Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
家もLA600タント乗ってます。新車から5年 5万キロ越えた辺りでディーラーに車検出したら少しウォーターポンプから異音出始めてると言われました。普通10年前後持つのに壊れるの早くね?と質問したらタントは3~5年位で大体壊れますよ。との返答。ダイハツ専門の整備士だから普通だと思ってるのか知りませんが、こんなにウォーターポンプ壊れやすいなら リコールもんじゃないんですかね~
ウォーターポンプは15年くらいは昔の車でも持ちます。クーラントを規定どうりに交換して50%を越えない事とベルトをあまり強く締めすげない事がコツです上手くいくと20万キロオーバーの人も沢山いますよ。私はダイハツのデーラーはあまり信用してません。
先日ようやくタントのウォーターポンプを交換しました やっぱり20万キロ走ると駄目ですね シールからの漏れ で仕方ないですね ベアリングにはガタも音も有りませんでした 回転は固くなってました 上記の様にガラガラ音がするのは完全にベルトの締めすぎです 規定で締めれば3万キロ程で交換する事はありません ベルトの締めすぎで今度はオルターネータのベアリングも駄目になると思います
それはベルトの張り過ぎです 張り過ぎてるのでオルターネータもベアリングが駄目になると思います
車種がぜんぜんちがうのですが、機械のことはぜんぜんわからないのでこうやって修理している人を見ると尊敬という言葉しかありません。
勉強したら?コンピューターを学んでも手に職つかないから
某自動車部品のメーカーでアルバイトをしていた経験者です。正直、アルバイトの仕事の質は悪いです。もちろん、全てではありませんが工具など触った事の無いズブの素人や、やる気のない雑な性格の人の組んだ製品の仕上がりは悪いです。一応、検査はしていますが品質の基準ギリギリのような物がどんどん出荷されていました。このような物が新車に組み込まれて後々トラブルを起こすのだと思います。今の日本の経済の仕組み、労働環境などで製造業に携わる人のレベルを上げるのは著しく困難でしょう。作業者全員をきちんと教育された正社員にする事など不可能です。こればかりは車のユーザーは運を天に任せるしかないのでしょうね。
自動車生産ライン経験者ですね・・?!私も、30年ほど前に、T車の自動車生産ラインに4年の経験有り元社員でした(^_^;)エアーインパクトレンチで、数々のビスやボルトを締め上げるのだけど、たまにネジ山が合わず強引に締め上げたり・・(^_^;)自動車生産ラインに4年就業すると、見てはいけないものも・・見てきましたね( ^o^)ノ ぇ~、こんなん売るの~?みたいな・・
ヒェェェー!恐ろしいぃ…
この距離でウォーターポンプ逝かれるのはクレームものですねぇ
現役ダイハツDですが初期のKFエンジンはウォーターポンプからのエンジン時の金属異音、エンジンマウントによる振動、タイミングチェーンカバーからのオイル漏れ等不具合多いですね。最近のKFはウォーターポンプのガラガラ音が割とよくありますね
明らかな異音させながら走ってるタントときどきみますこんな音でした
タントに限らずここ10年くらいのダイハツの軽自動車はウォーターポンプベアリングの短期間での磨耗が持病となってます
何処のベアリングメーカーですか?
@@reito-km8yz ウォーターポンプベアリングは単体では無くASSY部品ですのでどこのベアリングメーカーかは不明です。
10年前……KFエンジンに代わった時期ですね10年前から改良続けているはずなのに未だに壊れ続けるウォーポン。さすがイニシャル(ダメの)D
@@hotkunn タントなど車に無知な女性ユーザーが多いのに困りますね。
KFエンジンのウォーターポンプは全部ではないですがポンプの軸の不具合で異音またはクーラント漏れは出ています。保証延長や無償保証は覚えていないですが有ります。対策品はポンプの軸が太くなっていますのでこの動画同様にプーリーも交換しないといけないです。距離は関係ないです。
そうですね、ウォータポンプのベアリングが短期間でフランジ方向に移動しますね。で、移動することでメカニカルシールが必要以上に押し縮められ異音や水漏れが発生すると
素人には真似できませんが見てて面白いです。投稿者の人柄の良さがわかります。
私は、元整備士です。回転系は、ベルトの張り具合で変わります。実際私もベルトの泣きを直すために、ベルトを張り過ぎたらオルタネータのベアリング駄目にしました。
異音よりも、お兄さんの言葉のなまりが癒されます🍀
ありがとうございます😆
ベルト鳴きの対応で、ベルトのテンションを無暗に上げる整備士がいると、ウォーターポンプやオルタの軸に負担が掛かり、ベアリングの寿命を縮めてしまう場合が有る。
この動画はそんな事をしてないのにって主旨なんだが?手を加えてない新車がなったと
ベルトの調整は加減が難しいですね。
KFにエンジンが変わり 何度かウォーターポンプの品番が変わっているようです
KFのウォーターポンプはベルトのテンションを掛けすぎると一気にベアリングに負荷が掛かるので、A/Cコンプレッサーを駆動しているベルトを参考に張り調整すると良いです(割と緩め)ご自身で整備される方ほど注意が必要
コストダウンするところを間違えてるんですよね最近の車は。200万出して買って3万キロしか持たないウォーターポンプって・・・。
まず内装など走行に関係ない所コストダウンすればいいと思いますけどね
元自動車整備士の者です。ダイハツのKFエンジンですが、アルミのオイルパンもコストダウンの影響があり、明らかに強度が弱いです。オイル交換の際はドレンボルトの緩め締めでシビアなトルク管理が必要で、多走行車に関しては厄介なことになっているケースが多々ありました。アルミのオイルパンはスズキ、ホンダなども採用しておりますが、このようなケースがあるのはダイハツのKFのみになります。
コストを下げて利益を出す軽自動車の流れがまずい! 軽自動車は新車50万円以下の 販売価格制限を付けるべし!
軽自動車に限らず、最近のマツダや一部の外車のオイルパンは樹脂製(プラスチック)の車種が多いです。
やんとくん2 新車50万以下とか正気で言ってたら草生えるわ
こういう車を分解出来る人尊敬するわ
うちのお父さんが乗っているタントもガラガラって音がして見てもらった結果ウォーターポンプがダメでした!
カメラワークいいっすね、あんな狭いエンジンルームで対象物を的確にとらえてて。
ホント作業者よりも視聴者の方が見やすい位置ですね
私もそう思いました!あの狭い中良くあんな見やすくカメラいれれたなと。
ベルトの張り過ぎは補器類のベアリング逝く原因になるので今回みたいに鳴いたらチョイ張るぐらいでOKですよ
EFエンジンは大ハズレ。スパークプラグは相性すらあり、IGコイルも弱いシリンダヘッドカバーはオイル漏れしやすく、プラグホールで漏れたらカバー交換で部品で2万。ウォーターポンプはあっさり逝くし、クレーム付けてもディーラーからは「張りすぎ」の一言wウォーポン換える時はプーリも同時交換が基本でks。ラジエーターとファンモーターは10万キロ持たないのが多すぎてどうしようもないw
私のタント平成22年の10月130000kmオーバーですがまだ異常有りませんよ。ウォーターポンプはベルトの張りすぎとクーラントの濃度が濃過ぎるところに原因が多いのですが、そのへんを長く異常の無い人、早くに故障した人、双方の意見を聞かせてもらいたいです。そのへんのメンテナンスしっかりしてたでしょうか?
