【1000系~2600系編】京阪のイカれたメンバーを紹介するぜ!

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 46

  • @をさめ
    @をさめ 7 місяців тому +6

    京都観光で京阪使った時紹介されたどれかに乗りましたが、地下区間の爆音のせいでアナウンスなにも聞こえない&ドア上ディスプレイなんて無い、のダブルパンチで今どこにいるのか全く分からない状態になったの思い出しましたw

  • @itake_enka
    @itake_enka 7 місяців тому +4

    投稿ありがとうございます!地元だと中々気に留めないけど、京阪はほんまにイカれてる(褒め言葉)
    1000系は他形式とは微妙にドア位置が違い、ホームドアの幅が異様に広いのは大体こいつのせいです

  • @路ー戸兄貴
    @路ー戸兄貴 7 місяців тому +2

    1000系そんなに前からの車両か…
    そう考えると近鉄8000、2400系列や、南海6000系と同じ様に急行運用に入ってるって凄いですよね…5:37この頃懐かしい!旧塗装+新塗装の2600系0番台、幼いながら大好きで連結面を楽しんでました…

  • @osutetsu
    @osutetsu 7 місяців тому +8

    京阪に乗って驚いたのは2200系や2400系でもフリーストップカーテンが採用されてること。近くを走る近鉄や阪急が全閉か全開しかできないカーテン、鎧戸を採用している車両が多いから余計に。
    座面と背ズリの間にあるヒーターや動画にある回転グリルなど京阪の内装って面白い。

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому

      あの冷房装置は京阪の特許で一見「ファンデリア」の様に見える冷風拡散装置「回転グリル」とラインデリアによる冷風拡散効果も相成って「夏は涼しく」梅雨時の時期はそれが「除湿機能」でジメジメ感を除去する役割を持っています。
      兎に角「冷房に関しての研究に重きを置く」京阪は2621F・2622Fに冷房試験車として平天井に「ローリーファン」9基だけ据え付け後はリターン口を設けるだけという所謂「振りかけ冷房」(営団地下鉄が将来的に導入しようとしていた)を具体化した冷房方式を先駆けて導入し、それから得られたものを6000系にフィードバックをし一般的な平天井に中央にラインデリアその両側にスリット状の冷風吹き出し口と言う一般的な冷房機配置に落ち着きました。

  • @K2453A
    @K2453A 7 місяців тому +3

    過去に2600系の2629Fを調べていたのですがその際に2629Fと2400系後期車の混結している画像にヒットしたことがあります
    やはり卵型はどこまでも沼ですね😅

  • @Mamenosuke467
    @Mamenosuke467 Місяць тому

    2600系30番台は車内は2400系に近しい扉で扉自体がアルミハニカム構造の軽量扉で開閉時に独特の音を発します。
    1000系に至っては今は転落防止柵で見えないのですが車内の製造年と車輛の製造年が違うのが解ります。(実車体は1968年~1970年製造で、それまでの雑多な旧型車の機器を流用して先代の600系と並んで700系として吊り掛け駆動(ノーズサスペンション)で登場。扉開口部は標準的開口部1300mmより100mm狭い1200mmで、旧型車改造車である証があの扉半分の枠一杯に大きな扉窓で)600系は金属押さえ700系は窓に細いアルミフレームのサッシュ支持と600系では鋼鉄扉をライトグリーン塗りつぶしから700系では同色の化粧板仕上げ、
    後に車輛自体が更新から10年程しか経過していないので当時の5000系の機器を組み合わせて登場したのが1000系(3代目)で登場からリノベーションされるまでの間車内は他の京阪の車輛と同じライトグリーンの内装。扉開閉機は京阪唯一の「爆弾ドア」で停車後「ガッ!」と言う音と共に勢いよく開き、閉扉時は「シャー!」と言うけたたましい空気音と共に閉扉。天井はラインデリアと京阪の特徴であるスポット式冷風吐出口を一カ所に集めた一見「ファンデリア」の様に見える「回転グリル(サーキュレータ)」で冷風を振り掛け、その両脇にリターン口(フィルター)が付きその後1990年代にリノベーション工事が行われ車内は6000系と同様のベージュガーゼ模様で扉開閉機が鴨居直動式に変更「カチャン!」と言う音と共に閉扉するものに変更。貫通扉の取っ手も後に大型のものに替えられ冷房装置は大型のものに交換したのか連結面からカバーがはみ出るキセに交換台枠も補強で底上げ延長したらしくその痕跡が見られます。現在も現役バリバリに通勤電車の第一線である時は準急にある時は普通としてローカル輸送に添加励磁制御の威力を発揮し1両の廃車も無く、本線を走り回っています。コレは京阪の冷房車(2400系を除く)全般に言えますが「ファンデリアの様な回転送風機で冷風を振りかけラインデリアで冷風を拡散する「営団地下鉄が考案していた「振りかけ冷房を具体化したモノ」」であり、京阪の通勤電車の特徴でもあります。

