそういう判断ができなかった時点で、二重の意味で馬主失格だと思う
最期仔馬みたいに小さくなっちゃってて辛い。
ニシノフラワー並みに小さかったのがそれに輪をかけて小さくなっちゃってました。(ToT)
去年亡くなったナイスネイチャも晩年は食べないことが多くなりガリガリだったそうですね…高齢馬だったのもあるが…
@@esimhell あのテンポイントも然り。
クズの馬主めッッッ!貴様は馬ヲ何だと思ってるんだ💢
ハルウララ金策みたいなことをマジでやる馬主もいたんだなさすがに当時にしても中央でこれは使いすぎどころじゃないだろ
そこそこ金の卵を産む鶏を大事に長生きさせず使い潰すとは下手なオーナーですね。
先読みができない、目の前の利益にしか目が行かない三流以下のオーナーw
馬主は何故サンエイサンキューを買ったのか…走らせたいのは分かるけど、連闘は鬼すぎる😢
因果が違う。サンエイサンキューを買ったんじゃない、買った馬にサンエイサンキューと名付けたんだよ。ちなみに連闘にはしてもいい連闘がある。レースを一種の調教扱いにして本気で走らせず入賞賞金拾いながら馬体を絞るという事を実際にした馬がいる。ラガービッグワン。馬体が減らないからと95年北海道開催をひた走りに走った。6/17札幌→8/27函館まで12連闘。なお当初の目的の馬体絞りは…6/17出走時554kg→8/27出走時560kg…あかんやん…この連闘12戦はJRA記録で、この年30走も今後誰も破ろうと思わないという意味で永久不滅のJRA記録。この後中央で勝てず地方に行ったラガービッグワンは2勝しました。
@@小鳥遊悠-p8b 昔は外厩が発達してなかったからか連闘自体は珍しくなかったです。
この岩崎氏、三栄育成牧場を開場し安い馬でも鍛えて強くしますと宣伝していました。そんな中、格安だったグロリーサクラの89(のちのサンエイサンキュー)を買ったのだと思います。それがたまたま走ってしまった。この育成牧場と岩崎氏の資金繰りにどう関係したのかは不明ですが、資金難の解消と育成牧場の成果の宣伝のために凶行(狂行?)ローテを行ったのではないですかね。なお岩崎氏が所有した馬の中で重賞を制覇したのはサンエイサンキューのみ。安価な馬しか買っていないのだから当然なのかもしれませんが、重賞を走る馬の調教(きちんと仕上げるので足への負担が大きい)と条件馬を走る調教(仕上げない代わりに使い詰めでき足への負担が軽い)に違いがある事すら理解していなかったんでしょうね。馬の育成に携わっていたのに。
馬主は借金まみれだったのでとにかく馬を買って走らせて儲けようと考えた数頭購入した馬の中で唯一重賞を勝ったのがサンエイサンキューだった
北島三郎さんを見習って欲しい。サブちゃんの馬は。みんな見捨てられたりしないから
そんなことないぞ。コールサインゼロなんて途中手放して別の馬主に移り最後は盛岡で3月から7月の間で9戦も走らされているんだから。
サンエイサンキューは関東馬だったせいか関西人の自分にとってあまり記憶に無かったですがこの動画で詳しく知って今、胸を締め付けられる思いですオグリキャップなんかも一歩間違えればこうなってたかも知れないですね
「走らなくなってきたからレースで叩き潰してくれ」って騎手に指示した馬主もいるんでしたっけ?レースでの予後不良なら手当が出るから、と。元川崎競馬騎手の瀧川寿希也氏が言ってた気がするけど今からソース見つけるの大変なので「知らんけど」って語尾をつけさせてもらう知らんけど
ウイポをやってる時に ライスシャワーを所有して、もう1頭所有しょうかなと思い 偶然サンエイサンキューを見ました。名馬説明があって それを見たら 可哀想なことだったので無言で所有しました。サンエイサンキューが気になって 調べました。休まず走り続けた牝馬‥。妹に言ったら 妹も所有してくれました。G1を勝ってくれたり、良い産駒たちを産んでくれました。テンポイント×サンエイサンキューの産駒もまじで活躍してくれます。馬主に言いたい。自分で走って 稼げ。
素敵なifの世界❤愛あるオーナーさんのおかげでゲームの中であっても第二の馬生を全う出来て嬉しいです。
今のウイポは史実馬の所有で本来予後不良や早逝する馬を長生きさせれるのも魅力の一つですよね。
こちらの世界のサンエイサンキューは幸せな馬生を全うできたのですね。ゲームの世界であっても、現実のようなかわいそうな事態を回避できたのであれば、彼女も喜んでくれるでしょうか。
テンポイント×サンエイサンキュー夢の配合ですね😊
サンエイサンキュー……
最後のオチが全て。ろくでもない馬主に買われた最悪に不幸なお話。
こういう嫌な事件があって馬を大事に使おうっていう今の空気があるんだろうなぁ時代の尊い犠牲だね
このクソオーナーに比べたらハルウララの元オーナーがまだ可愛く見えてしまう不思議
それな
数を使ったことがダメなのではなく、状態を鑑みずに使ったことがダメ。常識はその時々で変化していくもので、昔は新馬戦は一開催の間なら使えたので、サンエイサンキューのような3連闘は珍しくはなかったし(サンエイサンキューは滞在競馬で輸送の負担がないので尚更)、一週目⇨二週目⇨四週目みたいな使い方もザラにあった。また秋の古馬G1三連戦皆勤もザラでその前に毎日王冠や京都大賞典使うのも普通だった。とはいえ、サンエイサンキューの頃でも春のG1に出た有力馬は夏は休養が普通だったので、びっくりした記憶はある。
今年のダービーはサンキューの馬主とは真逆ともいえる、一生に一度しかない皐月賞で、ほんの僅かな異変を察知した横山典弘騎手の進言で回避を選択したダノンデサイルが優勝した。サンキューだって、こんな使われ方をしていればもっともっと重賞を勝てたはず。もしかしたらG1にだって。こんな愚かな事件は2度起きないようにしてほしい。
今の競馬ファンが見れば異常なローテーションに見えるとは思いますが、当時は連闘、3連闘は結構あって他にも休養をとらずに走らされる馬がけっこういましたし、騎手や調教師の意見を聞かない馬主もたくさんいましたね。現在のように馬の状況を見ながら余裕のあるローテーションで走らせればGⅠも狙えた馬だけに残念です。この馬とホクトベガには繁殖入りして子供を残してほしかったと今でも思います。最後に苦しませたのは金のためじゃなく何とか生かしてやりたいということだったと思っていました。テンポイントやサクラスターオーとは背景が違ったのですね。
でも連闘とかする馬はその分調教は軽くしますし、条件戦などではしっかりとは仕上げませんので調教も軽いです。89年のJCのオグリキャップの追切は馬なり軽めでタイムも出していなかったと記憶しています。しかし重賞クラスで勝ち負けする場合は疲労が桁違いです。(下位に沈んだ場合は余る疲れない場合も有り。)
サンエイサンキュー馬主はファッキュー
騎手と調教師が休ませた方が良いって言ってるのに自分の言うことを貫き通すのか……シンボリの第2オーナーより酷くないか?(あの人もそこそこワンマンだったけど結果は出てるし)
大谷だって頑張りすぎて怪我したのに、物言わぬ馬だって酷使すれば怪我もするし体調不良になる人間は休みたいと言えばストップかもしれないけど、馬は走れと言われたら走り続けないといけないからね…
競馬が好きです。この手の疑問は昔からよくありますね。競馬と動物愛護の問題はパラドクスみたいなものだと思ってます。正直人間がお金を出してレースに走らせ、調教を課す時点でその度合いに道徳的な差など無いというのが持論です。ただ、馬を人間の好きに酷使する以上、一定の道徳観や、馬への思いやりはお互いのためにも必要だとは思っています。サンエイサンキューのオーナーをただ責めればいいものでは無い、難しい話だなと思いました。
