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懐かしいですが今でも８マンの主題歌は今でも通用する、素晴らしい曲です。特に間奏の部分はかなり痺れます。そう思う人いますか？
はじめまして。私も間奏がこの曲のスパイスになってると思います。最初の間奏は明るいけど、次の間奏は暗く悲しげでエイトマンという番組の悲劇を予感させます。当時の歌唱力は素晴らしいのですが、出所後の歌唱力は見る影もありませんでした。
このアニメをリアルタイムで見ていられた事を幸せに感じています。兎に角格好いいですよエイトマンはね。テーマ曲も勇壮で何度でも聴いていられます。エイトマンは今でも大好きです。
私も全く同感です。子供向けアニメとは違う、大人も十分楽しめる、しかも良くは解らないけど凄く先端技術とか国家レベルの暗躍とか、更には新人類や宇宙生物までありとあらゆるテーマを出して来ました。平井和正さんと桑田次郎さんのコンビならではの秀作と思います。前田武彦さん作詞の主題歌は今でも空で3番まで歌えます。
エイケン公式チャンネルが本編の配信を始めたのにあわせてこちらの動画で勉強させてもらっています。桑田先生の原作絵はスタイリッシュでカッコよかったなぁ。
確かに エイトマンは幼児向けとはとても思えない 当時の科学力をはるかに凌駕するものがありますね 念力をあやつる怪人と電子頭脳を対決させる発想はすごい また いつも クールな東探偵とエイトマンの個性が魅力ですね。
エイトマン。桑田次郎氏と平井和正氏の協力コンビによるシリーズはどれも素晴らしい傑作ばかり。ヒロイン達も美しい。ＣＯＭ誌評では「桑田氏のヒロインたちは冷たいエロティシズムを漂わせている」ですが、その代表は水沢博士でしょう。最近再び無中になってます
解説よかったです！このシナリオで現在のクォリティの動画に出来たらと痛感します！実写版の不出来と失敗は原作者ノータッチの出来事で、アフターとかはそれなりによかたのに、リム出版の復刻版ヒットのあとの映画惨敗や諸事情で旧社倒産、そのほかの不幸ありましたが、平井さんの人格変わった？玉置山写真集の安易な企画がバチガミの逆鱗に触れたとか平井さんがさりげなく語りました！けでも神様寄りなる前のハードボイルドSFはどれも傑作で、けして、呪われた作品ではなくて、巡り合わせ悪かたとしかいえませんね、サタンの兄弟編から崖転落車の救出場面からカッケーと思たクチです！水沢博士の話しとかもよかたし！初期ウルフガイや死霊狩り、サイボーグブルースは大傑作だし、漫画原作もデスハンターやスパイダーマンなど未完だらけで傑作多しのベクトル冴えてました！特に8マンはキチンと作れば絶対いいはずなのに、60年以上前の作品に今の若い人は知らないでしょうね😢けど、やはり、ロボコップの元祖たる設定主人公の死からスタートとか、スピード感あるし、ドラマがしっかりしてるから、リメイク絶対イケル筈なんですけどね！大昔のアベンジャーズ系がまさかのブレイクした過去の功績あるし！今回の解説聞いて、それを実感しました！リメイクは可能か？
当時の日本SF作家は世界水準でしたから、当然面白かったのでしょう
何話かだけど外人さん？があげてくれてますね。最近気がついて見ましたが面白いです。
エイトマンの主題歌は素晴らしいです。しかし後々、殺人を犯した克美しげるさんが歌ってた事を聞いた時はガックリきた。アニメのエイトマン実写化もされたがアニメエイトマンの凄さや話の内容の凄さは無く駄目でしたね！海外ハリウッド映画にはエイトマンをモチーフしたロボコップやフラッシュマンも有りますがどれもアニメのエイトマンと比べると落ちてしまう。当時の白黒エイトマンは今、振り返って見ても新鮮で面白いですね！もう一度、適格なエイトマン実写化も作れば大ヒットに成る事、間違いないですね!！
６０年前
