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「日出る国にとっては夢の夜だ! サウジアラビアでは日が暮れようとしている一方で!」こんな気の利いた文句の1つも言える人間になってみたいもんですね……
外国の実況だけど、「Just a Way dashed away!」がすこ
ゴルシは「つよーーーーーい」も好き
ゴールドシップの菊花賞船に準えたセリフを準備してた関西テレビの岡安アナの実況がやはり良かった。スタート時「ゴールドシップ、いざ出航!」最終直線「さぁゴールドシップ全速前進!」1着入線後「最後は無人の緑の大海原を行きましたゴールドシップ!」
ドバイデューティーフリーのジャスタウェイJust a way! Dashed away!の現地実況が死ぬほど好き
和田竜二、闘魂注入、鞭が飛ぶちなみに和田竜二が季語
遅いと見たか 和田竜二和田竜二の語呂の良さw
和田竜二、これが最後の、愛の鞭
和田竜二は秋の季語定期
@@colocalo100 プボ君がラストランの直線で先頭に立った時にこれ言われたら泣くなぁ…
@@colocalo100 それは和田竜二じゃないw
ステイゴールドの最後実況から応援に変わるのが好きなんだ。
「ジャッパニィィズ!!スゥッパァスタァァァア!!! セィッザァッリオォォォオ!!!!」すきオジュウチョウサンとアップトゥデイトの叩き合いは本当に凄かったわ。
ウオッカのムキムキ馬体がもう牡馬ツインターボ精一杯泡吹いて汗だらけでこんなに入れ込んで逃げ切ったの泣けてきます
コントレイルは動画のも好きだけど「一筋の消えない思い出を残して、ターフに今別れを告げます!」も大好き
さらば!コントレイル!
米田さんの力強いゴォォルイン❗❗が好き😊
長くなるから切ったんだろうけどオペラオーのアレは悲鳴が飛び交う絶望感からじわじわと巻き返して歴史的快挙を観客が目の当たりにするラストまででワンセットだと思う知らない方がいたら是非全部見てほしい
キングとステゴは、そこに至るまでの背景も含めて泣ける
「ステイゴールド差し切れ!」偏りが過ぎてもう実況じゃないのよプロの仕事とはとても思えないけど、感動でボロボロ涙が出る
海外のレースでかつ他に日本馬が出てないからできた実況だよねあれを聞いてた日本の競馬ファンみんなの心が一つになってたっていうか
翌週のギャロップまだ持ってる捨てられん
こういうのでステイフーリッシュの話題が出てくるの珍しいな。実際8番人気の馬に即興でつけるにはいい実況過ぎたからなあ。
ステイフーリッシュのやつ知らなかったけど、めっちゃカッコいいですやん…
大関アナの「競り合いになったゴドルフィンの勝負服を、社台レースホースの勝負服を纏ったステイゴールドの子供、ステイフーリッシュ!最後に躱しました!!」が、すごく好きです
「モチ粘る!!!」を知って以来それが頭に残り続けてる
大接戦ドゴーンは、直線入ってディープスカイまでは落ち着きがあるんだけど、その直後に「その外から先輩ダービー馬のウオッカ!!!」から一気にボルテージが上がって、そこからめちゃくちゃ熱い展開と実況になるのがめっちゃ好き。ネタにされるけど、あの熱い展開にバチッとハマる名実況だよね。
青嶋×ウオッカだと安田記念もいい。あのレースもウオッカカッターでネタにされがちだけど…
@@フライドルフィン ウオッカは安田記念を連覇してるんだけど、どちらのレースも…フジテレビ→青嶋達也アナラジオNIKKEI→山本直也アナでしたね。
その時のレコード、実は武豊鞍上のレコードを武豊が破ったんですよね。それまでの秋天レコードは1999年の走破時計…これ、スペシャルウィークの時のものなんですよ。シラオキ系の馬に武豊が乗った時のタイムを武豊がシラオキ系の馬に乗って破った事になります(^_^;)
残りあと300!新旧ダービー馬の決着になるのかっ!?最内ダイワスカーレット少し苦しくなった!ウォッカ!ウォッカ!ウォッカ!ディープスカイ、ウォッカ!…!?内からダイワスカーレットが差し返す!ダイワスカーレットが差し返すっ!!これは大接戦!!大!接!戦!ドゴーン(のゴール)!!!
ウオッカか!?ダイワスカーレットか!?まん中ディープスカイが少々不利か!?
今年の天皇賞春の「さぁ、動いた。和田竜二が動いた。深めた絆で人馬一体、和田竜二。魂込めて鞭が唸ります。」っていう実況がめちゃくちゃカッコイイなと思った。深めた絆とディープボンドが掛かってるのも良いよね。
「ジャスタウェイ、この破壊力! 」実況は元ネタがわかってたのか素だったのかどちらにしろジャスタウェイを一言で表した名実況だと思う
なお実況した吉田伸男アナはこのレースの前までジャスタウェイの馬券を買っていたものの、このレース(天皇賞秋)に限っては買い目から外していた為、ものの見事に馬券を外してしまった悔しさと、自分に対して見る目がなかったことの不甲斐なさなどをレースを実況しながら感じていたらしい最後の直線で一際力強く発した「外からジャスタウェイ!」というフレーズはその表れなんだとか
その実況好きすぎてクラスTシャツの背中に入れる一人一言みたいなやつそれフレーズにした。
私もジャスタウェイの秋天好きです!ラストまで特別注目されてなかったのにあの突っ込んできた瞬間のまじか⁉︎って感じの実況が何度見ても飽きないです
そ と か ら ジャ ス タ ウェ イ ! 鬼婦人「ヒッ・・・・・」
こ の 破 壊 力 !
2:12「大接戦ドゴーン!」はネタにされてるけど、アオシマバクシンオーが「外から先輩ダービー馬、ウオッカ!」から盛り上がりピークに達するのと、ダスカが差し返すのホント好き。
デアタクの「咲いた咲いた三冠の花!!強く!逞しく!美しく!デアリングタクト三冠達成!!」が狂おしいほどに好き
ブロードアピールの根岸Sは、レースそのものと青島アナの実況とフジのカメラワークが見事に融合した、芸術品と言っても差し支えない一戦。
一番人気とはいえ凄いタイミングで気付いてるんだよね
「届くか!届くか!届くか!届いた!届いた!」は本当に凄いんだよな。青島さん好きなんだけどね
さすがアオシマバクシンオー、でしたね!
