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魅力的な仕事をしてきた人の話は本当に面白いですねやっぱり喋り方がずば抜けて良いトーン、テンポ、声質、柔らかさ聞いてて気持ちいいし、何より抜群の実績もある良い動画でした
鳥嶋さんの話って面白い!聞き入ってしまうのは話のテンポの良さと声質が良いわ。
Vジャンプ創刊号、当時リアルタイムで購入しました。中鶴氏が描いたカラー版のアラレちゃん、ゲーム紹介を旨い食べ物に例えたコーナーなど、良く作り込まれていて印象的でした。どんなに遠かろうと現地に足を運んで取材交渉するスタンスは凄い。味の素やカシオなど日系企業の重役自ら東南アジアの僻地に赴いて製品を売り込んだ姿と重なります。今やそれらは現地でも必需品となった。鳥嶋氏含め優秀な人達に共通してるのは、その労を惜しまない自己犠牲的な姿勢なんですね。
Vジャンプ創刊当初の話なんだろうけど、ゲーム会社の広報からの売込みじゃなく、編集長自らゲーム会社に足運んで開発者に合わせてくれ一緒に売り出そうって凄い濃い仕事してるなぁ。
Vジャン好きだったなー発売日に学校早退して買いに走ってたギャグとはいえドラクエ、FF、クロノの漫画が連載してたって凄すぎだよな
子どもの頃vジャンプ読んでいてクロノトリガーが生まれたのもトリシマさんのおかげだし、いずれ一つになるスクウェアとエニックスのコラボがクロノトリガーだったわけだし。vジャンプがあったから生まれたゲーム。
VJ創刊読んでおりました。だから鳥山先生の新作がVJで読めたんだと合点がいきました。あとはクロノトリガーの記事は毎月楽しみに購読しておりました。鳥嶋さんの努力の賜物かと感じました。
私がVジャンプを買い続けた理由は「犬マユゲでいこう」が読みたかったからです。毎回カラー絵で色使いがとても奇麗ですし、内容も勢いがあって忖度なしの感想がとても面白いです。犬マユゲの存在は、Vジャンプを支え続けてきたと思っています
鳥山さんが描いてた貯金戦士キャッシュマンはまだ覚えてる。
コロコロ的な雑誌は後に版権管理の事業会社が出来て(鳥嶋さんも社長を経験し)最強ジャンプが創刊した。鳥山明先生が亡くなって最新のVジャンプを読んでみたけど今でも外部スタッフばかりの外人部隊だった。その中にはジャンプ放送局時代からの榎本さんのプロダクション=バナナグローブスタジオも入ってた。
興味深い。やはりレジェンドの話はクリエイティブをする上で参考になる。
当時としてはかなり先進的な事を頭使ってやってたんだなぁ。
最初の分厚かったVジャンプは見てましたね。キャッシュマンと、メガネスーパーがスポンサーのSWSとタイアップしたザウラーなるマスクマンの漫画、ドラクエ外伝(獣王バリバリ隊だっけ?)、聖闘士星矢のホントの最終回が載ってた記憶があります。少しだけ気になったのが次原先生がカードダスとはいえ、DB関連の漫画を描いてたこと。鳥山先生と同年代とはいえ、それって葛藤あるんじゃないかな、と思いながら読んでたもんです。雑誌自体はたしかにコロコロを意識した感じの雑誌構成でしたね。でもほどなくしてスリムな今の雑誌構成の創刊になったのには驚きました。何となく紙面的にジャンプ本誌より物足りない気がしてましたが…鳥嶋さんの意向があったんですな。これを見て合点が行きました。
出てくる人の名前が想像できてしまう。当時の編集長は「ドーベルマン刑事」の平松伸二先生らを見出した後藤広喜さん。鳥嶋さんの代わりに編集長になったのが原哲夫・北条司先生らを見出しジャンプの転落まで見届けた堀江信彦さん。鳥嶋さんが一緒にVジャンプを立ち上げた高橋さんは、まつもと泉・萩原一至・冨樫義博先生らを見出し鳥嶋さんの次の少年ジャンプの編集長になった人。
