Misa shifting between fingers and pick is like watching a magician. The best place to see this switch is the official live video of onset. In that video Kanami channels Edie van Halen like no one else. You can also see Missa's pick flip in Domination live, but it is not as clear as in Onset live... Greetings from South Africa.
Please react to "Puzzle" live by Band-Maid at Tokyo Garden Theater, in 2023, Then please react to the accoustic version, redone by Kanami the lead guitarist and main composer for the band. Band-Maid is one of the top touring rock bands in the music business today, Men or women makes no difference, they are top tier. Thank You from the U.S,
Hello from Canada. I really enjoy watching you discover BAND-MAID, I hope you will be able to go to a live show and report on it :) Upcoming BAND-MAID shows and info [RELEASE] Jan. 2025 New Digital Single "Zen" Release MAPPA Original Animation "ZENSHU" Opening Theme Song
[OKYUJI] Feb. 3 BAND-MAID SPIN-OFF OKYUJI Ticket Lottery presale now Feb. 17 BAND-MAID SPIN-OFF OKYUJI Ticket Lottery presale now Mar. 20 BAND-MAID Billboard Live Acoustic Tour OSAKA for Omeisyusama Limited Apr. 13 BAND-MAID Billboard Live Acoustic Tour TOKYO for Omeisyusama Limited
[BAND-MAID TOUR 2025] May 10 BAND-MAID TOUR 2025 TOKYO LINE CUBE SHIBUYA May 17 BAND-MAID TOUR 2025 HIROSHIMA CLUB QUATTRO May 18 BAND-MAID TOUR 2025 OKAYAMA CRAZYMAMA KINGDOM May 25 BAND-MAID TOUR 2025 SHIZUOKA HAMAMATSU MADOWAKU May 31 BAND-MAID TOUR 2025 NIIGATA LOTS June 20 BAND-MAID TOUR 2025 OSAKA GORILLA HALL June 21 BAND-MAID TOUR 2025 OSAKA GORILLA HALL June 28 BAND-MAID TOUR 2025 MIYAGI SENDAI GIGS Ticket Lottery presale now
思わずテンション上がって奇声を発してしまいました💦 ※音源・映像リンクは概要欄へ
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ドラムのあーちゃんも凄いですよ。フェスで来日していたジミー・ペイジ氏が、BAND-MAIDの演奏を聴いた後にドラマーと直接会いたいと面会した位です。メンバー全員が凄くて最高のライブバンドです。
ソロに関する解説はまさにその通りですね。あくまでもステージングの一部、曲の一部であり、
早弾きを見せつけたりするような虚栄心がないので、思わず聴き入ってしまいます。
加えて、彼女たちが心から楽しんでいることも伝わってくるので、聴いていてとても幸せな気分になれる…
これがBAND-MAIDの大きな特徴の一つです。
ギターのKANAMIちゃんはBAND-MAIDのほぼ全ての曲を作っていて海外でも天才コンポーザーと言われています。
この曲のパフォーマンスでMisaのプレイは仰るとうり最高ですし、Kanami最初のギターソロで思いきりの良いシンプルなコードプレイだけで引っ張る潔さにオールドスタイルのかっこ良さ、これぞロックを感じて痺れました、ソロの応酬の場面はプレイヤーは勿論カメラワーク、ライティング、何よりAkaneの強力なドラムの下支えがあってこんだけカッコ良いんじゃないかと思います😊
この曲の前に20曲以上演奏しててこのクオリティなんですよ!