しかし、もしも動物愛護の観点から「競馬を全面的に廃止」としたら今いるサラブレッドはほとんど処分されてしまうでしょうね元々走るためだけに配合されたサラブレッドから走る場所を奪ったら誰も所有しようと思わないでしょうからだからこそ、その命を預かる競馬関係者には最大限の道徳心が必要だと思ってます・・・というか、普通は手塩にかけた愛馬が苦しむ姿なんて誰も見たくなんですけどねそれだけ、サンエイサンキューのオーナーに慈しむ感情が見えないのが異常なんだと思います
@@sanpin3193 ついでに言っちゃうけど、このオーナー、三栄育成牧場を開設していた人なのよねぇ…。馬に携わる事を行っていてこれだから余計にひどいんですよ。
スーパーファミコンでコナミから発売された「ステイブルスター」という競馬シミュレーションではサンエイサンキューが繁殖牝馬になっているので、サンエイサンキュー産駒をよく預かってBCマイルを勝たせたりしてたな〜🏇
こういう馬主は競馬ファンにぶち56されても文句はいえんと思うなあ。
確かに…地方所属の馬の成績を見ると同じ馬齢なのに信じられない出走数ですからね😢ライデンリーダーがJRAのレースに初めて出走した時も既に10戦してましたからね😅
地方ってダートやん?ダート競馬は芝より消耗が少ないのよ。中央でも条件戦はダートも多い。500万下や1000万下で砂ばっか走って中央で通用しなくなったら地方に流れる…見飽きるくらいよくあるパターン。また消耗の少なさがいい方に出るケースだと、ダートG1やJPN1に2桁以上出走して衰え知らずなやべー馬もかなりいる。ちなみにオグリキャップ氏が中央に転厩する(4歳3月が中央初戦)まで地方で12戦、日本競馬史上唯一地方所属のまま中央G1を制した地方の英雄メイセイオペラがフェブラリーSを勝つまでに26戦、後半は交流競走勝ちもありローテに余裕ができたが、ダービーグランプリに出るまでに14戦走ってる。
まず調教の質が違うのよ。中央でも条件戦ではガッツリ追って仕上げることはまず無く、その分足元の負担が軽いので月1とか中1~2週とか使い込むことができます。一方G1や重賞で勝ち負けが期待できる馬はガッツリ追って目標レースに仕上げますが、その分どうしても足への負担が大きくなります。特に地方の馬は長く数を使うことが求められることが多いので、そういう負担の少ない調教に長けています。ちなみに89年JCの時のオグリキャップの調教は連闘のため馬なり軽め。ちゃんと負担を考えて調教を軽くしていました。(とはいえ疲労は抜けていなかったでしょうから、やっぱ怪物でしたね。)
他であった話だと、その昔に武豊が地方で走る際にイメージされるような酷い状態の馬が居て走れる訳がないと思ってたら普通に走ってるし負けた様な、シルフィードに出てきそうな話もあったとか
田原もサンエイサンキューに滅茶苦茶思い入れあって、原作担当のありゃ馬こりゃ馬でサンキューがモデルの馬を主人公の相棒にしてたなサンエイサンキューは他の馬主さんが持っててローテーションまともだったらG1複数取れてたかもしれない
サンデーサイレンスの最後も保険金の為に安楽死させず苦しんだ末に他界したと聞く。サラブレッドは金の為に酷使される博打の駒と冷徹な割り切りが出来ないと競馬は見れたもんじゃないだろう。
サンデーは蹄葉炎悪化し安楽死を選択したかったけれど保険会社が認めなかった結果、余計苦しめ続ける事になったからちょっと違う😢
@@はなちゃん-l8v あれサンデーサイレンスはまず外傷が起因の蜂窩織炎(フレグモーネ)じゃなかったけ?それから、患部(右前脚)の切開洗浄手術を3回施したけど、その患部を庇うことで左前脚に負担がかかり蹄葉炎へとなっているはず。手術治療したのが7月でこの月いっぱいは改善が見られたため治るんじゃと期待して、後遺症が残っても種牡馬として生活できるように専用の施設まで作るプランが上がっていたが、8月に合併症の蹄葉炎となるそしてその治療の一環で鎮痛剤を入れて少しでも楽に治療し生活できるように手を施した。ただし状況が改善せず、更に強い鎮痛剤を入れたことによってついに力尽き倒れてその翌日衰弱性心不全にて死亡でしたよね?保険会社は死に瀕するための外科的治療は認めています。なのでここからは予想される考察です。まず8月に蹄葉炎が判明した段階では、社台グループのノーザンファーム空港牧場にあった社台ホースクリニック(現在は移転しています)にて懸命な治療がされていました、だが蹄の蹄冠部に症状の悪化を示すひびが入っている、先は無いかもしれないと社台の獣医師は判断して、保険会社指定の獣医師と一緒に綿密な対応をしていた、更なる治療の一環を謳いその際の緩和ケアとして強い鎮静剤を打つ決断がされる。馬にとっては立ち続けられれば心臓に血液を送り出すことが補助的に出来るので生きることが出来るが、強い鎮静剤の力でその残っていた後ろ2本の脚力を奪うために鎮静剤を打つことで体勢を崩させる、そして心臓を弱らせて死へと導くとなります。まるで治療の甲斐なく死亡したと見られるように、だが実際は安楽死の手法に限りなく近いチャコールグレーのような手法でとなっている、これが現状なんじゃと思いますね。というかなるべく安楽死に近づけたい二人の獣医師の思いがあったんじゃないかな?そうみるとダンシングブレーヴ=踊る勇者氏の死に際が凄いって本当に私は感じますね。
自然界における捕食関係と根っこはそんなに変わらないです
過密なローテを組んだことや、延命治療に関しては、まあ思う事は色々あるし、間違った行為でもあったと思うが、理解や擁護をできる部分はある。ただ、骨が軋む音がした上に今までも厳しいローテを走らせてた馬を有馬というハイレベルなレースに出すというのは、素人目に見ても常軌を逸している。脚の治療を兼ねて休ませていれば、復帰後にG1を狙える力だってあった。すぐに引退させたって、あの実績なら繁殖牧場とは相応の額で取引ができただろう。とてもオーナーが競馬の専門家とは思えない。資金繰りを理由に馬を無理させたというのなら、本末転倒もいいところだ。こういう短絡的な姿勢が、最後には自らの首を絞めることになったと言えるのではないだろうか?
ここまで短期的な稼ぎに目が眩むって、相当金に困ってたんだろうか
笠松にいたエレーヌのことも忘れないでくださいね(涙)いくら地方馬が凄まじい使われ方をされがちとはいえ、彼女の生涯はあまりにも酷すぎたので。
サンエイサンキューは死ぬまで忘れませんね。がんばり屋さんでした。
その後の馬主はどうなったんのかも気になる、資金難だから火の車に飲み込まれたと思うけど
その後なんらかの犯罪行為に手を染めて、自業自得とも言える破滅したらしい。
詳細不明ですが、岩崎氏が持っていた三栄育成牧場がその後無くなったのでお察しかと。
ちなみにこの話は1992年なため、田原が乗ったトウカイテイオーは負ける方の有馬。ここで一度テイオーに乗ったその因果は364日後、奇跡を起こす。
ダイタクヘリオスと一緒にバカ逃げしたメジロパーマーが勝った有馬記念ですね
過酷なローテ組まれた馬は引退まで走り切っても早逝するイメージあるからな…
名前を聞いたら確かに居たと思い出すレベルの子だったけど、こんな事なってたのか…
マジでブラック企業の上司そのものなオーナーだったんだな…厩舎や騎手が「止めとけ」と言っても続行させるとは…嫌気を通り越して恐怖すら覚えるよ…💦
根性娘サンエイサンキューありがとうございます
悪い馬主の見本ですね
ゲームですら滅多に連闘しない自分からしたら意味不明。(ウマ娘みたいに目標の関係で連闘なら目を瞑るが)
すまん…。初代ウイポでは牧童イベントで強くなった馬に連投させまくった…。すまん…。クラシック6冠とかさせたかったんや…。
某ゲームで「2歳馬は絶対に故障しない💀」バグを利用して2歳馬を17連闘させてたプレイヤーがいました😭
自分競馬初心者なので素朴な疑問なのですが、競走馬って大体どのくらいの間隔を空けてあげれば安全に走れるんですか?
