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【プロの技術(介助・リハビリ)をわかりやすく】楽な動きの学習会
Japan
Приєднався 26 лип 2020
【自己紹介】谷口 奨(SAM)
予防介助認定協会 代表
シンプルラーニング協会 代表
楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてUA-camはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!!
Instagram👉 susumuzz
Twitter👉 susumulc
※気軽にフォローしてください
動画で興味をもった人は下記のリンクをご参照ください。自転車の乗り方を知っても、乗れるようになるには練習が必要です。人の動きに興味があればどなたでも参加できます。動画のように難しい用語は極力使いません。
👉予防介助認定協会
www.yobo-kaijyo.com
このチャンネルの介助技術やポジショニングを教えています
質の高い介助を実践したい方向け
👉日本シンプルラーニング協会
www.sp-learning.com
できないことをできるように、それをさらに楽にしたい関わりがしたい方
人の動きをしっかりと学びたい人向け
👉日本動きの学習協会 (JMA)キネステティク
www.j-ugoki.com
※※谷口奨(SAM)に直接問い合わせ・連絡したい人はこちら
👉www.sp-learning.com/お問い合わせ/
こちらのホームページをご利用ください。お気軽にどうぞ。
予防介助認定協会 代表
シンプルラーニング協会 代表
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麻痺の回復の考え方と関わり方【寝たきり・四肢麻痺】リハビリ・介助・ポジショニング
今回は麻痺の回復をどのように考え実践するかを実際の場面で解説しました。
この動画内で紹介した動画
ua-cam.com/video/2xmf_4lfgJY/v-deo.html
ua-cam.com/video/8gnzzwVMR3s/v-deo.html
ua-cam.com/video/_yx2SpTlFH0/v-deo.html
ご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。
※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください
■予防介助認定協会
www.yobo-kaijyo.com
※質の高い介助やポジショニングを学びたい方
■シンプルラーニング協会
www.sp-learning.
※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方
■本気で人を元気にする介助術 購入先
アマゾン
amzn.asia/d/ggvKSjq
楽天ブックス
books.rakuten.co.jp/rb/17688962/
※売り切れている場合でもアマゾンで注文していただくと入荷が早い場合があります。
【自己紹介】 谷口 奨
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Відео
クッションがずれた時の考え方【ポジショニング】寝たきり・拘縮予防
Переглядів 1,1 тис.21 день тому
今回はポジショニングをしっかりやってもどうしてもズレる場合の考え方について紹介します。 ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning. ※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方 ■本気で人を元気にする介助術 購入先 アマゾン amzn.asia/d/ggvKSjq 楽天ブックス books.rakuten.co.jp/rb/17688962/ ※売り切れている場合でもアマゾンで注文していただくと入荷が早い場合があります。 【自己紹介】 谷口 奨 楽な動きをテーマに全国でリハ...
介助者の体を上手く使った【移動介助とは?】拘縮・廃用・寝たきりの方への実践
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今回は介助者の体を上手く使うことでさらに介助が楽にできる秘訣を紹介します。 この動画内で紹介した動画 ua-cam.com/video/Uhof1EUDi6M/v-deo.html ua-cam.com/video/Nwfcp5ZSzw4/v-deo.html ua-cam.com/video/Fyf7sSLWZL0/v-deo.html ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning. ※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方 ■本気で人を元気にする介助術 購入先 アマゾン...
座位や移乗ができるようになる関わり方【介助・リハビリ】寝たきり・廃用・拘縮予防
Переглядів 1,7 тис.Місяць тому
寝たきりの人がどのように座位や起き上がりを再獲得していくのかを実践をまじえて解説しました。他ではみれない内容ですのでぜひご覧ください。 この動画内で紹介した動画 ua-cam.com/video/fjPm3NJDsjA/v-deo.html ua-cam.com/video/LLYJSJ3lxbM/v-deo.html ua-cam.com/video/1gcnVK6yswA/v-deo.html ua-cam.com/video/35pPZ3ppIpY/v-deo.html ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www....
寝返りができるようになる方法【実践で解説】リハビリ・介助・寝たきり
Переглядів 1,5 тис.Місяць тому
今回は実際に寝たきりの方の家に訪問させていただき、動きを引だす介助や楽な動きの学習を支援させていただきました。貴重な機会ですのでぜひご覧ください。 このシリーズは今後 ポジショニング編 座位の動きから移乗動作へ繋げる編 麻痺した足の動きを引き出す編 を予定しています。 ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning. ※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方 ■本気で人を元気にする介助術 購入先 アマゾン amzn.asia/d/ggvKSjq 楽天ブックス books.ra...