バンドのカッコいい、ベースやギターのソロ演奏をソロを支えるドラムがすばらしいと思います。ツインペダル踏みまくりのパワフルプレイが私は好きです。
MISAさん オフの動画見るとお茶目でかわいいんですよ。笑顔が赤ちゃんみたいで。
ソロが飽きないのは、みんちょがソロ部分やライブで追加されるイントロアウトロや対決(一部ファンは対決ではなく会話と言ってます)を曲の一部として作曲してるからでしょうね
自分も長々とソロをやられても飽きてしまうしインスト曲なんて聞いてられない派だったんですが、何故かバンメのは聞いてられるんですよね
それはたぶんみんちょのギターがボーカルの代わりに歌ってるからだと、またそのように作曲されてるからだと考えてます
そんな分けで、次は是非そんなみんちょが歌いまくるインスト曲From now onをオススメします。
13:00 からのコメント、ほんと同感です。ドヤ感がないというか、テクをひけらかすのではなくあくまで純粋に良い音楽を表現するための一要素としてのソロだから飽きないし、嫌味がないのかなと。
そもそも音源でソロが短すぎるというクレーム?がリアクターから出るほど奥床しいバンドですし😊
みんちょもよく、バンドのアンサンブルを大事にしてるとインタビューなどでも答えています。
ただ、この動画のライブでドラムソロコーナーがあったんですが、思わず「え!」と声が出たほどとんでもないソロでした。音源ではやや控えめだからこそ、時々ライブで見せてくれる拡張イントロやソロやデュエルが最高にしびれます!🥃🕊️🥁🎙️🎸
良いリアクション、楽しめました❤
ミサはピックを人差し指で隠し持って指弾きし、また持ち直してピックに戻るのをサラッとやります。
hateのライブビデオでそこに気がついて言及したリアクターは、自分は初めて見たのでちょっと感動です。
リアクターの中には、ミサをリードベーシストと呼ぶ人も居るくらいなので、お二人のミサへの感想も的を得ているのかと思います。
個人的には、それが出来るのもしっかりした安定感のあるドラムと、リズムギターの存在が大きいのかな?と思ったりしていて、そういう意味でも絶妙なメンバーが奇跡的に揃ったバンドだなぁと思ってしまうのはファンのひいき目でしょうかw
デビュー当初、なかなか売れずに年間100回以上のライブをこなしてたり、スリルがバズる直前では解散寸前までいっていた苦労人でもある下地が、メンバーの結束力や演奏、パフォーマンスの地力に繋がってるのかなと想像します。
まだまだ見て頂きたいPVやライブ映像は沢山あるので、ぜひ引き続き取り上げて頂けると嬉しいです😊
お二人のリアクション楽しいですね。というか、共感できる人と一緒にMV初見できるのがうらやましい。公式MVだけでも60本ありますのでこれから順番に初めて体験できるなんて~。私もできることならいったん記憶消してもう一度最初から観たいぐらいです(笑
次に見てほしい曲ですが、これがこのバンドで最高に難しい問題。どれでもいい(どれもいい)。結局全部聞いてほしい。が結論😉
このHATE?も最新のライブでは更にパワーアップしてます
機会があったらぜひライブに行ってみてください
BAND-MAIDは最強のライブバンドだと思います
リアクション感謝!
次は是非、FROM NOW ON を。
インスト曲ですが、見応え十分です!
このライブ映像はBand-Maid10周年の横浜アリーナのものです。このライブは3時間45分、30曲以上のなかの1曲です。
その体力と本当にライブが好きっていう彼女たちなのです。ぜひライブに足を運んでみませんか?
きっと度肝を抜かれると思いますよ。そこでMCやMISAのステージドリンクを実際に見てみませんか?ww
もう女性の音ではないです、男の音です。バトルのときのMISAとみんちょの掛け合いが注目されてますが、私的には
あーちゃんのドラムが優勝ですw
BAND-MAIDは、全員がハードロック未経験者ながら、地道なライブ活動で築き上げた生粋のライブバンドです。ライブアレンジはとんでもなくかっこいいですよヽ(`▽´)/
Musicians talking about Band-Maid. Love it! The word "amazing" gets used a lot here, as it should be. :)
バンメにアンコールを要求すると彩ちゃんに「黙れ!」と怒られます。(海外のライブ映像にあります) 一曲入魂のライブバンドです。
そして、仰るようにこの曲に限らずリピート必須。このバトルをサポートするアカネのドラムも必聴ですよ。
Hi from Indiana, USA. Band-Maid is the best!
