いわゆる積雪が増える大粒の雪は湿度も関係しますが、気温は-1~3℃くらいで降ってくる。空中で溶けてくっついて凍ってを繰り返して大きくなる。 寒ければ寒いほど雲でできた粒がそのまんま降るから雪の粒は小さくなる。 要は、日本より極寒でも最高気温が-5℃程度以下なら、雪が降ったって積雪は大したことないんですよね。 by 青森市民
Japan has been in the path of typhoons, bomb cyclones, and torrential rains in summer, In winter, they only turn into heavy snow because of the lower temperatures. This is a natural phenomenon since they are located in the same place, In Japan, summer is a typhoon disaster and winter is a heavy snow disaster. Japan is a country that is rich in natural blessings, but at the same time, it is a dangerous country with many natural disasters that can take away human property overnight. The reason for the misperception is that both Japanese and foreigners are unaware of the geographical peculiarities of the Japanese islands. The natural environment of Japan is completely different from the natural environment of countries on the continent, including those in Asia! The dangers of the natural environment of Japan, an isolated island nation in the Pacific Ocean, are not only in the path of weather-related summer typhoons and heavy winter snowfalls, While the warm and humid climate provides an abundance of green vegetation and food resources, bacteria and pathogens are just as easily generated and propagated, and the humid air is a dangerous environment where mold and decay can quickly occur. Therefore, since ancient times, long before the development of technology and scientific knowledge, Japanese people have been religiously taught to keep their daily living environment clean, to purify themselves and their environment by purifying themselves of impurities, and have been strictly taught from an early age so that it becomes part of their daily routine. This is because the environment is dangerous, and if one is sloppy and neglects daily cleaning, pathogens can quickly multiply in the house and spread disease. Since ancient times, many epidemics have killed many people. Japan's environment is a completely different world from that of the arid continent. Moreover, being a volcanic archipelago, it is an unstable and dangerous land with frequent earthquakes, tsunamis, and volcanic eruptions. Foreigners from the continent tend to overlook this other element of Japan's natural environment, which is actually the most dangerous of all. There is a clear and rational reason why the Japanese people have traditionally maintained a disciplined and clean environment with a supportive and organized way of life.
13:48 徒然草にも書いてあるけど暑さはどうもできないけど寒さは服を着ればいいという考えだからな。
顔が寒くて鼻水出るのはどうしようも無いぞ マスクは息苦しいし
寒さに対するには厚い壁の住宅と火を炊く事、暖炉など対処可能。積極的に動く事。
暑さには裸になってもやまないから心理的に遮断するしか方法が無い、そこでインド人の如く瞑想する習慣が根付く。
徒然草は序文しか知らないけど、同じ考えだった。徒然草って今の人にもわかりみありすぎる。
@@kumikonishioka5532 さん
家の造りは夏を基準にするべし、みたいなことが書いてあったと記憶してます。
@@淳浅野-w5h その極致が快川国師の心頭滅却すれば火もまた涼しかな。
私は静岡県住まいです。やはり東京とも寒さの感じが違いますね。
でも昔の戸建ては寒いです。
静岡の冬羨ましいです。東京冬温かいかな
静岡は温暖って言われるけどどうなんだろう。浜松あたりはからっ風が凄くて、気温は高くても体感がくそ寒い。
@@kansai8507 東京と違い雪は滅多に降らないし積もらないよ。
新潟出身の社員が、今朝は日が昇るのが遅いなと思ったら、一晩で2階の窓まで積もっていた、という事があったと言っていた😧
魚沼、十日町がすぐ思い付きます。
津南町とかも、ランタン祭りに行った時、雪☃️多いって思いました。
この下高田市…
新潟の雪湿り気で、重そうです、自分、青森だから、新潟温かい感覚
宮城県出身の女子社員が、北陸のドカ雪を見て「すごい!」とか言うので、ナニ言ってんの、東北だからもっと雪は多いだろう?とか言ったら、宮城の海沿い出身で雪は全然積もらず、除雪なんてした事がない、とか言ってたな
さすがにそこまでは積もらないけど雪の朝は静かで車も走るけど渋滞してノロノロ運転で会社着くのにいつもの倍かかるなんてことはよくある。雪かきして遅刻したくないので1時間位余裕を持って家を出ることはざらなので大雪が降るとかえって忙しい。
つまり温泉で炬燵に入って鍋を突きながら熱燗を呑むのが最高だな
欲張りだなあ😂😂😂
温泉で……?
