LUNA SEA - 「LOVE SONG」MV
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- Опубліковано 3 жов 2024
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■「LOVE SONG」
2000.11.8 リリース 14th SINGLE
【 ECLIPSE 303030(エクリプス スリーサーティー)】
UA-cam LUNA SEA公式チャンネルにて、5月29日(金)より、30年間の歴史を刻むMUSIC VIDEOをフルで1日1曲全30曲30日間配信していきます!
毎週金曜日にレアな映像のプレミア公開を実施。
30曲目には、SLAVEから動画を募集した参加型のMUSIC VIDEO「Make a vow with SLAVES」を初公開!
www.lunasea.jp/
2024の10月にもふとなぜか聞きたくなり聞いています…SUGIZOさんのギターの音、やっぱりいい音する。近年は誰と活動しているやら細かくはここではコメントしませんが。 この曲、なんだか当時からも好きな曲の1つで印象に残っていました。歌詞とか全てがなんだかとても優しくどこか切なく、でも良い曲と歌声だと思いました!再び聞けて感謝です!詳しくなくても何曲かは当時から思い出に確実にあります!
母親が、河村隆一が好きで、そのきっかけでLUNA SEAを知れた。当時は私が中学生の頃でめちゃくちゃのめり込みました。ストームが発売した頃でした。LUNA SEAを知りたくてアルバムやビデオお買って毎日見て聞いてた。現在37歳で、子どももいますが、子にもLUNA SEAを伝えていきます。こんなに人生に彩りを与えてくれたLUNA SEAには感謝しかない。また、活動をされるとのこと、奇跡だと感じました。ありがとう。
俺はお父さんだけど同じような境遇の方がいてとても温かい気持ちになれました。これからもLUNA SEAを愛していきます
この曲が発売された当初は「もうLUNA SEAは復活することが無いのか…」と思わされた曲
でも、今も活動してくれてありがとうございます!!
それ思った
テレビでJとイノランが悲しそうに弾いてのが印象的
Pllp OKlp
この曲を発売したとき、LUNA SEAは終幕を発表していて。その頃私はテレビのワイドショーで知り、嘘かと思った。でも現実で。
あてもなくひたすら車を走り続け、どこかのコンビニで購入したスポーツ紙を手に、涙した。
終幕の年はまだファンクラブに入れてなくて、FINALチケットを取るのに苦労し、手に入れた。最後じゃない。私は待つ。そう決めてSLAVEに入った。この曲は私にとっても、ファンにとっても特別なものであるに違いない。流れるたび、この映像を観るたび、涙があふれる。歌詞も映像も曲も、全てLUNA SEAの人生。愛してる。
高校生の時にLUNA SEAに出逢った。その頃の私の姿を見てLUNA SEAに狂ったと思ったと述べていた母はこの世を昨年去って逝きました😢当時愛する人へのラブソングに聴こえていたけど、今は母への想いと重なる。やっぱり、LUNA SEAって凄いと時を重ねても思うし、時を経ても最高な歌。
ファンへの置き土産みたいな印象の曲。この曲を抱きしめ、泣いた人たちがたくさんいたのだろう。
その頃を思うと、とても歌詞が切ない。復活する未来を知らずに聴いていたら、優しい歌詞が尚更泣けただろう。
ですね✨🌃
もしかしたらちゃんとMVを観れたのは今が初めてかもしれない😢
あの頃は終幕が悲しすぎて、この曲に向き合うことが出来なかった。
一夜限り、REBOOT…を、経て今ならちゃんと向き合えるのかもしれない…
でも…あの時の心情が被さってきて、やっぱり切なくなるな…
『寂しくなったら、この歌を聴いて思いだして…』って結構残酷に感じたんだよね。
究極の愛の歌。
5人が今もLUNA SEAでいてくれることを心から嬉しく思う。
それよ🌍️🌹
PERIODアルバム買っていたのに、開けたらもう本当にサヨナラなんだと思ってずっと開封してなかった。これが最後と認めたくなくて…封印してた。
時が流れて、このMVのアップをみて、自粛中に片付けたCDの中にあったことを思い出す…ようやくアルバム開封しました。
無機質な中身で…(笑)
あんなにジャケットやら歌詞カードにもこだわりのあった5人の最後がこれ…
あの頃開けなくて良かった。今なら笑えるけど、あの時の自分だったら絶望を感じただろうな。
もう25年以上、好きでいるよ。
私はあのシンプルなジャケットの意味はそうは受け取らなかったなー
曲!曲を聴いてくれ!みたいな感じといえばいいのか…ジャケットのイメージなどの見た目に囚われず、曲をよく聴いてほしいのかなって思ってたよ。
人によって捉え方も違うもんだね。
でも復活してくれて本当によかった。
普通のラブソングにも聞こえるし、メンバーからSLAVEに向けた曲にも聞こえるし、メンバー同士のことを歌ったようにも聞こえるし…
リリース当時は複雑だったけど今では好きな曲
自分はまさにメンバー同士の事だと思ってました
今でも聞くと当時の虚無感と今またメンバーがそろって新しいLUNA SEAが聴ける感動でよくわからない感情で涙腺崩壊しますwww
@@asatuki-浅葱
涙腺崩壊、解ります( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
いろいろ込み上げてきますよね~。特にリブート辺りに演ったドームでのLoveSongは泣きました。
ライブ再開したらみんなで思いっきりLoveTogetherしましょう!
