朗読 田山花袋『蒲団』

[@chieyoshiimail]

早速リクエストに答えていただきありがとうございます！美しい朗読で、映画を見るように情景が浮かんできました。繰り返し聞かせていただく作品がまた一つ増えました。今年も、名作から知らなかった面白い作品まで、たくさん楽しませていただきました。ありがとうございました！また新しい作品を楽しみにしています。どうぞよいお年をお迎えください。

[@seichan_bungaku]

リクエストありがとうございました。とても自分では選ばなかったと思います。朗読してみて、その描写の見事さに気づきました。調べると田山花袋は森鴎外を理想としていたとか。なるほど鷗外に通じる繊細さを感じます。
今年もたくさんの作品を皆さまと共に味わうことができました。新しい年もたくさんの出会いを（本とも人とも）期待しています。ありがとうございました。

[@chieyoshiimail]

@@seichan_bungaku そうなんですね！確かに、朗読されて更に引き立つ、流れるような文章や、美しい女性描写も２作家に通じるものがあるように思います。文学を通しての出会いの場をありがとうございます。来る年も宜しくお願い致します。

[@小林蕗子]

ゆ

[@小林蕗子]

るぅん

[@takemasaino504]

次々と新しい作品を朗読していく、シャボンさんのエネルギッシュな姿勢には、全く驚くばかりです。「年寄り」の一人として、この先附いていけるかな．．．
かたちの「かしこまりそうろう体」とこころの「言文一致体」との当時の対立が、社会の背後で、音もなくしかし壮絶な戦いを繰り広げているのがよく感じられる作品のように思いました。最後まで解らなかったタイトルの意味が分かったときには．．．
ところで、ＮＨＫラジオの「古典講読」で「蜻蛉日記」が二・三か月前に終わりましたが、そのシリーズの最後の番組「蜻蛉日記と近代文学」で講師の方が、堀辰雄の「かげろうの日記」、室生犀星の「かげろふ日記遺文」の他に、田山花袋の「道綱の母」にも言及していました。シャボンさんが朗読に値すると思いましたら、いつか読んでください。

[@seichan_bungaku]

皆さまの温かいコメントに支えられて、朗読を続けています。読みたい作品が次から次に現れて、はやる心を抑えるのに一苦労です。
田山花袋の『道綱母』、『蒲団』を読むときに、青空文庫で見つけて「いつか読みたい作品」のひとつに入っています。田山花袋は『蒲団』しかイメージがなかったのですが、知らなかっただけで名作がまだまだありそうで、わくわくしています。
朗読のおかげで、知らない世界が広がって、学生時代よりもずっと読書家になった気がします。
まだまだ読みますから、ついてきてくださいね！Takemasa Ino様のコメント、嬉しく楽しみにしています。

[@kimikohirano6864]

えgっfgふぇふぇふぇっふぇっっっっふぇふぇふぇwfdっふぇえっっっふぇふぇdfcxっdふぉおおおおあおおああおおおｏおあああおおおおおおおああおだふぇせおfsっご

[@能彦佐野]

最後の荷造りを解く所あってはならぬ！先生やらはりましたな始めから一番したかったですね、許しましょう

[@alanito-s8c]

今晩は😃長編ですので一回の風呂では聞ききれませんが、都度心地よく湯船で聞かせて頂いてます。細かい描写、特に嫉妬の気持ちを良く表していて若き頃の自分たちを切なく思い出しています。いつも有難うございます❗

[@seichan_bungaku]

お聞きくださりありがとうございます。
花袋さん。よくここまで赤裸々に、心理描写したものだなあと、逆に心配になるほどでした。でもだからこそ、読んだひとが、それぞれに思い当たることのある作品になりえたのでしょうね。

[@野村由美子-w3t]

いつもありがとうございます。
いつもシャボンさんの朗読を聴いて助けられています。シャボンさんの朗読を聴いている間だけは、現実の辛さを忘れられています。

[@seichan_bungaku]

@@野村由美子-w3t 様
お聞きくださりありがとうございます。皆さまの温かいコメントを励みに、これからも朗読続けていきますので、お楽しみくださいませ。ありがとうございます。

[@竹森生子]

UA-cam　で聞くスピ－ド　標準から再生速度　0.75にして聞いたら、雰囲気が変わって又素敵。(#^.^#)

[@あかお幸四郎]

トキオは変態一番ワル

[@shiniceman9561]

激しく同意(笑)