平井和正ファンとしては、映像化されると陳腐になる問題は、時間が解決すると思っています。「エイト＝８」が前面に出過ぎたなぁ。コンセプトとしては、後の「ロボット刑事k」と被ってる感もあるし。ここを擦るんだったら、「ウルフガイシリーズ」を実写化したほうが、生産性ある様な気がする。とにかく、平井氏の作品を今だから映像化して欲しい。
エイトマンシール全10種持ってます。
出てくる車がアメ車、パトカーが初代クラウンで途中から２代目クラウンにモデルチェンジ、銃はブローバックして排莢、“アトム”と対極を為すリアリティ。所有のLDボックスは宝！
平井和正さんですね。桑田次郎
下敷きでエイトマンの音出せます。
エイトマンよく歌ってます。
リアルタイムで！丸美屋のふりかけエイトマンシール全10種持ってます。
エイケン エイトマンは細かいです。なかな描くのも難しかった。
アニメーターの女性たちが残業で頑張っていて、ご家族から娘さんが暗くなってから帰ってくると会社に苦情がきたとか（時代だ）。当時としては異例のクオリティだったらしいですね。元は刑事課の刑事が暗殺されて、サイボーグとして蘇った、普段は私立探偵だけど所長の配下の8人目の刑事、な理解の仕方してました。ミュータントの超人との戦いのエピソードとか、当時としては破格の内容でしたね。アトムとかはPTAの影響下にあって手塚さんは不満だったそうだけど、エイトマンは自由だったのかも知れないですね。
科学者 天満博士 お茶の水
エイトマンは当時のアニメ、アトムや鉄人28号と比べより科学的なところに惹かれて見ていました。例えば事件現場に駆けつけるパトカーの表現が、アニメ的では無いところに等に現実の科学を感じていたように思う。今から思うと只の手抜きかもしれないが。
8マン 桑田次郎 平井和正
ロボコップの元祖
でも8マンがでなければ人造人間キカイダー、サイボーグ009、仮面ライダーは産まれなかったかもしれません。
田中課長だけが知っている。
7人の刑事ってありました。 8番目なのでエイトマン！
Eight man is the greatest show of the 60's , grew up on that show.... and still a fan of the character today wish they make a new show with him.
もともとのエイトマンのアニメが、あまりに骨格がしっかりしすぎていて、その後のリメイクがオールダメ。実写版に至っては、出演者たちがかわいそう。もとのコンセプトというか、いい部分が伝わっていない。エイトマン自身が一番ついてない。ファンの一人として、極めて心外。コンピュートピア、コンピュータによる明るい未来も、原子エネルギーに対する明るい未来も、いずれも幻想にすぎなかったことが、判明した。だから、超小型電子頭脳も、超小型原子炉も、もう、SFファンをときめかせない。
まあ、俺も、リアルタイムで観ていた口でw当時はアニメとSFの蜜月で、日本のSF作家が挙って参加していたそうな。
Twitterにエイトマンシールとか出してます。
悲しきヒーローエイトマン。人殺しの機械になりたくなかったエイトマン。
作詞は前田武彦さん。
ポケカラで歌ってます。
実写ばんがあったよあなきがします！
初期、テレビアニメ第一号が鉄腕アトム
少年マガジン掲載でした。丸美屋食品
前田武彦 作詞。
こっちは専門家です。
平井和正 原作 桑田次郎さん。
009は何とかならなかったものか！
本放送を観ていたジジイですw嫌いではなかったはずですが内容をイマイチ憶えていない…後番組のスーパージェッターの方は結構憶えてるんですが。
実写はビデオ借りました。宍戸開
丸美屋から送ってきた。
平井和正、桑田次郎さん。
エイケン
作者が銃刀法ガー茂が女殺害ガーリム出版ガー不幸の作品なんて言われて可哀相😭OVAなんか関係者大丈夫じゃん主題歌唄ったクワマンがそういえばスリに3回あってる😱