令和でも色褪せない🌍️🌃✨
聴くときの心情によって、
大きく表情を変える曲。
もう会えなくなるのかという悲しさ、
もっと会いたいという愛しさを感じる曲だったはすが、
今では再び出会えたことに感謝し、
未来への希望を感じさせるような大きな愛にみち溢れた曲に感じる。
運命ならいつかはまた会えるかもって微かな期待が見え隠れする歌詞…RYUにはまた5人で動き出す未来が見えてたのかな…
お願いだからもういなくならないで、ずっとずっと…5人で元気でいて…
最強の神バンドです
同じ時代に
生きれて身近に共有できること
本当に幸せです
ありがとう
この曲はずっと聞けなかった。ずっと嫌いだった。終幕が辛すぎて、トラウマソングだった。
昨日、ライブで初めてこの曲を聞いた。このMVも20年以上経って今やっと見れた。
あの頃はほんとにしんどかったけど、今また5人でいてくれて本当に嬉しい。ありがとうございます。
今日はSUGIZOの誕生日!
English Translation:
I'm actually not alone...
It's so amazing, I can't believe it
Until I knew you, I couldn't even see myself, that I could really be this way
I would just walk along by myself, never noticing this blinding light
For some reason, I was just too scared to touch anything and let anything touch me...
(I Miss You, I Love You) Your eyes remind me...
Before I met you, I somehow believed that all I could do was battle and just let blood shed as I walked along my way
Even if we ended up hurting each other along the journey, I know I loved you
This dream isn't over yet...
And I want to hold on to it for as long as I can
(I Miss You, I Love You) And I know all these wounds will heal someday soon...
(So...Love Song Together) I love you
And I will never let you go (in this heart of mine)
"...I'm actually not alone..." I want to keep believing that
Even if we've let go
Whenever you miss me, just embrace this song...
(I Miss You, I Love You) I want to have this dream again, someday soon
(So...Love Song Together) I want to tell you... That I always wanted to be with you
(So...Love Song Together) And that I love you...
I will never forget you Nor this love...
当時の終幕という絶望感が蘇ってきます
本当にあの頃は悲しかったです
その分復活聞いた時には 飛び跳ねるくらい嬉しかったです!
今となってはいい思い出でもあります
Love Song、、うん。
リアルタイムでも聴いてきているが、自然に聴けるようになった。
彷彿させるものが完全に消え去った。
もう大丈夫だ。
FINAL ACTで聞いた時は、ただただ悲しい記憶の曲だった。
でも、REBOOTした2010年の東京ドームでこの曲を聞いた時、180度印象が変わった!「あぁ、帰って来たんだLUNA SEAは…。」気づいたら、涙がこぼれていました。愛おしい曲です✨
令和でも色褪せないと思います🌹
確かにこの曲だけでもうお別れになるほどすごく悲しかった印象が残りました👍
@@sorasora2747 同じくです🌹🌍️
この曲で、もう終わりって思って泣けてきた。歌詞にいろんな愛がこめられていた。そして今また5人揃って僕達の前にいてくれている。一人きりでは決してない!
