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嶋村先生の見た目から漂う雰囲気について、敢えて触れないでいたのをしっかり回収してくれたの嬉しかった。
福田先生「娑婆の空気がわからなかった」嶋村先生「温度差がわからない」それぞれ言葉が発言者に似合ってるなあと感じた次第です。
全く触れたことのない分野の話を文字情報無しの言葉だけできいて、正しく理解をして、視聴者の理解が深まるように適切なパスを出せる堀元さん、やっぱり凄まじく賢い。
これです、これ👍
ラムダ関数が出てきた途端に、水野さんと堀本さんの表情が入れ替わるのおもしろすぎる
49:17
ラムダ関数なら、任せて!ラムダ真理狂と自称するくらい入れ込んでますから。
NTRが発生している
0:35 「サーファーが来たみたい」と言うことでサーフシャーク様の案件だと誤認した
まーたサーフシャークへの暗渠が見つかったのか(用法曖昧)
折に触れてゆる言語学ラジオで使いたい言葉「サーファー」「サメ」
たとえ話は何かを削いでいる。言語で伝えられるものには限界がある、なんなら伝えられないことが多いと思っていたので妙に刺さった。この刺さったもたとえ話だし、なんなら私というのも、たとえ話であり、私についてを完全には説明しきれていない。何かを削いでいる。好きだよ、と伝えても伝わらないはずだ。
堀元さんが遮った話めっちゃくちゃ続き聞きたいから生成文法シリーズ続編求む
中谷宇吉郎は、世界初の雪の結晶をつくっただけでなく、人間の観察下で条件を管理しながら実験できるようにしたことで、雪の結晶の多様性を作り出すパラメータが気温と水蒸気圧であることを発見した物理学者です。チョムスキーが雪に例えている3つの要素のうち、雪の結晶が自然法則に従うと無限のバリエーションを持つことを実証をした人物ともいえるかもしれません。
22:17この動画視聴後のことですが、Official髭男dismさんの『Subtitle』という曲を聞いた際に「言葉はまるで雪の結晶」という歌詞に出くわし、思わぬところでconnecting the dotsみを感じてしまいました。またそこでの意味合いは、言葉も雪の結晶ようにfragileだということで、Chomskyの喩えの上手さに改めて感銘を受けました。
雪と言えば地面で次に雪が降るまで解けずに残っている雪を「友待つ雪」と表現するのが好きです。
そんな雪あるのか
@@po_0223 道路脇の雪とかですね!
大変面白かったです。尖りまくった研究者の先生は憧れです。一点だけ、主語の話がもっと聞きたかったです。いつか主語回リターンズがあることを楽しみにしています。
46:29 研究者や何かしらの専門分野の人が「〇〇をやってる」って言うのすき
堀元さんが「例え話は本質を表さない」と言うと笑いそうになってしまう
嶋村先生の話す内容の難解さとか風貌から、浮き世離れしてる感を勝手に感じていたけど、ゆる言語学ラジオを手伝おうと思ったエピソードがめっちゃ人間味あってすごい親近感湧いた主語の話聞きたかったけどこの尺見たら堀元さんの止めた判断は正しかった気がするwぜひ嶋村先生と「主語回」をしていただけるのを期待しています。
シークバー見て安心できる
30分余裕越え……安心……
@@hadooooken もう30分以下だと不安感でいっぱい
バー…?
seek'
バーはまずい
トルコ語をやったとき、「日本語に構造が凄く似ている」という話を理論的にも感覚的にも感じたのですが、まさかこんなところにも共通項らしきものがあるとは……。最先端の先生のお話面白い〜
プロの話を聞かせてもらえる雑談回、大好きです
嶋村先生の取り合い微笑ましくて好き
留年しても、無職になってもいいから、人生を変える何かに出逢いたいですね。嶋村先生のように、ちょっと気になったなら、その人の世界に触れてみて、出逢いの可能性を増やす習慣が大切ってことかな。
言語学者なのに明らかに""只者じゃない""って雰囲気を醸し出してるのめちゃくちゃ気になってたから、種明かし回たすかる
言語学者→not只者 なのでは()
それ「明らか」じゃなくてあなたの感想ですよね?
