町山智浩 映画『人間の境界』2024.04.23
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- Опубліковано 21 кві 2024
- 『人間の境界』(原題:Zielona Granica)
劇場公開日:2024年5月3日
◆「ソハの地下水道」などで知られるポーランドの名匠アグニエシュカ・ホランドが、ポーランドとベラルーシの国境で“人間の兵器”として扱われる難民家族の過酷な運命を、スリリングな展開と美しいモノクロ映像で描いた人間ドラマ。
監督:アグニエシュカ・ホランド(ソハの地下水道、赤い闇 スターリンの冷たい大地で)
主演:ジャラル・アルタウィル、マヤ・オスタシェフスカ
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者 - Розваги
町山さんの解説はいつも深みがあって、いろんな観点での解説は分かりやすいと思います。GOOD
三人の会話聴きやすく良いですね
町山さんの相づちが優しいと感じます
甲高い声でその場のみの適当な返事してる芸人さんよりずっと良いですよね
タイトルと内容を聴きながら
アンドレ・マルローの
『人間の条件』を思い起こしていました。
山田太一氏と元の映画についての思い入れがあったので、「異人たち」は作家性のある監督が完全に自分の映画に仕立てた事にはとても感心しましたが、今半のシーンは食にあまり重きを置かないイギリスらしいというか…あのシーンを素直に感動出来たお二人が今回ばかりはうらやましい。
5:22 今週の解説 「人間の境界」
0:20 先週の感想 「異人たち」
スマホ鳴って取ろうとしたwww
スマホなんて無くなればいいのにねえ。
私は使っていません。
感情的になるのは悪いことって誰が決めたのか?個人が巨大組織と戦う時、これくらいのエネルギーがなくて戦える訳ない。
収録でスマホ鳴らすの以ての外。番組プロデューサーが悪い
えええええ〜。
へええええ〜。
困っている難民を受け入れるのは人として理想
だけど川口のクルド人を見て現実を見た方が良い
お前はまず家の外に出ろ
現実にクルド人から被害を受けていたり、上辺の情報だけでない難民の状況を学び、世界の一員としての日本を鑑み、「人間の境界」のように多角的視点から人間の尊厳を問うような映画を観てもその信念が揺るがないなら、そういう時流テンプレ発言仕方も無いと思いますが、実際はどうなんでしょうね。