再度のリアクションありがとうございます。onsetの中でミサさんがピックからスラップにシームレスに移行して演奏する場面がアップで見られますよ。スラップの時、ピックは折り曲げた人差し指で固定しているようです。
Misa shifting between fingers and pick is like watching a magician. The best place to see this switch is the official live video of onset. In that video Kanami channels Edie van Halen like no one else. You can also see Missa's pick flip in Domination live, but it is not as clear as in Onset live... Greetings from South Africa.
Plus MISA used claw hammer for I think 2 bars during the "Discussion" section.
Hello from the UK, near Liverpool. I love Band-Maid and the art they create 👌💪👊🔥🔥❤🤘🤘🤘
「PRS ΚΑΝΑMI Limited Edition」は世界中のBAND-MAIDファンHR/HM ファンが待ち焦がれていたギターです。200本93万5千円が数時間でソー ルドアウトしてしまいました。私は知ったのが遅くて買うことができませんでした〜😢🎸
これでBAND-MAIDのギターリスト3人全員シグネチャーモデルとなりました。
小鳩ミク「バンド創設者 作詞家 リズムギター」
ゼマイティス シグネチュア・モデル 「 "Flappy Pigeion" フラッピーピジ ョン」
MISA「Barefoot Assassin裸足の殺し屋 ベースギター」
Black Smoker
BETA-JMB5 MISA [BAND-MAID MISA SIGNATURE MODEL]
このことは戦後日本のガールズ・ロックバンドの努力の証だと私は思っています。
Rock Love🎸
コメントと言うものを、初めてする52歳の男です。バンドメイドを、取り上げて下さったので、初めて拝見しました。バンドメイドすごいでしょ!?是非、立て続けにやって下さい(笑)今回の動画で、リードギターとベースの演奏力の高さは、充分、ご理解いだだけと思います。からのーFREEDOM。ドラムも すごいですよ!もちろん、サイちゃんも、小鳩も最高です!バンドメイドは、ライブバンドなんです!ライブでは、ただでさえ、かっこいい曲が、ライブバージョンで、さらに、アップデートするんです!その、アレンジ力、ランさんもおっしゃっている魅せ方が、ハンパない!奇跡の5人組です!
素敵なリアクション有難う御座います。バンドメイドはソロやバトルも曲に合うアレンジになっているんですよ。ミサの攻め攻め演奏も正に"Hate"入ってるっしょ?
是非、『本懐』をチェックしてみて下さい
また叫びますぜ❤
Band Maidはみんなヤバいです😅私もベース弾きなんで最初はMISAに驚きましたが、彼女達を知るにつれ全員が恐ろしいくらいすごいです😱
BAND−MAID=Rock is The Truth〜🕊️🎸
バンドメイドのカッコいい曲を聴いた後は綺麗な曲を聴きましょう
Day dreamingという曲がおすすめです
大好きな曲です
ギターの音色がとても綺麗です
早速HATEのリアクションしてくださってありがとうございます! この曲でベースとギターのヤバさが少し分かって頂けたと思いますが、からのfreedom live もお願いします🙇♀️ ドラムのアカネさんのドラムソロに度肝抜かれますよ笑
Yes , Another vote for "Freedom" Official Live it's my favorite Band-Maid song =)
最近お二人のBAND-MAID関係の動画を知り、今回も楽しんで見させていただきました。素直に評価していただいていて、ファンとして嬉しいです。
やっぱりBAND-MAIDはライブが一番です。
独特のMCも最高です🕊
ディープなファンが世界中にいますので、ぜひ深掘りしてみてください。
と、上からな私はまだファン歴3年ですが😅
BAND-MAIDは全員がお男前です・・・
その中で一番女性っぽいのがMISAだと思ってます😁
先月、カナミさんのシグネチャーモデルのギターが発売されました。
PRSのシグネチャーモデルは日本人初だそうです。すごいですね。
日本円で93万円、世界限定200本、発売から半日もかからず、完売。買えなかった。。。
米国のあるお店で18本割り当てられて仕入れていたのに、19本売ってしまってお店が困ったとニュースを見ました。
BAND-MAIDの沼へようこそ💕
うわぁ!おおぉ!特にらんさんのうわあ!カッケー!に、にやけながら観てました☺️🎵お給仕(ライブ)では他の曲でもライブ用のアレンジやセッションをかましてくれます🎸⚡
MISAのベースは曲の流れの中でピック弾きから一瞬でスラップに切り替えたり、リードを奏でたりと独特の存在感があります。AKANEのドラムもKANAMI・小鳩のギターも技巧に走るだけの陳腐な演奏ではなく。そこにSAIKIのブレのない表現力豊かなヴォーカルが加わるとこれはもう極上の音楽として私の魂が揺さぶられます!そしてまた時にはアコースティックお給仕ではアレンジを変えて違う一面のBAND-MAIDを魅せてくれます🎵結成12年目を迎えながらずっと同じメンバーで、誕生日には集まってお祝いするってどんだけ仲良いねんて!そんなとこもバンドサウンドに反映されてるんだと思います🎵
おすすめ曲はありすぎて困ってしまうほどですが、また是非次々とリアクションしてください😉感嘆されて褒められると自分のことのように嬉しくなりますから😉👍
この横浜アリーナのライブは一生忘れない!