ダメハツっすからね。まぁ間違いなく新型も色々と不具合箇所出てくるでしょう。前型の樹脂ボンネットなんか熱変形だと思いますが後期型は鉄板に戻したりと迷走してましたからねぇ。
羽根が樹脂なのはLLCが劣化しても腐食しないメリットがあります。材質もたいていPPSなので樹脂に対する欠点は少なくなっています。ちなみに新しいポンプのほうに採用されている羽根はSPCなんでステンではありません。
私も、今の車って長く乗れないと感じています。やっぱりシンプルが一番です!
なんでもだけど回転よくしないと経済回らない(売る側が儲からない)から家電もそうだけど5年で壊れるようにできてる一年は早すぎだけど
私も交換しました。ワザと弱いところ作ってDラー食わせてるのでは?という気もします。仕事上で産業機械を多く触ってきましたが、ワザとなのか設計ミスなのか必ず弱点ありますね。現場と設計の連携が無いというのは、よく聞く話ですが・・
このエンジンのベルトちょっと張りすぎるとすぐウォーターポンプ壊れるんですよねぇ。。。ダイハツあるある
俺のタントと同じですね。ちなみに、俺のは、ターボです。6万キロの時同じ症状出ました
柳澤裕一 ー
人柄の良さが溢れていますね。解りやすい説明ありがとうございました。DAIHATSUダメハツwww私見ですが 私はスズキや三菱に比べると段違いで 修理や交換部品少ないと思います。 皆さんはどんな見方をしているのでしょうか?
ダイハツってベルト張りすぎるとミラの頃からウォーターポンプよく壊れますね
3万キロでウォーターポンプがダメになるなんて・・・。信じられませんね。あり得な過ぎです。今後もなった度に交換では大変ですね!!
ベルトの張りが関係してるのかなって思います。ウォーターポンプはそんなに強く張らなくても回るので、ベルトが鳴かない程度に貼るのがベストなのかなって思います
3万キロならまだベルト交換されたことがないと思います。5万キロくらい行けます。だからメーカーの責任かなと。ホイールにタイヤからブン回して荒い運転していたらその限りではありません。DAIHATSUはタントはウォーターポンプあるあるですけどね。しかし3万キロはあり得ないな。
私のミライースも45000kmでウォーターポンプ壊れました今まで10万km超えた他社製の車では壊れた事は一度もありません。多少燃費が良いからって選んでも片手× 万kmも保たないで交換する様では全くコストカットになりません。私は今後ダイハツ車は選択しないかも知れません。
ムーヴカスタムLA100乗ってますが最近ウォーターポンプあたりかなぁガラガラ、シャカシャカ異音がするので気になってます。この部品はいくらほどしましたか?
うちもタントなんですが、走行距離1万未満のでウォーターポンプ死んでましたしかも保証外わら
修理費用は、おいくらだった🙄
工賃、部品代合わせて約6万でした!
@@blackwhite3031 オイル&バッテリー交換費用5~6年分🙄
RX78004 オイルとバッテリーで5〜6年は言い過ぎ笑笑
@@sot2927 0W-30SP 20Lを3つ 3万円 1回3Lを20回(5000㎞毎 10万㎞分)交換エレメント10個で1万円アイストバッテリー1万円工賃500円X20回=1万円皮算用🙄
あくまで個人のイメージで個人の見解ですが、ダイハツはあんまりいいイメージないです。昔のシンプルな設計なら調整で何とかなるケース多かったですが調整の利かない電子制御設計と、コストカット設計、冗長性・整備性の悪い設計というイメージなので買わないようにしています。(あくまで個人の意見です。強制はしません)
ダイハツのKF型エンジンは本当にトラブル多いですね。ウォーターポンプから異音もありますがシリンダーヘッドも歪むしオイル漏れ、オイル下がりからのオイル消費も激しいですよね。ダイハツはEF型のエンジンがトラブルが少なくメンテナンスもやり易いですね。
以前乗ってたムーヴは新車で購入して総走行6万キロ付近、 3000キロ毎にオイル交換してたのに2リットル燃えてた。10万キロ以内に水漏れで動画のこれかな?を交換。ハンドルが揺れるぐらいの不快な振動。修理に6万円車内に鍵があるのに閉まってしまい出先で大慌てでJAF最後は完全に止まってエンジンがご臨終しましたダイハツは故障の宝石箱やもう二度とダイハツ買わない…
GMBの製品でも対策品互換でないと同様に一万キロ程度で異音が出てしまうと思います。購入元に旧規格か対策品規格で造られているかを確認した方が良いかも。純正の場合、インペラがプレス成型と鋳鉄、樹脂製とあって記憶が定かではありませんが、鋳鉄製が対策品だったように思います。
ご意見ありがとうございます(^^)
この整備士さん好きだわ~優しさが出てます 少しのなまりいいな
話し方に好感が持てました!ツッコミもあって面白いです。僕はダイハツのムーヴコンテ(Ⅼ-575S)に乗っています。エンジン型式はKFですね。(11年目です)ウォーターポンプですが、僕の車は11万㌔で異音が発生して交換しました。現在まもなく13万㌔に到達目前ですが、オイル減りが気になる以外は高速も問題なく走行できています。
kFエンジンはウォーターポンプいきやすいですね。3回対策品に代わってます。ウォーターポンプはダイハツ車の宿命です。
3回も、なんですね囧rz
だって某K国制を使ているんですもの、コストダウンで、そりゃ耐久性犠牲になりますよ日本製じゃないもの、トヨタもだけどねそういう物は、日本製のちゃんとした物にしてくれないですかね、あまり長持ちしたら、新車販売に影響する?3~5年くらいで壊れてほしいのかな5、やっぱり
5年落ち2万キロですが、先日手放しましたー。査定額がしっかりつくうちに手放して正解でしたー。
いや不正解だな。5年2万なんて新車みたいなもん。あと15年、15万キロは乗れる買った人の方がラッキーだろうね。
benzc250 だって乗り換えたかったんだもん。正直、買って少し後悔してたし。個人的にアレに10年以上乗る理由は無かった。売った後、店頭価格130万、乗り出し150万だったけど、その値段であんなの買う人いるのかよって思ったけど、1週間で売れてて笑えたし。まあ、次の車は乗れる限り何してでも乗り続けるけど。
@@sho-rubicon-33jl99 今、軽は人気ですからね。コンパクトカーより高く売れる傾向にあると思います。
@@sho-rubicon-33jl99 乗り換えたかったんだもんワロス
KFのウォーポンめっちゃ簡単じゃんタイミングチェーンカバーとタイミングチェーンもしくはベルトベルトの内側にウォーポンがついているのがほとんどで外側についてるウォーポンは珍しい。KFエンジンは燃費どうのこうのうるさい時期に生まれた軽量化エンジンでシンプル設計、部品のコンパクト化がされているのでウォーポンも小さくなりました。部品が小さくなる、ベアリング部分と取り付けネジ位置の間隔狭くなる=強度が落ちる対策部品は回転軸の強化の為ベアリングを大きくしてあります。そのためプーリーと取り付けボルトの形状も変わります。ウォーポンの保証修理期間は延長されてるので一度ダイハツに持って行って年式と走行距離が保証対象内に入っているか確認とったほうがいいかと思います。
先週同じ車種でcvt(中古)交換しましたdレンジrレンジに入れると異音・エンジンストップの症状でしたリコールには引っ掛からなくて自腹修理 壊れるのがあと5ヶ月早かったら5年保証でいけたのに残念!
ウォーターポンプのベアリングが壊れるとこんな音がするんですね💡勉強になりました😄
3万キロでこれだったら怒る人いそうですね
うちのウェイクもウォーターポンプだった。
10万キロ走行車を3万キロ走行のメーター交換しているって感じですねぇ!
