『坊っちゃん』作：夏目漱石・全編朗読 下 （七部～十一部）朗読：森たから（BGMversion）
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- Опубліковано 5 вер 2024
- 【夏目漱石『坊っちゃん』全編朗読】
【朗読家：森たから OFFICIAL HP(LP)】
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坊っちゃん (小学館文庫) (日本語) 文庫 -
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下 （七部～十一部）
【名作長編小説朗読】 朗読：森たから
チャンネル登録をしていただくと、定期的に更新のご連絡が入ります。
音量に注意して、おやすみ前や通勤中に聞いて貰えると、嬉しいです。:D
聞いていただいてありがとうございました。
自宅録音ですので、多少のノイズはご了承ください。
時々、気が付かないほど小さなネコの声が入る場合がございます。
音楽・映像はフリー素材をお借りしております。
＃名作小説朗読
＃あめゆ
＃夏目漱石
＃もりたから
『【朗読】と【眠る猫 あめゆ】』読み手「もりたから」
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感謝感謝してます～～、本当にありがとうございます。
全部で7時間😀すごい〜✨👏👏👏✨お疲れ様でした📖
毎晩投稿を楽しみに聞いてました…全編はまた、お休みの日の楽しみにゆっくり聞きます🍀ありがとうございます🎀
長かったですね。 楽しく朗読できました。
聞いてくださるおかげです。 :D
新作の更新遅くなりました。「アリババ」も是非お願いします！
あて4
ありがとうございます。感謝の毎日です。
こちらこそ聞いてくださって有難うございます。
感謝感謝です。
寝しなに毎晩聞きました。いつも、途中で寝てしまいましたが。今日は、とうとう最後まで聞きました。中学生の頃、読んだことがあったけど、又楽しめました。最後の言葉も泣かせますね。すばらしい朗読ありがとうございました。
ありがとうございます。
寝ていただけるのは嬉しいです。睡眠のお邪魔にならず良かったです。
物語が素敵だと、響くものがありますね。
長時間お付き合い頂きありがとうございます。
初めて全ストーリーをしりました‼️素晴らしいですね！夜中寝られなくなりました‼️ありがとうございます！
朗読、良かったです。 活字でなかなか読み進められないけど、さすが、声優さんの朗読は、登場人物によって声を使い分けられて、ラジオの映画を聞いているようで、とても楽しかったです。「坊っちゃん」いいものがたりですね。
楽しかったです。ありがとう。教場はきょうじょうです。
すごく良かったです 何回も何回も聞きました
夜寝ながら聴く朗読が、楽しみで、３日ほどかかりました、お疲れ様でした、朗読が素晴らしくて方言では、布団の中で爆笑しました、ありがとうございます。
メッセージ有難うございます。励みになります。
朗読でわらっていただけるのは冥利につきます。コミカルでキャラクターらしい作品はやっていて楽しいです。
他の方の朗読は聴かないようにしています。
心地いい朗読ですね。寝る前に聴いています。ありがとうございます😊🌸
こちらこそ有難うございます。
心地よいというのは朗読では最上級の褒め言葉ですね。嬉しいです。
今日は、坊っちゃんの下。朗読が良いなぁ～有り難う御座います。
コメント有難うございます。
とっても励みになります。長いお話最後まで聞いてくださって有難うございます。
小学生の間に一度読んでおくことを周囲の小学生に勧めています。
そして50歳くらいになったら再読することも伝えています。
人生経験を積んでから読むと、最初に読んだときの印象と、
まったく別のことが書かれていることに気づき驚きます。
これは面白い経験になりますよ。
とてもいい作品ですね。私でも最後まで聞けてとてもうれしいです。ありがとうございました。
聞いてくださって感謝です。
夏目さんの新作も準備中ですので、どうか、お楽しみにしてください。
夏目漱石 坊ちゃん全編ききました。
こんなに痛快で、江戸っ子で、想像しながらききました。
漱石の作品、今度はぜひ読破してみたいです。
心地良く聴けました。本を読みたくなりました。時代が大きく変わった明治に民衆の勢いを感じました。
絶対に、読んでください😊🙆
思わず知らず
間違いました🙇
思わず、知らずに
吸い込まれますよ😊
自分達の世代は
殆どの人が読んで居ましたですがね!