アレンジ多数、MC 最高(笑いあり)、あっという間の3時間半でした🫡
リアクションありがとうございます🙇♂ BAND-MAIDは日本のミュージシャンが海外で売れるモデルケースだと思います 海外でツアーをやれば現地の方でチケットがソールドし日本でお給仕(ライブ)をやれば海外から来たで客席の何割かが埋まるという感じです🤠
MISA はスラップの時、低音のハンマー(叩く)はもちろん親指ですが普通、高音のプル(引っ張る)で使う人差し指は曲げてピックを挟み、中指で弾いています
曲中にピックを落とすことなくピック弾きとスラップを瞬時に切り替えるという高度な術の持ち主です
その独自の奏法から繰り出される巧みな歪む重低音はアジアン・ビューティなクールな容姿と相まって、海外では彼女がメンバーの中では一番人気があります
更にバラードでは厚みのある暖かな音色も指弾きでこなす、実に多才なベーシストなんですよ
MISA の愛称 “Assassin” はメジャーデビュー当時、衣装の監修していた小鳩が MISA のコンセプトは「殺し屋風メイド」と語ったのが始まりのようです
ちなみのお二人が見た動画は2023年11月に行われた10周年記念ツアーのファイナル、横浜アリーナのものですが、このお給仕(ライヴ)には LOVEBITES の Asami と Midori と Haruna も駆けつけていました、ライバルのように見られますが、共に海外で活躍するガールズロックバンド同士、プライベートでは親交があるんですね
特にあーちゃんは業界でも顔が広いらしく、はるぴーとはパワードラマー同士、仲が良いみたいですね
次はこのバンドの屋台骨、ドラマー茜のテクニックにも注目してほしいですね
BAND−MAID💯〜💓
シャイなMisaさんはこの横浜アリーナでのライブ(3時間超)で殆ど喋らなかったですね~。このバンドは各メンバーがそれぞれに光る部分がある曲が多い!!しかも自分が、自分が~のバンドではなく、お互いに認め合えてる良い関係です。Misaさんのソロ開始部にはミンチョはしゃがんで見つめてます。なかなか他のバンドでは見ない光景だと思います。
この曲がリリースされた時は、ベースとギターの掛け合いのパートは無かったのですが、3年後経ってこんなアレンジに。色々ライブで育つ曲が出てくるのが楽しいです😆
ミサちゃんはピックとスラップの切り替えが瞬時に出来るのが特技です、裸足の暗殺者とあだ名付く程のクールなベーシストなんですが、バンドメンバー全員から保護対象者として見られる位の恥ずかしがり屋の人見知りちゃんです、ははは まるで嘘みたいなはなしですが、人前にでると喋れなくなったりもするので、ウイスキーも当初は舞台度胸用の為も有ったとか。
動画がUPされてるのを知り急いで帰宅。お風呂→ビール🍺飲みながらリアクション楽しむ日曜になりました😝🍻有難うございます。
最新のアルバムも聴いて欲しい(ちなみに「The one」泣かされました🤣) 次のリアクション動画楽しみにしてます!!
