白洲教室 基本5 点画 の書法解説

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @ヒロミン-y8i
    @ヒロミン-y8i 4 роки тому +2

    点画の技法、こちらも大変勉強になりました!何度も見返して勉強します!この書の基本シリーズは大変助かっています。
    最近、書とは何か?と悩む時があります。まずはお手本に近づくようにひたすら練習しました。綺麗な字を書ける人はたくさんいますし、字のバランスなどは私も取れるようになってきました。しかし書として認めてもらうには何が必要なのか?技法?自分らしさ?そして、毎月競書に出品していますが、審査の先生は何を見ているのか?そんなことが気になりだしました。未熟な私に何かアドバイスをいただければ幸いです。

  • @목줄이
    @목줄이 4 роки тому +2

    凄く古典らしさが出ててうらやましいです。
    古典で勉強してるので
    その線美が出せるのがすごいなと感心しました。
    楷書本当に難しいですね。
    まるでゲームのラスボスみたいに難しいです。
    僕は鉛筆6Bで
    欧陽詢の九成宮醴泉銘を書いてみました。
    3秒ほどの動画なので止めて見てください
    これ書くのに空間やら線の動き線の強弱意識して書いたので
    30分かかりました。
    なお脇を少し明けて書くのを意識したらかなり楽になりました。ありがとうございます!
    古典の作品は見るだけでも楽しいです
    理想の字が、たくさんあるので。
    それと臨書したなかの質問ですが、
    郡の縦画が
    本当に上手く書けたと自分では思ってるのですが、どうでしょうか?
    筆の持ち方の動画を見た後に体を使って
    古典の臨書をするとかなり表現の幅広がったので嬉しいです。
    ua-cam.com/video/OX1u2l4yBmg/v-deo.html