最後の『ブロードアピールダート3戦3勝快勝!!』の心地好さよ
南部杯での「強い、強い、強い、ホクトベガ!女王様とお呼び!」は大好き。ネタに見られるけど終始圧倒したあの展開見るとそうとしか言えない強さだった。ウマ娘でいつかホクトベガが実装したときに再現して欲しい実況。
祖母の家がホクトベガ推しで写真飾りまくってた家だったから実装して欲しいんだよなぁ
同室はヒシアマ姐さんになるんだろうなぁ。
なお、実況を担当した地元テレビ局の井上アナはSMの女王様を連想させるからってこっぴどく怒られた模様
「2歳女王が蘇る」「さあ6年間の集大成を見せてくれカンパニー」「3年間の苦労が報われるぞ」岡安アナの実況の中でもこの3つが好き
個人的には「外からダービー馬が襲ってくるーっ!」も…(ダイワスカーレットが勝った秋華賞。)
@@yuubou1986 他では絶対聞けないフレーズほんとすき
「ウオッカのためにも負けられない」大接戦ドゴーンもいいけど、スカーレットがエリ女で古馬を完封した実況ほんとにすき
ウオッカのダービーとダスカの最後の有馬の牡馬を率いて先頭を走る姿が重なって泣いちまうんだ……
各実況ちゃんと挟んでくれるの有難いそして引用もしっかりしてるの好感持てるわ。今後も伸びて言って欲しい
やっぱり大接戦ドゴーンですかね新旧ダービー馬の戦いになった!と一瞬ダスカから意識が切れたとこからの、内からダイワスカーレットが差し返す!で驚きと興奮でトーン上がるのが最高
「こんにちはとさようならを同時にやってのけました」ジェンティルドンナの卒業式、そして世代のレベルの高さを表す一言最高なんだなぁ……
色々馬について調べてると馬にも携わった人にも実況にもインタビューにもなにもかもドラマがありすぎて色んなレース見るだけで泣けてきちゃう体にされてしまった
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
おれもー
実況で泣けたのがステイゴールドだったな…何度も聞いても痺れる
ウオッカの「スカーレットが怖いからってダービーに逃げるな」ほんとすこ
ダービーに逃げるとかいうウオッカにしか言えないパワーワード。
言ってることおかしいんだよな
2頭ともダービー出ろ😂
@@IamBANANA8746 は😊は
何のレースの実況?
皆がベガを推す中、個人的にはホクトベガが勝つと信じてたエリザベス女王杯で「ベガはベガでもホクトベガ」とかいうんだろうなぁ、と思ってたら本当にそうなった。GIでは未だにこれ以上の会心の一撃はない。今でも一番好きな馬と聞かれれば…私の夢は「ホクトベガ」です。
あれっ?俺が二人居る?皆に馬鹿にされてもずっとホクトベガ追い続けてたホクトベガとノースフライトの馬連一点狙いでまさかの大勝利
@@buck-tick6729後のダート女王とマイル女王で万馬券だもんなぁ。
カンパニーのラストランカンパニーが主人公の実況してるから好き
結構違うけど、メイセイオペラのフェブラリーステークスで小野寺明子さんが「あなた見て! 先頭走っているわよ! あなたの馬が先頭を走っているわよ!」って良正の遺影を持って見せてあげた話が大好きです
たしかブリンカーに「明正」って書いてあったなそういう意味だったんか
オルフェーヴルの最後の直線は鞍上が池添なら普通に勝ってんじゃないかと毎回思う。
絶対に答えが出ない謎だな池添だったら直線入ったところであの位置にいないかも知れないし
オルフェーヴルラストランの「最後の空坂も何て事は無い!!これが、目に焼き付けよ!!これがオルフェーヴルだああああっ!!」とサイレンススズカの「どこまで行っても逃げてやるっ!!」好き
「またまた福がきた!神戸、そして京都についで菊の舞台でも福が来た~!」父も母も短中距離適正だったのに菊花賞を取ったフクキタルの勲章みたいな名実況好き。
「三冠すらも通過点」って実行しきったのも含めて凄まじい。
ソダシが勝った阪神JFの「九州産馬の夢を載せてヨカヨカ先頭だ」と「外からきたきた武豊」の実況が好きで何回も見ちゃう。
それで言うと、今年の宝塚のスタコラサッサとパンサラッサも好き
有馬記念メロディーレーン専用実況(迫真)
「甦れ!甦れ!ブライアン!」1996年阪神大賞典「これが!これが!目に焼き付けよ!これが!オルフェーヴルだぁぁぁ!!」2013年有馬記念「ジャーニーだ!ジャーニーだ!夢への旅路だ!ドリームジャーニー!」2009年有馬記念ですね
ブライアンの阪神大賞典だとテレ東系のやつの方が好きかなお互いの意地と意地がぶつかり合ったデッドヒート感が良く表れてて
ステゴの実況めちゃ好き
アグネスフライトのダービーがなかったのが意外。「河内の夢も飛んできている!」フライトという名に掛けてるのと「河内の夢が豊の意地か!どっちだー!」でゴールするのといい。古馬で成績振るわなかった2頭だけどダービーでは屈指の名レース
確かフジテレビの三宅アナウンサーの実況でしたっけ?私個人もこのダービー実況は大好きです。
@@mofumofupotekiti08 そう、今はめざましテレビのメインキャスターをやってる三宅正治さん。
あの台詞は、多分予定稿だから響かなかったと思った。2頭は人気してたから考えてただろう。
@@さぴま-f6m 三宅アナは基本的に実況内で言ってるフレーズを事前準備していないはずだよ。だから出たとこ勝負。(本人がテレビ番組で言ってた。杉本アナも同様。)
エルコンの凱旋門賞の「もう一度差し返せ!」はまじで泣ける
毎日王冠のサイレンススズカだなぁ。「どこまで行っても逃げてやる!」一緒に走った馬も物凄いメンバー揃ったのになんか格の違いを見せるような走りで、それをゴール後の実況一言で表現した感じ。
青嶋アナの2000年根岸ステークス、2008年秋天、2009安田記念の実況は最終直線入ったあたりから全部好きあとゴール前までグダリ気味だけどススズの「どこまで行っても逃げてやるぅっ!!」とキタサンブラックの「これがッ!男のッ!引き際だあぁぁ!」もめっちゃ好き
個人的には「外からなんと!ドゥラメンテ‼︎これほどまでに強いのか‼︎」と「ジャスタウェイ‼︎この破壊力‼︎GIまで届きました‼︎」が好き
呼んだ?
