【航空無線/字幕付】『本当にすごすぎる!混雑空港に向かう飛行機を誘導する神業管制』アプローチ管制官の飛行機さばきを実際に見てみよう (羽田空港)
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- Опубліковано 14 жов 2024
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/ rjsky_0722
◎『機内で聞く航空無線』
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◎ 『【航空無線】運航・管制を機内から解説』
• 【航空無線】『運航・管制』機内から解説
※ATCの受信状況が悪い箇所は、前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れている場合があります。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
#航空管制 #航空無線 #航空管制官
管制官も大変ですが、飛行機を操縦しながらこの雑音の多い無線で自分の情報だけを聞き分けるパイロットも凄いですね。
最後はこんなにお行儀よく飛行機が1列に並ぶ姿が可愛く見えて✈️ずっと見てられる❤
管制官の仕事ぶりに毎回感動です。リアルな無線が聞けて嬉しいです。ありがとうございます。
こんな解説が聞きたかったのです。
無線に合わせてマークやWAY POINTが表示されて、とてもわかりやすいです。
授業料を払わせてください💰
動画を見ていただいてるおかげでUA-cam活動を続けられています。ありがとうございます。
息子が管制官で羽田でレーダーをやっていましたが、ランチェンや雷などで離発着が出来なくなった時は、本当に大変だと言っています。管制卓は約1時間毎に交代しますが、そうしないと緊張感が持たないそうです。本当に羽田のアプローチは神技ですね。
コメントありがとうございます。人の命を預かっているにも関わらず画面越しでしか見れないレーダー管制で、どのように緊張感を保っているのか気になるところではありました。当たり前のことですが、改めて責任をもって勤めてくださっているのだなと感じました。パイロット並に待遇が良くなればと思うばかりです。
「標準計器到着方式」が、混雑時にこんなに役立っているとは知らなかったです!
ランチェンジ時、どの飛行機から変えようかという決定は難しいでしょうね、でも迅速に判断しないといけません・・・
方向、高度、速度と指示を出すのはすごいです!!管制官の頭の中に空間が広がっっているのでしょうか?
ウエイポイントを記載していただいていたので、とてもわかりやすかったです😄
ウェイポイント、手間はかかりましたがそう言っていただけて報われました(笑)
@@RJSKY_0722 たしか昔の資料があったはず とごそごそしてたら、古いジェプセンのチャートが出てきました。まだGPSが無い時代の"HANEDA REVERSAL FIVE DEPARTURE" とかでしたw
羽田へのアプローチ、四方から来る飛行機が綺麗に等間隔で整列していく所、いつ見ても美しいんですよね〜✈️✨✨
お見事の一言に尽きます👏神業。
どんな脳内をしているんだろうと思ってしまいます。拍手を送りたいですね!
神奈川在住ですが、いつも日没後に南の空を見てると、同じところを飛行機が家の方向にまっすぐ飛んできて、左に曲がって行くのが見えます(北西の進路から北へ)。
OSHIMA L ARRIVALとかAKSEL 1Bとか名前が決まっているんですね。今回の動画ではどちらもあてはまりそうにない(たぶん・・・)ですが、きっと南方向からの着陸のアプローチの名前もあるんだろうな。
今度見る時は、「ああ、今はAKSEL 1B ARRIVALでアプローチね。北風か・・・」とか思いながら見ると楽しそうです。興味がわきました。動画ありがとうございます。
凄いですね〜。
コレがひっきりなしですもんね。
これは到着便だけとの事ですが、ほぼ同数離陸もしてるでしょうし、成田もありますもんね。
いつも素敵な映像ありがとうございます!RJってICAOコードからとって日本の空って意味ですよね?
コメントありがとうございます。開設当初はチャンネル名にまったくこだわりがなく、航空チャンネルと分かればいいかなというだけで特に意味はありませんでした。今では後付けで私の中でそのような意味を持たせています。
22へのランウェイチェンジの時に、たまに22組が房総半島の南側でホールディングさせられる事がありますね。
昨日も那覇からのJL914が3周ほどホールディングさせられていました。✈
ドシロウトです💦
なんかもう、凄い!
東日本大震災の時、成田も羽田も使えなかったでしょうから、海外便含め、他の飛行場へ捌くのは、本当に大変だったでしょうね。
あの時は搭載燃料がやばくなり、スコーク7700(緊急事態をレーダー上に示すコード)を出した機がいくつもあったとのこと。伝聞ですが。
横田基地が、アメリカ系航空会社をメインにダイバート何機も受けてくれました。出国はできませんが、室内へ入れてくれたと。フライトレーダー24の画像をどなたかがキャプチャーしていましたが、JFK→NRTのJL5便が目的地上空に来てその後復旧は困難と判断し新千歳に行ったはず。
日や風によったり使う滑走路によるんですが女性管制官は方位ベクターとdirect組み合わせて遠回りで間隔維持しようとして男性はリデューススピードで間隔コントロールしがちな気がします
ぼく管やってるとすげぇわかる。羽田鬼すぎるんだよなぁ。機体ごとにアプローチスピードが違う。だいたい220kt位なんだけど、180のがいたりする。220が後ろにいるとぶつかる。巡航中なら高度変えれば済むけど、空港近くなると同じ高度で進んでくるからね。速い方を先に行かせたりコース変えてずらしたりする。速度を遅くしたりもするけど大型機は遅くしても速いから難しいよね....
神業ですね
もう少し後まで見たいです
ランウェイチェンジ凄いっすよね
高度、スピード、距離を完全に把握してないと無理ですよね😵
この便どこに降ろすんだっけ?なんてことになりそう😅
ホントに等間隔で気持ちいい~
最近 RNPアプローチとかやってますね