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里崎さんが入団してきたのはこの悪夢の連敗の翌年か。こんな惨状の翌年から日本一に駆け上がるまで、何があっても熱い声援を送り続けたファンをFA移籍して敵に回し、他チームで優勝しても泣けないからFAしない、という里崎さんという言葉はサバサバした雰囲気の奥底にある熱いマリーンズ愛を感じた。
そんな里崎選手の、2005年日本シリーズでのホームランは熱かった。
「18連敗を見て、こんなに弱いのならすぐ試合に出してもらえると思って、ドラフトでロッテを逆指名した」とも、よくおっしゃってますね。里崎さん
この話の主人公、黒木知宏は前年12勝(15敗)で防御率2.99、話の年の98年は最多勝と最高勝率獲得はよくよく見たら凄い成績。結局この登板過多が選手寿命を縮めて後年のバレンタイン監督も嘆いたとか。
プロ野球最多の18連敗、プロ野球最多の18連勝という両極端な記録持ちのロッテさん
どっちも18なんだなぁ
???「666、悪魔の仕業だよねっ!!」
当時は僕自身も左膝靭帯炎症で全治3週間陸上部の練習を欠場。松葉杖つきながら「ロッテも１ヶ月負けながら頑張ってんだな～」て思ってました。世の中の人はまともに歩けるのにって怒った事有りましたが、リハビリを乗り越えて自己ベストを出した事は嬉しい思い出です。ジョニーさんとロッテの今もファンです。
あの日の黒木はまさに鬼気迫る表情で、文字通り魂が込もっていた。プリアムへのあの一球だけが本当に悔やまれる。
試合後にプリアムは記者に「黒木に伝えてくれ、これが現実でありプロの厳しさだ・・・だがこれ以上の屈辱はないから乗り越えろそしたら強くなる」と言ったそうな・・・
うーん…ぐう聖！
上から目線だわ…と思うけど、外国のニュアンスではありなのかな。日本の年上崇拝は行き過ぎです(>_
川崎時代からの不人気 万年Bクラス 小池の入団拒否がありながらも近鉄やオリックスの胴上げ阻止等意地は見せて来たところの18連敗 ファンが俺達が応援しないと人気が出たと思います 翌年の黒木の涙のヒーローインタビューですべてが変わって行った気がします
ここでの酷使がジョニーの選手寿命を縮めたのは間違いない。小宮山が指摘していた「感情の抑制」をここで実践していたら違った結果になっていたかもしれない。でも「俺が何とかする」というジョニーの気骨は今の選手にないものを感じたので、自分は好きな選手でした。
@カウガールみお あの方は非常に合理主義者だったと思います。メジャーからロッテ復帰以降はボビー監督から敗戦処理(通常は若手投手が経験目的で登板するので、小宮山氏のような実績あるベテランが投げるのはプライドを貶める行為にあたる)を命じられても嫌な顔せずに黙々と仕事をこなしていましたね。理由は「若手が(準備万端ではない状態で)投げて打たれたら自信を無くすことと、自分のような老い先長くないベテランが投げた方が若手に球数を投げさせずに済む」とのこと。
１８連敗を扱った動画ではこれが一番秀逸。
ロッテファンですがこれは本当に辛かったです。
七夕の悲劇はバイト先のラジオで聴いてたわ、解説者（誰だか忘れた）の、もう黒木は身体から背骨が抜けた状態です、代えなきゃいけませんという言葉が今も耳に残っている
18連敗は小宮山悟に始まり小宮山悟で終わった
またまた見放されました、という実況を昨日のことのように思い出します。
ちなみに17連敗となった試合でサヨナラ満塁ホームランを打ったのは『メモリアル男』こと広永益隆選手です。
2020年10月の連敗中。あまりのチーム状態の悪さに、日程表見ながら「残り試合全部負けたら19連敗か…」気がついた時は背筋が寒くなった…
120球投げててイチローを三振にしてるのに打たれてるっていうのも悲劇ポイント高め
2017年7月7日、ロッテとオリックスはあの日以来の七夕の神戸での試合となった。その試合のスコアは3ー1でロッテが勝ち、勝利打点は当時のロッテの選手の中で唯一あの悲劇を知る福浦の犠飛だった。試合後インタビューで彼はこう言った。「18連敗時のことは今でも鮮明に覚えている。あの時はぺえぺえで何をしても勝てなかった。打線が打てば相手がそれ以上に打つし、投手陣が抑えれば向こうがそれ以上に抑える。野球って難しいよね、勝つときは簡単に勝つのに。」ロッテが19年目の雪辱を果たしたその日、東京では別のチームが悲劇に苛まれていた…
９回裏２死時の点数と走者が１９年前とまったく同じで、何の因果かと思いました。
98年は怪我や故障が多かったし捕手も3番手捕手や2軍捕手だったし清水将海も怪我で出場出来なかったし何よりストッパー不足が結構響きました印象が
最初はいつもの見慣れたロッテの連敗かと最初は思ってた。当時日本も初出場したサッカーフランスW杯がスポーツニュースの中心だった裏で、ロッテが連敗止まらず。日増しにオイオイ大変な事になってきてる。そんな世間の雰囲気だった
1998年7月8日と9日はGS神戸に居ました。9日の小宮山の熱投と試合終了後に球場外の噴水の前で喜びを分かち合ったのも忘れられませんが8日の試合前にスポニチの記者さんから「平井が抹消になった」と聞いた時の絶望感も忘れられませんわ
この試合をテレビ中継で見ていた翌日、ロッテのファンクラブに申し込んだベイファンです。
2アウトで同点HR打たれるのも辛いけど最後12回でよりによって満塁HR打たれるのもまたダメージが大きすぎる
サヨナラなら何点取ろうが同じだから、やはり9回あと一歩までこぎつけての一発が痛かったな
連勝も連敗も止まる物だから応援し続けたんやろうな
ジョニーってこの時期の野球見てた人なら印象に残ってる人多いと思うけどそれだけの選手ですら100勝って遠いんだな。チーム状態ももちろんあるだろうが偉大な成績を残してる選手たちは本当にすごいわ。
投打が噛み合うって本当に難しいんだなぁ…と。
この年の最後には当時の近藤監督が「次はもっと強いチームでやりたい」という趣旨の発言を退任会見でしてしまい今でいう炎上状態になってしまったんですよね….
