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はじめまして。初コメさせていただきます。今回の動画を拝見させていただいて、これまでで一番うなずく回数が多かったです。『うんうん』の連続でした。(笑)まさに、夢の組み合わせですよね。リグもアンテナも、発売当時広告等を見て驚愕したことをよく覚えています。昨日昼、7MにてIC-705 5W移動運用の同エリア100Kmの局長さんとQSOしましたが、設置アンテナはラディックスDPだったらしく、当局(固定)も59QSBでレポートを送りました。モービルホイップの局長さんとのQSO経験ももちろんありますが、やはり一工夫されておられるケースが多いです。いつも参考にさせていただいてます。 また、QSO出来る機会を楽しみにしています。
貴重な体験談ありがとうございます。是非とも、色々とチャレンジして頂き、飛んだ時の感動を次の飛躍につなげて頂ければと思います。
本当に夢満載の無線機アンテナ 昔なら考えられないですね私はHFJ-350 なんとかこれ一本で出てやろうと思い7Mhzのアースswrを下げるため工夫して、ようやく下がり交信やはり7mhz一日2,3局楽しみました。以前設置していたオールバンドzeepを設置し直し交信昨日香港の局と28mhzで交信できました。やはり色んなバンドに出れるのでよいですエレメント6m アースが要らないので良い送信機FT991A144.430モービルアンテナ430mhz3エレ八木ベランダ設置なので、VU帯耳悪いです
感想ありがとうございます。HFJ-350 構造的には夢のアンテナですね。自作するのが困難な構造ですから、市販品に感謝です。コンデションを把握しながら運用バンドを選び、アースなどを改良すれば、攻めの運用が楽しめそうですね。
3.5メガと7メガは、コイルから上を伸ばす依り、下を伸ばす方が格段に飛びます!。但しコネクタを中継するか、外す必要が有ります。アースは1/4λのワイヤを地面や床や壁から浮かして展長すると1発です。7メガは10メートル、21メガは3.4メートルです。
MNLさんはアースのRF電流は大きければよいとおっしゃっていますが、そうとも限らずやはり周波数によりアース容量のバランスを考える必要がありそうです。21MHZに10mとかのアース、ラジアルを付けると逆にSWRも悪化したりすると思います。7MHZはその逆、なのでGPも1/2λダイポールの垂直版と考えて左右同じアース容量、GPもエレメント半分、アース半分の同じ容量に調整をしないと効率も悪くなるのかもしれません。エレメントやアースはエレメント、アース、グランドラジアル、アースシート、ラジアル線など伸縮できないと(アース容量が変えられないと)効率の悪いアンテナになると思います。最近ATUが流行っていますが、この辺ちゃんとアンテナ共振、アースとエレメント容量のバランスとか取れているのでしょうか?ちなみに「下を伸ばす方が格段に飛びます!」つまりトップローでイングですね。できるだけそうしたいと思います。
追記、移動運用では車の屋根がアース、7MHZ、GPは延長コイルがいるので屋根の高さのアースからコイルを通しGPエレメントに給電接続していますが給電がエレメントの半分(屋根の高さ)からになっています。つまりGPエレメントの底からの給電でなくエレメント途中からです。この場合どうなるのでしょうか。他の周波数、ハイバンドはコイルがいらないのでフルサイズ、エレメントの途中(車の屋根の高さ、約1.5m)からの給電になっています。素人考えで考えても良くわかりませんのでMNLさんもよろしくお願いします。
固定IC-705+ATAS100、15,17mでDX楽しんでます。エレメントは足していません。常時NanoVNAでSWR監視していますがアースですさまじくかわりますね。大きければいいだろうとたくさんつないだらガクンと悪化します。ATAS100で室内からバンド変えられますが都度アースを繋ぎ変えに出るので結局面倒なことになります。
貴重な情報ありがとうございます。アースは、永遠の謎ですね。特にマンションなどの場合は、テラス、床面の構造が個々に異なるので、アースの効きが全く異なります。色々探求、挑戦することが一番重要だと思います。今後とも、よろしくお願いします。
