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山崎努が金儲けの哲学を「コップの水」に喩えるシーンが印象的だったな
垂れてくるやつ
80年代の低調な邦画でも、毎回公開を楽しみにしていた伊丹監督映画の最高傑作だと思います。未だに脱税捜査ドラマが続いているのも、この映画がエンタメ化してくれたお陰でしょう。
美男美女やアイドルを起用しなくても、ヒット映画は作れると言うお手本の様な映画。
山崎努と宮本信子は十分美男美女だけどね、、けど言いたいことは凄く分かります
【ポリコレに汚染された】【ハリウッド・ディズニー】が聴くべき言葉❢👍
マルサの女とタンポポは何回見ても面白い
伊丹作品は当時としては珍しい、テレビで特番を組んでメイキング映像を放送するという手法で観客動員をかけていました。このメイキング映像が秀逸で、映ってはいけないやりとりが映っていたりしてなかなかのもの。円盤の特典映像のてんこ盛りといったものだったのですが、今では無理でしょうね。懐かしいです。
小学生の時に見たけど本当に面白かったな
マルサのラストシーンは、凄く心がジーンときました。最高の映画です。ありがとうございます。後、海外の方にビーバップハイスクールを是非、観て欲しいですね。
この映画の時代って 戦中派の世代がギリギリ現役世代をしていた最後の時代でしたのでしょうか 印象的なのが区役所に右翼団体が嫌がらせに来ても 毅然とした対応をする上役さんとか 最後に芝居を仕掛ける役を渋々引き受ける部長さんとかがその年代なのかなとか思いました❤とても面白い大傑作映画でしたね🎉
伊丹監督の映画って画面から唾奇が飛んで来るような独特な味があった...ホントに惜しい人を亡くしたと思った
伊丹監督自殺やないよな…。今でも元気なら、何れだけ沢山傑作を創ったやら…。悔しい
反応翻訳する作品のチョイスが素敵です!
国税局のジャック・ニコルソン…
一作目のカチ込みが雪の朝だったのは「忠臣蔵」の討ち入りになぞらえたものです。
生前伊丹監督の自宅に税務調査を受けたことに、作品を作るきっかけになったとか
ほとんど全ての映画は本当に傑作ですよ。伊丹十三監督を亡くしたのは日本の損失だと思います。
作品の取材活動でヤバい橋を渡りすぎて最後の橋は虹の橋だった女性問題で自決はあまりにも怪しい(個人の感想)
@@blueblackinkblotせやな😢
マルサの女2は創価学会と公明党の関係や各種カルトと自民党の関係をバッチリ描いていてさらに傑作。
そーゆーのが流行ってた時代ですよねwとりあえず自民党叩いときゃえーかーみたいな銀英伝の田中芳樹とかもその"薫陶"を受けてる
寿命を縮めた
マルサの女は昔の日本映画だが、日本の漫画でまだ世界に知られていないナニワ金融道を読んだら、どう思うんだろうね。あの漫画は当時銀行のバイブルとまで言われた名作だけど。まだ世界に走られていないだけにどんな反応をするか興味があるわ。
友人の旦那様がオーストラリア人なんだけど、まだ付き合っている時にナニワ金融道読んでいるって言ってた。日本語ペラペラな人だから読めたのかもしれないけど。ちなみに彼女と喧嘩する時は彼女が英語、彼が関西弁になったそうな😅。
そうか、「アンタッチャブル」はめりけんのマルサさんのお話だったのか😅
伊丹監督のファンじゃないが、10本作成した伊丹映画ダントツの面白さと緊迫感。 奥さんの宮本さんの、すんごい演技! 昨年、その理由を知った。 いくつかのシーンは、エキストラでなく実際の営業中に、そのまま撮影隊や役者が突入。宮本さんは、東京の現役税務官に、こっそり部下の振りして付き添い。ひとつ違いの女性署員に、自分の台本を読上げてもらった。反則だよぉ〜実在の女性のフルコピーの演技は〜w
当時の役者は個性派ぞろい。どんな人生送ったらあんな表現が出来るのだろうという感じ。
敵役の権藤さんの名前の元ネタが黒澤明の天国と地獄なのも面白い
マルサという言葉を一般的にした名作だな。(≧∇≦)b
その後は3階とか4階って呼称したのだっけかな?