クッションの適切な位置とは?【ポジショニング】
Переглядів 1,6 тис.2 місяці тому
今回はポジショニングの際に重要なクッションを置く位置について解説します。体にはクッションを使うのに適切な位置とNGの部分があります。誤ってNGの部分に置くとせっかくポジショニングをしているのに逆に動きにくくなったり、拘縮が悪化することもあります。ぜひこの動画で適切なクッションの位置を学んでよりよいポジショニングを実践してください。 この動画で紹介した動画 ua-cam.com/video/7PrDYg9SzAY/v-deo.html ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning. ※動きの学習に興味...
想像以上です【ゴソゴソ介助の重要性】廃用・拘縮・褥瘡予防に欠かせません
Переглядів 2,2 тис.3 місяці тому
廃用や拘縮、褥瘡を予防するための最重要なのは「ゴソゴソ介助」と言っても過言ではありません。もしこれらの問題を解決したいのならゴソゴソ介助の重要性をしっかりと理解することをおすすめします。 ゴソゴソ介助の参考になる動画 ua-cam.com/video/A9_PtZl4Vko/v-deo.html ua-cam.com/video/tSuWA9MMY5g/v-deo.html ua-cam.com/video/B4EoQwxQHes/v-deo.html ua-cam.com/video/CM5g6S3-4YM/v-deo.html ※他にもあります ゴソゴソする前に大切な ポジショニングの関する動画 ua-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/v-deo.html ua-cam.com/video/NzRIHOz1dVg/v-deo.html ua-cam.com/vi...
誤解の多い『介助者の足の位置について』解説します【間違って覚えていると怪我や転倒リスクも上がる】
Переглядів 2,3 тис.3 місяці тому
本当の多くの人が誤解している「介助の時の足の位置」 誤解していることで、相手の動きを邪魔したり、事故や怪我するリスクも上がります。 ぜひこの動画で多くの人に適切な足の使い方を知ってもらえると嬉しく思います。 ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning. ※動きの学習に興味がある方・楽に動けるようになるサポートをしたい方 ■本気で人を元気にする介助術 購入先 アマゾン amzn.asia/d/ggvKSjq 楽天ブックス books.rakuten.co.jp/rb/17688962/ ※売り切れて...
寝たきりの人の起き上がりの学習【後半・実践編】
Переглядів 2,6 тис.5 місяців тому
今回は起き上がりの学習に焦点を当てて解説しました。私たちはどのようにして起き上がりができるようになったのか?その本質から解説しています。これが理解できないと動きの学習を深めることができないと言っても良いぐらいの内容です。有料級の情報ですのでぜひご覧ください。 ※この動画は2本で構成されています。前半が解説編で、後半が実践編です。実践編では実際に寝たきりの方の関わりの中で解説します。 【本編で紹介された動画】 ua-cam.com/video/fJxQ4Eg45aY/v-deo.html ※前半の動画です ua-cam.com/video/ljzsE7I3bNA/v-deo.html ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.y...
寝たきりの人の起き上がりの学習【前半・解説編】
Переглядів 2,8 тис.5 місяців тому
今回は起き上がりの学習に焦点を当てて解説しました。私たちはどのようにして起き上がりができるようになったのか?その本質から解説しています。これが理解できないと動きの学習を深めることができないと言っても良いぐらいの内容です。有料級の情報ですのでぜひご覧ください。 ※この動画は2本で構成されています。前半が解説編で、後半が実践編です。実践編では実際に寝たきりの方の関わりの中で解説します。 【本編で紹介された動画】 ua-cam.com/video/8gnzzwVMR3s/v-deo.html ua-cam.com/video/7PrDYg9SzAY/v-deo.html ua-cam.com/video/NzRIHOz1dVg/v-deo.html ua-cam.com/video/KKgkJFf-PNc/v-deo.html 【その他おすすめの動画】 ua-cam.com/video/U...
背抜き介助のアップデート【廃用を予防するために】
Переглядів 2,7 тис.6 місяців тому
今回は多くの介助場面で実施されている背抜き介助にフォーカスをあてました。それも効果があるのですが、実はより効果的な方法があります。皆さんもこの動画をみて背抜き介助をアップデートしてみませんか? 【本編で紹介された動画】 ua-cam.com/video/LLYJSJ3lxbM/v-deo.html ua-cam.com/video/fuxDv5EO5hU/v-deo.html ua-cam.com/video/KKgkJFf-PNc/v-deo.html ご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。 ※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください ■予防介助認定協会 www.yobo-kaijyo.com ※質の高い介助やポジショニングを学びたい方 ■シンプルラーニング協会 www.sp-learning...