皮肉な事に2006年に当時不振だった巨人のヘッドコーチをしたっきりで余計な発言したせいで、強いチームで出来ましたか？ってなっちゃうなぁ……
一応近藤監督の発言に擁護しますが、強いチームというのは恐らく1995年の伊良部とエリック・ヒルマンのダブルエースがいた時の事でしょう。再建期のチームで結果を求められるくらいならと十分に戦力が整った状態のチームを率いたいという近藤監督の本意がマスコミに端を折られた結果、ファンの皆さんに誤解を産む結果になったんでは無いでしょうか？
近藤昭仁は94年横浜、98年ロッテと別球団で2回も得失点差プラスで最下位をやらかしてるから根本的に監督に向いてなかったんだろうな
@@kote.c9298 横浜時代も無能だったからなあ。スクイズできる状況なら迷わず実行
ロッテの球史に間違いなく残るエースだわ
この年黒木は最多勝と最高勝率のタイトルを取ったけど、ストッパーに回すようなことがなければ単独最多勝もいけたんだよな…
９８年は阪神がぼろぼろでした、７年後の日本シリーズは33−4
しかし阪神はこの日、矢野があの大魔神佐々木に、この年唯一の黒星である逆転サヨナラヒットを打っています。
98年は優勝したチーム以外に首位に立ったとこがあるのが阪神とロッテで、両チームとも結果は最下位だった不思議なシーズンでしたからね。
ロッテの動画に無理矢理阪神を出してくるのが滑稽だな
動画の雰囲気でこの連敗の恐ろしさが伝わってきた。
18連敗ということしか知らなかったけど、なかなか惨い負け方してるな、勝てそう！って思ってから負けるのが何試合もあるのはきついなあ...
堀がセンターで出たりレフトで出たりセカンドで出たり、出なかったりとすごい起用をしてますね
ショート小坂、セカンド酒井の守備力が凄かったから、堀をレフトにコンバートするってのがシーズン前の構想だったんですけど得点力不足を解消するためにいじりまくったって感じじゃないですかね
それから黒木はケガに悩まされ、小宮山はメジャーと横浜にいってロッテに戻ってきて、05年に一緒にプレーオフで優勝、その頃には主戦力ではなかったけどもバレンタインが戻ってきた、新旧の選手が躍動、エース復活、超満員のスタジアム、３３－４、七夕を知るロッテファンにとってはすべてが夢のようで嬉しくてしかたなかった。
18連敗目の記録を作ったのはしれっと藪ちゃん。本人が自虐ネタで言ってました。しかし、17連敗目は俺をコアなロッテファンに仕立て上げるぐらいの衝撃的な出来事でした。
確かマリーンズ戦の解説で言ってましたな。
連敗の記録は、永遠に語り継がれる。
いくら選手いないと言っても一番信頼できる先発を後ろに配置転換ってどう考えても悪手だろ
それ毒舌な私の父もバカじゃないかwと言ってましたね…
当時文化放送のライオンズナイターの枠で放送していて、プリアムのホームランの時、「神も仏も無いのかー！」と言うアナウンサーの絶叫を覚えています。
その当時のロッテというと小宮山、初芝、定詰、小坂、後藤、平野と眼鏡のイメージがやたら強いのですが…
黒木が打たれた事が印象深すぎて翌日の敗戦がどこでもサラっと流されてるのジワる
小宮山投手の黒木投手への言葉が当然ながらなかなか言えない。
当時地上波のゴールデンで、異例のロッテ戦生中継があったことを覚えています。
当時は弁当の呪いっていう変なジンクスまで出て来ていたし
河本・成本のどちらかでも投げていてくれたらなぁ。２人とも戦線離脱はキツいべ。
それで補強したウォーレンが、まずまず活躍しましたからね。もっと早くやってれば
カープファンと七夕と言えば「彦星さま」になった新井さんを忘れることはできない。
中日にも今年「七夕の悲劇」があった。そう。あの「代打三ツ間事件」だ。
ラミレス「代打ウィーランドや!!」DeNAファン「ﾎｰﾑﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝｳｨｰﾗﾝﾄﾞ!!」広島内野陣「やべぇよ...やべぇよ...」
@@user-mz2oz8nw3z ガチでホームラン期待できたからウィーランドすごいw
なお、一岡投手はフルカウントから四球を与えてしまった模様。
@@koroko565 攻め方が完全に野手だった
あれは2020年のドラファンのトラウマです
98年のロッテは決して弱い選手だらけではなかった。ただいかんせんチームとしては弱さが目立つ部分が多かった。現に翌99年は七夕に首位へ躍り出るも結果は4位。詰まるところ1年間を戦い切るだけの戦力層が無かった。
主力のカバー、代わりが効く選手がいなかったのがダメージデカかったですね
河本、成本のリリーフエース不在が痛かった。
フランコもベストナインだったのに契約更新されなかったんだよなぁ。理由が思っていたほどの活躍しなかったからだとか。元々フランコはアベレージヒッターだからパワーヒッターの活躍期待しても無理がある。もし、ここで契約更新してれば次に年はボーリック加入でフランコ、ボーリック、初芝で固定出来たのに…
98年当時の優勝チーム横浜ベイスターズも、４年後の2002年に９８年当時の千葉ロッテマリーンズと同じ末路を、辿る事に。
ジョニーはこの酷使がなければ肩を壊すことも無かっただろうしもうちょっと長く投げられたんだろうな…
福浦、ボーリック、メイが好調だった年に黒木も絶好調でオールスター後にパンクしなければ…って何度想像したことか…
まあ伊良部ヒルマン抜けたしよく勝った思ってます。
この連敗で普通では考えられないないほどマスコミに取り上げられてしまいなした。
伝説の18連敗の7年後に、伝説の33－４をやっちゃったのは草。
なんでや(この動画では)阪神関係ないやろ！
次回動画の預言者あらわる。（意味深）
まああの年はシーズン制覇がほんへだから、、、ふるえ((((；ﾟДﾟ)))))))
結果、ロッテの優勝がほとんど祝われず、阪神が話題の中心になるという皮肉