その後に編集長になった方は徳弘正也を輩出し『シェイプアップ乱』でもネタにされた茨木政彦さん
高橋さんが急逝せずに存命されていたら、人気漫画家に依存するような体質にもならなかったし、ハンターハンターも休載つづきにはならなかっただろうな。
@@es335ize ハンタが休載続きでも連載終わらせないのは、冨樫先生が幽白執筆中に壊してしまった事に責任を感じていたままジャンプ編集長になった高橋俊昌さんの鶴の一声があったからです。その高橋俊昌さんがクルーズ客船でのワンピ映画の製作発表会見で倒れて亡くなったので、その高橋さんの意思を引き継いで未だにハンタは休載続きでも連載を終わらせないで今に至ります。
@@なおなおなおな どちらにしろ高橋さん存命なら、作品としては完結していた感じがするな。
4代目編集長の後藤広喜は独断強制的に堀江信彦を5代目にするほどよっぽど鳥嶋さんが嫌いだったんだと推測できます。これがジャンプを低迷させていく一因にもなり、数年後、会社から鳥嶋さんへ編集長として出戻り命令。3ヶ月間断った挙句、「クビになるか戻るかどっちか選べ」と他に選択肢がなかったので戻る羽目になった。当時の編集者たち曰く、戻った鳥嶋さんはとにかく毎日怒っていたそうです。
いろいろな意味でマシリトなのかなと邪推してしまう😅
後藤編集長はマシリトを外したのは、幽白やドラゴンボールの人気からアニメや単行本の購入が先行して、ジャンプの購入が後追いになっている現状と、低学年層や女性層を視野に入れた作品づくりに警戒していたから。後藤編集長や西村編集長にとっては男臭いジャンプこそジャンプで最大の成功はドラゴンボールでもスラダンでもなく、一流の文芸作家を取りこんだ花の慶次だったんだよね。加えて、ジャンプ編集部に介入してくる上層部がマシリト押しだったことも判断を鈍らせる結果となった。この辺は後藤編集長と西村繁男編集長の著作を読めば詳しい。
鳥島さんとその3人のその後を見れば、誰が集英社に利益をもたらしたかは一目瞭然です
富樫先生はんが描いたネテロ会長性格は4代目編集長の後藤広喜はんの器に対しての皮肉に感じるやんか
取締役の人の集英社の去りかたを見ると実績重視だとわかりますね。結果、鳥嶋さんに頼らざるを得なかったんでしょう。
マシリトのゲームクリエイターの社会地位向上の狙いも素晴らしいがゲーム会社がクリエイターを表に出さない判断も理解できる。確かに引き抜かれるリスクはあるわな。表に出すも出さないも正解だと思う。
高橋さん…マシリトさんの後継編集長だったが現役時代に急逝した人。高橋さんの臨時でマシリトさんがリリーフをして、次に選ばれたのが徳弘正也先生のシェイプアップ乱に出てくるマッチ茨木氏。
マシリトさんは中々伊達じゃない!💪
大昔にみたマシリトがほんとにそっくりだって最近わかりました笑
アフロ時代w
今はゲーム会社が単独で雑誌なくとも宣伝する時代になったから、また1つ時代が変わったよなぁ
ネットで自社の都合の良いタイミングで情報発信ができる。体験版もネットで直接配信できる。ゲーム会社にとってはそこはありがたい情報よね。
情報漏洩のリスクも自社管理の範疇で低減できますもんね広告料やらスポンサー料やらも大きく削減出来ているのかもそれでもやっぱり最大手以外は情報発信の場を得られる機会というのは逃せない大切なチャンスなのでしょうねVジャンプやファミ通なんかのゲーム雑誌が今も頑張っている意義はあると
ダウンロード販売のPCゲーム市場が十分大きくなったので宣伝のみならずパッケージの流通で苦労する事もないしハード紐づけプラットフォームに悩まされる事も無い
