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アキュフェーズユーザーです。本当に良いアンプですよ！
やっと資金が出来た私は1975年の暮れだったと思いますが、テレオン第一店さんにC200、P300を発注しました。届いたときは欣喜雀躍して喜んだのを覚えております。その数年後、横浜市緑区の本社をバイクにて訪れました。春日二郎さん、出原真澄さんとお会いしたことは今も忘れられません。その時、生意気にもアキュフェーズ製品は10年以内にMCINTOSHに追いつきますよと言いました。現在は世界一だと思っております。益々の発展を！！！
アキユフェーズを取り上げて頂きありがとう御座います。大変興味深かったです。動画にあったように、私が購入してから20年近く経った今でも毎年年賀状が届いています。現在も製品を使い続けています。そう言う事一つを取って観てもユーザーに対する姿勢が観てとれます。また次の動画も楽しみにしています。
私は山水ファンでしたがAccuphase の製品にはまた別の憧れがありました。かってのAudio御三家が見る影もなく没落・霧散した現在、Accuphase さんには末永く存続して頂きたいです。ただプアエンドオーディオを標榜し細々と暮らす今、とてもAccuphaseさん の製品には手が出せません(泣)
年賀状は有名ですね。アキュフェーズは海外メーカーかと思っていました。社名もですが、内部配線がとても美しい。NHKラジオ深夜便で春日二郎氏のインタビューは素晴らしかったです。これからも末長く操業してほしいものです。
若い頃はアキュフェーズの製品のゴージャスなデザインに、「お仏壇じゃあるまいし」と反感をもっていました。でも使ってみると、シャーシの底板や裏側の端子パネルに質実剛健な造りが見えるし、安全性最優先の思想が感じられます。パーツのストックを豊富にもって、古くなった製品の修理にも応じてくれます。アキュフェーズのファンが多いのも、うなづけます。
変な個性を持たず、流行におもねらない。いわゆる本格派のオーデイオ製品でありメーカーです。
アキュフェーズ、貧乏学生だったころ憧れだったなぁ。働き初めて一番最初にローン組んで買ったのがアキュフェーズのプリアンプだった。パワーアンプまで手が出せなくて大学時代の友人が自作した真空管パワーアンプ使ってたけどｗ
現在は集合住宅という事情から趣味のオーディオから離れて以来、実家の部屋で四半世紀も放置され埃を被ったアンプ。外観だけでも掃除してオーバーホールしようと決めました。この動画を見なければ朽ち果てる運命だったアンプに謝罪の意味も込めて。このような動画を作ってくれて感謝します。
当時はたまプラが最寄り駅だったのですね、今はあざみ野駅。どんな会社だろうと本社前まで。坂道で住宅地の一角で感慨深いものがあります。私は、仕事でDX、スマートファクトリー化を各企業へ提案していますがアキュフェーズはポリシーが独自で面白いですね。E270とDP560、そして長らくYAMAHAのNS1000M、GT2000が相棒です。
他の軽薄な日本のメーカーと違い、アキュフェーズは海外生産は行わずメイドインジャパンを貫いた。A50パワーアンプ、特に不具合は無かったが、30年以上使用してきたので、オーバーホールをお願いした。費用は往復の送料を含めて7万円以上かかったが、部品がなくなるまで修理してもらえるのは安心だ。訳の分からない修理屋に依頼するほど不安な事はないのでユーザーとして有難い。
出荷前の連続稼動試験をヒートランというですか、私の勤めていた通信機器の会社では、特性保証温度の高温環境下での出荷前の連続稼動試験をバーンインと言っていたので初耳です。まあ試験項目としては、同じことを指していますけど。ところで07:40では"コンベヤーラインで"とのナレーションがありますが、09:32の春日二郎氏のコメントには"ベルトコンベアーを使いません"とあります。コンベヤーラインとはベルトコンベアーを使用した製造ラインだと思うのですけど。言葉尻を捕えて申し訳有りませんが、気になったてしまったので記載しました。
つまり、オーディオ界のフェラーリってことですね。
1946年に設立された「春日無線電機商会」の広告に「１個１個に心をこめた当社の製品」とありますが、一貫してAccuphase に至る迄、ブレない姿勢が何よりもその信頼性を物語っている様に感じます。
C-200Lを愛用してます。200の中で一番デザインが好きです。ボリュームやスイッチの操作性が抜群です。
