【青森県つがる市⑤】なんとなく縄文時代にタイムスリップの巻/孤独のグルメ原作者 久住昌之のビータ酒
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 孤独のグルメの原作者である久住昌之さんと音楽仲間のDJ SASAさんと一緒に日本全国の酒蔵&町を旅します。チャンネル名の「ビータ」とはミュージシャン用語でツアーのことで、旅(タビ)の読み方を逆さにして、ビータと呼んでいるそうです。お邪魔する土地土地ではお酒をとにかくたくさん頂く旅なので、ビータ酒というタイトルになりました。
今回の旅でお邪魔したのは青森県つがる市の竹浪(たけなみ)酒造店で、天保2年(1645年)に創業した老舗の酒蔵。岩木川の東岸で酒造業と質業をはじめた初代。その後1807(文化4)年に八代目七郎兵衛が質業をやめ、酒造業に専念するとさらに多くの人から愛され、事業は軌道に乗りました。江戸時代に飢饉が相次ぎ、恩返しを兼ねて竹浪酒造店は炊き出しをし、近隣数カ所の村の人たちを救ったという話も残っています。
竹浪酒造店の日本酒の味の特徴を一言で言うと濃厚かつ芳醇。酒造りに使用する水が軟水で、米の旨味をしっかりと引き出していることが一番の理由。また、杜氏のこだわりによって、丁寧に仕込まれた日本酒は、燗酒にするとさらに美味しくなると言われています。
天保2年に創業して以来、様々な困難を乗り越えながら、美味しい日本酒を造り続けている竹浪酒造店。現在は、17代目の竹浪令晃さんが杜氏を務めており、伝統を受け継ぎながら、新しい日本酒の造りにも挑戦しています。
是非とも酒蔵、そしてつがる市をビータする酒旅をお楽しみください。
※取材は2022年5月にお邪魔いたしました。
〜チャンネル設立の背景〜
このチャンネルは神楽坂にある居酒屋「のいえ」の企画・制作でお届けしています。2020年のコロナ禍の中、久住さんとDJ SASAさん、そしてのいえ代表の佐藤の3人で何かやりたいね、と話していたことがきっかけでした。2022年にパイロット版として青森県つがる市を旅して、その後、2023年5月に山口県下関、6月に奈良県御所市を旅する予定です。基本的には日本酒の酒蔵とその街並みをブラブラと旅する動画になります。
〜のいえについて〜
のいえのコンセプトは「実家のようにふらりと立ち寄れる店」。店内は木の温もりを感じる、温かみのある空間で、カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用できます。
のいえには日本酒に合う料理が充実しています。また、日本酒は全国から厳選した銘柄を取り揃えており、料理に合った日本酒を選ぶことができます。
食事やお酒を楽しむだけでなく、人との交流を深めることができるお店で常連客との会話も弾みます。また、店内では様々なイベントも開催されており、食事やお酒を楽しみながら、新しい出会いを見つけることができます。
一戸さんいいキャラしてますね。
亀ヶ岡遺跡の近くにお店を構えているそうなので、青森に旅行する際には寄らせていただこうかと思います。
お時間ありましたら是非お立ち寄りください。
コメントありがとうございます!
スタッフの肉Dです。
一戸さん、すっごく面白くて素敵な方でした!
ぜひお店に行かれることをオススメします!!
いつも、ありがとーございます‼️
こちらこそ、コメントをいつもありがとうございます!!!
縄文時代に帰って飲む久住さん💕かっこいいでござるな🎉🎉
コメントありがとうございます!
スタッフのニクです。
縄文飲み、とってもかっこよかったですし、
やってみたいと思いました!
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
この せんせい サイコー。 おもしろくて たまらん。
コメントありがとうございます!
スタッフの肉Dです。
本当に、面白くて素敵な先生でした!!
竪穴式住居の中で飲む!
良かなー。
コメントありがとうございます!
スタッフのニクです。
とっても楽しそうでした!
あの中で一緒に呑みたかったです・・・