LUNA SEAが存在する時代に生まれてきて良かった。
神様ありがとうございます。
正直、この曲を初めて聴いた時は、もう二度とLUNA SEAには会えないと思っただけに、これだけコンスタントに作品を発表してくれる今の状況は、まるで夢のようでもある。
なるほどですね⭐
本当です。
現実と夢の境目で、ふわふわします。
解散を経験したバンドの中では一番ファンに夢を見続けさせてくれるのではないでしょうか
本当いい曲だ
LUNA SEAの愛が溢れてる
ですね🌒
この曲聴くとあのライブが頭をよぎる…あの時泣いた自分が…スギちゃんが最後に頭を下げる…もうLUNA SEAは無くなる…そう思った…今コメしてても泣いてる自分が居る…この曲は最高だけど私には複雑な気持ちが本音…あのシーンだけは絶対に忘れない‼️
I just love Japanese music in 90's
あの頃はしっかり聴けなかったけど、なんて優しい歌なんだろう。時を経て歌を味わえることができるとは。ありがとうLUNA SEA✨
解散知った時悲しかったけど、その分この曲を何回も聞いてたな。今でもなんか胸を締め付けられる様な感じになる。
やっぱ良いね。
やっぱこの曲はダメだ。。。
高校2年という思春期真っ只中で、まだ狭い世界で生きてる自分に、ドラム始めるきっかけにもなったバンドがまさかの終幕。目の前が真っ暗になったことを思い出す。今や社会の荒波に揉まれ、仕事仕事仕事であまりそんな感情すら薄れてきてしまった。久しぶりに聴いてあの頃の気持ちを少し思い出しました、ありがとうLUNA SEA
当時19歳で終焉が信じられなくてショックだった💦あれから20年ってすごい
これ初めて聴いた時、MVを見たときすごい切なくなった。今までの活動を集約したような曲で。当時と今とでは違う気持ちで聴ける。ポジティブな気持ちで。
リアルタイムで知らないけど、コメント欄読んで泣いた。
貴方のような
感受性の高く そして強い方々が
コメントして頂けることが
素直に嬉しく思います
その世代で生きてきた者より😢
ねぇ 逢いたい時はこの歌を抱きしめて
号泣して何も手につかず、大学も休んだ。
あの時の自分に、今幸せな未来があること教えてあげたいな。
歌詞の『君』にずっと違和感があったんだけど、君=LUNA SEAで解釈するとなるほどなって思う、この曲はLUNA SEAで過ごした日々を綴っているんだよね。
내가 군대가기 전....많이도 부른 노래
장거리 연애하던 친구도 기억나고 이 노래만 들으면
그때가 생각나서 견디기가 힘들다.
지금 40살이 넘어서 들어도 너무좋다 이 노래는..
항상 건강하세요 LUNA SEA 형님들
지금불러봐
20年前のFINAL ACTでは涙なくしては聞けなかった。
でもREBOOTして今ではアンコール待ちで皆で合唱しちゃう曲でもあるんだぜ♪
っていうくらい、皆の印象が変わった曲だと思う。
終幕を受け入れたくなくて、聞いてこなかった曲。バラバラになりそうな音たちをつなぎとめてるのが辛いと思った。今のLUNA SEAがプレイしてくれたら印象は変わると思う。
ap bank fes ‘18 でファン以外の人もいる環境の中で演奏されたlove song本当に最高でした。
終幕時は悲しいlove songでしたが、あれを見てからとても素敵なlove songだと改めて思いましたよ。最高😆
終幕の時は、この曲を聴く度に涙がでた。。。
今は、あの頃と違う思いで聴いているから涙は出ないけど
LUNA SEAの曲は、その時の心境で違ってくるんだなぁと思った。
LUNA SEAの復活を信じて待ってて、本当に良かった✨
同じくです🌍️
終幕前最後のシングルですね。
LUNA SEAの歴史が終止符を打つ事(2000年時点)を知った時、とても悲しくて叫びました。
「せっかく最高の音楽に巡り合えたのに、どうして!」と…。
1998年の1年間のメンバーソロ活動終了後の活動再開の時に、PRECIOUS…とWISHを聴いて、INOペジオに魅了されてINOスレになってこれから思いっきりLUNA SEAを応援するぞと思っていただけにやり切れませんでした。
それだけに、このLOVE SONGを初めて聴いた時はもう終わりなんだと泣いていました。
でも、LUNA SEAが終幕を撤回してREBOOTした事であの時の悲しみは杞憂に終わってとても安堵しました。
LUNA SEAの存在の大きさをこの歌を聴くたびに思い出します。