おっしゃる通りAH-705+釣り竿で7Mhzはもとより国内ハイバンドもバッチリですよねー。😊
上記の組み合わせなら、7MHzまでなら、国内向けなら困る事も少ないと思います。但し、3.5MHz以下は無限の努力が必要かもしれません。
まさにIC705とアンテナチューナのお陰でOn Air出来てますが,1.8と3.5はアンテナチューナがほぼL成分でダミーロードに毛を生やしただけ状態。過疎ってるので意外と拾ってもらえますが。7MHzはJA1〜3エリアはノイズレベル高いのか"ゴメンなさい,またコンディションの良い時に"と言われて不成立.かえって遠い6や7,8エリアのノイズ低いエリアや海外インドネシア,マレーシアの耳の良い局に拾ってもらってる状態。144&430に関してはモービルホイップの方が安くて良く飛ぶ(+MコネがV/UHFでインピーダンス無保証問題)ので割り切ってHFJ350Mに1.8MHzコイルと,144&430モービルホイップの方が安くて確実だったかな、と思う。他のUA-camrさんやTwitterで話題に成ってますが,特に430でBNC-M変換コネクタや同軸ケーブルの長さでSWRが落ちずIC705の保護回路が働き過ぎてしまう問題も抱えてます。あとRigに直接アンテナを取付ける金具も色々出てますが,液晶バックライトやモバイル電源,PDケーブルのスイッチングノイズを拾う問題も顕著で深刻です。最近のスイッチング回路のノイズは28〜50それにFM放送,AirBandに乗るのでせっかくの移動運用が台無しに。
UA-camの普及で、色々な情報が手に入りますが、電波の飛び、ノイズの多い少ない、運用周波数と本人の期待度、経験値により、評価基準が異なるので、表現するのが非常に難しいですね。1.8~430MHzまで、1本でカバーできる点は、コンセプトとして優れているので、メーカさんには感謝ですが、実際に使う場合は、色々な工夫と使い分けが重要ですね。引き続き、色々と挑戦したいと思います。
そろそろ新しいアンテナを開発して欲しいですね。マルチバンドGPに変わる製品って出ないんでしょうかね?ブロードバンドアンテナは本当に飛ばないので要らないです。ディスコーンやバイコニカルのように広帯域で低い周波数でも手軽な小型アンテナが欲しいです。短縮型だと同調範囲も狭く、オートアンテナチューナーでも合う範囲が狭く、さらに大型アンテナを建てるスペースもありません。ブロードバンドアンテナはSWRを気にしなくていいですが、飛びも受けも全くダメですね。1.8〜430までの大きくない万能アンテナの発売を待ちたいです。
やはり、短いアンテナはそれ自体で同調していることが良いみたいですね。 アメリカには SteppIR のようなモーターでElementの長さを変えれるものがありますが、最近は値段が上がっていますね。 タワーなどを建てられない、余裕のないアマチュア無線家にとってはちょっと高、過ぎるかなと思いますね。そのアンテナは軍用などでも使われているみたいで、性能は結構いいと聞きますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。日本にも輸入されて、利用されている方が多いですね。ローテクですが、エレメントをステッピングモータを使って可変しているので、構造は多少複雑になりますが、電気特性は、究極を求めることができますね。毎日実験できるので、おもちゃにも最適ですね。
現状ですが、究極は HF に関しては、フルサイズのダイポールアンテナ 八木アンテナに戻ると思います。万能は逆にむずかしい傾向ですね。究極系は、アンテナ、無線機が不要なネットトランシーバかもしれません。
@@Porco_Utah
欲しいんですけど品薄で入荷未定、ムダ使いせずに済んで助かってます。内蔵バッテリーの5wくらいなら手巻きのコイルにポリバリコンでマルチバンド化できそうですね。
やっぱりアマチュア無線は吊るしで使うより一手間かけていじった方がいい結果が出ますね。しくじることもありますがwww
失敗があるから、アマチュア無線は楽しいですね。試行錯誤こそが、アマチュア精神かもしれませんね。
NNLさん、こんにちは。貴方の眼がカメラに向かわず上を向いてのご説明は途轍もない違和感を禁じ得ません。僭越ですが今少し工夫をされます事を希望いたします。
ご指摘ありがとうございます。改良に向けて、日々努力したいと思います。
はじめまして。