人間380万て、集英社なら給与高いのでまあ理解できるけど、どういう原価計算だろうな。月給+法定福利なら、おそらく当時の年収平均で1500万、法定福利20%として、月125万+25万=150万。あとはもう、経費としか思えないから経費の計算値がとてつもなくでかい。コンサルのように粗利を乗せているのかも知れない。
この人ほんま頭ええな
有能な人が逆の人の下にいるのは、すごい弊害だなあ。
社内の政治だなぁ😅
Vジャンプ創刊から30年だけどゲームもクリエイターが顔を出すのは当たり前になった。その先見性が凄い。
最近この手の漫画で初めてお顔を拝見したけど、Dr.スランプで鳥山明が描いたマシリトの絵があらためてすごいと感じた必要最低限の線、極限まで削ぎ落とされた似顔絵なのにそれ以上でもそれ以下でもないくらい顔立ちの特徴掴んでるあの感情のない目で「ボツ」と言い放たれたの相当印象に残ったんだろな先生w
Vジャンプっていうコロコロ的な雑誌があったことで後の遊戯王カードの大ブーム時にカードを付録にして大儲けできたわけだから先見性がすごい
遊戯王がめちゃくちゃ当たったのはデカいしドラゴンボールのゲーム・カードも次々に出てきた作品の多様な展開の土台として機能したね
あの頃急にゲームクリエイターたちが表舞台に出てきてスターになっていくけど、仕掛け人はマシリトだったのかな?てっきりタイミング的にSONYがソニーミュージック的な感じでクリエイター=アーティストみたいな感じで出し始めたのかなと思っていた🤔
才能と仕事をする。正にその通りだね。肩書きだとか正社員とか外注だとか関係ない。まあこの考え方はサラリーマン社会からは嫌われるけどね😅
8分はえー
Vジャン小学生の時に買ってました
坂口さんとは初対面でファイナルファンタジーIIIをダメ出しした話は本当ですか?
初対面でダメ出しというか、遊んで面白さは感じたけど「ストーリー偏重気味でキャラが立ってない」という部分が惜しくて仕方なかったので、本人を呼び出してそこを熱弁したそうです。もしかしたらそのうち出る動画で語られるかもですね。
質問もレスもそんなエピソードよく知ってるねって感心しちゃったw
ちなみにマシリトを差し置いて就任した堀江信彦編集長はジャンプ退社後コアミックスを設立して週刊コミックバンチを創刊しました。
北斗の拳をヒットさせてる編集者だから無能ではないんだろうけど、ドラゴンボールが終わるタイミングで編集長に就任したのは不運だったなもし鳥嶋さんが5代目編集長に就任していたら鳥山明がもう一本長編をやる可能性はあったのかな
@@sola5842 鳥山明はドラゴンボールの連載で疲れ切ってしまって「もう長編は二度と描かない」って断言したからそれはない。この番組の他の回でも語ってたけど、Vジャンプからジャンプの編集長やれって言われたエピソードを披露した際に「もう一度鳥山君に長期連載をさせるために戻したんだと思う。でもそんな奇跡起きるわけがない」って言ってたからどのみち無理だったと思う。
@@sola5842 鳥嶋さんが担当されていたのはDBではフリーザ編まででした。9年前のケンドーコバヤシとの対談番組では鳥嶋氏(当時は集英社専務取締役)が『フリーザ編で(話を)締めるべきでしたね.......フリーザ編で止めていたら、3つ目の作品描けてたんじゃないかな?.......(出し切って頭の中が)真っ白になっちゃたんですね』と後悔していました。
そして2010年に休刊となり、鳥嶋和彦さんが創刊したVジャンプは今も続く人気雑誌になりました。
@@PONTA3921もしDBがフリーザ編で終わっていたとしたら"鳥山明 "というコンテンツ自体は太く長くなっていただろうけど、そうなっていた場合DBフランチャイズが今日ほどまでに支持と勢いを維持できていたかどうかを確実に言えないのがジレンマですな…まあ歴史にifはないので考えること自体がナンセンスでしょうが