  • @やすおな
    @やすおな 7 місяців тому +2

    京阪電鉄2600系30番代は登場時は貫通幌有りで、ドア開閉時は京成電鉄の様なカチャカチャ音が有りましたが、貫通幌撤退時に防音対策をしてカチャカチャ音が無くなりました。

  • @pwd301
    @pwd301 7 місяців тому +2

    1000系は700系の頃からよく乗っていました。
    A線を100km/hでつり革を網棚にカンカン当てながら爆走していました。
    今は全くの別人になってしまいました。

  • @名無し-l6p9m
    @名無し-l6p9m 9 днів тому

    京阪、近鉄、南海の普通車両は動く博物館状態(近鉄と京阪は特急車両は割と頑張ってる印象)
    阪急阪神は割とコンスタントに新車導入してるのと対照的

  • @やすおな
    @やすおな 4 місяці тому

    1000系更新前は両端Mcだったので好んで乗車しました。ドア窓が大きく見えるのは他車が1300mm幅であるのに対して、1000系(故600系)は1200mm幅となっています。ドアエンジンが南海6200系タイプの爆音ギロチンドアだったのが好きでした。

  • @TetuLowell
    @TetuLowell 7 місяців тому +2

    京阪2600系30番台の前面貫通扉に奥行きがある理由としては、かつて2600系30番台は0番台のような貫通幌が付けられていました。
    後に貫通幌が撤去された為、今の前面スタイルになっています。

  • @akyuakyu21
    @akyuakyu21 7 місяців тому +3

    5:07 みんな大好き南海6000系が突然現れて草

  • @パンの耳-z2b
    @パンの耳-z2b 7 місяців тому +10

    前までは1000系はあまり存在感がなかったのに今は7両編成では2番目の勢力だからなぁ

    • @やすおな
      @やすおな 7 місяців тому +2

      京阪1000系のモーター音が京成3400形、3600形に似ている唸り音で好きですね。

    • @パンの耳-z2b
      @パンの耳-z2b 7 місяців тому +2

      @@やすおな
      同じぐらいの時期に更新を受けてるから似てるのでしょうね☺

    • @やすおな
      @やすおな 7 місяців тому +1

      @@パンの耳-z2b 様
      ご返信ありがとうございます。
      京阪1000系の機器は5000系の改良版で、京成3400形は初代AE形からの流用、3600形はAE形の機器の改良版ですので、京阪5000系の登場は1970年、京成初代AE形は1972年ですのでほぼ同期で、その為に同じ音になったのでしょう。