初コメさせていただきます。
今回の動画を拝見させていただいて、これまでで一番うなずく回数が多かったです。『うんうん』の連続でした。(笑)
まさに、夢の組み合わせですよね。
リグもアンテナも、発売当時広告等を見て驚愕したことをよく覚えています。
昨日昼、7MにてIC-705 5W移動運用の同エリア100Kmの局長さんとQSOしましたが、設置アンテナはラディックスDPだったらしく、当局(固定)も59QSBでレポートを送りました。
モービルホイップの局長さんとのQSO経験ももちろんありますが、やはり一工夫されておられるケースが多いです。
いつも参考にさせていただいてます。 また、QSO出来る機会を楽しみにしています。
貴重な体験談ありがとうございます。
是非とも、色々とチャレンジして頂き、飛んだ時の感動を次の飛躍につなげて頂ければと思います。
本当に夢満載の無線機アンテナ 昔なら考えられないですね
私はHFJ-350 なんとかこれ一本で出てやろう
と思い7Mhzのアースswrを下げるため工夫して、ようやく下がり交信やはり7mhz一日2,3局楽しみました。以前設置していたオールバンドzeepを設置し直し交信昨日香港の局と28mhzで交信できました。やはり色んなバンドに出れるのでよいです
エレメント6m アースが要らないので良い
送信機FT991A
144.430モービルアンテナ
430mhz3エレ八木
ベランダ設置なので、VU帯耳悪いです
感想ありがとうございます。HFJ-350 構造的には夢のアンテナですね。自作するのが困難な構造ですから、市販品に感謝です。コンデションを把握しながら運用バンドを選び、アースなどを改良すれば、攻めの運用が楽しめそうですね。
3.5メガと7メガは、コイルから上を伸ばす依り、下を伸ばす方が格段に飛びます!。但しコネクタを中継するか、外す必要が有ります。アースは1/4λのワイヤを地面や床や壁から浮かして展長すると1発です。7メガは10メートル、21メガは3.4メートルです。
MNLさんはアースのRF電流は大きければよいとおっしゃっていますが、そうとも限らずやはり周波数によりアース容量のバランスを考える必要がありそうです。
21MHZに10mとかのアース、ラジアルを付けると逆にSWRも悪化したりすると思います。7MHZはその逆、なのでGPも1/2λ
ダイポールの垂直版と考えて左右同じアース容量、GPもエレメント半分、アース半分の同じ容量に調整をしないと効率も悪くなるのかもしれません。
エレメントやアースはエレメント、アース、グランドラジアル、アースシート、ラジアル線など伸縮できないと(アース容量が変えられないと)効率の悪いアンテナになると思います。最近ATUが流行っていますが、この辺ちゃんとアンテナ共振、アースとエレメント容量のバランスとか取れているのでしょうか?ちなみに「下を伸ばす方が格段に飛びます!」つまりトップローでイングですね。できるだけそうしたいと思います。
追記、移動運用では車の屋根がアース、7MHZ、GPは延長コイルがいるので屋根の高さのアースからコイルを通しGPエレメントに給電接続していますが給電がエレメントの半分(屋根の高さ)からになっています。つまりGPエレメントの底からの給電でなくエレメント途中からです。この場合どうなるのでしょうか。他の周波数、ハイバンドはコイルがいらないのでフルサイズ、エレメントの途中(車の屋根の高さ、約1.5m)からの給電になっています。素人考えで考えても良くわかりませんのでMNLさんもよろしくお願いします。
固定IC-705+ATAS100、15,17mでDX楽しんでます。エレメントは足していません。常時NanoVNAでSWR監視していますがアースですさまじくかわりますね。大きければいいだろうとたくさんつないだらガクンと悪化します。ATAS100で室内からバンド変えられますが都度アースを繋ぎ変えに出るので結局面倒なことになります。
貴重な情報ありがとうございます。
アースは、永遠の謎ですね。特にマンションなどの場合は、テラス、床面の構造が個々に異なるので、アースの効きが全く異なります。
色々探求、挑戦することが一番重要だと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
おっしゃる通りAH-705+釣り竿で7Mhzはもとより国内ハイバンドもバッチリですよねー。😊