ぶっちゃけ…この人がいなかったらドラゴンボールやアラレちゃんは生まれなかったかもしれない。天才を操ったのはこの方だからなぁ
まじ凄い。
ゲームクリエイターの地位向上までこの人がやったのか!東大生のアンケートでも「尊敬する人物」としてゲームクリエイターの名前が出るからね、今や。
顔までDr.マシリトだったんですね
そのまま独立してゲーム業界で活動したら面白い事になったろうに
こんなんドラマ化か映画化したら絶対観に行くわ
Vジャンプはわん! わん! クンクン好きだった
トリシマはん推薦せんかった当時の集英社編集長はんはどういう実績水準の存在だっったんやろか?気になるでぇぇ
トリシマを編集長にしない、週刊ジャンプ‼️なにやってるんだよ‼️
さすがは伝説の辣腕編集者😅
DBのゲームもこの人が意見してなかったらここまで続いてなかったと思う
Vジャンプで貯金戦士キャッシュマンのフィギュア買った思い出
そして犬マユは生まれた
鳥嶋さんよりも小泉元首相のほうがマシリトに似ているように思います。
今のジャンプが人気なくなってきてる理由が詰まってると思うな
Vジャンプ最初の3冊好きだったけどなぁ、手応えはいまいちだったのか改めて創刊したときには多感な時期になりジャンプから離れてしまっていた
鳥山明を輩出した人じゃないよこの人は。この人は『日本のエンタメ産業を大人(生産者たる社会側)の認識を変える土壌を作った人』漫画、アニメ、ゲームは特にそうね。今の時代、畑違いの企業が二次元作品とコラボするのは当然だけど、この人がそういった業界の橋渡し役になったわけだからね。私達が今日のアニメ、漫画、ゲームをいっぱしの文化として受け入れているのは何故?それはそれ以外の既に社会的に市民権を得ていた産業を味方に取り入れたから。考えてみてほしい。畑違いの企業、名のある企業、権威のある企業、有名インフルエンサー、畑違いの著名人、こういった層がアニメ😂漫画🤭ゲーム😅って軽く見下していたら、胸張って好きって言えない時代になってたかもってこと。大衆は所詮、権威に逆らえない集団だからね。実際にそういう風潮は90年代まで現実に起きてたことだった。
21世紀になって色ボケの漫画やアニメだらけになっていっぱしの文化からむしろ後退したと思うがね…愛好を表明しやすいかなんて副次的なもので第一に強い感動を受ける物が欲しい
マユナシ言われてた頃かぁ
ゆでたまごを切り捨てたのが鳥嶋氏とコメントしてた方いたけど「まゆ毛うすいの~、トリシマ」「へへっ」みたいな場面がキン肉マンにあったからウマが合わなかったのかな
当時のお偉いさん方は見る目ないなぁ
くさったしたいの人だー(´・ω・`)
⑤と⑥をわざと逆にしてるな
1コメ
ROOKIESの作者はドラゴンボール以降、この人相当天狗になってて、新人への接し方が最低だったって言ってたなぁ
どういう風に最低だったんですか?DB前から、新人鳥山明への対応とか見れば解るがかなり厳しい人だったんでダメ出しされた程度なら昔からですしね
鳥山さんが編集をめちゃくちゃ恐れてたのはガチもちろん信頼関係はあっただろうけど
@@syou999 打ち合わせの時間に平気で遅刻する上に適当に原稿を見る、その上書きたくもない作品を書くように強要する とかだったと思います森田まさのり先生はその時に、恋愛ものを書かされていたそうです
BLEACHの久保先生に新人時代「キミの漫画はダメなんだ」って言ってこれを参考にしろと北斗の拳やドラゴンボールを渡したエピソードはどうかと思う
@@syou999 ちがう。最初から。鳥山先生の第一印象が「随分態度がデカイからベテラン編集かと思ったら2年目のペーペーだった」って仰ってた。
結局、鳥山明の作品に頼らないと部数が伸びない印象しかない。
この人は表に出しちゃいけない感じがする。
?!