丸美屋
8マン
懐かしいですが今でも８マンの主題歌は今でも通用する、素晴らしい曲です。特に間奏の部分はかなり痺れます。そう思う人いますか？
はじめまして。私も間奏がこの曲のスパイスになってると思います。最初の間奏は明るいけど、次の間奏は暗く悲しげでエイトマンという番組の悲劇を予感させます。当時の歌唱力は素晴らしいのですが、出所後の歌唱力は見る影もありませんでした。
このアニメをリアルタイムで見ていられた事を幸せに感じています。
兎に角格好いいですよエイトマンはね。
テーマ曲も勇壮で何度でも聴いていられます。
エイトマンは今でも大好きです。
私も全く同感です。子供向けアニメとは違う、大人も十分楽しめる、しかも良くは解らないけど凄く先端技術とか国家レベルの暗躍とか、更には新人類や宇宙生物までありとあらゆるテーマを出して来ました。平井和正さんと桑田次郎さんのコンビならではの秀作と思います。
前田武彦さん作詞の主題歌は今でも空で3番まで歌えます。
エイケン公式チャンネルが本編の配信を始めたのにあわせてこちらの動画で勉強させてもらっています。桑田先生の原作絵はスタイリッシュでカッコよかったなぁ。
確かに エイトマンは幼児向けとはとても思えない 当時の科学力をはるかに凌駕するものがありますね 念力をあやつる怪人と電子頭脳を対決させる発想はすごい また いつも クールな東探偵とエイトマンの個性が魅力ですね。
エイトマン。桑田次郎氏と平井和正氏の協力コンビによるシリーズはどれも素晴らしい傑作ばかり。ヒロイン達も美しい。ＣＯＭ誌評では「桑田氏のヒロインたちは冷たいエロティシズムを漂わせている」ですが、その代表は水沢博士でしょう。最近再び無中になってます
解説よかったです！このシナリオで現在のクォリティの動画に出来たらと痛感します！実写版の不出来と失敗は原作者ノータッチの出来事で、アフターとかはそれなりによかたのに、リム出版の復刻版ヒットのあとの映画惨敗や諸事情で旧社倒産、そのほかの不幸ありましたが、平井さんの人格変わった？玉置山写真集の安易な企画がバチガミの逆鱗に触れたとか平井さんがさりげなく語りました！けでも神様寄りなる前のハードボイルドSFはどれも傑作で、けして、呪われた作品ではなくて、巡り合わせ悪かたとしかいえませんね、サタンの兄弟編から崖転落車の救出場面からカッケーと思たクチです！水沢博士の話しとかもよかたし！初期ウルフガイや死霊狩り、サイボーグブルースは大傑作だし、漫画原作もデスハンターやスパイダーマンなど未完だらけで傑作多しのベクトル冴えてました！特に8マンはキチンと作れば絶対いいはずなのに、60年以上前の作品に今の若い人は知らないでしょうね😢けど、やはり、ロボコップの元祖たる設定主人公の死からスタートとか、スピード感あるし、ドラマがしっかりしてるから、リメイク絶対イケル筈なんですけどね！大昔のアベンジャーズ系がまさかのブレイクした過去の功績あるし！
今回の解説聞いて、それを実感しました！リメイクは可能か？
当時の日本SF作家は世界水準でしたから、当然面白かったのでしょう
何話かだけど外人さん？があげてくれてますね。最近気がついて見ましたが面白いです。
エイトマンの主題歌は素晴らしいです。しかし後々、殺人を犯した克美しげるさんが歌ってた事を聞いた時はガックリきた。アニメのエイトマン実写化もされたがアニメエイトマンの凄さや話の内容の凄さは無く駄目でしたね！海外ハリウッド映画にはエイトマンをモチーフしたロボコップやフラッシュマンも有りますがどれもアニメのエイトマンと比べると落ちてしまう。当時の白黒エイトマンは今、振り返って見ても新鮮で面白いですね！もう一度、適格なエイトマン実写化も作れば大ヒットに成る事、間違いないですね!！
６０年前
平井和正ファンとしては、映像化されると陳腐になる問題は、時間が解決すると思っています。
「エイト＝８」が前面に出過ぎたなぁ。
