寝たきりの人の拘縮改善の実際【具体的に解説します】

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @octpuschief
    @octpuschief 7 місяців тому +6

    拘縮した下肢の緊張がほぐれてくると、身体の他の箇所の自発的な動きも増えてきますね。
    私は訪問介護の仕事に従事しています。
    ”短いケアの時間内で自分に出来ることは何か?”を模索しながら、SAMさんの動画の中からたくさんヒントをいただいています。
    いつもご指導ありがとうございます。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  7 місяців тому

      その通りなんですよ。身体は繋がっています。
      その理解が重視です。お役に立ててなによりです。

  • @なっさん-w3v
    @なっさん-w3v 7 місяців тому +3

    動画の序盤と比較すると、最後の方めっちゃ 緩んでてびっくりです!

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  7 місяців тому

      ありがとうございます!例え寝たきりであっても繊細に関われば変化します。

  • @冬馬-t9n
    @冬馬-t9n 3 місяці тому

    今一番知りたい事を教えて頂いて感謝しています❗

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 місяці тому

      ありがとうございます!少しでもお役に立てれば幸いです。

  • @mmmish9504
    @mmmish9504 6 місяців тому

    仰る通りです。
    訪問マッサージをやっていますが、施設に行くとポジションニングを全くやってないところもあります。マッサージしても、普段から予防しなければマッサージだけでは限界があると思います。
    施設の方を攻めている訳ではないです。もともと私も介護職でしたので、大変さは分かります。
    利用者さん、介護士、リハビリ等色々な人がWINWINなれば、介助が楽になってお互い楽になるのになと、日々感じております。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  5 місяців тому

      ありがとうございます。ほんと介助者の腰だけが楽になるのではなく、介助者の腰も楽になって、介助を受ける本人も楽になる。動けるようになる。そんな介助が広がればと思い活動しています。

  • @Satl-n8u
    @Satl-n8u 7 місяців тому

    いつも学びになる動画をありがとうございます。予防介助専門士の初級コースを受講した者です。一点質問です。この方はお食事の際はどのような体勢ですか?足の拘縮の状態を拝見すると、座位は難しそうですが、予防介助の考え方で安楽な食事姿勢はどう支援するのか気になりました。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  7 місяців тому +2

      コース受講ありがとうございます。おっしゃる通り座位は難しいです。
      (余談ですが、このあとケアマネさんが見学にきて、その時ご本人から起きたいとおっしゃたのでベッドの端に端座位までいきました。足がベッドの下にきます。撮影できてないのが残念です。ただし日時的に座位をとることは難しい状態です。)
      以前は完全に側臥位で食べておられましたが、今は仰臥位から上半身や頭をクッションで少し起こして食べておられます。側臥位でも食べれなくはないのですが、緊張していたこと、さらに食道が水平になるためになかなか胃の方に食物が運べずペースはかなりゆっくりでした。
      今は食事の原則であるリラックスする、口の中で食べ物を一時的に保持できることが出来ている(自分のペースで飲み込める)ので、以前よりかなりスムーズに食べることが出来ています。

  • @geely0175
    @geely0175 7 місяців тому

    これって、トキが用いた北斗神拳の原理を応用した医療行為ですよねぇ〜
    即ち、全身に708ある経絡秘孔を、柔らかく押すことにより、人間本来が有している体内の治癒力を活発化させているんですよねぇ〜

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  7 місяців тому

      憧れていた北斗神拳の使い手に見えたなら嬉しいです笑