突然壊れた中華デジタルアンプを修理したTOPPING TP23

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  • Опубліковано 2 жов 2024
  • スピーカー修理中に突然壊れてしまったデジタルアンプTOPPING TP23を修理しました。
    パイロットランプも点灯しないことから電源が壊れていると予想して電子回路を調べました。
    今回は故障した原因調査にもチャレンジしています。
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    #アンプ #修理 #TOPPING #デジタルアンプ

КОМЕНТАРІ • 267

  • @cub3252
    @cub3252 3 роки тому +176

    いつも楽しく拝見しております。0.1Ωは電源の突入制限抵抗ですね。FETのD(ドレイン)に容量の大きいコンデンサがあると電源投入時には瞬間的に過大電流が流れますので。。FETの定格電流を超えて壊れる可能性があります。入口のダイオード(D1)は恐らくツェナーダイオードでしょう?(見ずらいが他のダイオードとは型番違う?)FETはのUSBの電源(VBUS)でFET(ゲート)を制御をして電源投入をしている物が多いので今後、その辺も調べた方が良いでしょう。裏のフラックスはディプ槽?(半田池みたいな)に流してから足をカット(足の高さがそろっているよね)した後洗浄し、手付けしたものです。デップ槽に通すと多少浮いたりズレますので。長々しったか失礼しました^^; 謎の金属片は多分?シャシーネジ部の切子でしょうか?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +45

      とてもわかりやすい説明ありがとう

    • @takayukitanaka4123
      @takayukitanaka4123 3 роки тому +31

      0.1Ωはヒューズの代替ですね。チップのヒューズ抵抗は高価なので低抵抗を身代わりに使います。抵抗が焼き切れることで災害が広がらない安全装置です。
      ここを直結するとデジタルアンプICが壊れた時におそらくICがボッ。電解コンデンサの突入電流防止もありますけど、14Vで470uFぐらいなら、MOS-FETのASOのほうが大きいと思います。調べないと正確にはわかりませんけど、14Vで0.05Ωなら理論値70Apeakぐらい、FETより抵抗が負けます。
      電源のダイオードは極性逆の時に後段が壊れないように逆極性並列に普通のダイオードを入れます。ツェナーは高いので普通は入れません。
      フラックス痕は、鉛フリーで基板製造後、手はんだで後付けするとき、窒素を流しながらはんだ付けするのですが、C国当たりでは大量のフラックスを流して普通にはんだ鏝を当ててます。洗浄しなくてよいフラックスを使うとご覧の通りです。

    • @吉田重雄-w9g
      @吉田重雄-w9g 2 роки тому +8

      @@takayukitanaka4123さん。
      CuB子さん。
      100mΩの抵抗は
      デュアルのFETを利用しているので
      二つのバランスを取る為でしょう。
      パワー系の半導体を並列使用する場合には
      必須の抵抗です。
      このFETは電源スイッチの役割をしているみたいです。
      FETの突入電流は30Aと書かれているので
      突入電流でFETが破壊しない為の保護も兼ねている筈です。
      実際問題として通常のアルミ電解で470μFだと
      そこまで突入は流れないんじゃないかなぁ〜。
      動画の中で指摘している様に大電力が扱えるものなら
      デュアルにする必要はないのかも知れません。
      ダイオードは電源の逆接防止用じゃないのかな。
      半田付けは半田槽でディップして
      カッターをかけたみたいですね。
      フラックスが付着している部分は
      ディップ出来ない機構部品を
      手付けで後から作業したものでしょう。

    • @2718281
      @2718281 2 роки тому +6

      回路を見てないのでとわかりませんが、過電流保護回路の電流検出用抵抗の可能性もあるかなと思いました。パラにしているのは電流容量を稼ぐためかと。小抵抗で電流値を電圧値に変換してそれを元に過電流を検知し電源ラインに入ったFETを駆動してオフする過電流保護回路もあります。低抵抗チップをヒューズ的に使うことも考えられますがその場合2つのチップ抵抗をパラで使うのは設計としてどうかなと思いました。今回のものがそれかどうかはわかりませんが…!

    • @damasiitomato8180
      @damasiitomato8180 2 роки тому +3

      @@takayukitanaka4123最近はバリスタとかも使ってたりしてるんでしょうか?この場合は金属片のショートだとしても安全の為入れとくのもいいのかな?
      中華アンプをキットとして2つほど買いましたが金属片や半田の粒などが張り付いてたりして危なかったです。

  • @ozozjapan
    @ozozjapan 3 роки тому +358

    敗北が知れて羨ましい...

    • @yosidaren6868
      @yosidaren6868 3 роки тому +27

      羨ましいんですね...

