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スコップをm状にして側方に穴を空けてロープを付ける「ウマ」が無いのに驚いた。2人用だけど必需品
自分のところはカッチャーじゃなくてガンズメで読んでます。あとネコ車は諸車(しょしゃ)て読んでます
元線路屋です。パイスケかなり絶妙な大きさですよね…みも使いますが、二人引きでやってました。スパイキもそうですが一つ一つ技術が必要ですよね…豆ジャッキとタンバーの重さに慣れるところでしょうね。ありがとうございました。
いつもご視聴頂きありがとうございます!二人引きでバラストをかき上げる道具もよく使いますね。
昔実家に鉄道省(多分)時代に祖父がビーターを振り上げ保線をする写真が有りました。
空き缶をスパイキーでブチ抜き釘打ちの練習した懐かしい思い出あります。エンジン付きタイタンパーやインパクト等の普及で道具が軽量化され作業員の身体ヘの負担が本当に減ったなと思います。
全てのナットをスパナで締めていた時代があると思うとゾッとします。。。更なる便利な道具の登場に期待ですね!
線路わきに置いてある数々の道具たち。 彼らの名前や使われ方、勉強になりました。今後とも、よろしくお願いいたします。
いつもコメント頂きありがとうございます(^ ^)参考になって幸いです!
家の目の前にJR幹線があるため、夜間保線作業の現場を見れています。大きな作業用車両がゆっくりと何かしら作業をしながら進んでいますが、保線作業の流れなども解説していただけるとうれしいです!
保守用車についてですね!承知しました(^ ^)
40年保線やってだけどパイスケは使ったことがないです。カッチャーは写真に伊予雁爪と書いてます、ガンズメと呼んでいましたよ。
昔居た会社では、かっちゃーはがん爪、みはホゲって呼んでいたなぁ〜
バールは『クローバー』と言われた時代もあります犬くぎを抜く台をクローバー台と言いますバールもスパイキハンマーを使って使用するものを『バター』とか短バールと言ったりします猫車も場所によっては軽便トロの方が使いやすいです継ぎ目ナットは最後にトルクレンチで決められたトルクで締めないと緩んだり、ボルトが折れたりしていますので大変。締結装置はT型スパナで締める、これも微妙に大変
あのザル、そこらへんのホームセンターでも買える汎用の既製品かと思ってた!
初めまして 関西の方で保線(軌道屋)関西では保線作業員の事 軌道屋さんと言います 現役でやっています道具の中に馬とか入れて欲しかったですね 動画は分かり易く とても良いと思います
たしかに馬もよく使います!現役の方からコメント頂けて光栄です(^ ^)
バラストが入ったパイスケを良く見ますねw
35年前に保線屋やっていました。タイタンパーは昔に比べたら遙かに軽そうですね。道床交換工事の時は大変でした。かなり進化していますね。
旧型のダンパー本当に使いづらいし腰痛くなります😂最近のはかなり楽ですよ〜
かっこいい
保線作業とか1ミリも知らんかったけど、マルチプルタイタンパーは小学生の時から知っている謎まぁ姿形は知っているのと全然違いますけどね……漫画のキャラだし
保線作業に使われる道具、とてもよくわかりました。地元の私鉄の高架化の線路の切り替えを一回、家から比較的近かったので見に行った時は、保線作業員さん(?)達の掛け声と共に線路を押して切り替えていくところが印象的でした。普通のバラスト線路を切り替える際は、バールが活用するイメージですが、最近の高架区間では枕木は完全に固定化されてる箇所は、その地上へ降りるレールを切断して高架新線側に新たに繋げ直す解釈で合ってますでしょうか。
おそらくその認識で合ってると思います(^ ^)営業線の隣に新設線を敷設し、前後のバラスト区間で線路切替を実施します。以下の動画の3:48付近で解説していますので、参考になれば幸いです。ua-cam.com/video/XknnSPAccJU/v-deo.html
はじめまして!新幹線の保線屋です。昔若い頃は在来線で保線屋してました。スパイキハンマーですが打ち込む練習で、穿孔機で穴を開けずにナマのまま打ち込んで練習してました(泣)今思えばスパルタだったなぁってwおかげ様で同じ位置から左右交互に打ち込めるようになりましたけど🔨(・∀・)
ナマ打ち大変ですよね笑全然入っていかない。。。
類が友を呼んでるコメント欄になっている
昭和50年頃はスパイキハンマーで犬釘打ちを失敗すると軌道工事管理者から蹴りを入れられた(泣)
小柄な軌作責に蹴りを入れた大柄な軌工管vsスパイキハンマー打ち失敗の小柄な軌作責(私達の親方)の線路内バトルは、ボクシング経験者の軌作責の勝ち。大柄な軌工管の負け。ノックアウトされた軌工管に軌作責の指示に従い列車見張りを除き作業員全員で小便かけた(笑)
@@user-ns3wv6zy9d 軌工管かわいそう...