「HATE?」はギター×ベースバトル見れるからマジで良いのよ。それとBAND-MAID reactionで検索すると海外の人ぎょーさん出てきまっせw 日本人リアクター少ないんでこれからもやって欲しいっすね。個人的には輪廻やって欲しい(公式にあります)
こちらこそありがとうございます!
ミサはピックを指で挟んでスラップします。また、かなみのギターは魂がはみ出していると言われています。インスト曲も良いので良ければfrom now onをお勧めします。お勧め曲が多いのでまたコメントさせた頂けきます。
ミサミサが素足なのは、靴を履いているとドラムのキックの振動が伝わらずにリズムを取りにくいと、以前言ってました。
武士といえば、From now onのビデオを観ていただければ、ギターのかなみちゃんが侍に見えますよ。
再度ありがとうございます!
コレだけカッコいいステージやるんですが、ライブでは小鳩がMCで「モエモエ!キュンキュン!」のコール&レスポンスがあったり、トークでメンバーのキュートな面が見えて面白いですw演奏の時と高低差がありすぎて耳がキーンッてなるレベルw
インストも凄く良いです。from now on は必聴!全員凄いですが、特にギターとドラムの次元が違う!!
ヤングギターの記事によるとかなみさんとミサさんはプロでも数少ない絶対音感の持ち主だそうで二人のソロの掛け合いセクションにもそのセンスの良さが遺憾なく発揮されていると思います。
次はぜひFREEDOM(Official Live Video)を観てみてください。
ドラムのAKANEの素晴らしいパフォーマンスが収められています。
このクリップは曲全体を通してとても楽しく、何故このバンドが世界中でこれほど愛されているのかがよくわかる演奏だと思います。
女の子なのに武士っぽい
私も感じてました
ライブだけのアレンジ版をファン達に贈る心意気がファンの動力源になってる、だから海外ファン達がバンドの事を知らない人に聴かせたくなるのです😁
ライブでは毎回、MISAんさん側のPAスピーカー前に陣取ります。
リズム隊の音圧に吹っ飛ばされたくて!✨✨
どんどん行きましょう!
pigeon hole へようこそ🤭
次は「freedom」が良いと思います。こっちはドラムソロがヤバいです。
辛辣なことを言いますが、お赦しください。
日本のバンドが耳の肥えた欧米のオーディエンスに認めてもらえないのは何故か。
それは全てにおいて中途半端だからです。
ボーカル、コーラス、ドラム、ベースギター、リードギター、リズムギター個々の能力、魅せ方や統合された演奏の一体感。
特にライブでは実力が一発で露呈します。
ロック爺いの私が唯一ハマった日本のバンドはバンドメイドだけです。
彼女たちは中途半端を是としない。
カナミとミサが完璧なギターバトルをしている時、アカネのドラムは?小鳩のバッキングは?バトル後のサイキのボーカルは?小鳩のコーラスは?