確か、TBSが急遽放送を差し替えて、緊急生特番として放送したような。当時TBSが金曜日に「金曜テレビの星」という2時間枠の番組があって、夕方のニュースで、「このあと7時から予定の番組を変更しまして、ロッテ18連敗なるか？、オリックス対ロッテ戦をお送りします」とアナウンサーが紹介していて、当時巨人戦しか放送しなかったから、驚いた思いでがある。
防御率ほぼ三点で15敗は心折れるわ
ロッテファンの皆さん、すいません。私は阪神ファンなんですが、このマウンドにしゃがみこんだ黒木投手を見て黒木投手のファンになりました。しかし、脱水症状になっていたのは知りませんでした。それでも逃げなかった黒木投手最高じゃないですか。その後の小宮山投手の言葉も素晴らしいですね。
これがあったから、マリーンズファンなんですよ。だから、18連敗は称号だと思ってます。さらに、この一件があったからこそ、マリーンズファンが一体化した。阪神ファンの方には申し訳ないけど、33-4もこれがあったからこそできたと思う。何年か前にヤクルトが連敗記録を作るって話題になったけど、同じにして欲しくなかった。そのくらい、この記録を誇っているよ。
多くのNPBファンはジョニーを好きになりましたね
33-4
俺は当時中学生で地元のホークスファンだったけど、この黒木の涙を見てマリーンズファンになった。今も変わらずドームではビジター席です。
@@user-te5hs8ch4q なにも気にされてないwwww俺もだけどﾎﾞｿｯ)
河本か成本のどちらかが投げられれば防げたんだがなぁ
一応フォローしておくが、18連敗と言っても、引き分け挟んでますし、引き分け無しでの連敗記録はヤクルトの16連敗×2回ですから。
醜いぞ
×２…（白目）
でも、ヤクルトファンはこのことを誇りとは思ってない。マリーンズは18連敗は誇りなんだよ。この連敗があってファンは一体化した。そこから、マリーンズのあの応援が出来上がってる。どう思うかは自由だが、マリーンズファンにとって18連敗は誇りだよ。
おたくんとこドラフト下手すぎまっせ
三大七夕の悲劇ロッテのこれヤクルトのアレ中日のアレ
新井が悪いよー、新井が
この時のロッテはめっちゃ強かったってのがポイントですよねこの18連敗が9勝9敗だったら一位だったという😢
1998年は独走中だった日本ハムファイターズが8～9月に大失速し、ロッテ、オリックスを除く4チームでの混戦となり、最終的に西武が抜けだすというシーズンでした。18連敗が5分でもロッテがこの混戦を抜け出せるかと言えば厳しかったかもしれません。この時のロッテは長らく優勝争いから遠ざかっており、（95は2位だが優勝争いには絡んでない）優勝争いの辛い時期を乗り越えるだけのメンタルと選手層を持ち合わせていたとは思えなかったからです。18連敗もそのメンタルの弱さ（負け癖）と選手層の薄さが遠因にあったように思います。
今みたいにクライマックスシリーズがないので、優勝するしか日本一のチャンスはなかったんですよね。 そんなロッテが数年後、「下克上」を果たすとはね😄
ここでリーグ優勝（1位）になっていれば24年ぶりの優勝となったのですが、その後も日本一には2回なるものの、リーグ1位という点では約半世紀立てて無いですね今年はもしかしたらと思いましたが、コロナがもろに影響してしまいましたね
@@user-yg5dt3ss7yさん、今年も見事、CS決めましたね。ある意味、ソフトバンクは日本シリーズ以上に警戒するかも。
翌年最優秀救援になるウォーレンをこの連敗後に獲得あと少し早ければと思うと…
昔ニュースで見ましたが、さすがに可哀想てならなかった。連敗に次ぐ連敗で泣き崩れるファン、塩を盛ってお祓い、見るに耐えられなかった。
この年はロッテばかりが取り沙汰されましたが、阪神も連敗記録を更新(１２連敗)とかガルベス事件もありました。
皮肉にも連敗すればするほどファンクラブ会員が増えたという裏話も。
この年の最多勝は１３勝の黒木、西口、小池の３人だった!
数字は悪くないのに最下位、というのは明らかに救援陣がいなかったからでしょう。小林雅が出てきてから急に強くなったようなイメージが…。
そのあとクローザーとして補強したウォーレンは、最優秀救援投手を獲るなど活躍した。近藤監督の跡を受けた山本監督は「数字が悪くないのに最下位なのは、選手が個人プレーに走りすぎてたのではないか？」と言ってたけど
小宮山さんは連敗のスタートとなった試合前に確か事故で怪我をしていたと本で読んだ気がする。それをチームに報告しなかったと（かなり前に読んだので自信がないです。）
同じ1998年7月7日に大魔神佐々木が大阪ドームの阪神戦でこの年唯一の黒星をつけられた。
もしシーズンの負けがこの18連敗だけだったらすごいよね
18連敗より観客数がえぐいな
実はこの18連敗がなかったら最下位はなかった可能性もあったんだよな
4:16 1998年6月16日は自分が生まれた日だもちろんロッテファンです
黒木、小宮山熱すぎやろ
そっか…この年はまだ小野晋吾（福浦和也の同期）はまだ二軍だったのか。
まだ「サンデー晋吾」は完成してなかったんだなあ。
次の年に山本監督の秘蔵っ子として一軍デビューで東京ドームで初勝利するんですよね。そして2000年にブレイク。
ある程度年齢がいってるファンの中で、このときに応援していたファンこそ、本当のマリーンズファンである。しかしオリックス戦から連敗が始まり、オリックス戦で連敗が止まるとは、オリックスファンとしては複雑な心境です。
18連敗してるのに勝率がそこまで低くないってのがポイント みんな18連敗ばっかに目がいってるが98年の成績を俯瞰して見るとそこまで酷くないってかむしろ今のロッテより強い気もする(笑)
4月11勝5敗、9月以降19勝11敗と、好調の時期があったことが勝率を押し上げてるのだと思います。しかし連敗時に歯止めがかからないというのが当時のロッテの厳しいところでした。動画作成時には気づきませんでしたが、野手でリーダーシップをとれる人間がいなかったのも痛かったのかとも思いました。投手は小宮山悟がいたのですが、野手はリーダー格の選手が見当たりません。初芝さんはそういうタイプではなかったですし。