只者って否定文以外で使わないんだな「只者だね!」って使うと面白いかも
嶋村先生と福田先生プラスゆる言語学ラジオの二人のコンビはまじで豪華。楽しみすぎて震えます。待ってます🥹
堀本さん vs 嶋村先生&水野さんの溝がガバァッッと広がる瞬間がたまらんすね
Official髭男dismの新曲「subtitle」のサビの出だしが「言葉はまるで雪の結晶」なんだけど、これはチョムスキーの例えを引用してたのか!作詞の藤巻聡さんは生成文法やってたんかな?
嶋村先生と音楽の趣味駄々かぶりしててさらに好きになった。RATMは私が一番最初にハマった洋楽で、SpotifyとUA-cam聴けるもの全て聞いた。当時は生まれてなかったからリアタイできてなかったけど、最近再結成したのはすごくテンション上がった。レディヘは少ししか聞かないけど、OK Computer くらいは聞いてた。90sが好きそうでもう感激。パンク、グランジ、ラップメタル、ラップロックもしくはニューメタルとか好きすぎて急に親近感が湧きまくった。
嶋村先生の人間的魅力がすごいな
水野さんが先生に被せ気味で話しているのがテンション上がってるんだなとありありと感じられて良かったです
主語の話キターと思ったら止められた英語の subject は行為主体じゃなくて(文における)話題なんだっていう授業を受けてすごいすっきり理解できるようになったんだけど、それがどれぐらい正しいのか知りたいんだよな
言語によって主語と主題が一致しやすいか分離しやすいかという問題ですね。風間伸次郎(2019) 「語順と情報構造の類型論」『日本語の格標示と分裂自動詞性』野田尚史(2004)「主題の対照に必要な視点」『主題の対照』などが面白いかと思います。専門外なので基本文献ではないかもしれませんが、力になれると幸いです。既読でしたら申し訳ありません。
と、いうように主語にフォーカスを置いて議論をする時代は終わったという話だったのでは...?
楽しみに待ってました
23:29 この水野さんの電話口みたいな「はぃ…」好き
HP見たけど、メガネ外してもしっかりカッコいい嶋村先生
嶋村先生の「専門的な議論は問題ないけど、実生活の会話が難しい」的なところで、石黒圭さん(社会言語学)の本で見た言語の「生活機能」と「学習機能」の話と個人的に繋がって面白い
28:10 教科書にはなかったと思うが5年前中学生だったときの理科便覧には中谷宇吉郎さんの名前と人工の雪の結晶を作った人だという功績は書かれていたなと
次回の嶋村先生無双回がすごい楽しみです
嶋村先生の研究の取り組み姿勢が完全にオルタナティブロックなので言語学界のトムヨークという二つ名を捧げたい。
トークが堀元さん対先生&水野さんの様相を呈していったせいで徐々に先生が水野さんの方に寄っていってるの面白い
0:12 私もずっと気になっていた事に堀元さんが触れてくださって嬉しい
聞き取れない時などに「え?」と聞き直しますが(事が多いですが)、この「え?」の語源は何ですか?他の数ある五十音の中でなぜ「え?」が使われたのでしょうか?
ポ?のほうが視認性がいいですよね
子供に算数とか理科を教えるときに理解しやすいように端折って説明することありますが、文法もそういうところあるんですね。納得。
嶋村先生の教授らしさと人間らしさのバランスがすてきだなって思いました。学生時代の先生の印象とかで考えると余計に……
水野さんのメガネも素敵ですよ
監修の先生方が集まりまくった雑談会を見てみたいw
22:25 なるほど!だから言語はhexagonalで、 6回回転軸があるのか!