全員が完璧なんですよ。
こう言うバンドは当分出てこないでしょうね。
是非是非ライブ体験してみて下さい。バンドメイドは聴けば聴くほど良さがわかりますよ。演奏のアレンジも、発声も抑揚も歌とマッチしてて、 バトルでさえも曲の一部にしてしまう。同じコンサートからDon't you tell meのライブ動画も出てますが此方がバトルなのに対して、 もう一つの方はまた何とも大人な駆け引きに仕上がっています。ドラムのアクセントがムードを高めててたまりません。
楽器が上手いだけではない、歌が上手いだけもない、ライブに行くと伝わってくるものが倍増します。是非オススメします。
次はアコースティック曲を聴いて欲しいかな。
BAND-MAID好きになってくれてありがとうございます。我々「メディアック」(メイドとマニアックの造語)は長年の間BAND-MAIDの価値を共有できる友人を探し求めていました。
2020年コロナ禍により世界中の音楽関係者がUA-camrとなり BAND-MAIDはプロの音楽関係者に高評価をされ世界中にメディアックスが誕生しました。
初期の頃からのメディアックであるフランス人のオレンジさんが、まとめられたBAND-MAIDのドキュメンタリーがあります。5人の少女たちが音楽に人生に真摯に立ち向かった姿が描かれています。きっとその尊さに心打たれるでしょう〜🕊️
BAND-MAID Documentary
作成者:Ohrenje
小鳩ミク 30分×3本
KANAMI 30分
SAIKI 30分
MISA 30分
AKANE 30分
BAND-MAIDの核心であり全ての曲の作曲家であるKANAMIから視聴されることをお勧めします…最後の5分がとても感動的です。[ccを押して字幕あり]
ua-cam.com/video/lGS5KU2S2D0/v-deo.htmlsi=WpzdBiBvlvbnPHTD
カナミのPRSは、最初にプライベートストックがPRS Japanのサイトに出てその後でシグネチャーモデルが出ました。
両モデルは全然タイプが違います。
小鳩ミク&ミサはシグネチャーモデルが出てますが、小鳩ミクは、神田商会から全てのギターを提供されてます。
BAND-MAIKOもカッコイイですよ❗️😊
Please react to "Puzzle" live by Band-Maid at Tokyo Garden Theater, in 2023, Then please react to the accoustic version, redone by Kanami the lead guitarist and main composer for the band. Band-Maid is one of the top touring rock bands in the music business today, Men or women makes no difference, they are top tier. Thank You from the U.S,
次わ横アリのエンドレスストーリーを聴いて下さい。彼女たちの10年間の思いが詰まった曲です。なんど聴いても涙が😂
ミサさんは今はバーボン控えて缶ビールにしてるみたいですよ🍺
ところで、お二人のトークがオモシロイ😂これからも色んなバンドメイドの曲をリアクションしてください!楽しみにしてます♪
因みにリクエストも。2曲立てのライブで、Manners + Blackholeをお願いします!この2曲の演奏は、腰抜かします🤯
できればジンビームがミサちゃんにCM出演をお願いして欲しいですよね、ハードなスラップからのミニボトルのぐいっと一飲みする感じとかで、 或いはファンに少しお裾分けするシーンでも良いかもですね、、 はは
@660dohcnk それ、実現したら最高ですね!ただ無言で飲んでるだけで充分🥃♪
初期に見たインタビュー映像で、MISAさん用メイド服のデザインのテーマは564屋ですからね。
ピックからのスラップへの持ち替えは海外のベースの先生が「僕はできない…。」ってリアクションしてました。
初期の頃ベースとドラムの評価がすごく高かった記憶ですが、バンドの音はリズム隊の2人が引っ張って雰囲気はSAIKIさんが作っていたと思います。そこに歌詞で応える小鳩と曲で応えるKANAMIさんが出来上がったと思いますね。
さまざまな雰囲気が出てくる理由のひとつに取りまとめるSAIKIさんのセンスとKANAMIさんのサンタナ好きに繋がってると思います。それに応えれる基礎を持った専門卒リズム隊の2人。SAIKIの伝えた世界の音に応えられるリズム隊の2人です。
弾くには大変なリズム隊ですが、SAIKIさんが「手を抜いたでしょ。」って注意が入るので手を抜けないそうです。
KANAMIさん…個人的にあまりカチカチ感が無く、しっかり弾いてるのに何故かやや音が後からくる…そんな風に聴こえます。それは彼女の癖だし味だし音なんだと思います。普段のおっとり不思議キャラの現れかもしれません。
摩訶不思議なギターソロはカークハメット感がありますね。