明治時代の、江戸っ子気質が、よく表れてますよね
又、下女の清が
😊坊っちゃんのことが、大好きで😅
でも😢
最期は、風邪をこじらせて、亡くなって仕舞います。
100数十年前の
小説なのに
全然、古さを感じません👐🤦🙆
坊っちゃんは幼稚園の頃に兄達の為に毎月、届く小学生名文学シリーズの中に入っていたはずなのに忘れていた。
小学生にはチト都合の悪い中身は省かれていたのかしら❓と思いながら拝聴致しました🤗
素晴らしい朗読の虜になりました。
仕事行く前の朝と帰って来てからが又々楽しみすぎて嬉しいです。
坊ちゃん今の時代をみたらどんな風に
感じるでしょうか？
人間味溢れる素晴らしい小説です！
メッセージ感謝いたします。
夏目漱石さんの世界はとっても魅力的ですよね。
「坊っちゃん」が今の時代をみたら。漱石さんが今の世界を見たら…
そういうSFを考えてみると面白いです。気になりますね。
この作品で触れている部分も当時の最先端の話題が多いので…
「コロナ」や「人種差別」などを何かに置き換えたりするのかもしれないですね。
ありがとう😉👍🎶
またヨロシク🙇
こちらこそ聞いてくださって感謝です。
これからも宜しくお願いいたします。
現在オリジナルコンテンツ制作中のため、少しだけ先になるかもしれません。
だんだんと坊っちゃんのテンションが高くなったり、色んな表情が見えてくる。
本当に深くて素晴らしい朗読です。
すごい深く聞いてくださって嬉しいです！
顔の見えない朗読だからこその褒め言葉ですね。
一番ステキなぼっちゃんです
一番頂きました！感激です。
@@user-lz6uv5rn6m 。
子供の頃 少年向けのダイジェスト版で読んだことがあります。
あらすじを知っていても、今 改めて朗読で 前借金を聞かせていただくと 傑作だなと再確認しました。
昔友人に道後温泉に連れて行って もらったことも思い出し あっという間の楽しい時間を過ごさせていただきました。
長時間にわたる朗読、 というよりも声による名演技、
どうもありがとうございました😊
メッセージありがとうございます。
とても励みになるお言葉感謝いたします。
私も道後温泉ではとてもいい思い出ができました。
時代が変わっても素晴らしいと思えるものって貴重ですね。
楽しんでいます ありがとう
江藤淳の有名な夏目漱石の道徳的不誠実を、的確に批判した、類例を見ない松原正の漱石論があります。
所々森本レオになったり誰かになったり、聴いていてとても楽しかったです。
キレイな発音にも好感度ありありです。
解りやすくて、よかった、
坊っちゃんは正義感.あふれるよい男だ。その生き方や考え方に大きな拍手😊夏目漱石の文体は短く分かりやすいので聞いていてゆっくりできる。よかった。ホッ❗️
有難うございます。
キャラクターがわかりやすくて取っつきやすい作品ですね。
実際に行った愛媛の道後温泉も時間がゆっくりした場所でした。
ならなー
bM？さ
@@user-lz6uv5rn6m ゆ
何だろう・・坊ちゃんの清に対する気持ちがより良く伝わってくる朗読でした。
俺も蛎殻町の生まれの”江戸っ子”の成れの果てです。また、養源寺に行ってみるかって
思いました。
有難うございます。とんでもなく嬉しいです。
フィクションのようでリアルな、坊っちゃんと夏目漱石さんのシンクロ具合も調べていくと面白いですよね。
文学に触れ合うってロマンチックですね。
@@user-lz6uv5rn6m
返信、ありがとうございます。「坊ちゃん」は当然、明治期の作品ですが、
読んでいると、俺の亡き祖母や母のイメージが何となく湧いてきます。今回、
朗読を聞かせて頂き、懐かしい様な気持ちになりました。田舎者
とみれば、
悪しざまにバカにし、箱根の先云々とかはよく使う口癖みたいなものでした。実際、もっと口は悪かったですけど・・。ありがとうございました。
ゆっくりゆっくり大事に聞いてました！！
素敵でした。
いつも応援有難うございます！お返事遅くなってごめんなさい！
大事に聞いてくださって嬉しいです。
漱石の、お心と、一緒の、今日、この頃です。ありがとうございます。
最後までお付き合い頂きまして、有難うございました。
私自身楽しんで朗読させてもらいました。
小説 読むは愉しく心に沁みる。朗読は新たな発見😳、
🤗おもしろ〜い。
有難うございます。新たなご提案ができれば、何よりです。
99％は作品の魅力ですが、１％でも読み上げることに意味があれば、これ以上に嬉しいことはありません。
面白かったです‼️
こんな素晴らしい朗読をありがとうございます❣️
もったいないお言葉です。ありがとうございます。感激です。
最後までお聞きいただき、嬉しい限りです。:D