21歳で作業療法の学校に入学した話(1年生) #猫ミーム ※自己紹介
Переглядів 1,1 тис.6 місяців тому
そういえば自己紹介をしていなかったと思い、最近流行りの猫ミームで作成してみました。まずは僕が作業療法の学校に入って1年目の時の話をお伝えします! 【自己紹介】 谷口 奨 楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてUA-camはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!! Instagram👉 susumuzz Twitter👉 susumulc ※気軽にフォローしてください こんな私でも今は楽な動きを教えるセミナーの代表をしています。 ■予防介助...
立ち上がりや起き上がり介助の概念が変わる!?【移行動作という考え方】
Переглядів 3,5 тис.10 місяців тому
立ち上がりや起き上がり介助の概念が変わる!?【移行動作という考え方】
【膝ロックすると立てなくなる!?】立ち上がり介助で自然な膝の動き支援する
Переглядів 3,4 тис.10 місяців тому
【膝ロックすると立てなくなる!?】立ち上がり介助で自然な膝の動き支援する
リハビリで廃用予防や、これ以上介助量が増えないように立位保持訓練をしたいと思っています。 日によって対象者の意欲が高い時は 楽にできるのですが 意欲が低い時は難しいところがあります。 対象者の意思を尊重して待つというのは凄く大事なことだと私も思います。 リハビリの時間も限られてる中 廃用予防の為にできることはしたい 気持ちもあるのですが 意欲が低くて難しい場合はその日は立位保持訓練はやめた方が相手にとっても、今後の生活にとっても良いのでしょうか。
初めまして 膝が全く曲がらない老人のオムツ交換と時の緊張を和らげる方法を知りたいです
右腕の下にはタオル入れた方が楽なのでは?と思ったのですがいかがですか?
デニムを履いた状態で移乗介助をやるのは、向いていますか
向いてるか向いてないかといえば生地が固いので向いてないですが、デニムでもできないことはないかと思いますよ
たぶん言いにくいことですね。言ってくれてありがとうございます。 めっちゃ参考になります。👍
お役にたちなによりです。ありがとうございます!
有難うございました
こちらこそ
何気なく制限を増やしてしまう介助から、些細な動きや反応もプラスに捉える介助ができるようになっていったら、介助する側、される側共に喜べる瞬間が増えると思いました*
本当にそう思います。お互いの反応のやり取りがコミュニケーションになり、その関わりと通じて介助する人もされる人も元気になるのだと思います。
動きを引き出せるポジショニング 一見するとこれまでのポジショニングの概念を覆すような発想のようですが、 よく考えてみると 動けるならばどんどん動いて元気になって欲しい! クッションがズレていたら喜ばなくっちゃ!!
そうです!これからはズレて悲しむ必要はありません。ゴソゴソをどんどん引き出していきましょう〜
職場の先輩は前傾前傾うるさく、利用者さんの首をかかえて無理矢理前傾にさせます。レビー小体型認知症で緊張と不安になりやすい方でガチガチなのにさらにうわぁ〜と大声で叫ばせてます。 本当に勘弁してほしいです。 この動画を見て!と言いたくてほんとに仕方がないです😅
きっと誰からそう習ったのだと思います。与えられた知識や教科書ばかりみて、本人の緊張と向き合ってないから、苦しくても正しさを相手に押し付けてしまうんですね。 1番に誰をみてケアする必要があるのか多くの人に知って欲しいと思います。
従来型老健で働いてます。 1人1人の入居者さんに、こんなに丁寧な介助できたらいいのになー😢
ありがとうございます! その思いがすごく嬉しいです!