初期の頃のギターソロはめっちゃくちゃサトリアーニに怒られた1stアルバムのカークハメットでした。
でも、
「今できるテクニック全入れしました!」
って彼女の勢いに救われたのを記憶しています。
やりたいからやってるんだって気持ちがギターソロにあったんですね。
それをずっと皆んなでやってるバンド。
そう思います。
曲名に”?”が付いている理由ですが、作詞を担当した彩ちゃん(ボーカル)がHATEのローマ字読みが「はて」なので、面白がって”?”を付けたとインタビューで言っていました。海外ファンが不思議がるだろうと言っていましたが、まさにその通りになっています😁
ちなみに、だいぶ先になってしまいますが、大阪ゴリラホールで6月20日・21日の連日ライブがあります。チケットの抽選はまだ受け付けていませんが😅
なんと、そーだんったんですね、、、ははは 彩ちゃんらしいです。
@@660dohcnk 小鳩の遊び心がうつったのかもですね😏
”?”については雑誌のインタビュー記事でも読みましたが、ラジオにゲスト出演した時にも言っていました。
@@K.H.D710 ですよね、、彩ちゃんはフィールドをゲットしてからメンタルに凄く幅が出てきましたよね、もともと男気が有ってかっこ良かったので、鳩ちゃんとは違う意味での無双状態なのかと、Yey!! 。
@@660dohcnk 彩ちゃんはパンデミック中に本当に変わりましたね。Band-Maid Nipponでの小鳩との掛け合いもですが、J-WaveのGroove Line Zにゲスト出演した時のピストンさんの突っ込みへの対応には本当に驚かされました。小鳩も驚いていましたよね😲🤣
@@K.H.D710 バンドメイドの気品とクールさ、又小鳩のコントロール担当ですよね、素敵な女王様です。
この曲、band-maidの2023年の中では一番印象に残っている曲です。この年Lollapaloozaの出演が決まって、隠し玉としてアレンジされた曲なのかなとかんじています、原曲に大胆にソロバトルのアレンジが施されて、兎に角カッコいいですね、フェスの中継を見てこの曲をライブで聞きたいと思い、この次に開催される名古屋のライブに会社をズル休みしてまで見に行きましたよ(笑) インストゥルメンタルのリアクションも見てみたいです。
スラップの時のピックの位置は
ua-cam.com/users/shorts2sdrDtV9tAw
良い映像を見つけましたネ〜🕊️
感謝💓🎉
ギターとベースのバトルなら、「Don’t you tell Me (Official live Video)もカッコ良いですよ。ぜひリアクションしてください・
よっしゃ次は「From Now On」「Choose Me」いっとこ
Hello 👋🙏
それでいてオフはみんなおちゃめなんですよ
演奏中とMCとのギャップもびっくりしますよ
HATE?を取り上げてくれてありがとうございます
この曲はボーカルのさいちゃんの作詞によるものです
MISAのスタートはギター。
切替はいいよね。
次は、インストかもね。
このライブはLOVEBITESのasamiさんmidoriさんharunaさんの3人も見に行ってかなり楽しんでいたようです。
アリーナに立つLOVEBITESを見れる日が来るといいなぁ。
@@風見みずほ まさか、知らなかった。貴重な情報有り難うございます。この3人はバンドメイドのライブをどういう風に見ていたんでしょうね。
横から失礼します ボーカルのASAMIちゃんは「笑いあり涙ありの素晴らしいお給仕でした」とツイートしてましたね☺️ ちなみに今年のLOVEBITESガーデンシアターで1曲のみ撮影OKにしたりメンバーが客席に降りて行ったりしたのはこのBAND-MAIDの横アリから着想を得たと思われます🤠 @@hono5113
流石『リードベーシスト』ですね!!
BABYMETALもそうだがBAND MAIDっていうバンド名のせいでギミック扱いされて損してなければもっと早く世界的に大ブレイクしてたかもと思ってるのは自分だけだろうか?単に日本市場での売り方としては実力プラスαで何か足さないと売れないという強迫観念みたいなハードルが一つ多い気がするし海外では逆に企画もののギミックバンドのネーミングの印象が強い気がすると思うからそこら辺難しいところだけど。
ベースのミサさんはピックを手のひらに押し込んで指でスラップし、またピックにスイッチします。ピックから指に移行するときピックを投げ捨てるベーシストもいますが、ミサさんはピックを持ったままピック弾きと指弾きをスイッチできます。
話があったSaikiの息継ぎで言えば哀愁がある曲「PUZZLE」があり、天才作詞家ミクの歌詞もいいですよ😊
ua-cam.com/video/zvuqmSQEnaA/v-deo.htmlsi=w8VUCgv-4o20QRIa
後何回扱ってくれるかわかりませんが、おじさんの心を鷲掴みする全てが詰まった「Secret my lips」のreactionを是非お願いします。
ua-cam.com/video/1Vuca7V-5Ec/v-deo.htmlsi=60n22cS95x2ttQZJ
Montana, U.S.A. ❤Band Maid.