上記の組み合わせなら、7MHzまでなら、国内向けなら困る事も少ないと思います。但し、3.5MHz以下は無限の努力が必要かもしれません。
まさにIC705とアンテナチューナのお陰でOn Air出来てますが,1.8と3.5はアンテナチューナがほぼL成分でダミーロードに毛を生やしただけ状態。過疎ってるので意外と拾ってもらえますが。7MHzはJA1〜3エリアはノイズレベル高いのか"ゴメンなさい,またコンディションの良い時に"と言われて不成立.かえって遠い6や7,8エリアのノイズ低いエリアや海外インドネシア,マレーシアの耳の良い局に拾ってもらってる状態。144&430に関してはモービルホイップの方が安くて良く飛ぶ(+MコネがV/UHFでインピーダンス無保証問題)ので割り切ってHFJ350Mに1.8MHzコイルと,144&430モービルホイップの方が安くて確実だったかな、と思う。他のUA-camrさんやTwitterで話題に成ってますが,特に430でBNC-M変換コネクタや同軸ケーブルの長さでSWRが落ちずIC705の保護回路が働き過ぎてしまう問題も抱えてます。
あとRigに直接アンテナを取付ける金具も色々出てますが,液晶バックライトやモバイル電源,PDケーブルのスイッチングノイズを拾う問題も顕著で深刻です。最近のスイッチング回路のノイズは28〜50それにFM放送,AirBandに乗るのでせっかくの移動運用が台無しに。
UA-camの普及で、色々な情報が手に入りますが、電波の飛び、ノイズの多い少ない、運用周波数と本人の期待度、経験値により、評価基準が異なるので、表現するのが非常に難しいですね。
1.8~430MHzまで、1本でカバーできる点は、コンセプトとして優れているので、メーカさんには感謝ですが、実際に使う場合は、色々な工夫と使い分けが重要ですね。
引き続き、色々と挑戦したいと思います。
そろそろ新しいアンテナを開発して欲しいですね。
マルチバンドGPに変わる製品って出ないんでしょうかね?
ブロードバンドアンテナは本当に飛ばないので要らないです。
ディスコーンやバイコニカルのように広帯域で
低い周波数でも手軽な小型アンテナが欲しいです。
短縮型だと同調範囲も狭く、オートアンテナチューナーでも合う範囲が狭く、
さらに大型アンテナを建てるスペースもありません。
ブロードバンドアンテナはSWRを気にしなくていいですが、飛びも受けも全くダメですね。
1.8〜430までの大きくない万能アンテナの発売を待ちたいです。
やはり、短いアンテナはそれ自体で同調していることが良いみたいですね。 アメリカには SteppIR のようなモーターでElementの長さを変えれるものがありますが、最近は値段が上がっていますね。 タワーなどを建てられない、余裕のないアマチュア無線家にとってはちょっと高、過ぎるかなと思いますね。そのアンテナは軍用などでも使われているみたいで、性能は結構いいと聞きますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。
日本にも輸入されて、利用されている方が多いですね。
ローテクですが、エレメントをステッピングモータを使って可変しているので、構造は多少複雑になりますが、電気特性は、究極を求めることができますね。
毎日実験できるので、おもちゃにも最適ですね。
現状ですが、究極は HF に関しては、フルサイズのダイポールアンテナ 八木アンテナに戻ると思います。
万能は逆にむずかしい傾向ですね。
究極系は、アンテナ、無線機が不要なネットトランシーバかもしれません。
@@Porco_Utah
欲しいんですけど品薄で入荷未定、ムダ使いせずに済んで助かってます。内蔵バッテリーの5wくらいなら手巻きのコイルにポリバリコンでマルチバンド化できそうですね。
やっぱりアマチュア無線は吊るしで使うより一手間かけていじった方がいい結果が出ますね。
しくじることもありますがwww
失敗があるから、アマチュア無線は楽しいですね。
試行錯誤こそが、アマチュア精神かもしれませんね。
NNLさん、こんにちは。貴方の眼がカメラに向かわず上を向いてのご説明は途轍もない違和感を禁じ得ません。僭越ですが今少し工夫をされます事を希望いたします。
ご指摘ありがとうございます。改良に向けて、日々努力したいと思います。