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普段はEDMを作曲してますが、和楽器の音を取り入れるのにハマってきました。日本のことを学んだり、邦楽の歴史を学ぶのは楽しいです🎶とても勉強になりました。ありがとうございます🙏
前後編みました!素晴らしい。歴史を踏まえて今を生きてく姿勢にも感心しました。2時間あっという間の話術にも感心しました。
社会・歴史・文化・地理・・をふまえた日本音楽史。もう高齢の爺さんですが興味深々、最高に面白かったです。
めちゃくちゃ面白かった。必修科目を1つ履修した感じ。貴重な2時間でした。
とても興味深く拝見しました。特に最後の未来考察は重要なテーマですね。ひとつ気になるのが、グローバリズムとナショナリズムの関係が未整理と感じたこと。今世界ではグローバリズムが引き起こした諸問題から大きな転換期を迎えているようです。本編は日本国に生まれた子供たちに初期教育として必須として欲しいと思いました。日本人らしさを国史から紐解き、未来へつながる活動に期待します。私は日本に生まれた幸運に感謝し、還暦から介護職を始めています。
2時間を超えるこの日本音楽史のお話をじっくり拝聴しました。私は音楽のド素人であり、日本音楽となるとさらにまったく無知でしたが、全世界の文化史や人間の生活史の一環として、音楽史も大切であり、日本音楽史ももちろんきわめて重要だと思っています。仮に音楽に無知だとしても、少し何か勉強しようかと思うと、ついつい僕らど素人は西洋音楽の歴史にばかり目を向けてしまいますが、そういう僕のような人間にとって、特にこれは勉強になりました。1年に一度くらいは、このお話を聴き直して、勉強しなおしたいと思っております。
日本人だし日本の音楽勉強しよって思って見に来ました。最高でした。ファンになっちゃいました。話分かりやすくて面白くて。自分は西洋音楽やってますけど日本人っていう個性を活かせて活躍できたらいいかなって思いました!
前回に引き続きとても面白かったです。自然と西洋音楽が日本に入ってきたのではなく、西欧に追いつこうとして最初は国指導で西洋音楽を日本に引き込んでいったんですね。山田耕作さんは赤とんぼのイメージしかなかったので交響曲を作っていたのは知りませんでした。和楽器バンドは自分からしたら新しい試みに感じますが、もっと昔から和楽器と西洋音楽のコラボがあったんですね。
めっちゃ面白くてあっという間の二時間でした!知識が深まったし、日本文化の良さも実感できたし、感謝しかありません。
ありがとうございます!日本音楽の深淵な歴史がよく分りました。引き続き頑張って下さい。
スーパーサンクスありがとうございます🙏!!
貴重な動画をありがとうございました❗ アメリカの方式で育てられた私にとっては、邦楽はずっと、エイリアンなものでした。西洋音楽史を大体勉強し終わったとき、はたと、では日本の音楽とは、と思っていた時に、この動画に出会いました。明治からの西洋音楽の導入と、歴史的社会的背景、それを日本式にモディファイするところは、実に日本の在り方の特質だと思いました。だから、今の音楽があるのですね。また、知っている昔の音楽を聴くと、急に当時の出来事など、自分の歴史が思い起こされるように、音楽とアイデンティティーの話は、もっともだと思います。他の西洋音楽史の動画も2、3見て見ましたが、どれも時間をかけて作成しているのがよくわかります。これからも音楽史、特に邦楽の歴史で興味深いことがありましたら、お話してください。
西洋の記譜法の理性に出会い、音楽は数学で解明されると気付き魅力を感じたのが、広まる主たる原因だと思う。また、同時代の西洋の音楽とのリンク」インタラクティブは明治には既に有った。
とても勉強になりました。幅広いジャンルの音楽でご活躍されて素晴らしい❗
こういう動画が見たかったです。出会えてよかったです。応援しています!
大変嬉しいお言葉、並びにスーパーサンクスありがとうございます!!!
台湾でUA-camrをやっている掛村と申します。動画編集でBGMをつける時に際に時代背景に合った音楽をつけたいと思い、このチャンネルにたどり着きました。とても参考になりました。ありがとうございます!