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +89

      さっそく見つかってしまった。

    • @kouchagawa
      @kouchagawa 3 роки тому +19

      ホワイトボードを敗北で埋める未来が見える。

    • @imnikochan
      @imnikochan 3 роки тому +9

      おまいう

    • @ChosenSeibatsu1592
      @ChosenSeibatsu1592 3 роки тому +19

      おいおじおじ!
      敗北を知ってどうするんだい?
      他人の芝は青く見えるって言うだろ?
      おじおじはおじおじの道をまっすぐ行ってくれ!

  • @しこちゃん-d2b
    @しこちゃん-d2b 3 роки тому +70

    抵抗は過電流検出用でしょうね。
    抵抗両端の電圧が0.6Vを超えるとデジタルTrがOn→MOSFETがOFFという感じでしょうか。
    ダイオードは逆極性のアダプタが接続された時の保護用でしょう。

    • @柴田柴犬
      @柴田柴犬 3 роки тому +9

      あの、0.1Ωの抵抗に0.6V掛かる時の電流って6Aだと思うんですが・・・それとダイオードはどちらかというとアダプタ抜き差しなどで起きる逆起電力対策かと。

    • @しこちゃん-d2b
      @しこちゃん-d2b 3 роки тому +5

      そこはちょっと気になっていました。閾値が大きすぎるので、抵抗が焼けたのかなとも。もしかしたら、過電流を検出するICがあって、もっと低い電流で保護がかかるのかも知れないですが、それらしいのが付近に見当たらなかったもので.....
      ダイオードは見たところ2〜3A定格品くらいのサイズなので、逆起電力用対策にはちょっと大きすぎるのかなと、、間違ってたらごめんなさいですが....

    • @柊菜緒
      @柊菜緒 3 роки тому +1

      @@しこちゃん-d2b 突入電流防止の可能性はどうでしょう?

    • @しこちゃん-d2b
      @しこちゃん-d2b 3 роки тому +7

      動画を見直しましたが、抵抗の両端から電圧をセンスする配線の分岐が見られないため、過電流検出はしておらず、ヒューズ的な目的か突入電流防止用みたいですね。失礼しました。
      MOSFETをOFFするデジタルTr Q1はTripathのアンプICに直接つながっていたので、Datasheetを調べましたが、Overloadインジケータ出力があったので、恐らくアンプでオーバーロードが発生すると、MOSFETをOFFして電源供給を遮断する設計みたいですね。

  • @milktea777
    @milktea777 3 роки тому +7

    本編無いけど面白く拝見しました。
    協会員になれる程の知識はありませんが丁寧な解説を見るだけで楽しい。

  • @waterspring9530
    @waterspring9530 3 роки тому +24

    D1は間違って逆極性のACアダプターを接続した時の保護用でしょう。もし高い電圧のアダプターを接続した時の保護にシャントするツェナーだとしたら許容損失が足りず役に立ちません。Q5は単純なハイサイドスイッチです。周辺回路を追うとR7の前側が5VになるとトランジスタQ1がオン、Q1コレクター電圧が下がりQ5もオンします。USBのリンクが成立した時にオンになると思います。解析の通り2素子のFETをパラにして使っていますが、0.05Ω1本または0.1Ωを2本パラにしないで分けて使っているのはバランサーとして機能させる為だと思います。ワンチップなのでパラにしても大丈夫な気もしますが、分ける方が無難な設計です。

    • @恥丘人
      @恥丘人 3 роки тому +4

      私も入り口のダイオードは逆接続防止用だと思います。
      一般家庭向けで入っていないような製品の場合、設計者のレベルが低いと思ったほうがよさそうです。
      中国製でもインド製でもちゃんと入っていますので

    • @damasiitomato8180
      @damasiitomato8180 2 роки тому

      @@恥丘人 なるほど

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 3 роки тому +27

    MOS-FETの抵抗ですが、多分、大きな電流を流す為、二個のFETをパラレルにしています、そのままパラにすると、ON抵抗が少ない方に多くの電流が流れてしまうので、直列に抵抗を入れる事で、それを緩和します。

  • @敗北王測試用頻道はいぼく
    @敗北王測試用頻道はいぼく 3 роки тому +22

    13:44用電過載燒保險電阻 『上一個影片你接了歐姆值不同的喇叭音箱吧 接喇叭前請確認喇叭阻抗』
    15:27恭喜找到故障原因 電路板沒清理導致的錫沒清乾淨悲劇

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 3 роки тому +28

    電源端子についているダイオードは電源の逆差しの保護用です。 フラックスがついているのは後で手付けした部品ですね。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +6

      ダイオードは電源端子のプラスとマイナスをつないでるだけなんだけど保護されるのかな?
      逆接続時に電源アダプターをショートさせるだけじゃない?

