We love your channel, abd admire both you and Sensei for your efforts and teaching. I watch and prefer the all Japanese language episodes even though I speak but a few phrases, as I feel as if I’m in dojo with you. I can still understand very clearly what’s being taught Arigatou gozaimasu 🙇🏻♂️
500年以上もあらゆる事態を想定して考え続けてきたんだろうと思いました。気の遠くなる努力に深謝申し上げます。
鞘に傷がある事を不思議に思って、質問させて頂いた事を思い出しました。
刀を右側に置いた状態でそのまま左手で抜くのは、今回の動画で初めて拝見させて頂いたと思います。
侍のルールのお話も面白く、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
歴史や日本文化の勉強にもなりますね。
ありがとうございました。
今夜も有難う御座いました。のぼうの城私も楽しく見ました。
刀を左側に置くシーンは良かったですね。
鞘も利用する技法に昔の人は凄いなと思いました。
はばき元(刃元)だと直に衝撃が伝わるから、『鍔迫り合い』の時に刀の中間で受けて、衝撃を和らげているのですね。勉強になりました。
ありがとうございます!
Brilliant 👍 Thank you so much. Take care. Stay safe 🙏
John and Kate
左手で抜刀するのは練習をしないと、かなり難しいですね。
鞘で刀を受け止める技は先生がおっしゃられた無刀取り、もしくは隼の杖の技に少し似てるなぁーと感じました。
それにしても相手が刀で切り掛かって来る所をあえて詰めて行くというのは、かなりの反復練習と度胸がないと出来ない技ですね。
普通なら後方へ下がって相手の刀から逃げようとしてしまうから。
この技をかけられると相手の方は切りつけたと思ったら鞘で体当たりされて逆に切られて、何がなんだか?何が起こったのか?
全く分からないまま、あの世で考えてるかも知れませんね。
体育化されていない武道、武術では、離れると不利になり近づくと有利になるので、それを知らずに型を習った時は不思議に思ってしまいますよね。
最近、お弟子さんの塚田さんが司会をしてないのですね、パターンをかえたのですか?
昔あるテレビ番組で坂本龍馬の暗殺犯を推理する話があったのですが、「礼の為に右脇に置いた刀を抜いて腕に覚えのある坂本龍馬を56せるのは左利きの居合いの達人以外にいない」みたいな内容でした
で、今の今までその推理を真に受けていたのですけれど、関先生が左手で刀を抜いているところを見て番組が間違っていたことにようやく気づきました(笑)
関先生にどんな術理で
暗殺されたか、
推理してもらいたいですね。
刀って基本的に鎺の先の部分には刃が付いてないと聞いた事があるのですが、そこで斬れるものなんでしょうか?
🙇🏻♂️🙏🏻
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