5:25 からの堀元さんの顔すき
ラジオとしても面白い。いつも聴いちゃう
いんよう!の三段説明メソッドいいですね、同業者説明で界隈の空気感や研究者に対する畏怖、尊敬、憧憬を感じつつ専門用語に心酔し話が平易になるにつれて謎めいた言葉が染み渡るように氷解し、研究のトレンドや必要とされる社会的意義にまで広がりとても感銘を受けましたってことで次回楽しみにしてまーす
49:42 唐突に風向き変わって戸惑う水野さん🤣
やっぱり雑談回すき 次も楽しみ
嶋村ストーリー超かっこよくて
嶋村先生もしや大阪で塾講師されてた時期ありますか…?中学生の時に先生の授業受けたような気が…!ずっとポッドキャストで聞いていて、今回初めてお顔見てハッと思い出しました😳もしご本人ならこんなにすごい先生だったなんて、と当時の自分に教えてあげたいです😂生成文法、素人には難しい部分も多かったですが、とても興味深く面白かったです👏
冒頭トークのサーファーだけでSurfSharkを連想してしまう頭になったのでランダムサーファー動画の広告戦略成功しすぎてる。
SpecTPの話切らないでもう少し聞きたかったです。ググってみたけど日本語はこの動画しかヒットしないw
SpecTPと検索するよりも「動詞句内主語仮説」と検索すると色々とわかるかもしれません。
引用の話をいっぱい聞けて、面白いんよ♪
嶋村先生のHPにとんだら英語しかなくて、うぁーってなった。
「水戸黄門 天下の副編集長」という本を読んで、編集者は特殊な訓練を受けた人、というイメージがあったので、水野さんが格別何にもハマらない学生時代を過ごしたと聞いて驚きましたが、きっと広く読書をされていたんでしょうね(理科と家庭科以外)
嶋村先生ありがとうございます!
SpecTPの話もっと聞きたい。
堀元さん!多分、ご想像よりリスナーは着いてきてますよ!そこまで必死でふざけ寄りに戻さなくても大丈夫ですよ。ガチ回はガチ回なりのモードを作っていくのもいいんじゃないですかね?
SpecTPの話もっと聞きたかったのに!
自分もトムヨーク繋がりでチョムスキーの名前を知ったから、急に先生に親近感を持った
7:31 えーめっちゃ面白そうだったのに・・・
「たとえは本質を表さない」まぁそれはそうですな,チューリングマシンは所詮モデルであって計算機そのものではない
査読員に会った瞬間に真っ先に飛びかかりそうな嶋村先生
SpecTP興味あったよ〜〜〜またやって〜〜〜!
41:53 ラーメンの例で絶対聞いてる人思いつていると思うけど、二郎系の「ニンニク入れますか?」も同じよね
5:35 ふるまい、言語学でも使うんだな(理系、特に物理チックな言い回しに感じた)
嶋村先生、統語論の先生のイメージにぴったりすぎて凄い。眉毛を上げ下げしながら何かをめっちゃ考えてる感じ、何故か同じ言語学でも音声学とか第二言語習得とか、ましてや文学系の教授がやってるイメージないのよねぇ。
雑談回5回くらいやってほしい
研究者ってやっぱかっこいい
みんな言ってるけど堀元さんが遮った主語の定義の話面白かったからまた今度やってくれい!主語ってこれじゃね?説、仮説が何個かあるんでしょ知らんけど!!!!
対格って言葉自体、日本だと一般には知られてないからなぁ自分もドイツ語の古い文法書とか読んだり、ラテン語やギリシア語を習ってはじめて知った。
「怒られる」でおなじみの嶋村先生いいあじしてますね。
人が「イデア」を理解できないのは、例え話が、本質がもつ側面の一部を犠牲しているために本質の完全な理解の助けにならないことと似ているのでしょうか、という例え話を提案します。
昔いった英会話学校の初級の授業のテキストでアメリカ人にトンカツ定食の「定食」の部分を説明するのにcompleate mealと言う場面がありましたね。その会話学校の手作りの教材だったけれど、よくできていました。
41:24 確かにイギリスではセットのことをミールって言いますね!マックとかでも!セットは和製英語なのかな?
雑談とはいったいなんなのか?