上・下共に聞かせて頂きました。 なんだろうこの爽快感は。 それと子供時代の夏休みの光景を思い出す。 そういえば夏休みの読書感想文は小4から小6まで3年連続で坊ちゃんだった。 普段から何度も読み返した位に大好きで読まなくても読書感想文が書けたけど実は真面目に読んで3年連続で読書感想文を書いた。 俺は昭和後期に生まれた人間だけどこの坊ちゃんの時代に何故か憧れと懐かしさを感じていた。 朗読って本当に素晴らしいね。 情景とか匂いまで伝わってくる。
メッセージありがとうございます。
私も、子供の頃の夏休みはそこだけ別の世界だった気がします。
朗読の持つ「ノスタルジック」な魅力に取り憑かれてこの世界を勉強しています。
ただの文章が、どんどん広がって世界までつくりあげてしまう小説の持つ凄いパワーです。
昨今では紙をめくって本を読みことも減ってしまっていますね。
図書館に入り浸っていた私としては、寂しく思います。
夏休みはことさら、大好きな本が見つかる瞬間だった気がします。
キャラの使い分けが落語を聴いてるようでした。間の取り方といい、6時間同じテンションで続けるのがプロですね。高品質です。再度聴いてみますね。清さんの余韻、、、感涙。
メッセージ有難うございます！
確かに作品自体も落語っぽいですよね。長尺は大変ですが、よりキャラクターにふれる時間も長いので…
やはり、特別なモノになります。
５０年ぐらい前テレビ放送がありました。赤シャツが江守徹さんだった
きがします
楽しく聞かせていただきました。
森さん 有り難うございました。
コメント感謝いたします。とても励みになります。
現在は「日本の伝承」というオリジナルシリーズを読んでいますので、ぜひそちらも宜しく御願いします。
長編 すごいですね。お疲れさまでした
ありがとうございます！
長かったですねー！
とても、心に響くお声で感動しました💓
お疲れさま、ありがとうございます‼️
最後の「だから」に坊ちゃんの清に対する愛情が見える。と思うのは私だけではないでしょう。
メッセージ有難うございます。
長い朗読最後まできいてくださって感謝致します。
私もまったく同意見です。
来世は坊ちゃんみたいな真っ直ぐな男の嫁さんになりたいと思う理想の男性。
いろんな朗読を聴きましたが、森たからさんの坊ちゃんこそ私の中で理想の坊ちゃんです！
もう他のは聴きません。
こんな人の嫁さんになったら苦労しそうだよなー、とワクワクしながらこれからも繰り返し聴かせていただきますね。
嬉しいメッセージ有難うございます!
「ぼっちゃん」という大きな歴史ある作品で評価してもらえるのは格別です。
これからもどんどん作品を制作していきますので、どうぞよろしくお願いします。
圧巻の朗読、たっぷりと堪能させて頂きましたもし(^^)
声、技術、聴きやすさは勿論の事、ゆっっったりとした間の取り方が、今より時間の流れがゆっくりしてたであろう、漱石の時代にタイムスリップしたかのような没入感を覚えました。
坊っちゃん。なるほど～こりゃ坊っちゃんですね(笑)
この作品にはこれ以上無いタイトルだったんですね。
向こう知らずで意地っ張り、負けん気は強いけど根気は無い、面倒な事は後回し。そういった自分の落ち度全てを江戸っ子として片付けようとする「大人に成りきれない子供じみた甘ったれな坊っちゃん」。
そして正義感が強くて真っ直ぐ、人様を悪用しようとしないし嘘もつけない、心のどこかで母親の温もりを求めてる、実は寂しがりな「子供のような純粋さを持った大人の坊っちゃん」。
この全く真逆の２つの坊っちゃんが、場面場面でクルクルと現れる仕組みが面白いなあと思いました。
登場人物もそれぞれいい味出してますよね。朗読の技術がすごいもんですから、より登場人物の人と成りといった輪郭がはっきりと認識出来てとてもイメージしやすかったです(^^)
個人的に赤シャツコンビのゲスさが最高でした(笑)
向こう見ずですね(^^;我ながらこれは酷いw
中々😊
感動をするコメントを、有難う御座いました😊
朗読が、上手ですよねぇ~😂
でも、最期の
清が死んだ処には😭
昔むか〜し読んだ小説 読み聞かせしてもらえてすご〜くしあわせです ありがとうございます
こちらこそ有難うございます！
長いお話を最後までお付き合いいただき感謝です。
すばらしいです！
登場人物によって声を使い分ける技術はなんて素晴らしいのでしょうか。文学士の声と口調はまるで本当にその人がそうやって話しているかのようでしたし、顔や表情までも目に浮かんできました。私は麿呂の顔が浮かびましたが他の皆さんはいかがだったのかしら？
これは単なる朗読ではありませんね！ 本当に素晴らしかったです。楽しかったです！ どうもありがとうございました。
ますますのご活躍を楽しみにしています!