もう集英社から完全に離れているので話されていると思う。
魅力的な仕事をしてきた人の話は本当に面白いですね
やっぱり喋り方がずば抜けて良い
トーン、テンポ、声質、柔らかさ
聞いてて気持ちいいし、何より抜群の実績もある
良い動画でした
鳥嶋さんの話って面白い!聞き入ってしまうのは話のテンポの良さと声質が良いわ。
Vジャンプ創刊号、当時リアルタイムで購入しました。
中鶴氏が描いたカラー版のアラレちゃん、ゲーム紹介を旨い食べ物に例えたコーナーなど、良く作り込まれていて印象的でした。
どんなに遠かろうと現地に足を運んで取材交渉するスタンスは凄い。
味の素やカシオなど日系企業の重役自ら東南アジアの僻地に赴いて製品を売り込んだ姿と重なります。
今やそれらは現地でも必需品となった。
鳥嶋氏含め優秀な人達に共通してるのは、その労を惜しまない自己犠牲的な姿勢なんですね。
Vジャンプ創刊当初の話なんだろうけど、ゲーム会社の広報からの売込みじゃなく、編集長自らゲーム会社に足運んで開発者に合わせてくれ一緒に売り出そうって凄い濃い仕事してるなぁ。
Vジャン好きだったなー発売日に学校早退して買いに走ってた
ギャグとはいえドラクエ、FF、クロノの漫画が連載してたって凄すぎだよな
子どもの頃vジャンプ読んでいてクロノトリガーが生まれたのもトリシマさんのおかげだし、いずれ一つになるスクウェアとエニックスのコラボがクロノトリガーだったわけだし。vジャンプがあったから生まれたゲーム。
VJ創刊読んでおりました。だから鳥山先生の新作がVJで読めたんだと合点がいきました。あとはクロノトリガーの記事は毎月楽しみに購読しておりました。鳥嶋さんの努力の賜物かと感じました。
私がVジャンプを買い続けた理由は「犬マユゲでいこう」が読みたかったからです。
毎回カラー絵で色使いがとても奇麗ですし、内容も勢いがあって忖度なしの感想がとても面白いです。
犬マユゲの存在は、Vジャンプを支え続けてきたと思っています
鳥山さんが描いてた貯金戦士キャッシュマンはまだ覚えてる。
コロコロ的な雑誌は後に版権管理の事業会社が出来て(鳥嶋さんも社長を経験し)最強ジャンプが創刊した。
鳥山明先生が亡くなって最新のVジャンプを読んでみたけど今でも外部スタッフばかりの外人部隊だった。
その中にはジャンプ放送局時代からの榎本さんのプロダクション=バナナグローブスタジオも入ってた。
興味深い。やはりレジェンドの話はクリエイティブをする上で参考になる。
当時としてはかなり先進的な事を頭使ってやってたんだなぁ。
最初の分厚かったVジャンプは見てましたね。キャッシュマンと、メガネスーパーがスポンサーのSWSとタイアップしたザウラーなるマスクマンの漫画、ドラクエ外伝(獣王バリバリ隊だっけ?)、聖闘士星矢のホントの最終回が載ってた記憶があります。
少しだけ気になったのが次原先生がカードダスとはいえ、DB関連の漫画を描いてたこと。鳥山先生と同年代とはいえ、それって葛藤あるんじゃないかな、と思いながら読んでたもんです。
雑誌自体はたしかにコロコロを意識した感じの雑誌構成でしたね。でもほどなくしてスリムな今の雑誌構成の創刊になったのには驚きました。何となく紙面的にジャンプ本誌より物足りない気がしてましたが…鳥嶋さんの意向があったんですな。これを見て合点が行きました。
出てくる人の名前が想像できてしまう。
当時の編集長は「ドーベルマン刑事」の平松伸二先生らを見出した後藤広喜さん。
鳥嶋さんの代わりに編集長になったのが原哲夫・北条司先生らを見出しジャンプの転落まで見届けた堀江信彦さん。
鳥嶋さんが一緒にVジャンプを立ち上げた高橋さんは、まつもと泉・萩原一至・冨樫義博先生らを見出し鳥嶋さんの次の少年ジャンプの編集長になった人。
その後に編集長になった方は徳弘正也を輩出し『シェイプアップ乱』でもネタにされた茨木政彦さん