👍
保線車両の紹介もお願いします
リクエストありがとうございます!
惚れ惚れするような簡潔で判り易い説明ですね。デジタルな動画で紹介されていますがアナログな紙芝居と直声のナレーションで聴いてみたいですよ。(笑)番外編で通称の由来なんかも知りたくなりました。パイスケとか…
ありがとうございます(^ ^)パイスケ…笑
素人的には保線工って言われるとツルハシを持ってる姿が真っ先に思い浮かぶけど、今はあまり使われないんですかね?
今でも使います!
はこねでねこしゃ、はこねでねこしゃ!10回続けて拍手!一般人はねこ車転がしたいと思ってる。エンジンタイタンパーは道路等で用いるランマーの親戚みたいな道具?振動が大きそうですね。
振動で押し込むという点では、ランマーに似てますね!
画像ででてきたROBELのタイタンパ、ひっくり返すと速攻でエンジンオイルがエアクリーナーの方に流れて空気が吸えなくなり、エンジンがかからなくなります。←誰得情報。。。
ポイントやレールのつなぎ目は何故木まくらぎなのでしょうか。
分岐器まくらぎは長さが長く、加工が必要な場合もあるため、木まくらぎを使用します。近年、PCまくらぎの分岐器が敷設されている箇所もあります。継ぎ目は、列車からの衝撃をPCまくらぎより木まくらぎの方が吸収することができるという考えで、木まくらぎを敷設している箇所があります。
この仕事できついと思うことはありませんでしたか私は50歳ですが今は車のシートを造る会社で派遣社員で働いていますが将来的に不安ですまだ体力はありますがそういう仕事をやってみたいと考えているけど無理でしょうか私も列車見張り員の仕事をしていたので実際に見ていますが危険きついというのは今の仕事にもあるけどそれ程までには感じなかったと思っているけどどうなんでしょうか
50歳を超えて働いてみえる方もたくさんみえます。保線は体力勝負ですし、夜勤が続くこともありますので、お体と相談してご検討されるのが良いと思います。
質問なんですけど、分岐器の作業で分交とか分細とか言ったりしてましたか?
言ったりします(^ ^)
なんでパイスケなんてネーミングなんだろう思ったけどウチの会社はプラッチックのかごのことをファイバーって呼んでるしそれ考えるとあまり意味はないのかも
ナローゲージの特徴あったら知りたいです!
パッと思いつく特徴は、以下の4つです。①通り狂いが発生しやすい②張り出ししやすい③軌道材料が小さいので作業しやすい④線路に可愛げがある①②の理由は、まくらぎが小さく道床がまくらぎを固定できる面積が狭いからです。まくらぎを固定する力が小さいと、軌きょうが横方向に動きやすくなり、通り狂いや張り出しが発生しやすくなります。
返信ありがとうございます!ナローゲージは新交通システムと同じ土俵で活躍できると勝手に思ってましたが、思いの外デメリットが多いのですね。ナローゲージ好きなので、あすなろ鉄道や三岐鉄道北勢線にはロムニー鉄道のように愛される路線として走り続けてほしいです。
超個人的ですが主にはその経験値から◯すみ鉄道の線路が本当に問題ないか見て欲しかったりします……。犬釘とか浮いてたり継ぎ目で角折れしたりしてるので。
足を運ぶ機会があれば確認したいと思います(^ ^)
都心の東日本では、今はネコ車使用出来ません☝😵
えっそうなんですか!?列車間合いが短すぎるからですか?
@@user-mi6ri5hy8y 短絡事故有ってから、使用禁止になりましたねぇ😅
@@user-lt1qy5vm6f 短絡って、絶縁の上にちょうど置いちゃった感じですか?