専門家の方を招いて、ふざけつつもそれなりに専門よりの話もしていくのは、堀元さんと水野さんの芸だよなぁ
Official髭男dismの曲に「言葉はまるで雪の結晶」というフレーズがあるけどヒゲダンは生成文法をやっていたということが判る一文だ
嶋村先生、Radioheadが好きなのかぁ。StoneRosesも好きかな? かっこよくて若く見えるけど、40代中~後半だったりする? 今、ミニシアターでやってる「クリエイションストーリーズ」って映画面白いですよ。
嶋村先生、絶対モテるわ!否定しなかったもんwww
監修の先生と一緒に象鼻の回のオーディオコメンタリーやってほしいな
嶋村先生の眉毛の動かし方セクシーすぎる
言語学者洋楽好きがち(サンプル2)
言語学を志した皆さんは、通時的アプローチ(比較言語学等)に向かうか共時的アプローチ(生成文法等)に向かうか、悩まれた方も多いかもしれません。私は最初は比較言語学関係を重点的にやってましたが、「生成文法」の授業を受け、これを極めたら、人類の言語の本質が分かるのでは、と熱くなって一生懸命やってました。でも、生成文法は難しいです。それで、また比較言語学に帰り、古ゲルマン語(アイスランド語を参照)で卒論を書きました。私もいろいろ飛ばしがちな言語研究室学生でしたが、私はハードロックバンドをやってました。Led Zeppelinとか。私たちは演奏していませんが、Led ZeppelinのMisty Mountain Hopという曲は、「指輪物語」の霧吹き山脈に由来しています。「指輪物語」の作者は、イギリスの言語学者J・R・R・トールキン先生です。
メガネ外すとこめかみに痕跡(trace)が残るときがあるのは移動しているからか。納得した。
1:32恥ずかしいから改行ほんとにどうでもいいけど、生成文法を学んで別のジョークが思いついた。メガネの統率範疇に嶋村Pが含まれず、束縛条件aを満たせなかった。とかTP指定部にあるメガネはその上のVPから既にECMされ、EPPを満たすためSpec-嶋村Pに虚辞の色付きメガネが挿入された。とかこういうどうしようもないことで、学徒としての成長を感じ、自己肯定感を保ち続ける。このコメント後からみて恥ずかしくなるだろうとか、メタモンしないこと。
話聞きながらちょろっとHP見たらばっちり英語でおおってなった
野球好きのおじさまがよく野球でたとえ話されるの全然わからないのでたとえないで欲しいの思い出しました。。。
Twitterで「そもそも〜を〇〇で例えるのがナンセンス」とか言って自分と意見の違う人を攻撃する方々にも見てほしいコンテンツ
他の研究者と変わらず、嶋村先生を攻撃するにも "I regret to inform you..." が効くと分かった
人工スキー場の雪は中谷先生の人工雪とはまるっきり違うと思うぞ、知らんけど
雪の代替品を人工で作ったスキー場の人工雪と雪の結晶を人工で作り出した中谷先生の人工雪は全くの別物ってことやな?知らんけど。
サムネがかっこよぎてチャンネル間違えたかと思った
中谷先生は世界で初めて雪の結晶を人工的に作られた方だった気がします、知らんけど
study hard and play hardは良く学びよく遊べという意味なのか
†勉学にも余暇にも懸命に励め†って解釈した(過去?完了?)
hard には 真面目、ひたすら という面と 過激に、めちゃくちゃ という面がありますねwork hard and play hard だと 沢山稼いでギャンプルに突っ込め かも。
引用といえば、栃木県あたりの方言で「〜り」というのがあります。「〜と」と全く同じとは言い切れませんが、引用に使います!