アキュフェーズはこれまで生産した機器を原則、全て修理してくれます。そのため保守部品を大量に倉庫に持っています。部品在庫が払底してしまうと代替部品を使って修理、それも対応できなくなると初めて修理不能となります。通常の経営思想では考えられない企業です。残念ながらＣＤプレーヤーはメカの在庫が無くなり修理できませんが、アンプに関しては40年前の製品でも修理してくれます。動画で紹介していませんでしたので補足させて頂きます。
NHKのラジオ深夜便に春日二郎さまが出演されたときも、すべてお治ししますとおっしゃっていたと思います。
Accuphaseの初期の頃のモデルのプリアンプが我が家に有ります。創業当時のAccuphaseメンバーの出原さんとオーディオの執筆していた親族はオーディオの交友関係でお勧めアンプだったみたいです。
その後にピュアオーディオ市場が壊滅しましたから、安易に規模を拡大しなかった事が生き残れた要因でしょうね、
PCオーディオに移行したのでそれらの機器にお世話になる事は無いが企業理念は素晴らしい。だが、おいそれと手を出せる製品ではない事が難点だねえ。若者なんて特に。
いいチャンネル😊
いい会社だと思いますよアキュフェーズのアンプは自分の好みではありませんが
アンプ以外に手を広げていないのが良いですね。
いやＣＤプレーヤーあるやん
@@kaikun930 ありますね。アンプがメインと，言いたかったのです。元々，16プラス2ビットから始まり，最初は，メカに，独自性を感じませんでした。途中から，デジタル技術者を入れ，良くここまで来たと思います。
アキュフェーズは、たまプラからあざみ野に行く坂道に本社が存在したんですね。
昔無線機を組み立てるのでトリオコイルをアキバに行きました。
アキュフェーズは間違いなく世界最高の耐久性を持つオーディオ機器です。とにかく壊れません…私は40年、数多くのアキュフェーズを使ってきましたが壊れたのは一度だけ。今もパワー、プリ、電源、イコライザー、CD使ってますが壊れませんし壊れても修理してまた長い間安心して使えます。海外製を使うとまず壊れますし直せない、まあコロコロ入れ替えるので販売店の犬になるだけです。音の好みがあるので仕方ないですが私は昔からアキュフェーズの音が合っていて非常に満足しています。音色が綺麗でスピーカーの特性を上品に引き出してくれます。メイドインジャパンの究極の製品がアキュフェーズである。
購入して20年以上たちますが毎年年賀状が送られてきます。
ですね、しかも同じ葉書にこだわっているんでしょうね。ちょっとだけはみ出て存在感があります。笑
私としては，低価格のセパレート.アンプ，逆に高価格のブリメイ.アンプは，必要ないと思います。ブランド.イメージを損ないますので。後者については，色々と，無理があるように思います。いっそセパレートにすれば？しかし，価格が倍くらいになるということでしょう。
バランス.アンプについては，SN比は，最高ですが、勢いのある音，素直な音，が出にくくなったように思います。
パワーアンプのドライブ能力に，疑問があります。数値は，最高なのですが、ＪＢＬのウーファーは，なかなか上手くならせないようにおもいます。
16人以上になると赤字化してしまう。
デザインが馴染めないので未だに購入していない。 社名がド真ん中にあり緑色に光るのが気になる。
意味がわからない。気になるって、どっちの意味だか。ハイブランドのイメージはとても大事です。因みにデザインで買う機器ではないので買わなくて正解です。
@@user-mw5gd2wy5p 気になるから買っていないの意味。 良いデザインだと思うのは、E-305V E-405 C-200のV・X・Ⅼ M－6000 A-75 A‐300 など。 冷却ファンでは無い点が良い。 デザイン無視で高額な商品は買えない。 手元に置き長期に渡って使用するのだから。 社名は消灯できたら良いと思う。 アキュフェーズの音はスピーカーを選ばない点と組み合わせる機器の良さが出る所。
パワーアンプのデザインについては，やぼったいように思います。パワー.メーター，ランプの配置が悪いものがあり，不安定な感じがします。
僧侶も居るよな？金ピカ仏壇アンプには読経と僧侶がなけりゃいかん
音楽性かいむの仏壇アンプとしか言えねぇ〜！お経鳴らしたら？日本一だな➡世界一ではない【笑】