高橋さんが急逝せずに存命されていたら、人気漫画家に依存するような体質にもならなかったし、ハンターハンターも休載つづきにはならなかっただろうな。
@@es335ize ハンタが休載続きでも連載終わらせないのは、冨樫先生が幽白執筆中に壊してしまった事に責任を感じていたままジャンプ編集長になった高橋俊昌さんの鶴の一声があったからです。
その高橋俊昌さんがクルーズ客船でのワンピ映画の製作発表会見で倒れて亡くなったので、その高橋さんの意思を引き継いで未だにハンタは休載続きでも連載を終わらせないで今に至ります。
@@なおなおなおな どちらにしろ高橋さん存命なら、作品としては完結していた感じがするな。
4代目編集長の後藤広喜は独断強制的に堀江信彦を5代目にするほどよっぽど鳥嶋さんが嫌いだったんだと推測できます。これがジャンプを低迷させていく一因にもなり、数年後、会社から鳥嶋さんへ編集長として出戻り命令。3ヶ月間断った挙句、「クビになるか戻るかどっちか選べ」と他に選択肢がなかったので戻る羽目になった。当時の編集者たち曰く、戻った鳥嶋さんはとにかく毎日怒っていたそうです。
いろいろな意味でマシリトなのかなと邪推してしまう😅
後藤編集長はマシリトを外したのは、幽白やドラゴンボールの人気からアニメや単行本の購入が先行して、ジャンプの購入が後追いになっている現状と、低学年層や女性層を視野に入れた作品づくりに警戒していたから。後藤編集長や西村編集長にとっては男臭いジャンプこそジャンプで最大の成功はドラゴンボールでもスラダンでもなく、一流の文芸作家を取りこんだ花の慶次だったんだよね。加えて、ジャンプ編集部に介入してくる上層部がマシリト押しだったことも判断を鈍らせる結果となった。
この辺は後藤編集長と西村繁男編集長の著作を読めば詳しい。
鳥島さんとその3人のその後を見れば、誰が集英社に利益をもたらしたかは一目瞭然です
富樫先生はんが描いたネテロ会長性格は4代目編集長の後藤広喜はんの器に対しての皮肉に感じるやんか
取締役の人の集英社の去りかたを見ると実績重視だとわかりますね。結果、鳥嶋さんに頼らざるを得なかったんでしょう。
マシリトのゲームクリエイターの社会地位向上の狙いも素晴らしいがゲーム会社がクリエイターを表に出さない判断も理解できる。確かに引き抜かれるリスクはあるわな。表に出すも出さないも正解だと思う。
高橋さん…マシリトさんの後継編集長だったが現役時代に急逝した人。
高橋さんの臨時でマシリトさんがリリーフをして、次に選ばれたのが徳弘正也先生のシェイプアップ乱に出てくるマッチ茨木氏。
マシリトさんは中々伊達じゃない!💪
大昔にみたマシリトがほんとにそっくりだって
最近わかりました笑
アフロ時代w
今はゲーム会社が単独で雑誌なくとも宣伝する時代になったから、また1つ時代が変わったよなぁ
ネットで自社の都合の良いタイミングで情報発信ができる。
体験版もネットで直接配信できる。
ゲーム会社にとってはそこはありがたい情報よね。
情報漏洩のリスクも自社管理の範疇で低減できますもんね
広告料やらスポンサー料やらも大きく削減出来ているのかも
それでもやっぱり最大手以外は情報発信の場を得られる機会というのは逃せない大切なチャンスなのでしょうね
Vジャンプやファミ通なんかのゲーム雑誌が今も頑張っている意義はあると
ダウンロード販売のPCゲーム市場が十分大きくなったので
宣伝のみならずパッケージの流通で苦労する事もないしハード紐づけプラットフォームに悩まされる事も無い
人間380万て、集英社なら給与高いのでまあ理解できるけど、どういう原価計算だろうな。
月給+法定福利なら、おそらく当時の年収平均で1500万、法定福利20%として、月125万+25万=150万。あとはもう、経費としか思えないから経費の計算値がとてつもなくでかい。
