Master MISA's amazing playing style! Pick → Slap → Pick MISA師匠の驚異的奏法!
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- Опубліковано 5 лип 2023
- MISA師匠の演奏をカバーする上で、回避できない奏法がswitchingです。
ピック弾きからスラップ、そしてスラップからのピック弾き。
スローな楽曲なら容易く出来るかもしれませんが、テンポが速いと
ピックを落としちゃいます。このswitchingはコツを掴むまで練習するしか
ありません。わたしもオリジナルスピードを遅くして練習します。
コレが出来るようになるとカッコいいんですよね、MISA師匠!
本編はコチラ → • BAND-MAID ♪ wonderland...
#bandmaid #basscover #弾いてみた
I was just listening to the song yesterday and bobbing my head to Master Misa’s bass! It’s such a great bass line! Awesome work, it is very cool watching you switch between strumming and slapping so effortlessly! Thank you very much for sharing!
Master MISA's switching technique is amazing. Slow tempo songs are easy, but the faster the tempo, the more difficult it becomes. Master MISA is a great bassist. Thank you for always watching!
Great work on the pick tucking technique MISA would be proud.
Thank you for your wonderful comment!
BAND-MAID BLUEさん、今回はMISAの魅力のひとつ スイッチングですね!着々と修行の道を進まれていて素晴らしいです✨
今回のUPで気づいたのですがチャンネル名を変えられましたか? 想いと志を表現した激アツのネーミング、いいですね~👍(もっと以前からでしたら申し訳ありません)
MISAのスイッチング映像は最近では、公式MV "NO GOD" Live from 23/1/9 TOKYO GARDEN THEATER OKYUJI のソロパートのアップで見るチャンスがあるのですが残念なことに、"あるある"で かなりの確率でスイッチングのタイミングで画角やアングルが切替わり瞬間を映さないルール?のとおり 確認できないので残念です。
MIASのピックはひと回り大きいですから、スラップ弾きの最中は人指し指を折り曲げて挟んでいるピックが数ミリうえに覗いているので「この位置がMISAが行き着いたピックのベスポジなんだな」と思っています。
海外reactorもそうですが男性が難しさを多くコメントされているのを見ると、MISAより大きな手ではより小さくなるピックを 親指と人指し指だけで 手品のように瞬時に切り替えるのはもっともっと扱いにくいでしょうから、ハードル爆上がりするわなぁと、いつもの 素人知見で感じています。
BAND-MAID BLUEさんのいろいろなUP画像、動画をこれからもらいます! "MISA道"を究めるご活動をぜひぜひ楽しく頑張ってください!
7/3 Zepp Shinjuku の帰国後初回お給仕 に帰宅させていただきました。おまじないTIME での MISAのSayonakidori のドラム演奏 Aメロとおしで MIKU のボーカルも加わり最高でした!あーちゃんがMIKUの話している声に被してでも "MISA すごいよ!才能あるよ!"と褒めまくりでしたよ。バンメ皆んな本当に多才ですよね~
また長々と申し訳ありません。
修行は続きます。そうです、いつまでも。🎀MISA師匠をひたすら研究するページ🎀に変更しています。
さすがは@seitah3さん。いつも御愛顧承り誠にありがとうございます!
平日も時間が空けばMISA師匠の演奏スタイルをガン見しています。週末の朝はヘッドホンを装着してMISA師匠の音源をリスニングしています。動画や音源を聴いて、頭の中でわたしなりに色々と整理してます。
MISA師匠の演奏を見てるだけではダメなんです。KANAMIさんのコード進行やMIKUさんのコードカッティング。
それからAKANEさんのハイハットやバスドラのとの絡み。そしてSAIKIさんのメロディックなヴォーカルに合わせて弾く
絶妙な演奏。どれをとっても、なくてはならない大切な研究素材です。
近年のいろんなアーティストの楽曲のベースを耳でコピーするのはほぼ無理に近いです。
ベース音の帯域を機械的に強調しても、なかなか思ったようにはいきません。だからこそ他のメンバーの演奏している事がとても重要になってきます。単に市販されているスコアやWEBで公開しているタブラチュアを見て弾くのは近道です。
だけど、わたしは少しでもMISA師匠の演奏スタイルに近づきたく、自身の耳と目でコピーしています。
今回のピック弾きからスラップ弾きへの切替を説明した動画は、わたしだけの自己満足かもしれません。
しかし、この奏法はMISA師匠の演奏をする上で避けられない奏法のひとつです。
だからこそMISA師匠のファンの皆様には知って頂きたいと思い、この動画をアップしました。
これからベースを弾く方には是非知って欲しいです。
ピックは@seitah3の言う通り、MISA師匠のピックは少し大きいです。よくおわかりで。
人差し指で挟み込むのは至難の業ですね。そして中指でプルするのですから。MISA師匠に初めて質問して本人から
回答が来たときはびっくりしました。その日からわたしもチャレンジして現在に至ります。
先日のお給仕ではドラムも披露していたみたいですね。MISA師匠の可能性は未知なるものだと思いますよ。
わたしも横浜アリーナはまだわかりませんが、数か所お給仕へ帰宅します。どこかでお会いできるといいですね。
@seitah3さんにはとても感謝しております。わたしの事を理解して頂いて光栄です。
末永く宜しくお願い致します。
@@bandmaid_blue さんの熱い気持ちをいただいて、いつも私も刺激を受けています!
おっしゃるとおり"耳"と"目"の突き合わせの重要性を実感したひとつが@bandmeid_blueさんの動画でした。演奏されるならばタッチなどの再現には映像は不可欠!
そうだったんだ!と初めて知るMISA の実際の演奏を@bandmeid_blueさん通じて映像として頭にいれると、今まで聴こえなかった音が聴こえ始めて、より曲の魅力を感じて楽しむことができるようになりましたし、みんちょやあーちゃん、MIKUのコーラスまで、聴き洩らしてしまいそうな細部にわたる一音一音の絶妙な構成とバランスにただただ身震いしてはテンションが上がっています!
・・・ということで、@bandmeid_blueさんの狙いの効果は私以外の方にも伝わっていると思います。是非これからも研究成果をお伝えいただき、MISA""師匠"の魅力をお伝えください!楽しみにしております🤗