一概には言えませんレースに出ると疲れが溜まりやすい馬、平気な馬、回復が早い馬、遅い馬、足元に不安がある馬、丈夫な馬、いろんな馬がいますまた、強い馬(速く走れる馬)ほど足元にかかる負担は大きくなりますJRAの最多連闘記録はラガービッグワンという馬の12連闘ですが、全て未勝利のダート戦でしたこの馬自身が丈夫だった事もありますが、結局未勝利戦を勝ち上がる事が出来なかったので、足が遅いので足元の負担が少なかったとも考えられます
@@ko-suke_santamonica 非常にわかりやすかったです!丁寧にありがとうございます!いつか僕が万馬券当てたら一杯奢らせてください💡
他の人のレスにもあるけど馬の体質や性格にも左右されるから一律の答えはないいくら万全の状態だったとしても不慮の事故(例えばコースの窪みに脚取られ転倒とか)は避けようがない😢
サンエイサンキューが活躍してた時期はペースが早い馬で1レースの間隔を3〜4週間開けてローテーションを組み、夏と冬のオフシーズンに2ヶ月ほど放牧、だったかと思います。最近はそれでも馬の負担がきつかったと言われていて、もっと間隔空けるのが主流だと思います。丁寧に扱っても怪我するときは怪我しますし、無理させてでも1勝しないといけない時期もありますし…。
血統見たら、半妹の産駒で地方重賞勝ってる馬がいて近年まで走ってた子もいるんだな
GIレースを2週連続で走ったヨシオって怪物級のタフネスぶりなのかな?😅
なんて酷い…こんな奴が命を扱ってちゃいけないんだ!馬だって立派な生命、簡単に散らせちゃいけないんだよ!!
サンエイサンキューは、今とか当時などいろいろを踏まえても、考えられないローテーションで出走していた。新馬戦からの折り返しの新馬戦からの連闘での重賞ですぐ函館いって阪神の時点で7戦していた。クラシックでも有馬まで12戦くらいしていた。
金があればゲスでも馬主になれる。
その一方でアイネスフウジンの馬主だった方は、預託料の滞納は一切無く全部の馬の譲渡などを済ませてから自らの命を絶っております。(T△T)
自分が着けるべきケジメを済ませた上で去っていった訳ですか
超ダサイ、オーナーでした!
岩崎オーナーって外道ですね。
サンエイサンキューが可哀想すぎる
ウマ娘化されたら親ガチャ外して両親が毒親で極度の人間不信、人間の金儲けの道具としてしか扱われない自信の身の上に嫌気がさして「ウマ娘として生を享けることは不幸なことだ」とかいう反出生主義者みたいな感じの見てるだけでしんどいキャラになりそう。
出生、不幸で母親に育児放棄され継母に最初邪険にされたが仲良くなって育ったものの、父親が事故死、父親の友人が保証人になって学園にやってきたが理由あってトレーナーが34回変わる最近の連闘王ヨシオとの対比でやってほしいな。
俺は課金してお迎えするかな
「馬も経済動物。牛や馬と同じに考えて何が悪い」も一つの正論だが、このオーナーは中長期視点で稼ぐ視点に欠けていた。
ブラック会社の社長もこのオーナーと同じ価値観なんでしょうね。社員を経済動物としか見てない。
中長期で考えれないほど本業が圧迫してたんでしょうね。
このオーナー、これで三栄育成牧場というデビュー前の馬を育成する牧場を営んでいたんですよ。(他に本業があったのかは不明。)
サンエイサンキューの場合は馬主自身が『競馬はビジネス。』って言っていたから誰とは言わないけどそう言う人間が残念ながら競馬村にも存在すると言うのは間違いなく存在していて、そう言う考え方や使い方をする人っていうのはいるんだけど、残念ながらそう言う人や競馬関係者は最初は大きな所を取れるけど続かないって言うのは個人的には感じるんですよね。俺自身はそう言う考え方は否定的な所があって、そう言う競馬関係者や馬主とは不仲中の不仲所か競馬場の馬主席と一般席で殴り合いの喧嘩をして問題になっているんだけど、やっぱり人間目の前に1億円近くの金があると感じると人間関係がバラバラになるって言う姿を見てきているから過剰な経済主義や過剰な愛馬主義は却って競馬をダメにしていると言う点では今の競馬ってみんな面白いのかなと個人的には感じる訳です。サンエイサンキューに関わった人は『やっぱり過剰と言うのは危険で、その事を彼女は伝えたかったんだなと感じます。』と仰られていましたね。そのお話を伺った後その場を去ろうとしたら『あなたは過剰な牝馬愛好家だから気を付けないと行けませんよ。普通の人の何倍も牝馬がよく見える人ですからね。』と言う注意を受けた事が何度もあり、私をよく知る人は牝馬の目利きとして知られるアメリカ2冠馬ウォーエンブレムから採った「戦紋さん」と言う愛称で呼ばれていたりします。
まあ俺はビジネスなのはごもっともだと思うけどビジネスマンとしても無能よなこのオーナー
もっと余裕のあるローテにしておけば、もっと勝って賞金も入ってきたろうに。目先しか見てない時点でオーナーとしても致命的w
JRA側も規制するべきでしょう。オーナーのやりたい放題じゃダメ
ちなみにオーナーはもう亡くなってる模様
後は閻魔様にまかせた『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』よりJ·P·ポルナレフ
馬に蹴られ続ける地獄とか行って欲しい
「オーナー」なんだからその意向に従うのは致し方なしとしても、体調に異常が発生してまで連闘はさすがにない。あと、サンスポ事件はクソすぎ。
月2走ってる地方馬もいるからなステゴも普通に、年10走してるし
元スタホユーザーです。スタホ2(2009)までの有力馬はある程度調べてたので、サムネですぐサンエイサンキューだとわかりました。もちろん新聞の事件のことも知っていて、中央競馬界でここまで胸糞悪い事件はほかに無いでしょう。
目先の端金に目がくらんで、毎月レベルで酷使したクソオーナー。これだけ酷使してGⅢ3勝した馬なのだから、適切なローテーションならGⅠの2つ3つ難なく獲れたはず。田原氏はいろいろアレな部分がある騎手ではあったが、サンエイサンキューに対しての苦言は全うなものだった。
経済動物であり自然界では生きてはいけないということを考えれば、感情論だけで一概に否定は出来ない。買ったら終わりではない、維持にも管理にも金がかかる、それらを支払うのはオーナーだ。どう使おうがオーナーの自由。でも、個人的には馬の名誉と尊厳を1番に考えてやってほしいなと思う。
普通に使ってればまじでG1あったよ。オークスだって。普通に使ってれば…。そして、水◯は許されん。あのガリガリのサンキューみて涙が止まらんかった。
さすがにこんなに酷いのはようおらんから馬主の悪名が未来永劫轟く
ラガーレグルスやケイエスミラクルが霞む程闇深すぎる…ローズステークス惨敗してれば…と思いました。惨敗を懇願するなんて悪い意味でレアすぎますね…
それでタバラがブチ切れてあの有名なコメント吐いた……
担当厩務員さんもめっちゃツラいはず😢
俺がウイニングホストで余裕を持ったレース間隔で大事に使ってあげるからね。
大事に使ってサンエイサンキューに牡馬三冠🏆を取らせている動画をさっき見ました😊なお同じ人が別ゲームで2歳馬を19連闘させている動画も見ました😰
こういう馬主はとことん叩いて会社経営とかしてたら会社ごと叩いて破産に追い込むべきだと思う。それが再発防止になる。
運悪くそうゆう馬主に買われてしまった馬達は不運でしか無い!もしもの話ですけどこれが田原ではなく岡部だったら止められたのかもしれない!この馬主に経済的余裕がある時だったらもっと活躍出来てたのかもしれないし!調教師がもっと有力な方だったらもう少しなんとかなったのかもしれない😭これは馬主だけを責めてもしょうがない事で何処かに止められるだけの実績と力を持った方が入っていればこんな惨事にはならなかったのでは無いかと思っています😔ですから馬主の管轄をしている親元のJRAがもっとしっかりしていればこんな惨事が起きる事も無かったのかもしれませんね!これは競馬サークル全体で反省して考えていかなければならない事なんですよね☺️今は大分良くなっていますけどサンエイの馬達はとても大変だったと思います😭因みにナリタも同じですね😱
セコい馬主だったよね。 欲張りな犬みたいな。
所有物ってのが好きじゃないな生き物だし
その生き物を年3000頭人の手で造って、その99%を数年以内に屠殺し、残りでまた走らせるために命を作り出すエグい世界ってことわかった方がいい
@@名前ない-l1w 命がある時点で物じゃないって言ってるんですが
泣きたくなる
全員が全員とは言わないけど、怪我したら即放牧で後は育成に丸投げ、調教も8割型育成に丸投げしてレース直前だけ最終追い切りしてるような中央調教師たちよりも、「怪我したらレース使いながら治す」なんてイカれたことやってる地方調教師たちの方が馬の扱いについては余程レベル高い気がする。
何で誰も止めれないんだろう。この馬の為に口を出した人達には感謝しかないけど、聞き入れてもらえない。こんな酷い扱いした馬主なんか人間失格だろ。
逆にウイニングポストだと、連投させてもこれくらいでは予後不良にならない…。特に2歳時には全く怪我をしないため、走らせてもいいということに。
ウイポはあんまり故障しないですね。
@@ぺぇちゃ これを悪用して、マルゼンスキーを使い倒すこともできます。
スーファミの頃からウイポをプレーしてるが、未だに所有馬の骨折どころか屈腱炎すら見たことがない、それに比べてダビスタなんて新馬戦→故障発生→予後不良、という流れを嫌と言うほど見てるのに・・・
この馬主は、外道だな。馬をなんだと思ってるんだ?