吉田伸男の競馬キャリア終盤の実況は本当に目を見張るものがある
コントレイルは最後のJCの実況も良いのですが菊花賞ゴール後の「衝撃には続きがありました」が、父ディープインパクトの有馬記念での「最後の衝撃」へのアンサーとして素晴らしい実況だと思っています。
「空の彼方に最後の軌跡」、コントレイルのラストランとしてはちょうどいいフレーズなのに同レースでキセキがいきなり後方から早め先頭に立ったり実況がギリギリまでキセキを諦めきれなかったりしたせいでネタにされてて笑える
これはもうコントレイルの菊花賞「大外捲くって父を重ねた皐月賞、同じ枠から栄光をつかんだ日本ダービー、辿る軌跡は菊への布石です。さあ!コントレイル福永祐一どこから動く!」「三冠は、果て無き夢への滑走路!西陽が照らす直線コースに向いてきた!」長い
実況単体で一番好きなのは「咲いた咲いた三冠の花!強く、逞しく、美しく、デアリングタクト三冠達成!」やな、リズム感もよく、牝馬三冠だからこその名実況。馬自体が好きっていうのも含めると漢の引き際が一番好き。
「これが、本来の姿だゴールイン!やりました2番コントレイル!一筋の消えない思い出を残して、ターフに別れを告げます!さらばっ!コントレイル!」これ大好き、日経アナが競馬ファンになっちゃう実況にハズレはない
さらばっ!すき
菊花の三冠は果てなき夢への滑走路も好きやわ
私もこっち派~!いつもグリチャで見てるからかもしれないけど
タイトルホルダーの菊でも春天でも4コーナーで言われる「タイトルホルダーはまだ余裕がありそうだ」が最近だと特に好き実際そこから後続突き放していくのもっと好き
『後ろからは何も来ない。』アナウンサーは3度叫んだ。
テスコガビーのあの桜花賞は空前絶後ですね
テスコガビーのあまりの強さに言う言葉がなんも出てこなくなってレース状況をそのまま言っただけなんだけど、それがかえってテスコガビーがどれだけ強いかを知らしめる名実況になってる。
ディープインパクトラストランの「ディープが今翼を広げた」から「間違いなく翔んだ」までの流れがすごい好き。あと京都若駒Sのラスト200切って加速する時の実況も好き。
ぐうわかる
「三冠馬が復活する!」「2歳女王が蘇る!」みたいなG1馬が復活する実況は涙出そうになるエフフォーリアもデアリングタクトも、もう一度勝つ瞬間をこの目でみたい
ラッキーライラックのエリ女は父オルフェーヴルのラッキーライラックで鞍上クリストフ・スミヨン、実況岡安アナなのが完璧すぎる
2012年宝塚記念(オルフェーヴル)や2009年日経新春杯(テイエムプリキュア)とかね…
@@yuubou1986 プリキュアのはマジで最高だった。「3年間の苦労が報われました!」ってのが泣ける、まあ有終の美にならずに現役続行しちゃうんだけども。
@@玉置成実-w9r で、あのエリ女に繋がると。
@@さるさる-j1r そして引退が伸びるのであった。
菊の季節にサクラが満開!はレースの余りの劇的さ、スターオーの奇跡の復活からの悲劇的一生とあいまりやはり史上最高の競馬実況
ウオッカのダービー時の実況良いよね何か不思議と高揚感あるんだよなあとステイゴールドのラストランの実況も熱くて好き
別の動画でロゴタイプの安田は名レースと聞いたけど、本当に実況の驚きが伝わってきていいレースでした「ロゴタイプ粘る!ロゴタイプ粘る!」でだんだんトーンが上がってきて「なんとなんと!6番!ロゴタイプゴールイン!!」で驚きのあまり声裏返っちゃうの素敵
その翌年2017の安田記念もすごいですよ…(ラジニケの実況)勝ったのはサトノアラジンですがロゴタイプの粘り腰を「1馬身!2馬身!3馬身!」とどんどん上がり調子になる実況たまらない…
中継とはいえ「前王者か、現王者か、」をリアルタイムで聴けたのはいい思い出
アップトゥデイトとオジュウの奴やね
山本直さん、冷静なのに熱のある実況。ラジオNIKKEI万歳!
@@ミラクルティアラ ※山本直アナ、G1初実況でした(^_^;)
ゴールドシップ!ゴールドシップ!強ーい!!!これ好きなんや
何回見てもオルフェーヴルの凱旋門は「うわぁ〜ッ!」って変な声出るわ……ちなみに好きな実況は「最後の坂にかかって!アグネス先頭アグネス先頭!その後ろからジャングル!14番のダンツフレームも来ている!ダンツフレームも来ている!しかし!アグネスアグネス!大丈夫!中山2000メートル!"まず"は道を繋ぎました!アグネスタキオン"まず"1冠!」
河内の夢か、豊の意地か、どっちだー!?が最高だと思う。前もって準備のしようがない展開に合わせてこれが出てくるの凄すぎる
ジャスタウェイのドバイが大好きです「世界のジャスタウェイ!」もいいけど、英語の「Just a Way,Dash away!」も好き
このスレのpart2が切実に欲しい
ウオッカの天皇賞・秋はドゴーンが有名だけど、その後の「牝馬と牝馬と今年のダービー馬!!」「1:57.2はレコードの赤い文字です!!」がなんか好きなんだよなー
テイエムプリキュアの日経新春杯の「3年間の苦労が報われるぞー!!」でいつも泣いてしまう
「テイエムプリキュアようやく勝ったー!テイエムプリキュア、苦しかった3年間報われました!ハッピーエンドです。」10ヶ月後「クィーンスプマンテとテイエムプリキュアか粘っている!これはとんでもない波乱になるのか(震え声)!」
あれ、日経でも中野雷太アナが岡安譲アナと同じ「一人旅」ってフレーズを用いて実況してるのがまた印象深いのよね…
ステイゴールドの実況、「優駿たちの蹄跡」の佐藤アナウンサーの話しでドバイのホクトベガの実況を「よく冷静に実況した」と誉められたのを「いや、アレはダメでした。日本の私の実況を聞いている人はホクトベガがどうであったかを知りたかったはず。ホクトベガのことを話すべきだったんです」と語った一説を思い出す。
ラジオたんぱらしいとも…
ホクトベガ、輸送に向かない馬を海外に行かせるから悲劇が起きた。腹立たしい。
「赤い大輪が、薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!」「世界のホースマンを見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ!」「父ディープインパクトの偉業から15年、衝撃には、続きがありました!」個人的3選。
有馬記念の「16頭ギュッと固まる、いや、15頭だ!1頭は前を走っている!タイトルホルダー!後続にまだまだリードがある!」は見てて涙出てきた最終直線も良かったけどね!!
個人的には「これはびっくりダイユウサク!」を推したい
テイエムは有馬も好きだが、2000年の天春と宝塚記念の実況が好きだな。天皇賞(春)「高らかに歌うは楯の唄、テイエムオペラオーです!」宝塚記念「楯の舞台に次いでグランプリの 舞台でも、高らかに歌うのはオペラオーです!」本当に杉本アナは天才や…!