    • @nikenike321
      @nikenike321 3 роки тому +15

      逆接時、ACアダプタをショートさせれば、少なくとも本体は保護できますし、ACアダプタ自身も過電流保護が働きますので、故障は免れます。

    • @omamu3004
      @omamu3004 3 роки тому +8

      @@KUMA56DIY 設計に安全を求める場合、逆接続保護用にダイオードを追加します。
      ICやDC-DCコンバーターは、簡単に破損するからです。外部電源接続機器は、特に必要です。

    • @Yassan0827
      @Yassan0827 3 роки тому

      @@KUMA56DIY 逆接続した時でもダイオードついてると電気微弱しか流れないからそこまで電源も壊れないかと…。
      ダイオードってプラマイ逆だと電流流れないように作られてるからね。
      でも1回逆で誰か入れてるっぽいかも。ダイオードの色がかなりしっかり目に見えてるのもね…。

  • @teas904
    @teas904 3 роки тому +2

    熊五郎お兄さんが住んでる所は知りませんが、うちの近くも電子パーツ扱う店よりも車用パーツ店が圧倒的に多い。
    車の配線を自分でする人口と電子パーツいじる人口ってそんなに違うか?というくらいに。
    そして、電子パーツの配送料の高さに泣く。

  • @namihei12341234
    @namihei12341234 3 роки тому +21

    ジャンク詐欺にあわない自己ジャンクでよかった(違
    シャカシャカ勢歓喜の動画

  • @wt2179
    @wt2179 3 роки тому +9

    ジャンクがないならば作ってしまえの精神ワロタ
    まさかの本編無しw

  • @x1200idt
    @x1200idt 3 роки тому +9

    ダイオードはコメントにあるように逆挿しで破壊を防止するものですね。
    そこでショートするので先に被害が及ばない。
    フラックスが残ってるのは手半田で付けて、それ以外はリフローだからかと。

  • @ti6079
    @ti6079 3 роки тому +14

    電源のところのダイオードはおそらく過電圧保護用のツェナーダイオードダイオードですね(逆接保護も兼ねているはず)。何かの理由で過電圧が入ったらショートするため、比較的大きなパッケージにして放熱する必要があります。ショートすればヒューズや過電流保護が働き、電源がシャットダウンされるはずです。
    あと、ヒューズだとしたら2個パラレルはありえないですね。過電流保護回路のための電流検出抵抗か、突入電流の抑制、アナログ動作させている場合は回路安定用でしょうか。

  • @c-kun7112
    @c-kun7112 3 роки тому +12

    丁寧な解説と追跡技術、見ていて楽しいです💃
    ストリートジャンカー協会入りたい❗

  • @newmarimo
    @newmarimo 3 роки тому +11

    見た目は表面実装との抵抗と同じだけど
    電流増えると発熱して溶けるヒューズ抵抗もある。
    抵抗値で切れる電流選ぶ感じの

  • @kudouh928
    @kudouh928 3 роки тому +21

    オメデトウございます !!
    家電品の回路とかにはヒューズと抵抗を兼ねたヒューズ抵抗って呼び名で組み込まれてる事がありますよ
    今回の場合もし入ってなかったら最悪PCのUSBポートまで波及・・・
    飛んだ原因はやっぱりあの金属片のせい!?

    • @almondsquid2011
      @almondsquid2011 3 роки тому

      金属片というか半田くずですね

    • @rpauchi3363
      @rpauchi3363 3 роки тому +3

      @@almondsquid2011
      ハンダくずって言うには妙に平べったい気が。
      色味もアルミっぽいし幅方向に湾曲してるし、ドリルで穴開けしたときの切り粉に見える。

  • @shinsukesaito9167
    @shinsukesaito9167 3 роки тому +7

    AC 挿した瞬間に流れる突入電流制御回路
    抵抗が無いとコンデンサからのお釣りでやられる。

  • @TAKA-um5hn
    @TAKA-um5hn 3 роки тому +2

    ただの制限用の抵抗ですよ。mosfetが焼けないように付いてます。まあ故障原因は弄った後のハンダカスでショートと言ったところでしょうか?きっちり仕事してない証拠ですね

  • @つんちゃん-o1n
    @つんちゃん-o1n 3 роки тому +1

    MOSFETをモスエフイーティーと読む私は古い人。

  • @tak6855
    @tak6855 3 роки тому +9

    お兄さん、今回も神回ですねー😊
    お兄さんの優しい言葉と丁寧な仕事に癒されてます‼️
    今日もリスペクトっす👍

  • @kyoryu29
    @kyoryu29 3 роки тому +10

    ダイオードもPch MOS-FETも電源逆接続保護用だと思います
    FETの出力についている0.1Ωの抵抗はFETを並列に繋いでいるのでそれぞれのFETの出力バランスが崩れないようについているもの
    むやみに抵抗値を変えたりすると、片方のFETに負荷が寄って燃える可能性があるのでは?
    アナログアンプ等で使われる並列のエミッタフォロワ出力段の出力抵抗と同じようなものかと