昔より各パーツが非常にコスパ重視になっています。ダイハツだけ作っている部品じゃないですのでスズキでもダイハツでも三菱でもそのパーツの欠陥か弱いのであれば壊れます。
ゆるいのは駄目ですが締めすぎても壊れますからね、ポンプは、リブドはまあガチガチに閉めなくても大丈夫だと思いますよ、プーリーも換えろってのはたまに合わないときあるんですよ、メーカーと対策品がでてたりすると形が微妙に変わってたりして。それでだと思います、
改めて、工賃が高いことに納得できる動画ですね。下からやる作業は大変ですね。
L375S、LA100SとKF乗り継いだけど、アレコレ続く保証修理に嫌気して10年落ちで低走行EFのj111G手に入れたら2年乗り倒しても、ドコも壊れる気配が無い。
そのエンジンが初めて乗ったエッセでは ウォーターポンプが延長保証に成ってた プーリーの形状も変更で使えなかった
ダイハツだけではありませんが、良くも悪くも近年の車のエンジンはやたら樹脂パーツが多くなりましたね。
中古で買った初期型ムーブが6万キロ新車で買ったアトレーが5万キロでウォーターポンプが壊れました。
でぇじょおぶだ、輸入車に比べたらすごく丈夫な作りだ!!
新車納車3カ月で同症状になりダメハツにクレーム無料対応 その後7ヶ月後ボンネットの歪みでクレーム 無料でボンネット交換。リコール対応で無くクレーム対応しかしない車スグ売り乗り換えました。
ボンネットの歪みは鉄板ではなく、樹脂素材を採用したからですね!よくあったみたいですw
ダイハツのウォーポンは漏れて当たり前らしいですこないだ初検で保証修理お願いしたらちょい漏れ位は駄目ですと理由を訪ねると圧を逃がす穴から漏れる仕組みになってますと言われました
>圧を逃がす穴から漏れる仕組みになってます大気圧より若干の高圧まで耐えられる構造になっているから冷却水が100度で沸騰しないようになってるんですけどね。ちなみに普通の設計なら、その耐えられる圧力を超えたらラジエターの蓋の弁からサブタンクに冷却水が逃げるようになってるはずなんですけどね。圧を逃がす穴なんて昔の設計、感覚ならあり得ないと思うんですけどねぇ・・・
@@mpmpmppp KFのウォーポンは軸のメカシールをクーラントで潤滑する仕組みになってます。説明書の注意書きはその事ですね。9:22~部分でポンプ上にある穴は潤滑したクーラントの排出口になり穴付近に乾燥したクーラントの跡が見えます。メーカー判定基準や仕組みを知らないディーラーメカが大量に保証申請したそうです。
安けりゃいい。で作っているんじゃないでしょうか。グリーン化税等も見てみると、古い車はさっさと買い替えろ。と政府や自動車業界、経団連などが考えていそうです。因みに燃費のそれ程よろしくないランエボⅥを20年、30万km乗りました。燃費は通勤で10km/L。高速で11km/L後半。信号や交差点の少ない田舎の区間だと12km/L行きましたね。色々と故障はしましたけどね。オートテンショナーとかクランクプーリーダンパー剥離とかありましたけど。(苦笑)良い車でしたよ。
クーラントより寿命が短いって納得いかないですね。
ダイハツはいつだかから韓国製のを入れてる、それがだめになる。悪いのは韓国。
しかし、それを採用したのはダイハツ。悪いのはダイハツ
安かろう悪かろうですね。仕事のプラントでも韓国製パーツは現実に増えてますね。20年前なんて見た事無かったからなー
素人なんで興味津々で見ちゃいました。動画作ってくださりありがとうございます。
平成10年頃のダイハツ車は信号待ちで、エンジン止まりましたからね。
時代の先端行ってたんですね笑
ダイハツは、ウォーターポンプリコール出てますからね。計上確認すると、大きく計上なんかが変わってますよ。
室内空間とるためにかなりエンジンルーム切り詰めてるから不具合多そう
kfエンジンは細かいトラブル多いですねー。初期だとオイルドレンボルト短すぎてパンのネジ山ぶっつぶれたり。ピストンとシリンダーのクリアランスが温まった時用に作られてて、始動時に隙間多すぎてカタカタしたり。首振り現象って言いますっけ。
私の知人のタントも3万5千でウォーターポンプ死にました念のためにベルトも交換したそうですその少し前にラジエーターファンモーターも交換してました以外と小トラブルが多いみたいですがその後は快調だそうです
軽買おうかと思ってたけどこれは躊躇する
なまえなまえ これはハズレですよ
大騒ぎするほどでもない
日本の製造業自体、外国の猿真似だから日本製である以上、高級車であろうが、無かろうが何を買ってもダメなのは宿命。
業界人ですが、KFはウォーターポンプだめになりますよね。でも、交換もラクですぐに終わりますし、工賃的にもこちらとしては儲かるので嬉しいですが(笑)何より下からやらなくても、上から交換出来ますよ。ベルト外してもマイナスドライバーで固定しながら緩められます。プーリー変える理由は、プーリーが変わってるのでウォーターポンプのボルトの長さが対策品は違います。その為です。DIYでやられてるので素晴らしいです。これからも、頑張って下さい。
なるほどですね(゚ω゚)勉強になります!!ありがとうございます⭐️こられからもよろしくお願いします🤲
5~10年近く前から、各社、中国や韓国製の安い部品を使うようになったらしい。そういうのが寿命に関係してるのかもしれない。
手抜き欠陥パーツ
その辺りから、電気•機械類の故障頻度が爆発的に増えましたね。
それ、日本車じゃない🙄
アルヴェルの中華エンジンオイル漏れ酷かったもんな。
@@RX78004 今は電化製品も携帯も車も世界中から部品調達したり海外でも多数組み立てたりしてるから、そんなん言い出したら日本車が世の中からゼロになるよ!(笑)
ダイハツミライースで3年経過、3万Km走行でウオーターポンプからガラガラ音発生メーカー保証なし。ダイハツの軽自動車は今後二度と購入しないと誓った。
業界じゃダメハツの異名を持っとるくらいだからな笑笑
タントの場合は10万持たないの、原因は下請けに作らせてるWPの質が悪いから。多分安く値切って作らせてると。。丸で僕の住む隣のフランス製のクルマに良くある故障です。皆さん間違ってもシトロエン・ルノーなど乗らないで下さい、これと同じ故障がでますからね。フランス製の部品はとにかくキャシャで日本製と大違いですから。では、
アイドリングストップ機能とか余計なもの(しかもアイストは燃費は悪くなるわ部品に負荷かけるわで完全に無いほうがいい機能だし)に金かけてないで耐久性をもっと上げて欲しいですよね。
カス無知が。恥を知れ
おふくろのタント14万キロ走ってますけど・・・
@@みかんの旨み 3万で必ず壊れるっていう話じゃないから、他の個体が14万走ろうが何の意味も無いんだよな。そもそも同じ車種でもロットによって改良版の部品使ってたり、違うメーカーの部品使ってたりなんてザラだし、君が知らんだけでディーラーとかが勝手に車検や点検のときに勝手に対策品に変えてたりとかあるからそういう意味でもうちのは14万走ったとかいう報告は意味無いんだよね。
@@筋肉もりもりのワンちゃんじゃ その理屈ならどんな環境でどんな使い方してたかわからない以上たったの何万キロで壊れるなんてって話もなんの意味もないやろ都合のいい情報だけ真実だと思いこむ典型やで
ゴムの劣化はバイクもそうですね。ゴムのコストダウンが思い切り影響してますね、変色、ひび割れ。メーカーも対応するレベルで悪いです。フロントフォーク周辺だから面倒くさいのなんの。あとベルト類もゴムなんで少々安いからといって選択すると短命ですね
素人でも非常にわかりやすいです。自分もトライしたくなります。
