【朗読】 岡本綺堂「大森彦七」  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 11 місяців тому +5

    いつもありがとうございます😊✨
    今までとはまた違う感じなお話しと聴いていました☺️v
    歴史に弱い私ですが、なのあるお人だったんですね。
    怪しい感じもまた岡本綺堂氏👍らしくて面白く聴き入りました❣️
    今回も朗読をありがとうございました🤗⭐️

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  11 місяців тому

      こちらこそありがとうございます💕
      これぞ綺堂先生!って感じの作品で私も凄く楽しみながら読めました😆

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 5 місяців тому

    ありがとうございました~😆

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 11 місяців тому +7

    面白かったです。歌舞伎ですか?作者は素晴らしい想像力の持ち主ですね。
    あべ様は歌舞伎役者みたいでした。難しい台詞をすらすらと話されてとても感服しました。有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  11 місяців тому +1

      ありがとうございます😊💕
      以前、日本語学校の留学生が歌舞伎に挑戦するイベントがあって、私が教えていたんですけど、そのおかげで歌舞伎調の言い回しが身についたみたいです😅💕

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 11 місяців тому +1

    大森彦七だったかなあ。隣の町で結構有名。私は鬼にやられたとなぁ、大事コウレンジどういうのがこの辺りには残っている。
    湊川の戦いで楠木正成を討ち、名前を上げた。しかし、鬼にやられたと聴いたがなぁ。
    隣の町から行くのはずっと山の淵をなあ。多分川もなあ。大きな川ではないがなあ。その川を越える時に鬼が出た。最初女の姿。
    背負って行くと鬼に変わったと聴いたなあ。そんな言い伝えを思いつつなあ。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  10 місяців тому +1

      ありがとうございます!お隣の町なんですね😊 様々に少し違う言い伝えが残っていることってよくありますね。