コンサルのように粗利を乗せているのかも知れない。
この人ほんま頭ええな
有能な人が逆の人の下にいるのは、すごい弊害だなあ。
社内の政治だなぁ😅
Vジャンプ創刊から30年だけどゲームもクリエイターが顔を出すのは当たり前になった。
その先見性が凄い。
最近この手の漫画で初めてお顔を拝見したけど、
Dr.スランプで鳥山明が描いたマシリトの絵があらためてすごいと感じた
必要最低限の線、極限まで削ぎ落とされた似顔絵なのにそれ以上でもそれ以下でもないくらい顔立ちの特徴掴んでる
あの感情のない目で「ボツ」と言い放たれたの相当印象に残ったんだろな先生w
Vジャンプっていうコロコロ的な雑誌があったことで後の遊戯王カードの大ブーム時にカードを付録にして大儲けできたわけだから先見性がすごい
遊戯王がめちゃくちゃ当たったのはデカいしドラゴンボールのゲーム・カードも次々に出てきた
作品の多様な展開の土台として機能したね
あの頃急にゲームクリエイターたちが表舞台に出てきてスターになっていくけど、仕掛け人はマシリトだったのかな?
てっきりタイミング的にSONYがソニーミュージック的な感じでクリエイター=アーティストみたいな感じで出し始めたのかなと思っていた🤔
才能と仕事をする。正にその通りだね。肩書きだとか正社員とか外注だとか関係ない。まあこの考え方はサラリーマン社会からは嫌われるけどね😅
8分はえー
Vジャン小学生の時に買ってました
坂口さんとは初対面でファイナルファンタジーIIIをダメ出しした話は本当ですか?
初対面でダメ出しというか、遊んで面白さは感じたけど「ストーリー偏重気味でキャラが立ってない」という部分が惜しくて仕方なかったので、本人を呼び出してそこを熱弁したそうです。
もしかしたらそのうち出る動画で語られるかもですね。
質問もレスもそんなエピソードよく知ってるねって感心しちゃったw
ちなみにマシリトを差し置いて就任した堀江信彦編集長は
ジャンプ退社後コアミックスを設立して週刊コミックバンチを創刊しました。
北斗の拳をヒットさせてる編集者だから無能ではないんだろうけど、ドラゴンボールが終わるタイミングで編集長に就任したのは不運だったな
もし鳥嶋さんが5代目編集長に就任していたら鳥山明がもう一本長編をやる可能性はあったのかな
@@sola5842 鳥山明はドラゴンボールの連載で疲れ切ってしまって「もう長編は二度と描かない」って断言したからそれはない。この番組の他の回でも語ってたけど、Vジャンプからジャンプの編集長やれって言われたエピソードを披露した際に「もう一度鳥山君に長期連載をさせるために戻したんだと思う。でもそんな奇跡起きるわけがない」って言ってたからどのみち無理だったと思う。
@@sola5842 鳥嶋さんが担当されていたのはDBではフリーザ編まででした。
9年前のケンドーコバヤシとの対談番組では鳥嶋氏(当時は集英社専務取締役)が
『フリーザ編で(話を)締めるべきでしたね.......フリーザ編で止めていたら、3つ目の作品描けてたんじゃないかな?.......(出し切って頭の中が)真っ白になっちゃたんですね』と後悔していました。
そして2010年に休刊となり、鳥嶋和彦さんが創刊したVジャンプは今も続く人気雑誌になりました。
@@PONTA3921もしDBがフリーザ編で終わっていたとしたら"鳥山明 "というコンテンツ自体は太く長くなっていただろうけど、そうなっていた場合DBフランチャイズが今日ほどまでに支持と勢いを維持できていたかどうかを確実に言えないのがジレンマですな…
まあ歴史にifはないので考えること自体がナンセンスでしょうが
ぶっちゃけ…この人がいなかったらドラゴンボールやアラレちゃんは生まれなかったかもしれない。天才を操ったのはこの方だからなぁ