嬉しいお言葉、ありがとうございます(^^)
純正のウォーターポンプならAISIN製でしょうか。GMBは補修用のコピー品を作っているメーカです。もともとついていたポンプは軽量化や性能アップのために形状が複雑な樹脂のプロペラになっています。安く作れるようにGMBのは板をプレスしただけのプロペラになっています。
ハイゼット 違うよ
平成23年ムーヴカスタム 現在13万キロです。 バッテリー2回、CVTフルード2回、点火プラグ(8万キロ)、ディスクローター、パッド(12万キロ)で交換しました。そろそろ、ドライブシャフトブーツを交換を検討中。
なるほどですね、結構理想的な交換率ではないでしょうか( ̄∀ ̄)
私のタントカスタムも年式・型式・走行距離がほぼ一緒で全く同じ症状でウオポンが壊れました。異音の感じも全く同じです(笑)アタリハズレというレベルではない気がしてきました...^^;
よく仕事場で聞く音ですね👂ダイハツ車のウォーターポンプはよく逝くやつは逝きます汗
整備士ですがこの辺りのダイハツ車、ウォーターポンプ弱いです。少し前に車検で見た初度登録28年のタント(ターボ)、2万キロしか走ってないのにウォーターポンプから粉吹いてました・・・
13:45 「 へ~でも、こんな3万キロで壊れてたらめんどくさいっすね・・」Wツボほんとそうす、20万キロまでは走って欲しいっすよ。
今回、初めて動画を見させて頂きました。分かりやすく、面白くていいですね。自分は電装品をDIYで取り付けています。最近は整備に興味があります。他の動画も見て見ます。
同じエンジンのLA150Sムーヴに乗ってます。43,000キロでウォーターポンプ交換しました。早すぎるような気がします。
If change waterpump, also change the thermostate as well, it costs nothing
ウチのS ワゴンRは19歳(5万Km)の時にTベルと共に交換しました。共に劣化なく問題無かったのですが、見えない消耗パーツで倍の年数の無交換は不安でしたので。昔、持病(Vベルト仕様)を近所のディーラーに聞いたら嫌な顔されたので持ち込み可な整備屋を見つけて、工賃や腕が良かったのは幸運でした。前は自分でやってたが、廃棄物が溜まるだけだったので安心出来る整備屋が一番。
この現象は、私の車ムーブカスタムターボでも起こって、ウォーターポンプからの音でした、交換して直りましたが、ベルトは専用工具で締めなくては、又発生しますよって、友達が言ってました。ちなみに私の車は4万キロ弱で発生でした。
メーカーの特別保証は終わってるんでしょうか?
3万キロ?!このウォーターポンプは工場から故障している可能性があります。
皆さん部品のコストカットと言っていますが、コストカットは部品だけではなく、製造側の人間の質もコストカットされてます。落下部品を「まぁいいか」とそのまま組み付ける工場もありました。ファイナル検査で通過しても、その時だけ良好なら工場出荷されてしまいます。落下部品が後から不良に繋がるパターンも多いです。
昨日松屋の駐車場に、おんなじ音がしているタントが居ましたよ。エアコンかけると鳴るのかなと思ったけど、ウォーターポンプかぁ~。まさにダメハツですね。
X彩 ウォーターポンプはダイハツ製品じゃないからダメハツならあなたが100%壊れない車つくればよろしいのでは?
@@ebio9 なるほど。パーツの故障は自動車メーカーには責任が無いという事ですね。初めて聞きました。他の皆さんにもそう伝えて下さい。それが通用するといいですね。
tankimo 123 論破されてて草
X彩 勝手に解釈する都合の良い頭ですね。壊れたらなんでもかんでも責任取ってもらえるといいですね。リコールや保証も要らなくなりますね。僕も初めて聞きました。壊れたらリコールや保証外でも責任とってくれるなんて。他の皆さんに伝えて回ろうと思います。
@@ebio9 さんよろしくお願いします。
ウォーターポンプ交換お疲れ様です。これはダイハツのKF型というエンジンでよくあるトラブルで、ベアリングのガタやシールから冷却水漏れをよくおこすという、整備業界ではかなり知られたトラブルだそうです。自分も整備士として働いてますが、ウォーターポンプ交換の経験がありますし、車検などでたびたび見つかるので、ここで情報共有できればと思います。
ベルトのテンション張りすぎるとベアリングがすぐダメになります。ここら辺は個体差があってしかるべきでしょうか。
ダイハツは数年でエンジンが死亡する車両がありますね!会社の軽トラは10万キロも走らずに水温の急上昇やオイルプレッシャースィッチを交換してもオイルランプが付いたまま焼き付き?のようになり廃車になりました!これをメーカーに言うと丸投げ(生産した責任感無し)されました!
水温上昇は水ポンプ壊れてたかサーモスタットに壊れていたんじゃないかな。プレッシャースイッチを交換してもランプが付いた時点でオイル潤滑出来てない→オイルラインが詰まってたりオイルが適正量入ってない可能性などいろいろ考えられるので、走行したらだめですよ。警告ランプついてて走って壊れたと言うのはただのクレーマーですよ;;;
当時は壊れた部品は全て交換しましたが改善はされませんでした!
@@上原智美-f5z それはそれで整備屋さん怖いですね::
エブリーもシャーという擦れたような金属音がしますが、WPか、ORTAか、ACPなのか妙な音がしますね。
あきらかに、部品の欠陥だと思います。今現在、純正部品が改良されているか?は解りませんが、材質の変更やちょっとした形状変更は改良部品ですからね...それにしても、30.000kmとは...何故?リコールにならないのですかね???
イクゾー 対策部品でてますよ保証延長も当然されてます脱着作業もほかのエンジンの中でもトップクラスに簡単なのでたいして大騒ぎするほどでもない
皆さんベルトの張りすぎと言いますが、正常です。テンションかけて1センチ程度動くのがベストになります。新車や新種の車種は必ず不具合があります。だからリコールと言う設定があるのです。しかし最近の新車はリコール率が高い気がしますがねw暑いなかお疲れ様でした(^.^)
整備士やってますが、やったことない作業を分かりやすく見れて参考になりました。KFってタイミングチェーンも弱いんでしたっけ?
昔、業界ではダメハツと言ってました。
ホントにダメハツですよ
どの自動車メーカーに言える事何だけど、部品コストを抑える為に中国とかで海外で製造された部品使ってるから壊れやすいんじゃない?
最近の車のクーラント濃度は50%が良いですよ。希釈する水も精製水が指定です。又は希釈済みクーラントが指定です。濃度が薄いとアルミ製ラジエーター、ヘッド、シリンダーが腐食したりウォーターポンプのメカシール、ベアリングの潤滑不足で水漏れ、異音の原因になります。特にラジエーターホース取り付け部がアルミだと粉吹いて腐食します。
すげー弱いっすよ!!何台も変えました!!ディーラーに問い合わせ曰く、逆にベルトは強めに張るように指示書がでている、強化ポンプに対策がされているため保証もできない、とのこと、なくなく実費でみんな変えてます、、これより古い型は交換対象とかあったけど逆に新しいと対策してある為保証できないって(笑)変わらず音すぐ出てたら対策もクソもない(ノД`、)
ダイハツは多い。うちの嫁の車もウォーターポンプのリコールがきて、ディーラーで直してもらったが、すぐ故障。そこでカスタマーセンターなどに連絡したが、すごい嫌な対応でした。関西弁でまくしたてるかのような対応で、もうダイハツは買わないと心に固く誓いましたw
ここまで出来ちゃうのってスゴい!