    • @kyoryu29
      @kyoryu29 3 роки тому +3

      抵抗をヒューズの代わりに使用する設計者はいないと思います
      抵抗っていつ燃えて、切れるか仕様上決められてないと思いますし
      一度、抵抗とヒューズのデータシートを見てみるのはいかがでしょうか
      ヒューズはある条件ではんだ付けしたとき、ヒューズに定格と同じの電流が流れたらxx秒以内で切れる。定格の200%の電流が流れたときyy秒以内で切れるといった仕様があります
      抵抗だとKOA、ヒューズだとLittelfuseやBournsが有名です
      いつ切れるかわからないものを保護部品とは言いづらいですかね
      もちろんコメントにあるようなヒューズ抵抗といったものもあるようですので、一概には言えませんが

  • @Chapp63
    @Chapp63 2 роки тому

    10年以上、24時間運用した hp の Core2quad Win7 デスクトップが有るのですが、電源ユニットと、ディスプレイが死んでます・・熊五郎お兄さんの動画を拝見すると、ジャンカーデビューしたくな・・? ヒューズは草でした。

  • @sonkyu2000
    @sonkyu2000 3 роки тому +2

    R17とR18の役割はこうかな?
    この抵抗は並列なので、通常0.05Ωですが、R17またはR18のどちらかが壊れた場合、その瞬間に0.1ΩになるのでMOSFETが壊れずに済む。
    また、同時に両方壊れれば、導通なしになるのでMOSFETは守られる。
    でもヒューズだと、その瞬間に抵抗なしで導通してしまうので、その間にMOSFETへダメージが出る可能性がある。

  • @imurai4702
    @imurai4702 3 роки тому

    やったぁ!さすがお兄さんですね~ 直っちゃった!

  • @asou1965
    @asou1965 3 роки тому +4

    D1は電源逆極性接続時の保護用かと。100Ωの抵抗に過電流流れたらNOSEETのゲート叩いてOFFさせる電源回路の様ですね。復活できそうで良かった!

  • @mokomochan4540
    @mokomochan4540 3 роки тому +5

    お○お○さんとの絡みはいつもニヤニヤできてうれしい

  • @teru9467
    @teru9467 3 роки тому

    電子基板にサーモグラフィーを使って故障診断動画が見てみたいです!

  • @pentliumee2151
    @pentliumee2151 3 роки тому +2

    ダイオードは単に逆接防止(センターマイナスの電源など)ですね、ダイオードの電圧降下は約0.6Vなのでダイオードは正常です。
    見た感じ、電源ラインがちゃんと引いてあったり信号線の引き方にセンスを感じたり、今までお兄さんが直した機器の中で一番良く出来てると思います。
    0.1Ωの抵抗はおそらく2chのMOSFETの電流の分散に寄与するものだと思うので、まとめるのはNGです。

  • @yamaha7
    @yamaha7 2 роки тому +1

    意外となかなか しっかりした作りでしたね。最初からフラックスがついていたのは、はんだ槽を通せない部品を手付けしたものです。基板の端にある部品は、基板が固定できなくなるとか フラッス上りの影響などで手付けします。接続端子やボリュームは力が加わる部品なのでパターンの輪切れを防ぐための手直しなのかもしれません。
    これだけしっかりした作りでグリスを塗ってないのが謎ですが、グリスの乾燥による劣化を懸念しているのでしょうか。ボリュームつまみはなくすことも多いのでその予防 なのでしょうが硬すぎですね。

  • @とむくまだ
    @とむくまだ 3 роки тому

    さすがお兄さん!
    7分頃に寝落ちしてました⤵️
    起きて見直しました!
    原因は解ったのに敗北なのは大人ですねー。
    是非協会に参加させて下さいませませ。

  • @takechannel2917
    @takechannel2917 3 роки тому +2

    最近、スイーツタイム無いんですね‼︎
    又いつかお願いします。

  • @tarou2828
    @tarou2828 3 роки тому +1

    グッドボタンチャンスが2回でしたのでボタンを2回押しました。でも、今回は回路の追い方を私でもわかるように説明していただいたのでもう1回押しました。
    敗北を認めるのは清々しいですね。ヒューズケースを外に出せば交換しやすいですね。

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 3 роки тому +4

    お兄さんの考えの通り、Fuseとして使っていると思います。 あと、交換したFuseは1本だけで良いのでは?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +2

      MOSFETが2回路なので片側だけでも動くと思うけど、まあ一応2回路つなぎました。

  • @zxctube72537
    @zxctube72537 2 роки тому +1

    チップ部品の故障は、ショートが発生することが大半ですね。

  • @DANCE_DANCE_DANCE
    @DANCE_DANCE_DANCE 3 роки тому +7

    修理後の本編がなかったですね。次回からはちゃんと本編も収録してください。w

  • @yosidaren6868
    @yosidaren6868 3 роки тому +6

    しっかり修理していてえらい(棒読み)