外からブロードアピール!は青嶋さんの視野の広さと緊迫感の演出のうまさに驚いた。いまだに一番好きな実況だな。
2018年中山グランドジャンプ『その差はもう5馬身!6馬身!7馬身!』から『オジュウチョウサン圧勝ゴールイン!』までのカメラワーク含めて全て異次元の実況が好きです。スタジオのキャスターもドン引きのレベル
「4歳4強をすべて退けて、イングランディーレの一人旅(天皇賞春)」「ただ一頭、これは桁が違う(タイキシャトル・マイルCS)」「世代交代!? なんだそれは!? 関係ない!!(ナリタトップロード・京都大賞典)」杉本アナの陰に隠れているが、馬場アナの実況はホント素晴らしい
前任がガチレジェンドなだけで馬場アナもおかしいぐらい上手いからな
三宅アナに実況のコツを聞かれた杉本アナ「僕の真似はしたら駄目です。マネするのは馬場。基本をきっちり抑えて、道中の展開もきちんと伝えている。アクシデントへの反応も速い」三宅アナはその後、ノーリーズン落馬の実況を聞いて、目からうろこが落ち、自分の実力不足を痛感したという。(テープ取り寄せてアテレコしても、なぜ気付けるのか。目を配れるのかが理解できなかったという自分なりに実況したら、尺が足らない。見どころを落とす。と散々だったとか)
馬場アナのだと個人的に99年のマイルCSが好きだな。
いや話題に上がったレースの動画出してくれるの神すぎない?他の動画もだけどさ、本当にありがとうめちゃくちゃ見やすいほんとにありがとうチャンネル登録させていただきましたありがとうございますリアル競馬取り上げてくれるのクソ嬉しい本当楽しみにしてます
『2400、逃げ切るとはこういうことだ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです!』(カツラギエースに魅せられた鞍上と遅咲きの逃亡者のベストレース)『真面目すぎた天才少女堂々の復活!!』(高過ぎるポテンシャルを活かすために奮闘した陣営が報われた瞬間)『外からダービー馬が襲ってくる〜!ウオッカが来たぁ!』(ダービー馬の称号を引っ提げて、宿敵に挑む‘牝馬’クラシック最終決戦)
JCの広い府中をひとり旅もセットで好きです。
オグリキャップの引退レースでの白川アナの実況も好きだけど、2009年のエリザベス女王杯の馬場アナの実況も面白くて好き
ゴール後だけど「きさらぎ弥生で皐月は見えたか」「ウオッカのためにも負けられない」は好き
アーモンドアイは「ルドルフの壁を越えた!」も好きだけど、地味にオークスの「その眼に二冠が見えたのか!確信したのか!」「今年のオークスを伝説に変えた!!」が好き。
菊オルフェ「金色の馬体が弾んでいる」JCタップダンス「逃げ切るとはこういうことだ」とか大好きですね
キンカメダービーでの「今最強の大王が降臨した!」大王が降臨とかカッコ良すぎ
やっぱり2000年ダービーの「河内の夢か豊の意地かどっちだー!」が好きかな。
ディープインパクト有馬記念の「これが最後のディープインパクト!!」からコントレイル菊花賞の「衝撃にはまだ続きがあつた!」が13年後に続いているのが印象に残ってる、やっぱディープインパクトは凄いわ
菊花賞の「世界のホースマンよ見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!!」も
ぶっちぎって勝つレースは最後の直線で勝つ馬を褒め称えるから実況が派手になりやすい気がする接戦で団子状態だとゴールしてから本領発揮されるよね
でも実況目線だと何言おうか困るらしい困りながらも素晴らしい実況をしてるのはさすがとしか言えない
外から◯◯~!!って実況は強者感があってぞくぞくする特にドゥラメンテとジャスタウェイでも2020ジャパンカップが1番好き
三宅さんのフサイチコンコルドの実況がホンマ好きやわ『外から音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド!!』『今一つの競馬の常識が覆された!』そのあと鞍上で藤田さんが豊さんと握手するシーンも好き
12:49このオールカマー、ツインターボの逃げっぷりもそうだけど2着ハシルショウグン(大井)の力走も凄かったのよ…(蹄が化膿していて本来なら出走を回避すべき状態での出走だった。)そして3着がライスシャワーだったので2着と3着が的場騎手(的場文男と的場均)だったという(^_^;)んで、このオールカマーがツインターボとハシルショウグンにとって最後の輝きを放ったレースとなってしまったと思うとまた感慨深い(T_T)
今年のダービーの冒頭の「さあ!君だけのHEROを見つけ出せ!」がめっちゃすき
オルフェーヴルといえば岡安アナだよなオルフェーヴルの菊花賞 阪神大賞典 凱旋門賞と池添並みの定着感ある
何回見てもステゴの末脚がおかしい(褒め言葉)ですよね🎵
ウオッカの勝ったg1レースの実況どれも好き向かい風を切り裂いてが一番好きやけど、安田記念のぶっさした!しゅごーい!も語彙力完全にやられてて好き
前年(実況は同じ青嶋アナ)の実況も個人的には好きです(^_^;)因みにウオッカが勝った時の安田記念は2年ともフジは青嶋アナで日経は山本アナでした。
もう言うまでもないかもしれないが菊花ディープの「世界のホースマンよ見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ」という実況は事前に用意されていたとしても凄まじい表現だと思う。過去にも三冠馬、レコード馬など凄い馬はたくさん居た中キッパリとディープが日本競馬の極致だと断言した。異常な強さがよく表れてる素晴らしい文言。
'97秋天はラストの叩き合いも良いけど「いくら何でもこれは速すぎないか河内洋!!」もめっちゃ好き
この差はどうだ!このペースはどうだ!
さぁ先頭はサイレンススズカ!サイレンススズカ!依然として、4馬身のリード鞭が入った左鞭。河内の左鞭が入っている。内からヤシマソブリン、更にその内からジュニュイン。外からエアグルーヴ!エアグルーヴも来ているロイヤルタッチ!外からエアグルーヴが来た!エ ア グ ル ー ヴ が来たぁぁ!!!残り200!残り200!先頭はサイレンススズカ!バブルを交わした!バブルを交わした!エアグルーヴか!?エアグルーヴか!?内からバブル!内からバブル!内からバブル!バブルか!エアか!バブルかエアか!エアグルーヴ!!!!
99年菊花賞『トップロード、トップロードついに、ついにやった、渡辺やったー!』ナベちゃんの春の悔しさを菊舞台で一瞬にして吹き飛ばした杉さんの実況、最高すぎます
キタサンブラックの「これが!漢の!ひき際だ!」がずっと好きです!
オフサイドトラップの天皇賞秋のラジオ日本(仙田和吉アナ)の実況は本当にすごい。最後の直線での「騒然とする場内は残り400メートルしかありません!」で一気に気持ちを引き戻してからゴール後実況でオフサイドトラップ、サイレンススズカ、ステイゴールドそして3着争いの接戦を伝えるまでが特定の馬に偏ってないし完璧すぎる。
毎日放送に移る前の千田アナ!
オルフェ凱旋門実況は岡安さんってのもまたエモさに拍車かけてる
笠松贔屓でアレだが、杉本清を絶句させたライデンリーダーのレースかなゴールの後、『これは恐れ入ったライデンリーダー』って冷静に実況する杉本さんw途中の『笠松のお転婆娘』ってフレーズも個人的には好きあとダービーのウオッカはゴール後の四位のガッツポーズもカッコいい
「大外から音速の末脚が炸裂する!」のフサイチコンコルドだな。三宅アナの実況好きだわ
「後ろからは何にもこない」「間違いなく飛んだ」「近代競馬の結晶」「豊の意地か河内の夢か」「ハーツくらいよハリケーンランよ待っていろ」
「日出る国にとっては夢の夜だ! サウジアラビアでは日が暮れようとしている一方で!」
こんな気の利いた文句の1つも言える人間になってみたいもんですね……
外国の実況だけど、「Just a Way dashed away!」がすこ
ゴルシは「つよーーーーーい」も好き
ゴールドシップの菊花賞
船に準えたセリフを準備してた関西テレビの岡安アナの実況がやはり良かった。
スタート時
「ゴールドシップ、いざ出航!」
最終直線
「さぁゴールドシップ全速前進!」
1着入線後
「最後は無人の緑の大海原を行きましたゴールドシップ!」
ドバイデューティーフリーのジャスタウェイ
Just a way! Dashed away!
