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ただでさえ惚れ惚れするようなメンツなのに、ここに故障さえなければマックイーンやブルボンもいたかもしれないっていうんだから華々しい時代
当時を知る人は、分かると思うけどみんな距離とか関係なく選ばれたら出てくれたから本当にオールスターって感じで楽しかった。
当時の下馬評では、大本命不在とはいえ、前走を考慮すればビワハヤヒデとレガシーワールドで固いレースだった。ビワハヤヒデを軸にしていた人にとってはまさかトウカイテイオーが来るとは…という感じのレースだったが、レガシーワールドを軸にしていた人にとっては悪夢だった。ビワハヤヒデを追走する展開になるのは想定内だっただろうが、前走7着のナイスネイチャ・前走15着のマチカネタンホイザにかわされギリギリ入着というのは、全く予想外の結果。ビワハヤヒデが関東で弱かったというのは、語弊がある。メジロマックイーンについては自滅の感が否めないが、ビワハヤヒデに関しては競走相手のベストレースに負けていた。だから、この年の年度代表馬に選ばれている。これは、ビワハヤヒデに土をつけたナリタタイシン・ウイニングチケット、そしてトウカイテイオーにとって名誉な事。負けてもなお強し、翌年前半のビワハヤヒデの無双ぶりを観れば納得がいく。
安定性的に馬連の軸としてはビワハヤヒデは相当支持されてた気はします。レガシーはジャパンC勝ちの後が不安材料って感じでした。因みに私は、レガシーは天皇賞(秋)を使って無いから大丈夫(秋3走目だし)だと思ってレガシー本命にしてました。orzハヤヒデの関東云々は本当にそう思います。朝日杯も皐月賞もダービーも2着してますし、引退となった天皇賞(秋)は抑もレース中の怪我ですからね。当初、メンコを付けていたハヤヒデですが、岡部騎手の進言でメンコを外させ(抑も岡部騎手は馬とのコミュニケーションを阻害するメンコが嫌いらしい)それから馬が一段アップしてますし。
今は混雑緩和対策と安全確保で抽選購入で入場制限されたりメインレースだとパドックとコース間の通行規制でパドックを見てたらレースを生で見れなくなってる現代の熱量と当時の熱量は全然違うだろうなぁ
有馬記念と言えばというレースを3つ挙げろと言われたら、オグリ、テイオーあとひとつってレースだよな。たぶん私がタヒぬまで変わらない
徹夜で並んで見たそして徹夜で並ぶ意味があまりないことを勉強したわ でも友達とあの徹夜で並んでた時間が楽しかったんだよなぁ カップ麺屋とか貸し毛布屋なんかも出てたな+14のテイオーを見て買い足したのが当たったんだよな山田泰誠は騎乗停止で典さんに変わってたこの時にはもうマークシートだったよ
今年の有馬記念に出ても掲示板に乗れないレベルwww確かに有馬記念自体もだけど此の時期の中山競馬場の芝コースは馬場状態が良馬場でも、その年その年で状態が変わるし、有馬記念自体の前半のペースで勝ち時計も変わる。因みに、今年最有力候補だったドウデュースの昨年の勝ち時計と、この年のトウカイテイオーの勝ち時計は同じな上、過去に2分30秒台も数える程しかいない。更に芝など馬場状態は今の方が整備されている。これで今年有馬記念で云々は片腹痛い。勿論、昔の馬場状態だから来て、今の整備された馬場状態なら来ない場合も有るし、その逆もまたしかり。今の馬の方が調教施設や方法、栄養管理や医療管理とか発展しているから強くなっているのは確か。そう云う人的な部分を無視して、今年の有馬で云々を抜かすのはフェアじゃない。単純に強くなっただけなら、今頃ドウデュースで凱旋門賞勝ってる!それこそ良だろうが重だろうが馬場状態関係なく。「馬柱言いたいだけ」本当そう。
@@小林秀行-u4x 核心を突くコメント、競馬の理をよく解っておられますね。確かに1990年代の良馬場でも芝が荒れていた競馬と、現在の整備の行き届いた芝の競馬では状況が全く異なります。当時でも比較的芝の状態が良かった関東ではスピードのあるトウカイテイオーが有利だったのに対し、荒れた芝が当たり前だった関西ではパワーのあるメジロマックイーン有利に働いてもいます。昔の芝の状態と同一ならば、極端な話、サトノダイヤモンドが凱旋門賞を勝っていてもおかしくない訳です。それ位、現在の日本のターフは恵まれています。こうしたあらゆる状況を無視してデータだけで判断するならば、有馬記念でレコードタイムを叩き出しているゼンノロブロイが最強馬という事に…だけど、少なくともレース映像を観れば、それはないと断言できるのです。当時のレース展開で、タップダンスシチーがペースメーカーになっていたから、ベストタイムが出たに過ぎません。むしろ最強馬に挙げられるのは、大差勝ちしたシンボリクリスエスやオルフェーブルの方でしょう。1993年の有馬記念は、競走馬のオールスターというより、騎手のオールスターという側面が強いものでした。当時の騎手が今でも現役で通用してるのは、騎手の技量だけは大して変わっていないという事だと思います。最も、1993年当時高校生だった私は、あのレースで涙した長年競馬ファンの亡父にレクチャーを受け、後々気付いた意見ですけど(苦笑)
当時は場外馬券場で1時間位並ぶのが当たり前だったんだよな、仕事昼休みに買いに行って職場に戻った時に時間が14時30分で工場長にお前が居ないと機械が回らないだろと怒られたな❗️
