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面白いチャンネル発見!俺もラテン語しっかり勉強したい😢
コメントありがとうございます!ぜひやってみてください!
毎回たのしみにしてます!
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!Gratias tibi ago!
tibi gratias agoセネカの名言50選とかも見たいです🥺
コメントありがとうございました!セネカもいいですね!お楽しみに!
かっけー、可愛い❤❤。……現代最強の正義ですね。世代を問わず。他に害を及ぼすレベルの見苦しさよりマシなのは確かですが。
キケロの言葉、特に老年についてからの引用は普遍的で響く言葉が多いですね(т-т)今、かっけぇさんの声に沿ってシャドーイングの教材としても活用させて頂いてます✨36は、歌を歌っているような音調ですね。これはラテン語ではよくあることなんでしょうか?韻を踏むというような。
コメントありがとうございます!老年についてからの引用は確かに普遍的で今でも通用する教えが多いですね。36はcogitatio, posterior, sapientiorともに第三変化の形をとるので韻を踏んでいるように聞こえますね。ラテン語では韻といっても語尾を揃えるような韻というより、音の長短の規則を揃える韻「律」のほうが有名な気がしますね(僕がふれてきたサンプルが少なく、あくまで気がします、という程度です!)。でも、こうして同じ格変化の名詞、形容詞が続くと韻を踏むようなリズム感が生まれる、と言うのはご指摘いただけてハッとしました!ありがとうございます!
@@LinguamLatinamDiscamus お返事ありがとうございます🥹ྀི「律」を強調されてるところに、何かこちらもハッとヒントを頂けた気がしました。言語ってやっぱ”リズム””音律”なんでしょうか。江戸や明治時代の日本は識字率が高かったと言われてますが、儒教思想の書物などを小学生辺りの時から暗唱ができるくらいに音読をしていたようです。かっけぇさんも以前コメントで話してくださったように、知識や意味として身体に入る以前に、音律として入ったものがそのまま知識としてインプットされていく感覚なんでしょうか。
こちらこそありがとうございます。リズムや音律は大事ですね。キケローなどの散文を読んでいるとあまり感じないのですが、ウェルギリウスという詩人の詩を読んでいると、韻文となるように文章が組み立てられているので、その韻律を意識して発音すると、訳文ではわからない、独特なリズムが感じられます。それに慣れてくると体が韻律を探しにいくような感覚になってきますね。面白いです!
発音上手ですね。それっぽく発音するコツとかあるのでしょうか?
コメントありがとうございます!僕もまだ試行錯誤している途中なのですが、母音の長短をしっかり調べて発音するのと、アクセントを置く位置を考えてから発音するのを意識しています。発音に関しては、昔はこう発音されていた、とは必ずしも言い切れない部分もありますが、ラテン語の発音の一つのサンプルとしてお聞きくださいますと幸いです!
面白いチャンネル発見!俺もラテン語しっかり勉強したい😢
コメントありがとうございます!
ぜひやってみてください!
毎回たのしみにしてます!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!Gratias tibi ago!
tibi gratias ago
セネカの名言50選とかも見たいです🥺
コメントありがとうございました!
セネカもいいですね!お楽しみに!
かっけー、可愛い❤❤。……現代最強の正義ですね。世代を問わず。
他に害を及ぼすレベルの見苦しさよりマシなのは確かですが。
キケロの言葉、特に老年についてからの引用は普遍的で響く言葉が多いですね(т-т)
今、かっけぇさんの声に沿ってシャドーイングの教材としても活用させて頂いてます✨
36は、歌を歌っているような音調ですね。これはラテン語ではよくあることなんでしょうか?韻を踏むというような。
コメントありがとうございます!
老年についてからの引用は確かに普遍的で今でも通用する教えが多いですね。
36はcogitatio, posterior, sapientiorともに第三変化の形をとるので韻を踏んでいるように聞こえますね。
ラテン語では韻といっても語尾を揃えるような韻というより、音の長短の規則を揃える韻「律」のほうが有名な気がしますね(僕がふれてきたサンプルが少なく、あくまで気がします、という程度です!)。
でも、こうして同じ格変化の名詞、形容詞が続くと韻を踏むようなリズム感が生まれる、と言うのはご指摘いただけてハッとしました!ありがとうございます!
@@LinguamLatinamDiscamus
お返事ありがとうございます🥹ྀི
「律」を強調されてるところに、何かこちらもハッとヒントを頂けた気がしました。
言語ってやっぱ”リズム””音律”なんでしょうか。
江戸や明治時代の日本は識字率が高かったと言われてますが、儒教思想の書物などを小学生辺りの時から暗唱ができるくらいに音読をしていたようです。
かっけぇさんも以前コメントで話してくださったように、知識や意味として身体に入る以前に、音律として入ったものがそのまま知識としてインプットされていく感覚なんでしょうか。
こちらこそありがとうございます。
リズムや音律は大事ですね。
キケローなどの散文を読んでいるとあまり感じないのですが、ウェルギリウスという詩人の詩を読んでいると、韻文となるように文章が組み立てられているので、その韻律を意識して発音すると、訳文ではわからない、独特なリズムが感じられます。
それに慣れてくると体が韻律を探しにいくような感覚になってきますね。面白いです!
発音上手ですね。
それっぽく発音するコツとかあるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
僕もまだ試行錯誤している途中なのですが、母音の長短をしっかり調べて発音するのと、アクセントを置く位置を考えてから発音するのを意識しています。
発音に関しては、昔はこう発音されていた、とは必ずしも言い切れない部分もありますが、ラテン語の発音の一つのサンプルとしてお聞きくださいますと幸いです!