の現地実況が死ぬほど好き
和田竜二、闘魂注入、鞭が飛ぶ
ちなみに和田竜二が季語
遅いと見たか 和田竜二
和田竜二の語呂の良さw
和田竜二、これが最後の、愛の鞭
和田竜二は秋の季語定期
@@colocalo100 プボ君がラストランの直線で先頭に立った時にこれ言われたら泣くなぁ…
@@colocalo100 それは和田竜二じゃないw
ステイゴールドの最後実況から応援に変わるのが好きなんだ。
「ジャッパニィィズ!!スゥッパァスタァァァア!!! セィッザァッリオォォォオ!!!!」すき
オジュウチョウサンとアップトゥデイトの叩き合いは本当に凄かったわ。
ウオッカのムキムキ馬体がもう牡馬
ツインターボ精一杯泡吹いて汗だらけでこんなに入れ込んで逃げ切ったの泣けてきます
コントレイルは動画のも好きだけど
「一筋の消えない思い出を残して、
ターフに今別れを告げます!」
も大好き
さらば!コントレイル!
米田さんの力強い
ゴォォルイン❗❗が好き😊
長くなるから切ったんだろうけどオペラオーのアレは悲鳴が飛び交う絶望感からじわじわと巻き返して歴史的快挙を観客が目の当たりにするラストまででワンセットだと思う
知らない方がいたら是非全部見てほしい
キングとステゴは、そこに至るまでの背景も含めて泣ける
「ステイゴールド差し切れ!」
偏りが過ぎてもう実況じゃないのよ
プロの仕事とはとても思えないけど、感動でボロボロ涙が出る
海外のレースでかつ他に日本馬が出てないからできた実況だよね
あれを聞いてた日本の競馬ファンみんなの心が一つになってたっていうか
翌週のギャロップまだ持ってる
捨てられん
こういうのでステイフーリッシュの話題が出てくるの珍しいな。
実際8番人気の馬に即興でつけるにはいい実況過ぎたからなあ。
ステイフーリッシュのやつ知らなかったけど、めっちゃカッコいいですやん…
大関アナの
「競り合いになったゴドルフィンの勝負服を、社台レースホースの勝負服を纏ったステイゴールドの子供、ステイフーリッシュ!最後に躱しました!!」
が、すごく好きです
「モチ粘る!!!」を知って以来それが頭に残り続けてる
大接戦ドゴーンは、直線入ってディープスカイまでは落ち着きがあるんだけど、その直後に「その外から先輩ダービー馬のウオッカ!!!」から一気にボルテージが上がって、そこからめちゃくちゃ熱い展開と実況になるのがめっちゃ好き。
ネタにされるけど、あの熱い展開にバチッとハマる名実況だよね。
青嶋×ウオッカだと安田記念もいい。
あのレースもウオッカカッターでネタにされがちだけど…
@@フライドルフィン
ウオッカは安田記念を連覇してるんだけど、どちらのレースも…
フジテレビ→青嶋達也アナ
ラジオNIKKEI→山本直也アナ
でしたね。
その時のレコード、実は武豊鞍上のレコードを武豊が破ったんですよね。
それまでの秋天レコードは1999年の走破時計…
これ、スペシャルウィークの時のものなんですよ。
シラオキ系の馬に武豊が乗った時のタイムを武豊がシラオキ系の馬に乗って破った事になります(^_^;)
残りあと300!新旧ダービー馬の決着になるのかっ!?最内ダイワスカーレット少し苦しくなった!
ウォッカ!ウォッカ!ウォッカ!ディープスカイ、ウォッカ!
…!?内からダイワスカーレットが差し返す!ダイワスカーレットが差し返すっ!!
これは大接戦!!大!接!戦!ドゴーン(のゴール)!!!
ウオッカか!?
ダイワスカーレットか!?
まん中ディープスカイが少々不利か!?
今年の天皇賞春の「さぁ、動いた。和田竜二が動いた。深めた絆で人馬一体、和田竜二。魂込めて鞭が唸ります。」っていう実況がめちゃくちゃカッコイイなと思った。深めた絆とディープボンドが掛かってるのも良いよね。
「ジャスタウェイ、この破壊力! 」
実況は元ネタがわかってたのか素だったのか
どちらにしろジャスタウェイを一言で表した名実況だと思う
なお実況した吉田伸男アナはこのレースの前までジャスタウェイの馬券を買っていたものの、このレース(天皇賞秋)に限っては買い目から外していた為、ものの見事に馬券を外してしまった悔しさと、自分に対して見る目がなかったことの不甲斐なさなどをレースを実況しながら感じていたらしい
最後の直線で一際力強く発した「外からジャスタウェイ!」というフレーズはその表れなんだとか
その実況好きすぎてクラスTシャツの背中に入れる一人一言みたいなやつそれフレーズにした。
私もジャスタウェイの秋天好きです!ラストまで特別注目されてなかったのにあの突っ込んできた瞬間のまじか⁉︎って感じの実況が何度見ても飽きないです
そ と か ら ジャ ス タ ウェ イ ! 鬼婦人「ヒッ・・・・・」
こ の 破 壊 力 !
2:12
「大接戦ドゴーン!」はネタにされてるけど、アオシマバクシンオーが「外から先輩ダービー馬、ウオッカ!」から盛り上がりピークに達するのと、ダスカが差し返すのホント好き。
デアタクの「咲いた咲いた三冠の花!!強く!逞しく!美しく!デアリングタクト三冠達成!!」が狂おしいほどに好き
ブロードアピールの根岸Sは、レースそのものと青島アナの実況とフジのカメラワークが見事に融合した、芸術品と言っても差し支えない一戦。
一番人気とはいえ凄いタイミングで気付いてるんだよね
「届くか!届くか!届くか!届いた
!届いた!」は本当に凄いんだよな。青島さん好きなんだけどね
さすがアオシマバクシンオー、でしたね!