家もLA600タント乗ってます。新車から5年 5万キロ越えた辺りでディーラーに車検出したら少しウォーターポンプから異音出始めてると言われました。普通10年前後持つのに壊れるの早くね?と質問したらタントは3~5年位で大体壊れますよ。との返答。ダイハツ専門の整備士だから普通だと思ってるのか知りませんが、こんなにウォーターポンプ壊れやすいなら リコールもんじゃないんですかね~
ウォーターポンプは15年くらいは昔の車でも持ちます。クーラントを規定どうりに交換して50%を越えない事とベルトをあまり強く締めすげない事がコツです上手くいくと20万キロオーバーの人も沢山いますよ。私はダイハツのデーラーはあまり信用してません。
先日ようやくタントのウォーターポンプを交換しました やっぱり20万キロ走ると駄目ですね シールからの漏れ で仕方ないですね ベアリングにはガタも音も有りませんでした 回転は固くなってました 上記の様にガラガラ音がするのは完全にベルトの締めすぎです 規定で締めれば3万キロ程で交換する事はありません ベルトの締めすぎで今度はオルターネータのベアリングも駄目になると思います
それはベルトの張り過ぎです 張り過ぎてるのでオルターネータもベアリングが駄目になると思います
車種がぜんぜんちがうのですが、機械のことはぜんぜんわからないのでこうやって修理している人を見ると尊敬という言葉しかありません。
勉強したら?コンピューターを学んでも手に職つかないから
某自動車部品のメーカーでアルバイトをしていた経験者です。
正直、アルバイトの仕事の質は悪いです。
もちろん、全てではありませんが工具など触った事の無いズブの素人や、やる気のない雑な性格の人の組んだ
製品の仕上がりは悪いです。一応、検査はしていますが品質の基準ギリギリのような物がどんどん出荷されていました。
このような物が新車に組み込まれて後々トラブルを起こすのだと思います。
今の日本の経済の仕組み、労働環境などで製造業に携わる人のレベルを上げるのは著しく困難でしょう。
作業者全員をきちんと教育された正社員にする事など不可能です。
こればかりは車のユーザーは運を天に任せるしかないのでしょうね。
自動車生産ライン経験者ですね・・?!
私も、30年ほど前に、T車の自動車生産ラインに4年の経験有り元社員でした(^_^;)
エアーインパクトレンチで、数々のビスやボルトを締め上げるのだけど、たまにネジ山が合わず強引に締め上げたり・・(^_^;)
自動車生産ラインに4年就業すると、見てはいけないものも・・見てきましたね( ^o^)ノ ぇ~、こんなん売るの~?みたいな・・
ヒェェェー!恐ろしいぃ…
この距離でウォーターポンプ逝かれるのはクレームものですねぇ
現役ダイハツDですが初期のKFエンジンはウォーターポンプからのエンジン時の金属異音、エンジンマウントによる振動、タイミングチェーンカバーからのオイル漏れ等不具合多いですね。最近のKFはウォーターポンプのガラガラ音が割とよくありますね
明らかな異音させながら走ってるタントときどきみます
こんな音でした
タントに限らずここ10年くらいのダイハツの軽自動車はウォーターポンプベアリングの短期間での磨耗が持病となってます
何処のベアリングメーカーですか?
@@reito-km8yz
ウォーターポンプベアリングは単体では無くASSY部品ですのでどこのベアリングメーカーかは不明です。
10年前……KFエンジンに代わった時期ですね
10年前から改良続けているはずなのに未だに壊れ続けるウォーポン。
さすがイニシャル(ダメの)D
@@hotkunn タントなど車に無知な女性ユーザーが多いのに困りますね。
KFエンジンのウォーターポンプは全部ではないですがポンプの軸の不具合で異音またはクーラント漏れは出ています。保証延長や無償保証は覚えていないですが有ります。対策品はポンプの軸が太くなっていますのでこの動画同様にプーリーも交換しないといけないです。距離は関係ないです。
そうですね、ウォータポンプのベアリングが短期間でフランジ方向に移動しますね。で、移動することでメカニカルシールが必要以上に押し縮められ異音や水漏れが発生すると
素人には真似できませんが見てて面白いです。
投稿者の人柄の良さがわかります。
私は、元整備士です。回転系は、ベルトの張り具合で変わります。実際私もベルトの泣きを直すために、ベルトを張り過ぎたらオルタネータのベアリング駄目にしました。
異音よりも、お兄さんの言葉のなまりが癒されます🍀
ありがとうございます😆
ベルト鳴きの対応で、ベルトのテンションを無暗に上げる整備士がいると、ウォーターポンプやオルタの軸に負担が掛かり、ベアリングの寿命を縮めてしまう場合が有る。
この動画は
そんな事をしてないのにって主旨なんだが?
手を加えてない新車がなったと
ベルトの調整は加減が難しいですね。
KFにエンジンが変わり 何度かウォーターポンプの品番が変わっているようです
KFのウォーターポンプはベルトのテンションを掛けすぎると一気にベアリングに負荷が掛かるので、A/Cコンプレッサーを駆動しているベルトを参考に張り調整すると良いです(割と緩め)
ご自身で整備される方ほど注意が必要
コストダウンするところを間違えてるんですよね最近の車は。200万出して買って3万キロしか持たないウォーターポンプって・・・。
まず内装など走行に関係ない所コストダウンすればいいと思いますけどね
元自動車整備士の者です。ダイハツのKFエンジンですが、アルミのオイルパンもコストダウンの影響があり、明らかに強度が弱いです。オイル交換の際はドレンボルトの緩め締めでシビアなトルク管理が必要で、多走行車に関しては厄介なことになっているケースが多々ありました。アルミのオイルパンはスズキ、ホンダなども採用しておりますが、このようなケースがあるのはダイハツのKFのみになります。
コストを下げて利益を出す軽自動車の流れがまずい! 軽自動車は新車50万円以下の 販売価格制限を付けるべし!
軽自動車に限らず、最近のマツダや一部の外車のオイルパンは樹脂製(プラスチック)の車種が多いです。
やんとくん2 新車50万以下とか正気で言ってたら草生えるわ
こういう車を分解出来る人尊敬するわ
うちのお父さんが乗っているタントもガラガラって音がして見てもらった結果ウォーターポンプがダメでした!
カメラワークいいっすね、あんな狭いエンジンルームで対象物を的確にとらえてて。
ホント
作業者よりも視聴者の方が見やすい位置ですね
私もそう思いました!あの狭い中良くあんな見やすくカメラいれれたなと。
ベルトの張り過ぎは補器類のベアリング逝く原因になるので今回みたいに鳴いたらチョイ張るぐらいでOKですよ
EFエンジンは大ハズレ。スパークプラグは相性すらあり、IGコイルも弱い
シリンダヘッドカバーはオイル漏れしやすく、プラグホールで漏れたらカバー交換で部品で2万。
ウォーターポンプはあっさり逝くし、クレーム付けてもディーラーからは「張りすぎ」の一言w
ウォーポン換える時はプーリも同時交換が基本でks。
ラジエーターとファンモーターは10万キロ持たないのが多すぎてどうしようもないw
私のタント平成22年の10月130000kmオーバーですがまだ異常有りませんよ。ウォーターポンプはベルトの張りすぎとクーラントの濃度が濃過ぎるところに原因が多いのですが、そのへんを長く異常の無い人、早くに故障した人、双方の意見を聞かせてもらいたいです。そのへんのメンテナンスしっかりしてたでしょうか?
ダメハツっすからね。まぁ間違いなく新型も色々と不具合箇所出てくるでしょう。前型の樹脂ボンネットなんか熱変形だと思いますが後期型は鉄板に戻したりと迷走してましたからねぇ。
羽根が樹脂なのはLLCが劣化しても腐食しないメリットがあります。材質もたいていPPSなので樹脂に対する欠点は少なくなっています。ちなみに新しいポンプのほうに採用されている羽根はSPCなんでステンではありません。
私も、今の車って長く乗れないと感じています。
やっぱりシンプルが一番です!