ネコ車が絶縁仕様じゃあなかったみたいです☝
JR東ではネコ車じゃなくてトロを主に使っているイメージ
ネコ車よりトロの方がよく使うと思うんですが
たしかにトロをよく使用するところもありますね!ネコ車かトロかは、路線列車間合い、作業内容、鉄道事業者、夜施工か昼施工かなどによっても変わるので、一概にコレとは決めづらいですね。
新幹線の保線作業している(1年目の新人)ですが新幹線の場合だと、マクラギ交換やレール交換などの作業やその準備作業でトロを使い、ネコ車は普段の補修作業(むら直しなど)でよく使いますね在来はどうかわからないけど、新幹線ではトロなどの線路を短絡するものは許可を取る必要があるのでネコ車の方が多いのかなとは思います
スコップをm状にして側方に穴を空けてロープを付ける「ウマ」が無いのに驚いた。2人用だけど必需品
自分のところはカッチャーじゃなくてガンズメで読んでます。
あとネコ車は諸車(しょしゃ)て読んでます
元線路屋です。
パイスケかなり
絶妙な大きさですよね…
みも使いますが、二人引きで
やってました。
スパイキもそうですが
一つ一つ技術が必要ですよね…
豆ジャッキと
タンバーの重さに慣れるところ
でしょうね。
ありがとうございました。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
二人引きでバラストをかき上げる道具もよく使いますね。
昔実家に鉄道省(多分)時代に祖父がビーターを振り上げ保線をする写真が有りました。
空き缶をスパイキーでブチ抜き釘打ちの練習した懐かしい思い出あります。エンジン付きタイタンパーやインパクト等の普及で道具が軽量化され作業員の身体ヘの負担が本当に減ったなと思います。
全てのナットをスパナで締めていた時代があると思うとゾッとします。。。
更なる便利な道具の登場に期待ですね!
線路わきに置いてある数々の道具たち。
彼らの名前や使われ方、勉強になりました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
いつもコメント頂きありがとうございます(^ ^)
参考になって幸いです!
家の目の前にJR幹線があるため、夜間保線作業の現場を見れています。
大きな作業用車両がゆっくりと何かしら作業をしながら進んでいますが、保線作業の流れなども解説していただけるとうれしいです!
保守用車についてですね!
承知しました(^ ^)
40年保線やってだけどパイスケは使ったことがないです。カッチャーは写真に伊予雁爪と書いてます、ガンズメと呼んでいましたよ。
昔居た会社では、かっちゃーはがん爪、みはホゲって呼んでいたなぁ〜
バールは『クローバー』と言われた時代もあります
犬くぎを抜く台をクローバー台と言います
バールもスパイキハンマーを使って使用するものを『バター』とか短バールと言ったりします
猫車も場所によっては軽便トロの方が使いやすいです
継ぎ目ナットは最後にトルクレンチで決められたトルクで締めないと緩んだり、ボルトが折れたりしていますので大変。
締結装置はT型スパナで締める、これも微妙に大変
あのザル、そこらへんのホームセンターでも買える汎用の既製品かと思ってた!
初めまして 関西の方で保線(軌道屋)関西では保線作業員の事 軌道屋さんと言います 現役でやっています道具の中に馬とか入れて欲しかったですね 動画は分かり易く とても良いと思います
たしかに馬もよく使います!
現役の方からコメント頂けて光栄です(^ ^)
バラストが入ったパイスケを良く見ますねw
35年前に保線屋やっていました。
タイタンパーは昔に比べたら遙かに軽そうですね。
道床交換工事の時は大変でした。
かなり進化していますね。
旧型のダンパー本当に使いづらいし腰痛くなります😂最近のはかなり楽ですよ〜
かっこいい
保線作業とか1ミリも知らんかったけど、マルチプルタイタンパーは小学生の時から知っている謎
まぁ姿形は知っているのと全然違いますけどね……漫画のキャラだし
保線作業に使われる道具、とてもよくわかりました。地元の私鉄の高架化の線路の切り替えを一回、家から比較的近かったので見に行った時は、保線作業員さん(?)達の掛け声と共に線路を押して切り替えていくところが印象的でした。普通のバラスト線路を切り替える際は、バールが活用するイメージですが、最近の高架区間では枕木は完全に固定化されてる箇所は、その地上へ降りるレールを切断して高架新線側に新たに繋げ直す解釈で合ってますでしょうか。
おそらくその認識で合ってると思います(^ ^)
営業線の隣に新設線を敷設し、前後のバラスト区間で線路切替を実施します。以下の動画の3:48付近で解説していますので、参考になれば幸いです。
ua-cam.com/video/XknnSPAccJU/v-deo.html
はじめまして!新幹線の保線屋です。
昔若い頃は在来線で保線屋してました。
スパイキハンマーですが打ち込む練習で、穿孔機で穴を開けずにナマのまま打ち込んで練習してました(泣)
今思えばスパルタだったなぁってw
おかげ様で同じ位置から左右交互に打ち込めるようになりましたけど🔨(・∀・)
ナマ打ち大変ですよね笑
全然入っていかない。。。
類が友を呼んでるコメント欄になっている
昭和50年頃はスパイキハンマーで犬釘打ちを失敗すると軌道工事管理者から蹴りを入れられた(泣)
小柄な軌作責に蹴りを入れた大柄な軌工管vsスパイキハンマー打ち失敗の小柄な軌作責(私達の親方)の線路内バトルは、ボクシング経験者の軌作責の勝ち。大柄な軌工管の負け。ノックアウトされた軌工管に軌作責の指示に従い列車見張りを除き作業員全員で小便かけた(笑)
@@user-ns3wv6zy9d 軌工管かわいそう...