最後の『ブロードアピールダート3戦3勝快勝!!』の心地好さよ
南部杯での「強い、強い、強い、ホクトベガ!女王様とお呼び!」は大好き。
ネタに見られるけど終始圧倒したあの展開見るとそうとしか言えない強さだった。
ウマ娘でいつかホクトベガが実装したときに再現して欲しい実況。
祖母の家がホクトベガ推しで写真飾りまくってた家だったから実装して欲しいんだよなぁ
同室はヒシアマ姐さんになるんだろうなぁ。
なお、実況を担当した地元テレビ局の井上アナはSMの女王様を連想させるからってこっぴどく怒られた模様
「2歳女王が蘇る」
「さあ6年間の集大成を見せてくれカンパニー」
「3年間の苦労が報われるぞ」
岡安アナの実況の中でもこの3つが好き
個人的には「外からダービー馬が襲ってくるーっ!」も…
(ダイワスカーレットが勝った秋華賞。)
@@yuubou1986
他では絶対聞けないフレーズほんとすき
「ウオッカのためにも負けられない」
大接戦ドゴーンもいいけど、スカーレットがエリ女で古馬を完封した実況ほんとにすき
ウオッカのダービーとダスカの最後の有馬の牡馬を率いて先頭を走る姿が重なって泣いちまうんだ……
各実況ちゃんと挟んでくれるの有難い
そして引用もしっかりしてるの好感持てるわ。今後も伸びて言って欲しい
やっぱり大接戦ドゴーンですかね
新旧ダービー馬の戦いになった!と一瞬ダスカから意識が切れたとこからの、内からダイワスカーレットが差し返す!で驚きと興奮でトーン上がるのが最高
「こんにちはとさようならを同時にやってのけました」
ジェンティルドンナの卒業式、そして世代のレベルの高さを表す一言最高なんだなぁ……
色々馬について調べてると馬にも携わった人にも実況にもインタビューにもなにもかもドラマがありすぎて色んなレース見るだけで泣けてきちゃう体にされてしまった
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
おれもー
実況で泣けたのがステイゴールドだったな…何度も聞いても痺れる
ウオッカの「スカーレットが怖いからってダービーに逃げるな」ほんとすこ
ダービーに逃げるとかいうウオッカにしか言えないパワーワード。
言ってることおかしいんだよな
2頭ともダービー出ろ😂
@@IamBANANA8746 は😊は
何のレースの実況?
皆がベガを推す中、個人的にはホクトベガが勝つと信じてたエリザベス女王杯で「ベガはベガでもホクトベガ」とかいうんだろうなぁ、と思ってたら本当にそうなった。
GIでは未だにこれ以上の会心の一撃はない。
今でも一番好きな馬と聞かれれば…私の夢は「ホクトベガ」です。
あれっ?俺が二人居る?
皆に馬鹿にされてもずっとホクトベガ追い続けてた
ホクトベガとノースフライトの馬連一点狙いでまさかの大勝利
@@buck-tick6729後のダート女王とマイル女王で万馬券だもんなぁ。
カンパニーのラストラン
カンパニーが主人公の実況してるから好き
結構違うけど、メイセイオペラのフェブラリーステークスで小野寺明子さんが「あなた見て! 先頭走っているわよ! あなたの馬が先頭を走っているわよ!」って良正の遺影を持って見せてあげた話が大好きです
たしかブリンカーに「明正」って書いてあったな
そういう意味だったんか
オルフェーヴルの最後の直線は鞍上が池添なら普通に勝ってんじゃないかと毎回思う。
絶対に答えが出ない謎だな
池添だったら直線入ったところであの位置にいないかも知れないし
オルフェーヴルラストランの「最後の空坂も何て事は無い!!これが、目に焼き付けよ!!これがオルフェーヴルだああああっ!!」とサイレンススズカの「どこまで行っても逃げてやるっ!!」好き
「またまた福がきた!神戸、そして京都についで菊の舞台でも福が来た~!」
父も母も短中距離適正だったのに菊花賞を取ったフクキタルの勲章みたいな名実況好き。
「三冠すらも通過点」って実行しきったのも含めて凄まじい。
ソダシが勝った阪神JFの
「九州産馬の夢を載せてヨカヨカ先頭だ」
と
「外からきたきた武豊」
の実況が好きで何回も見ちゃう。
それで言うと、今年の宝塚のスタコラサッサとパンサラッサも好き
有馬記念メロディーレーン専用実況(迫真)
「甦れ!甦れ!ブライアン!」1996年阪神大賞典
「これが!これが!目に焼き付けよ!これが!オルフェーヴルだぁぁぁ!!」2013年有馬記念
「ジャーニーだ!ジャーニーだ!夢への旅路だ!ドリームジャーニー!」2009年有馬記念
ですね
ブライアンの阪神大賞典だとテレ東系のやつの方が好きかな
お互いの意地と意地がぶつかり合ったデッドヒート感が良く表れてて
ステゴの実況めちゃ好き
アグネスフライトのダービーがなかったのが意外。
「河内の夢も飛んできている!」
フライトという名に掛けてるのと
「河内の夢が豊の意地か!どっちだー!」
でゴールするのといい。
古馬で成績振るわなかった2頭だけどダービーでは屈指の名レース
確かフジテレビの三宅アナウンサーの実況でしたっけ?
私個人もこのダービー実況は大好きです。
@@mofumofupotekiti08
そう、今はめざましテレビのメインキャスターをやってる三宅正治さん。
あの台詞は、多分予定稿だから響かなかったと思った。2頭は人気してたから考えてただろう。
@@さぴま-f6m
三宅アナは基本的に実況内で言ってるフレーズを事前準備していないはずだよ。
だから出たとこ勝負。
(本人がテレビ番組で言ってた。杉本アナも同様。)
エルコンの凱旋門賞の「もう一度差し返せ!」はまじで泣ける
毎日王冠のサイレンススズカだなぁ。
「どこまで行っても逃げてやる!」
一緒に走った馬も物凄いメンバー揃ったのになんか格の違いを見せるような走りで、それをゴール後の実況一言で表現した感じ。
青嶋アナの2000年根岸ステークス、2008年秋天、2009安田記念の実況は最終直線入ったあたりから全部好き
あとゴール前までグダリ気味だけどススズの「どこまで行っても逃げてやるぅっ!!」とキタサンブラックの「これがッ!男のッ!引き際だあぁぁ!」もめっちゃ好き
個人的には「外からなんと!ドゥラメンテ‼︎これほどまでに強いのか‼︎」と「ジャスタウェイ‼︎この破壊力‼︎GIまで届きました‼︎」が好き
呼んだ?