  • @musashibtr
    @musashibtr 3 роки тому +13

    お兄さんなんか勝率高いし修理技術も僕から観たら凄いです!
    最近あまりジャンク触れてないので久しぶりに漁ってきます

  • @zanteidesu
    @zanteidesu 3 роки тому

    映ってた小さな金属片はメーカー組立時放熱板のビス穴タッピング加工のバリでしょうか。放熱板をIC取付時に穴からバリが脱落したと妄想。ICピン短絡しなくてよかったです。

  • @tokyotaito2044
    @tokyotaito2044 3 роки тому +1

    チップ部品のランドに大きい部品をコードで直接ハンダだと、ちょっとした衝撃でパターンを剥がしてしまう恐れありです。
    撮影しているときに基板をもって振っていたのでヒヤヒヤ見てました。
    早くチップヒューズが届くといいですね。 って、すでに1か月前w

  • @t.fukushima9352
    @t.fukushima9352 3 роки тому +5

    裏面のフラックスについてです。チップ部品はリフローで実装していますが、DIP部品は後から手付けでおこなっていますね。(無洗浄)ヤニ入りハンダを使っていて洗浄をしていないので、手付けの後が残っています。

  • @gajuku00
    @gajuku00 3 роки тому +3

    ジャンク詐欺に合わないように自分でジャンクを作るジャンカーの鑑!

  • @user-kita-osamu-re2
    @user-kita-osamu-re2 3 роки тому +3

    早速!アンプの修理動画♪お兄さん仕事が早い!丁寧な説明と故障箇所の断定は本当に参考になります♪
    ストリートジャンカー協会HPも楽しみにしています♪(゜∇^d)!!

  • @kamakuraq
    @kamakuraq 3 роки тому +3

    toppingにハマってるのかな?

  • @algearnon
    @algearnon 3 роки тому +2

    ショート時の電流上限を決めるために使ってる保護抵抗だと思うので、ヒューズと同じだと思います。ただヒューズは切れてしまいますが、抵抗なら壊れないので修理頻度を減らすつもりでは無いかと思います。

  • @周全-x2m
    @周全-x2m 3 роки тому

    そもそもの、はなしをすると
    プリント基板にパーツが斜めってついてるような完成品を組み立てしているのはアジアか台湾の工場(トタン屋根のボットん便所の小屋のようなやつ)の学校にも行ってないガキのアルバイト。
    そーゆーのは
    たいがいテキトーでハンダもむちゃくちゃ。
    どうせ買うなら日本人の素人が趣味で組んだやつを金出して買うわ(笑)
    ごだわり強いやつのブツのほうが正直メーカー品より立派

  • @kenjazz1500
    @kenjazz1500 2 роки тому +1

    今度高級アンプのジャンク直してください!

  • @tungstenite3103
    @tungstenite3103 3 роки тому +2

    MOSFETを並列に使って電源をON/OFFしているのであれば、バランス用の抵抗かな?

  • @user-satsukiyumi
    @user-satsukiyumi 3 роки тому +1

    おじおじさんがオープニングで早押しボタンつかってたり
    いろいろコラボしてますねw
    それにしても、解らないといいつつ色々調べて直してしまうのは凄いです
    ストリートジャンカーに私もなろうかな?w

  • @convoy555
    @convoy555 3 роки тому +1

    ta2020は持ってますが音良かったです!それと似てる感じなのかな??
    スイーツはおあずけですねw

  • @kazkam3567
    @kazkam3567 Рік тому

    熊五郎刑事の基盤捜索の犯人捜し、面白いでんなぁ。パワーICのランドから金属片がこれでcub子さんの言われている0.1Ωが昇天したのでしょうね。マー一応稼働して良かったね。翁

  • @1940328
    @1940328 Рік тому

    topping の製品は故障が多い様に感じます。約半年で私のPA5も突然電源が入らなくなりました。困っています。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 3 роки тому +1

    知人の通信回線の調査報告資料を作りながらの視聴なので、まちがいがあっ
    たらごめんなさい。電解コンデンサは、耐圧より低すぎる電圧で使用すると、
    正しい容量でなくなります。とこで0.1Ω抵抗は、 ヒューズ抵抗でしょうか。
    でもヒューズのパラは意味ないですよね。ところでトライパス(Tripath)って
    解散してなかったでしたっけ。