レイザーラモンHGのsaysaysaysay の用法を解説してほしい
7:14 こういうのやめてくれ。本当に。
中谷宇吉郎の人工雪の話,ゆる学徒ラジオであつかってほしいな
SpecTPの話、聞きた過ぎる。
同志社大学(鴨川に近いほう)のクリスマスツリーはヒマラヤスギだ🐘
そろそろミニマリストプログラム講義回に期待
生成文法回の連続で疲れてるのか、堀元さんが自分の知的おもしろフィールドに引き込もうとするターンが少なかったので、脳内でイマジナリー堀元さんの「え、じゃあ嶋村先生のやってることってエーテル説を否定したマイケルソン・モーリーと実質同じってことですか!?」「水野さんわかりました、ミニマリストプログラムっていわば大統一理論なんですよ」みたいな合いの手を自給自足してしまった
嶋村先生の見た目から漂う雰囲気について、敢えて触れないでいたのをしっかり回収してくれたの嬉しかった。
福田先生「娑婆の空気がわからなかった」
嶋村先生「温度差がわからない」
それぞれ言葉が発言者に似合ってるなあと感じた次第です。
全く触れたことのない分野の話を文字情報無しの言葉だけできいて、正しく理解をして、視聴者の理解が深まるように適切なパスを出せる堀元さん、やっぱり凄まじく賢い。
これです、これ👍
ラムダ関数が出てきた途端に、水野さんと堀本さんの表情が入れ替わるのおもしろすぎる
49:17
ラムダ関数なら、任せて!ラムダ真理狂と自称するくらい入れ込んでますから。
NTRが発生している
0:35 「サーファーが来たみたい」と言うことでサーフシャーク様の案件だと誤認した
まーたサーフシャークへの暗渠が見つかったのか(用法曖昧)
折に触れてゆる言語学ラジオで使いたい言葉「サーファー」「サメ」
たとえ話は何かを削いでいる。
言語で伝えられるものには限界がある、なんなら伝えられないことが多いと思っていたので妙に刺さった。
この刺さったもたとえ話だし、なんなら私というのも、たとえ話であり、私についてを完全には説明しきれていない。何かを削いでいる。
好きだよ、と伝えても伝わらないはずだ。
堀元さんが遮った話めっちゃくちゃ続き聞きたいから生成文法シリーズ続編求む
中谷宇吉郎は、世界初の雪の結晶をつくっただけでなく、人間の観察下で条件を管理しながら実験できるようにしたことで、雪の結晶の多様性を作り出すパラメータが気温と水蒸気圧であることを発見した物理学者です。
チョムスキーが雪に例えている3つの要素のうち、雪の結晶が自然法則に従うと無限のバリエーションを持つことを実証をした人物ともいえるかもしれません。
22:17
この動画視聴後のことですが、Official髭男dismさんの『Subtitle』という曲を聞いた際に「言葉はまるで雪の結晶」という歌詞に出くわし、思わぬところでconnecting the dotsみを感じてしまいました。またそこでの意味合いは、言葉も雪の結晶ようにfragileだということで、Chomskyの喩えの上手さに改めて感銘を受けました。
雪と言えば地面で次に雪が降るまで解けずに残っている雪を「友待つ雪」と表現するのが好きです。
そんな雪あるのか
@@po_0223 道路脇の雪とかですね!
大変面白かったです。尖りまくった研究者の先生は憧れです。
一点だけ、主語の話がもっと聞きたかったです。いつか主語回リターンズがあることを楽しみにしています。
46:29 研究者や何かしらの専門分野の人が「〇〇をやってる」って言うのすき
堀元さんが「例え話は本質を表さない」と言うと笑いそうになってしまう
嶋村先生の話す内容の難解さとか風貌から、浮き世離れしてる感を勝手に感じていたけど、ゆる言語学ラジオを手伝おうと思ったエピソードがめっちゃ人間味あってすごい親近感湧いた
主語の話聞きたかったけどこの尺見たら堀元さんの止めた判断は正しかった気がするw
ぜひ嶋村先生と「主語回」をしていただけるのを期待しています。
シークバー見て安心できる
30分余裕越え……安心……
@@hadooooken もう30分以下だと不安感でいっぱい
バー…?
seek'
バーはまずい
トルコ語をやったとき、「日本語に構造が凄く似ている」という話を理論的にも感覚的にも感じたのですが、まさかこんなところにも共通項らしきものがあるとは……。最先端の先生のお話面白い〜
プロの話を聞かせてもらえる雑談回、大好きです
嶋村先生の取り合い微笑ましくて好き
留年しても、無職になってもいいから、人生を変える何かに出逢いたいですね。
嶋村先生のように、ちょっと気になったなら、その人の世界に触れてみて、出逢いの可能性を増やす習慣が大切ってことかな。
言語学者なのに明らかに""只者じゃない""って雰囲気を醸し出してるのめちゃくちゃ気になってたから、種明かし回たすかる
言語学者→not只者 なのでは()
それ「明らか」じゃなくてあなたの感想ですよね?