吉田伸男の競馬キャリア終盤の実況は本当に目を見張るものがある
コントレイルは最後のJCの実況も良いのですが菊花賞ゴール後の「衝撃には続きがありました」が、父ディープインパクトの有馬記念での「最後の衝撃」へのアンサーとして素晴らしい実況だと思っています。
「空の彼方に最後の軌跡」、コントレイルのラストランとしてはちょうどいいフレーズなのに同レースでキセキがいきなり後方から早め先頭に立ったり実況がギリギリまでキセキを諦めきれなかったりしたせいでネタにされてて笑える
これはもうコントレイルの菊花賞
「大外捲くって父を重ねた皐月賞、同じ枠から栄光をつかんだ日本ダービー、辿る軌跡は菊への布石です。さあ!コントレイル福永祐一どこから動く!」
「三冠は、果て無き夢への滑走路!西陽が照らす直線コースに向いてきた!」
長い
実況単体で一番好きなのは「咲いた咲いた三冠の花!強く、逞しく、美しく、デアリングタクト三冠達成!」やな、リズム感もよく、牝馬三冠だからこその名実況。
馬自体が好きっていうのも含めると漢の引き際が一番好き。
「これが、本来の姿だゴールイン!やりました2番コントレイル!一筋の消えない思い出を残して、ターフに別れを告げます!さらばっ!コントレイル!」
これ大好き、日経アナが競馬ファンになっちゃう実況にハズレはない
さらばっ!すき
菊花の三冠は果てなき夢への滑走路も好きやわ
私もこっち派~!いつもグリチャで見てるからかもしれないけど
タイトルホルダーの菊でも春天でも4コーナーで言われる「タイトルホルダーはまだ余裕がありそうだ」が最近だと特に好き
実際そこから後続突き放していくのもっと好き
『後ろからは何も来ない。』
アナウンサーは3度叫んだ。
テスコガビーのあの桜花賞は空前絶後ですね
テスコガビーのあまりの強さに言う言葉がなんも出てこなくなってレース状況をそのまま言っただけなんだけど、それがかえってテスコガビーがどれだけ強いかを知らしめる名実況になってる。
ディープインパクトラストランの「ディープが今翼を広げた」から「間違いなく翔んだ」までの流れがすごい好き。あと京都若駒Sのラスト200切って加速する時の実況も好き。
ぐうわかる
「三冠馬が復活する!」
「2歳女王が蘇る!」
みたいなG1馬が復活する実況は涙出そうになる
エフフォーリアもデアリングタクトも、もう一度勝つ瞬間をこの目でみたい
ラッキーライラックのエリ女は父オルフェーヴルのラッキーライラックで鞍上クリストフ・スミヨン、実況岡安アナなのが完璧すぎる
2012年宝塚記念(オルフェーヴル)や2009年日経新春杯(テイエムプリキュア)とかね…
@@yuubou1986
プリキュアのはマジで最高だった。「3年間の苦労が報われました!」ってのが泣ける、まあ有終の美にならずに現役続行しちゃうんだけども。
@@玉置成実-w9r で、あのエリ女に繋がると。
@@さるさる-j1r そして引退が伸びるのであった。
菊の季節にサクラが満開!はレースの余りの劇的さ、スターオーの奇跡の復活からの悲劇的一生とあいまりやはり史上最高の競馬実況
ウオッカのダービー時の実況良いよね
何か不思議と高揚感あるんだよな
あとステイゴールドのラストランの実況も熱くて好き
別の動画でロゴタイプの安田は名レースと聞いたけど、本当に実況の驚きが伝わってきていいレースでした
「ロゴタイプ粘る!ロゴタイプ粘る!」でだんだんトーンが上がってきて
「なんとなんと!6番!ロゴタイプゴールイン!!」で驚きのあまり声裏返っちゃうの素敵
その翌年2017の安田記念もすごいですよ…(ラジニケの実況)
勝ったのはサトノアラジンですがロゴタイプの粘り腰を「1馬身!2馬身!3馬身!」とどんどん上がり調子になる実況たまらない…
中継とはいえ「前王者か、現王者か、」をリアルタイムで聴けたのはいい思い出
アップトゥデイトとオジュウの奴やね
山本直さん、冷静なのに熱のある実況。
ラジオNIKKEI万歳!
@@ミラクルティアラ
※山本直アナ、G1初実況でした(^_^;)
ゴールドシップ!ゴールドシップ!強ーい!!!
これ好きなんや
何回見てもオルフェーヴルの凱旋門は「うわぁ〜ッ!」って変な声出るわ……ちなみに好きな実況は
「最後の坂にかかって!アグネス先頭アグネス先頭!その後ろからジャングル!14番のダンツフレームも来ている!ダンツフレームも来ている!しかし!アグネスアグネス!大丈夫!中山2000メートル!"まず"は道を繋ぎました!アグネスタキオン"まず"1冠!」
河内の夢か、豊の意地か、どっちだー!?
が最高だと思う。
前もって準備のしようがない展開に合わせてこれが出てくるの凄すぎる
ジャスタウェイのドバイが大好きです
「世界のジャスタウェイ!」もいいけど、英語の「Just a Way,Dash away!」も好き
このスレのpart2が切実に欲しい
ウオッカの天皇賞・秋はドゴーンが有名だけど、その後の「牝馬と牝馬と今年のダービー馬!!」「1:57.2はレコードの赤い文字です!!」がなんか好きなんだよなー
テイエムプリキュアの日経新春杯の「3年間の苦労が報われるぞー!!」でいつも泣いてしまう
「テイエムプリキュアようやく勝ったー!テイエムプリキュア、苦しかった3年間報われました!ハッピーエンドです。」
10ヶ月後
「クィーンスプマンテとテイエムプリキュアか粘っている!これはとんでもない波乱になるのか(震え声)!」
あれ、日経でも中野雷太アナが岡安譲アナと同じ「一人旅」ってフレーズを用いて実況してるのがまた印象深いのよね…
ステイゴールドの実況、「優駿たちの蹄跡」の佐藤アナウンサーの話しでドバイのホクトベガの実況を「よく冷静に実況した」と誉められたのを「いや、アレはダメでした。日本の私の実況を聞いている人はホクトベガがどうであったかを知りたかったはず。ホクトベガのことを話すべきだったんです」と語った一説を思い出す。
ラジオたんぱらしいとも…
ホクトベガ、輸送に向かない馬を海外に行かせるから悲劇が起きた。腹立たしい。
「赤い大輪が、薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!」
「世界のホースマンを見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ!」
「父ディープインパクトの偉業から15年、衝撃には、続きがありました!」
個人的3選。
有馬記念の
「16頭ギュッと固まる、いや、15頭だ!1頭は前を走っている!タイトルホルダー!後続にまだまだリードがある!」
は見てて涙出てきた
最終直線も良かったけどね!!
個人的には「これはびっくりダイユウサク!」を推したい
テイエムは有馬も好きだが、2000年の天春と宝塚記念の実況が好きだな。
天皇賞(春)「高らかに歌うは楯の唄、テイエムオペラオーです!」
宝塚記念「楯の舞台に次いでグランプリの 舞台でも、高らかに歌うのはオペラオーです!」
本当に杉本アナは天才や…!