サム先生😊ありがとうございます🙇 WIN WINの介助が出来るように利用者様と頑張ります😊
ありがとうございます😄 ぜひぜひ!一方だけが楽ではなく、お互いに楽に動けるのが1番長い目ではいいことだと思います。
お互いに力を合わせて楽な動きが出来ると、大変さから楽しさに変わっていけるのだと思いました。ありがとうございました。
伝えたいことを読ってもらってありがたいです。一方的にならずにお互い共有していくのが大切ですね。
ありがとうございます。 今仕事終わって帰ってきたので、後でゆっくり見ますm(_ _)m
仕事お疲れ様です。また時間がある時にゆっくり見てください。
小さな動きの積み重ねは大変根気の要ることですが、小さな成果1つ1つを見落とさず きちんと認めて伝えて差し上げることで、リハビリを受けている側のモチベーションに繋がっているように感じました。
ほんとそうなんです。日々小さな積み重ねができるかどうか。その機会を作れるかどうか。その関わりができるかどうか。それが積み重ねると大きな変化が生まれます。また逆もしかりです。何を積み重ねるかで本人の気持ちも身体も大きく変わります。
介護の資格をとる時に、こういうことは教えてくれません。どこで教わるかというと、現場で、長年の経験のある先輩の間違ったポジショニングが受け継がれていくんですよね。
セミナーでも間違ったことを教えられることはたくさんあります。それを先輩が学んでさらに受け継いでいかれるという悲しいことが現実にあります。
過去一番くらいの有料級動画だと思います!凄く参考になります!ありがとうございます。
ありがとうございます。出演された方も皆さんのお役に立てればとおっしゃっていましたので、参考になれば嬉しいです。
相手の反応を見ながらだと相手の方も力抜いてゆるゆる動いて下さるかも…です ブランクありですが介護に復帰したばかりです。日々反応見ながら感じながら仕事してます…まだまだ手探り状態ですが
テクニックを相手に押し付けるよりも、相手の反応を見ながら試行錯誤できるほうが一見遠回りに見えて上達の近道です。ぼちぼちやっていきましょう。
初めてコメントさせていただきます。主人がコロナ感染で糖尿病の基礎疾患もあり重篤化しました。今、2ヶ月たち廃用症候群 この期間に脳梗塞 片側麻痺になりました。リハビリも積極的でなく寝たきりでしょって言われてしまってます。週1の十五分だけの面会で何をしたらいいでしょうか?因みに気管切開もしています。動画を見て ビニール手袋を身体とベッドをさするのはしています。 長文ですみません。
週一15分だとやれることはかなり限られてますね、、、よくなって欲しいという気持ちはわかりますが、入院中の関わりは限られていますので、退院された時のために今からポジショニング(廃用を予防してくクッションの使い方など)やケア、環境の設定、介助の仕方などを学んでおくのが大事かと思います。
@@rakunaugoki 返信ありがとうございます ポジショニング、他の動画等を 見て 出来ることをしたいと思います。 ありがとう御座いました
未だ現場では教科書通りの指導が多いのが現状ですが、サムさんの動画を拝見するたびに 人間の体の構造や動きを理解した上で行うのは本当に大切だと思います。
ありがとうございます。多くの人は『人間の構造をした人形』を人間の動きだと思っていますが、それは誤解で、本質的に「触れれば反応し動くための構造が人間の動き』です。ぜひ色んな人に誤解を紐解いて知ってほしいと思います。
サムさんのこのチャンネルは、ホンマ、素晴らしいチャンネルなので、いつか火が付けば、登録者、10万人は行くはずですっ!! それまで、地道に、高い頻度を、動画を、アップし続けてくださいm(_ _)m
ありがとうございます!この情報の価値をわかっていただけて嬉しいです。 あまり同じ内容を擦りたくないので、高い頻度は難しいかもしれませんが、できる範囲で動画あげていきます。
ん、チャンネル名、変えたなぁ~
そうなんすよ〜 わかりやすい方がいいかと思いまして〜
体動あり、不随意に上方に動く。クッションを自ら外す。 ポジション写真指示をするが、CWいくら勉強会しても、教えても生活歴違うからオムツ交換、体交時、ズレる。 どうすれば? 理想ですね。 そんな患者は家族にもすでに見捨てられ、行き先もなく、形式上特養申請してもクソゴミは特養も取らず死に待ちで、本人も認知で意思疎通及び意欲もありませんね。 ゴミをピカピカに洗って、ゴミの日に捨てるが、収取者が来る前にカラスに荒らされてるに気付かない自己満ですね
まぁいくら若くても有能でもお金があっても最後にはみんな灰になっていくんですから僕が楽しいから自己満で人を元気にしていいんじゃないかなぁと思ってます。 家族や本人が喜ぶ顔がみれたらそれでいいです。 あとポジショニングは動きを引き出すためにやるので、クッションを取ったり、動いてズレたりするのは良いことだと捉えます。型にあてはようするポジショニングとは発送の転換が必要です。なので写真を支持することは基本的にやってません。みんながその場でポジショニングを適切にするスキルを磨きます。
ゴソゴソ介護の動画は、毎回とてもありがたく勉強させていただいています。また、時間が経つと忘れてしまいがちになるので、繰り返し見て、また勉強させていただいています。今日は日曜日の仕事(^^♪ご利用者様をゴソゴソするぞー!