なんでもだけど回転よくしないと経済回らない(売る側が儲からない)から家電もそうだけど5年で壊れるようにできてる
一年は早すぎだけど
私も交換しました。ワザと弱いところ作ってDラー食わせてるのでは?という気もします。仕事上で産業機械を多く触ってきましたが、ワザとなのか設計ミスなのか必ず弱点ありますね。現場と設計の連携が無いというのは、よく聞く話ですが・・
このエンジンのベルトちょっと張りすぎるとすぐウォーターポンプ壊れるんですよねぇ。。。ダイハツあるある
俺のタントと同じですね。
ちなみに、俺のは、ターボです。
6万キロの時同じ症状出ました
柳澤裕一 ー
人柄の良さが溢れていますね。
解りやすい説明ありがとうございました。
DAIHATSUダメハツwww
私見ですが 私はスズキや三菱に比べると段違いで 修理や交換部品少ないと思います。
皆さんはどんな見方をしているのでしょうか?
ダイハツってベルト張りすぎるとミラの頃からウォーターポンプよく壊れますね
3万キロでウォーターポンプがダメになるなんて・・・。信じられませんね。あり得な過ぎです。今後もなった度に交換では大変ですね!!
ベルトの張りが関係してるのかなって思います。ウォーターポンプはそんなに
強く張らなくても回るので、ベルトが鳴かない程度に貼るのがベストなのかなって
思います
3万キロならまだベルト交換されたことがないと思います。5万キロくらい行けます。だからメーカーの責任かなと。ホイールにタイヤからブン回して荒い運転していたらその限りではありません。DAIHATSUはタントはウォーターポンプあるあるですけどね。しかし3万キロはあり得ないな。
私のミライースも45000kmでウォーターポンプ壊れました
今まで10万km超えた他社製の車では壊れた事は一度もありません。
多少燃費が良いからって選んでも片手× 万kmも保たないで交換する様では全くコストカットになりません。
私は今後ダイハツ車は選択しないかも知れません。
ムーヴカスタムLA100乗ってますが最近ウォーターポンプあたりかなぁガラガラ、シャカシャカ異音がするので気になってます。この部品はいくらほどしましたか?
うちもタントなんですが、走行距離1万未満のでウォーターポンプ死んでました
しかも保証外わら
修理費用は、おいくらだった🙄
工賃、部品代合わせて約6万でした!
@@blackwhite3031
オイル&バッテリー交換費用5~6年分🙄
RX78004 オイルとバッテリーで5〜6年は言い過ぎ笑笑
@@sot2927
0W-30SP 20Lを3つ 3万円
1回3Lを20回(5000㎞毎 10万㎞分)交換
エレメント10個で1万円
アイストバッテリー1万円
工賃500円X20回=1万円
皮算用🙄
あくまで個人のイメージで個人の見解ですが、
ダイハツはあんまりいいイメージないです。
昔のシンプルな設計なら調整で何とかなるケース多かったですが
調整の利かない電子制御設計と、コストカット設計、
冗長性・整備性の悪い設計というイメージなので買わないようにしています。
(あくまで個人の意見です。強制はしません)
ダイハツのKF型エンジンは本当にトラブル多いですね。ウォーターポンプから異音もありますがシリンダーヘッドも歪むしオイル漏れ、オイル下がりからのオイル消費も激しいですよね。ダイハツはEF型のエンジンがトラブルが少なくメンテナンスもやり易いですね。
以前乗ってたムーヴは新車で購入して総走行6万キロ付近、 3000キロ毎にオイル交換してたのに
2リットル燃えてた。
10万キロ以内に水漏れで動画のこれかな?を交換。
ハンドルが揺れるぐらいの不快な振動。修理に6万円
車内に鍵があるのに閉まってしまい出先で大慌てでJAF
最後は完全に止まってエンジンがご臨終しました
ダイハツは故障の宝石箱や
もう二度とダイハツ買わない…
GMBの製品でも対策品互換でないと同様に一万キロ程度で異音が出てしまうと思います。
購入元に旧規格か対策品規格で造られているかを確認した方が良いかも。
純正の場合、インペラがプレス成型と鋳鉄、樹脂製とあって記憶が定かではありませんが、鋳鉄製が対策品だったように思います。
ご意見ありがとうございます(^^)
この整備士さん好きだわ~優しさが出てます 少しのなまりいいな
話し方に好感が持てました!ツッコミもあって面白いです。
僕はダイハツのムーヴコンテ(Ⅼ-575S)に乗っています。エンジン型式はKFですね。(11年目です)
ウォーターポンプですが、僕の車は11万㌔で異音が発生して交換しました。現在まもなく13万㌔に到達目前ですが、
オイル減りが気になる以外は高速も問題なく走行できています。
kFエンジンはウォーターポンプいきやすいですね。3回対策品に代わってます。
ウォーターポンプはダイハツ車の宿命です。
3回も、なんですね囧rz
だって某K国制を使ているんですもの、コストダウンで、そりゃ耐久性犠牲になりますよ
日本製じゃないもの、トヨタもだけどね
そういう物は、日本製のちゃんとした物にしてくれないですかね、
あまり長持ちしたら、新車販売に影響する?3~5年くらいで壊れてほしいのかな5、やっぱり
5年落ち2万キロですが、先日手放しましたー。査定額がしっかりつくうちに手放して正解でしたー。
いや不正解だな。
5年2万なんて新車みたいなもん。
あと15年、15万キロは乗れる
買った人の方がラッキーだろうね。
benzc250
だって乗り換えたかったんだもん。正直、買って少し後悔してたし。個人的にアレに10年以上乗る理由は無かった。売った後、店頭価格130万、乗り出し150万だったけど、その値段であんなの買う人いるのかよって思ったけど、1週間で売れてて笑えたし。
まあ、次の車は乗れる限り何してでも乗り続けるけど。
@@sho-rubicon-33jl99 今、軽は人気ですからね。コンパクトカーより高く売れる傾向にあると思います。
@@sho-rubicon-33jl99
乗り換えたかったんだもんワロス
KFのウォーポンめっちゃ簡単じゃん
タイミングチェーンカバーとタイミングチェーンもしくはベルトベルトの内側にウォーポンがついているのがほとんどで外側についてるウォーポンは珍しい。
KFエンジンは燃費どうのこうのうるさい時期に生まれた軽量化エンジンでシンプル設計、部品のコンパクト化がされているのでウォーポンも小さくなりました。
部品が小さくなる、ベアリング部分と取り付けネジ位置の間隔狭くなる=強度が落ちる
対策部品は回転軸の強化の為ベアリングを大きくしてあります。
そのためプーリーと取り付けボルトの形状も変わります。
ウォーポンの保証修理期間は延長されてるので一度ダイハツに持って行って年式と走行距離が保証対象内に入っているか確認とったほうがいいかと思います。
先週同じ車種でcvt(中古)交換しました
dレンジrレンジに入れると異音・エンジンストップの症状でした
リコールには引っ掛からなくて自腹修理
壊れるのがあと5ヶ月早かったら5年保証でいけたのに残念!
ウォーターポンプのベアリングが壊れるとこんな音がするんですね💡
勉強になりました😄
3万キロでこれだったら怒る人いそうですね
うちのウェイクもウォーターポンプだった。
10万キロ走行車を3万キロ走行のメーター交換しているって感じですねぇ!