温泉宿で、かな?
あと、寒い冬に、が抜けてます!
我が家では、子供の頃風呂が熱いと窓を開けツララをバキバキバキと取りそれを風呂にいれるとちょうど良くなる😮囲炉裏と炬燵の中などで自家製の干し柿食べてひまな1日ごろごろして良い子供時代だった❤
マンションは暖かいが、戸建ては寒いんだよね~
長野県は寒冷地なのに、あまり断熱されていません。
古民家が多いから 昔の暖房は炭がメインだから断熱したら危ないし
長野県民ですが、日本の建築業界の闇ですよ。ガラスの断熱の低さとか。
日本海側や東北の米が旨いのは、雪解け水があるからだと思う。あと寒暖差。
それと雪が布団がわりになって地中が氷点下にならず土中菌が越冬できて肥沃さが損なわれないのも、、
品質改良のおかげやん
北海道でも稲作出来るようになったし
積雪で半端ないのは青森県・酸ヶ湯
あと山形県・肘折
新潟県と長野県の境目栄村・森宮野原駅前には積雪7メートルのポールが建っている。
日本より寒い国、地域はあるが、世界一雪降るのは日本。
豪雪地帯に住めるのも冬までに食料貯蔵ができてこそだもんなぁ
そこんとこ、いまいち外国人さんには伝わってないかも
雪が多いと、その分土壌も豊かになり、農作物が多く取れるので冬のための食料貯蔵ができる・・・というのが、面白いサイクルですよねw
ロシアやカナダといった極点に近い国は日本の豪雪地帯に比べて意外と雪は降らないそうです
ロッキー山中の町にあるライブカメラよく見るけど12月入るまで雪降らないし、積雪も豪雪には程遠く感じる
ロッキー山脈が見える街に住んでますが、積雪量はくるぶしから膝程度。
だから雪かきはしても屋根の雪下ろしの必要はないです。
でも、雪が降る期間はとても長いです。
早い年だと9月に初雪を見るし、6月に、一夜にしてふくらはぎまで雪が積もった事も❄
つまり、絶対に雪が降らないと言い切れるのは7月と8月だけw
@@レスター-d6t
海から離れると、雪雲の素になる水蒸気が減るんでしょうね
日本は島だから、至る所雪雲の素が無尽蔵
@@砂姫婆酒樽
それに加えて、日本に豪雪をもたらす日本海は、冷え切った北極海と違い南から流れ込む暖流が大量の水蒸気をもたらし、それが日本列島の山々にぶつかり大量の雪を降らせるのです🌨️
東北の人が最近は雪が少ない印象…と語る。温暖化?と振ると否定される。降雪のメカニズムからは言えない、乾燥化ではないかと。
雪が降るためには水分が必要なのです。日本は日本海、しかも対馬暖流という極大上昇気流発生源があるからね。ちなみにアメリカの豪雪地帯は五大湖の南東部ね。
いわゆる積雪が増える大粒の雪は湿度も関係しますが、気温は-1~3℃くらいで降ってくる。空中で溶けてくっついて凍ってを繰り返して大きくなる。
寒ければ寒いほど雲でできた粒がそのまんま降るから雪の粒は小さくなる。
要は、日本より極寒でも最高気温が-5℃程度以下なら、雪が降ったって積雪は大したことないんですよね。
by 青森市民
緯度的には、稚内ですらパリより南だからねぇ。
そこにシベリアからの北西風が、黒潮からの分流である対馬海流が流れる日本海を渡って吹いてきて、海岸線から十数kmで1500~3000mの山にぶつかるんだから・・・
冬型気圧配置の時の気象衛星ひまわりの可視光画像見れば、大陸からビッシリと日本海に雲が日本まで繋がってる時がある。これが全部雪の元かよ、って思うよ。
家族の勤めている工事会社には、豪雪地帯専門チームがある。
全員豪雪地帯出身者で組まれてます。
日本全国、1社でまわってます。
夏はあんなに蒸し暑いのに、冬は乾燥するから、余計に寒くなる。毎年、乾燥肌に悩まされる。
私の場合、冬の乾燥のせいで両手の指や両足の踵に出来るアカギレに毎年悩まされています。歳のせいかもしれませんね。市販薬の“ケラチナミン乳状液”でも使えば多少は違うのだろうか。
@ラリホー-m8v さん
個人的には、馬油が効果が有りました。一度使用してみて下さい。
@@Schachlil 情報有難うございます。試してみます。
来年60になる私が6才の頃住んでた家では火鉢に練炭で煮物をして豆炭を石綿のアンカに入れて布団に入れ暖を取って居た
今では考えられない危険な生活だったと思う
薪ストーブに豆炭入れて真っ赤になったらアンカに納めて小さめ毛布に包み布団の足元に…懐かしいです!