忘れて、思い出しての繰り返しで少しずつ定着していします。ぼちぼちやっていきましょー!
今一番知りたい事を教えて頂いて感謝しています❗
ありがとうございます!少しでもお役に立てれば幸いです。
非常に勉強になりました。母が寝たきりでお尻の床ずれと足のこうしゅくがあるので実践したいと思います❗有難うございます。
ありがとうございます。無理のない範囲で実施してみてくだい。
ポジショニングの勉強を続けていますが、適切にクッションを使うことが重要なのだと思います。 「隙間を埋める」だけのクッションではなく、そのクッションがどこをどの方向にどの程度支えているのかが重要です。 適切に支えてあげないと、抗重力筋の緊張が取れず、拘縮が進むと思います。 こちらのチャンネルで仰られているように、「挟めばいい」「埋めればいい」は違うと思いますが、 片側の脚しか支えていないポジショニングは不十分だと思います。 以前、「隙間を埋めるクッションはいらない」と言い張る看護師の言う通りにしていたら、拘縮はキツくなり、さらに首が後傾拘縮しだして、嚥下出来なくなった方がおられました。 一人ひとりにあったポジショニングを見つけることが重要ですし、 更に、その後の姿勢の変化や改善があれば、再検討も必要です。 こちらの動画を見られた方が 「隙間は埋めなくていい」を、「動きにくくなるから、クッションはいらない。フリーのままで」というような意味に捉えて、勘違いをされませんように。
もちろん適切に支えますよ。スキマを埋めない=何もしないわけではありません。また適切に支えても、それで空間を埋まってしまい、逆にゴソゴソ動けない人も多いです。ですので適切に支えるためにクッションを使う理解では不十分です。現に支えてはいるものの、動けない人が多いポジショニングをよく見ます。だからこそ肩代わりという新しい概念が必要です。 そもそも何のためにクッションを使うのか?支えても緊張を落とすだけなのか?それともゴソゴソした動きを引き出したいので全く違います。緊張を落としても動けないなら、拘縮は緩やかに進行していきます。ポジショニング=支える=緊張を落とすという理解では、それでいける人もいますが、逆に埋もれて動けない人もいるので、何のためにクッションを使うのか、なぜ支えるのか(緊張や拘縮予防だけでなく)を深く理解する必要があります。ここでやりたいのは緊張を下げるだけでなく動きを引き出すポジショニングです。目で捉えづらい小さな動きでもゴソゴソできるポジショニングを目指しています。 それが理解できれば片足しか支えない場合の方がその人の動きに合わせて適切なこともあるし、そうじゃない場合も見分けることができます。 片足しか支えない=不十分と思ってしまうのは、流石に言い切りすぎたと思いますよ。
完全自力で寝返りまではできないけど、少しの介助でできる程度の人に中途半端なポジショニングをして、歪みをつくってしまっているのはよくみます。 MMT 0〜1の人と、MMT2〜3の人と、麻痺があるけど他はMMT3〜4はある人ではどこまでポジショニングにするかは変わってくるはずです。 ケースバイケースです。 何となく、お二人の想定患者が違うのかな?と思いました。
わーーーーなるほどです!母のドギツイ肩の痛みにいつも揉むのに駆り出されていたんですが、やっと納得です!!いつも、運動不足よ!って怒ってたんですが、むしろ柔軟性が足りないことによるものだったんですね…!!怒り方を間違ってた…!貴重な発信ありがとうございます!!!
ありがとうございます! 痛いところってその部分に負荷がかかってるだけで、原因ではないことが多いです。むしろ他が働かないからその部分が頑張ってくれていることも多いです。痛いところだけでなく肩の周囲を触って固そうなところ、逆にだるんだるんなところなんかを探してみてください。
このむちゃくちゃ大切なこと、言葉に説明しづらくて、感覚的なものでしかなくて、こんな大切なことこんな丁寧に動画にまとめてくださってありがたすぎます!病院のリハビリ、自宅でのリハビリ、健康な人の運動習慣、続かない運動習慣のすべての根源な気がする・・・・!
ありがとうございます。人は筋力だけでは動けません。弾力性を引き出すことも重要です。むしろ弾力性があるからこそ動けます。
むちゃくちゃありがたい動画です!早速試してみます!