只者って否定文以外で使わないんだな
「只者だね!」って使うと面白いかも
嶋村先生と福田先生プラスゆる言語学ラジオの二人のコンビはまじで豪華。楽しみすぎて震えます。待ってます🥹
堀本さん vs 嶋村先生&水野さんの溝がガバァッッと広がる瞬間がたまらんすね
Official髭男dismの新曲「subtitle」のサビの出だしが「言葉はまるで雪の結晶」なんだけど、これはチョムスキーの例えを引用してたのか!
作詞の藤巻聡さんは生成文法やってたんかな?
嶋村先生と音楽の趣味駄々かぶりしててさらに好きになった。RATMは私が一番最初にハマった洋楽で、SpotifyとUA-cam聴けるもの全て聞いた。当時は生まれてなかったからリアタイできてなかったけど、最近再結成したのはすごくテンション上がった。
レディヘは少ししか聞かないけど、OK Computer くらいは聞いてた。90sが好きそうでもう感激。
パンク、グランジ、ラップメタル、ラップロックもしくはニューメタルとか好きすぎて急に親近感が湧きまくった。
嶋村先生の人間的魅力がすごいな
水野さんが先生に被せ気味で話しているのがテンション上がってるんだなとありありと感じられて良かったです
主語の話キターと思ったら止められた
英語の subject は行為主体じゃなくて(文における)話題なんだっていう授業を受けてすごいすっきり理解できるようになったんだけど、それがどれぐらい正しいのか知りたいんだよな
言語によって主語と主題が一致しやすいか分離しやすいかという問題ですね。
風間伸次郎(2019) 「語順と情報構造の類型論」『日本語の格標示と分裂自動詞性』
野田尚史(2004)「主題の対照に必要な視点」『主題の対照』
などが面白いかと思います。専門外なので基本文献ではないかもしれませんが、力になれると幸いです。既読でしたら申し訳ありません。
と、いうように主語にフォーカスを置いて議論をする時代は終わったという話だったのでは...?
楽しみに待ってました
23:29 この水野さんの電話口みたいな「はぃ…」好き
HP見たけど、メガネ外してもしっかりカッコいい嶋村先生
嶋村先生の「専門的な議論は問題ないけど、実生活の会話が難しい」的なところで、石黒圭さん(社会言語学)の本で見た言語の「生活機能」と「学習機能」の話と個人的に繋がって面白い
28:10
教科書にはなかったと思うが5年前中学生だったときの理科便覧には中谷宇吉郎さんの名前と人工の雪の結晶を作った人だという功績は書かれていたなと
次回の嶋村先生無双回がすごい楽しみです
嶋村先生の研究の取り組み姿勢が完全にオルタナティブロックなので言語学界のトムヨークという二つ名を捧げたい。
トークが堀元さん対先生&水野さんの様相を呈していったせいで徐々に先生が水野さんの方に寄っていってるの面白い
0:12 私もずっと気になっていた事に堀元さんが触れてくださって嬉しい
聞き取れない時などに「え?」と聞き直しますが(事が多いですが)、この「え?」の語源は何ですか?他の数ある五十音の中でなぜ「え?」が使われたのでしょうか?
ポ?のほうが視認性がいいですよね
子供に算数とか理科を教えるときに理解しやすいように端折って説明することありますが、文法もそういうところあるんですね。納得。
嶋村先生の教授らしさと人間らしさのバランスがすてきだなって思いました。
学生時代の先生の印象とかで考えると余計に……
水野さんのメガネも素敵ですよ
監修の先生方が集まりまくった雑談会を見てみたいw
22:25 なるほど!だから言語はhexagonalで、 6回回転軸があるのか!
5:25 からの堀元さんの顔すき
ラジオとしても面白い。いつも聴いちゃう
いんよう!の三段説明メソッドいいですね、同業者説明で界隈の空気感や研究者に対する畏怖、尊敬、憧憬を感じつつ専門用語に心酔し
話が平易になるにつれて謎めいた言葉が染み渡るように氷解し、研究のトレンドや必要とされる社会的意義にまで広がりとても感銘を受けました
ってことで次回楽しみにしてまーす
49:42 唐突に風向き変わって戸惑う水野さん🤣
やっぱり雑談回すき 次も楽しみ
嶋村ストーリー超かっこよくて
嶋村先生もしや大阪で塾講師されてた時期ありますか…?中学生の時に先生の授業受けたような気が…!