One last MV for ECLIPSE 303030; tomorrow is the last Rare Footage Fridays and the special collaborative MV will be uploaded this Saturday, which means we’ll be back to reality 😭😭😭
LOVE SONG is the heartwrecker and heartbreaker; I wasn’t a LUNA SEA fan back then in 2000 but if I do, I must be crying really hard post-Curtain Call (The Final Act) whenever I listened to this song, wondering will this band will ever reunite
They do reunited for good in 2010, though; yet this ballad is still hit close to home
終幕を聞いたあの当時、めちゃめちゃ落ち込んで、めちゃめちゃ泣いて、この歌を聞いたっけ。青春時代をLUNASEAと共に生きてた私は、これからどうすればいいの?と、受け入れるまで時間がかかったなぁ。あの時の悲しみは、ほんとに辛かった。あの頃の自分に伝えてあげたい。またLUNASEAと会えるよ、SUGIZOの温泉旅行も行ってツーショット写真もとれるんだよ、SNSが発達してメンバーと身近に接する事ができる世の中になるんだよ、と☺️そんなことをふと思いました。
同週だかに出た嵐のせいで1位になれなくてずっと嵐嫌いでした・・・奴らも充電期間に入る。LUNA SEAが続いた。ひっくり返ったんだ20年かかって
加えて、、
2009年、ひとつのソファーに5人が再び集結するよ、と^^/
私はその時ある実習期間中でしたが夜観て発狂しました笑
このバンド、令和の次の元号でも色褪せないだろうな🌒
この年友達死んだ 今またLUNA SEA見れるよってお墓に言った
悲しい事言うなよ。
LUNA SEAは永遠さ。
この頃の記憶…なんだか曖昧。思い出したくないことが多かったのかな。でもこの曲聴いて、最後のライヴで泣きながら『LaLa LaLaLaLaLa La La…』と叫んでた記憶が蘇った…私…あの場所にいたんだ…こんなに好きなのにもう会えないと思って悲しくて悲しくてもっと早くLUNA SEAを知りたかったって泣いたんだった。
初めてこのPV見た時はなんでこんなに暑苦しい感じのPVにしたんだろうと思ったけど、ある時にふと、もしかしたら形は変われど情熱は失ってない、その熱量を表してるのかなって思うようになった。2010年のドームで聴いた時に本当に良い曲だなって実感したのを覚えている。それまでは聴くと悲しい気持ちになっていたから。
2:37ギターの音色がカッコ良すぎる。。
最狂アルバム「LUNACY」の後に このシングルで終わる刹那を当時は感じた
現在30歳、初めて買ったCDがLUNASEA当時は解散のことも知らずにいた。ただカッコイイ印象しかなかった。でも調べていくうちにとても偉大なバンドだと分かった。初めてリアルタイムで購入したA WILLで涙した。長い期間が無駄ではなく、再び集まるための時間だったんだってわかった。
当時はただただ悲しい曲でした。ギターとボーカルだけで始まって最後は壮大に終わっていく、とても良い曲なんだけども終幕と共に出た曲なんで、悲しかった。けどREBOOT後特にapバンクフェス、3人だったけど、凄く感動した。ファイナルアクトの時、RYUICHIさんが言った悲しみじゃなく、次を見つけようぜって言葉がここに繋がった気がして、ボロクソ泣きました。とても意味のある曲になりました。
当時「これがLUNA SEAの最後の曲なんだ・・・」と
でも幕は再び上がった
生ある限り希望はある そんな意味の曲に今ではなりました。
スギゾー「LUNA SEAと天一は永遠です」♪
ライブでやると泣けてしまう曲。おそらく、今もライブでやったら泣くだろうな。
思い出し泣きとともに、復活ありがとう。という2つの意味の涙。
男女の恋愛の事を歌うのがLove Songだと思っているアーティストがあまりにも多い中、自然に対する愛、家族に対する愛、全ての命に対する愛をLOVE SONGとして表現できるバンドは少ないと思う。
終盤の全てを包み込む様なアレンジが鳥肌もの!