とてもゆっくりと弾力性を引き出すように揺れると効果的ですよ。
質問失礼します。 患者の首の硬さ、食物の認知、 口唇・舌の動き、嚥下の程度を確認 してから食事介助のセッティングをしてます。 例えばトロミが付いてるものに関してゴックンは上手なのに、舌の動きが鈍い人では普通に食べる姿勢では送り込みができません。 かと言って、食物がサラサラしてる状態だと咽せ込むといった条件下では、送り込むと言った目的で30度で介助することがあります。 その際は、片麻痺とか拘縮に合わせたポジショニングをして、顎下3-4横指で介助してます。 安易に30度は自分も抵抗ありますが、評価して必要であれば30度もありなのかなと思いますが、それでもやめた方が宜しいのでしょうか? 独学なので、適切かどうか知りたいです。
コメントありがとうございます。悩まれるのもと当然のことだと思います。 まず大切なのは目の前の人が楽に飲み込みができうならそれが正解だということです。今の状態が熱発せず、飲み込みやすそうで食べやすそうならそれで大丈夫だと思います。 ただし、それは常に本当にそれでいいのか自問自答しながらすることが必要です。そのためには一般的な考え方が役に立つかと思いますので、情報を整理させていただきます。 まず食事に関する『飲み込み』は喉だけで行っているものではありません。胸郭も連動すること、また全身の緊張も影響します。緊張状態が強いと飲み込みすることは難しくなります。よくある食道と器官だけの位置関係だけで考えられるものではありません。 それを踏まえて飲み込みを考えると2つのパターンがあります。それは1,流し込みように飲み込みを手伝うのか、2,主体的に飲み込みを手伝うのか、の2つです。 1のように流し込むことで飲み込みがしたいなら、30°の角度をつけて介助する方法が望ましいですが、その反面食事において、勝手に食べ物が喉に流れ込むこと、またベッドで胸郭がおされるので、全身を使って飲み込みできないデメリットあります。ですので健康な人でもこの状態で飲み込みをすると食べにくくなることが大半です。 2は主体的に飲み込むためには、逆に胸郭の動きを確保すること、口の中で流れていかないように保つことなどが必要です。そのためには過度に胸郭をもたれさせないことが必要です。そうでないと飲み込みのときに胸郭の動きが制限され、飲み込み力が弱くなるからです。 一般的にこのような特徴があるなかで、どちらの方法で食べたほうがよいのかを選択する必要があります。 また飲み込みは全身状態の緊張が強く影響します。ですので角度うんぬんよりも、まずはリラックスできているかどうかも重要です。もし仮にリラックスできてないなら、口の中で運びだす動きも制限されます。そのため30°がいい悪いの前提の前に適切なポジショニングによってリラックスしている座位を支援できているかのほうが重要です。コメントではポジショニングされていることとのことですが、もしかしてリラックスできるかどうかも検討する必要もあります。僕が現場でみた30°ギャッジアップはポジショニングというクッションを使われているもものの、適切なポジショニングができていない場合が大半でした。動きにくくしているポジショニングがとても多かったです。(質問者さんのことではなく経験上ことです) 簡単ではありますが、上記のことを踏まえてその人がどのように食べることが良いのかを個別的に考える必要があります。 強い拘縮や変形によってリラックスできるのが30°に結果的に近い場合もあるなら、そして体を起こせないなら食事も30°になることもありますし、口の機能だけが障害されているなら、送り出すために角度をつけて食べた方が食べやすいこともあります。(多少勝手に流れ込んでもそれ以外の機能が高ければカバーできる)また喉だけで飲み込み動作をとらえてしまっているのなら、全身の適切なポジショニングが必要かもしれません。 また食事の時だけリラックスすることは難しいので、日々の臥位のポジショニングが適切にすると体を起こしてもリラックスできる可能性も高まりますので、そういった意味でも飲み込む場面だけでなく、日々のケアや関わりの積み重ねの中で判断する必要があります。日々の動きを引きだすゴソゴソ介助をしているか、していないも影響します。 長くなりましたが、色々と書きましたが最初に書いたように最終的には目の前の人が楽に食べれることが全てです。今のやり方でうまくいっているならそれでいいと思いますし、もっとよりやり方がある可能性もあります。ただそれは利用者とともに無理ない範囲で試行錯誤していくもので、一般的な知識をもとに、何がベターなのかは個人の状況によって変わっていくものだと思います。 下記の動画がもしかして参考になるかもしれません(余計に混乱させたら申し訳ありません) 食事については ua-cam.com/video/Qye25eWnIl4/v-deo.html ポジショニングについては ua-cam.com/video/RxnD4NcjEtA/v-deo.html ua-cam.com/video/8gnzzwVMR3s/v-deo.html ua-cam.com/video/Uhof1EUDi6M/v-deo.html ※この方も日々のポジショニングでリラックスすることで食事が劇的に食べれるようになりました。 色々混乱することもあるかと思いますが、お役に立てれば幸いです。