その金になると延命治療したのが本音かどうかはまた別の話かな、どうみても金にはならない
戦争ならしかたないが平和な世界で命を無駄にするのは間違ってる
経済動物とは言え鶏みたいに易々と用意出来る種でもないからなぁ、ましてや重賞勝利馬・・・まあそんな感覚で扱ってたから資金繰りも悪かったんじゃないかな、時期的に多分バブルが弾けたのが原因だろうけども
昔は2日連続出走とか、65キロ以上背負ってるとかが普通にあったけど、それよりかはマシなんだけど、せめて回復不可能な怪我をしたんなら、安楽死させてあげるべきでした。
@@橋本茂敏 テンポイントがまさにそれ。最後のレースとなった日経新春杯では何と66.5㎏の斤量で出走していた。
うわぁ……競馬界の闇を見てしまったとしか言えねえ。(異常な冷や汗岩崎の最後が、破綻した己の生涯の妥当な末路と某ハンドラーの台詞を言いたくなる。サンエイサンキューよ、安らかに……
かわいそうだけど仕方がないことだとも思う自分はしないけど他人がやっているのを止めようとは思わないただそういう人とは距離を置きたい
皆さんは競走馬の命より利益を優先して酷使するのは、
「経済動物なので賛成」ですか?それとも「生き物なので反対」ですか?
どちらかというと「生き物なので反対」派です。もちろん第2の馬生を良いものにするためという意見は分からなくはないですが、それにしたって…という感じです。そう思うと、イクノディクタスやオグリキャップがよく故障で予後不良にならなかったなって思います。
反対です、如何にオーナーだとしてもこんな使い方滅茶苦茶です。
預かっている調教師、調教をつける助手、面倒を見ている厩務員も辛いでしょう。こんな歴史は繰り返すべきではありません!
反対すね。馬だって生き物だし家族みたいなものでもあるから収益目的で使役するもんじゃない。愛情持って育てれば馬だって応えてくれるのだから。
私は経済動物なのでたくさんレースに出すよ!くらいなら全然いいと思うのですがさすがにやり過ぎですね
「生き物なので反対派」です。
競走馬も生き物なので、体調や様子を観察しながらレース出走や休養をしてあげるのが馬のためにもなるのではと考えます。
そのため、サンエイサンキューの出来事は競走馬の扱い方を改めて考えられるのではないのでしょうか。
少なくとも私はこう考えます。
主戦騎手だった田原氏は明らかに酷使してると警告してた。
それを完全無視して出走させた馬主は、俺は今でも許せない。
故のあれで勝てるようなら云々発言で物議を醸したけど 俺は田原が正しいと思う
もう許してます
当時、サンエイサンキューを応援していて、女の子なのに、なんでこんな酷いローテーションと思ってました。
競馬ブックで、サンエイサンキューの一生を綴った記事に大号泣でした。
しかしながら、記憶と言う物は曖昧で、私は予後不良で安楽死だった。。
と言う記憶でした😭
繁殖牝馬にしようとしていた、いらやしいオーナーの意図は記憶から消えていました。
人として、有るまじき行為ですよね😭
私は、サラブレッド史上
一番悲劇の馬だと思っています。
今も、サンエイサンキューは私の中で、健気に走る大好きな名馬です。
ハマノパレード・・・
私の記憶も予後不良で安楽死でしたが、実際は更に酷いものだったんですね。
ほんと、あのクズオーナーは許せない。
ちゃんとした馬主の元に渡っていたらもっと大きなタイトルも取れていたであろう素質馬でした
あの当時じゃ無理。牝馬クラシックを勝てない時点でもう古馬牝馬用G1は存在しないし。
サンエイサンキューにとって最大の不幸は調教師が嘘でも故障した事にすると考えられなかった事やな。嘘故障なんてなんぼでも例あるのに…
@@小鳥遊悠-p8b
ローテーション考えれば可能性ははあった気がする
@@小鳥遊悠-p8b
古馬GⅢの札幌記念をクラシック世代で勝ってるわけだし
この時代は「鉄の女」イクノディクタスがバリバリ走っていた時代だから
勝ち星を挙げられる可能性は十分あるよ
牝馬クラシックだってしっかりローテ組めば勝てる可能性は十分あったし
また世代も強かったね。阪神3牝&桜花賞の「ニシノフラワー」はスプリンターズSを勝ち翌年マイラーズCを勝利。エリ女の「タケノベルベット」はG2鳴尾記念(阪神芝2500m)を勝ち翌年阪神大賞典をメジロパーマーの2着。G2ローズSの「エルカーサリバー」は翌年京都金杯(京都芝2000m)と日経新春杯を連勝。阪神3牝3着の「シンコウラヴリィ」は旧4歳時のマイルチャンピオンシップをダイタクヘリオスの2着、翌年はG2連勝を含む4連勝でマイルチャンピオンシップを制覇。G1は厳しかったかもしれないですが、同期がこれだけ牡馬相手に健闘していたことを考えれば、休養さえ与えられたらもっと活躍できたと思えてなりません。
牝馬なら無理させずに繁殖入りさせた方が良かったかも
血統的にサンデーは問題なくつけれたろうし
この馬主はこんなんだから経営者としても無能で金が無くなる。
この件があるからサンケイスポーツは自分は害悪だと思っています。
この記者はこの件があってものうのうと競馬記者として居座り、同じサンケイスポーツ記者でこの件を非難するコメントを出した人はクビにされました。
そしてこの記者は管理者にまで昇進しています。
この件で馬のために抗議した田原さんは尊敬しています。
サンスポ=三流スポーツ新聞だからね
田原成貴原案の漫画、競馬狂想伝ありゃ馬こりゃ馬で、この事件が元になったであろう場面が有りますね。
水◯な。あいつ、まだ居座ってるのか?
サンスポ一切読まんから知らないけど。
@@サギノミヤ-o9j
まだ居座ってるかどうかは知らんけどこの後で普通にサンスポのエースとしてコラム貰ってたはず
@@サギノミヤ-o9j まだふんぞり返っていたはず。産経グループは今でも嫌嫌嫌嫌嫌。
地方馬は足に負担の少ないダートを走るけど、サンエイサンキューは負担がかかる芝、しかも重賞を短い間隔で走っていたので、すぐ足に限界が来るのも納得
むしろ有馬まで走ってこれたのが奇跡
この時、取材現場に来もせずまた聞きで田原批判の記事を書いたH記者はその後ものうのうとサンケイに残り、この件を暴露して真相を書いた記者は解雇された。それ以降サンケイは買ってないし、他の競馬好きになった後輩には必ずこの事件を教えてます。
M記者でなくて?
生き物だけど物じゃないんだ
心や体を酷使されただけで終わってしまった事が、本当に残念でならない
彼女の子孫を見てみたかった。
同じく骨折後に延命治療を希望した、この前解説されていたサクラスターオーの全オーナー(さくらコマース代表)とは全く違う感想を抱いた
金になるからと延命治療を希望した岩崎オーナー、金はいくらかかっても良いから命だけは助けてくれと延命治療を希望した全オーナー
馬主としてと言うより、人としての格の違いがハッキリ出ているね
@@ko-suke_santamonica ちなみに、全氏は、日本にいながら北朝鮮の国会議員をしていて、金日成から表彰されたとか。
どのオーナーに買われるかで馬生が変わる…
一頭でも多くの馬がのびのびと生きてほしいです。
のびのびと生きる金を誰が出すんですか?貴方様でしょうか??