メッセージ有難うございます。
手放しにお褒め頂き、恐縮です。最後まで長時間お付きあい頂きまして誠に有難うございます。
今回のような長編も、いつも短編も、オリジナルも続けていきますので、
何卒よろしくお願いいたします。 たから。
上、下巻！楽しく懐かしく🤔拝聴しました！ちゃきちゃきの江戸っ子語り口！スカッとしますね🤗朗読お疲れ様でした！有難う御座います(^人^)
聴き終わりました。お疲れ様でした。
「お疲れ様でした」有難うございます。声優よりも長丁場でしたね。
ですが、最後まで私自身楽しかったです！
この度の郎読素晴らしかったです。有難う御座いました
メッセージ感謝いたします。嬉しいです。
長い朗読ですが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いいねー
200回 再生 有難うございます！
おかげさまです。いつもたくさんのコメント励みになっています。
3日～4日に一作のペースで更新を続けています。 よろしければチャンネル登録していただけるとすごく嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
なんというか、たからさんの朗読って薄っぺらい感じがしないですよね。
ハムカツは薄いのが好きです。 食べる側の好みに合っていたという事ですね。
昔 母に連れられて、池部良の坊ちゃん、岡田茉莉子のマドンナを観ました❣️森繁の赤シャツの適役を思い出しました❣️
涙を絞られました
メッセージありがとうございます。
嬉しいです。色褪せない名作ですね。
おもしろいです。ありがとうございます(^-^)楽しみに空いた時間に聞いてます。BGMも臨場感があり大好きです。
有難うございます。嬉しいです。
お暇な時やお疲れのときに是非覗きにきてみてください:D
役作りが自然で映画を観ているようです。
メッセージ有難うございます。
お褒めの言葉感謝です。長い朗読を聞いてくださって有難うございます。
坊っちゃん…本を読むのが嫌いな54歳。
初めて全部聴きました。
ごっつ聴き易くて、上・下を車でラジオ代わりに続けて聴いてました。
情景が浮かんでくるようで楽しかったです。
有難うございました。
江藤淳の有名な夏目漱石の道徳的不誠実を、的確に批判した、類例を見ない松原正の漱石論があります。
初めて拝聴いたしました｡
大変素晴らしい朗読でした､私も漱石を読みたいと思いながらも長編なのでなかなか時間が無く､こうして朗読してもらえると有り難いです｡
他の漱石作品も是非お願いします｡
ゆったりと読む時間はだんだんなくなっていきますよね。
定期的に長編はやっていこうと思います。
準備と勉強に時間がかかるので、少しだけ先になるかもしれませんが、お待ちいただけると幸いです。
夏目漱石はよっぽど落語好きだったんだろうな
作品が落語といっていいほどだ
確かにそうかも知れませんね。
思いつきで書くというよりも、苦しい生活を抜け出す為に書き始めた人ですから、
大衆が好む「オチ」の有る話というのは大前提だったのかも知れません。
とても聞きやすい朗読ですね 有難うございます
メッセージ誠に有難うございます。励みになります。
感謝です。
昔、中村雅俊さんが
テレビで、坊っちゃんの役をやりました😂
最近では、嵐の（宮本クン)が、テレビドラマで坊っちゃん役をやりましたが
気が短くて、とても
学校の教師なんかには
向かない感が在りましたが
やはり、学校の教師を辞めて
東京で、電車の運転手に成り
下女の、清と暮らしていたけど
可哀想に😢
清が、亡くなって
其の件には😢
夏目漱石の坊ちゃんの上
2日かけて聞き終わりました。
とても素敵
ありがとうございましたm(_ _)m
有難うございます。とても励みになります！
長い朗読を最後まで聞いてくださって感謝です。
現在はオリジナルにも力をいれていますので、ぜひ最新作もお楽しみ下さい。
80代になり、改めてて朗読していただきますました。静かな時間
漫喫です。最後に泪しました
夏目漱石は、何故坊っちゃんの様な滑稽で庶民的な小説を書かなかったのかな？
三四郎や心は哲学的で小難しい。坊っちゃんは大衆的で面白い
メッセージ有難うございます。
人生のどん底で庭を見つめていた夏目漱石が野良猫から始めた「吾輩は猫である」から…
上手く行かない仕事や家族や奥さんなどから逃げるように執筆していた時代も多かったからでしょうか。
