【朗読】吉川英治「柳生月影抄〉朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 2 місяці тому +13

    久しぶりに吉川英治氏の小説を聴かせて頂きました☺️v
    柳生と聞くと時代劇は何となく😅ですが、TVで視た記憶があります。
    あべさんの朗読で聴かせ貰い時代劇の独特の言葉や名称とか分からない部分もありましたが、不思議😮あべさんの声でまた深みにハマっていってとても面白くて😆兄弟愛や親子の絆、そして、おゆりや、おこまの😱怖さと言ったら😅💦
    右門助かって良かったー😮‍💨と安心しました❣️
    いつもながら長い時間の朗読をお疲れ様でした。そして、今宵もありがとうございました🤗🌟

  • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
    @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 2 місяці тому +7

    大好きな「柳生月影抄」朗読、有難うございます。
    講談「柳生旅日記」を、吉川英治氏が近代的に再解釈した本編、心に染み入ります。
    作家によっては、忍者にされたり、冷酷非情な刺客にされたりする柳生一族ですが、吉川氏の筆にかかると、それぞれに人間味あふれる人柄が、共感を誘いますね。
    やはり吉川氏自身の人柄に依るのでしょうか。

  • @離人彷辺
    @離人彷辺 Місяць тому +3

    あべ殿の朗読の腕前、近年ますます冴えわたり、いまや天下無双

  • @しくじり夜食
    @しくじり夜食 2 місяці тому +6

    柳生ジュウベイ
    遠い昔の時代劇で聞いた名前ですが、、
    その時代にも、1人1人人生どらまがあったのですね、
    魂は、生まれ変わると聞いてますが、、やはり其々に一生懸命に、生きていたことでしょう😂
    朗読ありがとうございました❣️

    • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
      @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 2 місяці тому +3

      僕の世代では、柳生十兵衛といえば千葉真一でした。
      僕より前の世代なら、近衛十四郎になるかも知れません。
      DVDで鑑賞すると、千葉氏のシャープでアクロバティックな殺陣に対して、近衛氏の殺陣は静から動への変転に迫力がありました。

  • @thatcheysakura
    @thatcheysakura Місяць тому +3

    あべ先生の朗読、うまく表現できませんが小説の中を自然な感じで聴いていられます ありがとうございます😊

  • @teruakiarai4086
    @teruakiarai4086 2 місяці тому +4

    お疲れ様です。
    池波正太郎氏の
    剣客商売
    朗読
    よろしくおねがい申し上げます。

    • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
      @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 2 місяці тому +1

      ​​@@teruakiarai4086 様
      現行著作権法では、著作権は著作者が亡くなった年から70年保証されます。池波正太郎氏が逝去されたのは1990年ですので、2060年まで保証される事になります。
      著作権が失効する以前の作品をUA-camで朗読するためには、権利者の許可が必要ですので、個人の朗読チャンネル運営者には、かなり困難と思われます。
      なお、著作権が50年から70年に延長されたのは2018年ですので、その前年から換算して、1967年までに亡くなった著作者の作品は、UA-cam等で観賞することができます。
      私もあべよしみ様に池波正太郎や藤沢周平の作品を朗読していただけると、大変嬉しいのですが、残念ですね!

    • @離人彷辺
      @離人彷辺 Місяць тому +1

      著作権の関係から厳しいと思います。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  Місяць тому +5

      みなさま
      ご視聴並びにコメントありがとうございます❣️❣️
      はい、池波正太郎、藤沢周平、司馬遼太郎、松本清張、有吉佐和子、向田邦子…などなど、よくリクエストいただくのですが、残念ながら著作権フリーでない作品はUA-camで読むことができません🥲無許可で読んでいるチャンネルも多々見受けられますが、やはり作者の権利を侵害することは読み手としてあるまじき行為と考えますので、そこは守らなければなりませんね。