@@jwk1028
別にええんやで、馬なんて経済動物なんだし馬主のもんなんだから
好きに使ってぶっ殺せばいい
それで馬が死んでも馬主の自己責任や
@@jwk1028 生きてほしいですって個人的な願いを言っただけで噛みつかれるのか…(困惑)
@@jwk1028 よく頭おかしいって言われるだろ。きついぞ
だったら競馬の意味なくない?
もし調教師が有馬回避を提言しても馬主は転厩させてでも強行突破してたと思う。良くも悪くも当時の馬主と調教師の関係を感じる事件だった。
オグリキャップも、一つ間違えていたらサンエイサンキューの先達となっていた危険性が有るんだよな……
実際オグリは引退後、足が弱ってたので少し(かは微妙な期間)経った頃に骨折したため安楽タヒとなった…
@@Shochan.G
引退1990年骨折2010年じゃ、さすがに因果関係ないやろ
@@bgorilla2827 20年近く開いてるんですね
@@bgorilla2827それなやっぱりG1連闘のせいで足がかなり弱ってしまったんですかね
@@兎田ぺこら-t9kそうかもですね
今の基準だとGⅠを6回出走した5歳のキタサンブラックが多めと言われる時代だからな…
当時、主戦だった田原成貴がこの馬主の方針を全否定して降ろされたけど、全否定されて当たり前な事をやらかしているのだから、今現在の馬主連中にはこんな悪行を繰り返さぬ様心の大事なトコロで受け留めていて欲しい。
一応、田原騎手の方から辞退しております。(表向き)世間を騒がせた責任を取りたいと。
それがそうでもないぽいんですよねえ
地方の場合は ダートで負担が軽い、レースのレベルが低いため負担が低い、そもそも出走回数多い馬は勝ち上がれない馬が多いため無理に勝ちに行かない
と、中央に比べて故障しにくい状況で出走回数増えていることが多いので一方的に悪いとは言え無いとは思う
ただそれでも20歳近くまで出走させ続けて、出走手当だけで馬を維持しようとか無茶苦茶な馬主もいるのも現実だからなあ…なぜ美談扱いしたNHKよ
引退間際には自分より年下の騎手を乗せてたとか😨
動画にしづらい話題なのによくぞ動画にしてくれました
競馬にはこういう面もあると知っておかないといけませんね・・・
動画みたいなのは反対ですが、経済動物というのも生き物というのも事実だと思うので連戦には関係者を信じて、レースに無事に帰ってくることと少しでも馬に愛のあるオーナーに渡ることを願うばかりです。
田原が闇堕ちした一つの大きな事件
ハマノパレードと並んで黒歴史
一応ハマノパレードが実際に屠殺されたかどうかについて確たる証拠はないはず。似た特徴の馬が屠殺されていて結びつけた記事が出たに過ぎなかったと記憶してるけど。
ハルウララもこうなる可能性あったが、頑丈な肉体と調教なしに無理やらせないで適当に走らせた結果であって、彼女もまた馬主の犠牲者なんだよな
引退後に馬主が管理できないからって放置されて
あやうく殺処分寸前で宮原さんに救われたんだよね
ほんとひどい馬主ですね💢
自分の馬に少しの愛情もないような人が馬主だったのが馬🐴にとって不運だったと言うしかないですね。
こんなにめちゃくちゃに酷使して命をなんだと思っているのでしょう
ある程度の年齢になったら引退させて繁殖に行かせてあげれば良いのに😭
競馬にはまり今に至ってリアルタイムで最後の直線でサンキューが止まった時にとうとうと泣いた記憶があります。しかも金の為の延命。ちゃんと使っていればG1の1つは取れたんじゃないかな?
サンキューの悲劇は今でも忘れていません。
まあちゃんと使って無いのに阪神3歳牝馬とオークス2着してるしな。マイルまでのニシノフラワーに勝つのは難しいかも知れんけど、まともに使っていればオークスとエリ女はワンチャンあったね。
@@小鳥遊悠-p8b
ウイニングポスト9でサンエイサンキュー引き取って
大事にローテ回してオークス勝った時泣きましたもの
自分の所有馬だからといって何をやっていいと考えた事自体が傲慢だと思います。馬だろうと人だろうと命の重さに違いはありません!自分が同じ立場になったらどうですか?そんな馬主は資格を剥奪したらいいと思います。😡😡
オグリキャップも笠松以降馬主は酷いもんだった
一般的に案外知られてない芦毛の怪物の闇よの・・・
ナリタブライアンに対しても、怒りを覚えた。ブライアンの場合、調教師が主導していたと後で知り、余計腹が立った。
オーナーお金儲けに貪欲過ぎて怖すぎ😱
サンエイサンキューが可哀想で仕方ないです
酷使については当時から問題にはされていたけど、夏場まではそれほどではなかった。少なくとも札幌記念と函館記念は使ってくる当時の4歳馬は他にもいたからね。
サンエイサンキューの有馬記念後の当時の論調としては「命は助けてやりたい」といった美談のほうがまさってていて「繁殖目当てで金儲け」というのはサンエイサンキューの死亡後に話題になったんだよ。
そういう意味ではオーナーは末路を知ってただただ『ざまあみろ』としか言えん
この馬主の判断って、馬を冷徹に経済動物って見てたとしても間違ってるんだよな
長い目で見たら、無理して現役続けさせるよりも繁殖入りさせてその産駒を買って走らせた方がいいだろうし、現役続けさせるにしてもちゃんと休養させて好走できそうなレースで復帰させた方が絶対リスクも少なくていいハズなんだよね
そういう判断ができなかった時点で、二重の意味で馬主失格だと思う
最期仔馬みたいに小さくなっちゃってて辛い。
ニシノフラワー並みに小さかったのがそれに輪をかけて小さくなっちゃってました。(ToT)
去年亡くなったナイスネイチャも晩年は食べないことが多くなりガリガリだったそうですね…
高齢馬だったのもあるが…
@@esimhell あのテンポイントも然り。
クズの馬主めッッッ!貴様は馬ヲ何だと思ってるんだ💢
ハルウララ金策みたいなことをマジでやる馬主もいたんだな
さすがに当時にしても中央でこれは使いすぎどころじゃないだろ
そこそこ金の卵を産む鶏を大事に長生きさせず使い潰すとは下手なオーナーですね。
先読みができない、目の前の利益にしか目が行かない三流以下のオーナーw
馬主は何故サンエイサンキューを買ったのか…
走らせたいのは分かるけど、連闘は鬼すぎる😢
因果が違う。サンエイサンキューを買ったんじゃない、買った馬にサンエイサンキューと名付けたんだよ。
ちなみに連闘にはしてもいい連闘がある。レースを一種の調教扱いにして本気で走らせず入賞賞金拾いながら馬体を絞るという事を実際にした馬がいる。
ラガービッグワン。馬体が減らないからと95年北海道開催をひた走りに走った。6/17札幌→8/27函館まで12連闘。なお当初の目的の馬体絞りは…6/17出走時554kg→8/27出走時560kg…あかんやん…
この連闘12戦はJRA記録で、この年30走も今後誰も破ろうと思わないという意味で永久不滅のJRA記録。
この後中央で勝てず地方に行ったラガービッグワンは2勝しました。
@@小鳥遊悠-p8b 昔は外厩が発達してなかったからか連闘自体は珍しくなかったです。
この岩崎氏、三栄育成牧場を開場し安い馬でも鍛えて強くしますと宣伝していました。そんな中、格安だったグロリーサクラの89(のちのサンエイサンキュー)を買ったのだと思います。それがたまたま走ってしまった。この育成牧場と岩崎氏の資金繰りにどう関係したのかは不明ですが、資金難の解消と育成牧場の成果の宣伝のために凶行(狂行?)ローテを行ったのではないですかね。
なお岩崎氏が所有した馬の中で重賞を制覇したのはサンエイサンキューのみ。安価な馬しか買っていないのだから当然なのかもしれませんが、重賞を走る馬の調教(きちんと仕上げるので足への負担が大きい)と条件馬を走る調教(仕上げない代わりに使い詰めでき足への負担が軽い)に違いがある事すら理解していなかったんでしょうね。馬の育成に携わっていたのに。
馬主は借金まみれだったので
とにかく馬を買って走らせて儲けようと考えた
数頭購入した馬の中で唯一重賞を勝ったのがサンエイサンキューだった
北島三郎さんを見習って欲しい。サブちゃんの馬は。みんな見捨てられたりしないから
そんなことないぞ。コールサインゼロなんて途中手放して別の馬主に移り最後は盛岡で3月から7月の間で9戦も走らされているんだから。
サンエイサンキューは関東馬だったせいか
関西人の自分にとってあまり記憶に無かったですが
この動画で詳しく知って
今、胸を締め付けられる思いです
オグリキャップなんかも一歩間違えればこうなってたかも知れないですね
「走らなくなってきたからレースで叩き潰してくれ」って騎手に指示した馬主もいるんでしたっけ?