地球に対する愛だよ♥️
スギゾーがこの曲は俺の中では普通の恋愛のラブソングを作ったらこうなったって言ってた気がする
@@魍魎武丸-q7j それよ🌍️
@@user-mh4ld7rv5l
当時の雑誌インタビュー
(確かUV.ライター東條さん)にて
時系列
・7月31日真駒内アイスアリーナ公演後のメンバーミーティングで終幕の決定
・年末のファイナルアクトが決まる
Jさんが
SUGIZOが、『最後にみんなでやり遂げよう』って言ってこの曲を持って来た。
素晴らしいギターソロだよね。
って言っていたのを思い出しました。
@@newworld9202 情報提供あすm(__)m
ユニコーンの「すばらしい日々」
イエモンの「プライマル。」
と同じようにやっぱりラストシングルってちょっと特殊で、辛い思い出が詰まってる分、再結成後にはいっそう深い愛を感じる曲になるんだよなぁ。
個人的にこのシングルのカップリングの「UNTIL THE DAY I DIE」が一番終幕の時に聴いて絶望を感じた曲だった
わかります。ジュディマリのラッキープールも
「どうして涙が出るの
素直すぎたから皆きっと
どうして求め続けて
でも終わりにしよう」
「届かないで欲しい
美しいまま
届かないで欲しい
悲しみに」
トラウマだよね。
こんなこと歌われたら。
あまりに辛すぎた。
これまでの活動に区切りをつける為に放たれたラストダンス。
終幕と言う言葉そのものの様に感じ取れた。
それでも、また我々の元に戻って来てくれた事に、感謝しかありません。
この曲、、、、大好きです!!!!!何度も何度も聞きました、懐かしい!!!!!!
高校生だったあの日の朝、起きたらテレビでこの曲が延々と流れてて…私自身は悲しいというよりかは意外と冷静に受け止められて、周りのほうが大丈夫?って心配してたような。
メンバーのコーラスの声がよく聴きたくて、大音量にして聴いてました。
またライブでやってほしいな♫
☆☆☆☆☆
この曲で解散と知ったのはハタチの頃。
めっちゃショックだったの覚えてる。でも未だにLUNA SEAの曲聴いてる。
いつまでもカッコいいよ。
この曲が収録されたベストアルバム「PERIOD 〜THE BEST SELECTION〜」は20世紀最後のオリコンアルバム週間ランキング初登場1位を獲得しましたね。
この曲は思い出の曲、あの大切だった人は幸せに暮らしてるかなぁ。
2000年11月8日発売のLOVE SONG。
SLAVEへの思いが本当に詰まったメンバー全員の音が思いが溢れてる曲。
終幕からこの曲をLIVEで聴いた時に、本当に嬉しかったし俺らは帰ってきたよ!待たせてごめんね。って気持ちが溢れすぎてて、本当我儘バンドが帰ってきたなって思いました。
SLAVEとしてこの歌はズルいよって涙したの覚えてますwww
未だにLIVEで観客がメンバーを迎えるテーマとして素敵な歌で、2020最後に現時点でなった町田のプレミアムLIVEでTwitterで呼びかけてたらSLAVEの皆さん歌ってくれて涙しました。
あの時は、本当にありがとう御座いました!
この歌を抱きしめながらずっと待ってます
当時ラストシングルと言うこともありショックでしたが今となってはいい思い出。
歌詞のいつの日にかこの夢をもう一度と言うのはLUNA SEA復活をもう一度ってことかな?
Haven't listened and seen this MV for a while, tears has appeared in my eyes right after Ryuichi started singing. Such a beautiful song!!
I wish ECLIPSE303030 could be everyday!