一応この年フランコはキャプテンだったんですけどね
残酷すぎるプリアムの同点HR
黒木はロッテださいを本当に変えたよなあ、フランコもかっこよかった
ちなみに、フランコはその後、メジャーに復帰し、対左投手時の一塁手として活躍しました。結局、実年齢が未だに不明と言われていますね。
ロッテがこの18連敗を8勝10敗でもリーグ優勝の可能性があっただけにホントおしかったな成本 河本の怪我での離脱も痛いが前年のセットアッパーの吉田篤史の不振が激痛だった 連敗中のリリーフが吉田 ルーキー藤田 前年先発で3勝10敗だった竹清 ルーキー磯 ロッテをクビになって無償トレードで来た前年から主に負け試合登板のベテラン近藤 これでどう勝てとって話 実際18連敗中の敗戦投手は 竹清3敗 磯2敗 藤田2敗 吉田1敗 近藤1敗に黒木のリリーフ失敗2敗でリリーフだけで合計12敗 厳しい近藤監督は横浜でも得点が失点を上回ってたのに最下位を経験してる両リーグで唯一の記録黒木もNPB最高勝率のタイトルとしてはワースト記録保持者となってる
この間ローテに入っていたクロフォードも炎上に次ぐ炎上でまるで使い物にならなかった
@@takuya701 長身のカーブ投手でヒルマン並と期待されたんですけどね 如何せんカーブ以外の球がひどかったｗ
黒木はイチローが認めた数少ない投手。この時のパ・リーグのエースは黒木と後に西武に入る松坂だった。あと、パワプロで実在選手で初の闘志がついたのも黒木だった。
西口もエースとして入れて欲しい…
結局のところバレンタインを一年で解任する要因となった広岡が悪いんだよなあまあバレンタインもフロントとよく揉めるし賛否両論ある監督ではあるけど２位の監督が一年で交代ってなんやねん
それな。伊良部秀輝がヤンキース、エリック•ヒルマンが巨人、フリオ•フランコもインディアンスエースと4番に続々と辞められちゃうフロントって、なんなんだろうね
最下位が首位との差9.5ゲームってかなり接戦やん
逆にいえばどこも微妙だった。首位の西武でさえも何とか優勝制した感じだし
日本ハムは失速しなければ、1981年以来、１７年ぶりのリーグ優勝だったんですがね。ダイエーがこの年から上昇カーブを描いて、黄金時代を築くという転換点でもありました。
18連敗を5割で乗り切ってたら、優勝してたかもしれないんだよな…この年のロッテは。
"勝てる……"誰もが思った。"やっと勝てる……！"
勝てる...勝てるんだ！
翌日、ベンチで冷たくなっている黒木が発見され、吉村と村田は静かに息を引き取った。
@@Todestroycheat 吉村コンビがプロに入る前に逝去した世界線
@@白い虚塔 プロ入り前でも容赦なく殺す鬼畜コピペ
これねぇ9回あたまから生中継されたんだよ、巨人戦中断してまで。切なかった
学割が効いた頃かな？連敗が連なってきて、何故か客さんが増えてたような記憶があります。怖いもの見たさだったんだろうか。
暗黒期で負けまくっても、長期連敗はしない阪神、オリックスの不思議。
黒木は通算76勝しかしてないのか。１年目の松坂大輔と投げ合うことが多かったからなぁ。弱小球団で勝ち越してるだけでもすごいけど。
黒木は格好良かった！
この年は河本、成本が両方とも不在、吉田篤史もケガ、デービソンも故障で解雇でルーキーの藤田孤軍奮闘状態だったんですよね。近藤、竹清、園川がよく燃えてね。ブライアン・ウォーレン加入、河本復帰後はマシになりました。だけど首脳陣が「神頼み」するところがいろいろと残念であります。層の薄さあり考慮しこの年のドラフト上位は小林雅英、里崎、川井の即戦力指名となりました。
この頃は狭い川崎時代からの伝統であった「打」のロッテからのモデルチェンジに迷走していた時期だったと思います。チームカラーを活かした勝ち方の確立が出来ず、起きたのがこの事件でした。結局戦力的に充実し、バレンタイン監督就任の2005年までロッテのチームカラー確立は待つことになりました。
@@ypb7813 「小池ショック」もあり新人もまともにとりに行けませんでしたね。また広岡＋バレンタイン体制が崩壊しなければもう少し一貫性のあるチーム作りできたのですが。
うわー！懐かしい名前がたくさん😄
今ではユーチューバーの里崎もこの年入団だったのか、大勝利ドラフトやん
かわいたかし
エンディングの曲なんて曲か教えてもらえますか？
イーグルスにはコラレスショックがありますよ😢
神頼みやお祓いで勝てるならヤクルトも勝てるんだよなあ…
神宮のご利益2001年で使い切った説
結構ロッテファンも自虐的ながら喜んでいたよ。世間の注目もひいたしもぅと負けて欲しかった。
なんか…いてまえ打線誕生を感じた気が…
ひとつ歯車が狂い出したら、何もかも上手くいかなくなるんですよね、、
98年18連敗後のロッテ38勝27敗17年14連敗後のヤクルト17勝40敗ロッテの場合は「可哀想」という言葉が当てはまるがヤクルトの場合当てはまる言葉は「必然」である。
2002年の開幕11連敗もきつかったな・・・
ただしあれ以降ロッテは弱いチームから脱却してその地位はオリックスに移っていった
2017年ヤクルトの七夕の悲劇もあるよ
ライアン大炎上
当時先発の柱だった小川がクローザー転向して逆転されるあたり共通点が多かった
待てい！まだ語るには傷が浅すぎる…
ロッテの18連敗は近藤昭仁監督の采配が悪いから。監督がボビー・バレンタイン氏に変わった途端チームが明るくなってAクラスの割合が増えてきた。2020年は久しぶりにAクラスになってCSに進出したけれども、ソフトバンクは強すぎた。来年は是非日本一を‼️
2021年は若手選手台頭が🔑ですわー❗️
選手育成(適材適所化)は見るものがありましたが、早稲田野球を引きずりましたね😭
近藤昭仁とボビー•バレンタインの間に、山本功児の時代が5年あるんですけど
@@user-jm8pz7gi6q山本功児氏の監督時代は全然成績が上がらなかったが、福浦、里崎、サブローを育て上げましたね。
…ダブルストッパー弁当
近藤昭人監督退任会見「もっと強いチームで采配したかった。」は迷言中の迷言。絶対言ってはいけないひとことだった。
