町山智浩 映画『胸騒ぎ』2024.04.30

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @keko0627
    @keko0627 8 місяців тому +63

    山ちゃんの時と違って今の2人は町山が紹介した映画ちゃんと翌週とかに観てるのがいい。

    • @セブンガー
      @セブンガー 8 місяців тому +10

      本当にね
      ただ山ちゃんも見たとしてもこの二人より感想があっさいんだよね

    • @あきき-b3o
      @あきき-b3o 6 місяців тому +2

      そーだったな

    • @nonnon7163
      @nonnon7163 4 місяці тому +3

      結構観ていて感想も言っていましたよ?今の2人は感想が多過ぎる気がします。

  • @粗にして野だが卑ではない
    @粗にして野だが卑ではない 8 місяців тому +18

    いつも、、なんていうか、、勉強になる。

  • @どっちも土器
    @どっちも土器 8 місяців тому +11

    時吉秀弥さんって英文法の先生が
    ブログで言っていたのですが、
    「bully」=「いじめっ子」
    という英単語は、100年前、
    「気さくで親近感のあるいい奴」
    ってニュアンスの意味合いだった
    という話を思い出しました。
    「心理的距離感の近いフレンドリーな人」
    という意味だったみたいなんですが、
    それが時を経て、
    「無礼で馴れ馴れしい人」
    「失礼な嫌がらせをする人」
    という意味になっていったんだとか。
    気の弱そうな
    転校生のギークやナードに
    粗暴なジョックスがガム風船
    膨らませながら
    「今日はお前の歓迎パーティだぜ!」
    と言ってバットで殴りかかってくるシーンを
    映画やドラマで見かけたりする気がするんですが
    こういう事だったりするのかな?
    と思ったりしました。
    英語で丁寧な表現をしたい時、
    助動詞を過去形にするのは、
    心理的に距離を置く事が
    相手への尊重を表しているからだそうで
    英語話者の価値観が
    表れているみたいです。
    相手だけでなく自分自身の
    尊厳も保つ為に、どこかで、
    しっかり線を引き、距離を置き、
    こちらの要望や主張も
    しなくちゃいけないな
    と思いました。

  • @映画太郎-s6w
    @映画太郎-s6w 8 місяців тому +13

    人間の境界、恐ろしい話だなあ。地位や立場が上になって権力を持った人程、人間らしくあって欲しい。

  • @virguleetpoint7901
    @virguleetpoint7901 8 місяців тому +7

    この感じに落ち着いたけど、初回の歯車合わない回が再び面白い

  • @tjagp4005
    @tjagp4005 8 місяців тому +18

    もう「アメリカ好々爺」にタイトル変更して良い人柄w

  • @ガッキー-w2b
    @ガッキー-w2b 8 місяців тому +2

    今週の解説(「胸騒ぎ」) 6:47〜、(「A Horrible Woman」) 14:00
    先週の感想(「人間の境界」) 1:39

  • @MrMAKO4649
    @MrMAKO4649 8 місяців тому +2

    この物語はご近所づきあいあるあるが起点であるから生々しい
    自分たちが狂気と見られる側かもと想像させて、それがさらにこわい

  • @HorableMovie
    @HorableMovie 8 місяців тому +4

    最悪で最高な映画でしたね

  • @jikohonni
    @jikohonni 8 місяців тому +7

    日常を侵犯してくるストレンジャーといえば、黒沢清を思い出す。 
    ジャレッド・レトはNetflixのアウトサイダーも最高。
    アメリカ流れ者のオッペンハイマー回を聴いてから
    映画を見て、「言ってたことちがくね?」となって
    原作の本を読んで「やっぱそうだよな」となった。
    ラジオの話は随分ミスリーディングあったから
    映画何回も見る前に原作読めよ と思った。