  • @takasin3137
    @takasin3137 3 роки тому

    ナデナデからの「いい子だね〜」で惚れた///

  • @stga35
    @stga35 3 роки тому +1

    メインのデザートがない・・・。
    ってことは、今日は動画がアップされなかったということですね。

  • @taketake7919
    @taketake7919 3 роки тому +1

    やっぱり生が良いですよね。
    電源も音楽も。
    チップから現れた金属片が気になります。手ハンダ後のソルダクリーニングミスですかねー。

  • @夢-h2j
    @夢-h2j День тому

    お兄さんのチャンネルを視聴している皆様の知識の豊富なことに驚愕です💛

  • @stormmay8145
    @stormmay8145 9 місяців тому

    電流制限抵抗ですね
    原因はハンダカスのショートと思います。

  • @otosan.
    @otosan. 3 роки тому +3

    最近本編が無いので寂しいです。

  • @ななし-t9l
    @ななし-t9l 2 роки тому

    私はAudinstのHUD-mx1を所有していますが、5年以上前にいきなり「ピー!」音で発信して音楽が聴けなくなってしまいました。
    この動画の15:30付近の金属のゴミの映像を見ていてピンと来て、中を開けて基盤とケース内部をやわらかい長い毛のブラシで何度もこすったところ、
    黒い丸いものが何個も出てきました。
    その黒い物とはケースにネジをはめた時にケースが削れてできた金属片でした。
    掃除を行ったら「ピー!」音が出なくなってこのデバイスを使えるようになりました。
    HUD-mx1はネジ穴の一部がスリットのように開いていてネジを閉めた時に削れた本体の金属片がそこから本体内部に落ちるという
    迷惑な仕組みになっています。
    オペアンプの換装を行うと音がものすごく変わるのでMUSES8820DとMUSES02をとっかえひっかえしていたのですが、
    その時にケースを削って金属片がケース内部に溜まって、本体を持ち上げた時に基板の部品のところにくっついてショートしたみたいですね。
    おかげで5年以上も封印していたmx1をまた使う事が出来ました。ヒントを頂きありがとうございます。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому

      お役に立てて嬉しいです。

  • @rpauchi3363
    @rpauchi3363 3 роки тому +2

    あの金属屑はヒートシンクのネジ穴のバリかなにかですかね?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +1

      わからないですねー

  • @ganbaru103
    @ganbaru103 3 роки тому

    ストリートジャンカー協会に入会するには、ハードオフ店員さんと仲良くしなければいけないって、本当ですか?
    癖のある店員さんなんで怖いんですけど・・・。

  • @MrYunichan
    @MrYunichan 3 роки тому +1

    0.1Ωは電流制限抵抗(大容量電解コンデンサ等、この場合はD級アンプ?の前に入れる)では無いかと。2本パラなので0.47Ωの金属皮膜で大丈夫なはず(ワット数は計算してね)。

  • @kj4112
    @kj4112 3 роки тому +1

    質実剛健なヒューズ、とても大きいです…

  • @てぃふぁぺろろんちぃーの

    大出力用の保護でしょうね。今回も勝利でしょう。運搬で金属カスが運悪くショートしたみたいな感じかと。
    おじおじさん、うらやましい?

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 3 роки тому

    R-17、R-18のR100=0.1Ω(Rは小数点の意味の様です。分り難い。)はヒューズの代替えの様です。
    何らかの異常負荷や故障で電源に大電流が流れた時に発熱して焼き切れます。
    だからKΩの値に成ったんです。
    このアンプの異常か故障か、前のユーザーが弄って居たために、回路がショートして数A以上の異常な大電流が流れたためこのヒューズ抵抗が切れて電流停止したのでしょう。
    異常な負荷となっている原因のLSIやデジタルアンプの回路がショート状態で故障しているのがどこか調べるしかありません。
    原因の故障素子が分れば、それを正常な部品に交換して修理できます。
    LSIや電力素子の電源接続部のハンダを全て外して、電線でおおもとの電源に一個ずつ繋いだとき、大電流が流れた素子が故障している素子です。
    ・動画を拝見すると、デジタルアンプICの電源端子と近くの端子に切子くずかハンダクズが転がっていて、使用中に接触して異常電流が流れたためにヒューズ代わりの0.1Ω抵抗が焼き切れたのでしょう。
    ・運が良ければデジタルアンプは死んでいなくて切子を除去してヒューズ代わりの抵抗を新しいものに交換すればこのアンプは直るでしょう。
    ・原因が分かって良かったですね。 (笑)
    ・0.1Ωのチップ抵抗が無ければ、スピーカー配線等の撚線の中の極細の線を1㎝から数㎝の長さで一本使って他の部品やケース等につかない様に付け替えれば代用に成るでしょう。

  • @wattan0214
    @wattan0214 3 роки тому +3

    マジメな修理動画でしたな (笑)
    おじおじさんの逆を行って連敗延ばしますか?