![Accuphaseの生産工場へ潜入。そこにあるのは「信頼」の2文字だった [Accuphase facility Tour Vol.2]](http://i.ytimg.com/vi/zKeiST3YrD8/mqdefault.jpg)
アキュフェーズユーザーです。本当に良いアンプですよ！
やっと資金が出来た私は1975年の暮れだったと思いますが、テレオン第一店さんにC200、P300を発注しました。届いたときは欣喜雀躍して喜んだのを覚えております。
その数年後、横浜市緑区の本社をバイクにて訪れました。春日二郎さん、出原真澄さんとお会いしたことは今も忘れられません。
その時、生意気にもアキュフェーズ製品は10年以内にMCINTOSHに追いつきますよと言いました。現在は世界一だと思っております。益々の発展を！！！
アキユフェーズを取り上げて頂きありがとう御座います。大変興味深かったです。動画にあったように、私が購入してから20年近く経った今でも毎年年賀状が届いています。現在も製品を使い続けています。そう言う事一つを取って観てもユーザーに対する姿勢が観てとれます。また次の動画も楽しみにしています。
私は山水ファンでしたがAccuphase の製品にはまた別の憧れがありました。
かってのAudio御三家が見る影もなく没落・霧散した現在、Accuphase さんには末永く存続して頂きたいです。
ただプアエンドオーディオを標榜し細々と暮らす今、とてもAccuphaseさん の製品には手が出せません(泣)
年賀状は有名ですね。
アキュフェーズは海外メーカーかと思っていました。
社名もですが、
内部配線がとても美しい。
NHKラジオ深夜便で春日二郎氏のインタビューは素晴らしかったです。
これからも末長く操業してほしいものです。
若い頃はアキュフェーズの製品のゴージャスなデザインに、「お仏壇じゃあるまいし」と反感をもっていました。でも使ってみると、シャーシの底板や裏側の端子パネルに質実剛健な造りが見えるし、安全性最優先の思想が感じられます。パーツのストックを豊富にもって、古くなった製品の修理にも応じてくれます。アキュフェーズのファンが多いのも、うなづけます。
変な個性を持たず、流行におもねらない。いわゆる本格派のオーデイオ製品でありメーカーです。
アキュフェーズ、貧乏学生だったころ憧れだったなぁ。
働き初めて一番最初にローン組んで買ったのがアキュフェーズのプリアンプだった。パワーアンプまで手が出せなくて大学時代の友人が自作した真空管パワーアンプ使ってたけどｗ
現在は集合住宅という事情から趣味のオーディオから離れて以来、実家の部屋で四半世紀も放置され埃を被ったアンプ。外観だけでも掃除してオーバーホールしようと決めました。この動画を見なければ朽ち果てる運命だったアンプに謝罪の意味も込めて。このような動画を作ってくれて感謝します。
当時はたまプラが最寄り駅だったのですね、今はあざみ野駅。どんな会社だろうと本社前まで。坂道で住宅地の一角で感慨深いものがあります。私は、仕事でDX、スマートファクトリー化を各企業へ提案していますがアキュフェーズはポリシーが独自で面白いですね。E270とDP560、そして長らくYAMAHAのNS1000M、GT2000が相棒です。
他の軽薄な日本のメーカーと違い、アキュフェーズは海外生産は行わずメイドインジャパンを貫いた。A50パワーアンプ、特に不具合は無かったが、30年以上使用してきたので、オーバーホールをお願いした。費用は往復の送料を含めて7万円以上かかったが、部品がなくなるまで修理してもらえるのは安心だ。訳の分からない修理屋に依頼するほど不安な事はないのでユーザーとして有難い。
出荷前の連続稼動試験をヒートランというですか、私の勤めていた通信機器の会
社では、特性保証温度の高温環境下での出荷前の連続稼動試験をバーンインと言
っていたので初耳です。まあ試験項目としては、同じことを指していますけど。
ところで07:40では"コンベヤーラインで"とのナレーションがありますが、09:32
の春日二郎氏のコメントには"ベルトコンベアーを使いません"とあります。コン
ベヤーラインとはベルトコンベアーを使用した製造ラインだと思うのですけど。
言葉尻を捕えて申し訳有りませんが、気になったてしまったので記載しました。
つまり、オーディオ界のフェラーリってことですね。
1946年に設立された「春日無線電機商会」の広告に「１個１個に心をこめた当社の製品」とありますが、一貫してAccuphase に至る迄、ブレない姿勢が何よりもその信頼性を物語っている様に感じます。