臆の金を払ってはいるが「要介護」即退室。数年で死亡したら施設丸儲けですね。テストで1週間ステイした時は入居者や施設の関係者の皆さんいい人を演じていますがいざ入居すると先住民のばあさんやじいさんが威張り散らす環境に激変します。施設側もこうした人間を優遇して、入居者を追い出すという悪質な施設が多くあることを知るべきです。個人の都合で退去した場合は億を超える入居金は戻らないとこが多いですよ。こうしたことは高級有料老人ホームでも単価の安い老人ホームでも同じです。「早く出ていけ」さもなくば「早く死ね」そうすればまた臆の金が転がり込んでくる。・・有料老人ホームはどこも収益を上げるためにこの業界に入り込んでいることを肝に銘じることです。
お気持ちわかります。介護施設もお金の影響は避けられなく、また人間関係もありますよね。また教育面でいくら高級な場所でも接客はとても丁寧なところも多いのですが、要介護状態の人を見る技術はそこまで高くありません。高級なところは独自で研修をしていることも多く、技術が古いことも多いです。なかなか外部の講師や寝たきりまでケアできる予防介助という視点が入っていないのも難しいところです。なんとかできないかと考えてはいるのですが、、、良い介護士さんもいると思いますので、完璧にはできなくてもその人たちの少しでも助けになれればと思い活動しています。
すみません真面目に介護にいそしむ方を非難するつもりはありません。民間の収益を求める最悪な業者の施設に入った方から聞きかじった情報ですべてがそうではないことは理解しているつもりです。入居前に十分下調べをして全財産守り、終の棲家を選んでいただきたいと思います。
@@ohtayukiho6444 いえいえ実際よくない施設もあると思います。施設選びで人生が決まると言っても過言ではない状況なので、慎重に選ぶことは大切だと思います。
すみません真面目に介護にいそしむ方を非難するつもりはありません。民間の収益を求める最悪な業者の施設に入った方から聞きかじった情報ですべてがそうではないことは理解しているつもりです。入居前に十分下調べをして全財産を守り、終の棲家を選んでいただきたいと思います。
サム先生😊ありがとうございました😊
ありがとうございます😀
初めてコメントします。 今日、母親の面会に行き、母親の体の隙間に手を入れ動かしてきました。 管があるため、やりにくかったのですが、母親に『今の感じ、良い感じだった❓』と、尋ねた所、良い感じのアイズが返ってきました✨☺️ ちなみに母親は、療養型病棟で入院中。退院させてあげれない入院。ほぼ話せず(声出す時もありますが、なかなか聞き取れず💦)動けず状態。 そんな母親に、出来る事無いか❓と思ってた時、こちらの動画を見て、これっ⭐️やってあげたいと思いました。 マットレスが硬めなので、思ってたよりスムーズにいかなかったのですが、出来る限りやってあげてきました。 すごく痩せ細った体の母親ですが、すごく重さを感じました。 また次回、面会に行った時、やってあげたいです。 毎日やってあげたいけど、月一15分の面会なので😢
コメントありがとうございます😄 言葉ではなくてと相手に丁寧に触れることで関わりを豊かにすることができると思います。 少しでもお役に立てると幸いです。
@@rakunaugoki 返信ありがとうございます😊
メールで送られてきたコラム、読みましたぁ~ 「ゴソゴソ」してもらうこと、ホンマ、大事ですよねぇ〜 私も、知人宅に行った際は、独り切りになったタイミングを捉え、「こいつ、どんなけ、ヘソクリ、隠してるん」かを確認するため、怪しいスポットを、ゴソゴソしていますよ~♪
コラムありがとうございます! ゴソゴソは大事ですが自分の部屋にとどめとくほうが、知人と揉めなくていいかもしれませんね笑
はじめまして。 拘縮や傾きの強い人たちの看護をしています。 こちらは精神症状により筋緊張がある人にも効果があるのでしょうか… 何人もいるので まずは傾きの少な目な方から 関わっていってみます。 他の動画もみます。 患者さんが少しでも安楽に過ごせるよう やってみます
はじめまして。 これは人間がまっすぐになる原理なので、どなたでも効果はあるかと思います。 ただし、単純に揺らせばいいのではなく、反応を引き出すようにゆっくり丁寧にやる必要があります。 自分の動きを実感していくことは、善やマインドフルネスなどに通じるものでもありますから、精神症状にも何らかの効果は得やすいと思います。 触り方なども工夫することも重要なので、他の動画もみながら総合的に考えてみえください。 よろしくお願いします。
やさしさが伝わってきます❤
ありがとうございます〜
早速先生の本購入させて頂きました。 目から鱗とはこの事で、除圧ありきのポジショニングはその方の動きを無視したやり方なんだって驚き😱❕です
ありがとうございます! 確かに除圧をすれば褥瘡は軽減するけど、変わりに廃用が高まって余計に動けなくなる。身体が弱っていく。なんて悲しすぎます。 もっと広がって欲しいと思います。
ご視聴ありがとうございます。 ポジショニングに関してはまずこちらの動画からご覧ください。 ua-cam.com/video/NzRIHOz1dVg/v-deo.html 他にもポジショニングの具体的な説明や動きを引き出す介助法などをわかりやすく紹介してます。 介助することで介助者も介助される人も元気になる方法を紹介しています。このチャンネルでしか見れない内容盛りだくさんです。 チャンネル登録してゆっくりご覧ください。 よろしお願いします。
死に待ちが正解やろ?