ずっとポッドキャストで聞いていて、今回初めてお顔見てハッと思い出しました😳
もしご本人ならこんなにすごい先生だったなんて、と当時の自分に教えてあげたいです😂
生成文法、素人には難しい部分も多かったですが、とても興味深く面白かったです👏
冒頭トークのサーファーだけでSurfSharkを連想してしまう頭になったのでランダムサーファー動画の広告戦略成功しすぎてる。
SpecTPの話切らないでもう少し聞きたかったです。ググってみたけど日本語はこの動画しかヒットしないw
SpecTPと検索するよりも「動詞句内主語仮説」と検索すると色々とわかるかもしれません。
引用の話をいっぱい聞けて、面白いんよ♪
嶋村先生のHPにとんだら英語しかなくて、うぁーってなった。
「水戸黄門 天下の副編集長」という本を読んで、編集者は特殊な訓練を受けた人、というイメージがあったので、
水野さんが格別何にもハマらない学生時代を過ごしたと聞いて驚きましたが、
きっと広く読書をされていたんでしょうね(理科と家庭科以外)
嶋村先生ありがとうございます!
SpecTPの話もっと聞きたい。
堀元さん!多分、ご想像よりリスナーは着いてきてますよ!そこまで必死でふざけ寄りに戻さなくても大丈夫ですよ。
ガチ回はガチ回なりのモードを作っていくのもいいんじゃないですかね?
SpecTPの話もっと聞きたかったのに!
自分もトムヨーク繋がりでチョムスキーの名前を知ったから、急に先生に親近感を持った
7:31 えーめっちゃ面白そうだったのに・・・
「たとえは本質を表さない」まぁそれはそうですな,チューリングマシンは所詮モデルであって計算機そのものではない
査読員に会った瞬間に真っ先に飛びかかりそうな嶋村先生
SpecTP興味あったよ〜〜〜
またやって〜〜〜!
41:53 ラーメンの例で絶対聞いてる人思いつていると思うけど、二郎系の「ニンニク入れますか?」も同じよね
5:35 ふるまい、言語学でも使うんだな(理系、特に物理チックな言い回しに感じた)
嶋村先生、統語論の先生のイメージにぴったりすぎて凄い。眉毛を上げ下げしながら何かをめっちゃ考えてる感じ、何故か同じ言語学でも音声学とか第二言語習得とか、ましてや文学系の教授がやってるイメージないのよねぇ。
雑談回5回くらいやってほしい
研究者ってやっぱかっこいい
みんな言ってるけど堀元さんが遮った主語の定義の話面白かったからまた今度やってくれい!
主語ってこれじゃね?説、仮説が何個かあるんでしょ知らんけど!!!!
対格って言葉自体、日本だと一般には知られてないからなぁ
自分もドイツ語の古い文法書とか読んだり、ラテン語やギリシア語を習ってはじめて知った。
「怒られる」でおなじみの嶋村先生いいあじしてますね。
人が「イデア」を理解できないのは、例え話が、本質がもつ側面の一部を犠牲しているために本質の完全な理解の助けにならないことと似ているのでしょうか、という例え話を提案します。
昔いった英会話学校の初級の授業のテキストでアメリカ人にトンカツ定食の「定食」の部分を説明するのにcompleate mealと言う場面がありましたね。その会話学校の手作りの教材だったけれど、よくできていました。
41:24 確かにイギリスではセットのことをミールって言いますね!マックとかでも!セットは和製英語なのかな?
雑談とはいったいなんなのか?
