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今回のミドルポジションのメリットについて、なるほどなと思いました。E線A線のミドルポジションではサスティーンがのびないし、音も響かないし、教本にもあまり載ってないので、また動画やオーケストラでも押さえているのを見たことがありませんので、普通は使わないものだと思っておりました。大澤さんの話で、ミドルポジションでコードが完結してしまうこともあるので、積極的に使うこともアリだなと、ただし良い音を出すための努力、工夫は必要だと感じました。特にE線A線は一本一万円前後もするので、常にハイポジションだけしか使わないのは確かに勿体ないですよね。
実用上?ビバップ~コンテンポラリーのJazzなメロディーラインやリフフレーズをトレースしようとすると、必然的に4ポジション前後が重要で、実際、弦の縦方向多用では間に合いません?。ただ、ウチの子(コントラバス(1996~独))の場合、生まれつき、E弦の件のポジションが伸びない(C音辺り)持病があるため、特にバラードだと悩ましい所。4ポジション前後はコントラバスで実は一番弾きやすく、音程が取りやすいポジション。ローポジションは指は最大限に開かんとアカンしテンションは意外(マジ)にキツク音程も取りにくい。ある意味、一番弾きにくいポジション群そんなわけで?シマンドル方式で練習していると初心者に難行苦行を暗に押し付ける形。アメリカで提唱された4ポジション前後から始めてポジションを上下に拡大する新方式?はオススメです。お上手な先輩、先人方はやはり4ポジション前後を主戦場になさっていらっる様に拝見します?
お忙しい中を、ご丁寧なお答えと説明、どうも有難うございました。大澤さんのようなプロに答えて頂くと、大変に参考になりますし、勉強になります。今回大澤さんの分単位のスケジュールを聞いて、大澤さんが何故時間を惜しんで早口でお話しされる理由が理解出来ました。ウッドベースの音色に心底惚れ込んで、この音色に癒されながら続けてきました。ウッドベースは私にとって伴侶のような存在です。
今回のミドルポジションのメリットについて、なるほどなと思いました。
E線A線のミドルポジションではサスティーンがのびないし、音も響かないし、教本にもあまり載ってないので、また動画やオーケストラでも押さえているのを見たことがありませんので、普通は使わないものだと思っておりました。
大澤さんの話で、ミドルポジションでコードが完結してしまうこともあるので、積極的に使うこともアリだなと、ただし良い音を出すための努力、工夫は必要だと感じました。
特にE線A線は一本一万円前後もするので、常にハイポジションだけしか使わないのは確かに勿体ないですよね。
実用上?
ビバップ~コンテンポラリーのJazzなメロディーラインやリフフレーズを
トレースしようとすると、
必然的に
4ポジション前後が重要で、
実際、
弦の縦方向多用では間に合いません?。
ただ、ウチの子(コントラバス(1996~独))の場合、
生まれつき、
E弦の件のポジションが伸びない(C音辺り)持病があるため、
特にバラードだと
悩ましい所。
4ポジション前後は
コントラバスで
実は一番弾きやすく、
音程が取りやすいポジション。
ローポジションは指は最大限に開かんとアカンし
テンションは意外(マジ)にキツク
音程も取りにくい。
ある意味、一番弾きにくいポジション群
そんなわけで?
シマンドル方式で練習していると
初心者に難行苦行を暗に押し付ける形。
アメリカで提唱された
4ポジション前後から始めてポジションを上下に拡大する
新方式?は
オススメです。
お上手な先輩、先人方はやはり4ポジション前後を主戦場になさっていらっる様に拝見します?
お忙しい中を、ご丁寧なお答えと説明、どうも有難うございました。
大澤さんのようなプロに答えて頂くと、大変に参考になりますし、勉強になります。
今回大澤さんの分単位のスケジュールを聞いて、大澤さんが何故時間を惜しんで早口でお話しされる理由が理解出来ました。
ウッドベースの音色に心底惚れ込んで、この音色に癒されながら続けてきました。
ウッドベースは私にとって伴侶のような存在です。