Thank-you very much for your information Loving Japanese culture🌍️
毎日1回は必ず聴く大好きな曲です❤️
泣ける😭
繰り返し聞いた、切ないLOVE SONG。
今こうして聴くと、ファンへの愛あふれる曲。
終幕当時、この曲をリアルタイムできいた先輩SLAVEの気持ちを考えると泣けるわ…。
発売日に、全国区の新聞紙全社に『LOVE SONG』と『終幕』の発表の広告を打って、朝のニュースから全局でLUNA SEA解散特集の放送を観て、頭が真っ白になったままタワレコ行ってLOVE SONGを買って聴いて泣いたよ。当時は高校生だったから鮮明に覚えているし、初恋よりも終幕のダメージが大きかったです。。そんな思い出の一曲です。
20年前、あの時高校生。
今聴くとあの時とは違う想いを持てる。
Love the love song
愛を感じる一曲
世にLOVE SONGは星の数程あるだろーが、こんなにロックでカッコいいLOVE SONGはない。 apバンクフェスでのアレンジverも良かった。ミスチル桜井和寿氏も口ずさんでいた最高のLOVE SONG。スタートがドラゴンボールのリアルエンディングシーンみたいだ!
個人的にミスチル、グレイ、ラルクが90年代最強だったけどルナシーも新たに加わりそう
this song reminds me of how seriously I was heartbroken when I heard that luna sea disband. Love from indonesia.
Me too.I remember I was so depressed.
I had crying when i watch FINAL ACT dvd , this is sadness moment , no more LUNASEA in 2001 to unknown !!!!!! ua-cam.com/video/8tRwsHo65Dw/v-deo.html
Same here. I was so crestfallen when I found that out that I couldn’t listen to their music at all for a while much less this particular song.
@@yacchimbracket thinking about it again makes me remember again, how sad I was at that time. but they are back now, and hopefully they will come back for a long long time
@@alanchan8449 yes same here, one of very sadest moment of my life.
もう20年程前になるんですね。THE FINAL ACTは自分の誕生日だったので記念にとチケット抑えてて行くことが出来ました。終幕すると知ったとき何とも言えない気持ちになったこと、またドームでメンバーの姿を見て、自分もここから前に走って行こうと強く思ったことを思い出しています。
毎日、惜しみなくMVをupして本当に神!尊い(๑ ́ᄇ`๑)
それね🌹
ラブソングが1番好きです〜🎉
こういう曲が流行る時代では無かった。でもあえてシングルにする。そこがLUNA SEAの良いところ。
宗教的雄壮ささえ漂う最高峰さ加減🌒
2000年11月8日の自分には優しすぎる絶望の曲でしたね…。
今、希望の歌に聴こえることに感謝ですね。
LUNA SEAの歴史を振り返る、別verも好きです。
同じくです🌹🌒
即使過了21年還是如此動聽感動,回想起少年時聽著CD時的心情,真是淚流😭
真的...雞皮疙瘩....
懂你的心情。20年后人已不再,歌却还是那么好听
One of my favorite song.
Bittersweet memories.
97年、河村隆一ソロの流れで、そのままルナシーを好きになり、99年あたりから部活が忙しく徐々にルナ活から離れていき、00年末にまさかの解散。
2000年代になり、一つの時代の終わりのかなあなんて、子どもながらに思っていました。
大人になり、初めてルナシーのライブに行き、再びルナ熱が復活しました!
ここ数年で、終幕までの経緯や終幕からリブートまでの経緯を勉強(笑)しました。大人になったからこそ、当時のことが見えて気づいたこともありました。
今ではゴリゴリのスレイブな私。
当時のことがわかった上で、この曲を聴くとすごく切なくなります。
あと、矛盾する様ですが、どなたか言っていたかもですが、始まりの歌にも聞こえます。復活というか。
まだライブで聞いたことがないので、是非聴いてみたいです!ラララを言ってみたい(笑)
今、ルナシーを聴くと、子どもみたいな憧れをもつ自分になれたり、大人のままで楽しめる自分になれたりします。現在進行形で進化し続けていくルナシーをずっと追いかけていきたいです!