レースでの予後不良なら手当が出るから、と。
元川崎競馬騎手の瀧川寿希也氏が言ってた気がするけど今からソース見つけるの大変なので「知らんけど」って語尾をつけさせてもらう
知らんけど
ウイポをやってる時に ライスシャワーを所有して、もう1頭所有しょうかなと思い 偶然サンエイサンキューを見ました。名馬説明があって それを見たら 可哀想なことだったので
無言で所有しました。サンエイサンキューが気になって 調べました。休まず走り続けた牝馬‥。妹に言ったら 妹も所有してくれました。
G1を勝ってくれたり、良い産駒たちを産んでくれました。テンポイント×サンエイサンキューの産駒もまじで活躍してくれます。
馬主に言いたい。自分で走って 稼げ。
素敵なifの世界❤愛あるオーナーさんのおかげでゲームの中であっても第二の馬生を全う出来て嬉しいです。
今のウイポは史実馬の所有で本来予後不良や早逝する馬を長生きさせれるのも魅力の一つですよね。
こちらの世界のサンエイサンキューは幸せな馬生を全うできたのですね。
ゲームの世界であっても、現実のようなかわいそうな事態を回避できたのであれば、彼女も喜んでくれるでしょうか。
テンポイント×サンエイサンキュー
夢の配合ですね😊
サンエイサンキュー……
最後のオチが全て。ろくでもない馬主に買われた最悪に不幸なお話。
こういう嫌な事件があって馬を大事に使おうっていう今の空気があるんだろうなぁ
時代の尊い犠牲だね
このクソオーナーに比べたらハルウララの元オーナーがまだ可愛く見えてしまう不思議
それな
数を使ったことがダメなのではなく、状態を鑑みずに使ったことがダメ。
常識はその時々で変化していくもので、昔は新馬戦は一開催の間なら使えたので、サンエイサンキューのような3連闘は珍しくはなかったし(サンエイサンキューは滞在競馬で輸送の負担がないので尚更)、一週目⇨二週目⇨四週目みたいな使い方もザラにあった。
また秋の古馬G1三連戦皆勤もザラでその前に毎日王冠や京都大賞典使うのも普通だった。
とはいえ、サンエイサンキューの頃でも春のG1に出た有力馬は夏は休養が普通だったので、びっくりした記憶はある。
今年のダービーはサンキューの馬主とは真逆ともいえる、一生に一度しかない皐月賞で、ほんの僅かな異変を察知した横山典弘騎手の進言で回避を選択したダノンデサイルが優勝した。
サンキューだって、こんな使われ方をしていればもっともっと重賞を勝てたはず。もしかしたらG1にだって。
こんな愚かな事件は2度起きないようにしてほしい。
今の競馬ファンが見れば異常なローテーションに見えるとは思いますが、当時は連闘、3連闘は結構あって他にも休養をとらずに走らされる馬がけっこういましたし、騎手や調教師の意見を聞かない馬主もたくさんいましたね。
現在のように馬の状況を見ながら余裕のあるローテーションで走らせればGⅠも狙えた馬だけに残念です。
この馬とホクトベガには繁殖入りして子供を残してほしかったと今でも思います。
最後に苦しませたのは金のためじゃなく何とか生かしてやりたいということだったと思っていました。
テンポイントやサクラスターオーとは背景が違ったのですね。
でも連闘とかする馬はその分調教は軽くしますし、条件戦などではしっかりとは仕上げませんので調教も軽いです。89年のJCのオグリキャップの追切は馬なり軽めでタイムも出していなかったと記憶しています。しかし重賞クラスで勝ち負けする場合は疲労が桁違いです。(下位に沈んだ場合は余る疲れない場合も有り。)
サンエイサンキュー
馬主はファッキュー
騎手と調教師が休ませた方が良いって言ってるのに自分の言うことを貫き通すのか……
シンボリの第2オーナーより酷くないか?(あの人もそこそこワンマンだったけど結果は出てるし)
大谷だって頑張りすぎて怪我したのに、物言わぬ馬だって酷使すれば怪我もするし体調不良になる
人間は休みたいと言えばストップ
かもしれないけど、馬は走れと言われたら走り続けないといけないからね…
競馬が好きです。
この手の疑問は昔からよくありますね。
競馬と動物愛護の問題はパラドクスみたいなものだと思ってます。
正直人間がお金を出してレースに走らせ、調教を課す時点でその度合いに道徳的な差など無いというのが持論です。
ただ、馬を人間の好きに酷使する以上、一定の道徳観や、馬への思いやりはお互いのためにも必要だとは思っています。
サンエイサンキューのオーナーをただ責めればいいものでは無い、難しい話だなと思いました。
しかし、もしも動物愛護の観点から「競馬を全面的に廃止」としたら
今いるサラブレッドはほとんど処分されてしまうでしょうね
元々走るためだけに配合されたサラブレッドから走る場所を奪ったら
誰も所有しようと思わないでしょうから
だからこそ、その命を預かる競馬関係者には最大限の道徳心が必要だと思ってます
・・・というか、普通は手塩にかけた愛馬が苦しむ姿なんて誰も見たくなんですけどね
それだけ、サンエイサンキューのオーナーに慈しむ感情が見えないのが異常なんだと思います
@@sanpin3193 ついでに言っちゃうけど、このオーナー、三栄育成牧場を開設していた人なのよねぇ…。馬に携わる事を行っていてこれだから余計にひどいんですよ。
スーパーファミコンでコナミから発売された「ステイブルスター」という競馬シミュレーションではサンエイサンキューが繁殖牝馬になっているので、サンエイサンキュー産駒をよく預かってBCマイルを勝たせたりしてたな〜🏇
こういう馬主は競馬ファンにぶち56されても文句はいえんと思うなあ。
確かに…
地方所属の馬の成績を見ると同じ馬齢なのに信じられない出走数ですからね😢
ライデンリーダーがJRAのレースに初めて出走した時も既に10戦してましたからね😅
地方ってダートやん?ダート競馬は芝より消耗が少ないのよ。中央でも条件戦はダートも多い。500万下や1000万下で砂ばっか走って中央で通用しなくなったら地方に流れる…見飽きるくらいよくあるパターン。
また消耗の少なさがいい方に出るケースだと、ダートG1やJPN1に2桁以上出走して衰え知らずなやべー馬もかなりいる。
ちなみにオグリキャップ氏が中央に転厩する(4歳3月が中央初戦)まで地方で12戦、日本競馬史上唯一地方所属のまま中央G1を制した地方の英雄メイセイオペラがフェブラリーSを勝つまでに26戦、後半は交流競走勝ちもありローテに余裕ができたが、ダービーグランプリに出るまでに14戦走ってる。
まず調教の質が違うのよ。中央でも条件戦ではガッツリ追って仕上げることはまず無く、その分足元の負担が軽いので月1とか中1~2週とか使い込むことができます。一方G1や重賞で勝ち負けが期待できる馬はガッツリ追って目標レースに仕上げますが、その分どうしても足への負担が大きくなります。特に地方の馬は長く数を使うことが求められることが多いので、そういう負担の少ない調教に長けています。
ちなみに89年JCの時のオグリキャップの調教は連闘のため馬なり軽め。ちゃんと負担を考えて調教を軽くしていました。(とはいえ疲労は抜けていなかったでしょうから、やっぱ怪物でしたね。)
他であった話だと、その昔に武豊が地方で走る際にイメージされるような酷い状態の馬が居て
走れる訳がないと思ってたら普通に走ってるし負けた様な、シルフィードに出てきそうな話もあったとか
田原もサンエイサンキューに滅茶苦茶思い入れあって、原作担当のありゃ馬こりゃ馬でサンキューがモデルの馬を主人公の相棒にしてたな
サンエイサンキューは他の馬主さんが持っててローテーションまともだったらG1複数取れてたかもしれない
サンデーサイレンスの最後も保険金の為に安楽死させず苦しんだ末に他界したと聞く。サラブレッドは金の為に酷使される博打の駒と冷徹な割り切りが出来ないと競馬は見れたもんじゃないだろう。
サンデーは蹄葉炎悪化し安楽死を選択したかったけれど保険会社が認めなかった
結果、余計苦しめ続ける事になったからちょっと違う😢
@@はなちゃん-l8v
あれサンデーサイレンスはまず外傷が起因の蜂窩織炎(フレグモーネ)じゃなかったけ?