こたつは・・・、堕落しちゃうw
ダメな人になっちゃうw
「こたつむり」が次々に誕生。
ハスキー「『こたつ無しで冬を過ごせ』ってワシに〇ねと言うのか!?」
飛べる個体は「コタツガメラ」と呼ぶ。
飛べる個体は「コタツガメラ」と呼ぶ。
飛べる個体は「コタツガメラ」と呼ぶ。
母親の妹(おばさん)か小学生の頃、豪雪時電線をまたいで小学校🏫に通学したと言ってましたな。
地域は秋田県南部の鳥海山の麓。
未来永劫ダムの底に沈む集落。
1980年代以前でも冷蔵庫はどこの家庭にもあったよ。家電の三種の神器と呼ばれるテレビ、冷蔵庫、洗濯機の普及は1950年代から。かつての一級酒や二級酒などの区別で高級酒である特級酒よりも吟醸酒とか純米酒とかの具体的名称がメジャーになり、キレのよさを保つために冷酒で飲むとなったからだと思うけど。
冬の寒さは不思議、雪が降る石川よりも雪がめったに降らない大阪の方が寒く感じるんだよ
雪が降ったり曇ったりしたときは放射冷却が起こらないから、実際大阪のほうが寒かったんだと思うよ。
東京から新潟へ行くとは雪が有って寒いと言うし、新潟から東京へ行くと乾燥していて寒いと言う
雪は降るまでが寒いので降ってしまえば気温が安定して体が慣れる。
日本海で水蒸気を貰って雪どなってどかっと落ちるのは凄いよなぁ
そう、北極海は寒すぎて蒸発しないのよね
昔は嫌いだったけれど今は冬っていいなぁ
世界の豪雪都市は人口10万人以上の地域と言う括りがある。大切なところが抜けていて残念です😓
夏はシベリア側から、冬は太平洋側から高気圧が張り出してくれたらいいのにw
「ポリス」レベルだと札幌市がスゴいですよね.日本ってイタリアとほぼ同緯度ですから.温泉は南関東ガス田の「黒湯」ことヨード泉が珍しい部類では?湯船がヌルヌルで滑りやすいのですが半身浴で10分位でもかなり暖まります.養老渓谷温泉は春秋が食べ物込みでお勧め.
スペインのアンダルシア地方には炬燵ある、と何かの本で読んだな
八甲田山の樹氷は日本一すごいと言われている。酸ヶ湯温泉から登っていける。酸ヶ湯は世界一の豪雪地帯で、雪が粉の湯にさらさらしているのが特徴。
豪雪地帯を示すサムネの写真、動画の内容と無関係w
霊夢の「ほうほう」が妙におっさん臭くて耳に残ります(笑)
青森津軽の雪は、半端ないよ、世界一納得、雪みたいなら、青森世界一、スキー八甲田最高だよ、スノーモンスターや、パウダースノー
鹿児島だと、焼酎=お湯割りなんだよね~
ロック・水割り・サワーは、邪道とされている。
まあサワー=甲類、俗にいうリサイクル焼酎。
コタツ(に似た暖房器具)は他所の国にもあるってどこかで見たな
「こたつに似た外国の暖房器具」でヒットします。
札幌みたいな大都市が雪に降り込められるのは奇観とされている模様。偶々見つけたポスターに能登半島から見た?富山の景色があったがそれなりの規模の街の背後に遙かに高く白い山脈が連なる―CGか合成としか思えない画像が現実にあるらしい。また富山をはじめ北陸道の積雪は道路の両側に雪の壁を為す。除雪を徹底した挙げ句雪原に深い溝を刻む形になっている。
温泉好きには、露天風呂入って囲炉裏囲んでたりゆっくりしてるのが高齢者には楽しみです。
こたつに綿入り半纏、貧乏人の味方
夏に桁外れの豪雪を体験できるのは山形県の月山スキー場
温泉=火山=地震 宿命なんだろうなぁ
コタツで毎晩寝落ちしちゃう。
ホットワインやグロッグ(ラムに砂糖や生姜を加える)は風邪引き病人向けなのか余りイメージが良くない。グロッグを呑んで熱の上に酔いでよたれる状態をグロッギーと呼ぶ。
鍋で連想するもの
いとしこいしの私の好物
生きてる間はニワトリ、○んだら戒名がかしわ
昔、激安日本酒を冷で飲んだらまずかったが燗にしたら何とか飲めた。
雪国出身が鼻で笑うレベルの積雪で麻痺する東京の交通網にビビるがよろし
17:20 温暖化なんかしてないぞ
氷河期に向かってる合間の誤差で暑くなったりしてるだけ
北海道はほとんどこたつはありません。北海道の寒さはこたつではムリです。
いまはセントラルヒーテイングが主流です。
そういや時代劇だといつも熱燗飲んでるシーンが多いな
そのまま飲むシーンは通常じゃない場合を表してるな
昔は日本酒は熱燗が当たり前だったんだなそういえば
世界一の豪雪地帯は滋賀県です!
