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0:35 [×] がまわるのかわいい
ノーズ可動式分岐器ですね。関東地方では、京浜急行電鉄(生麦駅)、東京急行電鉄(田園都市線あざみ野駅および東横線・目黒線武蔵小杉駅非常渡り線、大井町線上野毛駅、同線溝の口駅渡り線)、京王電鉄(京王線飛田給駅)、小田急電鉄(小田原線秦野駅)(出典元Wikipedia)
分岐器の制限速度が最高速度と同じ為か制限速度表示が無いですね
高崎出てから北陸新幹線と上越新幹線の分岐点も確かこれだったはず
新幹線も同じですよね?確か
分岐側を160km/hで通過できるなんてすごいや
副本線の双方に出発信号機があって最高速標識まであるって事は臨時停車、折返し運転にも対応させてるって事かね?
ダイヤ乱れ時に運転整理など、柔軟な対応ができるように設備を整えているようです
なかなか興味深い映像、ありがとうございます。・この駅は上下の副本線から逆線出発ができるようですね。異常時のための設備のように感じますね。・38番分岐器のトングレールは歪んで見えます。あれはフロントガラスの影響でそう見えているのでしょうか、それとも角度が鋭いことによる特殊な形状なのでしょうか。
この38番分岐器のトングレールは、確かに歪んで見えます。これも不思議で仕方ありません。列車フロントガラスの歪みもありそうですが、それだけでは説明のつかない歪みです。気になっていたものの、38番分岐器は駅ホームからかなり遠く中々近づけない場所に設置されているため、じっくりと観察することはできませんでした。列車内からフロントガラス越しに見るしか方法がないようです(ドローンでの空撮などが可能でしたら、違った角度からも撮影できそうではありますが…)
@@shio_vanilla S字に曲がっているようですね。Web上の写真を探してみましたが同様です。角度が小さい分岐でフランジの通り道を確保するためにそういう曲げ方になっているのでしょうか。
とにかくトングレールが長くて重いので、5本以上のロッドを使い「せーの、それっ!」で動かしてるんじゃなかったかな。それとレールは案外グニャッとしてる上に、これだけ薄く削られた部分が長いと強度やアライメントを素材の弾性だけで保てず、何本ものロッドで複数の部分を押し付けないと強度、ゲージ、それと密着性が確保できないんだと思う。あの歪んだような見た目には、それをうまく実現するための工夫や何か秘密がありそうですね。
成田湯川から成田空港方面は単線になります。
見た感じ、160km/hで通過できる気がしない(^^;
望遠レンズっで撮影するからこのように見えます。
3050のオレンジもいいよな。
何か新幹線のホーム見たいだなぁ。
新幹線の駅に似てますね東京メトロで採用されてる駅がある広島にはそんな駅がありません。
はい、聞いてません!
そんな分岐の形あるの!?車輪を傷つけないためか?
違う。分岐する列車にかかる遠心力の緩和と脱線リスクの低減が目的。ご自分で物理の勉強をしなされ。コメント欄へ質問を投げる前に。
@@jamesjacobsen7824 なるほど
0:35 [×] がまわるのかわいい
ノーズ可動式分岐器ですね。
関東地方では、
京浜急行電鉄(生麦駅)、東京急行電鉄(田園都市線あざみ野駅および東横線・目黒線武蔵小杉駅非常渡り線、大井町線上野毛駅、同線溝の口駅渡り線)、京王電鉄(京王線飛田給駅)、小田急電鉄(小田原線秦野駅)
(出典元Wikipedia)
分岐器の制限速度が最高速度と同じ為か制限速度表示が無いですね
高崎出てから北陸新幹線と上越新幹線の分岐点も確かこれだったはず
新幹線も同じですよね?確か
分岐側を160km/hで通過できるなんてすごいや
副本線の双方に出発信号機があって最高速標識まであるって事は臨時停車、折返し運転にも対応させてるって事かね?
ダイヤ乱れ時に運転整理など、柔軟な対応ができるように設備を整えているようです
なかなか興味深い映像、ありがとうございます。
・この駅は上下の副本線から逆線出発ができるようですね。異常時のための設備のように感じますね。
・38番分岐器のトングレールは歪んで見えます。あれはフロントガラスの影響でそう見えているのでしょうか、それとも角度が鋭いことによる特殊な形状なのでしょうか。
この38番分岐器のトングレールは、確かに歪んで見えます。これも不思議で仕方ありません。列車フロントガラスの歪みもありそうですが、それだけでは説明のつかない歪みです。気になっていたものの、38番分岐器は駅ホームからかなり遠く
中々近づけない場所に設置されているため、じっくりと観察することはできませんでした。列車内からフロントガラス越しに見るしか方法がないようです(ドローンでの空撮などが可能でしたら、違った角度からも撮影できそうではありますが…)
@@shio_vanilla S字に曲がっているようですね。Web上の写真を探してみましたが同様です。角度が小さい分岐でフランジの通り道を確保するためにそういう曲げ方になっているのでしょうか。
とにかくトングレールが長くて重いので、5本以上のロッドを使い「せーの、それっ!」で動かしてるんじゃなかったかな。
それとレールは案外グニャッとしてる上に、これだけ薄く削られた部分が長いと強度やアライメントを素材の弾性だけで保てず、
何本ものロッドで複数の部分を押し付けないと強度、ゲージ、それと密着性が確保できないんだと思う。
あの歪んだような見た目には、それをうまく実現するための工夫や何か秘密がありそうですね。
成田湯川から成田空港方面は単線になります。
見た感じ、160km/hで通過できる気がしない(^^;
望遠レンズっで撮影するからこのように見えます。
3050のオレンジもいいよな。
何か新幹線のホーム見たいだなぁ。
新幹線の駅に似てますね
東京メトロで採用されてる駅がある
広島にはそんな駅がありません。
はい、聞いてません!
そんな分岐の形あるの!?
車輪を傷つけないためか?
違う。分岐する列車にかかる遠心力の緩和と脱線リスクの低減が目的。
ご自分で物理の勉強をしなされ。コメント欄へ質問を投げる前に。
@@jamesjacobsen7824 なるほど