里崎さんが入団してきたのはこの悪夢の連敗の翌年か。こんな惨状の翌年から日本一に駆け上がるまで、何があっても熱い声援を送り続けたファンをFA移籍して敵に回し、他チームで優勝しても泣けないからFAしない、という里崎さんという言葉はサバサバした雰囲気の奥底にある熱いマリーンズ愛を感じた。
そんな里崎選手の、2005年日本シリーズでのホームランは熱かった。
「18連敗を見て、こんなに弱いのならすぐ試合に出してもらえると思って、ドラフトでロッテを逆指名した」
とも、よくおっしゃってますね。里崎さん
この話の主人公、黒木知宏は前年12勝(15敗)で防御率2.99、話の年の98年は最多勝と最高勝率獲得はよくよく見たら凄い成績。結局この登板過多が選手寿命を縮めて後年のバレンタイン監督も嘆いたとか。
プロ野球最多の18連敗、プロ野球最多の18連勝という両極端な記録持ちのロッテさん
どっちも18なんだなぁ
???「666、悪魔の仕業だよねっ!!」
当時は僕自身も左膝靭帯炎症で全治3週間陸上部の練習を欠場。松葉杖つきながら「ロッテも１ヶ月負けながら頑張ってんだな～」て思ってました。世の中の人はまともに歩けるのにって怒った事有りましたが、リハビリを乗り越えて自己ベストを出した事は嬉しい思い出です。ジョニーさんとロッテの今もファンです。
あの日の黒木はまさに鬼気迫る表情で、文字通り魂が込もっていた。プリアムへのあの一球だけが本当に悔やまれる。
試合後にプリアムは記者に「黒木に伝えてくれ、これが現実でありプロの厳しさだ・・・だがこれ以上の屈辱はないから乗り越えろそしたら強くなる」と言ったそうな・・・
うーん…ぐう聖！
上から目線だわ…と思うけど、外国のニュアンスではありなのかな。日本の年上崇拝は行き過ぎです(>_
川崎時代からの不人気 万年Bクラス 小池の入団拒否がありながらも近鉄やオリックスの胴上げ阻止等意地は見せて来たところの18連敗 ファンが俺達が応援しないと人気が出たと思います 翌年の黒木の涙のヒーローインタビューですべてが変わって行った気がします
ここでの酷使がジョニーの選手寿命を縮めたのは間違いない。小宮山が指摘していた「感情の抑制」をここで実践していたら違った結果になっていたかもしれない。でも「俺が何とかする」というジョニーの気骨は今の選手にないものを感じたので、自分は好きな選手でした。
@カウガールみお あの方は非常に合理主義者だったと思います。メジャーからロッテ復帰以降はボビー監督から敗戦処理(通常は若手投手が経験目的で登板するので、小宮山氏のような実績あるベテランが投げるのはプライドを貶める行為にあたる)を命じられても嫌な顔せずに黙々と仕事をこなしていましたね。理由は「若手が(準備万端ではない状態で)投げて打たれたら自信を無くすことと、自分のような老い先長くないベテランが投げた方が若手に球数を投げさせずに済む」とのこと。
１８連敗を扱った動画ではこれが一番秀逸。
ロッテファンですがこれは本当に辛かったです。
七夕の悲劇はバイト先のラジオで聴いてたわ、解説者（誰だか忘れた）の、もう黒木は身体から背骨が抜けた状態です、代えなきゃいけませんという言葉が今も耳に残っている
18連敗は
小宮山悟に始まり小宮山悟で終わった
またまた見放されました、という実況を昨日のことのように思い出します。
ちなみに17連敗となった試合でサヨナラ満塁ホームランを打ったのは『メモリアル男』こと広永益隆選手です。
2020年10月の連敗中。あまりのチーム状態の悪さに、日程表見ながら
「残り試合全部負けたら19連敗か…」気がついた時は背筋が寒くなった…
120球投げててイチローを三振にしてるのに打たれてるっていうのも悲劇ポイント高め
2017年7月7日、ロッテとオリックスはあの日以来の七夕の神戸での試合となった。その試合のスコアは3ー1でロッテが勝ち、勝利打点は当時のロッテの選手の中で唯一あの悲劇を知る福浦の犠飛だった。試合後インタビューで彼はこう言った。
「18連敗時のことは今でも鮮明に覚えている。あの時はぺえぺえで何をしても勝てなかった。打線が打てば相手がそれ以上に打つし、投手陣が抑えれば向こうがそれ以上に抑える。野球って難しいよね、勝つときは簡単に勝つのに。」
ロッテが19年目の雪辱を果たしたその日、東京では別のチームが悲劇に苛まれていた…
９回裏２死時の点数と走者が１９年前とまったく同じで、何の因果かと思いました。
98年は怪我や故障が多かったし
捕手も3番手捕手や2軍捕手だったし清水将海も怪我で出場出来なかったし
何よりストッパー不足が結構響きました印象が
最初はいつもの見慣れたロッテの連敗かと最初は思ってた。
当時日本も初出場したサッカーフランスW杯がスポーツニュースの中心だった裏で、ロッテが連敗止まらず。日増しにオイオイ大変な事になってきてる。そんな世間の雰囲気だった
1998年7月8日と9日はGS神戸に居ました。
9日の小宮山の熱投と試合終了後に球場外の噴水の前で喜びを分かち合ったのも忘れられませんが
8日の試合前にスポニチの記者さんから「平井が抹消になった」と聞いた時の絶望感も忘れられませんわ
この試合をテレビ中継で見ていた翌日、ロッテのファンクラブに申し込んだベイファンです。
2アウトで同点HR打たれるのも辛いけど最後12回でよりによって満塁HR打たれるのもまたダメージが大きすぎる
サヨナラなら何点取ろうが同じだから、やはり9回あと一歩までこぎつけての一発が痛かったな
連勝も連敗も止まる物
だから応援し続けたんやろうな
ジョニーってこの時期の野球見てた人なら印象に残ってる人多いと思うけどそれだけの選手ですら100勝って遠いんだな。
チーム状態ももちろんあるだろうが偉大な成績を残してる選手たちは本当にすごいわ。
投打が噛み合うって本当に難しいんだなぁ…と。
この年の最後には当時の近藤監督が
「次はもっと強いチームでやりたい」
という趣旨の発言を
退任会見でしてしまい今でいう炎上
状態になってしまったんですよね….
