回転体 西南学院

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @はむおー
    @はむおー 23 години тому +2

    r出すのに2つ目の相似しか思いつきませんでした、こういう所で楽するために別解を理解しておくのも重要なんですよねえ…。

  • @フィオとマッジと田舎の暮らしゆざん

    30歳越えてなぜ今面白く感じるんだろう…学生の時あんなに嫌いだったのに😭

  • @藤原直樹-u1t
    @藤原直樹-u1t День тому +2

    相似で半径を求め、円錐を分割して計算しました。解法を見て勉強になりました。

  • @unidentified6650
    @unidentified6650 День тому +4

    中学高校入試で回転体!?と最初面食らいましたが、解けたら見た目ほど難しい問題ではありませんでしたね
    面白い問題でした

  • @織田信長-n4n
    @織田信長-n4n День тому +10

    垂線引いて3:4:5て相似

  • @庄司智夫
    @庄司智夫 10 годин тому

    おはようございます😊
    点BからACに垂線を下ろして、交点をD。
    三平方の定理を使うまでもなく、3:4:5。BD=12。
    できる立体は円錐形、12×12×π×25×1/3=1200πかな😊

  • @バルケッタ-z8d
    @バルケッタ-z8d День тому +2

    なぜ2つの円錐を一緒に計算できるのかがわからない人は
    三角形ABCをCBがACに対して垂直になるように等積変形してみると
    理解できると思う

  • @NaitouKoumuten
    @NaitouKoumuten 17 годин тому

    1:30 2つの円錐の一方の高さをhとするともう一方は(25-h)
    片方の円錐の体積は Sh/3、もう片方は S(25-h)/3
    結局最終的に足すので Sh/3 + S(25-h)/3 = 25S/3 て事ですねー。

  • @m.s.9023
    @m.s.9023 День тому +5

    問題の図の描き方だと回転体がイメージしにくいですが、軸を縦にした図だと回転体は分かりやすいですね。
    出題内容的には半径rを求めるのが主眼でしょうか。

    昨日の問題と同様に割る数と商、余りの関係が大事。
    与式=123m+2, mはnが2桁なので少なくともm≧3。上限もある。
    この等式を整理すれば、nが備えるべき条件が相当に絞れる。nは整数なので正負ともにあり得る事も意識。

    • @vacuumcarexpo
      @vacuumcarexpo День тому +3

      あ、負もあるのか。

    • @medob5435
      @medob5435 23 години тому +2

      負の二けたってどんな数と定義するのだろう。

  • @Thiner_
    @Thiner_ День тому +4

    円錐を分けなくていいってのは要は分配法則なんですよね
    底面積S×高さA×1/3+底面積S×高さB×1/3
    底面積S×1/3×(高さA+B)
    こうやって図形がくっついてるとすぐわかるんだけど、平面図形を補助線で区切ってあちこち離れてたりすると別々に計算しがち

  • @maronino9875
    @maronino9875 День тому +2

    半径12、高さ25の円柱の1/3倍。

  • @hy4377
    @hy4377 День тому +4

    次回の問題のヒント
    ・与えられた式や条件から展開、変形(割られる数=割る数×商+余り)
    ・123=3×41

  • @onesmall1308
    @onesmall1308 21 годину тому

    暗算で1分