これ真実
タネは某山なんですが😂
記録的にはね😅
恥ずかしい奴、ネットで齧った知識をひけらかしてた挙句に的外れな答えをドヤ顔で。グレーは大人しくROMってろ。
日本で雪が多いのは北半球最強のシベリア寒気団が暖かい日本海を渡ってくる事も有るのでは?
えっ?
岩見沢市より青森市のほうが積雪量が多いの?
林間暖酒焼紅葉。林間に酒を暖め、紅葉を焼く。これは誤訳と、c国語教師から言われたな。
正しくは、林間に紅葉を焼き酒を暖める。だとさ。😢
夏は上海や台湾の人も暑がるし冬はロシア人も寒がる。何なんだこの国は。
伊吹山はないの?
青森市より、越後湯沢のほうが積もるけど・・・
対象都市はおそらく県庁所在地。
2位は札幌だもの。
全都市対象ならそんな訳無いもんね。
夢みたいな国です!
でも気象庁の記録では最高積雪地は滋賀県伊吹山で1000mm(10m)超えるんだよね。
寒暖差がキツイせいで風邪、インフルエンザ等の感染症になりやすいから厄介に!後夏場のコロナも!
田舎者が東京に来て思う
都営大江戸線のホームは常夏
大江戸線は 夏も冬も暑い(笑)
樹氷も知らないの🤭❄️
伊吹山の記録は吹き溜まりだった説が有力なんでしょ。
こたつは外国にも有るよ
こたつは中央アジアにも似たものがあるから別に日本オンリーじゃないぞ
来なくていい
声きも、違和感しかない
Japan has been in the path of typhoons, bomb cyclones, and torrential rains in summer,
In winter, they only turn into heavy snow because of the lower temperatures.
This is a natural phenomenon since they are located in the same place,
In Japan, summer is a typhoon disaster and winter is a heavy snow disaster.
Japan is a country that is rich in natural blessings, but at the same time, it is a dangerous country with many natural disasters that can take away human property overnight.
The reason for the misperception is that both Japanese and foreigners are unaware of the geographical peculiarities of the Japanese islands.
The natural environment of Japan is completely different from the natural environment of countries on the continent, including those in Asia!
The dangers of the natural environment of Japan, an isolated island nation in the Pacific Ocean, are not only in the path of weather-related summer typhoons and heavy winter snowfalls,
While the warm and humid climate provides an abundance of green vegetation and food resources, bacteria and pathogens are just as easily generated and propagated, and the humid air is a dangerous environment where mold and decay can quickly occur.
Therefore, since ancient times, long before the development of technology and scientific knowledge, Japanese people have been religiously taught to keep their daily living environment clean, to purify themselves and their environment by purifying themselves of impurities, and have been strictly taught from an early age so that it becomes part of their daily routine.
This is because the environment is dangerous, and if one is sloppy and neglects daily cleaning, pathogens can quickly multiply in the house and spread disease. Since ancient times, many epidemics have killed many people.
Japan's environment is a completely different world from that of the arid continent.
Moreover, being a volcanic archipelago, it is an unstable and dangerous land with frequent earthquakes, tsunamis, and volcanic eruptions.
Foreigners from the continent tend to overlook this other element of Japan's natural environment, which is actually the most dangerous of all.
There is a clear and rational reason why the Japanese people have traditionally maintained a disciplined and clean environment with a supportive and organized way of life.