外からブロードアピール!は青嶋さんの視野の広さと緊迫感の演出のうまさに驚いた。いまだに一番好きな実況だな。
2018年中山グランドジャンプ『その差はもう5馬身!6馬身!7馬身!』から『オジュウチョウサン圧勝ゴールイン!』までのカメラワーク含めて全て異次元の実況が好きです。スタジオのキャスターもドン引きのレベル
「4歳4強をすべて退けて、イングランディーレの一人旅(天皇賞春)」
「ただ一頭、これは桁が違う(タイキシャトル・マイルCS)」
「世代交代!? なんだそれは!? 関係ない!!(ナリタトップロード・京都大賞典)」
杉本アナの陰に隠れているが、馬場アナの実況はホント素晴らしい
前任がガチレジェンドなだけで馬場アナもおかしいぐらい上手いからな
三宅アナに実況のコツを聞かれた杉本アナ「僕の真似はしたら駄目です。マネするのは馬場。基本をきっちり抑えて、道中の展開もきちんと伝えている。アクシデントへの反応も速い」
三宅アナはその後、ノーリーズン落馬の実況を聞いて、目からうろこが落ち、自分の実力不足を痛感したという。
(テープ取り寄せてアテレコしても、なぜ気付けるのか。目を配れるのかが理解できなかったという
自分なりに実況したら、尺が足らない。見どころを落とす。と散々だったとか)
馬場アナのだと個人的に99年のマイルCSが好きだな。
いや話題に上がったレースの動画出してくれるの神すぎない?他の動画もだけどさ、本当にありがとうめちゃくちゃ見やすいほんとにありがとう
チャンネル登録させていただきましたありがとうございますリアル競馬取り上げてくれるのクソ嬉しい本当楽しみにしてます
『2400、逃げ切るとはこういうことだ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです!』(カツラギエースに魅せられた鞍上と遅咲きの逃亡者のベストレース)
『真面目すぎた天才少女堂々の復活!!』(高過ぎるポテンシャルを活かすために奮闘した陣営が報われた瞬間)
『外からダービー馬が襲ってくる〜!ウオッカが来たぁ!』(ダービー馬の称号を引っ提げて、宿敵に挑む‘牝馬’クラシック最終決戦)
JCの広い府中をひとり旅もセットで好きです。
オグリキャップの引退レースでの白川アナの実況も好きだけど、2009年のエリザベス女王杯の馬場アナの実況も面白くて好き
ゴール後だけど
「きさらぎ弥生で皐月は見えたか」
「ウオッカのためにも負けられない」
は好き
アーモンドアイは「ルドルフの壁を越えた!」も好きだけど、地味にオークスの「その眼に二冠が見えたのか!確信したのか!」「今年のオークスを伝説に変えた!!」が好き。
菊オルフェ「金色の馬体が弾んでいる」
JCタップダンス「逃げ切るとはこういうことだ」
とか大好きですね
キンカメダービーでの「今最強の大王が降臨した!」
大王が降臨とかカッコ良すぎ
やっぱり2000年ダービーの「河内の夢か豊の意地かどっちだー!」が好きかな。
ディープインパクト有馬記念の「これが最後のディープインパクト!!」からコントレイル菊花賞の「衝撃にはまだ続きがあつた!」が13年後に続いているのが印象に残ってる、やっぱディープインパクトは凄いわ
菊花賞の「世界のホースマンよ見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!!」も
ぶっちぎって勝つレースは最後の直線で勝つ馬を褒め称えるから実況が派手になりやすい気がする
接戦で団子状態だとゴールしてから本領発揮されるよね
でも実況目線だと何言おうか困るらしい
困りながらも素晴らしい実況をしてるのはさすがとしか言えない
外から◯◯~!!
って実況は強者感があってぞくぞくする
特にドゥラメンテとジャスタウェイ
でも2020ジャパンカップが1番好き
三宅さんのフサイチコンコルドの実況がホンマ好きやわ
『外から音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド!!』
『今一つの競馬の常識が覆された!』
そのあと鞍上で藤田さんが豊さんと握手するシーンも好き
12:49
このオールカマー、ツインターボの逃げっぷりもそうだけど2着ハシルショウグン(大井)の力走も凄かったのよ…
(蹄が化膿していて本来なら出走を回避すべき状態での出走だった。)
そして3着がライスシャワーだったので2着と3着が的場騎手(的場文男と的場均)だったという(^_^;)
んで、このオールカマーがツインターボとハシルショウグンにとって最後の輝きを放ったレースとなってしまったと思うとまた感慨深い(T_T)
今年のダービーの冒頭の「さあ!君だけのHEROを見つけ出せ!」がめっちゃすき
オルフェーヴルといえば岡安アナだよな
オルフェーヴルの菊花賞 阪神大賞典 凱旋門賞と池添並みの定着感ある
何回見てもステゴの末脚がおかしい(褒め言葉)ですよね🎵
ウオッカの勝ったg1レースの実況どれも好き
向かい風を切り裂いてが一番好きやけど、安田記念のぶっさした!しゅごーい!も語彙力完全にやられてて好き
前年(実況は同じ青嶋アナ)の実況も個人的には好きです(^_^;)
因みにウオッカが勝った時の安田記念は2年ともフジは青嶋アナで日経は山本アナでした。
もう言うまでもないかもしれないが菊花ディープの「世界のホースマンよ見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ」という実況は事前に用意されていたとしても凄まじい表現だと思う。
過去にも三冠馬、レコード馬など凄い馬はたくさん居た中キッパリとディープが日本競馬の極致だと断言した。
異常な強さがよく表れてる素晴らしい文言。
'97秋天はラストの叩き合いも良いけど「いくら何でもこれは速すぎないか河内洋!!」もめっちゃ好き
この差はどうだ!このペースはどうだ!
さぁ先頭はサイレンススズカ!サイレンススズカ!依然として、4馬身のリード鞭が入った左鞭。河内の左鞭が入っている。
内からヤシマソブリン、更にその内からジュニュイン。外からエアグルーヴ!エアグルーヴも来ているロイヤルタッチ!
外からエアグルーヴが来た!
エ ア グ ル ー ヴ が来たぁぁ!!!
残り200!残り200!先頭はサイレンススズカ!
バブルを交わした!バブルを交わした!
エアグルーヴか!?エアグルーヴか!?
内からバブル!内からバブル!内からバブル!
バブルか!エアか!バブルかエアか!
エアグルーヴ!!!!
99年菊花賞
『トップロード、トップロードついに、
ついにやった、渡辺やったー!』
ナベちゃんの春の悔しさを菊舞台で一瞬にして吹き飛ばした杉さんの実況、最高すぎます
キタサンブラックの「これが!漢の!ひき際だ!」がずっと好きです!
オフサイドトラップの天皇賞秋のラジオ日本(仙田和吉アナ)の実況は本当にすごい。
最後の直線での「騒然とする場内は残り400メートルしかありません!」で一気に気持ちを引き戻してからゴール後実況でオフサイドトラップ、サイレンススズカ、ステイゴールドそして3着争いの接戦を伝えるまでが特定の馬に偏ってないし完璧すぎる。
毎日放送に移る前の千田アナ!
オルフェ凱旋門実況は岡安さんってのもまたエモさに拍車かけてる
笠松贔屓でアレだが、杉本清を絶句させたライデンリーダーのレースかな
ゴールの後、『これは恐れ入ったライデンリーダー』って冷静に実況する杉本さんw
途中の『笠松のお転婆娘』ってフレーズも個人的には好き
あとダービーのウオッカはゴール後の四位のガッツポーズもカッコいい
「大外から音速の末脚が炸裂する!」のフサイチコンコルドだな。三宅アナの実況好きだわ
「後ろからは何にもこない」
「間違いなく飛んだ」
「近代競馬の結晶」
「豊の意地か河内の夢か」
「ハーツくらいよハリケーンランよ待っていろ」