皮肉な事に2006年に当時不振だった巨人のヘッドコーチをしたっきりで
余計な発言したせいで、強いチームで出来ましたか？ってなっちゃうなぁ……
一応近藤監督の発言に擁護しますが、強いチームというのは恐らく1995年の伊良部とエリック・ヒルマンのダブルエースがいた時の事でしょう。再建期のチームで結果を求められるくらいならと十分に戦力が整った状態のチームを率いたいという近藤監督の本意がマスコミに端を折られた結果、ファンの皆さんに誤解を産む結果になったんでは無いでしょうか？
近藤昭仁は94年横浜、98年ロッテと別球団で2回も得失点差プラスで最下位をやらかしてるから根本的に監督に向いてなかったんだろうな
@@kote.c9298 横浜時代も無能だったからなあ。スクイズできる状況なら迷わず実行
ロッテの球史に間違いなく残るエースだわ
この年黒木は最多勝と最高勝率のタイトルを取ったけど、ストッパーに回すようなことがなければ単独最多勝もいけたんだよな…
９８年は阪神がぼろぼろでした、
７年後の日本シリーズは
33−4
しかし阪神はこの日、矢野があの大魔神佐々木に、この年唯一の黒星である逆転サヨナラヒットを打っています。
98年は優勝したチーム以外に首位に立ったとこがあるのが阪神とロッテで、両チームとも結果は最下位だった不思議なシーズンでしたからね。
ロッテの動画に無理矢理阪神を出してくるのが滑稽だな
動画の雰囲気でこの連敗の恐ろしさが伝わってきた。
18連敗ということしか知らなかったけど、なかなか惨い負け方してるな、勝てそう！って思ってから負けるのが何試合もあるのはきついなあ...
堀がセンターで出たりレフトで出たりセカンドで出たり、出なかったりとすごい起用をしてますね
ショート小坂、セカンド酒井の守備力が凄かったから、堀をレフトにコンバートするってのがシーズン前の構想だったんですけど
得点力不足を解消するためにいじりまくったって感じじゃないですかね
それから黒木はケガに悩まされ、小宮山はメジャーと横浜にいってロッテに戻ってきて、05年に一緒にプレーオフで優勝、その頃には主戦力ではなかったけども
バレンタインが戻ってきた、新旧の選手が躍動、エース復活、超満員のスタジアム、３３－４、七夕を知るロッテファンにとってはすべてが夢のようで嬉しくてしかたなかった。
18連敗目の記録を作ったのはしれっと藪ちゃん。本人が自虐ネタで言ってました。しかし、17連敗目は俺をコアなロッテファンに仕立て上げるぐらいの衝撃的な出来事でした。
確かマリーンズ戦の解説で言ってましたな。
連敗の記録は、永遠に語り継がれる。
いくら選手いないと言っても一番信頼できる先発を後ろに配置転換ってどう考えても悪手だろ
それ毒舌な私の父もバカじゃないかw
と言ってましたね…
当時文化放送のライオンズナイターの枠で放送していて、プリアムのホームランの時、「神も仏も無いのかー！」と言うアナウンサーの絶叫を覚えています。
その当時のロッテというと小宮山、初芝、定詰、小坂、後藤、平野と眼鏡のイメージがやたら強いのですが…
黒木が打たれた事が印象深すぎて翌日の敗戦がどこでもサラっと流されてるのジワる
小宮山投手の黒木投手への言葉が当然ながらなかなか言えない。
当時地上波のゴールデンで、異例のロッテ戦生中継があったことを覚えています。
当時は弁当の呪いっていう変なジンクスまで出て来ていたし
河本・成本のどちらかでも投げていてくれたらなぁ。
２人とも戦線離脱はキツいべ。
それで補強したウォーレンが、まずまず活躍しましたからね。もっと早くやってれば
カープファンと七夕と言えば「彦星さま」になった新井さんを忘れることはできない。
中日にも今年「七夕の悲劇」があった。
そう。あの「代打三ツ間事件」だ。
ラミレス「代打ウィーランドや!!」
DeNAファン「ﾎｰﾑﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝｳｨｰﾗﾝﾄﾞ!!」
広島内野陣「やべぇよ...やべぇよ...」
@@user-mz2oz8nw3z ガチでホームラン期待できたからウィーランドすごいw
なお、一岡投手はフルカウントから四球を与えてしまった模様。
@@koroko565 攻め方が完全に野手だった
あれは2020年のドラファンのトラウマです
98年のロッテは決して弱い選手だらけではなかった。
ただいかんせんチームとしては弱さが目立つ部分が多かった。
現に翌99年は七夕に首位へ躍り出るも結果は4位。
詰まるところ1年間を戦い切るだけの戦力層が無かった。
主力のカバー、代わりが効く選手がいなかったのがダメージデカかったですね
河本、成本のリリーフエース不在が痛かった。
フランコもベストナインだったのに契約更新されなかったんだよなぁ。
理由が思っていたほどの活躍しなかったからだとか。
元々フランコはアベレージヒッターだからパワーヒッターの活躍期待しても無理がある。
もし、ここで契約更新してれば次に年はボーリック加入でフランコ、ボーリック、初芝で固定出来たのに…
98年当時の優勝チーム横浜ベイスターズも、４年後の2002年に９８年当時の千葉ロッテマリーンズと同じ末路を、辿る事に。
ジョニーはこの酷使がなければ肩を壊すことも無かっただろうしもうちょっと長く投げられたんだろうな…
福浦、ボーリック、メイが好調だった年に黒木も絶好調でオールスター後にパンクしなければ…って何度想像したことか…
まあ伊良部ヒルマン抜けたしよく勝った思ってます。
この連敗で普通では考えられないないほどマスコミに取り上げられてしまいなした。
伝説の18連敗の7年後に、伝説の33－４をやっちゃったのは草。
なんでや(この動画では)阪神関係ないやろ！
次回動画の預言者あらわる。（意味深）
まああの年はシーズン制覇がほんへだから、、、ふるえ((((；ﾟДﾟ)))))))
結果、ロッテの優勝がほとんど祝われず、阪神が話題の中心になるという皮肉