👍
保線車両の紹介もお願いします
リクエストありがとうございます!
惚れ惚れするような簡潔で判り易い説明ですね。
デジタルな動画で紹介されていますがアナログな紙芝居と直声のナレーションで聴いてみたいですよ。(笑)
番外編で通称の由来なんかも知りたくなりました。パイスケとか…
ありがとうございます(^ ^)
パイスケ…笑
素人的には保線工って言われるとツルハシを持ってる姿が真っ先に思い浮かぶけど、今はあまり使われないんですかね?
今でも使います!
はこねでねこしゃ、はこねでねこしゃ!10回続けて拍手!一般人はねこ車転がしたいと思ってる。エンジンタイタンパーは道路等で用いるランマーの親戚みたいな道具?振動が大きそうですね。
振動で押し込むという点では、ランマーに似てますね!
画像ででてきたROBELのタイタンパ、ひっくり返すと速攻でエンジンオイルがエアクリーナーの方に流れて空気が吸えなくなり、エンジンがかからなくなります。←誰得情報。。。
ポイントやレールのつなぎ目は何故木まくらぎなのでしょうか。
分岐器まくらぎは長さが長く、加工が必要な場合もあるため、木まくらぎを使用します。近年、PCまくらぎの分岐器が敷設されている箇所もあります。
継ぎ目は、列車からの衝撃をPCまくらぎより木まくらぎの方が吸収することができるという考えで、木まくらぎを敷設している箇所があります。
この仕事できついと思うことはありませんでしたか私は50歳ですが今は車のシートを造る会社で派遣社員で働いていますが将来的に不安ですまだ体力はありますがそういう仕事をやってみたいと考えているけど無理でしょうか私も列車見張り員の仕事をしていたので実際に見ていますが危険きついというのは今の仕事にもあるけどそれ程までには感じなかったと思っているけどどうなんでしょうか
50歳を超えて働いてみえる方もたくさんみえます。
保線は体力勝負ですし、夜勤が続くこともありますので、お体と相談してご検討されるのが良いと思います。
質問なんですけど、分岐器の作業で分交とか分細とか言ったりしてましたか?
言ったりします(^ ^)
なんでパイスケなんてネーミングなんだろう
思ったけどウチの会社はプラッチックのかごのことをファイバーって呼んでるし
それ考えるとあまり意味はないのかも
ナローゲージの特徴あったら知りたいです!
パッと思いつく特徴は、以下の4つです。
①通り狂いが発生しやすい
②張り出ししやすい
③軌道材料が小さいので作業しやすい
④線路に可愛げがある
①②の理由は、まくらぎが小さく道床がまくらぎを固定できる面積が狭いからです。まくらぎを固定する力が小さいと、軌きょうが横方向に動きやすくなり、通り狂いや張り出しが発生しやすくなります。
返信ありがとうございます!
ナローゲージは新交通システムと同じ土俵で活躍できると勝手に思ってましたが、思いの外デメリットが多いのですね。ナローゲージ好きなので、あすなろ鉄道や三岐鉄道北勢線にはロムニー鉄道のように愛される路線として走り続けてほしいです。
超個人的ですが主にはその経験値から◯すみ鉄道の線路が本当に問題ないか見て欲しかったりします……。犬釘とか浮いてたり継ぎ目で角折れしたりしてるので。
足を運ぶ機会があれば確認したいと思います(^ ^)
都心の東日本では、今はネコ車使用出来ません☝😵
えっそうなんですか!?
列車間合いが短すぎるからですか?
@@user-mi6ri5hy8y 短絡事故有ってから、使用禁止になりましたねぇ😅
@@user-lt1qy5vm6f 短絡って、絶縁の上にちょうど置いちゃった感じですか?
ネコ車が絶縁仕様じゃあなかったみたいです☝
JR東ではネコ車じゃなくてトロを主に使っているイメージ
ネコ車よりトロの方がよく使うと思うんですが
たしかにトロをよく使用するところもありますね!
ネコ車かトロかは、路線列車間合い、作業内容、鉄道事業者、夜施工か昼施工かなどによっても変わるので、一概にコレとは決めづらいですね。
新幹線の保線作業している(1年目の新人)ですが新幹線の場合だと、マクラギ交換やレール交換などの作業やその準備作業でトロを使い、ネコ車は普段の補修作業(むら直しなど)でよく使いますね
在来はどうかわからないけど、新幹線ではトロなどの線路を短絡するものは許可を取る必要があるのでネコ車の方が多いのかなとは思います