ただでさえ惚れ惚れするようなメンツなのに、ここに故障さえなければマックイーンやブルボンもいたかもしれないっていうんだから華々しい時代
当時を知る人は、分かると思うけどみんな距離とか関係なく選ばれたら出てくれたから本当にオールスターって感じで楽しかった。
当時の下馬評では、大本命不在とはいえ、前走を考慮すればビワハヤヒデとレガシーワールドで固いレースだった。
ビワハヤヒデを軸にしていた人にとってはまさかトウカイテイオーが来るとは…という感じのレースだったが、レガシーワールドを軸にしていた人にとっては悪夢だった。ビワハヤヒデを追走する展開になるのは想定内だっただろうが、前走7着のナイスネイチャ・前走15着のマチカネタンホイザにかわされギリギリ入着というのは、全く予想外の結果。
ビワハヤヒデが関東で弱かったというのは、語弊がある。メジロマックイーンについては自滅の感が否めないが、ビワハヤヒデに関しては競走相手のベストレースに負けていた。だから、この年の年度代表馬に選ばれている。これは、ビワハヤヒデに土をつけたナリタタイシン・ウイニングチケット、そしてトウカイテイオーにとって名誉な事。負けてもなお強し、翌年前半のビワハヤヒデの無双ぶりを観れば納得がいく。
安定性的に馬連の軸としてはビワハヤヒデは相当支持されてた気はします。
レガシーはジャパンC勝ちの後が不安材料って感じでした。
因みに私は、レガシーは天皇賞(秋)を使って無いから大丈夫(秋3走目だし)だと思ってレガシー本命にしてました。orz
ハヤヒデの関東云々は本当にそう思います。
朝日杯も皐月賞もダービーも2着してますし、引退となった天皇賞(秋)は抑もレース中の怪我ですからね。
当初、メンコを付けていたハヤヒデですが、岡部騎手の進言でメンコを外させ(抑も岡部騎手は馬とのコミュニケーションを阻害するメンコが嫌いらしい)それから馬が一段アップしてますし。
今は混雑緩和対策と安全確保で抽選購入で入場制限されたりメインレースだとパドックとコース間の通行規制でパドックを見てたらレースを生で見れなくなってる
現代の熱量と当時の熱量は全然違うだろうなぁ
有馬記念と言えばというレースを3つ挙げろ
と言われたら、オグリ、テイオーあとひとつってレースだよな。
たぶん私がタヒぬまで変わらない
徹夜で並んで見た
そして徹夜で並ぶ意味があまりないことを勉強したわ でも友達とあの徹夜で並んでた時間が楽しかったんだよなぁ カップ麺屋とか貸し毛布屋なんかも出てたな
+14のテイオーを見て買い足したのが当たったんだよな
山田泰誠は騎乗停止で典さんに変わってた
この時にはもうマークシートだったよ
今年の有馬記念に出ても掲示板に乗れないレベルwww
確かに有馬記念自体もだけど此の時期の中山競馬場の芝コースは馬場状態が良馬場でも、その年その年で状態が変わるし、有馬記念自体の前半のペースで勝ち時計も変わる。
因みに、今年最有力候補だったドウデュースの昨年の勝ち時計と、この年のトウカイテイオーの勝ち時計は同じな上、過去に2分30秒台も数える程しかいない。
更に芝など馬場状態は今の方が整備されている。
これで今年有馬記念で云々は片腹痛い。
勿論、昔の馬場状態だから来て、今の整備された馬場状態なら来ない場合も有るし、その逆もまたしかり。
今の馬の方が調教施設や方法、栄養管理や医療管理とか発展しているから強くなっているのは確か。
そう云う人的な部分を無視して、今年の有馬で云々を抜かすのはフェアじゃない。
単純に強くなっただけなら、今頃ドウデュースで凱旋門賞勝ってる!
それこそ良だろうが重だろうが馬場状態関係なく。
「馬柱言いたいだけ」
本当そう。
@@小林秀行-u4x
核心を突くコメント、競馬の理をよく解っておられますね。確かに1990年代の良馬場でも芝が荒れていた競馬と、現在の整備の行き届いた芝の競馬では状況が全く異なります。
当時でも比較的芝の状態が良かった関東ではスピードのあるトウカイテイオーが有利だったのに対し、荒れた芝が当たり前だった関西ではパワーのあるメジロマックイーン有利に働いてもいます。
昔の芝の状態と同一ならば、極端な話、サトノダイヤモンドが凱旋門賞を勝っていてもおかしくない訳です。それ位、現在の日本のターフは恵まれています。
こうしたあらゆる状況を無視してデータだけで判断するならば、有馬記念でレコードタイムを叩き出しているゼンノロブロイが最強馬という事に…だけど、少なくともレース映像を観れば、それはないと断言できるのです。当時のレース展開で、タップダンスシチーがペースメーカーになっていたから、ベストタイムが出たに過ぎません。むしろ最強馬に挙げられるのは、大差勝ちしたシンボリクリスエスやオルフェーブルの方でしょう。
1993年の有馬記念は、競走馬のオールスターというより、騎手のオールスターという側面が強いものでした。当時の騎手が今でも現役で通用してるのは、騎手の技量だけは大して変わっていないという事だと思います。
最も、1993年当時高校生だった私は、あのレースで涙した長年競馬ファンの亡父にレクチャーを受け、後々気付いた意見ですけど(苦笑)
当時は場外馬券場で1時間位並ぶのが当たり前だったんだよな、仕事昼休みに買いに行って職場に戻った時に時間が14時30分で工場長にお前が居ないと機械が回らないだろと怒られたな❗️