名曲ばかりだけど節目になった曲は特に素晴らしいな。
いつ聞いても素晴らしい。。。
LOVE SONG is like: ♪ Lara lala lala lalaraaaa ♪ Lara lala lala lalaraaaa ♪ cheers From Latin America guys! Love song is one dedicaed song to loves of life
高校時代を思い出した。この曲を聴きながら、宿題をやってました😃 懐かしい〜
어릴 때 천번은 넘게 들었던 노래
一人きりじゃない 信じられない また 迷って
君を 知るまで そう 自分さえ 見えなかった
一人で 步いた 氣付かなかった この眩しさ
全てと 觸れ合うこと そう 何故か 恐くて
I miss you 君の瞳
I love you 浮んでいる
血を 流し續け 戰い續け 步いてく
君と 出逢うまで そう 信じてた なんとなく
傷つき合っても 强く 愛して 旅の途中で
まだ 終わらない 夢 抱きしめていたいけど
I miss you いつの日にか その傷を
I love you 癒せるから
そう 君を 愛してる Love Song Together
そう 君を 離さない
一人きりじゃない 信じていたい 離れていても
ねえ 逢いたい 時は この歌を 抱きしめて
I miss you いつの日にか この夢を
I love you もう 一度
そう 君と 傳えたい Love Song Together
そう 君と 居たかった
そう 君を 愛してる Love Song Together
そう 君を この愛を 忘れない
La la la …… love together
懐かしいなぁ・・この曲
This song helped me to go through tough times. I seriously owe a debt of emotional gratitude to this music.
Thank-you very much for your loving Japanese culture.
I love this song✨
Thank-you very much for your loving Japanese culture.
あの当時はどうしても聴く気になれなかったけど、今やっとどうにか聴けるのは、今も彼等が最前線で戦っているからですね。
LUNA SEA、復活してくれて本当にありがとう!
高校生の時に通学中に聴きながら学校通ってたのを思い出します。電車の中で聴いてました
LUNA SEA、ブランキー、イエモン、ジュディマリなど有名バンドが次々に解散し、今まで当たり前のように存在していたものが急になくなった感じがして気持ちが軽い鬱になったのを覚えてます。
I really love this song. I put this playing on repeat even now.
Thank-you very much for your loving Japanese culture.
understood. I used to do that as well 🙂
車で毎日聴いてます。僕の好きな歌のひとつです。
REBOOTの時、東京ドームでそれまで楽しかったのにこの曲が演奏されたとき自然と涙が流れて号泣しました。
再びそこにLUNA SEAがあること、本当に感謝してます
多分LUNA SEAは令和の次の元号でも色褪せないと思います🌍️🌹
多分LUNA SEAは令和の次の元号でも色褪せないと思います🌍️🌹
俺1.2を争うくらいこの曲めちゃくちゃ好きなんだけど
当時シングル発売前にSPACESHOWER TVで初出しオンエアMVを見て、切ないメロディとモノクロにも関わらず熱量のある映像に釘付けになった思い出がある。直後に終幕発表で「逢いたい時はこの歌を抱きしめて」と言う歌詞に秘められた真相を知ることとなる。
REBOOTした今だからこそ、この曲の真の優しさを感じられるように思える。
聴く側の心の持ち方で印象が変わるLOVE SONG だわ。いつ聴いてもグッと胸に押し寄せる何かがある。
ルナシーのラストシングル、ラストベストの「ピリオド」の曲だね。いい曲だよね。
解散して再結成するバンドはいっぱいいるけど、再結成後も10年近く続いていてコンスタントに新曲出してるのってLUNA SEAくらいじゃないかと思う。
LUNASEAなりの反戦ソング、という風に解釈しています。
隆一のロングトーンといえばGの音だという認識があったなか(個人的に隆一の声が一番魅力を発揮する高さだと思う、例・IN SILENCE)、終幕前のラストシングルでA♭を使ってきたので「お!」っと思わされたもんです。
『LOVE SONG』あるある早く言いたい・・・・・・
アウトロが長いのでカラオケでは歌い終わったら途中で演奏停止しがち
I love this song.
今考えると、この歌に全て終幕の理由入ってたんですよね。当時は全く気付けなかったな。最後の曲だからとしっかり聞いていたのに全く気づけなかった。冷静になれなかったんだなあ(・・;)
「血を流し続け~」とか「君といたかった」とか、全部隠してないのに、印象にも残ってたのに。
でもだからこそ、LUNA SEAの歌には建前がなくて、正直で、このバンドを好きになれたこと、愛し続けられたことが誇りに思えます
未だにFINAL ACTの時のことは忘れられず。
今はこうして再び活動してくれていて本当に幸せだけど、あの当時はなんて言って良いか分からないほどの絶望感で、この世の終わりのような気分だったことを記憶しています。
優しくも切ないこの曲は、今でも自分の中では他の曲とは少し違う位置付けのままなのかと、ふと思いました。
This was supposed to be their apparent last ever produced song until their reunion transpired