それから、患部(右前脚)の切開洗浄手術を3回施したけど、その患部を庇うことで左前脚に負担がかかり蹄葉炎へとなっているはず。
手術治療したのが7月でこの月いっぱいは改善が見られたため治るんじゃと期待して、後遺症が残っても種牡馬として生活できるように専用の施設まで作るプランが上がっていたが、
8月に合併症の蹄葉炎となるそしてその治療の一環で鎮痛剤を入れて少しでも楽に治療し生活できるように手を施した。
ただし状況が改善せず、更に強い鎮痛剤を入れたことによってついに力尽き倒れてその翌日衰弱性心不全にて死亡でしたよね?
保険会社は死に瀕するための外科的治療は認めています。
なのでここからは予想される考察です。
まず8月に蹄葉炎が判明した段階では、社台グループのノーザンファーム空港牧場にあった社台ホースクリニック(現在は移転しています)にて懸命な治療がされていました、だが蹄の蹄冠部に症状の悪化を示すひびが入っている、先は無いかもしれないと社台の獣医師は判断して、保険会社指定の獣医師と一緒に綿密な対応をしていた、更なる治療の一環を謳いその際の緩和ケアとして強い鎮静剤を打つ決断がされる。
馬にとっては立ち続けられれば心臓に血液を送り出すことが補助的に出来るので生きることが出来るが、強い鎮静剤の力でその残っていた後ろ2本の脚力を奪うために鎮静剤を打つことで体勢を崩させる、そして心臓を弱らせて死へと導くとなります。
まるで治療の甲斐なく死亡したと見られるように、だが実際は安楽死の手法に限りなく近いチャコールグレーのような手法でとなっている、これが現状なんじゃと思いますね。
というかなるべく安楽死に近づけたい二人の獣医師の思いがあったんじゃないかな?
そうみるとダンシングブレーヴ=踊る勇者氏の死に際が凄いって本当に私は感じますね。
自然界における捕食関係と根っこはそんなに変わらないです
過密なローテを組んだことや、延命治療に関しては、まあ思う事は色々あるし、間違った行為でもあったと思うが、理解や擁護をできる部分はある。
ただ、骨が軋む音がした上に今までも厳しいローテを走らせてた馬を有馬というハイレベルなレースに出すというのは、素人目に見ても常軌を逸している。
脚の治療を兼ねて休ませていれば、復帰後にG1を狙える力だってあった。
すぐに引退させたって、あの実績なら繁殖牧場とは相応の額で取引ができただろう。
とてもオーナーが競馬の専門家とは思えない。資金繰りを理由に馬を無理させたというのなら、本末転倒もいいところだ。
こういう短絡的な姿勢が、最後には自らの首を絞めることになったと言えるのではないだろうか?
ここまで短期的な稼ぎに目が眩むって、相当金に困ってたんだろうか
笠松にいたエレーヌのことも忘れないでくださいね(涙)いくら地方馬が凄まじい使われ方をされがちとはいえ、彼女の生涯はあまりにも酷すぎたので。
サンエイサンキューは死ぬまで忘れませんね。がんばり屋さんでした。
その後の馬主はどうなったんのかも気になる、資金難だから火の車に飲み込まれたと思うけど
その後なんらかの犯罪行為に手を染めて、自業自得とも言える破滅したらしい。
詳細不明ですが、岩崎氏が持っていた三栄育成牧場がその後無くなったのでお察しかと。
ちなみに
この話は1992年なため、田原が乗ったトウカイテイオーは負ける方の有馬。ここで一度テイオーに乗ったその因果は364日後、奇跡を起こす。
ダイタクヘリオスと一緒にバカ逃げしたメジロパーマーが勝った有馬記念ですね
過酷なローテ組まれた馬は引退まで走り切っても早逝するイメージあるからな…
名前を聞いたら確かに居たと思い出すレベルの子だったけど、こんな事なってたのか…
マジでブラック企業の上司そのものなオーナーだったんだな…
厩舎や騎手が「止めとけ」と言っても続行させるとは…嫌気を通り越して恐怖すら覚えるよ…💦
根性娘サンエイサンキュー
ありがとうございます
悪い馬主の見本ですね
ゲームですら滅多に連闘しない自分からしたら意味不明。(ウマ娘みたいに目標の関係で連闘なら目を瞑るが)
すまん…。初代ウイポでは牧童イベントで強くなった馬に連投させまくった…。すまん…。クラシック6冠とかさせたかったんや…。
某ゲームで「2歳馬は絶対に故障しない💀」バグを利用して
2歳馬を17連闘させてたプレイヤーがいました😭
自分競馬初心者なので素朴な疑問なのですが、競走馬って大体どのくらいの間隔を空けてあげれば安全に走れるんですか?
一概には言えません
レースに出ると疲れが溜まりやすい馬、平気な馬、回復が早い馬、遅い馬、足元に不安がある馬、丈夫な馬、いろんな馬がいます
また、強い馬(速く走れる馬)ほど足元にかかる負担は大きくなります
JRAの最多連闘記録はラガービッグワンという馬の12連闘ですが、全て未勝利のダート戦でした
この馬自身が丈夫だった事もありますが、結局未勝利戦を勝ち上がる事が出来なかったので、足が遅いので足元の負担が少なかったとも考えられます
@@ko-suke_santamonica
非常にわかりやすかったです!丁寧にありがとうございます!
いつか僕が万馬券当てたら一杯奢らせてください💡
他の人のレスにもあるけど馬の体質や性格にも左右されるから一律の答えはない
いくら万全の状態だったとしても不慮の事故(例えばコースの窪みに脚取られ転倒とか)は避けようがない😢
サンエイサンキューが活躍してた時期はペースが早い馬で1レースの間隔を3〜4週間開けてローテーションを組み、夏と冬のオフシーズンに2ヶ月ほど放牧、だったかと思います。
最近はそれでも馬の負担がきつかったと言われていて、もっと間隔空けるのが主流だと思います。
丁寧に扱っても怪我するときは怪我しますし、無理させてでも1勝しないといけない時期もありますし…。
血統見たら、半妹の産駒で地方重賞勝ってる馬がいて近年まで走ってた子もいるんだな
GIレースを2週連続で走ったヨシオって怪物級のタフネスぶりなのかな?😅
なんて酷い…
こんな奴が命を扱ってちゃいけないんだ!
馬だって立派な生命、簡単に散らせちゃいけないんだよ!!
サンエイサンキューは、今とか当時などいろいろを踏まえても、考えられないローテーションで出走していた。新馬戦からの折り返しの新馬戦からの連闘での重賞ですぐ函館いって阪神の時点で7戦していた。クラシックでも有馬まで12戦くらいしていた。
金があればゲスでも馬主になれる。
その一方でアイネスフウジンの馬主だった方は、預託料の滞納は一切無く全部の馬の譲渡などを済ませてから自らの命を絶っております。(T△T)
自分が着けるべきケジメを済ませた上で去っていった訳ですか
超ダサイ、オーナーでした!