C-200Lを愛用してます。200の中で一番デザインが好きです。
ボリュームやスイッチの操作性が抜群です。
アキュフェーズはこれまで生産した機器を原則、全て修理してくれます。そのため保守部品を大量に倉庫に持っています。部品在庫が払底してしまうと代替部品を使って修理、それも対応できなくなると初めて修理不能となります。通常の経営思想では考えられない企業です。
残念ながらＣＤプレーヤーはメカの在庫が無くなり修理できませんが、アンプに関しては40年前の製品でも修理してくれます。動画で紹介していませんでしたので補足させて頂きます。
NHKのラジオ深夜便に春日二郎さまが出演されたときも、
すべてお治ししますとおっしゃっていたと思います。
Accuphaseの初期の頃のモデルのプリアンプが我が家に有ります。
創業当時のAccuphaseメンバーの出原さんとオーディオの執筆していた親族はオーディオの交友関係でお勧めアンプだったみたいです。
その後にピュアオーディオ市場が壊滅しましたから、安易に規模を拡大しなかった事が生き残れた要因でしょうね、
PCオーディオに移行したのでそれらの機器にお世話になる事は無いが企業理念は素晴らしい。
だが、おいそれと手を出せる製品ではない事が難点だねえ。若者なんて特に。
いいチャンネル😊
いい会社だと思いますよアキュフェーズのアンプは自分の好みではありませんが
アンプ以外に手を広げていないのが良いですね。
いやＣＤプレーヤーあるやん
@@kaikun930 ありますね。
アンプがメインと，言いたかったのです。
元々，16プラス2ビットから始まり，最初は，メカに，独自性を感じませんでした。途中から，デジタル技術者を入れ，良くここまで来たと思います。
アキュフェーズは、たまプラからあざみ野に行く坂道に本社が存在したんですね。
昔無線機を組み立てるのでトリオコイルをアキバに行きました。
アキュフェーズは間違いなく世界最高の耐久性を持つオーディオ機器です。とにかく壊れません…私は40年、数多くのアキュフェーズを使ってきましたが壊れたのは一度だけ。
今もパワー、プリ、電源、イコライザー、CD使ってますが壊れませんし壊れても修理してまた長い間安心して使えます。
海外製を使うとまず壊れますし直せない、まあコロコロ入れ替えるので販売店の犬になるだけです。音の好みがあるので仕方ないですが私は昔からアキュフェーズの音が合っていて非常に満足しています。
音色が綺麗でスピーカーの特性を上品に引き出してくれます。
メイドインジャパンの究極の製品がアキュフェーズである。
購入して20年以上たちますが毎年年賀状が送られてきます。
ですね、しかも同じ葉書にこだわっているんでしょうね。ちょっとだけはみ出て存在感があります。笑
私としては，低価格のセパレート.アンプ，逆に高価格のブリメイ.アンプは，必要ないと思います。
ブランド.イメージを損ないますので。
後者については，色々と，無理があるように思います。いっそセパレートにすれば？しかし，価格が倍くらいになるということでしょう。
バランス.アンプについては，SN比は，最高ですが、勢いのある音，素直な音，が出にくくなったように思います。
パワーアンプのドライブ能力に，疑問があります。
数値は，最高なのですが、ＪＢＬのウーファーは，なかなか上手くならせないようにおもいます。
16人以上になると赤字化してしまう。
デザインが馴染めないので未だに購入していない。 社名がド真ん中にあり緑色に光るのが気になる。
意味がわからない。
気になるって、どっちの意味だか。
ハイブランドのイメージはとても大事です。
因みにデザインで買う機器ではないので買わなくて正解です。
@@user-mw5gd2wy5p 気になるから買っていないの意味。 良いデザインだと思うのは、E-305V E-405 C-200のV・X・Ⅼ M－6000 A-75 A‐300 など。 冷却ファンでは無い点が良い。 デザイン無視で高額な商品は買えない。 手元に置き長期に渡って使用するのだから。 社名は消灯できたら良いと思う。 アキュフェーズの音はスピーカーを選ばない点と組み合わせる機器の良さが出る所。
パワーアンプのデザインについては，やぼったいように思います。パワー.メーター，ランプの配置が悪いものがあり，不安定な感じがします。
僧侶も居るよな？金ピカ仏壇アンプ
には読経と僧侶がなけりゃいかん
音楽性かいむの仏壇アンプとしか
言えねぇ〜！お経鳴らしたら？
日本一だな➡世界一ではない【笑】