日本音楽史を概括いただき大変勉強になりました。特に近代の西洋音楽化と童謡やクラシック、近代箏曲、尺八の流れなど、知らない事も多く、大変参考になりました。尺八はもう世界中に奏者がいてグローバル化しているそうですよ。欲を言えば三味線を使った端唄の江戸から明治、現代に至る歴史も取り入れていただきたかったです。これについては、根岸流創始者が著した「端唄の文化史」と言う本がありますのでご参考まで。矢張り、現代の我々が邦楽の伝統を発展させるに当たり、理論の体系化が必要だと思います。小生も山内 盛彬先生と言う方から五度旋法論と言うのを習った事がありますが、しっかりした一般体系が欲しい。そして音楽教育にも伝統音楽を大々的に取り入れるべきですね。そうすればお祭りの音楽は体に染み付いているのに西洋音楽では理解出来ないモヤモヤから解放されてすっきりすると思います。又、パフォーマンスアート全体の理論は世阿弥が大変参考になります。彼の著書は世界中で読まれるべき価値があると思いますよ。西洋音楽やっている人もJ. S. BACH以前の基本情報として常識にすべきと存じます。西洋音楽と日本音楽をテクノロジーも使ってクロスオーバーさせる素晴らしい取り組みを一層発展させて下さい。
ちょうど知りたかったことがすごく良くまとまっていたので一気に見てしまいました。五人囃子がLUNA SEAの時点で笑いました。
スーパーサンクスありがとうございます!!お役に立てて嬉しいです!🙇♂️
同じくLUNA SEAうけました笑
見応えありました! 2時間があっという間で(^^) コラムを挟んだ構成も、そしてもちろん内容も、面白かったし発見がありました。もともと日本の歴史が好きでしたし、趣味でオーケストラ活動もしている中、最近雅楽含めた邦楽、日本の古い音楽に興味を持ち始めたところでしたので通史的に学べたのはとても有り難かったです。あとご指摘のように日本のマンガ、アニメが世界的に評価されている中で、日本が千年以上熟成してきた音楽も共に進化して行くのだろうなと感じます。新しいプロジェクトもがんばって下さい!
久々に本当に面白く素晴らしい動画に出会えました。今後の活躍を期待しています。また素晴らしい動画を待っています。
素晴らしい動画をありがとうございますTwitterでガシガシ宣伝してきます(^。^)
ありがとうございます!
こちらにもスーパーサンクス、ありがとうございます!!!
ありがとうございます。
スーパーサンクス、重ね重ねありがとうございます!!
めっちゃ勉強になりました!おぼろげに「山田耕筰&北原白秋コンビすげー」「滝廉太郎ダサっ」とは感じていましたが…まさかこういう背景があるとは!!ごちそうさまです。
前に西洋音楽史を、ちょっとのぞいて見た事がありますが、演歌が西洋音楽のクレオール扱いされていて、困惑してしまいました。日本音楽がなんなのか、分かっていない事を思い知らされました。
コウメ太夫のEDMはレベル高い
音楽の根源は美意識であって次にその構造それから表現、つまり楽器や演奏技術、という大雑把に言ってこのような順序になるかと思います。日本伝統音楽の美意識や構造をさておいて楽器や奏法だけが残っても私は意味がないと思います。私は西洋音楽の美を味わいたいなら西洋楽器による演奏を聴きたいと思います。何より日本音楽の美を残さないなら邦楽器が残るとは思えません。日本音楽特有の美が継承、発展することを願います。
Thanks!
嬉しいコメント、並びにスーパーサンクスありがとうございます!!