確か、TBSが急遽放送を差し替えて、緊急生特番として放送したような。当時TBSが金曜日に「金曜テレビの星」という2時間枠の番組があって、夕方のニュースで、「このあと7時から予定の番組を変更しまして、ロッテ18連敗なるか？、オリックス対ロッテ戦をお送りします」とアナウンサーが紹介していて、当時巨人戦しか放送しなかったから、驚いた思いでがある。
防御率ほぼ三点で15敗は心折れるわ
ロッテファンの皆さん、すいません。私は阪神ファンなんですが、このマウンドにしゃがみこんだ黒木投手を見て黒木投手のファンになりました。しかし、脱水症状になっていたのは知りませんでした。それでも逃げなかった黒木投手最高じゃないですか。その後の小宮山投手の言葉も素晴らしいですね。
これがあったから、マリーンズファンなんですよ。だから、18連敗は称号だと思ってます。
さらに、この一件があったからこそ、マリーンズファンが一体化した。
阪神ファンの方には申し訳ないけど、33-4もこれがあったからこそできたと思う。
何年か前にヤクルトが連敗記録を作るって話題になったけど、同じにして欲しくなかった。
そのくらい、この記録を誇っているよ。
多くのNPBファンはジョニーを好きになりましたね
33-4
俺は当時中学生で地元のホークスファンだったけど、この黒木の涙を見てマリーンズファンになった。今も変わらずドームではビジター席です。
@@user-te5hs8ch4q なにも気にされてないwwww俺もだけどﾎﾞｿｯ)
河本か成本のどちらかが投げられれば防げたんだがなぁ
一応フォローしておくが、18連敗と言っても、引き分け挟んでますし、引き分け無しでの連敗記録はヤクルトの16連敗×2回ですから。
醜いぞ
×２…（白目）
でも、ヤクルトファンはこのことを誇りとは思ってない。マリーンズは18連敗は誇りなんだよ。
この連敗があってファンは一体化した。そこから、マリーンズのあの応援が出来上がってる。
どう思うかは自由だが、マリーンズファンにとって18連敗は誇りだよ。
おたくんとこドラフト下手すぎまっせ
三大七夕の悲劇
ロッテのこれ
ヤクルトのアレ
中日のアレ
新井が悪いよー、新井が
この時のロッテはめっちゃ強かった
ってのがポイントですよね
この18連敗が9勝9敗だったら一位だったという😢
1998年は独走中だった日本ハムファイターズが8～9月に大失速し、ロッテ、オリックスを除く4チームでの混戦となり、最終的に西武が抜けだすというシーズンでした。18連敗が5分でもロッテがこの混戦を抜け出せるかと言えば厳しかったかもしれません。この時のロッテは長らく優勝争いから遠ざかっており、（95は2位だが優勝争いには絡んでない）優勝争いの辛い時期を乗り越えるだけのメンタルと選手層を持ち合わせていたとは思えなかったからです。18連敗もそのメンタルの弱さ（負け癖）と選手層の薄さが遠因にあったように思います。
今みたいにクライマックスシリーズがないので、優勝するしか日本一のチャンスはなかったんですよね。
そんなロッテが数年後、「下克上」を果たすとはね😄
ここでリーグ優勝（1位）になっていれば24年ぶりの優勝となったのですが、その後も日本一には2回なるものの、リーグ1位という点では約半世紀立てて無いですね
今年はもしかしたらと思いましたが、コロナがもろに影響してしまいましたね
@@user-yg5dt3ss7yさん、今年も見事、CS決めましたね。ある意味、ソフトバンクは日本シリーズ以上に警戒するかも。
翌年最優秀救援になるウォーレンをこの連敗後に獲得
あと少し早ければと思うと…
昔ニュースで見ましたが、さすがに可哀想てならなかった。連敗に次ぐ連敗で泣き崩れるファン、塩を盛ってお祓い、見るに耐えられなかった。
この年はロッテばかりが取り沙汰されましたが、阪神も連敗記録を更新(１２連敗)とかガルベス事件もありました。
皮肉にも連敗すればするほどファンクラブ会員が増えたという裏話も。
この年の最多勝は１３勝の黒木、西口、小池の３人だった!
数字は悪くないのに最下位、というのは明らかに救援陣がいなかったからでしょう。小林雅が出てきてから急に強くなったようなイメージが…。
そのあとクローザーとして補強したウォーレンは、最優秀救援投手を獲るなど活躍した。
近藤監督の跡を受けた山本監督は「数字が悪くないのに最下位なのは、選手が個人プレーに走りすぎてたのではないか？」と言ってたけど
小宮山さんは連敗のスタートとなった試合前に確か事故で怪我をしていたと本で読んだ気がする。それをチームに報告しなかったと（かなり前に読んだので自信がないです。）
同じ1998年7月7日に大魔神佐々木が大阪ドームの阪神戦でこの年唯一の黒星をつけられた。
もしシーズンの負けがこの18連敗だけだったらすごいよね
18連敗より観客数がえぐいな
実はこの18連敗がなかったら最下位はなかった可能性もあったんだよな
4:16 1998年6月16日は自分が生まれた日だ
もちろんロッテファンです
黒木、小宮山熱すぎやろ
そっか…この年はまだ小野晋吾（福浦和也の同期）はまだ二軍だったのか。
まだ「サンデー晋吾」は完成してなかったんだなあ。
次の年に山本監督の秘蔵っ子として一軍デビューで東京ドームで初勝利するんですよね。そして2000年にブレイク。
ある程度年齢がいってるファンの中で、このときに応援していたファンこそ、本当のマリーンズファンである。
しかしオリックス戦から連敗が始まり、オリックス戦で連敗が止まるとは、オリックスファンとしては複雑な心境です。
18連敗してるのに勝率がそこまで低くないってのがポイント みんな18連敗ばっかに目がいってるが98年の成績を俯瞰して見るとそこまで酷くないってかむしろ今のロッテより強い気もする(笑)
4月11勝5敗、9月以降19勝11敗と、好調の時期があったことが勝率を押し上げてるのだと思います。しかし連敗時に歯止めがかからないというのが当時のロッテの厳しいところでした。動画作成時には気づきませんでしたが、野手でリーダーシップをとれる人間がいなかったのも痛かったのかとも思いました。投手は小宮山悟がいたのですが、野手はリーダー格の選手が見当たりません。初芝さんはそういうタイプではなかったですし。
一応この年フランコはキャプテンだったんですけどね