  • @ksk448
    @ksk448 3 роки тому +2

    本編がないのは敗因ではないのでしょうか…

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 3 роки тому +5

    DCジャック付近のダイオードは、極性が違うACアダプタを繋いだ時に回路を保護する物です。

  • @user-rp5vz7ee7p
    @user-rp5vz7ee7p 2 роки тому

    D1は+-逆のACアダプタつないだ時の保護回路じゃないですか?電話みたいな回路組前提の機器だと自動で+.-を切り替える装置がついてますが間違ったACアダプタ繋いでしまった時最低限の発火防止.感電防止のためについてるんだと思います

  • @佐藤哲郎-n9t
    @佐藤哲郎-n9t 3 роки тому +5

    自分に厳しいおにーさんって好きだな〜
    失敗はちゃんと認めないとダメだよね

  • @yajilobay
    @yajilobay Рік тому

    声が良いので、人生2割得してますね^^

  • @斎藤一-r5q
    @斎藤一-r5q 3 роки тому

    熊五郎お兄さん、(最初のクイズは我慢するとしても)本編がないんですが・・・。

  • @亮太鴛海
    @亮太鴛海 3 роки тому +1

    この前壊れたやつ早速なおしてる兄さん‼️

    • @亮太鴛海
      @亮太鴛海 3 роки тому

      色々(レロレロ)勉強になります‼️

  • @あきょくん
    @あきょくん 3 роки тому

    お疲れさまでした。修理完了でいいのではないでしょうか? 原因見つけたし、部品も特定出来たしでめでたしめでたし。
    まぁ、お兄さんが敗北と判断するのは分かります。
    多分〇Z〇Zさんなら原因見つけて、抵抗付け替えて音が出たので4勝、ボーナスついて5勝ってところですかね?
    あの小さな金属片(はんだ?)は何時から居たのでしょうね? 気になります。

  • @arghir0777
    @arghir0777 3 роки тому +1

    逆接防止かな? diは、抵抗測定では見えないよね? 2vくらいかけないと見えないから、diモードつかうかな?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +1

      最初ダイオードモードで測定してますよー、確認するために抵抗も見た感じです。

  • @Momotaro-user-ft1tn4qc7b
    @Momotaro-user-ft1tn4qc7b 3 роки тому

    おじおじさんは敗北を知りたい。誰か俺に敗北の味を教えてくれと言ってますけど。お兄さんの敗北をおじおじさんに譲ってあげてくださいな。笑

  • @radio-etc
    @radio-etc 3 роки тому

    ダイオードと抵抗は逆接と突入に1票、ちなみに「モス-エフイーティー」読みする古い人間です。フェットはどうしても読めないww

  • @morehappys
    @morehappys 3 роки тому

    電源に入ってるダイオードは逆接保護目的としていますね。さらにはTVSといって過電圧保護を目的としている場合もあります。汎用2.1mmのDCプラグはたまに極性逆があるのでその保護かと。
    MOSFET抵抗はR100表記なので0.1Ωになります。焼け切れたかなwシャント抵抗と言って電流検知に良く使います。仰るとおりヒューズ代わりのように使ってますね。本来であればヒューズを使うべきでなぜこの選択になったのか?そもそもなぜMOSFETかましてあるのか?MOSFETの制御線であるR7の行き先が知りたいですねw
    ああ、ヒートシンクにグリスは大正解です!

  • @user-noriko
    @user-noriko 3 роки тому +1

    敗北を認める!
    漢ダネ^_^

  • @diy9049
    @diy9049 2 роки тому

    お兄さんの好みのデザートは、これまでの動画を観ると「チョコ系」でしょうかね?
    お兄さんの動画で頻繁に登場する、千石電子?さんも、熱収縮型のチューブを扱ってるんですねえ、、。

  • @gurochicken
    @gurochicken 3 роки тому

    もとFWのとこの生産技術(生産装置の改良等やってた)で今、半導体メーカー(主に電源回りのメーカー)の生産設備で、趣味はスピーカーアンプいじりやポータブルオーディオいじりの僕でもストリートジャンカー名乗れますか?
    あ、学生時代は千〇電商でバイトしてました。

  • @どんどんぱふぱふ
    @どんどんぱふぱふ 3 роки тому

    また抵抗にするよりもポリスイッチを替わりに使ってみてはどうでしょう?
    モノがSMDで有るかは知りませんけど

  • @seiyaokamura1332
    @seiyaokamura1332 3 роки тому

    TA2020は昔改造しまくったチップです。
    お手軽な改造だと14番ピンがR/Lの初段オペアンプの基準電圧の入力になっていて普通はIC内で作った電圧を供給しています。一般的には0.1uFぐらいのコンデンサをアースとの間だけに入れて済ませてあります。
    ここを安定化電源とかTL431とか使った負荷変動に強い物に変えると音が激変します
    キットの基盤のようにスペースに余裕がないので難しいからしれませんがおすすめです。

  • @diy9049
    @diy9049 2 роки тому

    追伸。RTX1650当たりの方が、価格が高いんですよねえ。3050の方が安い。もちろん、PSI-E4.0対応で、8G搭載を狙います。

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 3 роки тому +3

    ◾️修正
    11:00 R17とR18のR100表示は0.1Ωの抵抗値を表しています。
    つまりそのチップ抵抗は破断しています。
    ◾️補足
    各コメントを読み直すと、R17とR18はヒューズ抵抗ではなく前段のFET用の(電流)バランス抵抗です。
    この抵抗がないと、2素子のオン抵抗の低いFET側に電流が偏り熱破損するので、防止用として0.1Ωの抵抗を挿入しFETに流れる電流を均等にしている。
    ◾️余談です
    プリント基板裏面のフラックスが除去されていない部分は、手付(後付け)部品のハンダ跡です。
    品質的にはフラックス除去しなくても問題ありませんが、良心的なメーカーはフラックスは除去(クリーニング)されます。