  • @harui1909
    @harui1909 7 місяців тому +3

    1000系って、車体が55年位も経過しているのに全車健在なのすごいですよね(車体は1967年〜1970年製)。

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому

      あの電車は戦後に特急用として登場した1000系やその他の雑多な旧型車の機器を流用した700系が更新されて未だ年数が浅かったのと、同じ出自で徹底的に軽量に重きを置いた600系と運命が分かれる事になった訳です。600系は軽量化を徹底したのが祟り冷房搭載が叶わなかったのと700系はがっしりした造りに当面の「繋ぎ」として旧性能の機器を流用(関東私鉄で言う東武3000系列と5000系列の違い)で更新後日が浅い700系を高性能化(中空軸平行カルダン)5扉の5000系同等の機器とブレーキも電気指令式に換装昇圧化も終え1990年にB修が行われ「界磁添加励磁制御」となり6000系同等の省電力で6000系の様な高速時の「唸り」も無く、今でも京阪通勤電車の第一線で7両6編成(42両)健在で昭和期に出た電車の中で一番幸運な車輛かも知れません。他方600系は昇圧化で旧性能車が昇圧対象から外れ6000系も未だ必要数無かったことから当面の「繋ぎ」として車体強度の強い旧630形を先頭車に据え中間車に旧600系を従えて、1800系として天井にローリーファン(ファンデリアの代用?)を取り付け昇圧化で使える元の1800系の機器を流用し中空軸平行カルダン(東洋電機製造のモーター搭載車)とWN駆動(三菱電機のモーター搭載車)の混用で4両編成2本7両編成1本を急遽製造。6000系が必要数揃うまで細々と本線支線問わず走っていました。

  • @けん-o4y
    @けん-o4y 7 місяців тому +1

    更新後の2400系は「まゆげコアラ」つってるな(早々に廃車になったが2200系の2270も事故復旧の際に2400系と同じ貫通路になってたな)。

  • @mituigreenlandswindmill.like82
    @mituigreenlandswindmill.like82 7 місяців тому +3

    京阪は塗装が真新しいものの60年近い車両が沢山いる
    今後13000系かその後継に一斉に置き換えられそうだから早めに撮らぬとな…

  • @takeshiuji7230
    @takeshiuji7230 2 місяці тому

    京阪の一般車両(グリーンの車体)のうち正面がブラックペイントされていない編成もおそらく5年後には風前の灯か……

  • @myarmyar4252
    @myarmyar4252 3 місяці тому

    2600系と2200系の前面扉の違いは、2200系は車体更新やったときに外開き非常口化したが、2600系はその改修がされておらず、幌を外しただけになっているからですね。
    既に形式消滅した1900系も、2200系同様に非常口化改造されています。

  • @大江昌司
    @大江昌司 7 місяців тому +3

    🚃2200系はモーターの爆音と大阪寄り先頭車と真ん中4両目に搭載されている電動発電機の唸り音はかなりエグい😲

    • @やすおな
      @やすおな 7 місяців тому +1

      直流電動発電機のファーン音は和音になっていて心地良いです。8000系8004Fからの初代3000系流用車は直流電動発電機ですが、更新が進んで数を減らしていますね。8001F〜8003Fは6000系6006Fからの1500V専用車と同じ交流電動発電機で(8002FはSIVに更新済み)、ヒーン音が余り好きでは有りません。🎉

    • @大江昌司
      @大江昌司 7 місяців тому +2

      🎪大阪・関西万博ラッピングの8007Fはまだリニューアルを施工していないので、8000系では唯一初代3000系の電動発電機の音が聞けますよ。

    • @やすおな
      @やすおな 7 місяців тому +1

      @@大江昌司 様
      ご返信ありがとうございます。
      ミャクミャク号に乗車出来ました。確かに幕車でしたので未更新ですね。出町柳方2両目と8両目に直流電動発電機が付いていたかと思います。ラッピングが終わると更新されるのでしょうか。あのファーン音が聞けなくなりますね。

    • @Lumineon1
      @Lumineon1  7 місяців тому +1

      今度乗る時意識してみます!

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому

      区間急行で京橋を出た辺りから、守口市までの5分間高速回転で「キャー」という高音の車内では会話さえままならない程騒々しい走行音です。しかも110km/hで一気にA線(急行線)を狂ったように走ります。2200系は「高音爆音」電車そのものです。

  • @関西鉄道-r2u
    @関西鉄道-r2u 7 місяців тому +1

    1000系の窓が十字形で103系とかの国鉄時代を感じる()

  • @huyukyu_train
    @huyukyu_train 13 днів тому

    いよいよ2200系も2028年に消えることが決定して
    2200系と2600系の骸骨テール見たかった
    てかそういや樟葉モールにあった希ガスと思った
    後卵型と言うか京阪の2+5の連結とか2+4の6、7連消えたのかなと思っている
    京阪沿線に住んでるけど月1回使うくらいだからなあ