残酷すぎるプリアムの同点HR
黒木はロッテださいを本当に変えたよなあ、フランコもかっこよかった
ちなみに、フランコはその後、メジャーに復帰し、対左投手時の一塁手として活躍しました。結局、実年齢が未だに不明と言われていますね。
ロッテがこの18連敗を8勝10敗でもリーグ優勝の可能性があっただけにホントおしかったな
成本 河本の怪我での離脱も痛いが前年のセットアッパーの吉田篤史の不振が激痛だった
連敗中のリリーフが吉田 ルーキー藤田 前年先発で3勝10敗だった竹清 ルーキー磯 ロッテをクビになって無償トレードで来た前年から主に負け試合登板のベテラン近藤 これでどう勝てとって話
実際18連敗中の敗戦投手は 竹清3敗 磯2敗 藤田2敗 吉田1敗 近藤1敗に黒木のリリーフ失敗2敗でリリーフだけで合計12敗 厳しい
近藤監督は横浜でも得点が失点を上回ってたのに最下位を経験してる両リーグで唯一の記録
黒木もNPB最高勝率のタイトルとしてはワースト記録保持者となってる
この間ローテに入っていたクロフォードも炎上に次ぐ炎上でまるで使い物にならなかった
@@takuya701 長身のカーブ投手でヒルマン並と期待されたんですけどね 如何せんカーブ以外の球がひどかったｗ
黒木はイチローが認めた数少ない投手。
この時のパ・リーグのエースは黒木と後に西武に入る松坂だった。
あと、パワプロで実在選手で初の闘志がついたのも黒木だった。
西口もエースとして入れて欲しい…
結局のところバレンタインを一年で解任する要因となった広岡が悪いんだよなあ
まあバレンタインもフロントとよく揉めるし賛否両論ある監督ではあるけど２位の監督が一年で交代ってなんやねん
それな。
伊良部秀輝がヤンキース、エリック•ヒルマンが巨人、フリオ•フランコもインディアンス
エースと4番に続々と辞められちゃうフロントって、なんなんだろうね
最下位が首位との差9.5ゲームってかなり接戦やん
逆にいえばどこも微妙だった。
首位の西武でさえも何とか優勝制した感じだし
日本ハムは失速しなければ、1981年以来、１７年ぶりのリーグ優勝だったんですがね。ダイエーがこの年から上昇カーブを描いて、黄金時代を築くという転換点でもありました。
18連敗を5割で乗り切ってたら、優勝してたかもしれないんだよな…この年のロッテは。
"勝てる……"
誰もが思った。
"やっと勝てる……！"
勝てる...勝てるんだ！
翌日、ベンチで冷たくなっている黒木が発見され、吉村と村田は静かに息を引き取った。
@@Todestroycheat
吉村コンビがプロに入る前に逝去した世界線
@@白い虚塔 プロ入り前でも容赦なく殺す鬼畜コピペ
これねぇ
9回あたまから生中継されたんだよ、巨人戦中断してまで。
切なかった
学割が効いた頃かな？
連敗が連なってきて、何故か客さんが増えてたような記憶があります。
怖いもの見たさだったんだろうか。
暗黒期で負けまくっても、長期連敗はしない阪神、オリックスの不思議。
黒木は通算76勝しかしてないのか。
１年目の松坂大輔と投げ合うことが多かったからなぁ。
弱小球団で勝ち越してるだけでもすごいけど。
黒木は格好良かった！
この年は河本、成本が両方とも不在、吉田篤史もケガ、デービソンも故障で解雇でルーキーの藤田孤軍奮闘状態だったんですよね。近藤、竹清、園川がよく燃えてね。
ブライアン・ウォーレン加入、河本復帰後はマシになりました。
だけど首脳陣が「神頼み」するところがいろいろと残念であります。
層の薄さあり考慮しこの年のドラフト上位は小林雅英、里崎、川井の即戦力指名となりました。
この頃は狭い川崎時代からの伝統であった「打」のロッテからのモデルチェンジに迷走していた時期だったと思います。チームカラーを活かした勝ち方の確立が出来ず、起きたのがこの事件でした。結局戦力的に充実し、バレンタイン監督就任の2005年までロッテのチームカラー確立は待つことになりました。
@@ypb7813
「小池ショック」もあり新人もまともにとりに行けませんでしたね。また広岡＋バレンタイン体制が崩壊しなければもう少し一貫性のあるチーム作りできたのですが。
うわー！懐かしい名前がたくさん😄
今ではユーチューバーの里崎もこの年入団だったのか、大勝利ドラフトやん
かわいたかし
エンディングの曲なんて曲か教えてもらえますか？
イーグルスにはコラレスショックがありますよ😢
神頼みやお祓いで勝てるならヤクルトも勝てるんだよなあ…
神宮のご利益2001年で使い切った説
結構ロッテファンも自虐的ながら喜んでいたよ。世間の注目もひいたしもぅと負けて欲しかった。
なんか…いてまえ打線誕生を感じた気が…
ひとつ歯車が狂い出したら、何もかも上手くいかなくなるんですよね、、
98年18連敗後のロッテ
38勝27敗
17年14連敗後のヤクルト
17勝40敗
ロッテの場合は「可哀想」という言葉が当てはまるが
ヤクルトの場合当てはまる言葉は「必然」である。
2002年の開幕11連敗もきつかったな・・・
ただしあれ以降ロッテは弱いチームから脱却してその地位はオリックスに移っていった
2017年ヤクルトの七夕の悲劇もあるよ
ライアン大炎上
当時先発の柱だった小川がクローザー転向して逆転されるあたり共通点が多かった
待てい！まだ語るには傷が浅すぎる…
ロッテの18連敗は近藤昭仁監督の采配が悪いから。
監督がボビー・バレンタイン氏に変わった途端チームが明るくなってAクラスの割合が増えてきた。
2020年は久しぶりにAクラスになってCSに進出したけれども、ソフトバンクは強すぎた。
来年は是非日本一を‼️
2021年は若手選手台頭が🔑ですわー❗️
選手育成(適材適所化)は見るものがありましたが、早稲田野球を引きずりましたね😭
近藤昭仁とボビー•バレンタインの間に、山本功児の時代が5年あるんですけど
@@user-jm8pz7gi6q
山本功児氏の監督時代は全然成績が上がらなかったが、福浦、里崎、サブローを育て上げましたね。
…ダブルストッパー弁当
近藤昭人監督退任会見「もっと強いチームで采配したかった。」は迷言中の迷言。絶対言ってはいけないひとことだった。