この映画はバブルの2年前に打ち合わせしていて個人的スポンサーとかみんな出資してできた映画です。この時みんなの顔合わせに場所提供していた銀座のクラブオーナーが上映間もない時期にマルサに早朝6時に自宅に入られたのがびっくりでした。
外国人は日本を男女の差別があるとか、そういう先入観でどうしても見る傾向があるよね。自分では気が付かないのかもしれないけど。権藤が血で書くのは彼の財産が命と同じくらい大切なものという意味じゃないかな。
外国の方が、男女差別は凄まじいですよ日本人の大半は知らないけど
去年デジタルリマスター版を見ました。鮮明過ぎて数十年前に戻った気分になりましたよ。
伊丹十三の映画では一番好きです。本多俊之の音楽山崎努の奇妙なダンス、哀愁漂うラストの権藤が去っていくシーン印象に残るシーンがたくさんありますね。しかし海外の反応で先にマルサを取り上げるとは思いませんでした。タンポポの方が海外の反応の素材は豊富ではないですか?NYで単館上映されヒットして、NYにラーメン店ができたみたいなニュースが当時あったのをおぼえています。
その映画館でお葬式と送り人を同時上映してくれたらどんな反応になるかと妄想してしまう😂
昔の日本映画で好きなバイプレイヤーといえば、自分の中では圧倒的に益岡徹さんなんですよねー演技うま過ぎます
冒頭のシーンからエグいよな、1も2も、まずそこで強烈なパンチくらって物語の中に引きずり込まれるむかしはテレビの洋画劇場枠で何度も放送されてたけど今の時代では無理かな
餅は餅屋、名選手は名監督にはなれないってのがまことしやかに言われてた時代。ビートたけしはじめ伊丹監督作品は衝撃だった。既存の本職映画監督らが霞むくらい。今なら落合、星野、野村など二刀流はそれなりにいるけど。
オープニングで介護士の女の人がお爺さんに胸を吸われてる…って、こんな始まり方、引き込まれるやろ!絶対に面白いやん、この映画!…って思った😊
マルサの女大好き出演してる役者さんがまた豪華でお芝居見てて涎が出るwこの頃の津川雅彦さんメチャ色気があってカッコいい大地康雄さんこれで売れたよねぇ大好きな大滝秀治さんの亮子の上司役も味があってよかった山崎努さんが権藤役を楽しんで演じてるのも観てて面白かった2に出演されてた益岡徹さんの新人査察官がソープランドで嬢を巧く落とすのはなんかちょっとジーンときたマルサの女は伊丹監督の最高傑作だと思う
当時は最高税率8割だから。脱税したくなるのもわかる😂
【ナニワ金融道の評価】も聞いてみたい『🎶【借りた金返せよ❢💢】【借りた金他人の金❢💢】🎶』の歌詞好きですし😱
アメリカでも内国歳入庁は蛇蝎のごとく嫌われてるもんね〜😆。地の果てまで追いかけてくるし、嫌われるのもよくわかる。
そうなんですね。だからか!マルサの女がリメイクされたとは聞いていたけど、ヒットしたって聞かなかったですね。
@green1970masa さま、アメリカでリメイクされていたんですね!アメリカ人は本来管理されるのが嫌だから自分で責任を負う代わりに税金も払いたくないのでしょうね(^^ゞ。
軍事力と政治力で、多数の国々に調査や仮差し押さえや、身柄拘束の要求しますからね。ニュースになっただけでも、 日 韓 タイ カナダ メキシコ オーストラリアまで逃れた脱税者を捕捉してました。
今はもうこういう映画作れる監督やスタッフは出てこないんだろうなぁ…というより才能ある人間は別の表現方法を選択してるというか
マルサの女2はさらにプロットがヤバい
今も大人気ゲーム、桃太郎電鉄の初期の作品にはマルサカードというものがあった使えばマルサの女が出動し参加電鉄会社のどこか一か所に査察に入り、追徴金として総資産の四分の一を持っていくという恐ろしいバランスブレーカーカードだった何が怖いかって防御する手立てが無いという事、ガチ抽選で選ばれるので一気にトップから最下位に転落する可能性が・・・まさに天国と地獄あまりの破壊力に大地震カードとともに早めに廃止されましたとさいやはや天災と税金だけは逃れることが出来まへんな
伊丹十三さんのエッセイも大変面白いので機会があったら是非読んで欲しい!
外国人はどうやってこの映画見てるんだ??日本ではTSUTAYAしかないんだけど配信サービスはブランディング戦略として配信してないらしいんだけど
見てるわけねえじゃん、日本人でも若い子らは見てないんやから
じゃあこの動画はなんだ?
伊丹十三は若い時に「北京の55日」に出演している📝
益岡徹が出てるのはマルサ2の方ですよ
ソープに潜入して、商品券使って情報手に入れてくるのは益岡徹さんじゃなかった?
今の俳優じゃ、この演技や存在感を出すのは無理だろうなこの頃の映画の画質なんかも好き
スリラーって言葉がやたら出てくるんだけど日本とでは意味がかなり違うのかな?日本だとホラーの意味合いが強いよね。伊丹監督もスイートホームってホラー映画撮ってるけども残念ながら観てない😅
日本の映画はもっと映画だからという作品で勝負しないとな
伊丹映画はタンポポが受けたってのは記憶してるふとタンポポ見たくなって買おうとしたら日本版高くて、北米版を買ったわPCで見るからリージョン関係ないし
やくざが水に浮いてるシーンがあるやつだっけ?
それは2の方
この髪型はキョンキョンが先?
