町山智浩 映画『落下の解剖学』2024.02.20
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- Опубліковано 19 жов 2024
- 『落下の解剖学』(原題:Anatomie d'une chute)
劇場公開日:2024年2月23日
◆カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞し、アカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされたヒューマンサスペンス。
視覚障がいをもつ少年以外は誰も居合わせていなかった雪山の山荘で起きた転落事故を引き金に、死亡した夫と夫殺しの疑惑をかけられた妻のあいだの秘密や嘘が暴かれていき、登場人物の数だけ真実が表れていく様を描いた。
監督:ジュスティーヌ・トリエ(愛欲のセラピー、ソルフェリーノの戦い)
主演:サンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー、ミロ・マシャド・グラネール
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
作品や監督のファンじゃなくてもきちんと観る二人には本当に頭が下がる
町山さんの「落下の解剖学」の紹介 9:10
石山さんの「ボーはおそれている」の感想 0:36
でか美さんの「カラーパープル」の感想 5:38
二人共、映画好きで鑑賞後の感想も聞けて楽しいです。
落下の解剖学 素晴らしい映画です。オスカー賞が近づいています。この子が指名されると思ってた
確かに‼️あの犬が演技賞❣️
一応なんですが落下の解剖学で息子さんは落ちるとこにいたのではなく、直前の喧嘩らしきものを聞いていた感じです
アメリカではフランス語のシーンは字幕なんですかね?
女性2人のマウンティング合戦つらい
「落下の解剖学」なんだ、ただの夫婦喧嘩の映画じゃないか。演技は素晴らしいが期待外れ。
女性2人どうにかならんかな 嫌悪感すらかんじる
だったら見なければいいのに。同じ内容、あめしるで見れば?
ウザいよな。女の感想なんかどうでもいい。
ただ粘着してるだけでしょw
ミソジニーの高齢男性ですかね
町山の話を鵜呑みにして妄信しちゃってる感じが痛いね
結構町山は主観や歪曲もしれっとねじ込んでくるからねぇ
自分が見たくないものを町山さんの主観や歪曲にしちゃうのもイタいね
彼はきちんと根拠を提示したり理由を論理的に説明してるのに、どこがどう歪曲かを言わないで気に入らないからレッテル貼りして考えない、思考しないのがいわゆるウヨの人たち
こういう人たちは思考できないから全否定するしかない
女性に対して彼って言うのはおかしくないですか?町山さん😅
町山さん、日本人の名前つけて、日本語で生活してるのに、日本の嫌いという点を除いたら、素敵な人なんだけどなあ。