まじ凄い。
ゲームクリエイターの地位向上までこの人がやったのか!東大生のアンケートでも「尊敬する人物」としてゲームクリエイターの名前が出るからね、今や。
顔までDr.マシリトだったんですね
そのまま独立してゲーム業界で活動したら面白い事になったろうに
こんなんドラマ化か映画化したら絶対観に行くわ
Vジャンプはわん! わん! クンクン好きだった
トリシマはん推薦せんかった当時の集英社編集長はんはどういう実績水準の存在だっったんやろか?気になるでぇぇ
トリシマを編集長にしない、
週刊ジャンプ‼️
なにやってるんだよ‼️
さすがは伝説の辣腕編集者😅
DBのゲームもこの人が意見してなかったらここまで続いてなかったと思う
Vジャンプで貯金戦士キャッシュマンのフィギュア買った思い出
そして犬マユは生まれた
鳥嶋さんよりも小泉元首相のほうがマシリトに似ているように思います。
今のジャンプが人気なくなってきてる理由が詰まってると思うな
Vジャンプ最初の3冊好きだったけどなぁ、手応えはいまいちだったのか
改めて創刊したときには多感な時期になりジャンプから離れてしまっていた
鳥山明を輩出した人じゃないよこの人は。
この人は『日本のエンタメ産業を大人(生産者たる社会側)の認識を変える土壌を作った人』
漫画、アニメ、ゲームは特にそうね。
今の時代、畑違いの企業が二次元作品とコラボするのは当然だけど、この人がそういった業界の橋渡し役になったわけだからね。
私達が今日のアニメ、漫画、ゲームをいっぱしの文化として受け入れているのは何故?
それはそれ以外の既に社会的に市民権を得ていた産業を味方に取り入れたから。
考えてみてほしい。
畑違いの企業、名のある企業、権威のある企業、有名インフルエンサー、畑違いの著名人、
こういった層がアニメ😂漫画🤭ゲーム😅って軽く見下していたら、胸張って好きって言えない時代になってたかもってこと。
大衆は所詮、権威に逆らえない集団だからね。
実際にそういう風潮は90年代まで現実に起きてたことだった。
21世紀になって色ボケの漫画やアニメだらけになって
いっぱしの文化からむしろ後退したと思うがね…
愛好を表明しやすいかなんて副次的なもので
第一に強い感動を受ける物が欲しい
マユナシ言われてた頃かぁ
ゆでたまごを切り捨てたのが鳥嶋氏
とコメントしてた方いたけど
「まゆ毛うすいの~、トリシマ」
「へへっ」
みたいな場面がキン肉マンにあったから
ウマが合わなかったのかな
当時のお偉いさん方は見る目ないなぁ
くさったしたいの人だー(´・ω・`)
⑤と⑥をわざと逆にしてるな
1コメ
ROOKIESの作者はドラゴンボール以降、この人相当天狗になってて、新人への接し方が最低だったって言ってたなぁ
どういう風に最低だったんですか?
DB前から、新人鳥山明への対応とか見れば解るが
かなり厳しい人だったんでダメ出しされた程度なら昔からですしね
鳥山さんが編集をめちゃくちゃ恐れてたのはガチ
もちろん信頼関係はあっただろうけど
@@syou999
打ち合わせの時間に平気で遅刻する上に適当に原稿を見る、その上書きたくもない作品を書くように強要する とかだったと思います
森田まさのり先生はその時に、恋愛ものを書かされていたそうです
BLEACHの久保先生に新人時代「キミの漫画はダメなんだ」って言ってこれを参考にしろと北斗の拳やドラゴンボールを渡したエピソードはどうかと思う
@@syou999 ちがう。最初から。鳥山先生の第一印象が「随分態度がデカイからベテラン編集かと思ったら2年目のペーペーだった」って仰ってた。
結局、鳥山明の作品に頼らないと部数が伸びない印象しかない。
この人は表に出しちゃいけない感じがする。
?!
もう集英社から完全に離れているので話されていると思う。