この動画、繰り返し聴いています。すごく面白いです。この動画のおかげで、日本の音階などにも興味がわき、勉強しはじめました。モーツアルトのトルコ行進曲を日本音階で弾いてみた、の動画をみてみましたが、思わず笑ってしまいました。日本の音楽について、あまり意識したことがありませんでしたが、知らずしらずのうちに、身についているのだなと、思いました。私はバレエおたくですが、その他にも民族舞踊などにも興味があり、いろいろと踊っています。日本の踊りは、まったく興味がなかったのですが、音楽のことがわかると、もっと目を向けてみようと思いました。このチャンネルをきっかけで、いろいろなことに興味がわきました。あらためて、お礼を申し上げます。
先日、「モーツァルトのトルコ行進曲を、日本の音階で弾いてみた」というUA-camでききました。当然と言えば当然なのですが、トルコ行進曲が、まったく和風になっていて、思わず笑ってしまいましたが、久さんが言っていた日本人の音楽の感覚が、西洋音楽を奇妙なものに感じさせ、受け入れられなかったというを、つくづく実感しました。この久さんの動画を何回も見ています。オペラ歌手の車田さん運営している「音楽に寄せて」というUA-camで、日本人が西洋音楽を演奏するにあたってのカルチャーバリア、というテーマの話に、久さんのこの動画について紹介しておきました。インターネット、グローバリゼーションのため、いろいろな垣根がなくなりつつある今、これからの世代が音楽をどのように発展させていくのか、楽しみです。特に歴史、西洋、日本の音楽の両方に精通している久さんのような次世代ミュージシャンは、とても貴重だと思います。これからも、歴史を見ながら、将来に向けて考えたことなどを発信していってください。
西洋音楽がキリスト教的神を賛美する為の音楽から離れてしまい限界迎えた様に、日本の邦楽も日本神道が消えて行くと共に崩壊して行くと思う
普段はEDMを作曲してますが、和楽器の音を取り入れるのにハマってきました。
日本のことを学んだり、邦楽の歴史を学ぶのは楽しいです🎶
とても勉強になりました。ありがとうございます🙏
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社会・歴史・文化・地理・・をふまえた日本音楽史。もう高齢の爺さんですが興味深々、最高に面白かったです。
めちゃくちゃ面白かった。必修科目を1つ履修した感じ。貴重な2時間でした。
とても興味深く拝見しました。特に最後の未来考察は重要なテーマですね。ひとつ気になるのが、グローバリズムとナショナリズムの関係が未整理と感じたこと。今世界ではグローバリズムが引き起こした諸問題から大きな転換期を迎えているようです。本編は日本国に生まれた子供たちに初期教育として必須として欲しいと思いました。日本人らしさを国史から紐解き、未来へつながる活動に期待します。私は日本に生まれた幸運に感謝し、還暦から介護職を始めています。
2時間を超えるこの日本音楽史のお話をじっくり拝聴しました。私は音楽のド素人であり、日本音楽となるとさらにまったく無知でしたが、全世界の文化史や人間の生活史の一環として、音楽史も大切であり、日本音楽史ももちろんきわめて重要だと思っています。仮に音楽に無知だとしても、少し何か勉強しようかと思うと、ついつい僕らど素人は西洋音楽の歴史にばかり目を向けてしまいますが、そういう僕のような人間にとって、特にこれは勉強になりました。1年に一度くらいは、このお話を聴き直して、勉強しなおしたいと思っております。
日本人だし日本の音楽勉強しよって思って見に来ました。最高でした。ファンになっちゃいました。話分かりやすくて面白くて。自分は西洋音楽やってますけど日本人っていう個性を活かせて活躍できたらいいかなって思いました!
前回に引き続きとても面白かったです。自然と西洋音楽が日本に入ってきたのではなく、西欧に追いつこうとして最初は国指導で西洋音楽を日本に引き込んでいったんですね。山田耕作さんは赤とんぼのイメージしかなかったので交響曲を作っていたのは知りませんでした。和楽器バンドは自分からしたら新しい試みに感じますが、もっと昔から和楽器と西洋音楽のコラボがあったんですね。
めっちゃ面白くてあっという間の二時間でした!知識が深まったし、日本文化の良さも実感できたし、感謝しかありません。
ありがとうございます!日本音楽の深淵な歴史がよく分りました。引き続き頑張って下さい。
スーパーサンクスありがとうございます🙏!!
貴重な動画をありがとうございました❗ アメリカの方式で育てられた私にとっては、邦楽はずっと、エイリアンなものでした。西洋音楽史を大体勉強し終わったとき、はたと、では日本の音楽とは、と思っていた時に、この動画に出会いました。明治からの西洋音楽の導入と、歴史的社会的背景、それを日本式にモディファイするところは、実に日本の在り方の特質だと思いました。だから、今の音楽があるのですね。また、知っている昔の音楽を聴くと、急に当時の出来事など、自分の歴史が思い起こされるように、音楽とアイデンティティーの話は、もっともだと思います。他の西洋音楽史の動画も2、3見て見ましたが、どれも時間をかけて作成しているのがよくわかります。これからも音楽史、特に邦楽の歴史で興味深いことがありましたら、お話してください。
西洋の記譜法の理性に出会い、音楽は数学で解明されると気付き魅力を感じたのが、広まる主たる原因だと思う。
また、同時代の西洋の音楽とのリンク」インタラクティブは明治には既に有った。
とても勉強になりました。幅広いジャンルの音楽でご活躍されて素晴らしい❗
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大変嬉しいお言葉、並びにスーパーサンクスありがとうございます!!!