実際愛媛に行ってみて感じたことが今回の朗読には大きく反映されました。
楽しく、面白く毎晩、聞いています
私の母の名前も たまたまキヨ ”だからキヨの墓は 小日向の 養源寺にある” 坊ちゃんより。ネットで養源寺を訪ねた。1906年4月 明治28年 坊ちゃん発表 日本の近代の黎明期 漱石28歳 朗読 いいよね！
メッセージありがとうございます。
朗読とても面白いです。
物語とリンクしてシンクロすると、特別な感情が湧きますよね。
地元というだけでもそうですし、広いく言えば、日本というだけで誇らしくなります。
改めて坊っちゃんを聞くと人間関係にイライラ😒💢💢夕方聞いていたら外では大雨注意報&雷注意報発令中で⛈️ゴロゴロ激しく❗バックミュージック的には最高でした(笑)良いことも悪い事も含め人間関係を築いていくのは年齢重ねるほど体力がない分…🤐(笑)
いつもメッセージ有難うございます。
夏目漱石さんも、いろんな人間関係に疲れていた頃に書いていた物語ですからね…
綺麗事で終わらない物語になったのでしょうね。
すごく良かったです！３日かかりました^ ^
吾輩は猫である も聴けますか？
メッセージ有難うございます！凄く嬉しいです。
吾輩もいい作品ですよね。
私の場合朗読までに作品を勉強する時間が必要なのでいつになるかは定かではありませんが…
いつか挑戦したいです！
まったく真っ直ぐな男だな｡令和の今､まったく真っ直ぐな男に憧れる。
潔し､大切だが難しい。
いつも有難うございます。
そうですね。簡単な生き方じゃないですが、こうありたいという魅力があります。
入院中此のタイトルが目についた。文豪の持て囃された訳が段々と解ってきた。明治、大正の人々が新しい文体に引かれて行ったのも解る。遅ればせながら文学作品に眼を向けよう。
文学作品の時代背景を考えると全然見方が変わりますよね。
漱石さんが苦しい時代に吾輩は猫であると坊っちゃんから始まっていったのは色濃いです。
何度聞いても良いなーw純粋に正直に損して生きるよwその方が楽だw日本文学は良いなーw明治時代は大変だったが人間が芯があっていちばんの時代だったなーw
江戸っ子と会津っぽが手を組み、義理人情の鉄拳を喰らわせているストーリーに、明治の世の時代背景を感じました。
なぜ夏目漱石がいい作家なのか、改めて知ることができました。
面白かったです！
長編お疲れ様でしたm(_ _)m
有難うございます！夏目漱石さんはやはり面白いですね。
時代の移り変わりというのは本当にひとつのテーマですね。
いろいろな立場をキャラクターに置き換えてコミカルに表現できる。素晴らしいです。
2:01:40
清さんのモデルは漱石の奥さんとの説がありますね。実際の漱石は赤シャツに近いものがあったそうですが。因みに赤シャツは当時はやっていた白地に赤いピンストライプのシャツで、遠目に赤く見えたので赤シャツと呼ばれていたそうです。
メッセージ有難うございます。
実際に愛媛でロケを行い、赤シャツも愛されているのが凄くわかりました。
キャラクティブで、ユーモラスで、楽しい作品ですね。
奥さんとの関係が良くない時期が長く続き、漱石さん自身も良い夫ではなかったと思っていたようですね。
49'00～、1’21’41～、2’01’40～、2'37'40～、
一人ひとりの個性に{あの人に似ているな}と考えつつ、クスッとしながら聞きました。有難うございます。疑問に思ったことが一つ。文中で酷い言い方をされる土地名がありますが、その土地出身の方が聞いたらどう思うのかなと。{翔んで埼玉}のように広い心で当時の人達は受け入れたのでしょうか?
メッセージ有難うございます！
確かに、名指しで酷い表現をされている場所がありますね。
今のように一部のお客さんの声が大きく反映される社会ではなかったのが大きいです。
現代だったらもしかすると「夏目漱石『坊っちゃん』に非難集中。炎上」となっていたかもしれません。
やっぱり「万歳」より「奉加」がいい場合がある。隣の国が勝ったときは「あをつけた奉加」というべきでしょう。
長丁場の録音になったのでしょう。お疲れさまでした。漱石の作品の中で、二百十日と並んで好きな作品なだけに、上下編共に聞かせていただきました。
何ヵ所かイントネーションがおかしいと感じた所や、言葉の意味を取り違えて読んでないかと思えた所があったのは少し残念でした。あと朗読ものにＢＧＭは不要派なので、そこも残念でした。
声量・滑舌・話す速度は比較的聞きやすかったと思います。
なよ
さ