忘却の日本映画というチャンネル名は制作者と作品のファンに対してこの上なく失礼だと思います。
だ~めっ
日本の名画を紹介するなら「ヤバい」という汚い言葉を遣わないでください。サムネに記入するなど暴挙。遣って良いのは作中のヤクザだけです。
山崎努が金儲けの哲学を「コップの水」に喩えるシーンが印象的だったな
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未だに脱税捜査ドラマが続いているのも、この映画がエンタメ化してくれたお陰でしょう。
美男美女やアイドルを起用しなくても、ヒット映画は作れると言うお手本の様な映画。
山崎努と宮本信子は十分美男美女だけどね、、けど言いたいことは凄く分かります
【ポリコレに汚染された】【ハリウッド・ディズニー】が聴くべき言葉❢👍
マルサの女とタンポポは何回見ても面白い
伊丹作品は当時としては珍しい、テレビで特番を組んでメイキング映像を放送するという手法で観客動員をかけていました。このメイキング映像が秀逸で、映ってはいけないやりとりが映っていたりしてなかなかのもの。円盤の特典映像のてんこ盛りといったものだったのですが、今では無理でしょうね。懐かしいです。
小学生の時に見たけど本当に面白かったな
マルサのラストシーンは、凄く心がジーンときました。最高の映画です。ありがとうございます。後、海外の方にビーバップハイスクールを是非、観て欲しいですね。
この映画の時代って 戦中派の世代がギリギリ現役世代をしていた最後の時代でしたのでしょうか 印象的なのが区役所に右翼団体が嫌がらせに来ても 毅然とした対応をする上役さんとか 最後に芝居を仕掛ける役を渋々引き受ける部長さんとかがその年代なのかなとか思いました❤
とても面白い大傑作映画でしたね🎉
伊丹監督の映画って画面から唾奇が飛んで来るような独特な味があった...
ホントに惜しい人を亡くしたと思った
伊丹監督
自殺やないよな…。
今でも元気なら、何れだけ沢山傑作を創ったやら…。悔しい
反応翻訳する作品のチョイスが素敵です!
国税局のジャック・ニコルソン…
一作目のカチ込みが雪の朝だったのは「忠臣蔵」の討ち入りになぞらえたものです。
生前伊丹監督の自宅に税務調査を受けたことに、作品を作るきっかけになったとか
ほとんど全ての映画は本当に傑作ですよ。伊丹十三監督を亡くしたのは日本の損失だと思います。
作品の取材活動でヤバい橋を渡りすぎて最後の橋は虹の橋だった
女性問題で自決はあまりにも怪しい(個人の感想)
@@blueblackinkblotせやな😢
マルサの女2は創価学会と公明党の関係や各種カルトと自民党の関係をバッチリ描いていてさらに傑作。
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とりあえず自民党叩いときゃえーかーみたいな
銀英伝の田中芳樹とかもその"薫陶"を受けてる
寿命を縮めた
マルサの女は昔の日本映画だが、日本の漫画でまだ世界に知られていないナニワ金融道を読んだら、どう思うんだろうね。あの漫画は当時銀行のバイブルとまで言われた名作だけど。まだ世界に走られていないだけにどんな反応をするか興味があるわ。
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この映画はバブルの2年前に打ち合わせしていて
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むかしはテレビの洋画劇場枠で何度も放送されてたけど今の時代では無理かな
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マルサの女大好き
出演してる役者さんがまた豪華でお芝居見てて涎が出るw
この頃の津川雅彦さんメチャ色気があってカッコいい
大地康雄さんこれで売れたよねぇ
大好きな大滝秀治さんの亮子の上司役も味があってよかった
山崎努さんが権藤役を楽しんで演じてるのも観てて面白かった
2に出演されてた益岡徹さんの新人査察官がソープランドで嬢を巧く落とすのはなんかちょっとジーンときた
マルサの女は伊丹監督の最高傑作だと思う
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マルサの女2はさらにプロットがヤバい
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伊丹十三さんのエッセイも大変面白いので機会があったら是非読んで欲しい!
外国人はどうやってこの映画見てるんだ??日本ではTSUTAYAしかないんだけど
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伊丹十三は若い時に「北京の55日」に出演している📝
益岡徹が出てるのはマルサ2の方ですよ
ソープに潜入して、商品券使って情報手に入れてくるのは益岡徹さんじゃなかった?
今の俳優じゃ、この演技や存在感を出すのは無理だろうな
この頃の映画の画質なんかも好き
スリラーって言葉がやたら出てくるんだけど日本とでは意味がかなり違うのかな?日本だとホラーの意味合いが強いよね。
伊丹監督もスイートホームってホラー映画撮ってるけども残念ながら観てない😅
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伊丹映画はタンポポが受けたってのは記憶してる
ふとタンポポ見たくなって買おうとしたら日本版高くて、北米版を買ったわ
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やくざが水に浮いてるシーンがあるやつだっけ?
それは2の方
この髪型はキョンキョンが先?
忘却の日本映画というチャンネル名は制作者と作品のファンに対してこの上なく失礼だと思います。
だ~めっ
日本の名画を紹介するなら「ヤバい」という汚い言葉を遣わないでください。サムネに記入するなど暴挙。
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