ジャズからPファンク・パーラメントへ

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @川野薫-h1i
    @川野薫-h1i 9 місяців тому +1

    いつも楽しみしてい'ます

    • @cd5367
      @cd5367  9 місяців тому

      ありがとうございます。
      面白い話があったらもっとアップしたいと思います!
      これからもよろしくお願い致します。

  • @bluejacketsusa
    @bluejacketsusa 9 місяців тому +1

    ご無沙汰しておりました。 私はちょっと体調崩して検査中です。 医者から禁酒令が出ています💦 
    Pファンクのライブを聴いて70年代のファンクは好きなジャンルなのだと改めて思いました。 パーラメントとファンカデリックの2組は仰られた通りにジョージクリントンが手掛けて、、、とバンド紹介欄にもありましたが、両者共にSpotifyのリスナー登録がいまだに100万人前後おり根強い人気があるのだと感じましたし、2020年代でもファンクぽい曲は脈々と続いていますね。

    • @cd5367
      @cd5367  9 місяців тому

      ご無沙汰です。
      体調不良なのですね。
      50超えるとキツいですね〜。
      ご自愛くださいませ。
      Pファンクってアメリカでどれぐらい人気があるんだろうといつも思ってましたが、根強いファンが付いているんですね♪
      確か90年代初期スカパー入れた当初MTVでジョージ・クリントン新曲のPVがよく流れてました❗️

  • @cd5367
    @cd5367  9 місяців тому

    リヴィング・カラーのギタリストはヴァーノン・リードですね。