岩崎オーナーって外道ですね。
サンエイサンキューが可哀想すぎる
ウマ娘化されたら親ガチャ外して両親が毒親で極度の人間不信、人間の金儲けの道具としてしか扱われない自信の身の上に嫌気がさして「ウマ娘として生を享けることは不幸なことだ」とかいう反出生主義者みたいな感じの見てるだけでしんどいキャラになりそう。
出生、不幸で母親に育児放棄され継母に最初邪険にされたが仲良くなって育ったものの、父親が事故死、父親の友人が保証人になって学園にやってきたが理由あってトレーナーが34回変わる最近の連闘王ヨシオとの対比でやってほしいな。
俺は課金してお迎えするかな
「馬も経済動物。牛や馬と同じに考えて何が悪い」も一つの正論だが、このオーナーは中長期視点で稼ぐ視点に欠けていた。
ブラック会社の社長もこのオーナーと同じ価値観なんでしょうね。
社員を経済動物としか見てない。
中長期で考えれないほど本業が圧迫してたんでしょうね。
このオーナー、これで三栄育成牧場というデビュー前の馬を育成する牧場を営んでいたんですよ。(他に本業があったのかは不明。)
サンエイサンキューの場合は馬主自身が『競馬はビジネス。』って言っていたから誰とは言わないけどそう言う人間が残念ながら競馬村にも存在すると言うのは間違いなく存在していて、そう言う考え方や使い方をする人っていうのはいるんだけど、残念ながらそう言う人や競馬関係者は最初は大きな所を取れるけど続かないって言うのは個人的には感じるんですよね。
俺自身はそう言う考え方は否定的な所があって、そう言う競馬関係者や馬主とは不仲中の不仲所か競馬場の馬主席と一般席で殴り合いの喧嘩をして問題になっているんだけど、やっぱり人間目の前に1億円近くの金があると感じると人間関係がバラバラになるって言う姿を見てきているから過剰な経済主義や過剰な愛馬主義は却って競馬をダメにしていると言う点では今の競馬ってみんな面白いのかなと個人的には感じる訳です。
サンエイサンキューに関わった人は『やっぱり過剰と言うのは危険で、その事を彼女は伝えたかったんだなと感じます。』と仰られていましたね。
そのお話を伺った後その場を去ろうとしたら『あなたは過剰な牝馬愛好家だから気を付けないと行けませんよ。普通の人の何倍も牝馬がよく見える人ですからね。』と言う注意を受けた事が何度もあり、私をよく知る人は牝馬の目利きとして知られるアメリカ2冠馬ウォーエンブレムから採った「戦紋さん」と言う愛称で呼ばれていたりします。
まあ俺はビジネスなのはごもっともだと思うけどビジネスマンとしても無能よなこのオーナー
もっと余裕のあるローテにしておけば、もっと勝って賞金も入ってきたろうに。
目先しか見てない時点でオーナーとしても致命的w
JRA側も規制するべきでしょう。オーナーのやりたい放題じゃダメ
ちなみにオーナーはもう亡くなってる模様
後は閻魔様にまかせた
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』よりJ·P·ポルナレフ
馬に蹴られ続ける地獄とか行って欲しい
「オーナー」なんだからその意向に従うのは致し方なしとしても、体調に異常が発生してまで連闘はさすがにない。
あと、サンスポ事件はクソすぎ。
月2走ってる地方馬もいるからな
ステゴも普通に、年10走してるし
元スタホユーザーです。
スタホ2(2009)までの有力馬はある程度調べてたので、サムネですぐサンエイサンキューだとわかりました。
もちろん新聞の事件のことも知っていて、中央競馬界でここまで胸糞悪い事件はほかに無いでしょう。
目先の端金に目がくらんで、毎月レベルで酷使したクソオーナー。
これだけ酷使してGⅢ3勝した馬なのだから、適切なローテーションならGⅠの2つ3つ難なく獲れたはず。
田原氏はいろいろアレな部分がある騎手ではあったが、サンエイサンキューに対しての苦言は全うなものだった。
経済動物であり自然界では生きてはいけないということを考えれば、感情論だけで一概に否定は出来ない。買ったら終わりではない、維持にも管理にも金がかかる、それらを支払うのはオーナーだ。どう使おうがオーナーの自由。
でも、個人的には馬の名誉と尊厳を1番に考えてやってほしいなと思う。
普通に使ってればまじでG1あったよ。オークスだって。
普通に使ってれば…。
そして、水◯は許されん。
あのガリガリのサンキューみて涙が止まらんかった。
さすがにこんなに酷いのはようおらんから馬主の悪名が未来永劫轟く
ラガーレグルスやケイエスミラクルが霞む程闇深すぎる…
ローズステークス惨敗してれば…と思いました。惨敗を懇願するなんて悪い意味でレアすぎますね…
それでタバラがブチ切れてあの有名なコメント吐いた……
担当厩務員さんもめっちゃツラいはず😢
俺がウイニングホストで余裕を持ったレース間隔で大事に使ってあげるからね。
大事に使ってサンエイサンキューに牡馬三冠🏆を取らせている動画をさっき見ました😊
なお同じ人が別ゲームで2歳馬を19連闘させている動画も見ました😰
こういう馬主はとことん叩いて会社経営とかしてたら会社ごと叩いて破産に追い込むべきだと思う。
それが再発防止になる。
運悪くそうゆう馬主に買われてしまった馬達は不運でしか無い!
もしもの話ですけどこれが田原ではなく岡部だったら止められたのかもしれない!
この馬主に経済的余裕がある時だったらもっと活躍出来てたのかもしれないし!
調教師がもっと有力な方だったらもう少しなんとかなったのかもしれない😭
これは馬主だけを責めてもしょうがない事で何処かに止められるだけの実績と力を持った方が入っていればこんな惨事にはならなかったのでは無いかと思っています😔
ですから馬主の管轄をしている親元のJRAがもっとしっかりしていればこんな惨事が起きる事も無かったのかもしれませんね!
これは競馬サークル全体で反省して考えていかなければならない事なんですよね☺️
今は大分良くなっていますけどサンエイの馬達はとても大変だったと思います😭
因みにナリタも同じですね😱
セコい馬主だったよね。 欲張りな犬みたいな。
所有物ってのが好きじゃないな
生き物だし
その生き物を年3000頭人の手で造って、その99%を数年以内に屠殺し、残りでまた走らせるために命を作り出すエグい世界ってことわかった方がいい
@@名前ない-l1w 命がある時点で物じゃないって言ってるんですが
泣きたくなる
全員が全員とは言わないけど、怪我したら即放牧で後は育成に丸投げ、調教も8割型育成に丸投げしてレース直前だけ最終追い切りしてるような中央調教師たちよりも、「怪我したらレース使いながら治す」なんてイカれたことやってる地方調教師たちの方が馬の扱いについては余程レベル高い気がする。
何で誰も止めれないんだろう。この馬の為に口を出した人達には感謝しかないけど、聞き入れてもらえない。こんな酷い扱いした馬主なんか人間失格だろ。
逆にウイニングポストだと、連投させてもこれくらいでは予後不良にならない…。
特に2歳時には全く怪我をしないため、走らせてもいいということに。
ウイポはあんまり故障しないですね。
@@ぺぇちゃ これを悪用して、マルゼンスキーを使い倒すこともできます。
スーファミの頃からウイポをプレーしてるが、未だに所有馬の骨折どころか屈腱炎すら見たことがない、それに比べてダビスタなんて新馬戦→故障発生→予後不良、という流れを嫌と言うほど見てるのに・・・
この馬主は、外道だな。馬をなんだと思ってるんだ?
その金になると延命治療したのが本音かどうかはまた別の話かな、どうみても金にはならない
戦争ならしかたないが平和な世界で命を無駄にするのは間違ってる
経済動物とは言え鶏みたいに易々と用意出来る種でもないからなぁ、ましてや重賞勝利馬・・・
まあそんな感覚で扱ってたから資金繰りも悪かったんじゃないかな、時期的に多分バブルが弾けたのが原因だろうけども
昔は2日連続出走とか、65キロ以上背負ってるとかが普通にあったけど、それよりかはマシなんだけど、せめて回復不可能な怪我をしたんなら、安楽死させてあげるべきでした。
@@橋本茂敏 テンポイントがまさにそれ。最後のレースとなった日経新春杯では何と66.5㎏の斤量で出走していた。
うわぁ……競馬界の闇を見てしまったとしか言えねえ。(異常な冷や汗
岩崎の最後が、破綻した己の生涯の妥当な末路と某ハンドラーの台詞を言いたくなる。
サンエイサンキューよ、安らかに……
かわいそうだけど仕方がないことだとも思う
自分はしないけど他人がやっているのを止めようとは思わない
ただそういう人とは距離を置きたい