  • @山椒魚-u8m
    @山椒魚-u8m 7 місяців тому +2

    2400って京阪の混雑に対する悪足掻きを感じるわな

  • @キノコ-i4k
    @キノコ-i4k 7 місяців тому +7

    準急で2200系が来たら嬉しい

  • @黒田敦哉
    @黒田敦哉 4 місяці тому

    京阪のこの独特なマスク好きですよ。伝統を維持しつつも、今の車両はセンスが良くて、関西の私鉄の中では一番好きですし、関東の通勤用車両とは比べ物にならない。また走りもユッタリしていそうな感じがする。

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому +1

      あの独特な乗務員室正面の妻面に左右に分けた前照灯のフォーマットは京阪・阪神・関東の京成・新京成電鉄800形初期に見られました。後に京成・後の新京成電鉄800形はその間に方向幕を付け(後の阪神電車のスタイル)に変貌しましたけど。もう廃車になりましたが、2600系0番台・前面魔改造前の2200系の助手席側を二段窓にしているのは方向表示板をひっくり返す時に用いられた名残です。

  • @TOBUEXPRESSch
    @TOBUEXPRESSch 7 місяців тому +5

    2400系ってドア横のスペースが少し広いです

    • @大江昌司
      @大江昌司 7 місяців тому

      🚃2200系では、前期型と後期型でドアの横にあるスペースの広さが異なります。これは🚪ドアエンジン取付位置の違いで、前期型の2209Fと2211Fは取付位置が下にあるのでスペースは狭いのに対し、後期型の2216Fと2226Fは取付位置が上にあるので2400系と同様に広くなっています。※🚃2209Fの大阪寄りから2両目の2316はドアエンジンが上にあるので、同編成では唯一ドア横のスペースが広くなっています。

    • @パンの耳-z2b
      @パンの耳-z2b 7 місяців тому +2

      ラッシュ対策のためだとか(翌年には日本初の5扉車も登場するくらい酷かった)

  • @keihan_8010
    @keihan_8010 7 місяців тому +2

    実は1000系は昔ガイコツテールだったりする

  • @プチジャマー
    @プチジャマー 7 місяців тому +3

    性能は走行音を含め東武8000系とほぼ同じ💡

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому

      特に2600系0番台30番台は東武8000系と同等品のモーターを使っていたと思います(東武の場合自社固有のモーター符号(TM-XX)で製造元が判りませんが)。

  • @mutumi09
    @mutumi09 7 місяців тому +1

    2455fは2度もさよなら運転を行った車両。
    最後の行き先方向版・最後の旧塗装車。

  • @まじんはひまじん-n1y
    @まじんはひまじん-n1y 4 місяці тому

    1000系はエコノミカル台車を履いた系列の中では一番乗り心地が良い感じがする。
    2200系は京阪版103系といった趣きで一刻も早く全廃されてほしい。室内は旧態依然のままで乗り心地も悪いし。
    2400系は天井のデザインがいかにも冷房が効きそうな感じなのが良い。
    昇圧前の京阪を偲ばせる室内は2600系30番台があれば十分。

    • @Mamenosuke467
      @Mamenosuke467 Місяць тому

      関西私鉄で初の通勤型冷房車で、登場当初は船形天井に薄めのダクトを通してラインデリアと一体型の冷房装置で、所々冷風吹き出し口が見えておりそれをラインデリアで車内に冷風を万遍無く行き渡らせてました。後のB修が行われ天井を「平天井」にした際にダクトと増設した天井の間にダミーのスリットがありますが(もちろんそこから冷風は出ない)基本的冷風は屋根中央部のダクトから出てます。(車内からは分散型冷房機と判りにくい一番シンプルな冷房装置です)そこにも京阪の「こだわり」が垣間見れます。

  • @akiyama_games
    @akiyama_games 7 місяців тому +2

    京阪、名車両しかいないw
    特に13000系w

  • @キンテチュウ
    @キンテチュウ 3 місяці тому

    1000系って戦前から生きてんのか、、実質90歳くらいじゃね?