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とても参考になりました。ありがとうございます!
日本音楽史を概括いただき大変勉強になりました。特に近代の西洋音楽化と童謡やクラシック、近代箏曲、尺八の流れなど、知らない事も多く、大変参考になりました。
尺八はもう世界中に奏者がいてグローバル化しているそうですよ。
欲を言えば三味線を使った端唄の江戸から明治、現代に至る歴史も取り入れていただきたかったです。これについては、根岸流創始者が著した「端唄の文化史」と言う本がありますのでご参考まで。
矢張り、現代の我々が邦楽の伝統を発展させるに当たり、理論の体系化が必要だと思います。小生も山内 盛彬先生と言う方から五度旋法論と言うのを習った事がありますが、しっかりした一般体系が欲しい。そして音楽教育にも伝統音楽を大々的に取り入れるべきですね。
そうすればお祭りの音楽は体に染み付いているのに西洋音楽では理解出来ないモヤモヤから解放されてすっきりすると思います。
又、パフォーマンスアート全体の理論は世阿弥が大変参考になります。彼の著書は世界中で読まれるべき価値があると思いますよ。西洋音楽やっている人もJ. S. BACH以前の基本情報として常識にすべきと存じます。
西洋音楽と日本音楽をテクノロジーも使ってクロスオーバーさせる素晴らしい取り組みを一層発展させて下さい。
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スーパーサンクスありがとうございます!!お役に立てて嬉しいです!🙇♂️
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久々に本当に面白く素晴らしい動画に出会えました。今後の活躍を期待しています。また素晴らしい動画を待っています。
素晴らしい動画をありがとうございます
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ありがとうございます!
こちらにもスーパーサンクス、ありがとうございます!!!
ありがとうございます。
スーパーサンクス、重ね重ねありがとうございます!!
めっちゃ勉強になりました!おぼろげに「山田耕筰&北原白秋コンビすげー」「滝廉太郎ダサっ」とは感じていましたが…まさかこういう背景があるとは!!
ごちそうさまです。
前に西洋音楽史を、ちょっとのぞいて見た事がありますが、演歌が西洋音楽のクレオール扱いされていて、困惑してしまいました。日本音楽がなんなのか、分かっていない事を思い知らされました。
コウメ太夫のEDMはレベル高い
音楽の根源は美意識であって次にその構造それから表現、つまり楽器や演奏技術、という大雑把に言ってこのような順序になるかと思います。日本伝統音楽の美意識や構造をさておいて楽器や奏法だけが残っても私は意味がないと思います。
私は西洋音楽の美を味わいたいなら西洋楽器による演奏を聴きたいと思います。何より日本音楽の美を残さないなら邦楽器が残るとは思えません。日本音楽特有の美が継承、発展することを願います。
Thanks!
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先日、「モーツァルトのトルコ行進曲を、日本の音階で弾いてみた」というUA-camでききました。当然と言えば当然なのですが、トルコ行進曲が、まったく和風になっていて、思わず笑ってしまいましたが、久さんが言っていた日本人の音楽の感覚が、西洋音楽を奇妙なものに感じさせ、受け入れられなかったというを、つくづく実感しました。この久さんの動画を何回も見ています。オペラ歌手の車田さん運営している「音楽に寄せて」というUA-camで、日本人が西洋音楽を演奏するにあたってのカルチャーバリア、というテーマの話に、久さんのこの動画について紹介しておきました。インターネット、グローバリゼーションのため、いろいろな垣根がなくなりつつある今、これからの世代が音楽をどのように発展させていくのか、楽しみです。特に歴史、西洋、日本の音楽の両方に精通している久さんのような次世代ミュージシャンは、とても貴重だと思います。これからも、歴史を見ながら、将来に向けて考えたことなどを発信していってください。
西洋音楽がキリスト教的神を賛美する為の音楽から離れてしまい限界迎えた様に、日本の邦楽も日本神道が消えて行くと共に崩壊して行くと思う