  • @Noki_san
    @Noki_san 2 роки тому

    興味津々で拝見しました、余談ですがチップ抵抗、ICなどは面実装、コンデンサなど足が基板を突き抜けているものは裏面でDip漕にて半田つけ、手直しされている箇所と言われる所は手半田されている場所ですね。

  • @三毛にゃんジェロ
    @三毛にゃんジェロ 3 роки тому

    TOPPING T10 Mk4を一時期使っていたけど、電源スイッチのOn/Off方向が嫌だったので逆にしたことがある。何かが上から落ちて電源が入るのではなく、電源が切れる安全方向に。

  • @TC-xx3nr
    @TC-xx3nr 2 роки тому

    動画、興味を持ちながら拝見しました。参考になります。
    症状についてTA2021BのPDFでこのICを回路を参考に見た限りの推測ですが、テスター棒で触る前に26pin(プラス電源)と27pin(BTL出力マイナス側)の間にネジ切くずのように丸まった金属片が有りましたよね。
    おそらく、アンプ電源を投入したときに両ピンをショートさせていたためにチャージ過電流保護抵抗が断線したのだと思います。
    経験談ですが、仮に動作中にショートした場合だと、コンデンサー等にチャージされていた電荷が一瞬に流れ『プチッ!』音を発し、金属くずが瞬時に焼けて基板に焦げのような跡か残り、分解時に焦げ臭い匂いがわずかでもするはずです。こうなった場合運が悪ければICの損傷を招いたのかもしれません。
    何れにしても一般の人ならここまで調べられないでゴミになると思います。さすがMADE IN CHINA。
    今後も、動画を楽しみにしています。

  • @Mick_C_KSM
    @Mick_C_KSM 3 роки тому

    PCM2704は16bit48000kHz対応のDACですね。
    一昔前に流行った自作DACキットなんかにも良く採用されてました。
    ストリートジャンカー協会入会したいですね。

  • @takaharu2004
    @takaharu2004 2 роки тому

    22:35 故障原因は、抵抗器のオープン不良以外に、オーディオアンプ(U5)の半田ブリッジも有ったのでは?
    22:40 「ヒューズ抵抗」だと思います。

  • @舛谷大輔
    @舛谷大輔 2 роки тому

    いつも楽しく見てます、自分には無い出来ない事をしてるので尊敬してます! 所で差し支えなければ教えて戴きたいです、テスト様に流した曲は何ですか?

  • @松本のぶゆき
    @松本のぶゆき Рік тому

    結局品質管理と言うのは部品が斜めに付いてるか、放熱坂にグリースが付いてるかといった所、フラックスがちゃんと綺麗に成って要るかという所😮

  • @kazuo777333
    @kazuo777333 3 роки тому +1

    電源スイッチが無いのが難点かも。
    パソコンと連動して即起動はよりかスイッチがある方が安全安心かも。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 роки тому +1

      自動OFFは付いてるらしいです

  • @bbmlukastudio
    @bbmlukastudio 3 роки тому

    アダプター間違えた?

  • @sabashiotripleseven
    @sabashiotripleseven 3 роки тому

    グッドボタンチャンス!からの朝の4時30分ですを見てマウスカーソルが自然とバッドボタンに向かったゾ(押さなかったけど)

  • @kirintanrei9934
    @kirintanrei9934 3 роки тому

    15:31放熱板に付いていたバリですかね・・・
    何かしらの振動で剝がれ落ちて運悪くICの足に付着してショートしたのでしょうか。
    まだバリが残ってる可能性もあるのでグリスを塗ったのは正解だと思います。

  • @huzimurakota
    @huzimurakota 3 роки тому

    どっかのおじ◯じと違って適正な判定をしてる
    これが正しいと、どっかのおじ◯じに知ってもらいたい。。。

  • @shouichihayase19
    @shouichihayase19 3 роки тому

    No power 修理成功したストリート除名されそうですが?会長が・・・
    普通にジャンパーでも良さそうな気が。
    ダイオードは昔の逆接防止回路の名残りです。昔は逆接1発で終了???

  • @ii7318
    @ii7318 3 роки тому

    三敗は、産廃とも云いますね。動いてるので産廃ではなく、ナンでしょう?
    ( ゚д゚)ハッ!、もしや逆転満塁ホームランで一気に勝負をつける気ですか?

  • @max-q5874
    @max-q5874 3 роки тому +2

    最近、「本編」がないんですが。。。