すごい 素晴らしい 体全体をみてもらえて感謝しかない。
ありがとうございます。
ちなみに動画で使用された踏み台の高さはそれぞれ何センチですか?
すみません、会場に置きっぱなしで何センチかわからないです。一般的な高さだと思いますよ。また会場を使用した時に確認しておきます。
よろしくお願いいたします🙇♀️
お泊まり体験、絶対した方がいい、というかできるようにして欲しい。 人の少ない夜勤帯、利用者さん怒鳴りつけたり、乱暴に扱う職員、残念ながらいます。 深夜は孤独になりがちなので、寄り添ってくれる所オススメします💦
僕も賛成です。一生の場所になるかもしれませんから。できれば家族も泊まれるようにして施設の風通しをよくすることも大事ですね。
嬉しくなります。
こちらこそです。ありがとうございます。
人員配置の数 スタッフ少ないとNC鳴らしても無視だぞ
確かに人数多いのが理想だと思います。ただ現実的には人数が少ないところが多くその中でしか選べない場合も多いので、その中でベターな施設を選ぶ参考にしていただけたらと思います。
凄いためになる。 介護士はみんなこの動画見たほうがいいですね。
ありがとうございます。ほんと多くの人に広まってほしいです。
😅😅😮😮😮😮😢😢😢😮😢シサすささしま😅😅 ふか😮😮😮 7:08 😢😢😢😢😮 7:08 7:08 😅😮😮😮😮😢😮😅ったけど私@@rakunaugoki
不器用なことにずっと劣等感を持って生きていましたが、この動画に出会えて良かったです😭 介護職に転職してきた新人です。チャンネル登録して今後も学ばせていただきます!
ありがとうございます。動画は数年前ですが、今もその気持ちは変わりはありません。ぼちぼち失敗しながら停滞しながら進んでいきましょ。
バランスのことありがとうございます
仰る通りです。 訪問マッサージをやっていますが、施設に行くとポジションニングを全くやってないところもあります。マッサージしても、普段から予防しなければマッサージだけでは限界があると思います。 施設の方を攻めている訳ではないです。もともと私も介護職でしたので、大変さは分かります。 利用者さん、介護士、リハビリ等色々な人がWINWINなれば、介助が楽になってお互い楽になるのになと、日々感じております。
ありがとうございます。ほんと介助者の腰だけが楽になるのではなく、介助者の腰も楽になって、介助を受ける本人も楽になる。動けるようになる。そんな介助が広がればと思い活動しています。
立てない人の介助ではないですね。ある程度立てる人の介助って事ですね。立てない人は全介助でないと移乗出来ないです。
そうですね。この動画は立ちにくい人を例に立ち上がりやすくなるための関わり方について解説しています。ただ立ち上がり方法を解説しているわけではありません。相手の小さな反応を尊重することで寝たきりの人が寝返りがしやすくなったり、全介助だとしても質が大きく変わることで緩んだりします。相手にどういうスタンスで関わるかを解説した動画です。
質の高い起き上がりの介助を行うため、マスター・ヨーダからフォースを学んできたが、どうやら、谷口さんから予防介助を学んだ方が、良さそうだ。
お任せください🫡 新しい世界をお見せしますよ。
今日面会へ行って、声をかけてみたり、体を触ってみたら、目を薄ら開けたり体を振動させて反応してくれした。目は少し見えたり、耳は少し聞こえてるのでしょうか?
反応していってことは何かしら感じてると思いますよ。全く感じてないなら反応しません。