😜🤘🔥🔥
@@pitamaid I understand this comment.😁👍Merry Christmas, Po, Po, Po".🎅
次は横アリのEndless Story見てくださーい
BAND-MAIDの UA-cam動画 は画面に映しても OK みたいです 海外ユーチューバーが動画使ってのリアクションをBAND-MAIDが見ていてコンサート(お給仕)で見てるとMCしてます! 日本でもリアクション動画 多くなると喜ぶと思います
ヘイトじゃなくて、はて?だったりして
インストでしたら、without holding backを強くお勧めしたいです。それぞれのメンバーの見どころ満載で、私のインストNo. 1の曲です。
あまりにも有名な話なのですが、ジミーペイジさんの事がでたので、ちょっとだけ触れておきます。
ジミーペイジさんは茜(ドラマー)さんの大ファンで、一緒に写真も撮っていますよ。
もっともジョンボーナムと茜さんは、対照的なドラマーだと私的には思っています。
バンドメイドに入ったら もっといい音楽に 成って行くかも ね~と!!。思うよ~と。最後までお酒を飲んだ後はミクさんが皆を送るくらい、ミクさんが!一番お酒が強い人ですよ。今世界中で 必要な音楽をやってるバンドですよ!!。
世間では紅白のB'zの演奏+演出が「凄い!」「本物のロックバンドは格が違う!!」なんて絶賛されているけど、BNAD-MAIDを知ってる人間から思えば「???」となってしまう。
ライトな音楽好き(流行り歌にはとりあえず賛同する本来のロックを知らない人)にとってはB'zは本物のロックバンドに見えるのかも知れないけど、B'zって海外のロックを巧妙に真似して歌謡曲のエッセンスを加味して人気が出ただけでしょ。所詮「歌謡曲バンド」。だから、海外では人気などなく無名。
BAND-MAIDは古きハードロックのノリを身体に浸み込ませて、彼女たちの方法で全く新しいロック音楽を構築していき、もの凄い演奏技術で海外に対して「こういうのはどうですか?」と提案しているみたいです。
だから、海外で絶賛される。日本人も含めて海外でも年配層に絶賛される理由はそこにある。
次は2024年2月10日結成のNEK!(ネキ)さんのベンベン・スラップベースで。
NEK! - Get Over (Official Music Video)
ua-cam.com/video/TWbLqba3oag/v-deo.html
Hello from Canada. I really enjoy watching you discover BAND-MAID, I hope you will be able to go to a live show and report on it :)
Upcoming BAND-MAID shows and info
[RELEASE]
Jan. 2025 New Digital Single "Zen" Release MAPPA Original Animation "ZENSHU" Opening Theme Song
[OKYUJI]
Feb. 3 BAND-MAID SPIN-OFF OKYUJI Ticket Lottery presale now
Feb. 17 BAND-MAID SPIN-OFF OKYUJI Ticket Lottery presale now
Mar. 20 BAND-MAID Billboard Live Acoustic Tour OSAKA for Omeisyusama Limited
Apr. 13 BAND-MAID Billboard Live Acoustic Tour TOKYO for Omeisyusama Limited
[BAND-MAID TOUR 2025]
May 10 BAND-MAID TOUR 2025 TOKYO LINE CUBE SHIBUYA
May 17 BAND-MAID TOUR 2025 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
May 18 BAND-MAID TOUR 2025 OKAYAMA CRAZYMAMA KINGDOM
May 25 BAND-MAID TOUR 2025 SHIZUOKA HAMAMATSU MADOWAKU
May 31 BAND-MAID TOUR 2025 NIIGATA LOTS
June 20 BAND-MAID TOUR 2025 OSAKA GORILLA HALL
June 21 BAND-MAID TOUR 2025 OSAKA GORILLA HALL
June 28 BAND-MAID TOUR 2025 MIYAGI SENDAI GIGS
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