昔より各パーツが非常にコスパ重視になっています。
ダイハツだけ作っている部品じゃないですのでスズキでもダイハツでも三菱でもそのパーツの欠陥か弱いのであれば壊れます。
ゆるいのは駄目ですが締めすぎても壊れますからね、ポンプは、リブドはまあガチガチに閉めなくても大丈夫だと思いますよ、プーリーも換えろってのはたまに合わないときあるんですよ、メーカーと対策品がでてたりすると形が微妙に変わってたりして。それでだと思います、
改めて、工賃が高いことに納得できる動画ですね。
下からやる作業は大変ですね。
L375S、LA100SとKF乗り継いだけど、
アレコレ続く保証修理に嫌気して
10年落ちで低走行EFのj111G手に入れたら
2年乗り倒しても、ドコも壊れる気配が無い。
そのエンジンが初めて乗ったエッセでは ウォーターポンプが延長保証に成ってた プーリーの形状も変更で使えなかった
ダイハツだけではありませんが、良くも悪くも近年の車のエンジンはやたら樹脂パーツが多くなりましたね。
中古で買った初期型ムーブが6万キロ
新車で買ったアトレーが5万キロで
ウォーターポンプが壊れました。
でぇじょおぶだ、輸入車に比べたらすごく丈夫な作りだ!!
新車納車3カ月で同症状になりダメハツにクレーム無料対応 その後7ヶ月後ボンネットの歪みでクレーム 無料でボンネット交換。リコール対応で無くクレーム対応しかしない車スグ売り乗り換えました。
ボンネットの歪みは鉄板ではなく、樹脂素材を採用したからですね!
よくあったみたいですw
ダイハツのウォーポンは漏れて当たり前らしいですこないだ初検で保証修理お願いしたらちょい漏れ位は駄目ですと理由を訪ねると圧を逃がす穴から漏れる仕組みになってますと言われました
>圧を逃がす穴から漏れる仕組みになってます
大気圧より若干の高圧まで耐えられる構造になっているから冷却水が100度で沸騰しないようになってるんですけどね。
ちなみに普通の設計なら、その耐えられる圧力を超えたらラジエターの蓋の弁からサブタンクに冷却水が逃げるようになってるはずなんですけどね。
圧を逃がす穴なんて昔の設計、感覚ならあり得ないと思うんですけどねぇ・・・
@@mpmpmppp KFのウォーポンは軸のメカシールをクーラントで潤滑する仕組みになってます。説明書の注意書きはその事ですね。9:22~部分でポンプ上にある穴は潤滑したクーラントの排出口になり穴付近に乾燥したクーラントの跡が見えます。メーカー判定基準や仕組みを知らないディーラーメカが大量に保証申請したそうです。
安けりゃいい。で作っているんじゃないでしょうか。
グリーン化税等も見てみると、古い車はさっさと買い替えろ。と政府や自動車業界、経団連などが考えていそうです。
因みに燃費のそれ程よろしくないランエボⅥを20年、30万km乗りました。
燃費は通勤で10km/L。
高速で11km/L後半。
信号や交差点の少ない田舎の区間だと12km/L行きましたね。
色々と故障はしましたけどね。
オートテンショナーとかクランクプーリーダンパー剥離とかありましたけど。(苦笑)
良い車でしたよ。
クーラントより寿命が短いって納得いかないですね。
ダイハツはいつだかから韓国製のを入れてる、それがだめになる。悪いのは韓国。
しかし、それを採用したのはダイハツ。悪いのはダイハツ
安かろう悪かろうですね。仕事のプラントでも韓国製パーツは現実に増えてますね。
20年前なんて見た事無かったからなー
素人なんで興味津々で見ちゃいました。動画作ってくださりありがとうございます。
平成10年頃のダイハツ車は信号待ちで、エンジン止まりましたからね。
時代の先端行ってたんですね笑
ダイハツは、ウォーターポンプリコール出てますからね。計上確認すると、大きく計上なんかが変わってますよ。
室内空間とるためにかなりエンジンルーム切り詰めてるから不具合多そう
kfエンジンは細かいトラブル多いですねー。
初期だとオイルドレンボルト短すぎてパンのネジ山ぶっつぶれたり。
ピストンとシリンダーのクリアランスが温まった時用に作られてて、始動時に隙間多すぎてカタカタしたり。首振り現象って言いますっけ。
私の知人のタントも3万5千でウォーターポンプ死にました念のためにベルトも交換したそうですその少し前にラジエーターファンモーターも交換してました以外と小トラブルが多いみたいですがその後は快調だそうです
軽買おうかと思ってたけどこれは躊躇する
なまえなまえ これはハズレですよ
大騒ぎするほどでもない
日本の製造業自体、外国の猿真似だから日本製である以上、高級車であろうが、無かろうが何を買ってもダメなのは宿命。
業界人ですが、KFはウォーターポンプだめになりますよね。でも、交換もラクですぐに終わりますし、工賃的にもこちらとしては儲かるので嬉しいですが(笑)何より下からやらなくても、上から交換出来ますよ。ベルト外してもマイナスドライバーで固定しながら緩められます。プーリー変える理由は、プーリーが変わってるのでウォーターポンプのボルトの長さが対策品は違います。その為です。
DIYでやられてるので素晴らしいです。これからも、頑張って下さい。
なるほどですね(゚ω゚)
勉強になります!!
ありがとうございます⭐️
こられからもよろしくお願いします🤲
5~10年近く前から、各社、中国や韓国製の安い部品を使うようになったらしい。
そういうのが寿命に関係してるのかもしれない。
手抜き欠陥パーツ
その辺りから、電気•機械類の故障頻度が爆発的に増えましたね。
それ、日本車じゃない🙄
アルヴェルの中華エンジンオイル漏れ酷かったもんな。
@@RX78004 今は電化製品も携帯も車も世界中から部品調達したり海外でも多数組み立てたり
してるから、そんなん言い出したら日本車が
世の中からゼロになるよ!(笑)
ダイハツミライースで3年経過、3万Km走行でウオーターポンプからガラガラ音発生メーカー保証なし。ダイハツの軽自動車は今後二度と購入しないと誓った。
業界じゃダメハツの異名を持っとるくらいだからな笑笑
タントの場合は10万持たないの、原因は下請けに作らせてるWPの質が悪いから。多分安く値切って作らせてると。。丸で僕の住む隣のフランス製のクルマに良くある故障です。皆さん間違ってもシトロエン・ルノーなど乗らないで下さい、これと同じ故障がでますからね。フランス製の部品はとにかくキャシャで日本製と大違いですから。では、
アイドリングストップ機能とか余計なもの(しかもアイストは燃費は悪くなるわ部品に負荷かけるわで完全に無いほうがいい機能だし)に金かけてないで耐久性をもっと上げて欲しいですよね。
カス無知が。恥を知れ
おふくろのタント14万キロ走ってますけど・・・
@@みかんの旨み 3万で必ず壊れるっていう話じゃないから、他の個体が14万走ろうが何の意味も無いんだよな。
そもそも同じ車種でもロットによって改良版の部品使ってたり、違うメーカーの部品使ってたりなんてザラだし、君が知らんだけでディーラーとかが勝手に車検や点検のときに勝手に対策品に変えてたりとかあるからそういう意味でもうちのは14万走ったとかいう報告は意味無いんだよね。
@@筋肉もりもりのワンちゃんじゃ その理屈ならどんな環境でどんな使い方してたかわからない以上たったの何万キロで壊れるなんてって話もなんの意味もないやろ
都合のいい情報だけ真実だと思いこむ典型やで
ゴムの劣化はバイクもそうですね。ゴムのコストダウンが思い切り影響してますね、変色、ひび割れ。メーカーも対応するレベルで悪いです。フロントフォーク周辺だから面倒くさいのなんの。あとベルト類もゴムなんで少々安いからといって選択すると短命ですね
素人でも非常にわかりやすいです。自分もトライしたくなります。
嬉しいお言葉、ありがとうございます(^^)