コンセプトとしては、後の「ロボット刑事k」と被ってる感もあるし。
ここを擦るんだったら、「ウルフガイシリーズ」を実写化したほうが、生産性ある様な気がする。
とにかく、平井氏の作品を今だから映像化して欲しい。
エイトマンシール全10種持ってます。
出てくる車がアメ車、パトカーが初代クラウンで途中から２代目クラウンにモデルチェンジ、銃はブローバックして排莢、“アトム”と対極を為すリアリティ。所有のLDボックスは宝！
平井和正さんですね。桑田次郎
下敷きでエイトマンの音出せます。
エイトマンよく歌ってます。
リアルタイムで！丸美屋のふりかけエイトマンシール全10種持ってます。
エイケン エイトマンは細かいです。なかな描くのも難しかった。
アニメーターの女性たちが残業で頑張っていて、ご家族から娘さんが暗くなってから帰ってくると会社に苦情がきたとか（時代だ）。
当時としては異例のクオリティだったらしいですね。
元は刑事課の刑事が暗殺されて、サイボーグとして蘇った、普段は私立探偵だけど所長の配下の8人目の刑事、な理解の仕方してました。
ミュータントの超人との戦いのエピソードとか、当時としては破格の内容でしたね。
アトムとかはPTAの影響下にあって手塚さんは不満だったそうだけど、エイトマンは自由だったのかも知れないですね。
科学者 天満博士 お茶の水
エイトマンは当時のアニメ、アトムや鉄人28号と比べより科学的なところに惹かれて見ていました。例えば事件現場に駆けつけるパトカーの表現が、アニメ的では無いところに等に現実の科学を感じていたように思う。今から思うと只の手抜きかもしれないが。
8マン 桑田次郎 平井和正
ロボコップの元祖
でも8マンがでなければ人造人間キカイダー、サイボーグ009、仮面ライダーは産まれなかったかもしれません。
田中課長だけが知っている。
7人の刑事ってありました。 8番目なのでエイトマン！
Eight man is the greatest show of the 60's , grew up on that show.... and still a fan of the character today wish they make a new show with him.
もともとのエイトマンのアニメが、あまりに骨格がしっかりしすぎていて、その後のリメイクがオールダメ。
実写版に至っては、出演者たちがかわいそう。
もとのコンセプトというか、いい部分が伝わっていない。エイトマン自身が一番ついてない。
ファンの一人として、極めて心外。
コンピュートピア、コンピュータによる明るい未来も、原子エネルギーに対する明るい未来も、
いずれも幻想にすぎなかったことが、判明した。
だから、超小型電子頭脳も、超小型原子炉も、もう、SFファンをときめかせない。
まあ、俺も、リアルタイムで観ていた口でw
当時はアニメとSFの蜜月で、日本のSF作家が挙って参加していたそうな。
Twitterにエイトマンシールとか出してます。
悲しきヒーローエイトマン。人殺しの機械になりたくなかったエイトマン
。
作詞は前田武彦さん。
ポケカラで歌ってます。
実写ばんがあったよあなきがします！
初期、テレビアニメ第一号が鉄腕アトム
少年マガジン掲載でした。丸美屋食品
前田武彦 作詞。
こっちは専門家です。
平井和正 原作 桑田次郎さん。
009は何とかならなかったものか！
本放送を観ていたジジイですw
嫌いではなかったはずですが内容をイマイチ憶えていない…後番組のスーパージェッターの方は結構憶えてるんですが。
実写はビデオ借りました。宍戸開
丸美屋から送ってきた。
平井和正、桑田次郎さん。
エイケン
作者が銃刀法ガー
茂が女殺害ガー
リム出版ガー
不幸の作品なんて言われて可哀相😭
OVAなんか関係者大丈夫じゃん
主題歌唄ったクワマンがそういえばスリに3回あってる😱
丸美屋
8マン
8マン