白 芥川龍之介 【眠れる声でまったり】朗読日浦弘子 胸を打つ物語だ。ある日白は黒い犬になった‥なぜ。悔いる思いを持ちながら生きる白は旅をする。最後は涙なしにはいられない。

[@黒木由美-o2m]

いやぁ！自分の心の狡さを見抜かれたような気持ちになりましたよ。
こういう話も芥川さんは書かれたいたんですね。
やはり朗読を聴くねかは楽しいし為になります。