純正のウォーターポンプならAISIN製でしょうか。GMBは補修用のコピー品を作っているメーカです。もともとついていたポンプは軽量化や性能アップのために形状が複雑な樹脂のプロペラになっています。安く作れるようにGMBのは板をプレスしただけのプロペラになっています。
ハイゼット 違うよ
平成23年ムーヴカスタム 現在13万キロです。 バッテリー2回、CVTフルード2回、点火プラグ(8万キロ)、ディスクローター、パッド(12万キロ)で交換しました。そろそろ、ドライブシャフトブーツを交換を検討中。
なるほどですね、結構理想的な交換率ではないでしょうか( ̄∀ ̄)
私のタントカスタムも年式・型式・走行距離がほぼ一緒で全く同じ症状でウオポンが壊れました。
異音の感じも全く同じです(笑)
アタリハズレというレベルではない気がしてきました...^^;
よく仕事場で聞く音ですね👂
ダイハツ車のウォーターポンプはよく逝くやつは逝きます汗
整備士ですがこの辺りのダイハツ車、ウォーターポンプ弱いです。
少し前に車検で見た初度登録28年のタント(ターボ)、2万キロしか走ってないのにウォーターポンプから粉吹いてました・・・
13:45 「 へ~でも、こんな3万キロで壊れてたらめんどくさいっすね・・」Wツボほんとそうす、20万キロまでは走って欲しいっすよ。
今回、初めて動画を見させて頂きました。分かりやすく、面白くていいですね。自分は電装品をDIYで取り付けています。最近は整備に興味があります。
他の動画も見て見ます。
同じエンジンのLA150Sムーヴに乗ってます。43,000キロでウォーターポンプ交換しました。早すぎるような気がします。
If change waterpump, also change the thermostate as well, it costs nothing
ウチのS ワゴンRは19歳(5万Km)の時にTベルと共に交換しました。
共に劣化なく問題無かったのですが、見えない消耗パーツで倍の年数の無交換は
不安でしたので。
昔、持病(Vベルト仕様)を近所のディーラーに聞いたら嫌な顔されたので
持ち込み可な整備屋を見つけて、工賃や腕が良かったのは幸運でした。
前は自分でやってたが、廃棄物が溜まるだけだったので安心出来る整備屋が一番。
この現象は、私の車ムーブカスタムターボでも起こって、ウォーターポンプからの音でした、交換して直りましたが、ベルトは専用工具で締めなくては、又発生しますよって、友達が言ってました。
ちなみに私の車は4万キロ弱で発生でした。
メーカーの特別保証は終わってるんでしょうか?
3万キロ?!このウォーターポンプは工場から故障している可能性があります。
皆さん部品のコストカットと言っていますが、コストカットは部品だけではなく、製造側の人間の質もコストカットされてます。落下部品を「まぁいいか」とそのまま組み付ける工場もありました。ファイナル検査で通過しても、その時だけ良好なら工場出荷されてしまいます。落下部品が後から不良に繋がるパターンも多いです。
昨日松屋の駐車場に、おんなじ音がしているタントが
居ましたよ。
エアコンかけると鳴るのかなと思ったけど、
ウォーターポンプかぁ~。
まさにダメハツですね。
X彩 ウォーターポンプはダイハツ製品じゃないからダメハツならあなたが100%壊れない車つくればよろしいのでは?
@@ebio9
なるほど。
パーツの故障は自動車メーカーには責任が無い
という事ですね。
初めて聞きました。
他の皆さんにもそう伝えて下さい。
それが通用するといいですね。
tankimo 123 論破されてて草
X彩 勝手に解釈する都合の良い頭ですね。壊れたらなんでもかんでも責任取ってもらえるといいですね。リコールや保証も要らなくなりますね。僕も初めて聞きました。壊れたらリコールや保証外でも責任とってくれるなんて。他の皆さんに伝えて回ろうと思います。
@@ebio9 さん
よろしくお願いします。
ウォーターポンプ交換お疲れ様です。
これはダイハツのKF型というエンジンでよくあるトラブルで、ベアリングのガタやシールから冷却水漏れをよくおこすという、整備業界ではかなり知られたトラブルだそうです。
自分も整備士として働いてますが、ウォーターポンプ交換の経験がありますし、車検などでたびたび見つかるので、ここで情報共有できればと思います。
ベルトのテンション張りすぎるとベアリングがすぐダメになります。ここら辺は個体差があってしかるべきでしょうか。
ダイハツは数年でエンジンが死亡する車両がありますね!会社の軽トラは10万キロも走らずに
水温の急上昇やオイルプレッシャースィッチを交換してもオイルランプが付いたまま焼き付き?
のようになり廃車になりました!これをメーカーに言うと丸投げ(生産した責任感無し)されました!
水温上昇は水ポンプ壊れてたかサーモスタットに壊れていたんじゃないかな。
プレッシャースイッチを交換してもランプが付いた時点で
オイル潤滑出来てない→オイルラインが詰まってたりオイルが適正量
入ってない可能性などいろいろ考えられるので、走行したらだめですよ。
警告ランプついてて走って壊れたと言うのはただのクレーマーですよ;;;
当時は壊れた部品は全て交換しましたが
改善はされませんでした!
@@上原智美-f5z
それはそれで整備屋さん怖いですね::
エブリーもシャーという擦れたような金属音がしますが、
WPか、ORTAか、ACPなのか妙な音がしますね。
あきらかに、部品の欠陥だと思います。
今現在、純正部品が改良されているか?は解りませんが、材質の変更やちょっとした形状変更は改良部品ですからね...
それにしても、30.000kmとは...何故?リコールにならないのですかね???
イクゾー 対策部品でてますよ
保証延長も当然されてます
脱着作業もほかのエンジンの中でもトップクラスに簡単なのでたいして大騒ぎするほどでもない
皆さんベルトの張りすぎと言いますが、正常です。テンションかけて1センチ程度動くのがベストになります。新車や新種の車種は必ず不具合があります。だからリコールと言う設定があるのです。しかし最近の新車はリコール率が高い気がしますがねw暑いなかお疲れ様でした(^.^)
整備士やってますが、やったことない作業を分かりやすく見れて参考になりました。
KFってタイミングチェーンも弱いんでしたっけ?
昔、業界ではダメハツと言ってました。
ホントにダメハツですよ
どの自動車メーカーに言える事何だけど、部品コストを抑える為に中国とかで海外で製造された部品使ってるから壊れやすいんじゃない?
最近の車のクーラント濃度は50%が良いですよ。
希釈する水も精製水が指定です。又は希釈済みクーラントが指定です。
濃度が薄いとアルミ製ラジエーター、ヘッド、シリンダーが腐食したり
ウォーターポンプのメカシール、ベアリングの潤滑不足で水漏れ、異音の原因になります。
特にラジエーターホース取り付け部がアルミだと粉吹いて腐食します。
すげー弱いっすよ!!何台も変えました!!ディーラーに問い合わせ曰く、逆にベルトは強めに張るように指示書がでている、強化ポンプに対策がされているため保証もできない、とのこと、なくなく実費でみんな変えてます、、これより古い型は交換対象とかあったけど逆に新しいと対策してある為保証できないって(笑)変わらず音すぐ出てたら対策もクソもない(ノД`、)
ダイハツは多い。うちの嫁の車もウォーターポンプのリコールがきて、ディーラーで直してもらったが、すぐ故障。そこでカスタマーセンターなどに連絡したが、すごい嫌な対応でした。関西弁でまくしたてるかのような対応で、もうダイハツは買わないと心に固く誓いましたw
ここまで出来ちゃうのってスゴい!