専門家の方を招いて、ふざけつつもそれなりに専門よりの話もしていくのは、堀元さんと水野さんの芸だよなぁ
Official髭男dismの曲に「言葉はまるで雪の結晶」というフレーズがあるけどヒゲダンは生成文法をやっていたということが判る一文だ
嶋村先生、Radioheadが好きなのかぁ。StoneRosesも好きかな? かっこよくて若く見えるけど、40代中~後半だったりする? 今、ミニシアターでやってる「クリエイションストーリーズ」って映画面白いですよ。
嶋村先生、絶対モテるわ!否定しなかったもんwww
監修の先生と一緒に象鼻の回のオーディオコメンタリーやってほしいな
嶋村先生の眉毛の動かし方セクシーすぎる
言語学者洋楽好きがち(サンプル2)
言語学を志した皆さんは、通時的アプローチ(比較言語学等)に向かうか共時的アプローチ(生成文法等)に向かうか、悩まれた方も多いかもしれません。私は最初は比較言語学関係を重点的にやってましたが、「生成文法」の授業を受け、これを極めたら、人類の言語の本質が分かるのでは、と熱くなって一生懸命やってました。でも、生成文法は難しいです。それで、また比較言語学に帰り、古ゲルマン語(アイスランド語を参照)で卒論を書きました。
私もいろいろ飛ばしがちな言語研究室学生でしたが、私はハードロックバンドをやってました。Led Zeppelinとか。私たちは演奏していませんが、Led ZeppelinのMisty Mountain Hopという曲は、「指輪物語」の霧吹き山脈に由来しています。「指輪物語」の作者は、イギリスの言語学者J・R・R・トールキン先生です。
メガネ外すとこめかみに痕跡(trace)が残るときがあるのは移動しているからか。納得した。
1:32
恥ずかしいから改行
ほんとにどうでもいいけど、生成文法を学んで別のジョークが思いついた。
メガネの統率範疇に嶋村Pが含まれず、束縛条件aを満たせなかった。とか
TP指定部にあるメガネはその上のVPから既にECMされ、EPPを満たすためSpec-嶋村Pに虚辞の色付きメガネが挿入された。とか
こういうどうしようもないことで、学徒としての成長を感じ、自己肯定感を保ち続ける。
このコメント後からみて恥ずかしくなるだろうとか、メタモンしないこと。
話聞きながらちょろっとHP見たらばっちり英語でおおってなった
野球好きのおじさまがよく野球でたとえ話されるの
全然わからないのでたとえないで欲しいの思い出しました。。。
Twitterで「そもそも〜を〇〇で例えるのがナンセンス」とか言って自分と意見の違う人を攻撃する方々にも見てほしいコンテンツ
他の研究者と変わらず、嶋村先生を攻撃するにも "I regret to inform you..." が効くと分かった
人工スキー場の雪は中谷先生の人工雪とはまるっきり違うと思うぞ、知らんけど
雪の代替品を人工で作ったスキー場の人工雪と
雪の結晶を人工で作り出した中谷先生の人工雪は
全くの別物ってことやな?知らんけど。
サムネがかっこよぎてチャンネル間違えたかと思った
中谷先生は世界で初めて雪の結晶を人工的に作られた方だった気がします、知らんけど
study hard and play hardは良く学びよく遊べという意味なのか
†勉学にも余暇にも懸命に励め†って解釈した(過去?完了?)
hard には 真面目、ひたすら という面と 過激に、めちゃくちゃ という面がありますね
work hard and play hard だと 沢山稼いでギャンプルに突っ込め かも。
引用といえば、栃木県あたりの方言で「〜り」というのがあります。「〜と」と全く同じとは言い切れませんが、引用に使います!
レイザーラモンHGのsaysaysaysay の用法を解説してほしい
7:14 こういうのやめてくれ。本当に。
中谷宇吉郎の人工雪の話,ゆる学徒ラジオであつかってほしいな
SpecTPの話、聞きた過ぎる。
同志社大学(鴨川に近いほう)のクリスマスツリーはヒマラヤスギだ🐘
そろそろミニマリストプログラム講義回に期待
生成文法回の連続で疲れてるのか、堀元さんが自分の知的おもしろフィールドに引き込もうとするターンが少なかったので、脳内でイマジナリー堀元さんの
「え、じゃあ嶋村先生のやってることってエーテル説を否定したマイケルソン・モーリーと実質同じってことですか!?」
「水野さんわかりました、ミニマリストプログラムっていわば大統一理論なんですよ」
みたいな合いの手を自給自足してしまった